タックル

2014年11月26日 (水)

これで釣果倍増??? 

先日ある先から少し古い型の魚探を譲って頂いた。

今までに何度か欲しいと思ったことはあるが、
私がもし持ったとしても、

海上をウロウロする時間が長くはなっても

結果的に釣果が良くなるわけではないだろうな、

毎回の取り付け/取り外しは面倒だし、

バッテリーは要るし、

荷物が確実に一つ増えるため
車からボートまでの一往復が二往復になってしまうことは間違いがない、

油壺や福浦のあの坂道を考えると・・・

と勿論やせ我慢含みではあるが
持つには至らなかった。

でも折角頂いたもの、
使ってみない手はない。

でこんな物を作って見た。

Cas14a0153s

五目漁師が愛用する竿受けは
かって記事でも紹介したことがあるこれ。

Cas14a0167s

人気の受太郎などに比べると
しっかりと取り付けられるし、
今回たまたまではあったが加工がし易いのも良い。

で、もともと一つはボートに付けるこの竿受けを利用し
こんな風に取り付ける。

Cas14a0144s

これならボートへの別の取り付け金具も要らないし
余分に場所をとることもない。

竿受けを設置したままで
取り付け/取り外しが簡単にできるようにも考慮した。

Cas14a0145a

少しボートに対して横方向の強度が弱そうではあるが
取り敢えずこれで一度お試しに使ってみよう。





で、先のスミイカとカワハギを握りと天ぷらに。

Cas14a0049sカワハギは昆布締めが美味い

Cas14a0056s

丁度娘と孫が遊びに来ていたので、
少し多めに作ってみたが
ぺろ。

 

そりゃ釣れないと面白くはないですが、
釣りってたくさん釣るのが目的ではないですからね。
釣りの楽しみが一つ減ってしまうのではと心配もしています。
まあ、取り敢えず使ってみます。

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2014年11月10日 (月)

小船800を分解修理する

このリール、4PE200m巻き
中深場のオニカサゴ釣りなどに使っている。

こんなものなのか、
私の使い方(使用後の水洗いなどのメンテナンス)が悪いのか
どんなリール(高級品ではない)を使ってみても
調子が良いのはおろして45回目ぐらいまで。

塩を被るという金属機械物にとっては
劣悪な環境で利用するとは言え、
一方でそろそろ新しくしたいな
と思うほど寿命の長い竿に比べると
もう少し何とかならないものかと
いつもがっかりしてしまう。

このリールも数度目の中深場釣りの巻き上げ時に
突然ハンドルがガリッと鳴って止まってしまった。

その時にはオニカサゴが掛かっているかも知れないので
躊躇せず無理やりに回すと、
また回り始めたので直ったかのように思っていたが
以後は回す度にゴロゴロと不快な音がするようになってしまった。

この手の廉価なリールは
一々メーカーにメンテや修理を依頼すると
直ぐに買った時の値段近くまで費用がかさむため、
注油がてら分解してみることにした。

いつものように、
あとで組み立て順序わからいないなんてことにならないように
机の上に分解の順に表裏も気にしながら並べて行く。

Photo

ここまでが、素人の私がやれる分解の限界。
肝心のスプールの取り外しなどは怖くて手が出せない。

ただ、今回はハンドルの回転をスプールの歯車に伝える
ドライブギア軸を受けるベアリングが壊れていることがわかった。

Photo_2

よくこんな状態で曲がりなりにも回っていたもんだ
と逆に感心してしまう。

早速、部品を取り寄せ交換する。

Photo_3

Photo_4

もちろん取り外した部品は綿棒などで掃除し
必要な箇所にはグリスを注油しながら組み立てて行く。

まだ少し異音が残るものの回転は元通りに軽くなった。

Cas149704s





ベアリングを多様しているリールは最初こそよく回ってくれますが
直ぐに調子が悪くなる傾向が強いですね。
そこに行くとベアリングの少ないリールは塩噛みなどものともせず
いつまでも回ってくれます。(私の少ない経験からですが)

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2012年12月27日 (木)

It's ICV 150を分解修理

よしっ来たっ!おーっいい感じ。
確かなるアマダイのあたり。

やがて、あれっ!リールが巻けない。
あわてて愛用のDAIWA It's ICV 150をみると
山のように片巻きになってしまった道糸が本体のフレームにあたっている。

以前から調子は良くなかったが、
ドラムの回転と共に左右に移動するレベルワインドが
動かなくなったようだ。

道糸を手繰るとグイグイとアマダイが応じてくる。
一瞬,、慌てたものの、昔はこれだったからね
と残った約20mを手釣りの要領で巻きとり、
無事に30cmのアマダイをゲット。

このリール、以前から他にも
ハンドル回転によるクラッチの戻りが効かなくなる
(但し、取説にはこれはやらないで下さいと記載あり)
などの不都合もあり、
NS釣法の名手こっとんさんに
同リールの電池交換に関する記事の中で、
ほとんど私のために書いていただいた追加記事を参考に
オーバーホールにトライしてみることにした。

分解修理前のIt's ICV 150

Photo_7




先ず、キャスティングで部品を手配。
買って間もないころにクラッチの同じ不具合で修理依頼し
費用が4000円近くもかかったことを覚えているが、
なんと部品買いすると3か所の修理用部品を合わせて750円。

Dscp126635s




先ず、レベルワインド用のウオームシャフトの歯に噛ますポールを交換、
これで片巻きは解消するはず。

Photo_2




一丁上がりー これは簡単。

いよいよ内部を解体しキックレバーの交換に入る。
これが問題のキックレバー

Photo_3




こっとんさんが詳しく解説してくれているので
構造と仕掛けはわかっているものの指先が・・・なさけない。
何度もポロポロと床に部品を落としながら
やっと厄介なスプリングを装着、
ついでに闇雲に注入したオイルやグリスもふき取って完了。

Photo_4

(因みに、取説には分解してのお手入れは
内部構造が複雑なためおやめ下さいと明記されており、
元に戻らなくても自己責任は承知の上。
でもこんな細かい部品まで小売店でスムースに入手できるとはDAIWAさん偉い!)





完成!

Photo_6




おーっ、いい感じ!

年内にアマダイ、もう一度行きたい。



クラッチに関する解説記事を書いていただいたこっとんさんに感謝。
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2012年7月30日 (月)

ちょっと抜くのがこわい伝家の宝竿

1960年代に釣りをしていた人なら懐かしく思うだろう。

スピニングリールの普及と合わせて、
当時、一世を風靡した六角竿

Dscp125241shp

Dscp125247ashp

このころ既にガラス繊維製(今はグラスファイバーというが)の
竿があったが自分のオヤジなどが宝物のように扱う高級品。
中高生やちょっとした釣り師はこの六角竿を
投げ釣り用の竿として愛用した。
(あくまでも私の田舎ではの話であるが)

通常は薄茶色のニス塗りで、
写真のような黒は珍しく
それが自慢だったことを覚えている。

ビニールのパッケージには確か桜製と書かれていたが
磨き倒して黒の塗料が禿げてくると
竹の繊維が見えてきた。

キス釣りで今の竿のあたりが、
クンクン とか
クッ! とかだとすると、

こちらは
ビンビン とか
キュッ! という感じで
魚体の動きがそのまま伝わってくる。

今のPEラインと組み合わせて久しぶりに使ってみたいが、
なにせ竹?製、
グラスファイバーやカーボンファイバーと違って
古くなれば自然にもろくなっているだろうから少しこわい。

 

続きを読む "ちょっと抜くのがこわい伝家の宝竿"

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2012年7月27日 (金)

あっ、あのオヤジ、ボートの中にっ!

 

これは、先日(722日)の伊東釣行でボートに持ち込んだ
五目漁師の荷物。
整理する意味でも一度これをやってみたかった。

Dscp125559shpjpg_5

岸払いの時点ではこの他に,
クーラーボックスの中に氷4kg
付け餌用オキアミブロック、
ボート店から借りる3つ目のバケツにアミコマセ2ブロック(4kg)、
弁当に飲み物、
この日は小雨模様だったので雨合羽も。

いやいや、大変な荷物。
しかも、今日は2人で乗るので実際には、ほぼこれの2倍になる。

赤いバックの中身はというと、
今日はこれ。

Dscp125577shp_9

大体皆さんこんなところであろうが、
少し変わったところで、
手前の小型ニッパーとカットバンは
鈎が指などに深く刺さり抜けなくなった時などの処置用、

手前左の自作ストリンガーは
クーラボックスに入らないような予期せぬ大物が釣れた場合の
海中生かし用、

その下の小型のまな板は釣ったサバなどを使って
身餌を作るときに使う。

一方、黄バケツに放り込まれているものはというと、
今日はこれ。

Dscp125568shp_3

右端の密閉プラケースと木製の餌箱は
付け餌(オキアミブロック)のクーラ内保存と小出し用に
特に夏場は必携。

スカリは泳がせ用の小アジなどが釣れた場合の生かし用に、

その隣の大型の玉浮きは
他の仕掛けに絡まないように少し離して泳がせをやりたいときに使う。

左端のスポンジを貼り付けた棒は
ロッドキーパーと同時に船べりに取り付けて
イカスッテの取りこみ時に使う。

このところ、バケツが二つになった。

もう一つの青バケツは、実は用足に使う。
つい最近まではボートのバウかスターンで
立ち○
○であったが、
平衡感覚にも腰を支える筋力にも自身がなくなった今、
転落の予感が高まりこれに切り替えた。
狭いボートの中で立て膝になれる場所作りが面倒ではあるが、
何よりも安全、安心。
また、スーパーの袋の様に風で突然入り口がふさがってしまい
失敗したり、
中身放流後の(ビニール袋の中の)残尿感もなく清潔に感じる。

ただ、行為中の姿は、
周囲のボートからはバケツが見えないだけに、
“あっ、あのオヤジ、ボートの中にっ!”
のように見えているのではないかと心配している。

 

 

続きを読む "あっ、あのオヤジ、ボートの中にっ!"

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2012年4月25日 (水)

自作パラシュートアンカー

腰を痛めてしまった。

何度かやっているので直し方はわかっているはずなのに、
ぐずぐずともう一週間になる。


この程度なら、釣りはなんとかできそう(かな?)
と好釣に思いを馳せながら、
まだ使ったことがない自作パラシュートアンカーの紹介。

Dscp115015blogパラソル部分はどこかでもらったゴルフ傘。
ロープを取り付ける輪っか部分のミシンはヨメサンに頼んだ。

Pfx117230blog昨年、ボート屋さん(福浦)に借りたパラシュートアンカー
による流し釣りで釣ったアマダイ。


アマダイ釣りの他、
キス、マゴチ、ヒラメ、タコ、アオリイカ
と使い道はいっぱいありそう。

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