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カテゴリー「<!ー040網代釣行ー>」の記事

2022年11月25日 (金)

手探りの中深場



11月24日は網代(亮知丸)に釣行。

 

あの海原に年寄りがポツンと一人釣りではやばい。
ただ、平日行でしかも天気をとことんチェックした上での急となれば、なかなか仲間の“行けるぞフラグ” が立つことはないので、今回は弟を誘う。

 

今日は、ちょっとやってみたい料理があり、中深海ではアカ、クロムツとスミヤキ、それにジギングでハタかカサゴが欲しい。

 

予報通り昨日の雨と風が嘘のように晴れ上がり、11月の下旬というのにこの暖かさ(朝は13、4℃、昼過ぎには20℃超え)。
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海上はややうねりが残っているので少しスロットルを絞り気味で走り10分弱でポイントに到着する。

しかし、ここでトラブル。
いつもの様にボートの流れをチェックするために1流ししようとすると魚探(GPS)の画面が突然消えてしまった。
一旦はポイントに入ったので取りあえず弟にはお試し釣りをスタートしてもらう。
一方で、こう見えても元々は通信エンジニアの五目漁師は、バッテリーコードをチェックしたり、魚探本体を叩いたり揺さぶったりしながら電源ON/OFFを繰り返すが復旧してくれない。

昨晩はサッカーの日本-ドイツ戦の興奮とその余韻で十分に持ち物のチェックができなかったからなぁ、などと言い訳をしながら最後の神頼みをしていると、弟の竿に結構手応えのある何かが掛かったらしい。

まさか、こんな時にアカムツなんか釣るんじゃないよ、と横でタモを持って冗談を言っていると、見えてきたのは、そのまさかのアカムツ。
なんだ! 
人が四苦八苦している内にこれかよ、と一言嫌味を残してまた魚探のチェックに戻る。

この状況では今釣れたアカムツポイントに戻ろうにも戻れない。
そこで思い出して、こんな時のために有料会員になっているスマホの釣りナビくんを起動しようとしたが、今度は繰り返しパスワードが間違っていますと言ってくる。
やっとユーザーIDのアルファベットが1文字抜けていたことに気付いて無事にアクセスできたが、最近は思い込みが激しい上に、眼鏡は船上には持参していないのでこんなもんだ。

やれやれ、これでなんとか自船の位置は分かるようになったが、ポイント登録まではしていないので、あとは等深線を見ながらうろうろするしかなさそうだ。

後に、これではどうにも不便なので2人で左右の山立てポイントを探してやってみたものの、これだけ海岸から離れたところでの陸上の目印では感度が悪過ぎて役には立たなかった。

やっと、五目漁師も竿を出し最初に掛かったのは得意のシロムツ。
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アタリが小さいので確信して巻き上げをスタートするのは、アカムツを釣るよりもはるかに難しい。(えっへん)
今日は弟の調子が良く、クロムツやスミヤキを続けてあげる中で五目漁師はこの小難しいシロムツがたまに来るだけ。

そして、これはメダイか、いや型のいいアラか?
やっと掛かった大物に弟が隣で玉網を持って構えていてくれたのに、上がってきたのは丁度騙されやすいサイズのサメ。
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やがて、たまたまクロムツのポイントに入ったらしく2人に同時にクロムツ。(五目漁師には1荷)
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こんな時には、同じポイントにもう一度仕掛けを入れたいが今日はそれも難しい。

一方、気温がどんどん上がる中で、昼前になると上着を脱いでもまだ暑いほど。
空を見ると高い秋空の下でまだまだ夏も頑張っている。
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ただ、この後は予報に反してみるみるうねりも風浪も強まって来る。
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上の写真からわずか30分後

白波も立ち始めたので、岸側に戻りハタ、マダイ狙いのタイラバとジギングに切り替える。
しかし、ジギングの五目漁師には2時間で一度もアタリはなし。
タイラバの弟にはたまにアタリと最後の最後に青物らしき大物バラシで沖上がりとなった。

で、今日の釣果はこれ。
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こちらは弟の釣果。
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お見事!
五目漁師が魚探と戦っている間(うそ)に倍ほども釣っている。


先日、柚子を大量に買ってきたので、今回は柚子三昧の料理。
クロムツとシロムツの刺身。
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クロムツは炙り、シロムツのタタキにもナメロウにもたっぷりと柚子を使う。

クロムツのバタームニエル。
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バターに刻んだ柚子の皮をたっぷりと混ぜ込んだムニエル。

そして、柚子の絞り汁をたっぷりと使ったシロムツの柚子あんかけ。
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そろそろ魚探の買い替え時かなと覚悟しながら自宅で調べたところバッテリー出口のコネクタ部で断線していることがわかりました。
この機会に新しいのに買い替えようと覚悟していたのに残念。

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2022年10月28日 (金)

久し振りの中深場釣り



10月27日は網代(亮知丸)に釣行。

関東の内陸部では真冬並みの寒さとの予報もある。
まごまごしている内に、もうこんな時期になってしまった。
本格シーズンになればあれもやりたい、これもやりたい、いくつかの新しい場所にも行きたいと思っていたのに寒さが到来してくるとだんだん気持ちは萎縮してくる。

今日はブログに度々コメントを頂くまっくさんをお誘いし、久しぶりに中深場釣り。
亮知丸のエンジン艇は人気があり、週末は1ヶ月以上も前からびっしりと予約で詰まっているために、平日にお付き合いいただけるのはありがたい。

と言っても、365日連休の五目漁師と違って、都内にお住いのバリバリのサラリーマン。
普段は電車釣行もされているようだが中深場の釣りは何かと荷物が多く、しかも重たくなるためにレンタカーで駆けつけて下さる。
ただ、この中深場の釣りではいい思いをされていないので、今日はなんとかあの赤いのを釣ってもらいたい。

亮知丸には3杯のエンジン艇があるが、今日は敢えて初めての第8亮知丸をお借りした。
ラット付きの立って操船するタイプなのでコクピットで前方の視界がふさがれるいつものティラーハンドルと違って、前方の見通しが良いかなと思ったが、これが間違いだった。
立って操船するためにクーラーボックスに取り付けている魚探の航跡画面が見えない。
不慣れなラットハンドル操作の上に、立ったり屈んだりしながらやっとポイントに入ったが、この不便で操船困難な調子が1日続いてしまった。

いつものことではあるが、釣り始めるとガタガタと煩いエンジンは切ってしまってボートは潮と風に流されるがままにまかすために、流しの起点とその間のボートの姿勢が釣果やラインのお祭り防止のために大事になる。
このため一流し目はボートの流れ方をチェックするお試し釣りになる。

五目漁師に何かが掛かったが取り込み中にバラシ。
茶色の魚影が見えたが・・・何だったんだろう?

そしてコース(水深210m前後のポイントを沖側から網代側に向かって流す)を決めた2流し目。
流し始めた-230m辺りで、早々にアタリ。
結構、竿先はバタバタし続けていたが釣り始めたところで、未だ気合半分、身の回りの整理などをしている間に電動リールがリーダーを巻き込む一歩手前で自動停止する。

さて、何だろう少し手巻きした後にハリスを手繰ってくると茶色の魚体がヒラヒラと舞いながら上がってくる。
オヤッ?オヤッ!
なんといきなりアカムツだ。

タモを手に、隣で構えていてくれたまっくさんを横目に、やっちゃいけないとわかっていても、獲物を目の前にすると早く上げないと、と焦りが先立つ小心者のごぼう抜き。
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針の回りは、既にフンの薄い膜が破れて大きな窓になっている。
こんな時にも掛かったら抜けない、外れないホタ針(16号)。
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逆にサバタンやホタルイカがつけにくいという欠点はあるが、こんな変な形に誰がしたのか、その素晴らしさに感心する。

先の操船具合なので苦労はするが調子に乗って、3流し目も同じコースを流す。

アタリがないのでゼロテンションの待ちから穂先をゆっくりと煽った時だった。
コツンとわずかなアタリ。
仕掛けの投入と巻き上げだけでも10分以上も掛かってしまうのでむやみやたらには巻き上げたくないが、もし掛かったのがスミヤキ(ナワキリ)だったりするとハリスを切られる隙を与えてしまうために、アタリを感じた場合には即巻き上げと決めている。

このころには既に、気合も入っているので穂先の動きにドキドキしながら5分間の巻き上げを楽しむ。
海水が濁っているのか今度も朱ではなく見えてきたのは茶。
そして再びごぼう抜き。
いい型(35cm)だ。
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その後はクロムツ、サメと続く。

まっくさん、釣ってよ!と応援するも、今度こそはの期待にこたえてくれないのはサバにサメ(しかも2尾も)。
手巻きのまっくさんにとってこれはこたえる。

五目漁師も電動リール用の電池の容量が心もとなかった頃に試しに手巻きをやってみたことがあるが、やっと100mでギブアップしている。
ボートは漕げてもリールは巻けない。
命を賭けた漕ぎ漕ぎと、たかがサバを巻き上げるためでは、使う筋肉も気持ちの持ちようも違うようだ。
意地を張っているまっくさん、いい加減に電動にしたら!!

アカムツ2尾に続いてクロムツ2尾。
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こんな調子でどこまで釣れるのと期待したが、9時になるとピタッとアタリは止まってしまった。
たまに上がってくるのは小さなメバルやシロムツ。

もう11時になってしまった。
このまま釣り続け次の時合いに期待するか、オニカサゴでも狙ってみるか、それとも岸側に戻ってジギングにするかを決めかねていると、まっくさんからジャンケンで決めましょうとの提案。

まっくさんが勝ったらもう少し浅いところでオニカサゴ狙い、五目漁師ならジギング、あいこなら引き続きここで粘る。

結局、この結果に基づいて-150mでオニカサゴを狙ってみることにしたが、潮流も風もない中で底トントンでは直ぐに双方とも飽きてしまう。
で、次は岸側に戻ってジギングをやってみよう。
これならボートが流れなくても青物が流れて来てくれるかもしれない。

しかし、たまにベイト反応を見つけてルアーを入れると、中途半端なベイトを釣り上げる始末でこちらも降参。

そろそろ、時間だ。
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エンジン艇での流し釣りは小移動するのが難しい。
流し釣りはやっぱり手漕ぎに限ると下手な船頭の言い訳をしながら港に戻る。

で、今日の釣果はこれ。
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アカムツにクロムツと言えば炙り刺身。
ただ、少し飽き気味なので、今回はアカムツをアクアパッツァに。
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アクアパッツァと言えばアサリだが、熊本県産アサリの産地偽装問題以来未だにアサリが手に入りにくい。
仕方がないので、エビを使ってみた。

次の日にアカムツのねぎ蒸し。
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そして、クロムツはちゃんちゃん焼きに。
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鮭のちゃんちゃん焼きは北海道の郷土料理で、鮭と多くの野菜を蒸し焼きにして味噌で味付けして食べるらしいが、五目漁師がかつて礼文島で食べたちゃんちゃん焼きは野菜は使わず生ホッケに調味した味噌をのせて焼いただけの簡素なものでホッケの素材が生きる美味しいものだった。
今回は礼文風ちゃんちゃん焼きをクロムツで真似てみた。
少し寂しいのでキノコを準備していたが付け忘れてしまった。
それに、本場のは腹開きでなく背開きで腹の部分に味噌をのせていたことも思い出す。

焼きながら熱熱の身をほぐし、味噌を混ぜ込んで食べるが、期待以上に美味しい。

残った、小物魚は一緒にして五目南蛮漬けに。
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300m先での魚信、PEが弛んでいるためにガツンと来るはずのアタリがコツン?? 又はクン??
そしてこのアタリを見逃がすとシロムツくらいでは掛かっているのかどうかは判断できなくなってしまいます。
ただ、コツンの信号は餌を食べつつある信号ではなく既に掛かってしまった信号だと思っています。
中深場の釣りは掛ける楽しみではなく掛かった魚が何か何かと待つ楽しみですね。

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2022年9月 1日 (木)

やっぱり赤いのがいないと華に欠ける



8月31日は網代(亮知丸)に釣行。

皆さん夏休み疲れだろうか、混んでいたエンジン艇も、さすがにこの時期になると平日なら空いている。
期待はしていなかったが、元々風的には良かったこの日の予報が雨模様から曇り空に好転したこともあって急遽中深海に出る準備を始める。

さて、ことがあったからというのもないではないが、今までは1人で沖に出ることもあったが、この歳になると突然体に何が起こっても不思議ではないし、どんくさい事故もあり得るので、今後はできるだけ2人で出ようと考えている。
ただ、天気絶対優先でそれがために平日釣行が殆どになってしまう五目漁師の突然の誘いに付き合って頂ける方などそうやすやすとはいらっしゃらない。
今回は身内ならではの弟を足止めしておき、予約を入れたのは前々日の夕方になってしまった。

準備を整えて、どんよりした曇り空の中を5時半に出廷。
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沖に出ると虹が見え時々小雨があるが、雨あしはまだまだこの時期なら暑いよりもましかなという程度。

前回は2枚潮に苦しんだが、今回は錘120号で殆ど道糸が垂直に立ちながら、しかもボートは程よく流れてくれるという釣り易い状況。
遊漁船と違って釣りながらの操船はできないために、釣れようが釣れまいが1回の仕掛けの投入と回収に最低でも10数分かかってしまう中深海の釣りでは、2,3回の投入/回収の間に1km以上もボートが流れてしまうこともよくある。
ボートはこの間に、狙ったポイントをはるかに外してしまうために、また元の流し点に戻るか、これを機会に新しい流し点に入り直す必要がある。
海面だけを見ている同船の釣り師にとってはボートの流れは分からないために、その都度、結構面倒な釣りだなと思っているかもしれない。
ただ、今日はボートの流れが丁度良い加減でゆったりと時間が過ぎて行く。

一方、忙しいほど釣れて欲しい釣りの方も、たまーにわずかなアタリを感ずる程度で相応にゆったりとしている。

先ずは、弟にそれなりのサイズのクロムツ。
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雨上がりでカメラのレンズに水滴。
獲物を誇張する撮り方はしていないが34cmのまずまずの型。

羨ましがっていると、直後に五目漁師にも同サイズのクロムツ。
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このころには雨の心配もなくなり視界も良好。

その後は、ポツリ、ポツリとこの界隈の常連魚スミヤキやシロムツ、弟にはサバも釣れる。
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そんな中で、五目漁師にアタリ。
機嫌よく巻き上げてくると、あと少しといったところで急に魚が大きくなり重たくなる。
これは意外とでかいかもしれないぞ。
期待は膨らんだが、水面近くで弟の道糸と絡まった、というか針先で彼の道糸を拾っってしまったようだ。

絡みを解いたころには五目漁師の獲物はいなくなってしまう。
すると道糸を解放された弟が、あれっ何か掛かっているみたい、仕掛けが絡んでいる間に掛かったようだと言いながら結構良い引きで巻き上げてくる。

上がってきたのは、なんと小型だが久しぶりのメダイ。(44cm)
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弟は道糸絡み様様で、絡みのお陰でその間にメダイが掛かったと言っているが、五目漁師はそうは思わない。
釣り始めてから、アタリがわからないわからないと言っていたので多分こんな魚が掛っているのに放っておくから道糸がこちらの方に寄って来て水面近くで絡んだに違いない。

お陰でこちらの魚は逃げてしまったよ、と冗談半分で話しながらふと見るとボートの際にプカプカと浮いているシロムツを発見。
タモで掬ってめでたしめでたし。

その後に、更にめでたしめでたしが続く。

次の投入で五目漁師に今度は比較的大き目のアタリ。
巻き上げを開始すると今日一の引き。

アカムツやクロムツは、上層まで巻き上げられてきてやっと穂先を叩き存在感を示すが、今掛かっている魚は明らかにそれとは違う。
楽々モード設定のシマノFM800がウインウインとうなりっぱなしだ。

それサバじゃない?
サバの引き方だよ、とサバ釣り名人の弟。

そうだね、そんな気がするよと五目漁師も納得。
こんなやり取りを交わすのも、10分近くも巻き上げに時間がかかる中深海釣りの楽しみだ。

今日は海水の透明度が良いためにリールの巻き上げが自動停止すると直ぐに獲物が見えてくる。
果たしてサバかな? と覗き込むとヒラヒラと上がってくるのはメダイだ。
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先のクロムツといい、メダイといい、群れているのだろうか、弟が釣った直後、未だ五目漁師の心に羨ましさが持続している内に続けて釣れてくる。

これで、自宅を出る際に、最近クロムツに見放されているのでクロムツを釣りたい、メダイやアラの大物も欲しいと思っていた獲物の内2種が揃った(小さいが)。
後はアラだなと思った矢先だった。
久しぶりに小さいがそのアラが釣れる。(33cm)
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これで赤いのが釣れれば申し分ないのだがと期待するも、昼前には予報通り少し風が上がってきたので岸側に戻りー100m前後をマダイ、ハタを狙ってタイラバとジギングで流すもそれらしきアタリは一度もないままに終了。

で、本日の釣果はこれ。
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クロムツ、メダイ、アラ、シロムツの刺身、クロムツとスミヤキの炙り、シロムツのタタキの7点盛り。
五目漁師の一番のお気に入りはスミヤキの炙り、ヨメサンはシロムツのタタキ。
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メダイのソテーチリソース
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メダイもアラももう少し大きいと良いのですが。
アラは50cmクラスも上がっているようですから楽しみです。
そうそう、今回のメダイはあのヌルヌルが殆どありませんでした。
以前釣ったのはこのサイズでもいやになるほどヌルヌルでしたから、時期的なものなんでしょうか?

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2022年5月13日 (金)

アカムツなんとか3連荘

昨日(5月12日)は網代(亮知丸)に釣行。

連休直後で皆さんお疲れのせいか、いつもなら平日でも結構予約で詰まっているエンジン艇があきあき状態。

天気予報をチェックしながら5月10日を寸前に予約する。
それにもかかわらず、予報は平気で前日になって強風にひっくり返り、あえなく中止。

続けて、11日か12日かを迷いに迷って後者に予約を入れる。

今回は、中国のロックダウンの影響と言い訳もしているが、いよいよ暇になってきた練馬の弟が、いつでもいいよと急な釣行に付き合ってくれる。

亮知丸の受付オープンは日の出時刻に合わせて今は5時。
このところ流木や浮遊物が多いから十分気を付けてと注意を受けて、凪の海上を沖に向かう。
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つい先日、知り合いが場所は違うが良型のアカムツを4尾も釣り上げたと聞いているので、その好調にあやかってアカムツはもとよりアラやクロムツの大物にも期待する。

そよ風、波なし、天気も予想以上に良さげ、これで潮(魚)が良ければいうことなし。
先ずは、3本針胴付き仕掛け(1番上の針にはタイラバのラバー部を付けている)を投入。

1投目から底で待ち構えている魚が直ぐに食ってくる、というのが五目漁師の中深場の釣りのイメージ。
しかし、どうしたことだろう何の反応もないままに数回空の仕掛けを巻き取る始末。
(仕掛けの下げ上げだけで10数分も掛かる釣りで、獲物無しでの巻き上げはそれなりの決心が要る)

やっと何か付いたかな? 
とりあえず上げてみようという程度の微妙なアタリで上がってきたのはユメカサゴ。
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その後も今日はやけにこの魚が多い。
この魚もここでは常連のシロムツも美味しい魚ではあるが、この程度のサイズだとアタリの瞬間を見逃してしまうと後は反応が乏しいために上がってきて目視するまで釣れているかどうかは分からない。
このため、釣った感は殆どない。

狙いは、先ずはアカムツなので、着底時にブスッと海底に埋まってしまう錘を引っこ抜いてもう一度ゆっくりと底を取り直し、ゼロテンでアタリを待つ。
しばらくしてアタリがない時には1m間隔くらいで止めを入れながらゆっくりと数メータシャクリ上げ、また逆に落としながらアカムツよりも少し上層にもいると言われるクロムツなども狙ってみる。

しかし、釣れない。
竿掛けに竿を掛けて念のため底から2回転程仕掛けを浮かせてからバケツに膝たち姿勢で用足しをしようとした時だった。
よりによって、こんな時に目の前で今日初めて穂先がググッとお辞儀する。

来たっ! 
慌てて出すものも出さずに目の前の竿をつまみ、いや握りひとシャクリ入れて巻き取りにかかる。

結構引くぞ。
しかし、その直前に弟が大物の期待感100%で上げてきたにもかかわらずサメだったこともあり、これはサメだよ、サメに違いないと期待感30%でつぶやきながら上げてくる。

やがてあと70m程で穂先がガタガタと震える。
おやっ?ひょっとして・・・2人で覗き込む。
赤い! 
先のサメで未だがっかり感がサメやらぬ弟がタモで掬ってくれる。
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良しっ!
今の状況下では、これで今日はOKと言い切るほどにこの1尾は嬉しい。
これでなんとかアカムツは3連荘。

そして、このころから無風にもかかわらず、ボートの流れがどんどんと速くなってくる。
こんなに静かなのに上潮の流れが速い。
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海面に浮かんでいる者にとってこの流れは感知できないがGPS魚探の航跡を見ると2、3回の仕掛けの上げ下げの間に数百メートルも艇は流れ、ポイントを外してしまう。

悠長にシャクリ上げていると、地形の傾斜の方が大きく、こつんと思わぬタイミングで再着底してしまうほどボートの流れが速い。
錘を100号、120号、150号と重たくしていくが150号でもどんどんと道糸が出る状況ではなかなか良い釣りはできない。

主に風でボートが流される場合にはドテラ流しでボートの流れとボートの向きを一定に保つことができるが、潮で流される場合には潮が見えないだけにボートの向きが定まらず下手すると2人の道糸が交差してしまう。
互いに120号の錘が付いた1.5号のカミソリの様な道糸が交差すればどちらかのそれが切れるまでの勝負は早い。
今日はお互いに1度ずつラインの高切れがあった。

こんな流れの中でも比較的元気な魚はいつでもどこにでもどんな時にでも掛かってくるこいつ。
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五目漁師としては珍しいサメも元気だった。
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更に、前回も気になったクラドは、海面を見ている限り気にならないが中層あるい下層では益々ひどくなっているようだ。
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終了間際にはやっと潮も収まってくると、最後に弟がアラを釣り上げて終了。
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で、2人分の釣果を並べて記念写真
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下段の5匹、クロムツ、クロシビカマス×2、アラ×2は弟の釣果。
ここには並べていないが、他にユメカサゴやとシロムツも釣っている。

ユメカサゴ他の唐揚げ甘酢あんかけ、
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中深海刺身、
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中深海にぎり、
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シロムツとエリンギのバター炒め。
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そこそこの大きさに特化するためにはやはりジギングが有利な気がします。1周目の釣果データを参考にしながら2周目の釣りのイメージアップを図りたいところです。

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2022年4月27日 (水)

初めての中深場ジギング



昨日(4月26日)は網代(亮知丸)に釣行。

この(天気)予報では25日に伊東でカイワリ第5弾かな? と思っているところに3日前になって26日の予報が良くなってきた。

まだ今シーズンは釣り切れていないカイワリ、しかし下手するとサバまみれの伊東に賭けるか、天気がまだ不安定で下手すると結局どこにも行けずにこのまま(世の中の)連休に突入してしまうかもしれない網代に賭けるか、うじうじと悩んだ挙句に24日になって網代にエンジン艇の予約を入れる。

そして、その当日。
午前中は小雨模様、昼からは雨も風も強くなりそうだがなんとか出られそうだ。
知床では海難事故の捜索が続いているところなので天気の急変や、ボートの不意の故障などを色々想定すると身が引き締まる。

今日はいつもお借りする艇と違って甲板中央にコクピットがないタイプの方。
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広々としているが掴むところがないので立ち上がるとボートの揺れでフラフラする。

乗り込む時から潮が濁っているなとは思っていたが、沖に向かってもそれは変らない。
いつもは真っ青な海原が緑色を通り越して土色に見えるほどだ。

(後でわかったが)先日の台風は大したことなかったし、大雨が降った様子もなかったのに何でだろう? と気にしながら、沖のいつものポイントに到着する。

今日はジギング一本勝負なので早速セミロングタイプ赤金グロー250gのジグから開始する。
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いつもなら海中に入れた仕掛けが小さくなるまで見送るのに今日は水面下1.5m位でこんな大きなジグが見えなくなってしまう。
果たして、狙いのアカムツはこれが見えるのだろうか?

先ずは底から1~2m程度をゆっくりと誘い上げながら少しずつ棚を上げていく(つもり)。
この深さ(200~250m)でのジギングは初めてなのでユーチューブなどを観あさってイメトレをしてきたが、観るとするとでは大違い。

いつもやっている左腕でジャーク、右手でリールの操作と思っていたが、3、4回もジャークすると重さに耐えられず腕がブルブルと震えてくる。
穂先もそれに合わせてまるで魚が掛ったようにがたがたと振動している。

駄目だ!
こんなはずではなかったが非力過ぎる。

実はリールを操作する右腕も(ハンドルを通して)使って、釣れますようにと拝むように両腕で竿を支えジャークすればよいことに気付いたのはしばらくしてからだった。
情けなっ! 

それにしてもこの濁りでは海底は真っ暗でジグなど見えないわなっ!
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ネットでは魚の活性によってグローの明るさをコントロールするなどともあったので、自宅でレジン液を固めるブラックライトをいくつかのジグのグロー部に当ててみて明るさや明るさの持続時間などは調べてきた。

そこで、今使っているジグのグロー部よりも更に明るく持ちの良い別のタイプのジグに交換する。
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その一投目。
効果があったのか、それとも腕を振るわせながらの努力賞なのかはわからないが、ジャークから脱力してジグを落としていく際にラインが大きくふける。

おっとっと、来たかな? 
合わせを入れると、いつもの餌釣りのアタリと違ってビクビクと掛かりが伝わってくる。
ただその後は反応がなくなり重量感だけになってしまうがひたすらに巻く、巻き続ける。

以前、手巻きのまっくさんが、何か悩みでもあるのか、それとも眠たいのか、うつむき加減の腰掛けスタイルで肘を太ももで支えながらひたすらに巻き続けていたあの姿が、今理解できる。

遊漁船ならジギングで魚が掛ると、別の意味で竿をラインと同じ方向、つまり海面に突き刺すようにして支えるために比較的腕に負担がかからないが、海面までの高さがなく立ち上がることもできない小型ボートではどうしても道糸と竿の角度が直角近くになり、その分、腕や肘に負担が掛かってくる。

残り50mほどになって、やっと竿先を叩く引き。
久しぶりだね、まだ掛かっていてくれたの?
そして、上がってきたのは予想もしていなかった本命のアカムツ。
しかもなかなかの良型(33cm)。
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このジグの大きさは16cm

やったね。
よくぞこんな中で掛かってくれた。

この勢いに乗りたかったが、これは正に幸運中の幸運だった証拠にこの後は小さなアヤメカサゴが1尾釣れただけで、他には上層に浮いているサバに時々捕まる程度。
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それ以外には一切魚からの反応はなし。

実はこのころには濁りの犯人は分かっていた。
春先に活発になる海藻プランクトン(?)のなれの果てと言われているクラド。
いつもは浮遊物として海中の埃のように漂っているのが見えるが、今はごみとしては見えず海水に溶け込んでいるような感じだ。
これがクラドが海中を暗くしている何よりの証拠。
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酷い時には穂先のガイドを詰まらせて道糸が巻けなくなることもある。

状況は同じだが浅場に行けば少しでも光が通るだろうからここよりかはましかもしれない、という思いと、予報では昼からは雨も風も強まるのでそろそろ避難しよう、という思いから岸側に戻ることにする。

今度は真鯛でもいいし、ハタかカサゴのでかいのが欲しいが、たまに掛かってくるのはイトヨリとここでも上層に浮いているサバ。
諦めかけた最後の最後にやっとハタが掛かってくれる(36cm)。

で、今日の釣果はこれ。
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その日は、ハタのキウイソースカルパッチョ、
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ハタのカマンベールチーズソテー。
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次の日に、アカムツのアクアパッツァ
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脂のノリノリで身が柔らかいために盛り付け時にちょっと失敗

イトヨリのパスタ
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餌釣りは胴付きとはいえエダスがありますからそこで動きの反応が吸収されてしまいますが、ジギングはこれが200m先の魚のアタリかとびっくりするほど手ごたえがあります。ちょっと面白そうですよ、これは。

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2022年4月24日 (日)

網代のこの1年と今後



懐かしい福浦の日の出。
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こんな景色を見ながら福浦の中深場ポイントに向かっていた。

福浦に代わって網代でエンジン艇をお借りし中深場の釣りを始めて、丁度1年になる。
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フルスロットルで走ると沖のポイント(-200m)までは7、8分で到着する。
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手漕ぎボートで30分以上も掛けてギーコギーコと漕ぎ出ていたことを思うと
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福浦の手漕ぎで中深場のポイントに向かう

なんとも楽ちんだし、怪しくなってくるとドキドキしながら空や海面から退散のタイミングを計る心配も減った。

風がそこそこある時には一流し毎に、釣っている時間よりも長い時間を掛けて漕ぎ戻る必要もあったが、今はそんな無駄にきつい時間もなく釣りに集中できる。

それになんといっても、数10キロもある荷物を持ってあの鬼坂を降り登りすることもなく、船の直ぐ横まで車で乗りつけることができるので荷物の量も気にならないし、気兼ねなく大漁釣りもできる。(そんなことは今までにないが)
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良いこと尽くめのようであるが、難点はエンジン艇が2艇しかないために土日は2、3か月も前から予約で一杯になってしまうし、平日もお目当ての日が近づいてくるとどんどんと予約で埋まってくることだ。

岸近くの釣りなら多少の風や波でも出られても、沖合となると天気や波の条件が厳しくなるために沖一択の五目漁師としては、うかつに早々の予約はできない。
いわば平日限定の釣りにならざるを得ない。

現に、今も天気予報と予約状況を交互にチェックしながら次のチャンス待ちをしているところだ。

数えてみるとこの1年(21年3月~22年3月)で16回沖に出ている。
当初はどこに行けばよいのかわからなかったが、カヤックの仲間に教えてもらったり、それらしき遊漁船の動きを観察しながらの釣りで、漸く網代近くの中深場ポイントの様子はわかってきたように思っている。

まだまだ1周目なので行動範囲は狭いが、これは比較的調子が良かった時の福浦と網代の釣果。
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福浦

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網代

水深は共に200~250m程度であるが、福浦の海底は結構根があり、ぼやッとしていると時々根掛かりで苦労したことがあった。
一方、網代はお隣の伊東と同じ様な海底で、今までに根らしきものにあたったことはない。

これらの釣果が正にそれを物語っており、福浦で特に多かったカサゴ系の派手な魚に変わって、網代では他に何も釣れないと釣れてくるバックグラウンド魚は地味なシロムツと決まっている。
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アタリを放っておくとシロムツの3連もあり

狙いのアカムツは、さすがになかなか難しくトータルで8尾に終わった。
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一方、福浦では釣れなかったコアラが、早々に3連荘で釣れたのは嬉しい番狂わせで、今ではもっとでかいのをと目標の一つになっている。10dsxp216213s

そして2周目に入った今はそろそろ、狙いの魚種やそれに応じてポイントも広げたいと考えている。
そこで準備を始めたのがこれ。
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ジギングなら積極的にボートを流すので海域を知るにはおあつらえ向き。
餌釣りに比べると、はるかに深さ方向のバリエーションも含めて広範囲を流すので、恐らく魚種も増やせられると期待している。

もっと深い方向にも興味はあるが、逆に100~200m辺りでハタやオニカサゴ、アラやメダイの大物を狙ってみるのも楽しみにしている。

引きごたえを味わうために、とりあえず手巻きでやってみるつもりだが、手に負えないようなら電動ジギングも考えている。


さて、桜前線が通り過ぎカイワリシーズンと共にやって来たのが、我が家の庭の木の芽と、あるお方の裏山のタケノコ。
お陰様で最近の釣り魚料理には何れもふんだんに使わせていただいている。

これは、前回伊東で釣ったカイワリの変わり押しずし。
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実は中央の一貫を境に左半分は少しだけ塩で締めたカイワリ、右半分が酢を主体とした出汁で締めたカイワリを使っている。
酢嫌いのヨメサンと酢好きの五目漁師のための押しずし。
もちろん中央の1つは五目漁師がいただいた。

そして、タケノコとタイ、イトヨリの煮物。
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期待していた26日(火)の天気がようやく見えてきました。多少の雨を我慢して網代にするか、明日25日にぽかぽか陽気の伊東でうまくするとまだカイワリ、下手するとサバにやられる賭けに出るか迷っています。

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2022年3月18日 (金)

無感動の釣れたは記憶に残らない



昨日(3月17日)は網代(亮知丸)に釣行。

受付の際に亮知丸のお兄さんから早朝は昨日からのうねりが残っていますから気を付けて下さいと注意がある。

確かに、沖に向かうと結構なうねりと風浪が重なり、次第に海面が荒れてくる。

今日は、平日釣行の五目漁師に付き合って頂けるまっくさんと一緒だが、うねりに叩かれるバウは危険なのでポイントまでは後方に座ってもらう。

こんな荒れたイメージの予報ではなかったのに、流石に毎日地元の海を見ているお兄さんの眼識は確かだ。

フルスロットルの時の4、5倍は時間が掛かってしまったがいつものポイント(赤根崎沖付近)に到着。

しばらく艇の流れをチェックすると風もそこそこ吹いているがパラシュートアンカーを入れるほどでもなさそうなのでそのまま仕掛けを入れる。
錘120号で道糸が丁度良い加減に斜めになる。

さて、最初に掛かって来るのは何だろう・・・、
おやっ!来ない。
いつもなら着底と同時に、底で待っていてくれたかのように何かが飛びついてくるのに今日は全く反応がない。
1投目、2投目と珍しくも獲物無しの仕掛け回収が続く。

3投目か4投目でやっとシロムツが掛かってくる。
しかも、アタリをとったわけではなく巻き上げ始めて穂先の反応で何かが掛かっていることに気付くという中深場ではよくあるパターンの回収。

その後もアタリは乏しい。
こうなると聞いたり観たりしているあの手この手を色々やってみるしかない。

少し高めの棚で初めてのアタリらしいアタリはクロムツ。
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ゼロテンションから少し誘いあげたり、一気に5,6m巻き取って少しずつ誘い下げたり、ゆっくり、ジワジワと2mほど底を切った時に来たコツンに合わせてやっと待望のアカムツ。
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これで一気に気持ちに余裕ができたものの、朝方にあった結構な潮流がピタッと止まってしまうと、ますます、反応はなくなってしまう。
中深場でここまで無反応な海は恐らく初めてだ。

この辺りは震度3、4位であっただろうか、昨晩の東北の地震が頭をよぎるが、釣れないのはそれじゃないよな。

アカムツやクロムツもいいけどたまにはアラやメダイの大物が欲しいと昨晩の大物願望が頭をよぎるが、釣れないのはそれじゃないよな。

そろそろ、中深場ジギングでもやってみようと新たに買ったリールを手にニヤニヤと昨晩の新し物願望が頭をよぎるが、釣れないのはそれじゃないよな。

じゃあ何故釣れない!?

同行者のまっくさんも溜息かと思うと、次は気合を入れ直したりしていろいろ苦労されているご様子だ。
今回のために新調された竿はなかなか調子が良さそうだが、リールは相変わらずの手巻きだ。
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辛く長い巻き上げなのでどうせなら多点掛けをしようと考えられた作戦が4本針仕掛け(因みに今日の五目漁師の仕掛けは2本針)。
どうやらこれがために魚を掛けては絡み、デッキ上に巻き上げては絡みで四苦八苦されている様子が伺える。

更に、ハリス切れが頻発しているようだ。
多点掛けを意識して掛かったスミヤキを遊ばせているからだろうか。

更に、五目漁師には一度もないのに仕掛けの落下中にサバに捕らえられ苦労されている。
これも4本針が故に落下が遅くなり、しかも目立ってサバに見つかってしまうという多点掛け作戦のデメリットかもしれない。
(すみません。自分の釣れない様子を棚に上げて色々と)

そんなまっくさんが、遠くに見える黄色のカヤックに気付かれる。
カヤックってこんなに沖まで出て来られるんですね。
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どうやら五目漁師が昨晩メールで連絡し合った知り合いの足漕ぎカヤック釣り師(Sさん)のようだ。

手を振りながら大声(の積り)で呼び掛けるが気付いてくれない。
何度かの後、まっくさんが聞くに聞かねて、じゃあ私が 「Sさーん・・・」 
海上に響き渡る耳をつんざく呼び掛け。
ギャーでかい。
70を超えた爺さんのしわがれ声とは声量がまるで違う。

今度は当たり前のようにSさんも手を振って返してくれ、くるっと方向転換してこちらに近づいてくる。
速い!

そして最初に出たのは、今日はアタリがないですよね。
どうしたのでしょうか。

こちらも一緒ですよ。

後でもう一度お会いした時にも釣果はさっぱりのようだったが、その後少し岸側に戻ってデカウッカリを仕留められたようだ。

こちらは五目漁師にもまっくさんにも不調の駄目押しの様にこんなものが掛かってくる。
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魚大図鑑にも載っていなかったが、偶然にもあくる日TVでこのクジラ?に関する番組をヨメサンが見たらしい。
ヒレタカフジクジラという深海発光ザメでサメそのものはそんなに珍しいものではなさそうだが、沖縄の水族館が世界で初めて人工子宮装置を用いてこのサメの胎仔の育成・人工出産に成功したという番組だったらしい。

相変わらず双方不調の中、まっくさんが小型ながら有終の美でメダイをゲット。
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もう十分な日焼けのまっくさん

2時過ぎにはもう少しやりたいと思いながら片づけにかかり、いつもながら、帰るころになってやっとフラットになった海上を港に向かう。7dsxp226719s

で、五目漁師の釣果はこれ。
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実は、港で亮知丸の釣果写真を撮って頂くために板の上に並べてびっくり。
あれっ、結構いるなあ。
こんなに数を釣った覚えはないんだけど。

思うに、今日はアタリが少ないばかりでなく、アタリが小さかった。
魚が掛かっていても明確に感知できず首を傾げながらの巻き上げも多かった。
更にアタリを見逃した放置の結果、掛けた感のない無感動の2連掛けとかも多かったために釣った気分になれなかったようだ。

アカムツとクロムツの煮付け。
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今の時期のクロムツはアカムツ以上にとろとろして美味しい。

シロムツとギンメダイのフライ。
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シロムツのサラダ。
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網代の中深場を探索し始めて丁度1年になります。やっと、いくつかのポイントに確信が持てるようになってきました。

あと、風などの条件で沖に出られない時のためにいつもタイラバやルアーを準備していきますが、こちらのポイントになかなか目途が立ちません。
今後は中深場以外のポイントも探してみたいと思っています。

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2022年2月26日 (土)

アタリ頻発は早朝のみ



昨日(2月25日)は網代(亮知丸)に釣行。

あてにならない長期予報とは分かっていても何か根拠がないことには、とすがるように1週間以上も前から目を付けたのは、24日(木)と25日(金)。
幸運なことにボートも今のところ空いている。

どの天気予報でもそうであるが直近の3日間とそれより先では予報の仕方が異なる。

週間予報(1週間、10日間、14日間予報等)は気象庁の天気予報などではA、B、Cの3通りで当たる自信のほどを明記している。
(専門的にはアンサンブル予報の標準偏差値に基づくものであろう)
逆に、直近の72時間前後以内に入ってくるといよいよ本気の予報だと思って良い。

その時まで果たしてボートが空いていてくれればよいが、
とドキドキしながらゲーム感覚で予約のタイミングを計る。

五目漁師としてはややお手付気味にLINEで予約を入れたのは2日前の深夜。
その後、直ぐに最後の空も埋まったことは言うまでもない。

“私暇なんで”の五目漁師は、先ずは楽しい釣りをやるために天気(風と冬なら日照)を最優先するが、釣果を左右すると言われる潮流(ここでは潮汐と言った方が正しいかな)はあまり気にしない。
理由は、潮流は分からないから。

昔、漁師は小潮時には漁に出ず網の手入れをしたとも聞いたことがあるが、潮の満ち引きと潮流との関係は特に海が外に開けた沖合ではそんなに単純ではなさそうに思っている。

夜明けと共にボートに乗り込み準備し、6時半過ぎに出港する。

今日の潮回りは長潮。
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SmailNetBBSの潮汐概要のページからコピー&ペースト

潮汐グラフを見る限り、未明から9時ころまでは殆ど潮位は変らない。

しかし、どうだろう10分後に水深230mのポイントに着き、120号錘の仕掛けを入れると、まだ船首の方向が定まらない中、道糸はどんどんと船底下に入っていく。
そう、先の潮汐にして結構な潮流だ。

こんな時には時々スプールの回転を止めて道糸ができるだけ垂直に立つようにしながら落としていくので着底時の糸ふけもそんなに多くはないが、その着底と同時にアタリ。

上がってきたのはアヤメカサゴだったが、2投目も直ぐにアタリ。
今度はクロムツ(34cm)。
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次はスミヤキ、・・・と続く。

以前、福浦の中深場で着底直後の8、9連発というのがあったが、今日も調子は良さげと思ったのはつかの間。
1時間もしない内にピタッと潮が止まってしまうと、正にそれに合わせた様にアタリも止まってしまった。

それでも今日はいつもより深いポイントの方が良さそうな気がするので、水深250m辺りを中心に転々とする。

所謂、1投目マジックであろうか、一流しを終えてポイント移動した直後の1投目にはアタリがあるが2投目以降に続くことはない。

魚は上を見ながら餌が落ちてくるのを待っているというのはよく聞く話。
底でアタリがないので一気に10m巻き上げた後に1mステップで落していくと確かにアタリが拾えることが多い。
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この2連掛けのスミヤキもクロムツもそうして獲った。

今日は、スミヤキが嫌に多い。
美味しい魚ではあるが料理には一工夫いるのでこれ以上はなぁと思ってしまう。

二人で乗っている時には道糸や仕掛けが互いに絡まないようにPE の太さと錘の号数を合わせているが今日は一人なので色々やってみよう。
と、胴付き仕掛けの錘代わりに250号のジグを付けたジグ錘や手巻きのジギングなどもやってみるが、そもそもお魚にそっぽを向かれている時間帯なのであろう、アタリがないので直ぐに諦めてしまう。

というか、昨日は知り合いの足漕ぎカヤック師が網代沖で真鯛やアマダイを釣っていらっしゃるのでそちらが気になって仕方がない。
昼過ぎには中深場を諦めて100m前後に移動してジギングとタイラバに切り替える。

エンジン艇での流し釣りはまだ要領がわかっていないが一人なのでボート内をルアーの落ちて行く方向に合わせてうろうろしながら探っていくが、こちらもバラシが1度あっただけで釣果はないままに終わってしまう。

で、今日の釣果はこれ。
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ここ、3回連続で続いていたアカムツの釣果もなく寂しい結果になってしまった。

クロムツとスミヤキの刺身、
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スミヤキは厄介な骨の処理に一工夫が必要になるが、手前左が骨からかすめ取った刺身、右が骨切りした炙り、その上がスプーンで身をすきとったナメロウ。

小魚はフライに。
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赤い尻尾付はエビではなくアヤメカサゴの半身


潮汐と潮流の関係は分かりませんが適当に潮が流れてくれないと魚の活性が悪いのは確かですね。アラやメダイの大物が欲しいのでジギングも始めて見ましたがお呼びでなかったようです。中深場でも餌よりもルアーの感触をつかむには時間が掛かりそうです。

そろそろ伊東でカイワリの兆しも。次回は狙ってみます。

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2022年2月 5日 (土)

釣れない時期、中深場ならどうなるかが楽しみ



昨日(2月4日)は網代(亮知丸)に釣行。

当初は次の週に予定してたが週間天気予報では寒波の到来、しかも雨や雪がちらついたり、週後半には大雨が降ったりとの予報。
3日以上先の予報は傾向としてのみとらえるようにしているが、ここで行かなければ1週間以上も先延ばしになってしまうのは辛い。

そこで、珍しく前前日になってもエンジン艇に空きがあったこの日に急遽LINEで深夜予約を入れる。
もちろん、天気予報をしっかり確認した上で。

さて、出発。
動きにくいので厚い上着は止めてウインドブレーカにしたが思っていたほど寒くはない。
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前日は強風でかなり荒れたらしく、港内はこんな感じでも沖に向かうと結構うねりが大きく一つ一つ波を乗り越える感じでゆっくりといつもの赤根埼沖に向かう。

前回は狙いのアカムツを3匹獲ったので何となくこの時期の居場所や釣り方がわかった
(少なくともこんなところにアカムツいるの? とか、こんな釣り方でアカムツ釣れるの? とかという疑問は払しょくできた)ような気分になっているので、今日はやや自信あり気に流して行く。
(これは正に釣り師、いや五目漁師の性、釣れれば分かった気分、釣れなければ魚や潮が悪い)

ただ、潮流がきつく150号の錘ではこんな風に斜めってしまう。
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幸いにしてこの辺りは根掛かりはなさそうなので底どりさえできれば問題はないが、アタリは取りにくい。

??、気のせいかもしれないと思うようなアタリでいくつかシロムツを釣った後に明確なアタリで上がってきたのはこんなところで珍しいアジ。
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マアジのようだが痩せていて不味そう。(41cm)

そして、来た来た待望のアカムツ。
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前回3匹釣ったことで、海面に浮いてくる赤い魚影を見てもそんなに慌てずに結構平気で上げられるようになった。
この歳でささやかな成長が嬉しい。
しかも、これ1尾を獲ったことでこの後の釣りはプレッシャーフリーのお気楽な釣りになる。

次はでかいクロムツ、更にはメダイかアラの大物が欲しいと余裕の構えに入ったところで、潮がピタッと止まってしまうとシロムツのアタリさえもなくなってしまった。

周りにいた遊漁船も(これは午前の釣りの時間が終わったからだと思うが)いなくなってしまったので浮かんでいた場所をチェックしながらいくつかのポイントを行ったり来たりしてみるがアタリが戻ることはなかった。

実は今日は電動ジギングをやってみようとお試しの準備はしてきたものの餌にアタリがないようじゃどうしたものかなと考えてしまい、結局やらずに終わってしまった。

帰りはすっかり静かになった海面を10分弱で戻る。
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で、今日の釣果はこれ。
殆どが午前中の釣果。
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いつも釣果の保険になるクロムツが1尾もいないし、1尾手元でポットンがあったがスミヤキもいない。
逆に、いつもはあまり見ない小さいユメカサゴがよく掛かってきた。
(釣果写真の他に元気そうなやつを3尾ほど放流している)

網代の中深場で釣りを始めてまだ1周していないが、この釣りに関してはとにかく情報が少ないため、特に季節の状況(釣れる魚種、ポイント、深さ等)の移り変わりには興味がある。

頼みのクロムツが居ないのでシロムツオンリーの刺身。
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シロムツはこれが標準サイズ。
大きくならないので釣りとしての魅力には欠けるが刺身はもちろん、焼いても煮てもきめ細かい滑らかな身質が絶品の美味しい魚。

アカムツとそのシロムツの煮付け。
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フクフク、トロトロのアカムツと滑らかでしっとりとしたシロムツの対称的な身質の味比べ。
別物の食感なので比較は難しいが五目漁師はアカムツ、ヨメサンはシロムツに軍配。

シロムツとユメカサゴのフライ。
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アジの塩焼き。
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想像通り美味しいアジではなかった。



自分でも目ぼしいポイントにマーキングしたり、仲間からの情報、それに遊漁船の行動範囲の観察などでこの辺りの中深場のポイントとしてはかなり確信が持てるようになりました。
後は運の問題かもしれませんが大物が欲しいです。それにはやはりジギングが有利だと思っています。実は今回タイラバまがいのことはやってみたのですがうまくいきませんでした。これからですね。


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2022年1月 6日 (木)

渋々の中でアカムツ



昨日(1月5日)は網代(亮知丸)に釣行。

もちろん今年初めての中深場釣り。
正月なのでめでたそうなアカムツやキンメダイが欲しい。

今日はブログにコメントを下さるまっくさんもご一緒。
亮知丸の25馬力エンジン艇は人気があり週末は3か月も前から既に混みあっている。
沖に出るために天気最優先で数日前になってからでないと予約を入れない五目漁師は平日行に限られてしまう。
と言っても空いている日はぽつりぽつりとしかなく、やっと双方の都合と天気(予報)それに艇の空きが合い本日になった。

早朝は強風だった昨日からのウネリが残り海面が騒々しいが、風良し、天気良しの中、時々バウを叩かれ(まっくさんは)スプレーを浴びながらゆっくりと沖に出る。

ポイントに着くと先ずは仕掛けを入れずに一流しし艇の流れる方向を見定める。
常に船長の操船でポイント周りを釣る遊漁船と違って、エンジンを切って船長も釣るので流しのライン設定は釣果の決め手になる。

先ず、まっくさんにアタリ(?)があったようだが不発。
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続いて五目漁師にもアタリがあり少し煽った後に巻き上げにかかる。
これこれ、穂先がキコキコ、グイーンと叩かれお辞儀する中で獲物を想像しながら巻き上げるこの数分間が中深場釣りのおもしろさ。

かけた時の"何か付いたようだ" から次第に穂先の動きが激しくなり、期待が膨らんでくる。
何だろう?
リールのモーター音が止まりリーダーを手繰る。

えっ、赤いぞっ! 
1投目からまさかのアカムツに慌ててタモどりしようとしたがタモがどこかに引っかかり手元に来ない。
焦る気持ちよりも先に腕が動いてごぼう抜き。
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獲物を手にするとホタ針は刺さらずに口内の固い部分に引っかかっていただけのことに気付く。
危ない危ない。

昨年春からここで中深場釣りを始めてから常に一番のターゲットはアカムツであったがサイズ的には一番のようだ。
見ていたまっくさんにも気合が入る。

そして2投目。
仕掛けが着底するやまた直ぐにアタリ。
巻き上げるにつれて今度も穂先の動きが激しくなってくる。

何だろう? えっ、また赤い! 

いやいや、驚いた。
福浦での中深場釣りも含めて今までに何度かアカムツは釣っているが1日に2尾の釣果は初めて。
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しかも五目漁師が今までに釣ってきたものに比べるとサイズが良い。

この後も次はサメ、次はクロムツ・・・
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といった具合に結構あったアタリが急に遠ざかる。
風は弱く艇の方向が定まらない中で潮流が強いために斜めになった双方のラインが時々絡み合う。
物干し竿の様な硬い竿でしかも手巻きのまっくさんも気合は入っているが苦戦が続く。

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10時以降は珍しいほどの渋々の中で午後になって少し熱海側にポイント変える。

アタリを求めて一旦5、6m仕掛けを巻き上げた後に1m程度毎に待ちを入れながら落としていき再び着底させた時だった。
久しぶりに微妙なアタリ。
聞き合せるとどうやら魚は乗っているようなので巻き上げを開始する。

まだ少し残っているウネリによる動きとは別のキッコンキッコンとした動きが穂先に加わる。
何か付いているな。
やがって上がってきたのは本日1番の3尾目のアカムツ。
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どうしたことだろう、いつもの様にシロムツやクロムツが頻繁に来るわけではなく渋々なのに偶にあたればアカムツという幸運。
しかも、またまたグッサイズ。(34cm)。

ただこの後が続くわけではない。
打つ手なしで、まっくさんにどっちに行く? と少し意地悪な問いかけをしながらもう一度朝のポイントに戻って最後の2流しに入る。7dsxp226610s

少し先に終わった五目漁師が片付けに入る中、粘ったまっくさんが最後の最後にシロムツの2点掛け。
120号の錘では穂先が平然と海面と平行を保ったままのあの硬竿と手巻きリールで結局、数的には五目漁師よりも多いほどの釣果があり、まっくさんにも楽しんでいただけたようで良かった良かった。
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上がった後にアカムツを1尾差し上げようとしたがきっぱりと断られた。
仕掛けや竿を見直して再挑戦される気迫を感じた。

で、五目漁師の本日の釣果はこれ。
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いつもと違ってシロムツが少ない。
釣り方をべた底主体に変えてみた。
これが効果的だったかどうかは分からないがアカムツ>クロムツ=シロムツは嬉しい。
そういえば、今日初めて中深場でサメを釣った。
これも共通した効果(?)かもしれない。

で、西湘バイパスの工事渋滞で自宅に戻るのが遅くなってしまったので捌くのはあくる日に。

久しぶりに雪が積もったので捌く前にもう一度記念撮影。
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昔、田舎でおふくろが正月用のブリを庭の雪の中に埋めて保存していたのを思い出す。

赤、白、黒のムツ刺身三昧、にぎりとアカムツの味噌汁。
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浅場では何も釣れなくなってしまう真冬の海。
中深場がどうなるかが一番の楽しみでしたが、冬の逃げ場を見つけた感じです。

この日の午前9時から西湘バイパスの石橋-小田原間が工事のため通行止めになりました。
帰りは平日なら10数分で通過できる真鶴道路(無料区間)に2時間弱も要しました。
レンタカーのまっくさんは網代を4時前に出て(途中40分ほどお茶しましたが)都内のレンタカーのお店に着いたのは返却時間ギリギリの夜9時だったそうです。
この工事、当面続きますので東伊豆方面の釣りは別の道を使うなどしないと、しばらく厳しくなりそうです。

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