フォト
無料ブログはココログ

« 2026年8月 | トップページ

2026年9月

2026年9月29日 (火)

やっと伊東の海に出る


9月28日は伊東(井上丸)に釣行。

ここ3回連続でエンジン艇の予約が台風などの荒天のために流れてしまった。

手漕ぎボートの場合には前日予約でもまず満ボートはないので、天気予報がそれなりに精度を上げてくる前日に予約を入れる。
一方、1杯しかないエンジン艇の場合にはそうはいかず、ただその日の天気が良くなることを願って、時には1週間以上も前に予約を入れる。
その結果が、最近の腹立たしいまでに荒天候続きとあいまって3連チャンアウトになってしまった。

ただ、井上丸のお兄さんの安全の判断は五目漁師のそれよりも敷居が高いため、天気の都合でこちらからのキャンセルになることはなく、安心の早めの予約ではある。

それにしても釣りシーズン真っ只中というのに居座る秋雨前線と意表をついて発生する台風。
今年はちょっと酷すぎるのでは。

今週もずっと雨模様が続き、この日を逃すと当面出られる日はなさそうだ。
おまけに今日(28日)になってまた新たな台風が発生したようだ。

というこで今回は手漕ぎボートでの釣行。
少しだけカイワリ狙いのコマセ釣りをやった後は、ジギングとタイラバで沖を流そうと考えていたところに、仲間からショゴ爆釣のメールが入ったのはグッタイミングだった。

現地の早朝はこの日もやや雨風が強く、1時間半ほど止むのを待ってKさんと2杯だけの岸払い。

ショゴ爆釣の情報があった水深20m辺りから少しずつ沖に向かう。
所々のベイト反応にジグを落として行くと小型のオオモンハタ、続いて待望のショゴ。
引きからして、もっと大きいと思ったが30cmほどのショゴのショゴだった。

続いて、-30mの根回りで同程度のショゴ。
仮に爆釣があっても3、4匹もあれば十分だと思っていたがこのサイズではね。(写真は撮り忘れ。)
ところが、この後が続かない。

一方のKさんはアジ(多分)を掛けての落とし込み釣り。
アジが掛かるポイントが狭くボートが流れる中では難しい釣りになるが、お見事!
五目漁師のショゴのショゴとは違ってこれぞショゴサイズ(また写真は撮り忘れたが、40cm以上はありそうだ)。

シーズンらしく次々に活発なベイト反応がみられるが、ジグが見切られてしまったのかアタリがなくなってしまった。

しかも、ここでトラブル発生。
リヤーにトリプルフックを付けたジグは根が荒いところでは使わないと決めていたのに、こともあろうにTGベイトを根に掛けてロスしてしまった。
ロスも痛いが、この風の中でノットを組み直すのに貴重な時間を費やしてしまった。
気分を悪くしたので、五目漁師は一足先にカイワリポイントの少し沖側に向かう。

コマセは1kしか持ってきていなので、ご無沙汰しているカイワリとフグの様子をさっさとチェックして再びジギングとタイラバに戻るつもりだ。

さて、海中の様子は如何に!?
ワクワクの1投目は、残念ながら超小型のイトヨリ。

そしてここからは、棚を上げても下げてもイトヨリ、イトヨリまたイトヨリ・・・。
もう10投も小型イトヨリの入れ食いが続いたであろうか、今日はサイズに関わらずイトヨリは放流と決めて来たので、申し訳ないが浮袋が膨らんでしまって潜っていけない(半数)のも含めて放流。

いつの間にか目の前の海面はナブラ発生かと思うほどカモメ祭りなっている。
ただ、カモメもイトヨリはあまり好みではないらしく飛び交っているだけか、海面ではお前が食えと言いたげに相手の口先に浮かんだままで身動きがとれないイトヨリを突きまわしている。
五目漁師が食うのが一番良いことはわかっているがこのサイズでは面倒で・・・すまん。

このころになって、やっとブログ用の写真を撮っていなかったことに気付く。
慌てて、先ずは海面写真。
Dscf9876s

未だ結構海面は荒れ模様。

そして釣れ続くこのサイズのイトヨリ。
Dscf9877s

やっと来た手のひらに収まるカイワリ。
Dscf9878s

一瞬期待したが、その後も続くイトヨリの場を変えるために、一端は竿をおいて早飯にする。

しばらくして、さて、どうだろう?
するとやがて始まったのは中サバの入れ食いだ。
Dscf9879s

最近は姿をみることが少なくなっていたが、五目漁師の天敵サバが今年は多い。
とうとう、中層で餌を捕らえられ仕掛けが落ちて行かなくなってしまった。

カイワリが来だしたら足りないと心配していたたった1kのアミコマセが半分以上も残っているが、コマセ釣りは諦めてジギングに切り替える。

いつの間にかKさんもこちらにこられているので様子をお聞きすると、ここでもやはりショゴが釣れたとのこと。
これが今年のブームなのであろうか。
思えば、昨年の今頃は幻と言われたシロアマダイのブームで沸いたが、今年に入るともう見なくなてしまった。

一方、先の台風が去った後のここ数日は、伊東の海中のあちこち(東伊豆全体の様だが)でショゴが釣れ盛っているようだ。

コマセを撒いているKさんの周りの海中が賑やかになので、ショゴを期待してジグを入れてみると、一発で掛かってきたのはメジだった。

このころから潮が止まり始めたが、朝の港側に戻りつつジグを中心に落として真鯛やハタに期待する。
しかし、反応は皆無。
これもまた(負の)ブームであろうか、このところ真鯛、更にオウモンハタやアオハタの姿はとんとみなくなってしまった。

そんな中、朝ショゴが釣れた根回りに戻ってきたが、潮が止まってしまったせいか朝のような活発なベイト反応はなくなっている。
ただ、ボートで漕ぎ回りながら見つけた反応にジグを落とすとショゴが掛かってくれる。
Dscf9881s
ここで、やっとショゴの写真が撮れた。

Kさんもやってこられて得意の落とし込みで再び立派なショゴ。
どんな魚が餌になっているのかわからないが、どうやら落とし込みで掛かってくるショゴの方が型は良さそうだ。

とりあえずショゴを2、3匹釣った後はカイワリをやってみよう、小アジを釣って泳がせでヒラメもやってみよう、でも本当の狙いは真鯛にハタ、色々やってみようと思っていた釣りが、結局はショゴを追う釣りになってしまった。

で、本日の五目漁師の釣果はこれ。
20260928-230523
ショゴ36cm他。
(井上丸の釣果ブログよりコピー&ペースト)


因みに、Kさんの釣果はこれ。
K-20260928-230407
落とし込みで釣れるショゴは型がよい。
(井上丸の釣果ブログよりコピー&ペースト)



先ずは、疲れた釣行の日は簡単にカンパチの漬け丼。
Cimg5645s

次の日に刺身盛り。
Cimg5649as 
ショゴ、ハタ、ハタの昆布締め、カイワリ、ソーダガツオ、カマスの炙りの6点盛り。

カンパチの南蛮漬け。
Cimg5655s



今回はたまたま日曜日でしたが、365日連休の五目漁師でさえなかなか海に出られる日はありません。
この日は唯一ピンポイントで何とか出られrましたが、次はいつになるやらですね。

本日もポチっとよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2026年9月15日 (火)

久し振りの伊東は似たり寄ったりの釣果


9月13日は伊東(井上丸)に釣行。

久し振りの伊東ではあるが、同店の貸しボートの8月休業やこのところの長雨のせいで最近の釣果情報は皆無。
カイワリは? フグは? そろそろ青物は? と魚の様子が気になる。

それもそうだが、途中で買っていくコマセや餌、錘などちょっとした小ものの値上がりも気になる。
色々買って支払ったものの計算間違いではないかと車の中で密かに確認したくなるほどだ。

今日は、先ずはコマセ釣りでカイワリを狙ってみよう。
もしや、いや、やっぱりのフグの攻撃から逃げるために、とりあえずタイラバやジギングの準備もしてきている。

伊東に向かう道中、ずっと霧のような小雨模様だったが涼しくて丁度良いくらいだと思っていた。
しかし、6時前にお店に到着すると、海上の視界が悪いのでしばらく待ちましょうとなった。

その手があったか、伏兵あらわるとはこのことか。
釣り師をいじめる天気の神様?、なかなかやるじゃないの。
結局、岸払いは8時過ぎになってしまった。

本日の手漕ぎボートは3杯。
Kさんと五目漁師は一直線でカイワリポイントに、Sさんは少し沖側に向かう。

”祝お帰りなさい”の一投目マジックに期待したがイトヨリ。
そのあともイトヨリやマルアジが続く。
0dscf9868s

変ったところではこんなものも。
1dscf9863s

右はカイワリに似てはいるが、調べて見るとカイワリの仲間でオキアジのようだ。

しばらくすると、少し離れた所で釣っておられたKさんが早々にアンカーを上げて港側に移動するとのこと。
カイワリはいないがフグもいない、小、中サバばかりとおっしゃる。

えっ!?、そこで移動されるとこっちにサバが回って来るじゃないですか。
それはたまったもんではない。

今でこそ、めっぽうサバは少なくなってしまったが、かっては大も中も小も、太っているのも痩せているのもサバというサバは皆五目漁師の天敵だった。
そのサバが間もなく・・・、狙いのカイワリは、今のところここには居そうにないこともわかったので、五目漁師も急いでアンカーを上げてもう少し沖側に移動する(逃げる)。

沖側といってもたった3mほど深くなっただけではあるが、ここならカイワリはそこそこにアマダイやハタなども期待できる。
しばらくリリースサイズのイトヨリやマルアジと戯れていると、ゴソゴソ、ドッスン!キターっ!

ドラグを引き出し突っ走る。
これはデカい。
何だろう? 本日初の獲物らしい獲物、ここは何として獲りたい。
慎重に慎重に上げてくる。
適度に濁っている海面を覗き込むと、ようやく見えてきたのはこの野郎。
2dscf9865s

五目漁師の落胆振りは凄いが、こいつの歯も凄い。
3dscf9865sa
懲らしめにこの歯を少し破壊しておこうとしたところペンチが破壊した。

こいつだな、ビシのステン缶をへし曲げたり、パカットビシを破壊したりする奴は。
今回は、おかげさまでビシの被害はなかったが、気が付くと2、3mmほどしか開けていなかったパカットビシの上窓が見事に全開になっている。
それは、70%でも80%でもなくきっちり全開だ。???
力づくの暴力歯(派)ではなく技の技巧歯(派)であろうか。
恐らく先ずは、たっぷりとアミコマセが入ったビシを狙って上窓からコマセを吸い込み食いつくした後に飽き足らず針の付いたオキアミに食いついたところで、名手五目漁師のお縄になったのであろう。

マルアジやいよいよこちらにも回ってきた小サバは泳がせように生かしバッカンに確保しているが、海底にこんな奴が待ち伏せているとわかってしまうと不用意に泳がせ仕掛けを入れる気にはならない。

ここに移動してきてから何度か大物らしき当たりを掛けそこなっているが、意外にも少し高い棚で掛けて上がってきたのはこのポイントならではのアマダイ(33cm)。
4dscf9870s

アマダイはコロニーの中でハーレムを形成していると聞いているので今釣ったのが一番強い雄だとすると、次々に雌が釣れてくるはず。
なんて都合のいいことを想像していると本当に来てしまった少し小柄なこれは雌?
 5dscf9871s

それもここまでであったが、なんとか本日のボは回避できた。

そろそろ真鯛かハタの大物狙いでもう少し沖に出てタイラバをやろうとそわそわしているが、小ものとはいえ次々にアタリがあるとなかなか移動のタイミングがつかめない。
そんな時に針に掛った中サバが追ってきたフグ野郎に正に海面でズボズボと腹をかみ切られる光景を目の当たりにし、やっと沖流しに移動する。

道すがら一緒に岸払いしたKさんとSさんの様子を聞くと同じような状況で、アタリは頻繁なれど釣果はあまり良くないようだ。

五目漁師はタイラバやジグを落としながら港側に向かうが、久し振りの流し釣りのせいか気持ちがはやるばかりで忙しくルアーを交換したり、挙句の果てにはまだしまっていなかった吹き流し仕掛けにコマセを入れて落としてみたり、うろうろするばかりで落ち着きがない。(のが自分でもよくわかる)

6dscf9873s

途中、泳がせをやったりもしてみたが、結局、流し釣りの釣果は皆無で終了。

で、似たり寄ったりの3名の本日の釣果はこれ。
(何れも井上丸の釣果ブログよりコピー&ペースト)
7moritanis
五目漁師の釣果

8kamatas
Kさんの釣果

9shimazaksi
Sさんの釣果

気になっていた海の様子としてはカイワリは今日のところは回っていない、青物の気配は感じられない、フグは居るにはいるが釣りの邪魔になるほどではない。
相変わらず伊東名物のイトヨリは多いが、珍しく小アジや小サバが回遊しているのでそれを追って青ものやヒラメなどが期待できそうと感じた。

先ず、味があまり期待できないマルアジはタタキ丼に。
Cas265626s

オキアジとカイワリの刺身。
Cas265632s

アマダイのサラダバジルソース。
Cas265637s

アマダイのフリート。
Cas265642s


久し振りのコマセ釣りでした。ルアーに比べると圧倒的にアタリが多く退屈はしませんでしたが、とにかくリリースサイズが多すぎます。やっぱり、ドスン!のルアーが魚探しも面白いし、小魚虐待も少ないし、場所を選べばフグの被害も少ないし、漕いでは良い運動になるし、・・・いいですね。

本日もポチっとよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

2026年9月 3日 (木)

サメに席巻される鬼ポイント


9月2日は福浦(茂木ボート)に釣行。

いろいろあって結局、今回は超久し振りの福浦に決めた。

真鯛、オニカサゴ(鬼)、アカハタなどを狙うつもりであるが、その前に以前使っていたLOWRANCE魚探の故障で消滅してしまった福浦のマイポイントマップを再現をしたい。

福浦名物のアマダイはもとより大真鯛や青物のポイントは、そもそも漠然としているので漠然と覚えておればそれでよいが、広大な砂地の海底に忽然と現れる根魚のポイントはそうはいかない。

そんなこんなで、エンジン艇では魚探による海中散歩は無理なため、今やボート店に1杯だけあると聞いている手漕ぎボートを敢えて予約した。

しかし、当日の現地にてびっくりのトラブル。
聞くと、今日やってくるはずのボート店のお兄さんが寝坊したとか、しかも今から急いで東京を出発するので1時間半ほどかかるとのこと。

あの地獄の階段を下りようとすると、さすがに切れてしまって2つ買ったクーラーボックスの氷を投げ捨てて帰る途中とおっしゃる釣り師に出会う。
今回が2度目らしい。

かってなじみにしていたボート店でもこちらから掛ける電話が目覚まし時計代わりになることはよくあったが、跳び起こされて14、5分で到着ならまだしも、”今から急いで東京を出発する”では、切れてしまっても仕方がない。
五目漁師は、たまたま今回はガルさん、ヘビーさんチームと一緒だったので何とか退屈せずに時間つぶしができた。

お兄さんが到着するや、彼らに手伝ってもらい8時前に一番手で離岸することができた。
(ガルさん、ヘビーさんありがとうございました。)
1dscf9825s
構図が悪いが写真右端が茂木ボート

2dscf9829s

昔と変っていない素晴らしい景色をみると先ほどまでのむしゃくしゃした気持ちはもう忘れている。

遅刻の謝り代わりに料金アップなしで2馬力艇へのアップグレードも申し出ていただいたが、手漕ぎならではの良さ(静けさ、魚探の映り、小回り、筋肉のほぐし等々)を優先したのは正解だった。


フーっ、朝一のトラブルの話でここまできたので、あとはサメ釣りの本題に入ろう。

再現したいマイポイントの中でも一番が鬼ポイント。
水深100m近辺の沖根なのでいい加減な山立てや雰囲気で到達するのは結構難しい。
ここは正に手漕ぎボートの出番といえる。
覚えている水深を目途に凹凸が禿げ(この野郎!)激しい海底地形を探し当てた上で辺りを探ると海藻らしきが繁茂するポイントを見つける。
どうやらこの辺りのようだ。

ここが当たりかどうかは先ず釣れることだと思いながら、ルアーでは根掛かりが怖いので胴付き仕掛けにサバタンを付けて落としてみる。
すると着底と同時に掛ったのは小型のアヤメカサゴ。
続けて仕掛けを落とすとまた直ぐに今度は小型ながら鬼。
3dscf9830s

砂地が基本の水深100m前後で根魚がいとも簡単に釣れるポイントは余程アクセントがある地形に違いない。
早々に魚探に確定のマークを入れる。

ところが、丁度いい加減にボートが流れているので漕ぎ上って同じコースを流し直すと嘘のようにアタリが止まってしまった。

何度か流し直していると、一瞬根掛りかと思ったが穂先が揺れるようにお辞儀する。
どうやら魚らしい。
魚だとするととんでもなくデカそうだ。

次の瞬間、大きな引き込み。
オーっ、魚さかな。
ここは慎重に行かなくっちゃ。
いつものハタにしてはデカすぎる、クエ?(釣ったことはないが)、大型のマハタ?(釣ったことはないが)グイングインと引いたあとでジジジーとドラグが引き出され一進一退が続く。
ラインはPE2号、ハリス6号。
少し浮いたところで慎重を期して寧ろドラグを少し緩める。

そん中で”かってのことを思い出した。
そうか、サメか。
これはサメかもしれないぞ。
頭の中ではサメの確率が次第に高まってくるが、決定ではない限り慎重さを欠くわけにはいかない。

そして、いよいよサメ確率が85%に達したところでぼんやりと見えてきた魚体は、やっぱりサメ。
5dscf9838s

デカい!。
メーターは優に超えている。

格闘の最中に”かってのことを思い出した”というのは、過去に(多分)同ポイントで鬼が釣りたい放題だったことがある。
4cas19a0374s
本ブログで何度か使っている2019年6月26日の釣果写真の再掲

この時は餌切れもあったりして鬼狙いは終了したが、別の日に同じポイントに入った際には、鬼を2、3匹釣った後にアタリがなくなったと思ったら今回と同様にサメの入れ食いが始まった。
翌年8月には五目漁師流のサメ釣り専用仕掛けを持ってサメ退治をやったくらいだ。

なるほど、パタッとカサゴ類のアタリが止まったのは、そのタイミングでサメの大群が押し寄せたせいであろうか。

今回はサメ、サメ、(多分)サメのばらし、サメといずれも入れ食いが続いたために、鬼に未練を残しながら場所移動を余儀なくされた。
どうやらこのポイントはサメの居ぬ間の鬼ポイントのようだ。
いずれにしても、以前の様子と合致しているので探していた鬼ポイントに間違いなさそうだ。

次は、ハタを狙って浅場のポイントに向かう。
ところどころで真鯛狙いでタイラバとジグを落としていくが小型のウッカリンやヒメコダイばかりで全て放流。

黒崎の三ツ石側の岸壁の際にはアカハタを狙っているガルさん、ヘビーさんチームの2馬力が見える。
五目漁師としてもアカハタは本日の狙い魚の1つであり、竿や仕掛けの準備もしてきているので合流しようかとも思ったが、やはり真鯛が気になる。
再び沖に戻って、定置網周りや、60~80mを流すが結局アタリナッシングに終わった。

Dscf9851s

確かこの頃だったと思う。
釣れなくても雲を見ているだけで楽しい。
終焉間近な厚い夏雲の上に天高く秋の雲が見せてくれる開演の図。

さて、今日は朝が遅くなったので特別に3時までOK(普段は1時まで?)と言われており、気になって仕方がない鬼ポイントに再び戻ってみることにする。
あのサメさえ居なければ鬼が戻っているかもしれない。

既に魚探にはポイントをマーキングしているので今度は一直線。
サメやあとで記すが大嫌いな蛇に持っていかれて最後になってしまったなけなしの仕掛けを投入すると、直ぐに地球を釣ったようなアタリ。
まだ居たか、もうサメだとわかっている。
Dscf9857s


少し小ぶりだがやっぱりサメ。
バラシを含めるとこれが5匹目になる。

直ぐに退散し、その後は定置網の内側(定置網の中ではなく、岸側の意)でイトヨリ(良型も含み放流)などを釣って終了。
持ち帰りは最初に釣った小型の鬼1匹のボに終わった。

 

余談。
実は、時間つぶしの朝の釣り談議の中でヘビーさんと五目漁師は大のへびー嫌いである話をしていた。(ヘビーさんごめんなさい)
その蛇が釣れてしまった。
Dscf9845s

困った、
どうしよかと迷いながら奴を垂らしたままに放っておくと仕掛けの幹糸を伝い上り詰め天秤に巻きついてしまう。
そうなると、五目漁師にとってはもうギャーっの世界。
そうなる前に、天秤と奴との間のクリアランスを確保するために必死になって竿を右に左に揺らしながら海面に叩きつける。
Dscf9846s

奴と天秤の先の間にやっと確保した30cmほどのすき間を震える手で切り落とすまでの長かったこと。


追加。
8月の夏眠中には釣り魚がなく、とうとう市場で魚を買って刺身盛りを造った。
釣り魚ではないが、ちと寂しいので張っておこう。
Cimg5584s



久しぶりの地獄の坂と階段。
以前に加えて駐車場までの坂もだらだらと登り坂で、もちろん何度かに分けてしかも休みやすみでしたがゴロゴロが斜めって腰をひねった際に筋肉か筋かがわかりませんがやられてしまいました。せっかくマイポイントも再現できてこれからはと思っていたのですが、福浦はもう限界ですかね。

本日もポチっとよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

« 2026年8月 | トップページ