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カテゴリー「<!ー060大津釣行ー>」の記事

2022年11月 3日 (木)

超久しぶりの大津釣行

 

11月2日は大津(石田丸)に釣行。

 

元々そんなに頻繁ではなかったが前回は21年の7月だったので超久しぶりの大津。
コロナ人気(?)で釣り客が増え混雑していることや、駐車がしにくくなったことなどが聞こえてくるので、なんとなく足が遠のいたようだ。

 

先週の中深場釣りの後、さて次は何をしようかと考えていた時に、釣果がパッとしない川奈で泳がせでもやってみようかとなった。
待てよ、川奈だったら伊東と同じように泳がせ用のアジを買っていく必要がある。
で、思い浮かんだのが大津。
アジのメッカ、泳がせのメッカに久しぶりに行ってみよう。

 

平日とは言え駐車場が心配なので、従来よりも1時間も早く自宅を出て5時半少し前に現地に到着する。
初めて利用する黒門の駐車場は未だ2/3程度は空いている。
(6時にはほぼ満杯になったが)

 

受付時に女将さんにアジはどこですかとお聞きすると、アジなら中根ですね。
できるだけ海苔棚に近づいた方が良いようですよときっぱり。

 

やっぱりか、ガレ場と言って欲しかったんだけどなあ。
アジもいいけど海底で交錯しているロープのことを考えると、あそこで泳がせはきつい。
やっぱりガレ場にしよう。
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先ずはアジを釣らなきゃ。
久しぶりの大津、久し振りのコマセ釣りのためかボート内でもたもたしてしまいポイントに到着したのは一番最後。
皆さんが集まっているので、ここら辺がポイントなんだな。
よしよし。

やっと準備ができて一投目を入れようとすると、たまたま並んだどうやら常連らしい方が、一投目から来ましたよ! と型のいい中アジを見せてくれる。

もうきましたか、調子良さそうですね。
うーん、ただもう少し小さい方がいいんですけどね。
こいつ憎たらしいやつだと思われたかもしれない。

しばらくして五目漁師にもアタリ。
やっぱり泳がすには立派過ぎる。

今度は反対側の2人乗りボートが何やら賑やかだ。
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どうやらアジ釣り仕掛けにタチウオが掛かったらしい。
続いて、常連さんにもタチウオ。
続いて五目漁師にも来たがハリス切れ。
当たり前だわな。
大して大きくはなさそうだがますます泳がせ用のアジが早く欲しい。

常連さんは2本の竿を操りながら中アジの入れ食いが続いている。
五目漁師には最初のアタリ以来一向に掛かって来ない。
どうしてだろう?
仕掛けをウイリーに替えたり、棚を広く探ってみたり、シャクリ方を変えてみたりするがアタリがとれない。

何故ですかね、こちらは入れ食いに近いですよ。
(向こうは餌はアカタン、こちらはオキアミではあるが、寧ろこちらが潮下で10mと離れていないのに)常連さんも首を傾げられるほどこちらには来てくれない。

ただ五目漁師には、常連さんがそれが欲しいと仰るこんな奴(44cmの大アジ)がたまに掛かってくる。
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これでもう4尾目だ。
まさかこれで泳がせは銭洲や沖縄でもやらないわな!
でやっと奇跡ともいえる豆アジが掛かってくれる。
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直ぐに、既に準備していた泳がせ用の仕掛けにセットして、さあ行ってこい! 
までは良かったが、アジは沈んで行くのに穂先にテンションが掛からない。
どうやら仕掛けを竿側のリーダーのサルカンに掛け忘れていたようだ。
開いた口がふさがらないままやっと手に入れた虎の子にさようなら。
40号の錘をつけたまま沈んで行ったアジ君には申し訳ないことをしてしまった。

そうこうしている間に、もう11時だ。
見ていた限りでは、常連さんは既に20、30は釣られただろうか。
こちらも重さでは負けてはいないだろうが、中アジは5、6匹といったところで、両者ともすっかりアタリはなくなってしまった。

ガレ場にはさんざん来るんだけど不思議と昼からは良い目をしたことがないんだよね。
中根に行ってみるよとアンカーを上げられる。

そうですか、私もしばらくしたら後を追いますよ。

中根に到着すると海苔棚の一角が賑やかだ。
ははーん、ここだな。
ポイントは分かったがもう入る余地はなさそうだ。

少し離れたところで準備を済ませ仕掛けを入れると、底どりと同時にもう掛かっている。
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なんとあれほど厳しかったのにこの後は止まることなしに入れ食いが続く。
こうなったらとことんアジを釣るしかない。
残念ながら皆型揃い(23、4cm)なので泳がせは諦めていたが、先の賑やかなポイントではワラサがあがったようだ。

ここでは2時間しかなかったがもう十分、これを最後にしようと思った投入でアジらしくないかなりの大物が掛かる。
イナダかなとも思ったが上がってきたのは44cmのこれもまた立派なサバ。
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大津のサバは美味しいので直ぐに腸を出したが、ラードをグシュッと掴んでびっくり。
美味そうだ。

結局泳がせはできなかったが、後半は忙しい釣りになった。
で、今日の釣果はこれ。
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釣った日刺身はもちろんというか、これしかないでしょう。
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そして中アジならこれも鉄板の唐揚げ。
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そのあくる日、どうしても大アジを料理に登場させたいのでもう一度刺身。
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ただ、これには仕掛けがある。
大アジの食味には懐疑的なのでデカアジの身は少しだけ使い、周りは中アジで固めている。

しかし、食べてみると思っていた以上に美味しいではないか。
これならピンチヒッターは要らなかったくらいだ。

何れにしてもそんなに大量に日夜アジばかり食べるわけにもいかないので、既に大アジは練り物にしてしまっている。
アジバーグにつみれ団子。
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アジバーグは焼いて冷凍

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これで冷凍保存はバッチリ。

つみれ団子は早速つみれ鍋でいただく。
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塩焼きもやってみた。
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フグも2、3匹は釣りましたが、東伊豆のサバフグを思うと可愛らしもんです。

大津のアジのポテンシャルの凄さをあらためて感じました。
自宅で捌いていると、これだったら泳がせられたと思うサイズも混ざっていました。
多分その頃はアジ釣りに夢中だったのでしょうね。

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2021年7月10日 (土)

久し振りの大津釣行は期待外れ



昨日(7月9日)は大津(石田丸)に釣行。

伊東や網代への釣行再開は
しばらく時間が掛かりそうだ。

元々は久しぶりに
伊東でコマセ釣りをと考えて
準備を一旦は済ませていたので
大津なら殆どそのままGo!。

前日には仲間が大アジを釣っているので
それにあやかろうと
ガレ場の少し北側に向かう。

もちろん小アジが釣れれば
直ぐに本命の泳がせをスタートする。

小雨だがこれくらいなら暑さよりも歓迎だ。
しかし、海中は極めて静か。

自分の巻いたコマセの帯と
ビシの上下する姿が
何にも邪魔されずに綺麗に見えている。

1時間ほどで諦めてガレ場に移動するが
ここも同じ様な感じ。

そして、いきなり南に向かう流れがきつくなる。
ビシを入れるとスーッと潮に乗って
流されながら沈んでいく。

と言っても伊東や網代の海と違って
茶色に濁っているので
直ぐに見えなくなってしまう。

この時に使っていた仕掛けは
6mのロングハリスの上部、ビシの直近に
2本のエダスを出した五目仕掛け。

着底と同時に根掛かり?

少し引き合うとどうやら魚のようだ。
強烈な引きで上がってきたのは
一瞬タッチーかと思ったが
五目漁師が今までに見たこともない
太いアナゴ。(69cm、長さの割に極太)
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掛かっていたのは、
この潮の中でビシの後を追ってきて
海底から少し上を
潮下に流れつつあったと思われる先針。

アナゴとはいえヘビが嫌いな五目漁師は
ヒャーとかキャキャとか漏らしながら
四苦八苦して
やっとスーパーの袋に収まってもらう。

その後はカサゴが2尾。
一向にアジの顔は拝見できず、
もう一度北側に戻ることにする。

その途中、
少し海底が凸凹した辺りで魚影を発見。

早速アンカーを入れて
仕掛けを落としていくといきなり大きなアタリ。
なんだ、サバか。
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と言いつつも
いつになるかわからないが
網代中深場釣りのサバタン用に確保する。

そういえば先ほどまでの潮流が
嘘のようになくなっている。

再び仕掛けを落とすと、また直ぐにアタリ。
今度はどうやらサバではなさそうだ。
上がってきたのはサバのような大アジ
(41cm)。
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これが噂の大アジか。

そしてここから怒涛の入れ食いが始まる。
しかし10~15分ほどで
なんとかおかず分をゲットすると
あっという間にまた静かな海に戻ってしまう。

途中仕掛けの絡みトラブルや
実はこの間にやっと釣れた小アジで
泳がせを始めたりしたことで、
時合いが短すぎたというよりも
折角居場所を見つけたのに
引き留めておけなかったのでは
とあとで思えば後悔しきり。

再び静かになってしまったが
しばらくして久しぶりに上がったのは
何と五目仕掛けの先針にタチウオ。

このタチウオを見て
どうせ釣れないならジギングでもやってみようと
昼過ぎにジギングに鞍替えする。

2時間ほどシャクみたが
ここでは大きなアタリのバラシが一度と
サバが一本。

そして、最後に真鯛でも狙ってみよう
とのスケベ根性がいけなかった。

ジグをタチウオ用の
バーブレスフックを付けたものから
お高いTGベイトに替えた最初の投入だった。

フォールの途中でプチッ???
穂先に重みがなくなる嫌な感触。

なんだ、タッチー居るのか!
呆然としながらも
TGベイトの威力に感心もする。

実は、前日にサワラの話も聞いていたので
こんなものも準備していたのに
真鯛だからと思ったのが間違いのもと。
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メタルジグとリーダーの間に入れるワイヤー(下が自作)

再度タチウオ用のジグを付け替えたが
ここで時間切れ。


で、もっとアジが釣れると思って
期待していたのに、これが今日の釣果。
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何といっても五目漁師としては初のアナゴは
捌くのも料理も楽しみ。

釣った日は大アジメインのアジ尽くし。
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カサゴとアジの唐揚げ。
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さて、あくる日は
ネットでアナゴの捌き方を色々チェックして
捌きにかかる。
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沢山あるユーチューブのお陰で
初めてにしては上々の出来栄えではないかな。

で、そのアナゴの丼
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とタチウオのムニエルアンチョビソース。
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網代は行き帰りの道路の閉鎖もありますが、
湾内は土石流で流れ込んだ流木の後片付けが大変の様ですし、
近くでは海上の捜索も続いていますので当面は無理そうです。
伊東は箱根新道から伊豆スカイラインを使えば
普段なら従来道と大した差はないかもしれませんが
当然のことながら混んでいるんでしょうね。
こんな時に福浦があればなと思ってしまいます。

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2020年12月24日 (木)

ながら泳がせではなく、泳がせ真剣モードも

 

 

昨日(1223日)は
大津(石田丸)に釣行。

大津と言えばアジ。
しかし、今日の狙いはきっぱりとヒラメ。

手漕ぎボートの泳がせ釣りでは
めったやたらと釣れる魚ではないだけに
タイミングや運の釣りではあるが
このところはその運にずっと見放されている。

大津の場合には
そもそもがアジ釣り場であり、
美味しいアジが良く釣れるために
どうしたってヒラメはながら釣りになる。

ヒラメは釣れなくってもアジで十分嬉しい。
しかし、今日は気持ちとしては
主客を逆転させてみようくらいの意気込みで臨む

受付時に女将さんにお聞きすると
アジは丸根やガレ場が良いみたいですよ。
ヒラメは? 
ヒラメは武山根の沖側ですね、とおっしゃる。

で、ここは
きっぱりと武山根沖側に向かうことにする。

同行者の弟も
昨年初めて釣ったヒラメが武山根だったので
うんうんと納得の様子だ。

今日は風静か、波なしで
滑るようにボートが進んでくれたので直ぐに現着

アジはヒラメ泳がせのながら釣りとは言え
取りあえず
1匹釣らないことには泳がせが始まらない

しかし、そのアジが居るのか居ないのか、
うんともすんとも言わずだんまり状態で
もう1時間近くも経過してしまった。

餌釣りからウイリーに、
そしてもう一度餌釣りに替えた時に
やっと豆アジ(16cm)が掛かってくれる。
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貴重なアジ。
ヒラメになって帰って来~い! 
と早速泳がせにかかる。

このころからアジの活性も少しは上がり
なんとか泳がせアジの消耗に
追いつく程度には釣れてくれる。

ここからはその泳がせの経過状況。
先ず、1匹目。
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何となく穂先が動いたような感じがしたので
念のために上げてみると
なんと口掛けの針と背掛けの針の間を
まるでナイフで切ったように見事に真っ二つ。

どんな魚か知らないが、
ここまで目前のご馳走を捌いたのに
やばいと感じて身を食わずに退散したのだろうか
手ごわい奴だ。 (タッチーかな?)

2匹目、
今度は頭だけが残された仕掛けが上がってくる。
(写真なし)

3匹目、
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穂先がピクピクしていたが
これは多分フグの仕業だな。

次からはタッチーを意識して
仕掛けをワイヤー錨1本針の背掛けに替える。

すると、途中アジ切れの待機を挟み
4匹目、5匹目は立て続けに
貴重なアジをかっさらわれる。
(逃走かもしれないが)
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そして6匹目、
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とうとう元気なアジが残ったまま上がってくる。

この後は底でヒラメに期待、
中層でスズキに期待して泳がせを続けたが
餌盗りもいなくなってしまった。

もうそろそろ昼前になる。
この時点でクーラーボックスの中は
サバが1尾のみ、
そしてバケツの中に泳がせ用の豆アジが2尾。

このままではまずいことになりそうだ。
と同じように弟も思っていたのか、
朝方女将さんがアジなら丸根、
オオアジならガレ場がいいようですよ
と言っておられたのを思い出し
土産確保のために丸根に移動することにする。

到着して仕掛けを入れると
やはりここでも同じような豆アジが釣れてくる。
もちろん、直ぐに泳がせをスタートする。

弟の方はどうやら豆アジが入れ食いの様相で
土産確保に専念しているようだ。

どうしたことか、
10mほどしか離れていないのに
五目漁師にはポツリポツリとしか
アジが掛かって来ない。

12時を回ってしまったが、
これでは土産にもならないので
五目漁師はオオアジ期待でガレバに移動する。

途中、ガレ場近くで釣っておられる方に
調子をお聞きすると
アジが釣れますが小さいですとのこと。

ガレ場根の直ぐ南側に到着し
仕掛けを入れしばらくすると
初めて25cm程度の中アジが釣れる。

何匹か釣れたところで弟に電話を入れると
どうやら入れ食いの効率を上げるために
サビキで豆アジ確保の最中。

もう時間もないので移動は止めとのこと。

呼び寄せなくて良かった。
電話を境にこちらのアジも
豆アジオンリーに変ってしまった。

もちろん、ここでも泳がせを始めるが
アタリナッシングで
アジはいつまでも元気に泳いでくれる。

しかもこのころには、ながらアジではなく、
寧ろながら泳がせで
豆アジ釣りに夢中になっている自分に気付く。

小さいだけに微妙なアタリに合わせないと
餌を盗られてしまい勝負がなかなか面白い。

時間になったので
最後まで元気に泳いでくれたアジを
海に戻してやり終了。

で、今日の釣果は残念ながらこれ。
(因みに、弟は87匹だったらしい。)
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中アジを釣った日刺身に。
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豆アジはフライと南蛮漬けに。
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伊東のサバと違って脂がのった結構いけるサバは
焼き鯖寿司と味噌煮に。
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おっと、ヨメサンに言われて気が付いたが
今日はクリスマスイブ。

この歳で派手に盛り上がることはないにしても
少しはご馳走をと考えていたらしいが
運悪く五目漁師の魚と重なってしまった果てが
焼鯖寿司と南蛮漬け、そしてなんと味噌煮とは
・・・



さて、いよいよ次回は納竿になります。
タイラバとジギングで
納竿にそして正月料理にふさわしい魚を釣りたいですが
最近の調子ではきっとボでしょうね。

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2020年12月11日 (金)

アジ釣り仕掛けに真鯛

 


昨日(1210日)は
大津(石田丸)に釣行。

今回は練馬に住む弟との釣り。
丁度、昨年の今頃も2人で出掛け、
弟はヒラメ、五目漁師はワラサを2
泳がせで釣り上げている。

今回の五目漁師の狙いは
アジを釣りながら泳がせでヒラメだ。

ところが、現地に到着すると
思っていた以上に海が荒れている。
おまけにしとしとと雨まで降り始める。

前回の伊東に引き続き
また風が収まるまで待機となる。

石田丸の旦那さんの3回目の海面チェックで
どうやらOKになり9時前に漕ぎ出る。
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(これはようやく風が収まりかけてきた2時過ぎの海面)

白波こそ殆どなくなったが
時々大きなうねりがやって来る中、
女将さんがおすすめの武山根沖側に
やっと到着する。

先ずはアジ狙いの竿を出すと
直ぐに、こんなのいるの? 
というほど小っちゃいアジが掛かってくる。
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確かに、これなら
一口でパクッとやってくれそうな大きさだが
長く元気に泳いでくれることを考えると
もう少しサイズが欲しい。

少し泳がすには大き過ぎるかなと思いながら
小さいのが釣れるのを待ついつもとは逆だが
取りあえずこれで泳がせにかかる。

泳がせ用に
いくつかの自作仕掛けを持って来たが
こんな時にはこれが良さそうだ。
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親針の際に小さいムツ針を付けて
これをアジの口に掛けるので
アジの負担が減るだろうとの魂胆だ。

仕掛けを入れるとこのアジが掛かってくるが
五目漁師が好きな南蛮漬けサイズよりも
もう2まわりも小さい。

おっと、今度は少しいいのが掛かったかな
と期待して上げてくるとこいつだ。
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伊東のサバフグやカナフグのように
獰猛さは感じないが
海底で餌を盗っていくのはこいつらに違いない。

いつもならそろそろ場所移動を考えるところだが
メインの泳がせ実績では最近はここのようだし
女将さんからは
昨日はどこに行ってもアジは小さかった
と聞いているので
ここで頑張ってみることにする。

状況が変わらない中、
魚探の海中を見ながら
ふと趣味人たけさんの釣りを思い出す。

こんな感じかどうかは分からないが
少し棚を上げてみよう。

底どりをしてから誘い上げていると直ぐに
フグや小アジに餌を盗られているようなので、
底どりをせずに
少し高めで仕掛けの落下を止めて
誘い上げた時だった。

グインとやっとまともなアタリだ。
これはでかそうだぞ。
グイグイと引き込まれ
リールのドラグも引き出される。

ハリスは3号なので
慎重に慎重にと言い聞かせながら
巻き上げてくる。

時折竿は海面に突っ込むどころか、
ほぼ垂直にリールが水没しそうなところまで
引き込まれる。

なんだろう?
クロダイかな?

最後の手繰りをどうしようか
と心配している中で
海中に見えてきたのは巨大なフグ?

なんだぁぁぁ。
あっ、ち違う!!
マダイ! (55cm、2.5kg)

こんなところでアジ釣りの仕掛けに
マダイとは思ってもみなかった。
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やったね、
玉網に入った獲物を
少し離れたところで釣っている弟にも
高々に上げてみせてから
血抜きに取り掛かる。

ヒラメは釣れない、アジは小さい、
どうしようかと嘆いていたところだったが
これでなんとか格好がついたぞ。

すると、次の一投で今度は型のいいアジ。
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しかしここまで。

一方、泳がせには一向にアタリはないが
何故か小アジは結構いなくなってしまう。

ムツ針なのでそんな簡単には
逃亡できないはずなんだがなぁ・・・。

底のヒラメを諦めて
中層でスズキを狙っている時だった。
ふと見ると
長竿2.7mの穂先のテンションが抜けて
道糸がふけている。

ひょっとしてスズキが食い上げているのかな?
しかし上がってきたのはサバ。
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五目漁師にとっては初の泳がせサバだったが、
サバ野郎に一飲みにされるなんて
やはりアジが小さ過ぎる。

で、今日の釣果はこれ。
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唯一釣れたオオアジ一尾を釣った日刺身に。
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泳がせ用にとっていた極小アジはフライに。
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次の日に真鯛のカルパッチョ
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出刃がかけるのを覚悟しながら兜割りにした
マダイの兜煮。
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さて、マダイを捌いていて
(ヨメサンが)気づいたことがある。
TVでやっていたらしい。

海苔の養殖が盛んな千葉の生産量が
急激に減っており、海中にカメラを入れたところ
犯人(魚)はクロダイとわかった。

元々餌としている貝類やエビが減ったために
海苔を食べつくしてしまうところを
映像がとらえたという。

(最後にリアルな写真になるが)
これが今回の真鯛の腸から出てきたが
正にその海苔ではないか。
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最近大津でも
クロダイが異常に多いと思っているが
こんなことになっているのかもしれない。

因みに、千葉(新富津漁協)の場合には
防魚ネットで海苔棚を囲むことによって
防御することに成功しているとか。

そうなると、クロダイもマダイも
海苔棚には近づかなくなるのかな?

 

 


真鯛はびっくりでしたが
自分ながら3号ハリスでよく上がったと思います。

2.5m、2本針仕掛けの先針に掛かっていましたが
タイラバやジギングと違って特に先針に掛かった大物を
手繰り寄せるのはなかなか厳しいものがあります。

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2020年7月22日 (水)

60匹で打ち止めって一体なんのこと?

 

 

昨日(721日)は大津に釣行。

梅雨明けはしていないものの
やっと天気予報が落ち着いてきた。

今日は兼ねてより大津に行くなら誘ってよ、
と言われていた弟と一緒だ。

元々、大津のアジは
身質がしっとりと滑らかで美味しいが、
今の時期はその脂がノリノリで甘さも増して
絶好調だ。

ただ、前回アタリが少ない中、
苦労して30匹を釣ったが、
結構
(捌いたり料理をする五目漁師にしてみれば)
消費には苦労した。

今回は、あの美味しいアジなら干物でもいいし
練り物にしておけば冷凍保存もできるので
目いっぱい釣ってきてもいいよと、ヨメサン。

わかった、
それでも上限は60匹くらいにしておこう。

時間が余った時のために当然のことながら
タイラバとジギングも準備する。
(ここまでは前日の話)

ガレ場に向かうと皆さんが集まっている。

さて、さっさと釣ってタイラバで大物を狙おう。
やっぱりマダイかタチウオがいいなぁ。

先ずは3m、4本針(先針のみ餌)の
ウイリー仕掛けで始めるが、無反応。

海底にはアジらしい反応があるんだがなぁ、
たまに釣れてくるのは
放流サイズのカサゴにフグ。

それにサバが釣れたところで
針数が多いと苦労するので
2.52本針仕掛けに換える。

9時半ころになって
弟にやっとアジが来たらしく、
こっちに向かって見せてくれる。

と、同時に五目漁師にも
初めてのそれらしきアタリ。
上がってきたのはオオアジだ。
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うーん、これか・・・。
あまりおいしくないクロアジではなさそうだが。

そろそろアジが回って来たかなと期待したものの
後は続かない。

途中、珍しく釣れた中サバは早速、泳がせたが
反応はなし。
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周りのボートは居眠りやチョイ場所移動、
行動範囲の広いエンジン艇は
どこへやら退出のようだ。

沖も大して釣れないのか
遊漁船も近くにやって来たが
あまり釣れている様子はない。

五目漁師もそろそろ場所移動したいが
実はひとつ足枷がある。

弟が携帯を忘れたと言っているので
お手軽に場所移動ができない。

転覆事故でもあった場合には
直ぐに玉網で掬える範囲で
何度かチョイ移動してみるものの効果はない。

もう昼を過ぎてしまったが、
なんとここまで弟はアジ1
五目漁師はデカアジ2とカサゴ1

昨晩は釣れ過ぎることばかりが気になって、
ネット上のアジを使ったレシピを検索しながら
フムフムと料理候補を挙げたり、
保存方法を考えたりに余念がなかった。

今頃はきっとヨメサンは
ツマ類を揃えてお待ちかねであろう。

午前中は釣れはしないものの
魚影はあったが、
このころになると海底も砂漠状態になって来た。

伊東のカイワリと同様に、ここのアジも
彼らにとって調子がいい時には
コマセは食っても決して針の付いた
餌やウイリーには飛びついてこないようだ。
(そうでなくっちゃ釣りは面白くないことは
サバやフグ野郎で証明済み)

ふんだんにばら撒かれたコマセで
腹いっぱいになったのか、

アジはさっさと
どこかに移動してしまったに違いない。

五目漁師はとうとうしびれをきらせて
弟に声を掛けて
一緒に場所移動することにした。

今日はどこかの小学校か中学校であろうかが
水泳(遠泳?)の訓練をやっているらしく
遠くからみていると
周囲を拡声器で声を掛ける船で固められて
赤クラゲが浮かんでいるように
集団で左右、前後にゆっくりと移動している。

流れもきついし、濁りもきつい。
どうせなら福浦や伊東の
素晴らしい海でやらせてあげたい。

ご苦労さんに思いながら
武山方面への移動も考えたが
そんな中を突っ切るわけにもいかず
岸側沿いに第2排水溝前を目指すことにした。

潮が北西方向に結構速いので
なかなか進まず
移動に30分以上もかかってしまう。

さすがに岸近くで根が多いせいか
コマセを撒く前から何かは分からないが
海底も中層も賑やかだ。

しばらくして、弟にアジ、続けて2連掛け。
五億漁師にもやっと
欲しかった中アジが掛かってくれる。
と言っても渋いには渋く
入れ食い状態というわけにはいかない。

残念だがもう時間も迫ってきているので
一体60匹って何のこと? 状態で沖上がり。

お楽しみのタイラバとジグは
タックルバッグの底から
出てくることはなかった。

で、今日の貧果はこれ。
Cas203013s

サバは5尾ほど釣ったが今回は全て放流。
弟は、後半の粘りでアジ11
(サバもお持ち帰り)。

貴重なアジは
大アジとカサゴの釣った日刺身とマリネに。
Cas203020s

Cas203032s

次の日にアジの酢締め寿司。
Cas203049s


やれやれ、量的にはこれくらいが丁度よい。

 

いよいよ梅雨明けですかね。
今年はやっと寒さが緩んだ時期にコロナ
コロナ明けかと思ったらまたコロナ
梅雨が明けたところで真夏の海は暑さとの戦い。
この時期は釣り物探しに一苦労です。
何かいい釣り物はありませんかね。

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2020年6月30日 (火)

久し振りの大津、作戦は失敗

 

 

昨日(629日)は大津(石田丸)に釣行。

前日まで福浦のカサゴ狙いと
大津のアジ釣りを迷ったが、
クラゲや濁りで絶不調だったアジが
そろそろ復帰してきたようなので大津にする。

実は大津なら都合の良い作戦を実行しようと
行きたいと言っていた東京の弟を誘う。

しかし、用事があるので今回は止めておくと
断られてしまった。

アジは20もいたら十分なので
弟を案内して先が見えたところで
五目漁師はジギングでヒラメや真鯛を狙う。

20に足らない分は弟からせしめようという
魂胆だったのに。

 さて、久しぶりの石田丸。
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お店のトレードマークだった黄色の建物が
紺色に変っていた。

素晴らしい釣り日和なのに
平日なのでボートは67ハイだ。
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作戦に失敗した五目漁師は
自力で先ずは20匹を目指して
ガレバの更に北側まで漕ぐ。

女将さんには岸寄りが釣れていますよと
聞いたが、
シャクリ上げると道糸のリーダーが
直ぐに見えてくるような浅場では
どうも釣る気にはなれない。

皆さん同じような考えなのかどうかは
分からないが、
他店のボートも含めて多くのボートが
五目漁師よりも少し南側の
ガレバ周辺に集まっている。

魚探にはほとんど魚影がないが、
撒き餌をすればよって来るんだろうな
と期待しつつウイリー仕掛けを入れる。

確かに何やら海底は賑やかになったものの
アジではなさそうだ。

1時間半ほど粘ってみたが
小さいカサゴやフグに遊ばれただけ。

駄目だ、移動しよう。

少し離れているので
ガレバ周辺に集まっているボートの様子は
わからないが
取りあえず様子を伺ってみよう。

駄目そうなら岸寄りも仕方がないと思いつつ、
釣れてますか? とお伺いすると。

今、タチウオが泳がせで上がったところですよ。

アジはどうですか?

中途半端なサイズですが釣れますよ。
(釣れてみて分かったが、
料理するにはもう少し大きい方がよいし、
泳がせ用にはもう少し小さい方がよい
という意味だったようだ。)

なら、やってみよう。

そのボートの少し南側にアンカーを入れて
釣り始める。

なるほど、たまにではあるがアジが釣れてくる。

しかし、それも1時間ほどすると
全く釣れなくなる。

底に落とせばお帰り頂くサイズのカサゴ、
少し浮かせばフグ、
たまにいい引きと思うとサバ。

こんな調子では20匹は夢のまた夢。
ルアーの流し釣りは諦めざるを得ない。

昼を過ぎた時点でアジはやっと78匹、
Dsxp205362s

40cmを越える大サバが3匹。
5dsxp205363s

そして、こんなところで珍しくキスが2匹。
6dsxp205365s

唯一釣れた18cmほどのアジは
早速泳がせてみたが反応はなし。
7dsxp205360s

天気はいいんだがなー、諦めムードの中、
1時前になって
ようやく魚探にアジらしき反応が入る。

すると、現金なものでアジの入れ食いが始まる。

それから240分まで、
途中お休みタイムもあったが
気分よく釣らせていただいた。

周りのボートは、結構暇そうにしていたので
これもひょっとしたら
五目漁師のボートの下だけ
だったのかもしれない。

女将さんの話では
武山に向かった人は
8時から釣れ始めたらしいですよとのこと、
一方岸寄りは調子がよくなかったようだ。

慣れていない場所での釣りは
機転が利かせられず難しい。

で、今日の釣果はこれ。
8cas202902s
アジは泳がせた1匹を除いて22~24cm、
サバは40~42cm。

五目漁師の釣果には
避けても釣れてしまう天敵サバが
入ることはないが、
大津のサバなら仲間入り。

で、今日の釣った日刺身はアジの5点盛。
9cas202908s

脂もノリノリでさすがに大津のアジは美味しい。

から揚げ。
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こうして中骨まで切れ目を入れておくと
中まで熱が通るし
切れ目単位で身がとれるので食べやすい。

次の日の昼飯にサバの味噌煮。
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夕食にアジの押しずし。
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見栄えは悪いが
丸一日酢の出汁に付けた苦労の寿司。

キスと言えば天ぷら、
それに小さいカサゴとついでにアジを加える。
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アジと白髪ねぎのコチジャン和え。
Cas202930s

刺身に飽きたらこんなものも良い。

因みに、福浦に行っていたらどうだっただろう。
これは福浦に行かれた腰痛持ちさんの釣果。
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久しぶりにアマダイの大漁。型も揃っている。
ただ、五目漁師が行っていたら
サバタンとジギングで
カサゴ狙いの予定だったので
またボだったかも。



アジ釣りも面白いですね。
少し場所を移動するだけでこれだけ変わるとは
思いませんでした。
願わくばもう少し早めに釣れてくれればよかったのですが、
中には諦めて帰った人もいました。

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2020年2月15日 (土)

アジ一色

 

 

昨日(214日)は大津(石田丸)に釣行。

前回の大津では泳がせで
ワラサを2尾釣っている。

その時一緒だった弟はヒラメを1尾、
他に大ヒラメを玉網どりに失敗して逃がしている。

今年はフィッシュイーターにとって
食べごろサイズ(1415cm)の
大津ブランドアジが
海底に群れているもんだから
彼らにはたまらない。

そんな状況を
大津海域の食物連鎖ピラミッドのほぼトップ
(トップはますます大きくなってきた
フグ野郎かな?)
にあるボート釣り師が見逃がすはずはない。

皆さん、ヒラメにスズキにと忙しそうだ。

当然のことながら五目漁師の今回の狙いも
ヒラメ、そして
大津ではまだお目にかかったことすらない
スズキも狙ってみよう。

待てよ! 
しばしば、石田丸のお立ち台で見かけるが、
あんなにでかいスズキを釣ったら
どうして持ち帰るのだろう。

五目漁師のクーラボックスに入るのは
無理やり曲げたとしても
せいぜい70cmまでだ。

釣れた時間が昼を過ぎていれば、
後の釣りは諦めて凱旋してもよいが
朝一で釣れた時には
お店で預かってくれるのだろうか?
・・・

自宅では暇にまかせて
2日も前から準備を進め、
挙句にいつものとらぬ狸問答が始まる。

ネットでいろいろ探してみたが
マグロバックや
更に簡易的な断熱素材の袋のようなものでも
結構いい値段をしている。

真剣に悩んでいる五目漁師を見て、
ヨメサンもついつい乗ってくる。

で、結局こんなものまで準備してくれた。
1cas202009snef

特大のごみ袋2つとガムテープ
1つでは入りきらないので2つの袋を
頭と尻尾側から被せて、
合わせ部分をガムテープ閉じる)
それに元旦の福袋が入っていた大きな袋だ。

これなら1mのスズキの尻尾が飛び出たとしても
車の中は汚さずに持ち帰れそうだ。

準備万端整えていざ出陣だ。

ずっと天候が良くなく
何度かパスした上に選び抜いた日だけに
今日は冬場の大津では珍しい
願ってもない静かな海。

更に、たまたまではあるが
潮回りも前回とよく似ている。
2
http://www2q.biglobe.ne.jp/~ooue_h-h/main.cgi
より切り出し

あの時は、釣り始めて早々に弟にヒラメ、
そして五目漁師にワラサだったことを思い出し
ポイントに着くとアジ釣り用の竿よりも先に
泳がせ竿を準備する。

さあ来い小アジ君!

おやっ?
直ぐに掛かってきたアジが予想に反して
結構、型がいい
2324cm程度の正に食べごろサイズ)。

次も・・・、そして次も。

もう少し小さい方がいいんだがなぁ
と思いながらも行ってらっしゃーい。
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五目漁師特製の泳がせ仕掛けには
小アジがいつまでも元気に泳いでくれるように
主針の際にアジの口に掛ける子針を付けている。

バケツにはクーラーボックスに
移し替えても移し替えても
直ぐに泳がせアジが溜まってくる。
4dsxp205154s

嬉しいのか悲しいのか
泳がせには少し大きめサイズのアジが釣れ続く。

伊東のサバフグ同様、
大津のショウサイフグもここにきて
随分と大きくなった。
5dsxp205160s

たまにちゃちゃを入れてくるのはこいつのみ。

結局、正午まで泳がせ竿の反応は一度もなし。

一方、副魚(こんな言葉はないはずだが
副業を間違って入力すると
素晴らしいこんな言葉が、
こっちの方がいいね。)
のはずだったアジを釣り過ぎたので
昼からはタイラバでマダイを狙ってみよう。

そこで、兼用するアジ釣り用の竿だけを残して
泳がせ用の竿もアジ釣り用の仕掛け類なども
片づけてしまう。

そして、タイラバ用のリールを着けようとして
バッカンの中を探すが、
準備してきたはずのリールがない。

見つかったのは同じ袋に入った別のリールだ。

まいったなぁ。
今日はボートも余り流れないだろうし
先ほどまで使っていたアジ釣り用のリール
PE2200m巻き)を
そのまま使ってやろうかとも考えたが、
意図にに反する釣りでは
楽しめそうにはないので、結局諦めて
もう一度泳がせ竿と副魚のアジ釣り竿を
セッティングし直し元の釣りに戻る。
やれやれ。

そんな時だった。
昼前にやってきて隣で釣り始めた方が、
何やら大物を掛けたようだ。

上がってきたのは少し小振りだが
ヒラメではないか。

なぬ、居るの?

だったら朝からやっている五目漁師に
どうして来なかったの!

たまらず、
泳がせではなく餌釣りの竿に来たのですか?
と尋ねてみると、

泳がせですよ。
小さいアジを付けていました。

ははーん、わかった。

先ほどからサビキ仕掛けで
釣っていらっしゃるその方のアジは
145cn程度の豆アジが多いのに気づき、
お気の毒にと思っていたが
そんな意図があったとは。
素晴らしい作戦だ。

その方の狙いもアジなどではなく
五目漁師と同じだったのだろう。

それが証拠に
そのヒラメを釣り上げると
さっさと片づけて帰って行かれた。

その後は釣れる度に
少しずつ小さめのアジに交換していく。
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しかし、そんな苦労も
とうとう最後までヒラメ君には伝わらず、
結局一度も泳がせ竿には反応がないままに、
いつも最後まで粘る五目漁師としては珍しく
少々早めの沖上がりになってしまった。

で、今日の釣果はこれ。
6cas201966s
23cm前後を主体に76尾

タイラバ用のリール忘れが
アジの数に拍車をかけてしまった。

型は前回よりもうんとよくなり
23cm前後が主体であったが、
五目漁師の数釣り釣果で
なんと1魚種というのは珍しい。

実際に釣った魚もこの他には
ショウサイフグだけでカサゴもメバルも
イシモチなども一切なかった。

前半はオキアミ餌の2.5m吹き流し仕掛け、
後半は3mウイリー3本針
(先針のみ裸針にオキアミ)仕掛けであったが
一日釣れ続けた。

で、今日の釣った日刺身は
アジに決まっている。
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1 魚種でなんとか賑わいをと思って
姿を並べてみた。

お決まりの唐揚げ。
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夕食の後は干物作りと
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少し大き過ぎるが数をこなすために南蛮漬け。
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夜の1時まで頑張ったが
まだ終わったわけではない。

次の日の昼食は
昨夜の刺身のついでに作っておいた
ナメロウで丼と
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浅漬けの南蛮漬け
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夕食にアジの下ごしらえに時間を掛けた
押し寿司
13cas202031s

とフライ。
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これで先が見えてきた。




泳がせに掛かってくれなかったのは残念ですが、
大津の鉄板アジはさすがにどう食っても美味いですね。

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2019年12月17日 (火)

久し振りの大津は泳がせ釣りが面白い

 

 

昨日(1216日)は大津(石田丸)に釣行。

未だに仕事を続けている弟
(五目漁師よりも4歳年下)が
少し暇になり手持無沙汰らしい。

そこで何度か一緒に釣行を予定したが
天気がよくなく延び延びになっていた。

東京都の北の果てに住みながらも
昔は五目漁師と張り合うほど
釣行回数も多かったが
最近では滅法減ってしまい
たまに同行すると
まるで初心者のような釣りを見せてくれる。

今年の大津は泳がせヒラメが好調のようだ。

当初は五目漁師はルアーでヒラメやマダイを狙い
大津名物の美味しいアジは
弟からお裾分けしてもらおうと企んでいたが、
釣果情報を見ていると
ヒラメは圧倒的に泳がせが釣りが有利
(と言ってもルアーで狙っている人が
少ないだけかもしれない)のようだ。

それにあのロープジャングルの中で
タイラバやジグを巻き巻きしたり
シャクリ上げたりした日には
いくらルアーが合っても追いつかないと悟り
結局並んでアジを釣りながら
泳がせ釣りをやってみることに落ち着いた。

女将さんから沖の4枚目か5枚目アタリで
アジの調子が良いことをお聞きして向かう。

仕掛けを入れコマセを振り出すと
何もいなかった海底が一気に賑やかになり
直ぐに15、6cmのコアジが掛かってくる。

五目漁師にとっては
嬉しい正に泳がせサイズのアジだ。

直ぐに泳がせ釣りにかかる。

弟の方にも同様にアジが掛かってくるが、
数投目で何やらでかいのが掛かったらしい。

オオーッ、オウと竿を曲げながら
ようやく上がってくると、
先ず3号吹き流し仕掛けの上針に
コアジが付いているのが見える。

同時にヒラメっ! 
と声があがる。

驚いた五目漁師が
タモタモ! と叫んだのも空しく、
あっという間にごぼう抜きしてしまう。

小型(43cm)だったからよかったものの
無謀この上ないよ! 

どうして玉網を使わなかったの!?
と責めるように言うと
玉網はまだ準備していなかったと。

信じられない。

五目漁師はボートに乗ると
一番始めに玉網を準備する。

玉網の準備もなしで釣りを始めても
全く意味がないと思っている。

一投目に魚が掛かる可能性は非常に高いし
(一投目マジック)、
それが大物である可能性も高い。

前回の弟との釣行(伊東)では
玉網の持参すらなく五目漁師の目の前で
マダイをポッチャンしている。

その時にも、

玉網は手漕ぎボート釣り師の命だよ!
と揶揄しただけに
今回は持って来ただけでも
少しは大物の可能性を本気で感じていたようだ。

と、その時だった。
五目漁師の泳がせ竿の穂先が海面に突っ込む。

来たーっ!

比較的おとなしいながらも
グイグイと真下に突っ込むので
てっきりヒラメかと期待したが
上がってきたのはワラサ(64cm)。
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それを見た弟も慌てて泳がせ竿を準備して
仕掛けを落とすと間もなく、

地球かな?
いやっ、魚魚!
と再び大騒ぎ。

見えてきたのはヒラメ。

さて、今度はさすがに
準備済みの玉網を手に取り掬いに掛かる。

五目漁師からはボート越しに
バシャバシャと跳ねる姿が見える。
60cmは優に越えていそうだ。

しかし、
玉網の直径が小さくてなかなかうまく入らない。

で、とうとうさようなら。

うーん、こんな大物を掛けたのは
初めてだったらしいが、残念。

五目漁師も過去に大津のヒラメから始まって
3連続でヒラメをバラしたことを思い出す。

そんな話をしながら
泳がせ仕掛けのアジの健在を確認して
再び落とすと
その着底寸前だった。

来たーっ!!

今度は先ほどとは引きが全く違う。
力が違うし、少し斜めに引くので
周囲のロープも気になる。

タイラバで掛けた大物と違って
泳がせ仕掛けの場合は
道糸もハリスも太いので強引に上げてくるが
五目漁師の泳がせ専用竿、潮流270cmの胴が
折れんばかりにひん曲がる。

やがて上がってきたのは、
ぼってりと太ったワラサだ。
Dsxp195091s

その後は

ピタッとアジ仕掛けのアタリも止まってしまい、
時合いという言葉がまるで当てはまらない
フグ野郎に翻弄される。

あーあ、暇な中で
次々に大物が掛かり忙しかった朝の状況を
後になって振り返ると
あれが朝の時合いだったこと、
そしていつもながら
釣りは時合い次第
ということをあらためて思い知らされる。

昼過ぎになって
再びポツリポツリとアジ
15、6cm256cm)が釣れ始めたが
泳がせ竿は何度かアジの逃亡?と
ばっさりと食い切られる
Dsxp195096s

(タチウオの仕業か?)ことはあっても
穂先が突っ込むことはなかった。

で、本日の釣果はこれ。
Cas19a1671s

ワラサは細身とメタボ。
外形も引きも全く違ったが
長さ的には64cm67cm
たった3cmの違いしかなかった。

伊東や福浦では
なんとか釣れないように工夫しているのに
釣れてしまったサバを
釣果に入れるのは不合理だと思い
(仮にサバタン用や
お試し食い用に持ち帰ったとしても)
釣果写真にサバを入れることはないが、
この時期の大津のサバは美味しいと聞いているので
今回は持ち帰った3尾(43cm)も一緒に並べてみた。
 
サバが大好きな五目漁師にとっては
ワラサやアジ以上に今回の楽しみだ。

久しぶりの釣った日刺身はアジの盛り合わせ、
Cas19a1684s

定番のフライ。
Cas19a1687s

次の日の昼食にメタボワラサのカマ焼き。
Cas19a1692s




それにしても10cmチョイの小アジなら間髪入れずに一気食いですね。
この日は天気も良く泳がせ釣りのオンパレードだったようで
ヒラメやワラサが賑やかに釣れていました。

今年中にあと2回くらいは行きたいと思っていますが

この手の魚を釣ると消費の方が心配です。

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2019年4月16日 (火)

リハビリ釣行

 

昨日(415日)は大津に釣行。

最近は伊東でも福浦でも
とんと魚からは見放されてしまい
アタリの味を忘れてしまった。

このまま放っておくと
釣りが嫌になってしまうかもしれない。

そこで、この時期でもアジがよく釣れている大津で
リハビリをしようと計画し東京に住む弟を誘う。

しかし、その前前日に電車の中で
ボックス席に座ろうとした際にバランスを崩し
ひじ掛けで肋骨を強打する。

歳はとりたくないものだとつくづく思い知らされたが、
実際にそういう歳なのだから仕方がない。
ボートの中でなかっただけでも良かったよと
(お年寄りには全く思いやりがない
鉄のように固いひじ掛けを恨みながら)
納得したのはよしとして、
痛さをこらえてあの重さが命のアンカーを
上げる自信がなく
弟との予定は一旦キャンセルした。

3日あけて今日は天気も回復、
痛みもなんとか回復し単独行となった。

朝方まで
昨日からの荒れ模様が続く予報だったためか
平日とは言え、
定時の7時に岸払いしたのは五目漁師の
ボート一杯のみ。
1dsxp194451s

岸払いの前には、
珍しく女将さんではなく
手持無沙汰にしていた旦那さんが
昨日は3枚目角と4枚目角が良かったよ
と案内してくれる。

実は、あのロープジャングルを避けて
ガレ場根を予定していたが折角のお薦めなので
先ずは3枚目角を目指す。

まだ空は暗いがこんな静かな大津も珍しい。
2dsxp194456s
 
3枚目角で最初の仕掛けを落とし、
小アジが掛かればすぐに泳がせをやろうと
次の竿を準備している間に
幸先よく(悪く?)中アジが釣れる。

このサイズなら食べる分にはいいや
と思ったものの後が続かない。

結局、泳がせの小アジも釣れぬままに
9時前に当初予定していたガレ場に移動する。

ここでは、一投目から中アジが2連で上がってくる。
しかし、どうしたことか、先ほどと同じように
後はポツリポツリとしか続かない。
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敵も色々と考えているようだ。

やっと小アジが釣れたので早速泳がせを始める。
4dsxp194457s

このアジ、伊東では釣れないので、
途中の釣り具屋で1200円もはたいて
3尾だけ買って行くあのアジと同じだ。

大津はアジ釣り場でありながら
一方でマダイやクロダイの魚影も濃い。

しかし、五目漁師にとってはアジを釣るそばで
ワラサやスズキ、ヒラメが狙える
正に泳がせ天国ともいえる
大津の一面がお気に入りだ。

帰宅後知ったが、前日にはこのガレ場で
ワラサとスズキが泳がせで上がっている。

五目漁師の狙いはヒラメであったが
残念ながら底2mから中層に棚を上げた途端に
フグの攻撃を受けたのみで終わった。
5dsxp194467s

さて、アジの方は入れ食いというわけにはいかず
ポツリポツリ状態が続いたが
ボートの位置が変わったせいか
イシモチが多くなってくる。
6dsxp194462s

引きこそアジよりも重量感はあるが、
あの居食いや
ヌングヌングとした引きは面白くないし、
目つきや鱗を落とすときの肌つやや
川魚のような臭いもどうも好きになれない。

丁度コマセも底をついてきたので
最後にタイラバをやってみることにする。

もう少し深場でやりたいがあまり時間もないので
ガレ場周りと帰路の途中でやってみたが
反応はないままに終わってしまう。

で、今日の釣果はこれ。
7cas199715s

それに女将さんからいただいた生昆布
(ありがとうございます)。
7acas199763s

アタリを求めたリハビリは中途半端に終わったが、
大津のアジ釣りは難しく意外に面白いと
今更のように感じた釣りだった。

釣った日刺身は
タタキ丼やナメロウ丼と被るので少しだけ。
8cas199735s 

そのアジのタタキ丼。
9cas199741s_1

アジの唐揚げ。
10cas199731s

そして次の日、
イシモチを蒲鉾にしようとしたが
蒸したりするのが面倒なのでさつま揚げに
11cas199757s 

12cas199783s

  小ぶりのアジは南蛮漬けに、
13cas199760s

酢鰺の押しずし、
14cas199781s

頂いた生昆布とイシモチの薩摩揚げの煮物、
それにヨメサンが塩昆布を作る。
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イシモチも一尾だけ塩焼きにしてみた。
普通に美味しい。
16as199768s

 

 

アジ釣り難しいですね。釣れるパターンがなかなかつかめません。
大津の海水温14度台、伊東は17度近くありますがまだ冬の海です。
魚の生息温度は云々と言いますが、ところ変わればですね。

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2018年12月 8日 (土)

趣味人たけさんとの釣り

 

 

 

 

 

昨日(127日)大津(石田丸)に釣行。

今日は趣味人たけさんと
ご一緒させていただくことになった。

五目漁師は土日は
特に道路も釣り場も混雑する
東京湾側には滅多に行くことがないために
なかなかタイミングが合わなかったが
やっと希望がかなった。

予報ではこの時期の東京湾側としては
稀にみる静かな天気。

このところマダイはもちろん
石鯛フィーバーの観音崎か、

こちらもヒラメなどの大物が結構上がっている
大津かを迷ったが、

大潮の観音崎を避けて大津に決まる。

五目漁師の当初の予定コースは
ガレ北→武山出し、中根方面であったが
たけちゃんのアドバイスで
先ずは武山出し方面に向かう。

 

Dsxp184196s

 


到着後はお互いに釣れたら連絡し合うことで
70m、80mほど離れたポイントで釣り始める。

狙いは多分同じ。
先ずは小アジを釣ってそれを泳がせて
ヒラメを狙う。

しかしその小アジが釣れない。
もう小一時間もやっているのに
餌もずっと付いたままだ。

たけちゃんの様子もどうやら同じ様に見える。

先に五目漁師がしびれを切らして
場所替えの声掛けに行く。

どうですか(何も釣れないでしょう)。

いやーアジが入れ食いですよ、
もう20くらい釣ったかな。
泳がせ用は十分取れたので
今仕掛けを替えたところだけど、
多分マダイを逃がしちゃったよ。

えっ!
釣れてないと思って
移動の声掛けに来たのですが。

慌て近くで仕掛けを入れると
1尾目はちょっと泳がせには立派過ぎる中アジ、
そして待望の123cmの小アジが釣れる。

既に、竿は準備していたので
直ぐに泳がせにかかる。

 

Dsxp184201s

 


風が定まらず
泳がせとアジ釣りの2本出しには結構苦労する。

同時にアジの食いがぴたりと止まり
ショウサイフグが次々に上がり出す。

 

Dsxp184203s

 


五目漁師はアジ釣りはへたくそでも
フグ釣りは上手い。

今日も相当数釣ったにも関わらず
ハリスは一度も切られず。
すべてが見事に上唇にかかって上がってくる。

どうだ、参ったか!
これでは噛み切りようもないだろう!

三角形の歯の外側にしっかりと掛かっているために
針を外すのが大変だ。

何連チャンも続くと、
くそー、憎たらしさに指先を震わせ、
イイーッとなりながら外した後は放り投げる。

ショウサイフグと言えば
外房方面ではおよそ釣りらしくない
かっとう釣りとかいう方法で引っ掛けるらしいが
そんなお下品なことしなくても
五目漁師に任せてくれれば
いくらでも釣ってやるのに。

ハリスの動きを決して止めずに
テンションを保ちながら
スーッと持ち上げ
穂先にムンズと微妙な異変(アタリの前兆)
を感じると同時に掛けに行く。

(なんて自慢しようとしていたら名人yさんから
それは正に
アジを釣らずにフグを釣る方法ですよ
とメールで指摘を受けた)

さて、五目漁師は
双方とも風向きに合わせて場所替えの機会に
仕掛けをマダイ狙いのロング(5m)ハリスに替える。

フグは少なくなったのか
エサのとられ方がよく言われるマダイ風に
スパッと切られて
針の部分だけが1/3ほど残っている。

その餌を交換しながら横目で見ていると
少し離れたところで釣っているたけちゃんが
何やら大物を掛けたようだ。

玉網が出てきたぞ!
オオアジだった。

その後も続けさまに
オオアジが何匹か玉網どりされている。

ありゃ、また向こうはあがったぞ。
なんという釣力だ。

気になって仕方がないので
再び、2.52本針のアジ釣り仕掛けに戻し
遠目に見たたけちゃんのシャクリを真似る。

すると来た来た。(38cm

 

Dsxp184205s

 


でかいアジはあまり好きではないが
少しぢ胴体が赤っぽいいわゆるクロアジ
ではなさそうだ。

12時前後には
音沙汰のないヒラメはとうとう諦めて
少し沖に出てタイラバで
マダイを狙ってみることにする。

今日はできる限り
ヒラメ+コマセ釣りを続けてみようと思っていたが
ここ一発ならやはりタイラバに分がありそうだ。

沖の3枚目と4枚目(多分)の間を抜けて
中根に向かう。

3枚目と4枚目の間は結構深く(38m)て
面白そうだが
海苔棚のロープが交錯しており
少し流し気味で釣るタイラバを落とす隙間がない。

もう少し先に出て
中根のブイのラインを横切るように
ジグザクに流していく。

福浦でも伊東でも-50m~-90mを流しているので
30mを切る深さはなんとも頼りなく感じる。

魚の活性は低い。
アタリはこの一回だけだった。
いきなりガツンと来たかと思うと、
引きもゴンゴンと煩い。

なんだフグかな。
フグのようだ。
でかいフグに違いない。

おやっ、見えてきたのは真鯛ではないか。

もう遅いが少しぞんざいに扱ってしまったことを
反省しながら慌てて玉網をとる。(38cm)

 

Dsxp184207s

 


浅場の鯛ってこんな引き方をするんだ。

たけちゃんにはいいチャリコですねと言われそうだ。

まだ時間があったので
もう一尾と期待したが後は続かない。

2時半、もう片付けてしまって
煙草を吹かしている
余裕のたけちゃんのところまで戻り、
周りのポイントの様子や
山立ての話をお聞きしながら港に戻る。

さて、五目漁師は
朝一にこんなものをゲットしている。

 

Cas188709s

 

Cas188707s

 


いつもブログに出てくるあの竹竿だ。

岸払いの時間も忘れて
出るの? 出ないの?
と石田丸のおっちゃんにせっつかれるまで
素晴らしいの一言で見とれていた。

リュックに入るサイズとは聞いていたが
こうしてみるとイメージしていた以上に
仕舞い寸法が短い。

4本繋ぎ、185cm

自宅でじっくりとながめ直すと
塗りやしっくりした篏合部分、
手作りのガイドを固定する巻き糸などから
気持ちを込めた作りが伝わってくる。

もちろんグラスやカーボンのように
しなやかさはないがそれだけに
魚の一挙一動をビンビンに感じてしまいそう。

うーん、これは怖いぞ。

先ず正月までは飾って、
使うのは年明けのマダイかカイワリ狙いにしよう。

で、今日の釣果はこの他にこれ。

 

Cas188703s






帰りに、コーヒー。
趣味の話になると2人ともとめどなく話が出てきますね。
お疲れさんでした。

しかしさりげないあの釣力には驚きました。

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