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2025年11月 6日 (木)

2週続けて荒れ模様の中で


11月4日は伊東(井上丸)にエンジン艇釣行。

実は先週(10月26日)もエンジン艇をお借りし千葉に住む孫娘との伊東釣行だった。
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この日は数日前の天気予報では雨、風とも強く諦めかけていたが、彼女の晴れ女子振りを発揮し前日の予報では雨、風ともになんとか出られそうな状況まで回復したので定刻より少し遅れた程度で出艇した。

ただ、晴れ女子とはいえウネリを止めさすことまではできなかったようで、1日どんぶらこドンブラコと荒れ模様の中でタイラバを巻き巻き。
残念ながら彼女はホウボウ1匹、五目漁師はハナダイ1匹に終わってしまった。
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ウネリによる艇の揺れが釣果不調の要因だったとは思えず、周りを見てみても期待していたこの秋シーズンの盛り上がりは何故か今ひとつではないだろうか。
それだけに今回こそはとの思いは強い。

今回も天気予報は良くないが近々に出られるとするとこの日しかなさそうだ。
そこで、このところ釣行はやめてもメジャーリーグ・ワールドシリーズ(11月2日に終了)のTV観戦はやめなかった弟を誘ってみると、余裕で付き合ってくれることに。

そんな彼の要望もあって一番の狙いは、既に時期的には少し?マークが付くアカハタ。
一方五目漁師は、先日井上丸で50cm超えがあがったシロアマダイに期待する。
50cmは無理としても40cmは欲しい。

道中、左手に時折覗く海原を見る限りでは出られそうだ。
と、思っていたのに現地に到着すると時折白波が立つ結構な荒れ模様。
少し待とうかとためらったが、お兄さんの無理しないで、気を付けて!を背に7時前に出艇する。

いざ出てみると、陸から見ていた以上にウネリが大きい。
沖に白波が所々立っていたのは認識していたがウネリがここ迄高いとは思っていなかった。
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写真ではうまく撮れないが向こうの船が見えなくなるほどの大きなウネリが時折押し寄せる。

おっとっと、ウォットット、ひと波毎にスロットルの開閉が忙しい。
コースどりのチェックのために魚探画面に向かって目線を下げる間に眼前のウネリを見逃してしまうと、オヨヨッ、ヤバッ!と左右に傾く艇に不安を感じるほどだ。

こんな状況ではアカハタ狙いの手石島まで向かうのはとても無理。
諦めて先ずは近場のアマダイ狙いからスタートする。

例の50cm超えはオキアミ餌の流し釣りで掛けたと、ご本人から聞いているので久しぶりに吹き流し仕掛けにオキアミを付けて流す。
するといつものタイラバやジグの流し釣りに比べるとなんとアタリが多いことか。
餌は盗られるし、小さいイトヨリやチャリコが頻繁に上がってくる。

そんな中で、明らかに別物のあたり。
今日も相変わらず元気なフグ様とは明らかに違う手応え。
上がってきたのは今や驚かなくなったシロアマダイ(34cm)。
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早々に退散も考えていた中でのお目当ての獲物は嬉しい。

手を付けられないフグの猛攻に慣れていない弟は、ほぼ投入の度にやられた仕掛けを交換している。
たまにうまくいって釣り上げると、文句ひとつ言わずに針を外して海に帰している。
ちょっといじめてから返してやってよ、と言いたくなってくる。

一方、五目漁師が2本針の吹き流し仕掛けを入れたのは最初だけ。
後は切られたエダスはそのままに、先針だけを付け替えているために、今や2.5mあった仕掛けの先針の位置が切られたエダスの位置まで近づいてきている。

余りのフグの多さに-60mまで逃げてみようかと弟に声を掛けると、これ以上沖は危ないのでは!? との返事。
ノーとは言えないのでフグ辛抱、小魚多し、当てなしの流しを続ける。

変わったところではカイワリの釣果だろうか、
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弟にも五目漁師にも2匹ずつのカイワリの釣果があった。
伊東の海底砂漠での出会いがしらの釣果ではあるが、フグが来ない-60m辺りでコマセを撒きながらやったら面白いかもしれない。

うねりは高まる一方で収まる気配がないので、10時過ぎには一旦退避、といっても海上の隅で待つわけにも行かないので一先ず陸に上がることにする。

退避のついでに、艇が係留されている岸壁の直ぐ近くにある公園に寄ってみた。
今や伊東市は市長のお騒がせ問題で日本一有名な市になったと不名誉な噂もあるが、こんな立派な公園があるとは知らなかった。
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早速、スマホで調べてみると、地元の彫刻家重岡健司氏による市民の平和と幸せを希求する姿をシンボル化したものとある。
うーん、なるほど、なるほどと納得する。

さて、海の様子はあまり変わらないが待ちきれず、小一時間退避した後に再び海上戻る。
その当初は相変わらずであったが、しばらくするとややウネリは小さくなってきたようだ。

海は次第におとなしくなるという予報も含めて、ゆっくりとなら手石島に向かえそうだ。

時間はかかったがポイントに着くと、待ってましたとばかりに両者ともに直リグ仕掛けにワームを付けて投入する。
水深は-30m前後。
ここまでの砂漠と違って底は凸凹、しかも海藻も茂っているようなので細心の注意を要する。
先ずは五目漁師が良型を上げる。(34cm)
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この後はバラシが2度。
そして、弟にも待望の良型アカハタ。
五目漁師も同時にほっとする。

ただ、アタリは最盛期のように頻繁にあるわけではない。

五目漁師はこの後ワームをサバタンに変えてみたが、小型のカサゴや餌盗りが多い。
餌盗りが多くても本命のアカハタが居さえすればば先に食ってくるはずなんだがな、と考えつつ何度か流しを変えたが、時間も押してきたのでここで終了。

で、今日の五目漁師の釣果はこれ。
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料理は先ずは先週の孫娘との釣果料理。
釣り魚がほとんどなかったので野菜たっぷりの天ぷら。
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普段、魚はあまり食べないようだが、初めて自分で釣った魚(ホウボウ)なので興味深々、五目漁師家までは一緒に来ていた妹と大事そうに分けながら食べていた。

ここからは、今回の釣果料理。
伊東ならではの刺身9点盛り。
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アカアマダイとイトヨリの天丼、
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前回成功してお気に入りの茶碗蒸し。
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カイワリのたたき。
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中層で油断しているとメジが掛かってしまうことがよくありますが、期待するカンパチなどは掛かってくれませんね。
底は底で相変わらずフグが多く秋らしい活況のシーズンはもう直ぐなのか、このまま死のの海に引き続くのか、今日はシーズン一番の冷え込みのせいもあり海水はまだまだお湯のように感じました。なので、これからと期待したいですね。

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コメント

天ぷらも美味しそうだし、刺身9点盛りはとっても豪華だし、最高の自分ご褒美ですね。

天候良化の予報なら荒れが納まるのを待って出船するというのは私もよくやりますが、安全をしっかり見極めて遊ぶのが重要ですね。これからの季節、海が荒れ気味なので私も気をつけて出船したいと思います。

paiatown2013さん、こんばんは。

釣果が不足している時に天ぷらは野菜類の参加で賑やかになりますのでいいですよ。
普通に刺身だけだと多くは食べられませんので、昆布締めや炙りのバリエーションで賑やかにすると結構飽きずに食べられます。

白波は浜から眺めると程度がわかりますが、うねりは直視ではなかなか程度がわかりにくいです。
今回は実弟でしたが、仲間など相手が同乗している時にはどうしても多少は無理してでもという気持ちになりがちですから気を付けないといけないですね。

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