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2026年5月 7日 (木)

孫との釣り


5月5日は伊東(井上丸)に釣行。

連休中の天気は総じて良くはなかったようだが、この日は以前からエンジン艇を予約し孫娘との釣行を約束していた。

まだまだあてにならないと言いながらも、2週間天気予報が始まるや否や日課というよりも寧ろコーヒータイムのペース(3時間毎くらい)でチェックしながらその変化に一喜一憂してきた。

その甲斐あってか、家族の中では定着している彼女の天気女子ぶりの発揮かはわからないが、紫混じりの赤旗一色だった風予報がみるみる改善し、釣行の前日には青と黄旗の流し釣りとしては理想的な予報に落ち着いた。
ただ、その前日(4日)の大荒れ模様までは何とも致し方なく、朝方はうねりが残ることが気になっている。

いよいよ、日の出が早くなったことに伴い、ボート店の開店時刻が今までの6時から5時半に早まったのは嬉しい。
お兄さんありがとうございます。

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さて、岸壁に係留されたボート上でタイラバの準備を済ませ防波堤の外に出るや、案の定大きなうねりでボートのバウとスターンはシーソー状態。
それでも、お兄さんからはフグから退避できて、キダイ、アマダイ、時にはオニカサゴとアタリも多いと聞いてきた-70m付近にやっとの思いで到着する。

先ずはマダイなどの大物狙いでタイラバを巻き巻きするがアタリは皆無。
お兄さんからは、餌釣りがいいですよと聞いてきたので初めてにはなるが彼女にオキアミ餌の吹き流し仕掛けを準備する。

年寄りと違って呑み込みが早いので難なくやり始めたのは良いが、しばらくすると、ちょっとヤバイかもとのアラーム。
それは、餌付けの最中だった。
今までの経験から船酔いには自信ありの輩でもやってしまうのは、餌付けか仕掛けの絡み直し中と決まっているようだ。
タイラバやジギングにはこんな船酔い要素がないのも若者に人気の要因かもと気づく。

一旦、岸壁に戻って彼女の回復とうねりの弱まりを待つことする。
岸壁への戻りは追い波サーフィンで潮のしぶきを浴びることもなく、なんとか我慢の内に到着。
嫌な思い出づくりにならなくてよかったと一安心。

船酔いは病気ではないので、陸に上がるとけろっとしている。
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静かに見えるが海上は大きなうねりがある。

本人は釣りの時間が短くなる方が気になるらしく30分もすると再び沖に向かう。

-70mポイントはうねりもきつい上に潮流が速く釣りにくかったため一旦は諦めて、いつも五目漁師が手漕ぎボートでやっている勝手知ったるポイント(-30~-40m)を流してみることにする。

すると、直ぐに彼女に掛かった魚は小ぶりのホウボウ。
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やったね。
更に、もう1匹。
五目漁師も続こうとしたが、これっきり。

お兄さんからは、-60m以内では餌でもルアーでもフグの猛攻に合うと聞いていたが、気づくとフグには未だ一度もお目にかかっていない。
昨日の荒れ模様で海中がひっかき回され水温が下がってしまったのだろうか、マダイやハタの姿が見られないのもそのせいかも知れない。

下げの潮どまりは12時半。
そのころには海上に居たいので、少し早めに上がって市内のジョナサンで昼食とする。

その帰り道、さてどうする? と呟いてみると、彼女から返ってきたのは、もう一度中途半端に終わったあの沖(-70m)に出て大物を狙ってみたいとの頼もしい返事。
何とかかなえさせてやりたいと五目漁師にも力が入る。

ややうねりは収まってきているが再びシーソーしながらゆっくりと沖に出る。

さすがに餌釣りはやらせられないので代わりに五目漁師がやってみると、直ぐに掛かってきたのはイトヨリやサバ。
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五目漁師にとっては なんだこれかっ! の魚も彼女にとっては釣り場では初めてみる魚。
生きているイトヨリやサバの写真を珍し気に撮っている。

ただ、アタリはこれ以上は続かず、最後のポイントとして宇佐美沖に向かう。
ここは、過去に井上丸のエンジン艇で良型のハタやマダイの実績がある。

いつの間にかうねりは収まっているが、今度は伊東特有の例の南東風が強まって来る。
パラアンカーを入れる準備はしていたが、所々で白波が立つほどの風にしてはボートはゆっくりと寧ろ良い加減に流れる。
底潮がどう流れているかは知る由もないが、仮に海面と同じだとすると潮流と風向の関係としてあまり良くないイメージを持っている。

ただそんな話よりも今はとにかく1匹が欲しい。
両名とも同じ思いで巻き巻きに集中したが、やっと掛かってくれたのはここでもホウボウ。
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そろそろ終了の時間だ。
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五目漁師がボート内を片づける間も諦めずに巻き続けた彼女に釣らせることはできないままに、今日の釣果はこれ。
残念!
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(井上丸の釣果ブログよりコピー&ペースト)

連休最終日の前日とあって帰り道はいつもなら2時間のところが3時間かかった。
娘家族はこの日のうちに千葉の自宅まで戻ることになっているので急いで貧果を捌いて料理する。

ホウボウのカルパッチョとホウボウにイトヨリを加えた天ぷら。
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船頭がへたくそで申し訳ない。それでも飽きもせず次回を楽しみにしてくれている。


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<!ー010伊東釣行ー>」カテゴリの記事

コメント

ゲストがいる時は釣ってもらうために気合いが入りますが、お孫さんが楽しみにしているなら尚更ですね。フグがいないということはそれだけ渋い状況になっていたのではないでしょうか。更に船酔い休憩も入れつつという厳しい条件をクリアして、美味しい魚を確保されてるところはさすがです。釣った魚をこんなにステキに料理していただいたら、お孫さんもまた釣りたくなりますね。GWの釣り、お疲れ様でした。

:paiatown2013 さん、おはようございます。

凄い時間帯にコメントまでいただきましてありがとうございます。
私も夜は遅い方ですが、さすがにこの時間はスヤスヤでした。

もう3回目でしたのでそろそろ大物を釣らせてあげたかったのですが残念です。
普段あれだけのフグの反応が皆無でしたのできっと底潮が冷え込んでしまい、お目当ての魚もろともどこかに移動したか、海底で動かなくなっていたのでしょうね。

: paiatown2013 さんもつい最近のことでしたが、ゲストが釣ってくれると嬉しいですよね。
次回また頑張りますよ。

お疲れさまでした
私は孫とショッピングセンターで遊具遊び
しかし、驚きの連続
一年前とは違い体感はしっかりし、幼稚園児とは思えない成長ぶり
これならボート釣りも夢では無さそうだと
親も我が家内も無視して、一人ほくそ笑む
初めての釣りではサバも楽しい釣りですね
来年には伊豆大島での夜、堤防でのサバ釣りを検討中
孫ならカツオやマグロでも釣ったような気にもなりそうですね
自分の釣りよりそんな楽しみが一番のようです
と、言いながら来週から釣りを始めます
まだ少し仕事も残っていますが
山や海に絵から工芸
やる事は多くリハビリ処ではないですが
目標に向かい????ブログも再開です
逢える日を楽しみにしています

趣味人たけさん、こんにちは。

本当にお久し振りです。
ホームページも一向に更新されないのでお仕事や絵画の方で釣りどころではなくなったのかな、と少し寂しい気持ちにもなっていました。

お孫さんもう幼稚園ですか、これからますます早くなりますよ。
こっちは停滞、さらには後退していますので成長には驚くばかりですね。

私の孫との釣りはもう3回目になりました。
素人でも簡単に釣れるタイラバですが、なかなか釣れなくて残念な釣りが続いています。
それでも嫌にならず、飽きもせず、また次の機会を楽しみにしてくれているのが嬉しいです。

五目漁師さんこんにちは
うねりがあると厳しいですね。
自分も酔っちゃいそうですが、お孫さんね気合いは大したものですね。
5/7に天気が良いとの事で伊東にマックさんと行ってきました。
浅場はベイトだらけで凄かったです。
大型のハタは残念ながら釣れなかってですが、
楽しめました。
以前、船着場から出た消波ブロック近くで青物っぽいのをバラしたという話をしましたが、リベンジ出来ました。水深20メートルにも青物いるんですね。

マックの連れTさん、こんばんは。

連れTさん、やりますね。
井上丸の釣果ブログをみてあれはてっきり港側の灯台前かなと思っていました。
いつものところだったのですね。
以前はカンパチも釣られてますが、私にはあの浅場にいるとはどうしても信じられずついつい沖に出てしまいます。

次回は中深場にしようかと思っていたのですが、やっぱりもう一度伊東リベンジですかね。

ご無沙汰しております。APです。
祖父に釣りに連れて行ってもらえるとは羨ましいお孫さんです。
私も祖父と父が釣り吉で、小学校まで夢中でした。
子供の頃に楽しい記憶を持つと数十年経ってから趣味が復活する体験をして今も継続中です(笑)
今の内にバンバン連れて行ってあげてくださいませm(_ _)m

さて、私ごとですが、5月29日で年満となります。
7月から再雇用となります。
6月8日〜6月21日までは父の三回忌で北海道ですが、それ以外は休みです。
宜しければ私を船に乗せて下さいませんか?
底物狙い、或いはカイワリなら何でも良いです。
ラインお待ちしております(^^)
ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます
m(_ _)m

APさん、おはようございます。

皆さんそうなんですね。
私もオフクロの弁当を持って自転車でオヤジに連れられた釣りがが忘れられず、好きになった原点かもしれません。

APさんももうそんな歳になられましたか、他にもおられて続々と続くようですね。
網代は中深場しかやりませんので平日の直前になるまで決めることはありませんが、伊東の手漕ぎなら土日、平日に関わらずお声がけしますのでAPさんの都合の良い時に是非よろしくお願いします。
今からなら恐らく未だご経験のない伊東のフグの猛攻を体験していただけると思います。

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