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2025年12月

2025年12月29日 (月)

お泊り忘年釣行


12月27日は伊東(井上丸)に釣行。
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この日は、カヤック仲間の別荘を利用させていただき釣行後は温泉に入りびたり、皆で獲物を料理してのお泊り忘年会(五目漁師にとっては納竿も兼ねている)を楽しむことになっている。

当初は普段はジギングやタイラバを主体に沖を流しておられる皆さんの中で、コマセ釣りに興味をお持ちの方をカイワリ釣りに案内する予定だった。
しかし、最近の釣れっぷりを見ていると、どうもその調子がよくないようなのでターゲットをシロアマダイに変更することにした。

実は、今冬一番の寒波到来との予報に怖気ずいていた五目漁師にとっては好都合。
寒さを忘れるためにも漕いで漕いで漕いで漕いで漕いで漕ぎまくるつもりだ。

一足先に海上にで出てタイラバを落としながらマリンタウン方向に向かうが、ここまでアタリは皆無。
どうやら、あまり状況は良くなさそうだ。

しばらくして宇佐美の浜から出られたブログにもコメントを下さるMBLさんと合流する。

どうですか?ダメですね。
大概、これがお互いの決まり文句になるあいさつを交わした後は2人で流し始める。

しかし、足漕ぎで縦横無尽のカヤックは、釣れなければどんどん着底箇所に見切りを付けて海上を網羅していく。
早い! とても早い。

こちらは、落としては漕いで、落としては漕いで。
遅い、とても遅い。

普段はそうは思っていなかったが、こうして比べてみると、五目漁師は正に無駄な動きばかりで寒さ知らずは良いとしてもさかな探しの効率が悪いとしか言いようがない。
瞬く間に離れ離れになってしまった。

前回は流しの度にホウボウのアタリがあったのにそれもなし。
シロアマダイやハタにも期待するが、たまにフグ野郎。

所詮手漕ぎボート。
安全確保の面からも、自らの運動能力的な面からも限られた範囲内を一日頑張ったが、自慢しながら夕餉の食卓を賑わす獲物は手にできぬままに3時前に納竿。
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後片付けを終えて皆さんの出廷地である宇佐美の海岸に向かうと、丁度4艇のカヤックが着浜のタイミング。

聞くとあまり調子は良くなかったようだが、そうとは言え1つのクーラーボックスに集めてみると結構な漁。
50cm前後のマハタを筆頭にアオリイカやオニカサゴ、丸々と太ったサバも。(残念ながら写真は撮り忘れ)

実は、今日の釣りにあたって五目漁師から皆さんにお願いしていたことが一つあった。
いつもは食べ方がわからないので放流することが多いと聞いているホウボウが釣れたら大小にかかわらず今日は持ち帰って下さい、五目漁師がとっておきの料理をしますので。
とお願いした甲斐があって、ホウボウが結構入っている。

よしよし、これで料理の腕を存分にふるって見せよう。(というものの料理の素養が皆無の五目漁師、決して自分流にはできないので一字一句逸脱しないように料理本からコピーしたレシピと出来上がりの写真をしっかりと持参している。)

羨ましいカヤックの釣りではあるが、日が暮れていく寒空の下での片付けを見ていると”気を付けて行ってきまーす”、そして”戻ってきました” の一言二言だけで万事終了の手漕ぎボートもなかなかのもんだと思う。
獲物をとるか手軽さをとるか、と言われると後者は本末転倒、前者に決まっているとなるが、今やあと20年早ければとなってしまう。

この後は、獲物の捌き組と買い物組の二手に分かれて飲み会の準備に掛かる。
十分なホウボウの漁に満足げな五目漁師は買い出し組に入って、レシピのコピーを片手にスーパーの中を探し歩く。

ここで、一言。
向かったスーパーは比較的小さな伊東のマックスバリュ。
慣れないお店で見つからないものがある度に店員の方に何度か品物の在りかを聞いてみると、これが素晴らしい。
陳列棚の前で忙しそうに作業中だったにもかかわらず、必ずや手を止めて案内してくださる。
時には他の店員にまで声をかけて一緒に探して下さることも。
得体のしれない釣り上がりの薄汚れた爺さんの様子を見てどう感じるかは人それぞれであろうが、これはきっとこのお店の流儀であろうなと感謝感激してしまった。

さて、別荘に到着すると既に魚の捌きが始まっている。
五目漁師はレシピのコピーを見ながら料理に取り掛かるが、皆で分担するので早い。

乾杯!
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新しくなったPC(Win11)のCopilotにお願いして、各位の雰囲気を少しだけ残したままで漁師風に加工してくれと依頼した結果。
依頼者だけに、当然のことながら五目漁師(左前)を一番格好よくした。

白いお皿は空のように見えてしまうのが残念ではあるが、アオリイカの刺身、カワハギ、ハタ、オニカサゴ、ホウボウの薄造り。
中央にはハタの切り身を入れた鍋。

そして、五目漁師が四苦八苦しながら料理したホウボウのチリソースあえも。
これで、折角釣った魚、いつも放流されることが多いと聞いているホウボウが美味しく食べてもらえるようになるといいんだが。
この料理の出来栄え次第かな?
(このブログでも何度か記しているが五目漁師は釣った魚は基本美味しくいただく組。TVの釣り番組はレジャーとしての釣りの普及と所詮、釣り具の宣伝が目的とは言え、苦しめ苦しめて釣り上げた大物をわけのわからない”ありがとう”の一言で放流するシーンは逆効果ではなかろうか、やるならせめて”ごめんなさい”と謝って帰えしてもらいたい。)

で、恵みの海の幸で乾杯のあとは温泉とお酒、そしていつもながらの釣り談議が続く。

驚いたことに、明日も、そして明後日も3連荘という脅威の輩もいらっしゃる。



楽しい忘年釣行になりました。
釣りって、一人でやるのに実は仲間と一緒の賑やかな趣味、いつもそう思います。
そして集まると釣り談議が果てしなく続きます。
嘘か本当か結論がないために、何を言っても責められないし、責めない。
良いですね。

五目漁師の初釣りは、別の仲間と再びお泊り釣行の予定です。
更に、寒空の釣り、海の中もそろそろ静まり返る頃です。
どうなることやら。

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2025年12月21日 (日)

いよいよ冬支度で伊東


12月19日は伊東(井上丸)に釣行。

もう12月も後半に入ったので寒いのは当たり前。
今回から上下ともに重ね着、ホカロン×4の完全装備で臨む。

ただ、どうしようもないのは手。
指先だけが出る手袋は出た部分が集中的に冷たく感じるし、魚のヌルや潮水で濡れると更にキモ冷たいので使わない。

ということで、滅多なことで手を濡らすことはないタイラバとジギングだけで行こう。
いや、やっぱりカイワリの刺身も食ってみたいな・・・

ということで、コマセ釣りも準備しよう。
いや、準備したところであのフグ野郎が出てくればそう簡単に釣れるわけではなく、いつも直ぐに諦めてしまって残ったコマセの処分に困ってしまう。

ということで、コマセを最小限の1kgだけ持って行ってみよう。(真面目に戦うつもりの時は4kg)

ということで、先ずはカイワリポイントの一番沖側に向かう。
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朝からウネリが強い。
北東風による伊東や川奈特有のうねりは釣り場専門の天気予報でも予報の対象になっていないようだ。
皆さんフグを警戒してかカイワリポンとには今のところボートがいない。

五目漁師はいつもの通りハリス3号2.5m、2本針の吹き流し仕掛けを本日の海中模様を覗うパイロット仕掛けとして入れる。

しばらく反応がないので上げてみると2本とも針がない。
伊東のフグの凄さを知らなければこれこそ正に1投目マジック、しかも正にパイロット仕掛けが役目を果たしている。

針だけ付け替えて2投目、今度は2,3シャクリの後に試しに上げてみるとまた針がない。
いつもは何かしら反応があってなくなるのに、今日はやつらの攻撃を一切感知できない。
これでは、どうしようもない。
呆れながらあっぱれと言うしかない。

ということで、コマセを1kgにしたのは大正解。
それでもほとんど使っていないが30分ほどで早々にコマセ釣りは諦めてタイラバに切り替える。

さて、北のマリンタウン側に向かうか南の港側に向かうか、今いる場所からして、いつもなら先にマリンタウン側に向かうが、今日は最近調子が良い後者を徹底的に攻めてみることにする。

もちろん、タイラバを落としながら向かうが、いきなりのアタリで上がってきたのは小型のホウボウ。
前回から妙にホウボウが多い。

そして直ぐに次のアタリ。
最初はクク、コンコンとフグっぽい引きだったのに中層で急にドラグを引き出してグイングインと戦いを挑んでくる。
やがて上がってきた姿を見てタモタモと慌ててしまったが、いきなりのシロアマダイ(38cm)、やったね。
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このころから、益々北東からのうねりが高くなってくる。
風は大したことはなくボートは程よく流れてくれるが、波に叩かれながら山谷を漕ぎ上がるのが結構厳しく時間もかかる。
漕ぎ7分、釣り3分といったところだろうか。

汗を避けたいのでウインドブレーカを脱ぎ、次は上着を脱ぎどちらかというと秋スタイルになってしまった。
それでも腹の上や両太ももの辺りはホカロンが温めてくれてているのでこれくらいで丁度良い。
さすがに頭は直に風を受けると冷た過ぎるので冬用のキャップは外せないが、心配した手の冷たさなどはとっくに忘れてしまっている。

魚探の航跡をチェックしながら少しずつ南北方向のコースをずらせて、流しの起点を変えていく。

苦労して漕ぎ上り流しに入ると、ひと流しごとに最低でも1度はホウボウのアタリがあるが小型が多い。
決してホウボウを待っているわけではなく、たまにドスンと来るシロアマやハタに期待している。

そんな中で、久しぶりの良い引きで上がってきたのはウッカリン。
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時には良型のホウボウも。
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いつもならそろそろ収まってもいいはずのうねりが昼前になっても収まってくれない。
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さすがに朝から続くボートの上下動の中で疲れてきたし、意識せずとも波に合わせバランスをとってくれているせいか珍しく腰もだるい。

そろそろ良型のハタでも来ないかな、シロアマももう1匹くらいは欲しいところだが相変わらずホウボウが釣れ盛る。
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コースを少しずつ岸に近づく方向にとっていたこともあり、海底がどうやら草原から時折オアシスが見られるところにやってきたようだ。
魚探に反応が出たところで、朝方やっていた仕掛け付きの竿もコマセもボートの隅にまだそのままになっているので、反応の正体を知るためにも沖アミを付けて落としてみる。

すると直ぐに上がってきたのは小アジ。
既にホウボウには飽きがきているので、せめてもう1匹小アジ釣ってヒラメの泳がせでもやってみようと考えたが、そのもう1匹が釣れない。

むむー、どうしよう。
もう1時。
一発逆転が欲しいところだが、それをタイラバに賭けるか、面倒だが仕掛けを交換して泳がせに賭けるか、ここは判断のしどころだ。

結構迷った末になけなしの小アジを放流し、タイラバに戻る。

このころからやっとうねりが収まってきたのは良いが、今度はボートが流れない。
こんな時は根掛かりの心配がない海底草原の伊東ならでは、しかも手漕ぎボートならではの特異なずる曳きシャクリが、シロアマ狙いには効果的だと思っている。

タイラバを落としながらボートを弱い風下に向かって漕ぎ、着底したらズル曳き(ズル巻き)の後に大きなシャクリを入れながら(ラインが長く出ているのでシャクリ上げてもほとんど跳ね上がってはいないイメージだが)巻き上げてくる。
50m以上もラインが出ているのでタイラバが遠い時には海底をずる引き、次第に近くなってくるとラインが立って本来のタイラバの斜め曳きモードになる。

その数投目だった。
やがて、タイラバがボートに近づいてきて斜め曳きになったかな? というタイミングでココ、ココッと小さなアタリ。
何かが追って来てるぞ。

ココ、クンクン、グイーン。
これは、意外とでかそうだ。
ググ、グイーン、ドラグが引き出される。
おっと、今日一の引きに間違いない。
これは何としてでも獲りたい。

何度かのやり取り後にヒラヒラと見えてきたのは白い。
でかいシロアマダイだ! 

タモに入ったのは最近はとんと姿を見かけなくなったので頭になかった真鯛(48cm)。
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迷った挙句にタイラバに賭けた判断は間違っていなかった。

このタイミングで既に2時、そろそろ上がり支度の頃合いなのでこれでお終いにしよう。
(と思いながら、しつこく何度か落としながら戻ったが)

で、今日の釣果はこれ。
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なんといっても小ぶりではあるが久しぶりの真鯛が嬉しい。


我が家のホウボウの定番、ポン酢ともみじおろしでいただく薄造り。
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小さいホウボウは集めてチリソースあえ。
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ウッカリンの姿造り。
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真鯛とシロアマダイの兜煮。
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タイラバではフグは見なくなりましたが、コマセ釣りではまだまだ猛攻が続いていますね。
水温はまだ18℃ありますから、これからつかの間でもフグが消えてカイワリの場があるといいですね。

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2025年12月11日 (木)

フグの顔を一度も見ない日


12月10日は伊東(井上丸)に釣行。

当ブログにコメントをいただくまっくさんから井上丸のエンジン艇を予約したので、ポイントの案内もして欲しいですし一緒に行きませんかとのお誘いを受けた。

伊東のシロアマダイを是が非でも釣って食べたいという同期のお友達との釣りらしい。
それなら、積もる話もあるだろうし気兼させてしまう年寄りが同船するよりも・・・ということでありがたくお誘いを受けたうえでポイントの案内がてら手漕ぎでエッホエッホ!とついていくことにした。

好天に恵まれ、絶好の釣り日和。
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シロアマの案内とは言え五目漁師も昨年あたりから皆さんに便乗して釣り始めたばかり、しかもまっくさんご自身が既に大物シロアマを釣っていらっしゃるので五目漁師がどうのこうの言うことはない。
以前釣ったことがあるポイントの近くで、30~40mの浅場が良いようですよ・・・と海上でお話しする。

相手は20馬力、五目漁師は1人力の手漕ぎ、しかも爺さんときては当然のことながらその後は離れ離れになってしまうが、たまに電話で調子を確認し合う。

こちらはダメです・・・こちらもダメです、今日はダメかな?・・・といったやり取りの後、まっくさんから再び電話。
やってくれましたよ、連れが40㎝のシロアマダイを釣りました、肩の荷がおりましたよ、とのこと。

釣り始めて約2時間、やったね。
その喜びようからして電話の向こうのまっくさんの気持ちがわかり、こちらもホッとするやら、うれしいやら。

一方、五目漁師の狙いはハタと、やはりシロアマダイ。
最初の獲物は久しぶりのホウボウ。
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昔、川奈でホウボウを専門に狙おうとして岸払いの前にマスターに聞いてみた。
ホウボウはどの辺りにいますか?
ホウボウはホウボウにいますよ、とダジャレ。
自分でもこの返事を予想して聞いてみた時のやった感は今でも忘れられない。

しばらくして今度は良型のオオモンハタ(38cm)。
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よしよし、これで本日のボは逃れたのであとは良型のシロアマが欲しい。
ところがこの後はすっかりアタリがなくなってしまう。

マリンタウン側に移動する際に、朝方久しぶりにお会いしたOmさんの様子伺いをしてみると、カイワリの反応は皆無、フグはいますよとの返事。
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カイワリ狙いの皆さん。

まあ、カイワリ名人のことだからフグが居ようが居まいが、釣って帰るんだろうなと思いながらマリンタウン側に向かう。

しかし、釣れない。
ボートが流れてくれないのでタイラバのずる曳きシャクリなど色々やってみるが反応がない。
少し港側に戻ったアジポイントではさすがのベイト反応。
タイラバを落としていき、一度はずした後の2度目のアタリを掛ける。

上がってきたのはアオハタ。
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ベイトの中で正にハンティング中の魚を掛けるのはオオモンハタが多いがアオハタは珍しい。

ただ、この後は再び無反応が延々と続く。

昼過ぎにはシロアマに賭けて港側の40m前後で粘って見ることにする。
すると、しばらくして久しぶりのアタリはホウボウ。
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そしてここからホウボウの連発が続く。
ホウボウにいるはずのホウボウがこの辺りに群れているようだ。
着底すると直ぐに何らかの反応があるが、ビンビンスイッチに一気に掛かってくることは少なく、前あたりから乗ってくるまで疑い深く様子を見ているのが手に取るように感じられる。

コツンのあたりを機に巻きをスローにしてみたり、待ってみたり、逆に早巻きで一旦目線を切った後にもう一度落とし直してみたりと、この間のやり取りが面白い。

シロアマとハタを待ちながら結局最後までホウボウと戯れて本日の釣りは終了。

で、釣果はこれ。
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まっくさんチーム、Omさん、先に伊東に初めて来られてシロアマの固め釣りをされたシロアマ名人Hdさんの釣果はここ


その日のうちにホウボウのブイヤベース。
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次の日にホウボウの薄造り。
ポン酢ともみじおろしでいただく。
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アオハタのチーズ焼き。
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気が付いてみれば、今日は1日フグの顔を見ませんでした。カイワリポイントではまだまだ厳しいようですが、もうすぐかもしれませんね。あいつがいなければ釣りが10倍面白くなります。

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2025年12月 4日 (木)

ダメダメの中深場釣りとお買い物


12月2日は網代(亮知丸)に釣行。

8月以来の中深場釣りになる。
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火曜日は愛用している真鶴駅近くのA釣り具店が定休日なので避けたいところだが、なにしろ良さげな天気はこの日だけなので仕方がない。
前回は単独行になってしまったが、やはり心配なので弟に声を掛ける。
いよいよ12月、さすがに寒くなって来たと思いきや、昼には20度近くまで気温は上がるようだ。

もちろん一番の狙いはアカムツ。
とはいえ、クロムツでもシロムツでも大歓迎。

一方、数日前に同じポイントに入ったカヤック仲間からは、大物が掛かった!、と慎重に慎重に巻き上げてくるとサメ、サメ、サメ。
サメばかりで、肝心の魚の反応は良くなかったとは聞いている。

1週間経てば潮も変わるし、その間、雨も風もあったので海は変わっているだろう。
寧ろ、反転の大漁を期待していたが、結果は中深場の釣りとは思えない超貧果に終わってしまった。

釣れないと、自慢写真はない、弾んだ話題もないので簡単にまとめてしまおう。

暖かく、風もうねりもほどほどで1日を通して絶好の釣り日和だった。
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しかし、アタリは少なく、しかもアタリがないのでしびれを切らして仕掛けを巻き上げてみると、サバタンとホタルイカを抱き合わせた餌はきれいになくなっている。
今まで、こんなことはあまりなかったが、200~250mの深さでたまにでも餌チェックが必要だとすると、これはたまったものではない。
アタリを感じず上げてみると釣れていることはよくあるが、アタリを感じずエサだけとられていることは、まずなかったと思う。

この深さで、餌がついているかどうかが頻繁に心配になるようでは中深場の釣りは成り立たなくなってしまう。
今日は、その心配が起こっている。

しかも、たまに魚が付いてきても小さい。
シロムツもユメカサゴも元々小型の魚ではあるが、いつになく更に小さい。
他にアカムツをのぞいてクロムツ、キンメなど中深場の顔だけは揃ったが皆小さい。
(戻すことができないのでクーラーに入れるが)

唯一サイズが揃ったのがこいつ、サメ野郎。
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サメのダブルヒット(五目漁師)

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サメのダブルヒット(弟は、途中で軽くなりシロムツとアカムツのダブル)

この弟と五目漁師のダブルヒットを機に熱かった気持ちもさめざめとしてしまい、中深場を退散することにした。

で五目漁師の釣果は見事に小物が揃ったこれ。
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イトヨリは、場所替え後のタイラバ

弟の釣果。
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今日の釣果は弟に軍配。
中深場ではまともなサイズのクロムツ×2、その後のタイラバでもハタやウッカリンを釣っている。


さて、紙面が余ってしまったので話をお買い物にそらそう。

中深場釣用にいつも冷凍庫には塩漬けの自家製サバタンを用意しているが、今回は中深場釣行のスパンが長かったために切らしていた。
そこで前々日にスーパーに向かったが驚いたことにサバがない。
生サバは諦めて塩サバにしようとしたところ、やっと3軒目のお店で見つけたのがこれ。
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上段は生のサバ、下段は塩サバ。

小さいし、高すぎる! 

数年前から獲れなくなったとは聞いているが、かってはボート釣りでも、釣っては一瞬にして仕掛けはぐちゃぐちゃ、食っては不味い。
ある意味では、今のフグ野郎以上の難題を抱え、五目漁師の天敵として伊東の海を埋め尽くしていた。
そのサバが今はこれだ。
サバよ戻ってこい!(ウソ)

そして、釣行の前日には山梨県富士川町のゆずの里まで出かけてこんなに柚子を買ってきた。
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我が家では釣り魚料理にはもとより、うどんや水炊きなどのつけ汁にも添える必須の香りもの。
ただ、季節が丁度今の時期に限られている。

しかし、こうして冷凍しておくと1年たっても色も香りもそのままにいただけることがわかったので一年分を冷凍保存している。
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これで買った分の1/3程度。

帰りに寄った採れたて地元野菜の販売で有名な道の駅ますとみではこんな珍しいものを見つけて買ってきた。
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黄色はなんと人参。 その他は大根。

昔、ちょっとしたレストランで出てきた刺身の飾りに使われていたのをみて料理の人に聞いてみたが、以来探せなかった大根。
普通はサラダでいただくらしいが、食感は大根よりも固めでサクサクとして珍しさも手伝って美味しい。

我が家ではイトヨリを刺身でいただくことはなかったが、この大根を使ってみたく美しさでは1番のイトヨリを姿造りにしてみた。
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刺身と浅い酢締め

小魚を集めて、こちらは柚子をふんだんに使った中深場五目の柚子餡掛け。
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HONDEXの魚探はせっかくDEEP仕様を買ったのですが、エンジン艇では船べりが少し高くソナー部が海面に届きません。
こんな時にこそ役立ちそうなので、取り付けを改善する必要がありますね。

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