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2023年11月10日 (金)

おとなしいフグ現れる

 

11月9日は伊東(井上丸)に釣行。
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同店の釣果ブログをチェックしているとカイワリがボチボチと釣れている。
少し前まではワッペンサイズばかりだったが、そこそこの型も混ざるようになってきた。
煮え切らない釣れっぷりではあるが、春のXデーを境に乱舞するカイワリと違って秋はこんなものなのかもしれない。

今年はあの獰猛なフグは少ないし、サバは皆無に近いので気難しいカイワリとの対峙をゆっくりと楽しめればよい。

ポイント(-39m)に到着し、いつもの様に先ずはアンカーを入れずにボートを流し、航跡をチェックした上でアンカーの投入点を決める。
海底砂漠の伊東、この辺り一帯で釣れるとは言いつつも、やはり朝一に決めたポイントにドンピシャ入ると気持ちが良い。

ボート内を整理している間に出しておいた置き竿に早速アタリ。
久しぶりの1投目マジックで上がってきたのはなんと驚きのカイワリ。
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先日釣行されたKさんも1投目からカイワリの入れ食いだったと聞いている。
その時は残念ながら直ぐに波が高くなり、1時間ほどで止む無く退散されたらしいが中型混じりで1束近くを釣っておられる。

ウシシその時の再現だ(荒れ模様の再現ではない)。
この調子なら20、30はいけそうだ。
ボート内の整理も終わり本腰でカイワリ釣りに集中する。

さて、今日はどんな釣り方で釣れるのだろうか。
先ほど置き竿で釣れたじゃないの、だから今日は置き竿が良いのでは?
いやいや、それはまずいよ。
あれはたまたまで、フグが居れば格好の餌食になるに決まってるよ。

回りにボートが居れば様子をチェックするが今日は五目漁師のボートがぽつんと一杯。
ゆっくりシャクリ上げたり、コマセを振り出しながらタナを探ったり、居ても釣れない時に効果的な高速シャクリをやってみたり。
これは違うはな、これでもないな・・・と色々やってみるがカイワリはあれ以降1尾が上がっただけで姿を見せてくれない。

逆に、チンタラしてる間にどうやらフグを集めてしまったようだ。
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ただ、今年のフグはすぐさま逃げ出したくなるあの獰猛なフグとは違って、針のチモト上部をお上品に切ってくれるだけのようだ。
アタリがないだけに釣り上げるのも難しい。

結局、前回がそうであったように今回も少し深い方に場所移動する。
前回は海底は賑やか、中層には時々ベイトボールが流れるし、海面では巨大な魚がベイトを追っていた。
今日の水温は21.6℃、前回とあまり変わらないが海の様相は全く異なり、海中も海面もシーンと静まり返っている。(海面の波は結構あるが)
それでもフグが居ないだけましと思いながら釣っていると、放流サイズのイトヨリが結構、そしてたまにカイワリも掛かってくる。
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今日一のカイワリ23cm

一方、前回、タモ入れに失敗してとり逃したブリも気になっている。
実は、自宅に帰ってからその時に使っていた仕掛けをチェックすると、背掛けにしていた錨針が伸されていたことに気付いた。
そこで、今回は本針、孫針とも2回りでかいのに作り替えて持ってきている。
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左が今回の泳がせ仕掛け(ハリス8号、本針JIGGER LIGHT3/0、孫針錨3号、
右が従来の泳がせ仕掛け

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やっと30cm弱のサバが釣れたので早速泳がせも始めたが、跡形もなくフグにやられるだけに終わってしまった。

そんな中で、ここでもフグ比率が次第に高まってくる。
結局、持参したカイワリ仕掛け6セットを使い切り、針の付け替えを10回程やったところで、こんなこともあろうかと準備してきたジギングに切り替える。

しかし、朝は結構吹いていた風がいつの間にやら無風に、おまけに潮流も皆無、ベイト反応も皆無では釣れない3条件が揃っており、3時間も流した中で放流サイズのハタが唯一にヒットしただけだった。

で、束×3を狙った今日の釣果はこれ。
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先日カヤックの仲間から九州特産の漬け汁を手に入れた。
今日はこれを使ったカイワリの漬け丼。
(カメラのSDカードの故障らしく折角撮った料理写真が読み取り不能)

カイワリのたたきとナメロウ。
(これも料理写真なし)

イトヨリは定番の煮付けに。

今回は料理写真がないために前回大漁だったイトヨリで作った蒲鉾。
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前回のあの賑やかな海中はどこに行ってしまったのか、シーズン最中とは思えない静かな海中でした。

コマセを出すと反応は出てきますが、大から中に世代変わりしたフグだと思います。
日々状況が変わり、釣り始めて見るまでわかりませんね。

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<!ー010伊東釣行ー>」カテゴリの記事

コメント

たくさんのカイワリおめでとうございます。海底砂漠の中でもちゃんと魚が通る場所、集まる場所があるのは不思議ですね。ポイントを把握して、そこにアンカリングできる技術が素晴らしい。私も精進して五目漁師さんのように対応可能な海域を増やして行きたいと思います。

paiatown2013 さん、こんばんは。

伊東の海底は観音崎で釣っている方から見ればどうしてこんなところに魚が、
と思うほどフラットなんですよ。
それでもカイワリポイントと称するところにはボートが集まってきます。
その中で皆さん少しずつこだわりの場所があるようですね。

こだわった結果よりもこだわることに意味があると思っています。

こんばんは。

釣れたと聞いて行っても(腕前もありますが)釣れないことがあるカイワリちゃんは本当に気まぐれで困りますね。

型も出てますし、厳しいコンディションではしっかり釣られていらっしゃるとは思いますが、欲張りな五目漁師さんはもう少し、なところですよね。私ならもうボチボチな釣果ですけどね。

フグが穏やかなのは何よりですが、サバが釣れないとサバタンを作るのにうん百円かかるのはそれはそれで困りますね。

何事もなかぬか我々の思惑通りにいかないものですが、釣りは楽しいですね。

娘も無事回復しましたし、来週こそは出かけたいですね。

あ、天気も思い通りにはならないですね。
難しいものです。笑

まっくさん、こんばんは。

まあ、どちらかというと、まっくさんは正解だったと思います。
特にジギンは全く手応えがなかったですよ。

おっしゃる通りサバはたまに釣れても30cm弱ですからサバタンにするにも面倒なサイズです。
釣りの景色がすっかり変わってしまいました。

娘さん良かったですね。
実は私の方はこの釣りから帰ってから少し具合が悪くなり大人しくしていました。
そろそろ、次の釣りを考える元気が出てきたところです。
また連絡しますのでよろしくお願いします。

気合の入ったブリへのリベンジを含めた熱い釣行、お疲れ様でした。

ここのところ伊東がとても気になっているのですが、なかなかタイミングが見つかりません。
11月は休日出勤や休前日の夜の予定が多く悩ましいところです。

時に今の時期の伊東では、土曜のような休前日に予約をしようとすると、何日前を心掛けるべきでしょうか?

前回伊東に伺ってから、早3年10ヶ月。今度は型の悪くないカイワリ4枚を目標にお邪魔しようと思っています。

今年は12月の休前日も忘年会が増えそうです。
大津の海苔棚測位も考えると年を越えてしまう可能性もありますが、そう遠くないうちに機会を見つけたいものです。

※相変わらず僕のiPhoneからは「海外IP」でココログへのコメントは弾かれてしまいます。
 困ったものですね(PCから書き込んでおります)。

HEPPOさん、こんばんは。

ご安心ください。
(私は井上丸を利用していますが)この日は平日でしたが、よそのボート屋さんも含めて浮いていたのは私のボートだけでした。
土日でもまず5杯以上出ることはありませんから、じっくりと天気予報をチェックして前日の昼過ぎに予約すればいいですよ。
いつも私一人のために早起きさせて申し訳ないですと先日も謝ったくらいです。

さて、カイワリですが本当にわけのわからない魚で今日釣れても明日は釣れないといった具合です。 秋のシーズンは特にそんな感じがします。
潮が流れない日は駄目ですがその流れが気まぐれでわかりません。
是非、HEPPOさんに解明してもらいたいです。

今シーズンは、今のところフグはいますがあの獰猛なフグではないようですし、サバもいません。
カイワリは年にもよりますが、大津のアジと違ってもせいぜい1月中旬から末くらいまでです。
あとは3月初旬くらいまでは死の海になってしまいます。

釣行の際には是非お声がけください。


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