【帰省先の舞鶴で釣り】
こんにちは、みなさん!今日は7月20日に行われた、舞鶴での釣りの様子をお伝えします。
晴れた日でしたが、猛暑が続く中で珍しくすがすがしい風が吹く、最高の釣り日和でした。
同伴者は実弟と義弟、そして私(五目漁師)の3人で、舞鶴港の沖合約30kmに浮かぶ冠島を目指しました。
舞鶴湾を出て10分ほど航行すると、前方に美しい冠島が見えてきました。
初めて訪れるこの島に、わくわくと胸が躍ります。
(写真1:舞鶴港から望む冠島)
釣り方は、タイラバとジギングをメインに行いました。
冠島周辺は釣り場として知られ、海の豊かな恵みに期待が高まります。
釣果は、アオハタが5尾と真鯛がなんと81cmの大物1尾!特に、義弟が初めて大真鯛を釣り上げたときは、周囲がひやひやしましたが、見事に玉網で収めることができました。
(写真2:アオハタ5尾と真鯛81cm)

帰省先での釣りは、リラックスした時間を過ごすだけでなく、美味しい料理を楽しむためのものでもあります。
そんなわけで、釣った魚たちを使って実弟が素晴らしい料理を振る舞ってくれました。
(写真3:釣った魚を使った料理)


この日の舞鶴釣りは、家族や友人と一緒に自然と向き合い、楽しい時間を過ごすことができました。
初めての大真鯛の釣果や美味しい料理は、思い出に残る一日となりました。
次回の釣りでは、さらなる大物を狙いたいと思います。
舞鶴の自然と共に、素敵な釣りの思い出を作っていきたいですね!
皆さんもぜひ舞鶴での釣りを楽しんでみてください。
それでは、また次回の釣行記をお楽しみに!
さて、どうでしたでしょうか?
今回は今話題のChatGPTで記事を書いてもらうことにしました。
ところどころ事実と異なる間違いもありますが、敢えて一切修正などせずにそのまま結果を張り付けています。
(例えば、記事では義弟が真鯛を釣ったことになっていますが、釣ったのは実弟の方でした。)
文章的には五目漁師の稚拙な文章とは違い感心するばかりです。
作成にあたっては、さすがに巷で起こった五目漁師の今回の釣りがいちいちチェックされていたわけではありませんので、下記のようにできるだけ簡潔、丁寧に状況をインプットしてこの事実に基づいて記事を書いてもらいました。
以下ChatGPTへのインプット文章
下記の状況のブログ記事を作成。
1.記事名 帰省先の舞鶴で釣り
2.釣行日 7月20日 天気:晴れ、猛暑が続く中で、今日は暑さを感じさせないすがすがしい風が吹く釣り日和
3.同伴者 実弟、義弟、自分(五目漁師)
4.行き先 義弟が所有する90馬力ディーゼルエンジン艇で舞鶴港の沖合約30kmに浮かぶ冠島を目指す。舞鶴湾を出て10分もすると前方に冠島が見えてくる。(写真あり)
5.釣り方 タイラバとジギング
6.釣果 アオハタ5尾、真鯛81cm1尾(釣果写真あり)
7.特記事項 弟が初めて大真鯛を釣り上げた。周りはひやひやしながら玉網を片手に状況を見守る。
8.釣果写真の他に釣った魚の料理写もある。
この文章を入力した約30秒後に出来上がった記事が上記です。
但し、写真の貼り付けはChatGPTが指定してきた場所に五目漁師が適当に見繕って張り付けました。
勘違いも何か所かありますが、これはインプットの仕方がまずいということでしょうね。
因みに、別途 ”である調” のいつものスタイルで記事を指定したのですが、これにはこたえていただけませんでした。
もともと英語が得意と聞いていますが、英語に”である調” と”ですます調” の明確なスタイルの違いはないのでしょうね。
噂には聞いていましたが、こうやって使ってみると考えてしまいますね。
才能豊かな個性的な文章ならいざ知らず、私の記事ように状況などを説明するだけの文章に対しては、ほとんど文章を書くことの価値はなくなってしまったように思えます。残るのは写真を含め事実だけです。
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