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2023年10月 3日 (火)

リールあれこれ



ジギング用に新たにリール(DAIWA ティエラA IC 150H-DH)を新調した。
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リールの購入にあたっては店頭でくるくる回してみるのはあたり前だが、回してみたところで機能的なことは確認できても獲物が掛かった時の巻きの重さや、まして一番気になる耐久性などはわからない。

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18炎月プレミアム150HG

数年前にジギング用に買ったシマノの18炎月プレミアム150HGは、たまたま当りが悪かったのか当初から巻きの具合が良くなかった。

空巻きでは普通だったが現場では、たまにジャリ感があり負荷が掛かると回転が異様に重たくなったりしたので2度もメンテに出した。
1度目はドライブギアやローラークラッチを交換したがクレーム扱になったので無償。
2度目は同じような部品交換とオーバーホールを含め1万円ほどかかったが、また直ぐに調子が悪くなってしまった。

どうやら現場で使っている内にPEラインが吸収している海水がリール内部に入るとゴロゴロと不純な音が出始め、巻きが重たくなるようだ。
フガフガと煩いが巻けないわけではないので辛抱して使っていたが、これ以上メンテに無駄金を使いたくないので思い切って新調することにした。

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リールに関してはどちらかというとシマノ派でもあり、今回もシマノ製の他のリールにしようとしたが、今やシマノのカウンター付き両軸リールの殆どすべてにフォールレバーなるものが着いている。
先のリールを買った時にはこのレバーが目新しく半信半疑ながら使ってみたい気持ちもあった。
結果、五目漁師のジギングやタイラバでは無用の長物、邪魔にはなっても役に立つことはなかった。

フォールスピードの調整はやりたければ自然に親指がやってくれるので十分。
寧ろ折角程よく設定したメカニカルブレーキの締め具合が知らない内にフォールレバーに触れてしまうと変わってしまい、下手するとスプールのバックラッシュでラインがグチャグチャになってしまったりする。

フォールレバーに関してはもう一つ解せないことがある。
このレバーが付く前までの取説にはリールの日常メンテとして、たまにメカニカルブレーキの蓋を外してスプールの軸に少量の注油をすように書かれていたように覚えているが、フォールレバーが付いたことによりその構造の複雑さからだろうか注油の記述はなくなってしまった。
元々スプールのハンドルが側は注油しても注油が難しい反対側はしなくてもいいの?という疑問はあったが、今は両サイドとも注油は不要になってしまった。

必要だから注油していたのに複雑になったから止めておこうって? おかしいんじゃないの?
(もちろん五目漁師は苦労してフォールレバーを外して注油していたが)シマノさんの筋書き通りにこのレバーを重宝する釣り師が多いのかどうかは知らないが(どんどん装着リールが増えているので多いんでしょうねと理解するが、)五目漁師の様にそうでない釣り師もたまにはいるのだから、せめてあのレバーをなくした従来の指でつまんで回すスタイルをオプションにしてくれないかな。
そうすれば価格も少しは安いくなるだろうし、スプール軸への注油もしやすくなるだろうに。

そこで、今回は価格的にも少し安いこともあり、先のダイワのティエラA IC 150H-DHを購入した。

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前回の伊東の釣りで始めて使ってみたが、すこぶる調子が良い。
(少なくとも今は)巻き取りのスムース性、巻き上げの軽さ等大げさではなくあのリールが一体何だったのというくらいに調子が良い。
ジグが潮を受けて重くなったり、逆に潮に煽られて軽くなったりする様子も手に取るように感じることができる。
これでスロージギングが今まで以上に楽しくなることは間違いがない。

それに、今度のリールのキャッチフレーズHYPERDRIVE DESIGNが気に入った。
初期性能が長く続くことを目指した設計思想を意味するらしい。

なんだ、当たり前のことだけど、正にユーザーが一番気になっていたことではないか、何でもっと早くやってくれなかったの?
普通の商品ではこんな言い方は決してしないよね。
やっぱりリールの調子がいいのは最初だけとメーカーさんも承知していたのかと嫌味の一言も言いたくなってくる。
このリールには是非とも末永く頑張って欲しい。

シマノさんのリールにケチをつけただけではまずいので最後に。
タイラバには上の写真にもあるようにシマノのオシアコンクエスト200PGを使っている。
少し高かったがこのリールは凄い! 素晴らしい!
釣行から帰りの度にしっかり水洗いと適宜スプール軸(スプールが簡単に着脱できるので簡単に軸受けの両サイドに注油できる)とウォームシャフトへの注油はやっているが、なんと購入以来もう8年も、しかも五目漁師のリールの中では最も頻繁に出番があるリールであるにもかかわらずノートラブルで調子も購入当時と変わらない。
さすがに最近になって少しガサガサ音がするようになったので素直にお疲れさんのメンテに出してみようかなと思っているところだ。

 


天気待ちで暇つぶしに書いてみました。
竿の方はいつまでも丈夫ですので、寧ろ傷む前に魅力的なのが出てくると買ってしまいます。
傷んでいないので処分するわけにもいかず、どんどんたまってきます。
リールはよく痛みますね。
ある程度は自分でメンテしますが、調子が悪いとはいえ使えないことはないのでやはり処分するわけにはいかず、どんどんたまってきます。
皆さん、どうしてるんだろう?


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コメント

おはようございます
海では想定外のサメやエイなど掛かり
ハリスが切れれば未だ良いですが
PEラインは強く、小さいギアなどいつも壊れて
ガッカリします
又、そんな時に限り新調したリールだったりと
その繰り返しでしたね
傷の無い綺麗な・・・使えないリールでも
リール箱にいつまでも入れています
以前古い小さいリールに興味あり
使っては壊していました
リールの山は自分対しての戒めですね
まだ使えるスピニングリールは
毎年正月に1~2個なくなります
荒川で凧揚げしては寄ってきた子供に
セットで上げますね


趣味人たけさん、こんにちは。

最近は水洗いさえしっかりやればそこそこ持つようになってきたとは思っています。
メーカーは触られないのが一番と思っているらしく、昔のリールに比べるとそう簡単には中身が覗けないようになっていますが、メンテナンスフリーと言えない限り私の考え方とは逆ですね。

私も孫とは竿付きで凧揚げに利用したことがありますが、そろそろお孫さんもそんな歳ですね。
スピニングもいいですが電動だともっと喜ばれるかもしれませんよ。

こんばんは。

リールやロッドに関して私はあまり高級品は持っていません。

先日Tさんに言われて高い物を買ってみましたが、確かに良いですね。

しかし、安い物の中にも使い易い物もありますので、そういった物を見つけた時の楽しさがある反面、安い物は壊れた時に直せない(メーカーがあまり長い間部品の保管をしていない)事があったり、コストが見合わない場合が多いです。

その点高級品はサポートが良いし、長いし、元が高いから直そうという気になりますね。

私が道具に求める1番大切な機能は丈夫さ、ですね。安い物には1番縁遠い無い機能ですけどね。^_^a

まっくさん、こんにちは。

リールに関しては釣行後の水洗い励行が一番ですね。

最近のリールは簡単には中が覗けないようにメーカーは意識的に開けられないようにしていますが、寧ろ簡単に注油くらいはできるようにして欲しですね。
本来必要な注油が機能の追加によって難しくなったので止めにしようというのも納得できないです。

メーカーに出すメンテはお高いですし、数週間も掛かるというのは毎週釣行する釣キチにとっては大きな障害ですしね。
自分でやってしまおうとなりますよね。

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