ライフスタイル

2017年4月20日 (木)

海岸散歩と(関係ないが)イシモチ完食

先日の大津釣行のあくる日(418日)
自宅近くの海岸に出てみた。

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昨日と打って変わって海岸は大荒れだ。
20m/sec程も吹いているかもしれない。

西側に振り向くと富士山の裾野に日が落ちる。
(実は今から始まる夕焼けショーを撮りに来た。)

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風上にレンズを向けるとすぐに潮風でレンズが曇ってしまうために
眼鏡拭きで拭きながらの撮影になる。

いよいよ日が落ちて次第に焼けてくる。

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予想した通りだ。
写真では良くわからないが
富士山の周りの青空部分の明度が高過ぎてうまく撮れない。

ディジタルカメラの明度に対するダイナミックレンジが
人の目の高性能さにはまだまだ追いついていないと感じる。

これが焼けのピーク。
海面も海水を吸った砂浜も空を映して真っ赤に焼ける。

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そして力尽きたかのように
あずき色の2番焼けを残して約40分のショーは終わった。
おそらく今年一番の夕焼けだったと思う。

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さて、先日釣ったアジとイシモチは
結局3日間で完食した。

正確には冷凍分があるので
処分済みの完売と言った方が良い。

初日のアジの釣った日刺身と押しずしなどに引き続き、
2日目はアジのたたき丼

7cas171903s上からわさび醤油をかけていただく


とイシモチの木の芽あんかけ。

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そしてこれが大量消費の決め手となった。
イシモチのツミレ団子とさつま揚げ用の下準備。

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つみれ団子は後日なべ物や吸い物用に
そのまんま冷凍保存する。

その場で揚げたさつま揚げは上出来のうまさ。
あつあつをフーフーしながらつまみ食いもよし、
夕食には生姜醤油かわさび醤油でいただく。

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これで今後は気兼ねなくいくら釣って帰っても良さそうだ。

3日目は最後に余ったアジのナメロウをご飯に乗せて
沸騰したお湯をかけていただく。

12cas171931s_2

細かくたたいたアジがそぼろのようにコロコロになって
ナメロウとはまた違った食感でこれもいける。

これが最後のイシモチ。

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イシモチは塩をして半日ほど天日干しにして
水分を飛ばしてから焼くと美味しいですよ
と石田丸の女将さんに言われたので、
そのままにやってみた。
なるほどこうすればまあまあいける。


さて、これで次の釣りにも行けるぞ。
ただ、どこに行っていいやら。

 

いい知らせがありませんね。
こんな時には坊主上等、一か八かのタイラバやジギングがいいですね。

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2017年4月 9日 (日)

雨の日の暇つぶし

天気が悪くボートに乗りたくても乗れない日には、
また仕掛け作りが始まる。

仕方がないからとだらだらとやっていても、
こんなにたまってしまう。

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作り過ぎたので今度は整理でもしようと
一つ一つ眺めていると
また新しいのを作りたくなってしまう。

で結果的には釣りをしない限り
じわじわと増えてしまう一方だ。

針や仕掛け作り用の小物もだんだん増えてくる。

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油壷の真鯛釣り師〇っ〇〇さんのように
針フェチとまではいかないまでも
釣り道具屋で針を眺めていると妄想が膨らんでくる。

買ってきた新種の針や

3cas167398s

一度使った針を

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人指し指の腹にチクチクと刺してみたり、
爪の上を滑らせたりしながら
尖り具合をチェックしていると、

えーと、左手の指がMで右手の指がSで、だから私は・・・とか、
鹿の角で針を作っていた縄文時代の老釣り師なら
こんな錆びた針や少しくらい丸くなった針でもきっと喜ぶだろうな、
もってけ!・・・

とかわけのわからないことを真面目に考えていたりする。
要するに暇としか言いようがない。

五目漁師は釣れる釣れないは魚の気分次第、
釣りの成否は殆ど魚のせいにしてしまう。

つまり、妄想を膨らますだけ膨らましながら、
どちらかというと針の大きさや形、ハリスの太さなどは
餌の付けやすさ、
仕掛けの絡みにくさ、
取り込みのしやすさなど
魚ファーストではなく自分ファーストで決める。

当然のことながら
仕掛けのちょっとした工夫や出来栄えが
釣果に影響するなどとはあまり思わない。

ただ、仕掛けを作るたびに
ハリスの長さや枝スの間隔が変わったりすると
仕掛けを替えるたびに
いちいち棚どりやしゃくり幅を気にしないといけないので
種類毎にその構成や各部の長さなどはノートに整理して
自分なりに標準化している。

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おおかたは対象魚毎に
一般的に市販されている仕掛けと変わらないが、
中には五目漁師特有の工夫や
内緒の仕掛けもないではない。

最もよく消費する針はチヌ針4号。

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軸が少し長めで、細くて、ネムリが入っていない、
それに指でつまむチモトの形も良く
オキアミが一番付けやすい。

手返しが大事なカイワリやアジなど
小物釣りにはもってこいの針だ。

他にウイリーやアマダイ仕掛けにもこの針はよく使う。

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ただ、口の中の天井が固いマダイや
ホウボウのでかいのが食った時に
合わせのタイミングが悪い
(多分うまく刺さらずに針の腰の部分にモーメントがかかる)と
4号ハリス以上では先に針が折れてしまうことがよくある。

大物の可能性があり4号ハリス以上を使う場合には
軸太のグレ針やマダイ針を使うことにしている。

サバタンなどをチョン掛けにし、
口のでかいオニカサゴなどを狙う仕掛けには
17号程度のムツ針を使う。

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ネムリが入っているので固い根などに掛かりにくいのと
一気飲みされても口元に掛かってくれるのが狙いだ。

ヒラメなども飲み込まれてしまうと
ハリスを噛み切られてしまうので

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ネムリ針を使いたいところではあるが、
ネムリが入っていると活き餌のアジが掛けにくくなる。

ここでも自分ファーストを発揮して、
最近ヒラメの泳がせ仕掛け用に
五目漁師がお気に入りの針はこの“超人ヒラメ親針

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先が比較的細いので
活きアジの口天井を貫通しやすい割には頑丈だと思う。

一方、孫針には錨針を使うことが多い。

格好いいお兄さん達が使うルアーのアシストフック用に
市販されているせいか、錨針は少々高い気がするが、
なぜか五目漁師の泳がせは
親針よりも孫針に掛かるケースが多いので
おろそかにはできない。

最近は、タイラバやジギングをやるので
こんなアシストフックなども自作するが

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特に向こうから掛かってくれるのを待つタイラバは
刺さり具合に気を遣う。

よく刺さる針と言えば
昨年から始めたジギング太刀魚用のかえしがない錨針。

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皮膚に少し触れただけで
逃がさないぞとばかりに刺さってくるこの針は
腹が立つほど扱いづらいが、
その分太刀魚から見てもたまったもんではない針に違いない。

かえしがないので難しい釣りになるかもしれないが
タイラバでも試してみたいと思っている。

カマスのフラッシャーサビキや太刀魚の餌釣り用には
軸の長い専用針を使う。

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後者は一つテンヤ用の替え針としても使っている。

カワハギには競技用とかと称して
専用針が市販されているが大概はネムリが入っている。

五目漁師は餌にアサリではなく
コマセ釣りと併用するためにオキアミを使うことが多いので
ここでも餌の付けやすさから
ネムリのないチヌ針(0.8号)やグレ針(6号)を使う。

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カイワリの吹き流しサビキ針に緑の針を使うと
サバ避け対策として効き目があると聞いたので、
何軒も釣り道具屋を探してやっと見つけた珍しい針がこれ。

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イシモチは好きではない魚なので
この針でわざわざ狙おうとは思わないが
サバ野郎はこれでもよく釣れる。

うーん、針の話は尽きないが早く釣りに行きたい。

 


釣りに行けばどんどん消費するのですが。
明日辺りは行けそうですね。

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2017年4月 3日 (月)

赤いもの狩り

たまの完ボや超絶完ボは気持ちがせいせいするし、
これが次の釣りの糧になるんだと
負け惜しみ含みではあるが納得もする。

しかし最近のように、これだけ頻繁にやってしまうと
この寒空にわざわざ出かけてやっているのにと
海の面さえ見たくなくなってしまう。

で、今日は恒例の赤いもの狩りに出かけてみた。

入れ食いだ。

まるで小アジのサビキ釣りのように
手を延ばすだけで口の中に、腹の中に
次々と獲物が飛び込んでくる。

3月の末に入ってから冷え込みが続き
先週末はいつも行く江間のいちご狩りセンターも
完熟いちごが不足気味で一時閉鎖していたらしい。

再開の本日、
一番乗りし、二人で歳の数の2倍ずつくらいも食ったであろうか。

Img01431s_3江間の久保田いちご狩り園。
ここは立っていちごが狩れるので楽ちん。



農園側にとって、
小さい子供と老人は好餌だと思うのは
相手が五目漁師の場合には甘い考えだ。

昔からこの手のものでは
元を取らないと気が済まない五目漁師(とヨメサン)は
ヘタの数を数えてでもそこは確認する。

かって、桃狩りツアーではバスの中で
ガイドさんが今までの最高は7個というのを聞いて、
その後にさくらんぼ狩りが控えているにも関わらず
8個を完食した。

もちろん別の時ではあるが、
さくらんぼ狩りでは280粒という(自称)ギネス級の記録がある。

むむー、
しかし練乳が入っていた器にぎゅうぎゅうに押さえた上に
限界まで盛ったヘタの山を見ると
その器を返しに行くのも恥ずかしい。

あっぱれ!
我ながらこの歳に至っても貧乏根性丸出しが可笑しくて、
今にも破裂しそうな腹にううっと響く。

果物狩りの中でもイチゴは特に速攻でトイレが近くなる。

だから、いちご狩りは観光バスなどで行くのは絶対にやめた方がよい。

途中で駆け込んだ道の駅で地元野菜が安かったので、
とらぬ狸のなんとかではあるが
釣り魚の料理に使えそうな菜の花やパセリなどを買い込んだ。

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昼過ぎには自宅に戻り
気になっていた庭の木の芽をチェックすると
やっと芽が吹き始めたところだ。

Imk173735s

下の写真は一昨年の330日に撮ったもの。

Cas151755s

やはり今年はここにきて春の訪れが足踏みしている。
魚も同じなのかな?
そろそろまともに顔が見たい。

 

明日が良さそうでしたが、明日は茅ケ崎ダイヤが見られる日でした。
明後日海が良ければ久しぶりに面でも見に行きますかね。

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2017年3月 8日 (水)

海に出ない日々のもろもろ

長らく釣りに行っていない。

先日、仲間から
最近お出掛けの様子がありませんが大丈夫ですか
との心配メールまでいただいた。

大丈夫、大丈夫、ピンピンしていますよ
と返事をしたものの、本当はガタガタだ。
(というのは大げさだが当たらずも遠からず)

週末にはボート漕ぎではなくこんなもの

1_image1

を久しぶりに走ってみたが
まるで鉄のわらじ(?)を履いて走っているような感じで
一向に前に進まない。

ポンポンと弾むように走ったのは大昔にしても
これはちょっとひど過ぎる。

しかも、正に気力の限界というのであろうか
もはや自分を追い込むことができない老体に
成り下がっていることに気づかされる。

既に折り返してきてすれ違う速いランナーからは
ハーハー、ゼーゼー、ヒーヒー
と苦しそうな息の音が聞こえてくるが
そこまで追い込めない五目漁師の息は
スースーと穏やなのが自分でもよくわかる。

余裕というよりも苦しむのが怖いのだ。

とりあえずは完走。


実は、週末に息子家族が遊びにやってきたのはいいが、
何を思ったのか我が息子(30数歳)が
月一で開催される月例湘南マラソンの
10km部門にエントリーしたという。

初めてなので案内がてら
五目漁師も久しぶりに5kmコースを走ってみたというわけだ。

本当は冒頭のガタガタというほどではなく
ほんのりと筋肉痛を覚える程度で済んだのはよかったが、
当然のことながら孫にはすっかりつかまってしまい、
自宅前でボールは蹴らされるは、
公園には引っ張り出されるはで
釣行どころではなかった。

2cas171118s今日は足で漕ぎ漕ぎ。 こんなボートがあると流し釣りにはいいのだが。

3cas171214sこのおじさんも行きたかった釣りに行けなかった腹いせだろうか
こんなところで・・・  うーん、楽しそう。

4cas171213sどうせやるならドラグを引き出すほどの大蛸を上げて欲しい。


前もって来ると言ってくれれば
それもダシにして獲物確保に出かけ、
しかも新鮮な魚をご馳走できたのに残念だ。

いつものことではあるが、
“孫は来てよし、帰ってよし”とはよく言ったものだ。

可愛くて、遊んでやりたくて、褒めてやりたくて楽しんだ3日間、
やかましくて、くっつかれて、やりたいことがやれなくて疲れ果てた
3日間であった。

この時期のお天気具合では
一度チャンスを逃すと次はなかなか巡ってこない。
今日は今日で年に一度の健康診断に出かけたりで
お天気的には、次回の釣行は週末になってしまう。

さて、着々と釣行の準備は進んでいる。

昨シーズン3つも流してしまった活かしバッカンを新調。

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今度は流れ止めのアイデアがあるのでもう大丈夫。(だと思う。)

最近、首も腰も回らず何度か別のボートに当たりそうになっている。
アマゾンでいいのが見つかったのでこれを確かめてみよう。

6cas171298s

吸盤でクーラーボックスに付けるバックミラー。

健康診断の帰りにぶらっとよった川崎の本屋で
釣りにはあまり関係なさそうだが
面白そうな2冊を見つけたので買ってきた。

7cas171294s




伊東でも先日、泳がせサイズのアジが釣れたようです。
このアジを釣りながら泳がせをやるか、
タイラバでヒラメを狙ってみるか迷っています。
久しぶりの釣り、楽しみです。

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2017年2月10日 (金)

真冬の定番旅行

昨晩34日の道東の撮影旅行から戻ってきた。

ここ数年は冬になると釧路、根室、羅臼などを中心に
道東の各地を巡り丹頂やオオワシの写真撮影を楽しんでいるが、
昨年は事情があって行けず、
今冬も(五目漁師ではなくヨメサンの都合がつかず)
諦めかけていたが、
3泊くらいならなんとかということで
出発の1週間前に突然フリーツアーの往復便や宿を決めた。

幾つか飲み会があったり、
先立って現地に送り込む防寒着やレンズなどの荷造りで
ばたばたする中、
実は2月2日(*1)には無理やり福浦に出かけてもみたが
相変わらずのジジンボ(爺さんのジギングボーズ)と
タイラボ(タイラバボーズ)では
記事を書く気にもなれず
とうとうブログアップもサボってしまった。


北海道と言えばこの時期なら
札幌の雪まつりやオホーツク海の流氷見物に
かこつけたグルメ旅行というのが相場であろうが、
我々(五目漁師とヨメサン)の場合は
特に今回は期間が短いこともあって
そんな気は微塵もなかった。

昼間から飯屋に座り込む時間があるくらいなら
一枚でも多くシャッターを切りたいという気持ちが優先した結果、
4日間で撮った枚数は2人で約8600枚。

撮ったはよいが多分一年は掛かってしまう
今後の整理(取捨選択やトリミング)に
いつもながらに先が思いやられる。


先ずは、釧路丹頂空港に着くやいなや
ホテルに届いているはずの防寒着などを受け取る前に
近くの雑木林に寄りシマフクロウを探すも
この日はどうやらお出かけらしくお目にかかれず。
知り合いに居場所を聞いてきただけに残念。

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続いて、定番の鶴居村で久しぶりに丹頂にご対面。

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あくる朝は厳冬(-20℃前後以下)の夜明けに限って現れるという
“けあらし”の中に佇む丹頂の風景を期待したが
気温(約-6℃)が高く“けあらし”どころか
朝日に照らされて日向ぼっこのようなのんびりムードが漂う。

3ims17a0544

今や、自然の中にある鳥というよりも
自然の中で飼育されている鳥と言った方が当たっている丹頂は
冬に餌が探せなくなると
普段の強いテリトリ意識をかなぐり捨てて餌場に集まり
雪上に巻かれたトウモロコシを皆でついばむが、
虫の居所が悪いとたまに蹴りを入れ合うことがあり
撮影者を喜ばせてくれる。

4dsn173551a

これは夕方になると餌場から集団で夜を過ごすねぐらに帰っていく丹頂。

5ims17a1469

五目漁師もヨメサンも丹頂撮影の中では
このシーンを撮るのが一番の楽しみだ。

時には20羽近い集団の飛翔が見られることもあるが
残念ながら今回はタイミングが合わなかった。

2日目には鶴居村から根室に移動し、
凍結した風蓮湖の氷上に
これも餌にありつこうとしてやってくる
オオワシやオジロワシを撮る。

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オオワシやオジロワシの多くはシベリアや樺太から
暖かい道北や道東に餌を求めてやってくる渡り鳥。

元々は漁師が氷上に取り残した漁のおこぼれを
目当てに集まって来たらしいが
今や餌付けのために置かれる冷凍魚に集まり
壮絶な争奪戦を繰り広げる。

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さて、自宅に戻ってくると心構えの違いもあるのか
寒さに驚く。

こんな寒空で釣りなどは考えられない。
(は多分うそ)。

年末のえらいこっちゃ会でせしめた大津のボート券があるので
アジもよいが釣れているのだろうか?

このところジギングやタイラバで
実入りの少ない釣りが続いているので
久しぶりにわんさかと釣れる釣りをやってみたくなってきた。

*1:2月1日を2月2日に修正(2月12日02:07)

 

この一番寒くて一番釣れない期間をどう過ごすかが
毎年の課題ですね。
各手漕ぎボート釣り場とも海上に出られる日が少なく
情報があまりないのもネックですね。
うーん、考えてしまいます。

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2017年1月31日 (火)

2つ覚えて3つ忘れる前に

“私暇なんで”、一昨日こんな受験をしてきた。

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どうせいつも釣り場の天気予報に釘付けになるくらいなら
一層のこと少し勉強でもしてみようかと
昨年の正月過ぎから独学を始めた。

合格率が4%と言われる難関の試験に
今回、先ずは第一回目の受験を体験してきた。

気象予報士になるためには
学科(一般と専門)2科目と
実技の合計3科目の試験に合格する必要がある。

今回は学科試験の準備しかしていなかったため
実技試験はほとんど白紙状態で
問題用紙だけを頂いて帰ってきた。

尤も、付け焼き刃で応用力がない今の実力では
学科のみでさえ合格を望める状況ではなかったが
資格をとって気象予報士として活躍を目指す若い人達に混ざって
五目漁師と同程度と思われる爺さんの姿も
予想以上に多く見かけられ大いに元気づけられた。

ある通信講座の受講者で24回目の受験で
やっと合格したという方もいらっしゃるらしい。

五目漁師の次回は8月、

今や3つ覚えると2つ忘れてしまう我が脳みその風通しが
更に良くなる前に
実技試験の合格はともかくとして
なんとか学科試験の合格まではたどり着きたいと思っている。



さて、天気も良くなかったし、
本件の受験でさすがに間際は忙しかったために
釣りは少しご無沙汰していた。
1回我慢しただけかな?)

今、周囲から聞こえてくるのは
釣れない話ばかりであるが
こんな時は海面をアメーバのように漕ぎ回り
あっちでちょい、こっちでちょいと
仕掛けやルアーを落とし海中の様子を探り、
来るシーズンのガンツケをやっておくのが良さそうだ。

今は釣れなくても釣ってみたいと思うポイント、
妄想の世界にに引きずりこんでくれるポイントは
昨年もこの時期に幾つか見つけた。

昨シーズンは、地上と同様、海にも秋がなかった。

そろそろかなと思っている間に
何も釣れずに冬の海に入ってしまった。

毎年時期になると同じものが
同じところで釣れる海よりも
目まぐるしく変わってくれる海の方が寧ろ面白い。

勝手に妄想していた伊東の海底温泉が
休みに入ったのかもしれない。

その結果、春にも秋にもカイワリの姿は稀になってしまった。
もう伊東のカイワリは忘れよう。

同時に五目漁師の天敵鯖も大していなくなったし
釣りをする気さえ失せてしまうほどの
サバフグの猛威もなくなった。

しかし変わってしまった新たな海中環境の方が
好きだという別の魚がいるはずだ。

少し気が早いがどんな顔をした魚なのか
シーズンが楽しみだ。

そう言えば昨年福浦でfさんがウメイロモドキを釣った。

Mp1217s

五目漁師が南の海のダイビングでよく見た魚だ。

どこだったか忘れてしまったが
近くの海でマンボウを釣ったという話も聞いた。

カイワリの代わりにカンパチやシマアジなら歓迎だ。

少し南方系の魚が釣れるようになるのかも知れない。
ベラの代わりにナポレオンフィッシュ

Mp1109s

カワハギの代わりにモンガラハギとか。

Mp1196s

真冬の釣りを唯一楽しませてくれた福浦のアマダイ。
昨シーズンは期待もしないのに夏にも結構釣れた。
そのまま本格シーズンの冬に続くのかと期待していたが
逆に釣れなくなってしまった。

そして今、福浦の遊漁船ではイナダの好釣が続いているらしい。

やっぱり海が変わっている。


*文章の見直し(1月31日 8:00)


試験では解答の写し間違いという大ポカまでやってしまいました。
そこまでやるか・・・
実は、これは歳のせいではなく昔からなんですよ。
五目漁師の持って生まれた性格のようなものです。

本当は場所を忘れたカイワリに戻ってきて欲しいですね。
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2016年10月26日 (水)

スペシャル五目釣り(福浦版)

さて、海が面白くなってきた。
何を釣ろう。

この際、少しゲーム性を付加して
こそこそと楽しんでみようかな?

五目漁師の目指す五目釣りは
なかなか実現できそうにないが、
福浦の景色を思い浮かべながら
この時期ならではのスペシャル五目メニューを考えてみた。

Dsxp162268s

①マダイ、
②アオリイカ(モンゴイカでもOK)、
③アマダイ、
④青物(イナダ、カンパチなど)、そして
⑤カワハギ。

これでどうだろうか。

アマダイとカワハギはかたい。
アオリイカも大きさを問わなければ
この時期だから可能性は高い。
マダイと青物は運を天にまかせるしかなさそうだが、
次回はこんな五目釣りを楽しんでみよう。

この顔ぶれだと
前回ほど竿選びに苦労をしなくても済みそうだ。

先ず、泳がせ用の長竿は不要だし、
アオリイカはティップランではなしに
中錘を付けたシャクリ釣りにすれば
カワハギの竿と兼用ができる。
ティップラン用の竿も不要だな。

ついでにアマダイも同じ竿で行けそうだが
とりあえず万能竿を準備しよう。

あとはマダイと青物を
タイラバで狙うかジギングで狙うかで
3本目の竿は決まりだ。

当日の作戦としては
先ず早朝にアオリイカを狙う。
そもそも1日やっても釣れないことがある釣りだから
どこで諦めるかの見切りが大事そうだ。

釣れても釣れなくても
1時間程度で次はアマダイに移動する。

アマダイを2尾も釣った後は、
いよいよあてのないマダイと青物に時間を掛ける。

うまく両方が釣れてくれれば、
うーんそれはないか、
どちらかでいいかな・・・

最後に一番確実なカワハギを釣って
お終いにする。

五目達成なら奇跡、
四目なら歓喜の老叫び、
三目ならパチパチと拍手、
二目は当たり前、
一目なら今年の釣りは終了。

なんていいながら
最初のアオリイカが釣れないと
ムキになって止められず
超絶完ボもあるかもしれない。

0目、そんな場合は飛び込もう。


さて、前回のカンパチ、
少し焼け目をつけたカルパッチョのつもりが
焼き過ぎてしまいこんな風になってしまった。

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こちらはレモン風味のムニエル。

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カンパチ、青物とはいえまるで白身魚のようだ。

カンパチのあら煮

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こちらは、冷凍保存していたタチウオの天ぷら丼。

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明日(27日)、福浦を予定していましたが
風の状況があまりよくないので中止しました。
スペシャル五目釣りは次回におあずけです。
どなたか挑戦してみませんか。

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2016年10月 6日 (木)

辛子ハタ子

先日福浦で釣ったオウモンハタ。

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捌いてみるとこんなハタ子(卵巣)が出てきた。

2cas168898s

折角だから辛子ハタ子を作ってみよう。

ネットで作り方を調べ、
①先ずは塩で1時間ほど締めたハタ子(上の写真)をお酒で洗浄し、
②塩とお酒の下漬け液に浸しジップロックに入れて
冷蔵庫で一晩寝かす。

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③次に取り出したハタ子を
何故かお腹と繋がっていた部分を下にして
更に10時間ほど冷蔵庫で寝かす。

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④いよいよ(昆布と鰹節でとった出汁に)*
唐辛子、砂糖、醤油を合わせた本漬け用の調味液に浸し

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⑤今度は1週間冷蔵庫で寝かす。

⑥できた。

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早速食べてみる。
うーん、やっぱり博多辛子明太子のようなわけにはいかないな。

先ず薄皮がしっかりと締ってしまい
お箸でホジホジしようとしてもうまく中身が取り出せない。
仕方がないのでしゃぶるようにして食べる。

不味いわけではないがほとんど唐辛子の味しかしない。
これじゃ、あつあつのご飯にのせて食べたいとは特に思わない。
そんな感じかな。

もう少しボリュームがないといけないのかもしれない。

もっとでかいハタを釣れって?!

さて、記事に追いつけない最近の釣り魚の料理写真が
まただぶついてきた。

冷凍庫から出してきて調理するものもあるので
前後した釣りの魚が混ざることもある。
例えば、大津のタチウオと伊東のイトヨリの天ぷら。

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ご飯物は、
エアコン干しにした伊東のアジの冷凍干物を解凍して焼いてアジ飯に

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福浦のハタのアラでとった出汁で雑炊。
別の料理で使った余りの蕪を放り込み、
カマの部分だけ塩焼きしてのせるとこれがまた美味い。

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伊東のアジのタタキをご飯にのせて
同じアジのアラでとった出汁茶漬けに。

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マルアジは練り物にする。
マルアジとイトヨリのつくねは鍋に

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イトヨリだけでつくねにするとお上品なかまぼこ風になるが
アジと混ぜると適度に味と香りがつく。

味噌を薄めにしたナメロウを串に刺してアジバーグ。

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で、そのアジの素揚げ骨せんべいはビールにピッタリ

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お酒にはやっぱり刺し身がよい。

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イトヨリは煮つけも美味い。

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魚ばかり食っていると魚顔になってしまうので
たまには肉もいい。

Cas168679s(富士山の麓にてBBQ


で、5日現在、とうとう在庫切れになってしまった。


*元“辛子はたこ”→“辛子はタコ”とは何のこっちゃとコメントを頂いたので
 ”辛子ハタ子”に修正。(10月6日20:33)

*(昆布と鰹節でとった出汁に)を追加。(10月11日10:01)



いよいよ海が面白くなってきましたね。
この10月、11月の2ヶ月が勝負のピークというのに
海上は少し荒れ気味です。
狙い魚にも、行き先にも迷ってしまいます。

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2016年9月22日 (木)

五目漁師のジギングとエギング

買い物に行く車の中で、
ヨメサンに少し最近始めたジギングの自慢話をしてやった。

黙って聞いていたが、
それはジジングでしょう!
と笑い飛ばされた。

うーん、当たり!
じゃあ、エギングはエンディングだな
と今度は自分で言いながら笑い飛ばすと、

それはちょっと生々しいと。

生々しい?
うーん、この反応はきつい。
そんな歳になってしまったか。


さて、若者やお兄さん達が颯爽と
ジギング竿をシャクシャクしたり、
エギング竿を振り回わしたりする姿は
五目漁師のジジングやエンディングと違って
本当にスマートだ。

五目漁師が数年前に始めたエギング。
スパイラル釣法って?
2段シャクリに3段シャクリ?・・・

格好つけて真似しようとするがとてもできるものではない。

ヒュンヒュンバキッ!
と穂先にPEを絡めて折ってしまったこともある。

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ただ、スマートではないからといって
決して釣れないわけではないし、

彼らがスマートに振り回したところで
釣れないものは釣れない。

現に、五目漁師が一応エギング専用竿のデビューの日、
格好は悪いながらも教科書的にしゃくり続けて
見事にキロサイズのアオリイカを4ハイもあげた。

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正にビギナーズラックであったが、
沖上がり後に記念写真を撮っていると、
オジさんどんなシャクリをすればこんなに釣れますか、教えて下さい。
とお兄さんに迫られたことがある。

よいしょっとシャクって8つ数えて、
またよいしょっとシャクってまた8つ数える・・・簡単ですよ。


更に最近始めたジギングに至ってはイングリッシュに釣るらしい。
フォール?  リトリーブ?  何だねそれは?

魚を釣るためにはジグを落とさないといけないことくらいはわかっている。
落としたジグはリールを巻いて回収するに決まっている。

フォール中のアタリに反応するとか、
ワンピッチジャークでリズムよく魚を誘うとか、
いかにも別次元の釣りらしく言われると
この歳で手を出すのはヤバイかなと躊躇してしまう。

しかし、考えてみると、
そんなのはコマセカゴから出すコマセを
時には56mも先に漂う餌に同調させたり、
弛んだハリスの先についたオキアミをついばむ小魚の
アタリをとったりするのに比べれば100倍も簡単だ

凸レンズの眼鏡なしでは餌を着けるにもひと苦労し、
すっかり身体の反射神経や感度も鈍くなったオヤジの釣りとして
ジギング、タイラバ、エギングはもってこいの釣りという気がしてきた。
あのスマートさとイングリッシュな用語さえ真似しなければ。


さて、このところ釣果に恵まれたおかげで
釣り魚の料理写真がだぶついている。

先ず前回のタチウオの蒲焼丼。

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同じくゴマ風味ソテー、

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あっさりして美味しいタチウオ飯、

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ここからは伊東の釣果で、
焼きアジの押し寿司。

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先日、伊豆大島釣行でカンパチ土産を約束した甲斐の荒熊さんが
釣れなかった罪滅ぼしで買ってきてくれた
べっこう醤油をつけて食べる。うまい。
今度はこれを使ってべっこう寿司を作ってみよう。

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味比べの刺し身7点盛りはマダイの刺し身、炙り、
イトヨリの刺し身、炙り、
ワカシの刺し身、アジの刺身、カイワリの刺し身。

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カイワリ好きのヨメサンが今回はアジが一番だという。
伊東のアジも出世した。
五目漁師はやっぱり鯛の刺し身かな。

同時にアジとカイワリのたたきとナメロウ、

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それに我が家ではこれは外せない、マダイの昆布締めも。

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三皿を二人で完食。


刺し身をとった残りのワカシは南蛮漬けにしてみたが人気がない。

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昼に鯛茶漬け。

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夜食にアジの唐揚げ。
もちろんお酒の友

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そして、ここまでで残ったアジとイトヨリは
エアコンと扇風機で部屋干し。

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日現在、まだ完食の目処が立ちません。
そろそろいい時期になってきましたが
次の釣行は来週の中頃までおあずけですね。

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2016年9月11日 (日)

8号ハリスを噛み切る五目漁師と魚たち

この刃にやられたら細いハリスなど一たまりもない。

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これは先日大津で釣ったタチウオの腸(はらわた)から出てきた
タチウオ仕掛け用の針。

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写真はないが、
同様の針が実はその後に釣った13尾の中の1尾からも発見された。


これは五目漁師のサバタン餌用の自作タチウオ2本針仕掛け。

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ハリス8号は決してタチウオの引きに耐えるための太さではなく、
ギシギシとやられた時に
少しでも時間を稼ごうという魂胆だ。

腸から出てきた針と同様に軸*の長い針を使った上に、
チモトの部分には蛍光保護チューブを被せているが、
どうやら完全な噛み切られ防止にはなっていないようだ。

もっとチューブを長くすればよいのかも知れないが
どうだろうサバタンの動きが不自然になって
食いが悪くなるかもしれない。


何年か前に五目漁師は
年齢の割には丈夫な歯をしていますね
と歯科でお褒めいただいたことがある。

それを思い出して
8号フロロカーボンハリスにタチウオよろしく、
ガブッ!と噛みつき
ギシギシと噛み切ってみた。

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この通り。

タチ君、どうだ、参ったか!

因みにジギング仕掛けでは
リーダーとジグの間にこのようなワイヤーを入れている。

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自宅で、使ったジグを水洗いしていると
ピッカピカだったジグにかなりの噛み傷と
ワイヤーのジグ側にも傷があることに気づいた。

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今度はガブッ! と
ジグに噛みついて勝負しようとしたが
上下に付いている錨フックが怖いので止めた。

他にもハリスを噛み切る魚はいる。

ヒラメ、カマス、ウスバハギ、フグ・・・、

ヒラメの泳がせ仕掛けも同様に
68号の太いハリスを使うか、
あるいはワイヤーを使っている。

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太いハリスを使うにしてもワイヤーを使うにしても
泳がせの小アジの泳ぎっぷりが悪くなるのでは
と心配してしまうが
その分はハリス長を短く(7080cm)することにより
小アジの負担を減らすようにしている。

これはカマス用の自作フラッシャーサビキ。
ここでも軸*の長い専用針を使っている。

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ウスバハギも侮れない。
静かな海面に現われたので呑気に見ていると
穂先直下のPEと戯れた挙句に高切りして去っていく。

PE50m+天秤+ビシ+仕掛けが一気に消滅する。

まだ試したことはないが
これは今度出たら退治してやろう
と五目漁師考案のウスバハギ掬い仕掛け。

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海面に浮かぶウスバハギが
浮きに興味を持ち戯れているところを
後ろから網で掬おうという魂胆だ。

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もちろんすぐ下には餌の付いた小針も付いているので
釣りあげることもできる。


さてここまではなんとかして釣りたい魚なので
釣るための努力と工夫は惜しまない。

しかし、こいつは違う。
ハリス切り魔の筆頭は何と言ってもこいつだ。
うかうかしているとワイヤーさえずたずたにされてしまう。

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対策が厄介なのは、
狙い魚が彼ら自体ではなくカイワリやアジ、マダイなどであるために
無闇にハリスを太くするわけにはいかないことだ。

ひたすらに切られた仕掛けをボート上で修理するしかない。

これは、ここ数年来シーズンになるとクロサバフグが湧き
商売あがったりの伊東はオーシャン釣具の
オヤジさんがくれたサバフグ対策用の針。

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これならカイワリを狙いながら
サバフグ退治もできるかもしれない。

さて、物の本を見るとこれらの魚は総じて
色の着いたPE(特に白色の部分)に興味を持ち
噛み切ることがあるので
カラフルなPEは使わない方がよいともある。

仕掛けに工夫を凝らしたところで
その上部のPEを切られたのではたまったものではない。

突然穂先がピコッと跳ね上がる。
五目漁師は最初におやっ?とわけのわからない間抜け顔、
そしてリールを巻き始めた直後に
悔しさと腹立たしさが入り混じり、
最後にもう天秤の手持ちがないことがわかった時には
絶望感がやってくる。

そんなことが何度かあると
フグ釣りの腕も上がってくる。

先ず、置き竿はしない。
対象魚を気にしながらも竿の動きを止めないこと。
そして微妙なアタリをとって掛ける。

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それでもこんなに沸いた日にはもう降参するしかない。

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向こうが切らなくっても
こちらからさっさとハリスを切ってしまう魚もいる。

ウツボやダイナンウミヘビ、美味しいと言われるアカタチなど
五目漁師が大嫌いなニョロヌル系の魚だ。

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で、ここではたと気づいた。
冒頭の腸から出てきた針。
ひょっとしたらタチウオ恐怖症の釣り師が
釣ってはみたものの怖くなって自ら切ったのかもしれない。



さて、そのタチウオは着々と消費中。

ホットソースがけ

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尻尾に近い細いところは天ぷらに

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南蛮漬けは小麦粉をつけた唐揚げではなく焼いてみた。
あっさりしているのでいくらでも食べられる。

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同じくこちらはアジの南蛮漬け

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タチウオ定番の塩焼きと煮付け

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締めはトマトケチャップを使ったサバの洋風味噌煮

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*:元“袖”を“軸”に修正(9月12日7:34)




そろそろクロサバフグが現れる時期ですね。
今年はどうでしょうか。

あれだけあったタチウオもあとが見えてきましたので
次回は伊東でカイワリを狙ってみようかなと思っています。
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