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2025年10月14日 (火)

台風の合間のリベンジ釣行


10月12日は伊東(井上丸)に釣行。

ブログの間隔が空いてしまったが、実はこの間に一度釣りに行っている。
今や両親の墓参りと称して年に一度の故郷舞鶴釣行だった。

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西舞鶴沖合約30kmに浮かぶ冠島。
特別天然記念物オオミズナギドリの生息地で普通には上陸が禁止されている。

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帰路につく頃にやっと晴れ間が見えてくる。

残念ながら天気が悪く、やっと半日だけ釣ることができたが、同行の弟がアオハタ1匹、五目漁師に至っては20数cmのカサゴが1匹に終わってしまった。

獲物の写真はなし、実は素潜りで銛による魚突きをしていて母船からはぐれてしまった人を見つけ救助したが、他に話題もなかったのでブログはサボってしまった。

悪天候のお陰でMLBの地区シリーズ、ドジャースとフィリーズの第1戦と2戦をTV観戦できたが、戻ってからはこの不完全燃焼の気持を癒すためにもできるだけ早く海に出たかった。
それが今回の釣行。

世間では3連休の中日、普通なら365日連休の五目漁師が出掛けるような日ではないが、渋滞の我慢を押して海に出たい気持ちが勝った釣行となった。
ただ、皆さん台風の接近ということで天気のイメージが悪かったせいか、渋滞は心配したほどではなく、しかも海上は1日絶好の釣り日和だった。

さて、カイワリ狙いは相変わらずフグとの勝負と聞くと、五目漁師には勝ち目がない。
ルアーのみで色々やってみようと、タイラバ、ジギングは元より、ヒラメやマゴチ狙いでスイミングジグや、更にはエギングの準備までした。

先ずは前回、沖上がり寸前にアタリが頻発したが、時間切れで釣り残したアカハタなどの根魚狙いからやってみよう。
ボートが静かに北方向に流れてくれるので釣り易い。

湧き上がるベイトの真っただ中にタイラバを落とし巻き巻きしていると早々に掛かってきたのはイナダ。
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狙いの魚ではないが正にベイトを追って狩猟中であったイメージが浮かぶ。

そして、また直ぐに強いアタリ。
今度は先程と違って欲しかった根魚のようだ。

悠長に構えていると根に入られる、かと言って強引に上げようとするとハリスを切られる。
ここは釣り師の備えと腕次第。

かって、このポイントで強烈なアタリに巻くことができず根に潜られてしまい、残念にも傷だらけになって上がってきたリーダーを見てジギングのラインを1号から1.2号に、リーダーを4号から5号に引き上げているが、今はそれぞれが1号、4号のタイラバだ。
ここは慎重に、と思ったにもかかわらず痛恨のリーダー切れ。

少し前に同ポイントにやってきた仕立て船、井上丸の船長がこちらに向かって手を振ってくれるので無念さを伝えようとしたが、向こうはエンジン音で聞き取れなかったようだ。

この後は少し沖に出てシロアマダイを狙いつつマリンタウン側に流して行くが、今度も早々にアタリ。
ハタかな? いやフグかな? オオッ、この引きはひょっとして久しぶりの真鯛かな? 占いのような下手な想像のもとに上がってきたのはいきなりのシロアマダイ(41cm)。
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やったね。
これで本日の五目流ボはなくなった。

気分を良くしながら少しずつマリンタウン側に近づいて行くとやがてフグが出だす。
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憎らしさのためイイーッ! 自然とハモバサミに力が入る。

続いて、またフグ野郎かも思っていると今度は待望のアオハタ(38cm)。
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この後は、マリンタウンのテトラ付近で直リグにソフトルアーを付けてアカハタをやってみるも無反応。

アジポイント付近で久しぶりにエギングをやってみるも無反応。
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というかエギングに関しては、無反応というよりも五目漁師の下手なシャクリがイカを寄せ付けなかったような気がする。

沖に出て再びタイラバで流し始めるとフグ様が元気元気。
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最終的にタイラバの鉛ヘッドは4個(と思っていたが自宅で数えてみると3個だったようだ。)、をロストしてしまった。

場慣れしてしまった無敵のフグは、今や餌釣りでは針先のオキアミよりもコマセがたっぷりと入ったビシを直撃、タイラバではネクタイやスカートよりもヘッドを直撃してくるので何れもやられるとロスが大きい。
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困ったもんだ。

さて、ロストでいよいよ手元のタイラバヘッドも少なくなってきたのでこんなものを使ってみた。10daxp259256sa

写真はスカートやネクタイをやられた後で寂しくなっているが、ビンビンスイッチ風のヘッドに使わなくなった80gのジグを利用している。
ビンビンスイッチ風タイラバは元をただせば直リグの構造と同じなので、アイさえ付いていれば、こんな風にタイラバヘッドとして何でも利用できる。

そもそも青物などを狙っていたジグをタイラバヘッドに使ってみると、これが意外や青ものには大当たり。
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マダイやハタ狙いでこのタイラバを落としていくと中層でイナダに捕まってしまう。
五目漁師はあまり好きではない魚なので逃げたくなってしまうほどだ。

今回は、たまたま手元にあったリアーバランスのジグを利用したが、フォールでの効果とわせて青物もターゲットに入れるなら非対称ジグを使ってみるのも面白いかもしれない。

最後にもう一度、根回りの根魚に期待したが小型のハタのみで終了。
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で、今日の釣果はこれ。
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(井上丸の釣果ブログよりコピー&ペースト)


シロアマダイの刺身と昆布締め、アオハタ、イナダの刺身盛り。
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下段右は、こってり、ねっとりのシロアマダイの中おちのナメロウ。


シロアマダイの茶碗蒸し、
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普通にやると折角のシロアマダイなどは玉子汁の中に沈んでしまい表面は最後に載せる三つ葉だけになってしまう。
そこは、ヨメサンのアイデアで一工夫して賑やかになった。

シロアマダイの潮汁。
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イナダは1匹を無理矢理に井上丸のお兄さんに押し付けてしまったが、消費には苦労する。
これなら結構消費できる。
イナダの香味揚げ炒め。(残りは取りあえず冷凍保存)
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アオハタの和風カルパッチョ。
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いつものオリーブオイルではなく、もみじおろしとポン酢で頂く。

アオハタのしそ昆布あえ。
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フグは今が猛威のピークだと思いますが、やっと青物の姿も見えました。
そろそろカイワリも面白いかもですね。

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コメント

お疲れさまでした。

フグは残念ながら相変わらずのようですねー
前回自分もかなりやられました。
ただ場所によっては少ないところもありました。

シロアマダイ今年は去年の良く釣れたサイズが育ってますね。
1年ぐらいで40センチぐらいになるらしいので、今年はこのサイズが良く釣れそうで期待大です。

今年はイナダが多い年のようですが、ボートではあまり釣れていなかったのでどうかと思ってましたが、同じ日に隣りのボート屋ではアジが数釣れていたのでベイトのいるいないが関係してるのでしょうか。
イナダは数釣れても困るので、カンパチも混ざって欲しいものですね。
このまましばらくアジが居てくれたら、大物も期待出来るのですが。

先日船で釣ったカイワリですが、卵がぎっしり入っていたので、例年に比べるとだいぶ早いように思えますが、ボートで釣れる場所に入ってきそうな感じです。

ここ何年かは12月位から釣れ出したような気がしましたが、あれだけ卵が入っていたらいつ釣れだしてもおかしくないように思えます。

ただこの時期は出れない日があったりフグに邪魔されたりで、なかなか難しいですね。

今週末は今のところ土日どちらか行けそうなので、久しぶりにまともにコマセ釣りでフグとバトルして来ますよ。

Kさん、おはようございます。

今までは、ルアーで少し深めだとフグから逃れられていたのですが今回は駄目でした。
ただ、底べただと大丈夫でした。
従来はやられてもタイラバのスカートやネクタイでしたが、ヘッドを切って落とされるのはショックでした。
これではジグも入れらなくなってしまいます。

イナダは3匹とも互いに少し離れた場所(内2匹は特に目立ったベイト反応のないところ)の中層で釣れましたので湾内を回遊しているようです。
仰る通りカンパチだと嬉しいのですが。

大津でも今年は諦めていたタチウオの爆釣があったようですし、アジも釣れていますし海中の過ぎた暑さがやっと通常に戻ってきたのでしょうか。
フグの猛攻をかいくぐれば伊東もシロアマダイ、カイワリと面白くなりそうですね。

あとはなんといっても天気ですね。
どこも、ピンポイントでさえも次が見えてくる日がありません。
週末出られるといいですね、楽しみにしています。

真鶴は残念でしたが、伊東は完璧な立ち回りで見事な釣果、おめでとうございます。昨日まで酷暑だったくらいのイメージですが、すっかり青物の季節ですね。ジグヘッドのタイラバってありなんですね。ジグとして動かすのではなく、タイラバ風にただ巻きして使う感じなのでしょうか。うちの家族はイナダのしゃぶしゃぶとか大好きなので準備しておいて、釣りの合間にベイトの群れが通ったらすかさず狙ってみたいと思います。

あっ

×真鶴
○舞鶴

:paiatown2013 さん、こんにちは。

自作のビンビンスイッチ風は本文中にも書きましたがアイが付いた錘ならどんなものでもタイラバに仕立て上げられます。
ナス型でも、オタフク型でも、球型でも釣果にはあまり関わらないような気がしています。
ただジグは元々ベイトを擬していますので、魚から見ても文句のないところでしょうね。
タイラバは底どり後の巻き巻きで食わせますが、今回のジグを付けたビンビン風はフォール時の中層で食ってきました。
嬉しい誤算ですね。

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