昨年に続いて冠島(舞鶴)釣行
釣行日:2024年10月22日
天気:曇り(波高かったけど予定を1日ずらして大正解!風も波もなく、釣りには最高のコンディション!)
今年もまた、やってきましたよ冠島!
昨年の好釣果に味をしめた義弟、弟、そして五目漁師の3名で義弟の90馬力エンジン艇に乗り込み、西舞鶴港から冠島へと30kmの海上ドライブ。
エンジンが唸りを上げる中、みんなの心はワクワクと波立つ海のよう!さて、釣果はどうなるか…?
西舞鶴の係留地を出発し冠島に向かう
島に近づくと次第に木々や岩が明瞭に見えてくる
1時間弱でポイントに到着する
1. 釣り方
五目漁師は、まずはお気に入りのタイラバを投入。
これでハタや真鯛を狙う計画です。
浅場に来たらワームでヒラメを狙うつもり。
弟はオールタイラバ派! 目指すは真鯛とハタ。
一方、義弟は…ちょっとレトロな釣り方がお気に入り。
天秤仕掛けにイシゴカイを餌にするスタイル!
これには弟と私は「昔の人は違うね」とニヤニヤ。
2. 釣りの展開
さあ、いざ釣り開始!
しかし、昨年と比べてなかなかアタリが来ない。
なんだこれは? 魚がみんなバカンス中か?
…と、その時、ビンビンスイッチ風タイラバにガツンと大物がヒット!
きたー!
一気に巻き上げて上がってきたのは…なんと60cmの真鯛!
思わず「これは去年のリベンジ成功だな!」と心の中でガッツポーズ。
少し羨ましいけど、まあ自分の60cm真鯛があるからね、と自分に言い聞かせる。
その後は冠島から北東にある沓島へと足を延ばすが…ここでは完全にノーバイト。
魚たちはみんなどこか別の島でお茶してるらしい。
午後の後半戦、舞鶴湾出口の博打岬へ移動。
名前からして一か八かの釣り場らしい。
風も潮流もほとんどなし、タイラバでの釣りがやりにくい!
五目漁師はここでワームにスイッチして、マゴチやヒラメを狙いにかかる。
ところが、釣れてきたのは…なんと超小型の太刀魚!
これにはびっくり。
「え? 舞鶴で太刀魚っているんだ?」 と初めて見る魚に驚き。
他にも、真鯛やイトヨリなどポツポツと釣れる中、義弟にもついに大物がヒット!…と思いきや、途中でバラシ。
まさに"泣きの一手"。
3. 釣行後の宴
釣りを終えて義弟の自宅に戻り、早速釣った魚で宴の準備。
まずは真鯛を捌いて…と予定していたら、まさかのミス発生!
真鯛の頭をうっかり落としてしまい、姿造りが刺身盛りに変わるというハプニング発生。
まぁ、味は一緒だからいいんだけどね!
弟が手際よくカルパッチョを作ってくれて、これがまた絶品。
刺身も新鮮そのもので、みんなで舌鼓を打ちながら乾杯。
今年も冠島はやっぱり最高の釣り場だった! 来年もまたリベンジしに行こうかな?
…それにしても、義弟の天秤仕掛け、次回こそは大物をバラさずに仕留めてほしいものだ!
以上は、昨年の冠島釣行に引き続き無料のChat GPTで記事を作成したもの。
文章に対応した箇所への写真の貼り付けと写真下部の説明、及び見やすいように段落修正だけを記事に加えたが、内容には一切手を加えていない。
参考のために以下に記事作成にあたって五目漁師がChat GPTに入力した情報や注文は以下の通り。
ー以下、Chat GPTへの入力文章ー
以下の文章に基づき、ブログ”五目漁師の釣り三昧”のブログ記事をユーモアたっぷりに作成ください。
タイトル:昨年に続いて冠島(舞鶴)釣行
釣行日:2024年10月22日 天気:曇り、波高だったため当初の予定を1日ずらした甲斐があって風、波共に静かな絶好の釣り日和であった。
釣行者:五目漁師(本人)、義弟、弟の3名
本文のあらまし:同日3名で義弟のエンジン艇(90馬力)で昨年に引き続き冠島(西舞鶴港から航行距離約30km)に向かい釣りを楽しむ。釣行後は義弟の自宅で釣り魚を料理し舌鼓。
内容
1 釣り方
本人:タイラバとジギングでハタ、真鯛狙い。浅場ではワームでヒラメ狙い。
弟:タイラバで真鯛、ハタ狙い。
義弟:昔の人なのでイシゴカイを餌にした天秤仕掛け。
2 釣りの内容:
昨年に比べてアタリがなかなかない中で、五目漁師のビンビンスイッチ風タイラバに大物がヒット、上がってきたのは60cmの真鯛、続い弟にヒット、上がってきたのは約40cmのアオハタ。その後は沓島(冠島から北東に2.5km)に足を延ばすが何にも釣れず。 後半は舞鶴湾出口の博打岬方面に移動。
ここでは、風、潮流ともになくタイラバでは釣りが難しく、五目漁師はワームをキャストしマゴチやヒラメを狙う。しかし、釣れてきたのは意外にも超小型ではあるが太刀魚(舞鶴で五目漁師が姿を見たのは初めてなので驚く。)他に真鯛、イトヨリなど。
ここで、義弟は初めて大物を掛けるが途中でバラシ)
本日の釣果はこれ。(釣果写真あり)
釣行後は義弟の自宅でとりあえず真鯛を捌き、刺身盛り(姿造りを予定していたのに不注意で真鯛の頭を落としてしまい刺身盛りになってしまった。)とカルパッチョ(弟作)でいただく。
記事の作成にあたって、今年は、ユーモアたっぷりにという注文を付けてみた。
するとこの注文に沿って、五目漁師ではとても真似ができない空々しいユーモアが随所に盛り込まれていることに感心する。
表には出さないが、五目漁師の心の中まで読まれてしまった部分もある。
世の中でいろいろ言われているが、いろんな意味でこれはやっぱり脅威を感じざるを得ない。
もともと自信はないが、文章的には完全に負かされているし、驚きは瞬時といってもいいその作成の速さ。
ブログだからというわけではないが、正確さも十分だし、正直今後は半分くらいChat GPTに頼ろうかと思っているくらいだ。
帰省先で記事を書くのも面倒なのでChat GPTにに頼ってみましたが、なんと自分が書くよりもよほど立派な仕上がりになりました。
いかがでしょうか?
考えてしまいますよね。
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