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カテゴリー「<!ー240タックル(ルアー)ー>」の記事

2024年2月 4日 (日)

ビンビンスイッチ風タイラバを自作してみた



狂暴なサバフグが増えてしまってからはタイラバよりもスロージギング(SLJ)をやる機会が多くなった。

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こんなものを食って美味しいのか、後で腹をこわして後悔するのか知らないが丹精込めて自作したタイラバが一瞬にしてこんな風にやられたのではたまらない。

アンカリングが基本になるコマセ釣りに比べるとより深い沖を流すことができるタイラバやジギングでは比較的良型の魚がよく釣れる。

五目漁師のSLJではタイラバと同様にただ巻きを多用するために両者の釣りの趣は同じようなものでアタリの瞬間においてのみ大きな差がある。
タイラバのアタリは来るかな?来るかな?の前アタリからジジジーとドラグ音が鳴り出すまでじらせの間があるが、ジギングの方はいきなりドスンかググッの待ったなし。

マダイ狙いがメインとされるタイラバでも根魚はもとより、青物も平気で良く釣れる。
一方、青物狙いがメインとされたジギングが最近のスロージギングでは根魚も真鯛もよく釣れる。

釣果的には優劣つけがたいが、タイラバのもう一つの楽しさは、ジグに比べると自分のアイデアやデザインを生かして自作できる部分が多いということであろうか。
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ジグでもフックを自作したりブレードを付けたりはする。
更に、無垢のジグに色付けやホログラムシールを張り付けてデザインすることもできるが、五目漁師的にはこの作業は大変で楽しみの領域を越えていた。(もうこりごり)

さて、最近ではメーカーサイドでも、所謂タイラバのヘッドの形状やラバー部のデザインは行きつくところまで来てしまったかと思いきや、どこまでをタイラバというのかわからないが、色んな変形タイラバが次々に発売され、良く釣れるをキャッチフレーズに人気を博している。

J社のビンビンスイッチなどは店頭ではずっと品切れ状態が続いていたらしい。
やっと出回り始めたのか、先日、五目漁師がよく利用する釣り具屋で見つけたが、1人2つまで限定との張り紙付きだった。
欲しくても手に入らないためかネット上では入手困難なので作ってみたという自作記事があふれている。

(前置きがだらだらと長くなってしまったが)
そこで、またどうせフグの餌食になってしまうのはわかりつつも、五目漁師も真似て自作してみることにした。
入手困難が理由ではなく、えっ!こんなに高いの(店内にあったのはタングステンヘッドなので当たり前だが)、だったら鉛でいいから作ってみようとなった。

先ず材料を集める。
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今回は鉛ヘッドとして15号(ナツメ型、約55g)、20号(ナツメ型、約75g)、25号(ナス型、約95g)を2つずつ揃えた。

先ず、ナツメ型錘にはラインアイを付けて、あとで付ける目玉用の穴を開ける。
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色などどうでもよいと言ってしまうと、自作の楽しみなど元も子もなくなってしまうので五目漁師がTGベイトで愛用している緑金、それに赤金の2種類をラッカーで色付けする(3回塗り)。
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さすがに塗装は室内ではできないが、乾燥はストーブの前にぶら下げる。

塗装の乾燥後に目玉を張り付け、25号タイプには蛍光シールを巻き付けてみた。
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ヘッド部の最終仕上げとしてウレタン樹脂にドブ漬け(3回)してコーティングする。
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温度が低いと乾燥に時間が掛かるので部屋の暖房を兼ねてストーブで乾燥させる。
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うーん、シンナーの匂いで気分がハイになってきた。
頭の中で、でかい真鯛がうようよと泳いでいる。

乾燥後に予め作っておいたラバー部を付けて出来上がり。
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さて、この釣れない時期に試してみて釣果が芳しくないとがっかりするので、使うのはもう少し待ってマダイの乗っ込み時期にするかな。



鉛は色なしの目玉なし、ラバー部はネクタイ、スカートなしの針だけ、オモック(オモリ・フック)というらしいですが、これが一番釣れるという話もあります。
何のことない、根魚釣り用の直リグのオフセットフックを短いハリス付きの2本針に替えただけのことですよね。
回り回って基本に戻った。
色や飾り物は釣り師の購買意欲を誘うためで、魚が知ったことではないということでしょうか。
でも、海の中を想像しながらの色付けやネクタイの切り出しは楽しいですよ。


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2023年6月29日 (木)

新作TGバイト



先日仲間からこんなものをいただいた。
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無垢のタングステンジグ(60g)。

このまま使ってみるのも面白そうだが、それでは折角くれた人の期待を外してしまうことになるので、それなりに色を着けてみることにした。

タイラバは無垢の鉛ヘッドを着色し、
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ラバー部は自作している
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ジグはやったことがないしやってみようと思ったこともない。

タイラバのヘッドに比べるとジグは形が複雑だし、しかもタングステン素材は元々着色が難しく鉛の様にラッカーや100円ショップのマニキュアなどでは塗装ができない。

取りあえずネットで調べてみると幸いにしていくつか記事や動画が出てくる。
知らなかったがジグの色付けや補修は最近結構はやっているようだ。
なるほど、塗料ではなくホログラムシールを張り付けた上で一工夫していることが分かった。
これなら色付けと、しかもペインティングではできないホログラムの怪しい紋様も活かせる。

早速、部品集めを始める。
釣具店でほとんどを揃えることはできるが、ホログラムシールにしても、目ん玉にしても目ん玉が飛び出るほどお高い。
こんなものを揃えるくらいならさっさと出来上がりを買った方が良いのではと思ってしまう。

まあまあ、そこは趣味の世界なのでコストや手間暇を天秤に掛けても仕方ないと割り切ればよいのだが、けったくその問題もあるので、結局、周辺の100円ショップを総当たり(5軒)してこれだけのものをやっと揃えた。
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同等品が100均にあるとは知らずに買ってしまった6mmの目ん玉と、アマゾンで買ったウレタンコーティング液以外は全て100均ショップえ揃えた。

主役のホログラムシールに関してはセリアが頑張っているようで、釣具店と恐らく同等のものがお安く入手できた。

因みに、100均では最近はタイラバのラバー部を自作する素材も結構充実しており、ついでに見つけたこんなものも買ってみた。
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更にこれはフック用の材料。
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材料が揃ったところで、マダイや青物がバイトしてくれそうな出来上がりのデザインをイメージしながらシールの貼り付けに取り掛かったが、これが実に曲者。
ネットの動画ではヒョイヒョイといとも簡単に貼っているように見えたが、そんなうまくいくものではない。
何度か失敗を重ねながら、あるいは当初のデザインは妥協しながら、そして、うまくいかないと手を震わせながら何でこんな面倒なものをくれたんだと八つ当たりしながらやっと出来上がったのがこれ。

先ずは、表面。
一番下は愛用しているTGベイト。
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ひっくり返して、これは裏面。
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折角色んなホログラムシールを集めたので、あれもこれも使ってみたくなり、結果、賑やかなパッチワーク模様になってしまった。
しかも表裏の統一性がなくこうしてみると6つのジグを作ったようにすら見える。

そうそう。シール貼りは疲れたがフックの取り付けも苦労した。
ラインアイが本体と一体成型されているためか太くていつも使っている3号や4号のスプリットリングが取り付けられない。
結局6号までサイズアップすることになってしまった。

さて、肝心の魚にはどう映るのだろうか。
おやっ??見たことがない珍しい魚だな。
2尾かな、いやどうやら1尾だぞ、既に元気はなさそうだし少し毒々しいが食っちゃえ!
あっ痛て! この野郎強いぞ、どこに釣れて行くんだ・・・ってな具合にバイトしてくれるといいんだが。

この機会に虎の子のTGベイトグリーンゴールドもこんな風に傷んでいるので少し休んで頂くことにする。


本当にえらい目にあいました。

材料集めに延べ3日。シール貼りにたっぷり2日。フック付けに丸1日。もう2度とやりません。
釣れたらやるかもしれませんが、多分一日やればボロボロになりそうです。

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2022年8月11日 (木)

これでどうだろう

 

ちょっとしたイベントがあったり、孫が遊びにやって来たり、それでも隙間を縫ってと思っていると風が吹きまくったりで、当面釣りにはいけそうにない。
年甲斐もなく例年のようにこの暑さの中を突っ込んで行くと、そろそろやばいかもしれないので丁度良いと思っている。

さて、先日の川奈釣行はタイラバとジギングのルアーオンリーであったが、少なくとも3回は、明らかにイカの乗りがあった。
川奈のイカはジグよりもタイラバがお好きなのかどうかは分からないが、乗ったのは何れもタイラバを巻き巻きしている時だった。
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2017年9月、伊東

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2021年5月、伊東

ジグに乗ってくれるとこんなふうに結構捕れるがタイラバでは難しい。

フックはスカートやネクタイで隠れてしまっているのでヘッドに抱き着かれたところでイカかな?
と思ってシャクリを入れるとつるッと滑って逃げられてしまう。
かといってそーっとそのまま巻き上げてきてタモで掬う作戦に出ても中層で察知されて離されてしまう。

そこで、こんなふうにタイラバを工夫してみたがどうだろう。
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ヘッドとリーダーの間に直結スッテを2つほど入れてみようかとか、ジグのリヤーフックに使っている錨針をタイラバにも使ってみようかとか色々考えてみたが、イカ釣りではなくあくまでもたまたま抱いてくれるイカを釣るのが目的なので、タイラバの機能を損なってしまうと本末転倒と考え、こんな形になった。

これだとリーダ直付けと同じなので大物が掛かっても今まで通り取り込みは楽だし、イカ針の固定にはウキ止めを使っているので遊動タイラバの機能もそのままに、寧ろ落下時にラバー部とヘッド部が離れてしまうという欠点(利点という人もいるようだが)も解消している。

肝心のイカを掛ける針の部分には古くなったアオリイカ用のエギからカンナ部分を外してうまく使えないかなと思案していたが、こんなイメージ通りのイカ針が見つかるとは思っていなかった。
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 軸の部分が管になっていて本来どんなふうに使うのかわからないが箱にはイカ泳がせ針(遊動)と書いてある。

この構成に心配がないではない。
イカは近くに獲物を見つけると、10本足の内2本の長い腕(触腕)を素早く伸ばして挟むように捕りに来る。
ここでは、獲物はタイラバヘッドと想定しているが、その命中度が高いとヘッドを挟み付けても上部のイカ針にはお触りもしないかもしれない。

マルイカのシーズンが終われば川奈には彼らが成長したアカイカや弁慶と呼ばれるデカマルイカがそのまま回遊するので真鯛や根魚を狙いながら仕留めてやろうではないか。

 

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2021年2月23日 (火)

巣ごもり2

 

 

巣ごもりももう2か月近くになる。
始めの頃はたまたま別の用事もあったし、
それに海に出たとしても
どうせ良い釣りなどできる時期ではないので、
色々言いたいことはあっても
ルールは守りましょうね的な装いをしていたが
そろそろ真面目に海の匂いが恋しくなってきた。

1週間に1度はボートを漕いでいた五目漁師が
散歩ごときで運動になるとは思っていないが
ヨメサンに付き合ってたまに海岸を歩いたり、
普段は車で行くお店まで歩いたりしている。

海岸までは自宅から歩くと17、8分。

西に富士山
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東に江の島
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南に烏帽子岩
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アマゾン中毒という言葉があるとしたら
五目漁師はそれにかかってしまったかもしれない。
アマゾンから何かが届かないと
何となく寂しい気がして、
また今日もちょっとしたものをポチってしまう。
安いものを見つけると得したような気分で
不要なものも買ってしまう。

年よりのコロナも怖いが
この病気も常習性があるだけに
気を付けないといけない。

で、そのアマゾンや100均で
小分けに楽しみながら揃えた部品も揃ったので
今日は1年分のタイラバヘッドをまとめて作る。

物置には使わない鉛の錘が山ほどあるので
この際、溶かしてしまおうかとも考えたが、
昔と違って今はさすがにちょっと怖いので
無垢のタイラバヘッドを80gを中心にそろえた。
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(アマゾン)

先ずは、
誘導式タイラバにするための道糸を通す穴に
道糸保護用のシリコンパイプを
四苦八苦しながらなんとかセットする。
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(アマゾン)

実は穴の大きさよりも
パイプの直径の方がわずかに大きく
作業の中で一番苦労したのはここだった。

さて、ヘッドの色はどうなんだろう、
あまり気にしたことはなく
着色しにくいタングステンヘッドは
無垢のままで使っているが、
ここで色などどうでもよいと言ってしまえば
趣味の世界に入り込めないので
赤色のラッカーで着色することに。

ラッカーをスプレーする前に
シリコンパイプの穴が塗料でつまらないように
爪楊枝でふさいでおく。
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風が吹いてこない隙を待って
ラッカーを吹き付ける。
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実は色などどうでも・・・といった割には
出来上がりを見ながら
もう少し明るい色の方が
良かったかなと思っている。

塗料を乾燥させる間に
ホログラムシートを
コンパス形のカッターを使って円形に切り出す。
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これをヘッドの両サイドに張り付けると
タイラバらしくなってくる。
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釣れるぞっ!

更にその上から蓄光シールを張り付ける。
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ここは釣り具屋で売っている魚の立体目玉と
どちらにしようか迷ったが
暗い海中で良く目立つ蓄光シールにした。

最後に塗装面やシールを保護するために
今回はレジン液を使ってみた。

レジン液は100均で買えることは知っていた。
しかし探してみると、
そこはマニキュア用のカラーやネイル用の
小物を集めた男子禁制のコーナー。

確か、趣味人たけさんが
マニキュア用の塗料などを物色する
好きな場所とおっしゃっていたことを
記憶しているが・・・
フムフムわからないわけではないが
おばさんや、女子高生の隣で
物を手に取りながらぶつぶつと
独り言を言うのはまずそうだ。

近くで買い物をしているヨメサンに電話して
彼女たちに襲われないように
ついてきてもらう。

で、買ったのはこれ。
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銀粉をレジン液に混ぜ込んで
キラキラ感を出すために使ってみよう。

確かに楽しい。
一々高いと思う釣り具屋の小物に比べて
こんなものが100円であるなんて
信じられない
と次々に手に取ってみたくなってくる。

因みに、ラッカースプレーやホログラムシート
これを丸形に切り抜くコンパスなども
全部100均で揃う。

ツリロンにしても2液性接着剤にしても
乾くのが早いので作業を焦ってしまうが
レジン液は紫外線を当てない限り
硬化が始まらないために
作業がゆったりできるのが良い。

レジン液を硬化させるライトには
UVライトとLEDライトがある。
五目漁師は懐中電灯のように
小型で持ち運びに便利な
LEDライトにした。
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(アマゾン)
LEDライトは発する紫外線の波長が
単一スペクトルなので
レジン液との相性があり、要注意。

筆で銀粉(正確には銀色紛)を混ぜた
レジン液を塗った後に
LEDライトを一つずつ当てて硬化させるが、
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これが面倒なら簡単に仮硬化させた後に
日向に置いて太陽光で完全硬化させても良い。

できた。
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これだけ作っておけば
十分今年一年は行けそうだ。

レジン液に混ぜ込んだ銀紛もなかなか良い。
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レジンライトはジグのグロー部分に当てると
瞬時に蓄光するので
釣り師の中にはポケットに潜ませておき
投入前に当てる人もいるらしい。
なるほどこんな感じ。
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伊東ではやっとフグが少なくなりマダイも釣れ始めたようです。
それに今年はなんたってアマダイがでかい。
少し深場ではタチウオも探せばアタリそうな気がしますし、
水温が高いので
早ければマダイの乗っ込みも期待できます。
そろそろ巣から出ようと天気予報を眺めていますが、
静かな日はまだまだ寒い、暖かいかなと思うと風が強い。
もう少しですね。

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2021年2月 7日 (日)

巣ごもり中の五目漁師

 

 

1月は、とりあえず
超絶完ボの初釣りは終えたものの、
いろいろやりたいことがあって
釣りに行くチャンスがなかった。

そんな中で緊急事態宣言が発出されたが
五目漁師にとっては別に困ることもなく
寧ろ“タイミング良し”くらいに考えていた。

ところが、
2月に入り宣言解除が延長されると、
さて困った。

釣行、特に
五目漁師のような手漕ぎボート釣りは
3密には程遠いし、
ヘタな散歩や買い物よりも
余程危なげないのは分かっている。

とは言え、
仮にも一国の主に
(気持ちはこもっていないにしろ頭を下げて)
不要不急の釣りごときでは出ないでくださいと
お願いされているのだから
ここはルールとして気にするべきだろうと。

が、しかし次第にボケの進行と、
気持ちのイライラが募ってくる。

いつまで辛抱できるか自信はないが
ここは主と同様に
今少し我慢のそぶりはしてみようと思っている。

で、折角の巣ごもり、良い機会なので
普段からいつかはやらなくっちゃ と
後回しにしていた作業をやり始めた。

釣りの準備
(効率的な流し釣りのアイデアつくりや
タイラバ素材準備など)、

PCの修理
(動かなくなったPCからデータ取り出したり
バックアップ構成の見直しなど)、

それに未整理になっていた
パイプファイル一冊分もある
ネット関係のIDPWなどの整理、

二束三文になってしまったので
10年以上も放ったらかしにしていた株も
今なら売り時のようだし・・・

で、これはタイラバの素材作り。
買えば結構高いラバー部は
100均のシリコン素材を使ったり、
通販でネクタイ素材を買い
もう一生分の準備ができた。
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ある人に、これで当分は行けますと写真を見せたところ
いやいや、五目さんなら一生行けますよと言われてしまった。

確かに、作り過ぎたかな。

メーカーはそれぞれ工夫して
ラバー部品の交換が容易にできることを
アピールしているが
釣りの途中でネクタイだけやスカート、
あるいはフックだけを交換することなど
あり得ない。

五目漁師の場合には
このうちどれかに不都合が生じたり、
替えたくなった場合には
ラバー部毎交換することにしている。

ネット上には色んな自作方法が紹介されているが
今回はネクタイやフックの結合部分に
おしゃぶり飴玉などを作る際に使う
プラスチックのスティックを使う方法を
やってみた。

先ずはスティックを1cmの長さに切りそろえる。
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ロウソクで端を溶かして
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素材をロウソクの炎の下部に入れて、

クルクルと回転させながら溶かすのがコツ。
上方の炎を使うと素材が煤で真っ黒になってしまう。

冷たいアルミ板に押し付けて成型すると
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これで出来上がり。
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 成形の仕方は独自にいろいろ試行錯誤してみたが
この方法が一番良さそうだ。

簡単そうに見えるが少し慣れないと
なかなかお気に入りの形にはできない。
歩留まりは50%といったところ。

ネクタイ、スカート、フックの結合部を
どうするかによって
ラバー部の作りの容易さや
スタイルが変わってくる。

五目漁師が準備している4つのタイプを
ぶら下げてみた。
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一番左は五目漁師オリジナルの方法で
素材をまとめた上でフックの結び目に掛けて
収縮チューブで固定する。

作りやすさをポイントに考えただけあって
簡単に作れるのが特徴。
良いか悪いかはわからないが、
下すぼみになるので
針もうまく隠れてしまう。

2番目が先のスティックを使った方法。
スカートの上部が花が咲いたように
上向きになるのが特長。

3番目はガマカツが販売している
タイラバ専用のスイベルを使ったもの。
オーシャンのオヤジさんがお薦めだが
結構作るのが難しいのと、
フロロカーボンのリーダーを
細いスイベルの輪っかに
直に結ぶ構造なので
破断強度が心配になる。
写真のようにPEを通して
ラインを結ぶと良いかもしれない。

4つ目は
五目漁師にタイラバを進めて下さった
今は亡き飛竜丸さんのラバー部。
まとめた部分を結束バンドで締めるだけで
簡単だし、
スカートにボリュウームを持たせたい場合には
一番やりやすい。

巣ごもっている間に
どんどんとラバー部が増えてきた。
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もうフグ様にでも期待して
消費するしかなさそうだ。


さて、1年ほど前に
電源が入らなくなってしまったPC

PC本体は諦めるにしても
何とかデータだけは取り出したい。

始めは、HDDを取り出して
外付けHDDとし
別に稼働中のPCで読み出そうとした。
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このケースにSATA仕様のHDDを収納すれば
USBインタフェースでデータの読み書きができる。

この作戦自体は成功したが、まずいことに
暗号化していたファイルを解読するソフトが
本体側に閉じ込められているらしい
ことが分かった。

10年以上前に導入したフリーソフトで
今となっては
本体に残されたものが唯一とわかったので、
このPCに一旦は生き返って貰うしかない。

修理業者さんもあたってみたが
物が物だけに結構話がややこしい。

仕方がないので一か八かで
自分で修理に取り掛かった。
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電源部の蓋も開けてみた。
とりあえず電圧は正常値だが
負荷がかかると駄目なのかもと、どうも怪しい。

今のところ電源の故障ではないかと考え、
ヤフオクで中古を探し出して
注文しているところだ。


これは巣ごもり需要と言えそうだが
バックアップ用に2TBHDDも新調した。
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それにこんなものも。
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洗車時にラジエータ回りなど
雑巾が入らない部分の水を吹き飛ばすためだが、
たまたま分解したPCのファン周りの
埃を吹き飛ばすのに役立った。

さてさて自分が釣りに行かないとなると
天気予報にも興味がなかったが
久し振りにチェックしてみると
少し暖かくなってきたようだな。
宣言解除が先か、
辛抱しきれなくなるのが先か、
何れにしてもここ数日は
もう少し作業が残っているので待ってみよう。


経験上、4℃以下になると手がかじかんで
釣りにならないと思っています。
来週前半、朝一は厳しそうですが
後半は暖かくなりそうですね。
伊東の水温は未だに15度台と聞いています。
このまま上昇に転じるのでしょうかね。

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2020年11月 4日 (水)

このタイラバなかなかいける

 

 

昨日(113日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

諦めていた3日の予報が好転したために
急遽お出かけとなった。

数日前に型揃いのカイワリがあがったので
一瞬考えたが、
カンパチや真鯛の大物に賭けて
もう一度
ルアーオンリーをやってみることにした。

前回の伊東釣行では
あれだけ賑やかだったベイトが急にいなくなり
釣り場を見失ってしまった五目漁師は
右往左往するだけに終わってしまったが、
今回も恐らく同じ状況であろうと思っているので
タイラバを中心に
真鯛やハタなどの単体魚を探しながら
ベイト反応があれば
ジグをしゃくってみることにする。
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先ずは久しぶりに
浜を出て左側のアジポイントに向かう。

ここは昨秋オーシャン釣具のオヤジさんが
泳がせ釣りで
メーター超えのブリを釣っているが、
大型のハタやヒラメの期待も大きいところだ。

海底には根(人工物?)があるために
注意深く先ずはジグ、
続いてタイラバも巻き巻きしてみるが
反応はない。

23回流したところで潮の流れに乗って
少しずつマリンタウン沖に出ていく。

今日のテーマは湾内を広く探って
この時期のマダイやハタの
居場所をみつけることと、

もう一つ、前記事で書いた
孫がデザインしたタイラバで
魚を掛けてみることだ。
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(再掲)

五目漁師は
タイラバのネクタイやスカートの色には
あまりこだわらないが
優しそうでそれでいて
目立ちそうなな色合いに仕上がったので
是が非でも釣れて欲しい。

そのタイラバに初めてアタリがあり
上がってきたのは小さいがイトヨリ。
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派手なデビューではなかったが、
一尾も釣れない内に
フグ野郎に丸裸にされるのだけは
避けたいと心配していたので、
これでOK

ここから先は
根掛かりするような心配もなさそうなので
タイラバヘッドも貴重な色付きの
TGヘッドに交換する。

すると、すぐにまたイトヨリ、
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そしてまた直ぐに、今度はハナダイ
と、なかなか調子が良い。
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どうやら時合いのようだ。
続けさまにアタリがあり、
今度は少し大きそうだ。

ジリ、ジリと首振りの短いドラグが出る。
マダイに間違いなさそうだ。

上がってきたのは
引きの割に小ぶりではあったが
マダイ(42cm)。
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やれやれこれで孫への土産はできたぞ。
と、安心したからではないが
この後はピタッとアタリが止まてしまう。

例の青物ポイントはどうなっているだろうか?
タイラバを落としながら
少しずつポイントに近づいていく。

マリンタウン沖から
風に乗って流していくのは予定通りだったが、
現着してみると期待は裏切られ
前回と同様にベイトは皆無、
裸の根だけがひっそりとたたずんでいる。

念のために23度ジグを落としてみるが
魚がいないのに食ってくるはずはない。

結局ここではホウボウが1尾のみ。
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仕方がないのでぐるっと一周、
辺りの様子を見渡しながら
またゆっくりとマリンタウン側に戻っていく。

マリンタウン沖合いは
ここといって魚が集まる場所はないものの、
何故か結構な頻度で魚影の群れが流れている。

そんな時には慌てて
タイラバからジグに切り替える。
するとムズムズとした歯切れの悪いアタリ。
上がってきたのは良型のアジだった。
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今日初めてのジグの釣果だ。

記事にも何度か書いているが
五目漁師のタイラバは
先ず真剣モードで期待の10回転
60cm/1回転)、

次にまだ来るかもしれないやや期待の10回転

そして最後の10回転は
タイラバを見ていたのに
食いつかなかった魚から
これは餌ではないと見切った
タイラバの記憶を抜き去るための
さようならの10回転。
の積りであるが、意に反してというか
ワラサやイナダなどの青物は
往々にしてこの最後の10回転か
更にその後の回収時の早巻き時に掛かってくる。

今回も合計30回転を終え
回収にかかろうとした時に
ガツンとアタリがあり、
弱め設定のドラグが引き出される。
楽しみながら上げてきたのはイナダ。
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その後は正面沖のカイワリポイントなどでも
やってみたが
基本魚が少ない静かな感じがした。

普通ならこの時期には
フグにラバー部は裸にされるは、
上層ではサバやソウダが待ってるはで
退散に追い込まれても不思議ではないのに
こう魚が少ないと
逆に心配になってしまう。

振り返ってみれば今日の釣果は
アジを除いて全てが孫ラバー。
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意識的に交換はしなかったが、
交換しなかったからこれだけの魚が釣れたのか、
適切に交換しておれば
もっといい釣りができたのかは
誰にも分からない。

そこが釣りの面白いところで
こんな時にはこれがいい、
そんな時にはこれがいいと
やいのやいの言うのも勝手、
五目漁師のように
色などなんでもよいというのも勝手。
ということであろうか。

で、今日の釣果はこれ。
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アジの釣った日刺身。
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次の日に真鯛のしゃぶしゃぶ
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ハナダイのサラダ
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前回やって結構おいしかったので
ホウボウと鯛のリゾット
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捌いた魚のアラを出汁に
刺身などで余った魚を利用する。

 




朝の水温は21℃、急に下がったなと思いましたが
太陽が出て帰るころには23℃まで上がっていました。
餌釣りも日によってはサバもフグも余り邪魔しないこともあるようです。

次回は久しぶりにビシ釣りでカイワリを狙ってみようと思っています。

 

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2020年11月 1日 (日)

タイラバの精鋭たち

 

 

むむー、早いもので
今日から11月に入ってしまった。

天気予報は1週間前ではころころ変わり
ストレスが溜まるばかりで殆ど役に立たず、
前日になって
やっと真実味を帯びてくるありさま。

今回はいろいろ都合もあって
23日前から
2日(月)の予報に注目してきたが
ここにきて雨、風共に酷くなり
諦めざるを得なくなってしまった。

さて、ジギングを主体にしてきた
前前回(福浦)、前回(伊東)と
貧果が続いており、
居るはずの魚の居場所が
わからなくなってしまったので
次回はタイラバで面的にも深度的にも
広く探ってみようと考えている。

魚を探すのはある意味、
手漕ぎボート釣りの一番面白いシーンともいえ、
そんな時に大物を掛けると
喜びもひとしおということになる。

ジグは結構高価なので、せいぜい
なくなった代わりを補充する程度であるが、
タイラバのラバー部は餌釣りの仕掛け同様に
自作すれば買い物に比べ随分と安く上がるために
どんどんと増えてくる。

巷では形や色について
あれやこれやといろいろ言われているが、
結局は何がよいのかわかっていないことの
裏返しということだろう。

これは今回予定していた釣りのために準備した
精鋭の一部。
1cas203878s

ネット上には自作タイラバの記事がたくさんあり
フックと一体の
スカートやネクタイの取り付け方も様々であるが
左の5つについては
五目漁師のオリジナルの組み方。

先ず、収縮パイプを使った組み方が
自作に適しているし、
果たしてこのスタイルが
良いか悪いかはわからないが
ネクタイやスカートがフックの回りに広がらず
フックを包み込むようにまとまるのが特徴的
(になってしまった)。

このバライティを見ても
少なくとも五目漁師の頭の中には
釣れる色合いの傾向などは
ないということは表れている。

実はあの外出自粛要請、
そして緊急事態宣言以来顔を見ていなかった
娘家族がこの週末に久しぶりにやって来た。

これは遊んでいる中で孫(小3女子)が
いきなり描いてくれた五目漁師の釣り風景。
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本人は数年前に少し話を聞いたことがある
とは言っているが
ベイトの回りに寄ってきた大物を掛けている
イメージ通りの絵には驚いてしまった。

で、嬉しくなって
手持ちの中から好きな材料を集めさせて
作ったタイラバがこれ。
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(もちろん針を結んだり組み立てたのは
五目漁師であるが、
本人はこの時に始めてタイラバを見たらしく、
絵の中のルアーに
慌ててネクタイとスカートを付け加えていた。
因みに、じいさんを描く時には
髪はふさふさにするようにという教育が
行き届いていることには
あっぱれとしか言いようがない)

勿論、次回は真っ先に
このタイラバを使ってみるつもりでいる。

さて、載せる機会がなかったが
前回の伊東で釣った我が家定番の
オニカサゴのカマ焼き付きお茶漬け
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(お湯をかける前)

老人二人では消費しきれない青物は
冷凍しておき
娘や息子家族がやって来た時に出す。
最近はワラサでは我が家では一択の
香味揚げ炒め。
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今のところ、木曜日か金曜日、
両日共に駄目なら今回は土、日もありです。
なんて、言いながらオーシャン釣具の
本日の釣果ブログを見ると
大型のカイワリが釣れ始めたようです。
餌釣りもそろそろ面白そうです。

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2020年9月10日 (木)

Gさんのカツオを食す

 

 

Gさんといってもお爺さんのことではない。
釣りがもう少しうまくなれば
文句なしのナイスガイだ。

そのGさんが珍しく魚が釣れたというので
江の島からの帰りに
我が家に寄って届けてくれた。

氷詰めにしたクーラーボックスから
取り出したのは
釣れたての丸々とした本ガツオ。

カツオは新鮮が一番の魚。
直ぐに捌いてしまいたかったので
折角だったのに写真も撮らずに
あっ! と気づいた時にはもうこんな姿に。
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血合いを取り除き贅沢にいただく。
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半分はバーナーで炙って先ずは土佐作りに
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  残りは次の日にカツオ飯でいただいた。
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Gさん、サンキュー、美味しかった。

この日は丁度
冷凍保存していたマダイを解凍していたので
こちらは焼いてこんな風に。
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これは先日のタチウオの天ぷら
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とアンチョビソースでいただくムニエル。
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冷凍庫にはもう少し魚が残っているが
次の釣行に向けて今日も釣り具屋で暇つぶし。

自宅に一番近い上州屋には
行っても欲しいものがあった試しがないので
大概は平塚のカメヤかキャスティングまで
足を延ばすことにしている。

今回は、前回の伊東釣行で盗られてしまった
タチウオ用のジグなどを補給した。
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魚影が濃くアジなども同居するポイントなので
ルミックスサンダー(シラスタイプ)を使って
ジグサビキも準備してみた。
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タイラバも効果のほどはよくわからないが
新色や新スタイルのものを色々と作ってみた。
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どうなんだろう、
釣り具屋に行くと
次々に目移りして買うのを諦めてしまうほど
多種、多様、多色のタイラバが並んでいる。

どれもこれも見るからに釣れそうだが、
これだけあるということは
逆に言えば
結局、魚の好みなど
わかってはいないということだろう。

そこで、こんな葬式ムードが漂うものと、
幸せムードが漂う色合いのものを作ってみた。
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これで同じように釣れれば
少なくとも色など何でもよい、どうでもよい
という証明になるだろうか?

なんて言いながら、
五目漁師は実は相当な凝り性。

タイラバのネクタイなどデザインし始めると
もう少し幅を、
いや長さを、
いやいや単純に幅とか長さではなく
ここは腰のくびれが・・・、
ここは微妙に非対称の方が良さそうだ・・・、
うーんOK
と、出来上がったものをじろじろ眺めながら
もう真剣に考え込んでしまったり、
微調整したり。

エクセルで型紙を作っておけば
長さや、太さ、縦横比などは
自在に変えられるので便利だ。
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コマセ釣り用の仕掛け作りも楽しいが、
タイラバのラバー部自作は
更にオリジナリティが発揮できるので
あれもこれもと作り出すと
気づいた頃には山のようにたまってくる。

 

新鮮なカツオは美味しいですね。
スーパーのカツオが食べられなくなってしまいます。

明日行けるかなと思っていたら
雨模様になってしまったので止めです。
もう一度伊東ですね。
怒涛のバラシのリベンジです。

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2020年6月27日 (土)

いろいろ

外出自粛で暇だったわけではなく、
いつでも暇な五目漁師は、
幸いにして
自分の手を動かすのが嫌いではない。

釣りの仕掛けは殆ど全てを自作しているし、
+αの工夫や継ぎ足しも
大概は自分でやることにしている。

最近は餌釣りよりも頻度が増えてきたタイラバ
根に掛けてしまうヘッドの消耗も
あるにはあるが、
フグに狙われたが最後の
ラバー部の消耗はその比ではない。
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一瞬にして
丸裸にされたタイラバが
上がってきた時には
間抜け顔だけでは済まない。

市販のラバー部は結構お高い。
そこで始めたのがラバー部の自作。

ネットを検索すると出てくる出てくる。
なんだ、皆さん作っていたのか。

スカート素材は
まさか自作というわけにはいかないので
ネットで買うが、
これ全部で500円程度。
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左はメーカー純正

一年分はありそうだ。

ネクタイは
ゴム風船から切り出す人もおられるようだが
五目漁師は100円ショップのこんなもの
(シリコン素材のキッチンマット)に
適当な型紙を当てて切り出す。
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一枚で50本近くもネクタイがとれるし、
色んな形のネクタイを作る楽しみもある。
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もうフグなどちっとも怖くはない。
どんどん食べて下痢にでも便秘にでも
なってしまえばよい。


シーズンが短いので
今年も結局一度しか参戦できなかった
オオモリボートのカマスからの大ヒラメ狙い。

カマス釣り用の
バイブレーションジグやミノージグ、
これも結構お高いが
ネットで買うとびっくり安い。

魚から見て何が違うのかわからないが
釣り具屋で買えば2つ分ほどの値段で
これだけ買えてしまった。
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スピンテールが効果的と聞いているので
こんな風に取り付けてこれでOK。
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残念ながら
カマスは既に終盤戦に入ったようなので
お試しは来シーズン待ちになってしまいそうだ。


今年久しぶりにムギイカをやってみようとして
スッテを買いに行くと目ん玉が飛び出る。

なんと一昔前の2倍くらいも
お値段が上がっている。
というか、それなりに釣り師目線の
物(ぶつ)が良くなったようだ。

ひねくれものの五目漁師でさえ
いかにも釣れそうに思える。

昔のオッパイスッテと違って
透明のスッテの内側に
どろどろしたオイル状のものがうごめいていたり
気泡が封じ込められていたりと
なかなか手が込んでいる。

こんなものはさすがに真似られないが
もう一種類、
寧ろこちらが主流かもしれない方は
昔からある緑や赤や白の布巻きや糸巻きタイプ

これなら作れそうだぞ。

そこで、スッテの代わりに
緑と赤のセキ糸を買って帰る。

捨てずにおいていた
破れかけたオッパイスッテの
ストッキングを剥がして
こんな風にセキ糸を巻いていくと出来上がり。
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さて、最後はシマノの両軸リール
炎月プレミアムのメンテというか修理。

このリール、当りが悪かったようで
買った時から調子が良くなかった。

今回は
ドライブギア軸の回転にゴリ感があるので
一点集中でここを調査する。

実は、先日既に一度トライしている。

その時はドライブギア軸を外そうとして
これを止めている固定板のネジ2本を外したが
肝心の軸が外れない。
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これ以上力づくでやると壊してしまうかも、
と一旦諦めて戻した経緯がある。

その後ネットを調べてみると
分解記事が見つかったので
コメント欄でお尋ねしたところ、
多分汚れのせいで固着しているだけでしょう、
特別な仕掛けはありませんから
強引に引き抜いて下さいと教えていただく。
(若様どうもありがとうございました)

今回はそこからのスタートだ。

そうとわかればこっちのもの。
引っ張っただけでは抜けなかったが
少し横に揺らしながら引っ張りやっと抜けた。
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見事に錆が回り、
ベアリングはゴロゴロしている。

こんな塩水を溜める構造だから
サビるに決まっている。
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洗浄しても良くならないので
ベアリングを交換する。
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新しいベアリングは脱脂してから新たに注油する

どうせまた直ぐにサビることは分かっているが
お安くはないリールなのだから
もう少しなんとかならないものかね。


さて、ついでに先日の釣魚料理の続き。

真鯛のカマの塩焼き。
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ヨメサンはお茶漬けのお供に、

五目漁師は押しずしののお供に。
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この押しずしは失敗。
実は木の芽はすし飯と鯛の間に挟むつもりが
間違って上にのせてしまった。

最近こういう間違いがやたらと多くなったが
こっちの方が色合いは良かったかな。
味は変わらないし。

レンコダイの潮汁。
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そして、最近では我が家定番のパエリア。
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真鯛と野菜の天ぷら。
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マダイのアラ煮。
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さて、天気予報をチェックすると
さすがに雨の日が多いですね。
月曜日を逃すと次はいつになることやら。
アジが釣れるようなら大津へ、
駄目そうならこのところだんまりの福浦ですかね。

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2020年6月 9日 (火)

久し振りの釣行記事

 

 

コロナ禍中。
折から始めた集活記事(集活-その0
なんとかブログは休止しなくて済んだが、
肝心の釣り記事は
もう2か月近くも途絶えてしまった。

この間、
釣りに行っていないわけではなかったが
世の中が深刻な時に
釣った、釣れないの
記事を書く気にはなれなかった。

実は前前回辺りから
そろそろ書こうかなと思い始めたものの
前前回は完ボ、
前回は超絶完ボだったので
都合のいいコロナ休止を理由に
書くのは止した。

福浦では2回にわたってムギイカ狙いで
完ボ(3パイと0ハイ)、
伊東はタイラバオンリーのボ、
先日はカマスからヒラメ狙いの
オオモリボートで超絶完ボ。

コロナ休止がなかったら
一体どうなっていたことかと冷や汗ものだ。

同時に、自分記録とは言え
釣果をあからさまにすることが
かなりの負担になっていたことがよくわかった。

普段なら時間が迫ってくると
なんとかしようと引き出しをかき回し、
あれやこれやとあがき始める。

どうか釣らせて下さいと神様にお願いもする。

もう終わったわけではないが、
期間中はもちろん沖上がり後の
仲間や店主とのおしゃべりはなし、
温泉はなし、
直帰しシャワーを浴びると
サッパリ、スッキリでハイお終い。

魚がないので料理もない。
釣り記事は書かないので
釣れなかった言い訳もない。

この気楽さでこのまま、
無期限休止になってしまいそうな
気さえしてきたので、
今回はシャキッと気持ちを引き締めて
釣る気満々、書く気満々で伊東に出掛けた。
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今の伊東はたまにカイワリが釣れるものの、
サバに加えて早くもフグも出だした
と聞いているので
タイラバとジギングで
沖を北から南まで流してみることにする。

狙いは、真鯛だが、
オニカサゴやアマダイ、ハタなど
型がよければなんでもよい。

最近は、シンプル系のタイラバが
流行っているらしいのでこんなのを準備した。
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右2つが 従来のゴージャス型

自宅の湯船で曳いてみた限り
五目漁師的には
舞い降りる天女様をイメージする
なかなかの出来だ。

魚は蛸と勘違いして
タイラバに食いついてくるとも聞くが、
五目漁師がそうだったように
タイラバを疑っている方に
こんな動画はどうだろうか。

いつもは湾内の南側からスタートし
北側(マリンタウン側)に向かって
流すことが多いが、
午前中は北東、昼からは南東の風予報なので
先ずは北側に向かい
風に押されながら流すことにする。

水温の高まり(本日22℃弱)に伴って
移動中には海中のあちこちで
盛大なベイト反応がみられる。

そんな時にはついつい
ジグやタイラバを落としてみたくなるが、
どこで落とそうが、どこを流そうが
獲物の活性は甚だしく低く、
結局午前中は
ほとんどアタリすらないままで終わってしまう。

昼を過ぎると予報通り
南寄りの風が強くなってくるが、
少し活性も上がってきたようだ。

やっとイトヨリ(30cm)、
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ウッカリン(28cm)。
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他にサバとフグが相手をしてくれるが
コマセ釣りを邪魔する彼らの本気度ほどではなく
丁度暇つぶしになる程度だ。

何度か鯛らしきアタリもあったが
コマセ釣りで言うと食いが浅いというやつで、
ネクタイを咥えた鯛と引き合いはするが
針に食いつくまでは至らない。

今日は、サングラスを忘れてしまった。
時々疲れた目をいやすために
目を瞑りながら流す一方で、
瞑ったついでに神様にお願いもしたし、
最後には 釣らせろよ!!
と大声で悪態もついたが
釣果はここまでに終わった。
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カサゴは釣った日のこりこり感こそが
釣り師ならではの特権と思っているので
もちろん釣った日刺身に、
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実は休止期間中に何度か釣れたイトヨリは
煮つけにしてやや飽き気味にあったので
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前々回の伊東のイトヨリ

今回のイトヨリとカレイは
ガーリックソテー・トマトバジルソース
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ついでに、不調続きの中、前々回の釣りで
オヤジさんから頂いたカイワリは貰った日刺身に
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カイワリの刺身はやはり美味かった。


 

県またぎに際しての電光掲示板の表示が
今は来ないでくださいから
できるだけ自粛してください(違ったかな?)とか、
慎重にお願いしますに変りました。
7月に入ったら久しぶりに孫が千葉からやって来る予定ですが、
イカを釣ってきてくれと無理難題。

何度か挑戦してもし釣れれば冷凍保存しておこうかと考えています。

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