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2025年3月19日 (水)

3度目は既に意気消沈


3月18日は伊東(井上丸)に釣行。
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釣りの自分記録とは言え、外にさらしているからにはそれなりに格好はつけたい。
釣れた時の記事は何かと参考になることはあっても貧果ではクソの役にも立たない。
ネタはない、写真はない、料理もない・・・こんなんな釣りが続けば記録することに辟易としてしまう。
さて、どうしよう。

いくつかの天気予報をチェックしていると今回の風予報は発表元毎に対照的だった。
一体どっちが本当なの?
前日になって荒れ模様を予報していたいくつかの予報がどんでん返しで、3日前から釣り日和を予報していたMSMになじんでくれた。
さあ準備だ、チャンスは明日しかない。

この時期何をやっても釣れない、どうせならヒラメの泳がせでもやってみよう。
で始めたが次第に意気消沈する様子は、その日に買っていく泳がせアジの数に表れている。
最初は悩んだが7匹、次は前回の様子から少し反省して微減の6匹、そして今回はとうとう諦め気味の3匹。
しかも、最初の時は泳がせに徹底するために竿は1本、今回は泳がせが駄目ならタイラバやジギングもやってみようと竿も3本用意してきた。

いつもの通り白灯台前の根回りから始めるが、先ずは新たに設置した魚探の取り付け具合が気になる。
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OK!
文字の大きさや線の細さはどうしようもないのでこれが限界だろう。
これならボタン操作も手は届くし、しっかりと固定されてるので快適だ。
調子に乗ってポチポチやっていると訳が分からなくなり、元に戻すのに四苦八苦したが早朝が肝(と思っている)のヒラメを始めよう。

前回、前々回とアタリがあったにも関わらず掛けるに至らなかった反省をもとに、今回は少し長い(2.7m)6:4調子の竿を準備してきた。
アジもたった3匹なのに、お店では図々しくも“できるだけ小っちゃいのにしてよ”と注文を付けたので、なるほどのサイズだ。

ただ、魚探の反応が今までに比べると寂しく、仕掛けを落とす場所がなかなか見つからない。
自分の気持も前回に比べるとなんとなく虚ろになっていることを自覚しながらも、とりあえず魚影を確認したポイントの上側から流していく。

しばらくアタリがないと、早くタイラバに移りたい気持ちが先立って、何の根拠もなく昼過ぎの満潮の潮の反転時を狙ってみようと決める。

まだ泳いでくれそうなのに3匹しかいない貴重なアジの内の1匹を謝りながら針から外して放流する。
やれやれ、正直、晴ればれしたような気持で少し沖に出てジギングから始める。

前回、直ぐに期待もしていなかったがシロアマダイが掛かってくれた良いイメージが残っており期待するが、そんなに甘くはない。
ジギングが駄目ならタイラバ、タイラバが駄目ならまたジギングと繰り返す。
しかし、余りにもの反応のなさに、ひょっとしたら今日は超絶完ボになるかもの期待(?)も。

そんな中、TGベイト40gブルピンを入れていると穂先がブルブルと震える。
来たぞっ!
モサモサっとした引き心地、アッ! 3、4秒でバレてしまった。

また、悪い癖が出た。
ジグを入れているのに体が覚えているタイラバ調子でシャクリを入れなかったからバラしてしまったよ、と嘆きながらこの場はそのまま流し続ける。

しばらくして、巻き上げてみるとびっくり。
掛からなかったのはシャクリミスではなかったとわかる。
これだ。
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元々付いていたものと同じカン付チヌ針8号とブレードを合わせて撮った。

カン付チヌ針8号が見事に軸のところで折れている。
更に、その脇に着けていたブレードは弱々しいスプリットリング部分で引きちぎられている。
引きはドラグが出るほどでもなかったのにどうしてこんなことに?

昔、スキューバダイビングをやっていたころに、釣り師が垂れている仕掛けを何の音沙汰もなくプチッとニッパーか何かで切ってやったらどんな反応をするだろうと面白がったことがある。(もちろんやったことはない)
正にそのやられ方だ。

まだドラグが出るほどでもなかった初期の引きで折れるほど柔い針ではない。
相手は引っ張り合うことよりも先に破壊行為に出たとしか思えない。

これは魚の仕業じゃなかったことにしておこう。
1年に1度果たせるかどうかのこの時期ならではの超絶完ボをこれで“なし”にはしたくない。
と、狐につままれた感でいる時に電話が入る。

実は今日はKnさんがカイワリポイントで釣っていらっしゃる。
聞くところによるとお孫さんのお食い初めで今日はなんとしてでも鯛を持って帰らなきゃと仰っていたが、8時ころからカイワリが入れ食いですよとの電話だった。
鯛は未だらしい。
こちらの様子もお伝えしたが、残念ながら、その様子はその後もずっと続く。

始めに決めた通りに12時前には朝のポイントに戻り、邪魔だなと思いつつも活かしてきたアジを再びを泳がせたが、結局今回は一度もアタリがないままに終わってしまった。

で、あの犯魚は魚ではなかった、化け物の仕業だったとしか考えられない。
ルアーの沖流しは何が起こるかわからないところが面白い。
1度やればもう今年はやらなくてよい超絶完ボはこれで成立ということにしておこう。

一方、Knさんの釣果はこれ。
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素晴らしい、カイワリのXデーおめでとうございます。
型揃いの上にきっちりと必須の真鯛までも。

そして、本日は蓋を一度も開けたことがないクーラーボックスに佇んでいた新品同様の氷をKnさんにもらってもらうと、このお返し。
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ありがとうございます。
早速、刺身とハーブソテーに。
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さて、風呂に浸かりながら例の不可解な針折れのことを考えていた。
ハリスが切れる前に針が折れたり伸びたりることは今までに何度かあった。
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立て続けにチヌ針4号をフトコロの入り口辺りで折られた。
前後の様子から犯魚はイナダだったと思われる。

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同時にフロントフック2本とリヤーフック1本の計3本を延ばされた。
引きからして犯魚は多分大真鯛だったと思われる。

掛った時に、針がフトコロ深くベンドの中央まで入ってしまうと、後は軸方向に引っ張る力が加わるだけなのでハリスが切られることはあっても針が折れることは先ずはあり得ない。
シャクリが弱いとかの理由で針先だけが引っ掛かった状態で魚に引かれると、フトコロ部分にモーメントがかかって折れたり伸びたりしてしまうと考えている。

今回は管付きチヌ8号をスプリットリングを通して直接リアーのアイにぶら下げていた。
管の径はスプリットリングの太さに比べてあまり余裕がなかった。
また、ここには小型のブレードも別のスプリットリングを通して着けていた。
お互いが窮屈な中で相互が干渉し合ってリアーアイの部分でジグの長尺方向(ライン)に対して針の軸が角度を持って固まってしまったのではないだろうか。
この状態で魚が食いつくと、軸(この場合はフトコロではない)にあらぬモーメントがかかり、折れてしまったのではないだろうかと推測している。(注1:イメージとしては毛ばりなどを自作する場合に使うタイイングツールに針先を上に向けて固定し、フトコロ部を下に引っ張るような感じ)
何れにしてもそれなりの魚だったには違いないが、これならドラグ(1.5~2.0キロ程度)が引き出される前にポキリと言ってしまう可能性はありそうだ。(つまり、化けものではなかった。)

注1:2月20日7:49 ()内に文章を追加



さすがにアタリのない泳がせオンリーには飽きてしまいました。
気難しいカイワリのことですから今日がこれだったからと言っても明日はどうなるかはわかりませんが、とりあえず次回はカイワリでしょうね。フグが現れる前限定です。

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<!ー010伊東釣行ー>」カテゴリの記事

コメント

ははは(笑)、釣果報告が無く、聞くに聞けずに待っていたのですが、超絶完ボならぬボでしたか😁
私も最近は貧果がふつーなので慣れてしまいました。それにしてもあの針折れは私は未経験です。引かずに切るのはやはりフグではないでしょうか。でも相当なパワーなのでデカいトラフグとかかもですね!
魚探ですが、2画面(上はGPS、下は魚探)で使われているようですが、私は下の魚探を全層と底拡大に分けた3画面で使っています。これだと底詳細と中層のベイトも同時に確認できるのでオススメですよ。私は明日に前回の傷を癒しに行ってきます。

MBLさん、こんばんは。

昨日もいつもと同じく早川のセブンでコーヒーブレイクはしたのですが、
あの化けもののことがずっと気になっていて考え事をしていたようです。
不思議でしたが、思い当たりもあり本記事の後半で書いたことが正解かなと思っているところです。

魚探が3画面になるのは知りませんでした。
今から取説をみて確認してみます。
線が太くできる方法があれば一番嬉しいのですが無理なんでしょうね。

明日は好天に恵まれそうですね。
私の深い傷をも癒やされる釣果を楽しみにしています。

お疲れ様でした。

いやー残念でしたね。これならアジPの山立ての絵を書いて送れば良かったですね。

あそこだとハタがいるのでアンカー入れて泳がせれば、居れば食ってくるはずです。

折られたのは自分も特大のフグではないかと思いますよ。他の魚であればもう少し引くのではないでしょうか。

自分も前に伊東でアオリを狙ってて、餌木の尻尾部分を破壊されたことがありますが、多分デカエソかハモかサメだと思いますが、首を振って引きちぎっていくような感じでした。

今日の結果が楽しみですが、風が少し強いのでひょっとしたらいったん撤収してから再開かもですね。

自分は日曜日が良くなって来たので、南風で釣れなくても、なんとか午前中だけでも行けたらなあと考えてます。
天気図だと落ち着いて来そうな感じなので、それを期待してます。

Kさん、こんばんは。

やっぱりフグですかっ!
誰か大真鯛と言ってくれないかなと思っていたのですが、なるほどステン缶を噛みつぶすあのフグならやりかねないですね。

最近は、我が家では一番要望があるハタがとんと釣れなくなってしまいました。
私だけでしょうか? 特にオオモンハタは少なくなったように感じています。

日曜日出られたら是非カイワリの駄目押しをお願いします。
久し振りに中深場もやってみたいし、カイワリもやりたいし、で迷っています。

ご無沙汰しております。

伊東の1番厳しいシーズンですね。

コマセ釣りも状況が悪いと付け餌はそのままコマセだけをカゴに入れるばかり。

ルアーやタイラバも次こそ、、、と落としても何もなく、集中が途切れてルーティンワークになってしまい、1日に一回あるかないかの数少ないあたりにフッキングし損ねたりタイラバなのに反射的に大合わせしてしまったり。

そんな中ヒラメ狙いはありですし、アジ泳がせでないと釣れてこないマトウダイも嬉しいゲストですね。

私もあまり引はなかったけど針がグニャリはあります。引かれた強さは20、30cm位の魚の引き方で数秒でフックアウト。スレか?と思い巻き上げて針を見るとトリプルの一本がノビーンとなってました。

フグの可能性も考えましたが、私もフグかな?と思いましたがロマンとして大きな魚が一本の針だけにかじり付いて他二本の針が口の外にあったことから遊泳力で曲げたのではなく、噛む力で曲げ易い形になってしまったのではないかと、、、でも五目漁師さんのはシングルですね。何故でしょうか、、、

ダブルヒットしていて片やルアーにかじり付き、片や針がかりでそれぞれが逆ベクトルに泳いだせいで、釣り師には引は感じられないけれど針に凄まじい力が働いた、、、とか?

魚にもMr.マリックさんのハンドパワーならぬマウスパワーを使うヤツがいる!?(笑)

何が起こったかは分からないですね。^_^a
不思議な事はあるものですね。

まっくさん、おはようございます。
初釣りでお会いして以来の久しぶりですね。
今年は雪が多かったですが、怪我無く十分楽しまれましたでしょうか?

私の方は、この厳しい時期にわざわざ・・・と思いながらもポツリポツリと出ていましたよ。
ここ3回は泳がせ主体でしたが、結局獲物がないままに嫌気がさして多分今回で終わりです。
イワシが入って時期になれば、またやるかもしれませんが。

大物ふぐならステン缶をつぶすほどの力がありますから
針を咥えたままでジグを振り回されたりするとあのような折れ方もありかなと考えたりもしています。
細い道糸一本でつながった50m先の獲物の状況ですから
何を想像しようが勝手、何を言っても嘘はなし、私の場合は訳が分からないので化け物にしてしまいましたが、皆さんからコメントをいただき今はやっぱりフグかと納得しているところです。

カイワリも釣れ始めましたし、昨日は仲間がいつもの場所で型揃いのクロムツの大漁でした。中深場も気になっていますし、忙しくなりますね。

こんばんは
この時期の釣りは難しいですね
今週観音崎予定でしたが、何かと雑用も多く
期待できそうもないイメージが先行し
次回にと想いましたね
過去を振り返っても桜の咲く前はいつも釣れていません
満開の後に釣れ始まる気がします
しかし、私の場合はその後が多く
乗っ込みの4月はいつもダメ
異常気象も魚にはそれほど関係ないのかも
仕掛けは溜まるばかりです

趣味人たけさん、こんばんは。

こんな時期だからこそと思ってやってみたのですが、見事に爆沈でした。

真冬の海の厳しさは変わりませんが、この後出てくる魚の顔ぶれは信じられない速さで変っています。
昔と今ではなく昨年と今年と言った感じではないでしょうか。
どんな風に変わるかはわかりませんが
釣り方も期待もどんどん変わらないとと思っています。

泳がせを軸に据えるとこれがありますよね。妻からヒラメを釣ってきてくれとよく言われますが、月1釣行でボウズは厳しいのでついつい確率の高い釣りを選択してしまいます。

ハリが折れてしまって残念でしたが、もし角度よくハリ掛かりしていればと思うとやはり夢がありますね。昔、大津で流し釣りしてる時に大きいのがかかって、手漕ぎボートごと引っ張られて海苔棚に座礁しそうになったのを思い出しました。もちろんハリスが切れて事なきを得ましたが…

paiatown2013 |さん、こんにちは。

ヒラメは長らく釣っていませんので、この際釣れるまでと思いながらやってみましたが
アタリがないといい加減嫌になってしまいました。
時期も悪かったようですので、出直します。
大津のようにアジを釣りながらなら退屈せず良いのですが。
お土産はアジでごまかせますし。

伊東や福浦はエリアが開けていますのでワラサやブリが掛かると景色が変わるところまで流されることがよくありますよ。

いつもと同じようにやっているのにエサが落ちてしまうのは盲点でしたね。手返しを繰り返しているとエサの選び方やハリの刺し方がついつい惰性になってしまいがちなので、私はいつも心の中で自分に声をかけながら釣りしてます。

カイワリ大漁おめでとうございます。気難しいカイワリにスイッチが入るのはやはり時合いなのですね。観音崎はチャンスタイムが短いと思ってましたが、どこの海でもホントのチャンスタイムは短いものなのですね。

paiatown2013さん、こんばんは。

本日伊東に行ってましたのでレスが遅くなりました。

シャクリで付けエサが落ちるってなんとも情けない話ですよね。
もう少し早く気が付けば良かったのですが、ずっとチャリコかハナダイにやられてるのかなと思っていました。

時合い、おそるべしです。 観音崎のように潮流と潮汐がセットではないようですから
その時そこで釣っているかどうかは運、あるい信じて待てるかどうかですね。
今回は前者でしたが。

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