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2022年4月24日 (日)

網代のこの1年と今後



懐かしい福浦の日の出。
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こんな景色を見ながら福浦の中深場ポイントに向かっていた。

福浦に代わって網代でエンジン艇をお借りし中深場の釣りを始めて、丁度1年になる。
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フルスロットルで走ると沖のポイント(-200m)までは7、8分で到着する。
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手漕ぎボートで30分以上も掛けてギーコギーコと漕ぎ出ていたことを思うと
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福浦の手漕ぎで中深場のポイントに向かう

なんとも楽ちんだし、怪しくなってくるとドキドキしながら空や海面から退散のタイミングを計る心配も減った。

風がそこそこある時には一流し毎に、釣っている時間よりも長い時間を掛けて漕ぎ戻る必要もあったが、今はそんな無駄にきつい時間もなく釣りに集中できる。

それになんといっても、数10キロもある荷物を持ってあの鬼坂を降り登りすることもなく、船の直ぐ横まで車で乗りつけることができるので荷物の量も気にならないし、気兼ねなく大漁釣りもできる。(そんなことは今までにないが)
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良いこと尽くめのようであるが、難点はエンジン艇が2艇しかないために土日は2、3か月も前から予約で一杯になってしまうし、平日もお目当ての日が近づいてくるとどんどんと予約で埋まってくることだ。

岸近くの釣りなら多少の風や波でも出られても、沖合となると天気や波の条件が厳しくなるために沖一択の五目漁師としては、うかつに早々の予約はできない。
いわば平日限定の釣りにならざるを得ない。

現に、今も天気予報と予約状況を交互にチェックしながら次のチャンス待ちをしているところだ。

数えてみるとこの1年(21年3月~22年3月)で16回沖に出ている。
当初はどこに行けばよいのかわからなかったが、カヤックの仲間に教えてもらったり、それらしき遊漁船の動きを観察しながらの釣りで、漸く網代近くの中深場ポイントの様子はわかってきたように思っている。

まだまだ1周目なので行動範囲は狭いが、これは比較的調子が良かった時の福浦と網代の釣果。
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福浦

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網代

水深は共に200~250m程度であるが、福浦の海底は結構根があり、ぼやッとしていると時々根掛かりで苦労したことがあった。
一方、網代はお隣の伊東と同じ様な海底で、今までに根らしきものにあたったことはない。

これらの釣果が正にそれを物語っており、福浦で特に多かったカサゴ系の派手な魚に変わって、網代では他に何も釣れないと釣れてくるバックグラウンド魚は地味なシロムツと決まっている。
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アタリを放っておくとシロムツの3連もあり

狙いのアカムツは、さすがになかなか難しくトータルで8尾に終わった。
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一方、福浦では釣れなかったコアラが、早々に3連荘で釣れたのは嬉しい番狂わせで、今ではもっとでかいのをと目標の一つになっている。10dsxp216213s

そして2周目に入った今はそろそろ、狙いの魚種やそれに応じてポイントも広げたいと考えている。
そこで準備を始めたのがこれ。
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ジギングなら積極的にボートを流すので海域を知るにはおあつらえ向き。
餌釣りに比べると、はるかに深さ方向のバリエーションも含めて広範囲を流すので、恐らく魚種も増やせられると期待している。

もっと深い方向にも興味はあるが、逆に100~200m辺りでハタやオニカサゴ、アラやメダイの大物を狙ってみるのも楽しみにしている。

引きごたえを味わうために、とりあえず手巻きでやってみるつもりだが、手に負えないようなら電動ジギングも考えている。


さて、桜前線が通り過ぎカイワリシーズンと共にやって来たのが、我が家の庭の木の芽と、あるお方の裏山のタケノコ。
お陰様で最近の釣り魚料理には何れもふんだんに使わせていただいている。

これは、前回伊東で釣ったカイワリの変わり押しずし。
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実は中央の一貫を境に左半分は少しだけ塩で締めたカイワリ、右半分が酢を主体とした出汁で締めたカイワリを使っている。
酢嫌いのヨメサンと酢好きの五目漁師のための押しずし。
もちろん中央の1つは五目漁師がいただいた。

そして、タケノコとタイ、イトヨリの煮物。
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期待していた26日(火)の天気がようやく見えてきました。多少の雨を我慢して網代にするか、明日25日にぽかぽか陽気の伊東でうまくするとまだカイワリ、下手するとサバにやられる賭けに出るか迷っています。

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コメント

五目漁師さんこんにちは。釣行前に色々迷っている時間こそが釣人にとっての至福の時ですよね。大漁を夢みて作戦を練っても、大海原にでると中々、思ったようにはいきません。家に戻り、ああすれば良かったかも、こうすれば良かったかもと反省しきりです。それでも、数日前に釣行したのに、もう、うずうずしている自分がいます。
網代の海底、意外でした。アラなどは荒っぽい海底を想像していました。是非、今年は大型のアラやメダイを釣ってください。次回の釣行記楽しみにしております。

埼玉のOさん、こんにちは。

おっしゃる通りですが、早く行きたいのにいけない時には
至福を通り過ぎていらいらというか他のことに気が回らなくなってしまいますね。
今がそんな感じです。

Oさんのハナダイとカイワリのセットを拝見して伊東、
新たな釣りが楽しそうな網代を計りにかけていたのですが
結局、滅多に空のないボートが空いていた火曜日に網代にしました。

人の話はいい加減で、アラは岩礁帯という人と砂地という人両方ですね
大きさにもよるのかもしれないですが少なくとも私が釣ったのはアラもアカムツも伊東と同様に錘がボソっと埋まる砂地でした。

そろそろ中深場にもサバ警報が出始めていますので心配です。

おはようございます
福浦の日の出の写真をずっーーと見ていて
次の絵は海へと想いましたね
若い頃先輩と毎週のように海の写真を撮りに出かけました
その先輩の要望で日の出か夕焼けの景色ばかり
尚且つヨットや船と港ばかりでした
となると一泊、又は伊豆諸島かな
深場のジキングは魅力がありますが
これで私は止めました
ルアー乗合船の始まりの頃でしたので
全て手巻き、船長も試し釣りのようで
疲れるだけでしたね
その頃のルアー一式弟の息子にあげてしまいました

今はルアーも変わり、面白そうですね

趣味人たけさん、こんばんは。
一年中手漕ぎボートから日の出が見られるのは
暗い内からボートを浮かべる福浦だけでしたね。

この時は太陽の前に船のシルエットを入れたかったのですが
うまくいかなかったのでしょうね。

今日は網代でジギング1本勝負でしたが潮の濁りが酷く勝負になりませんでした。
始めてでしたのでユーチューブでを見ながらシミュレーションして行ったのですが見るとするとでは大違いでなかなか難しいです。
確かに道具に負うところが大きい釣りのようです。

こんにちは。

福浦。まだ水平線から太陽が出てない薄明るいウチからボートで準備をしつつ、日が登ってきたら一目散にポイントに向かいましたね。そして写真のような朝焼けの中の第1投は本当にワクワクしました。あの時間帯の「釣れそうな感じ」やその日1日の期待感は他のボート店では味わえないところがありました。

中深場ジギングも準備万端ですね!
これからのシーズンは棚が浅めになるのでしょうか?手巻きでも五目漁師さんならばきっといけますし、電動なら設定されたジギングモードが発動、どちらも面白そうですね。

私もそろそろ深海のルビーを釣り上げてみたいのでまたお声がけくだされば幸いです。

まっくさん、こんにちは。

こんな日の出の写真を眺めていると、福浦の釣りやじっちゃんの笑顔が懐かしくなってきますね。
暗闇で待機する時間は作戦を練る時間でもありました。

次の記事でご覧いただく様に中深場のジギングに行ってきました。
餌釣りを止めたわけではありませんし、まっくさんは両刀使いですので
今度ご一緒させていただく時にはまっくさんのご希望に合わさせていただきますよ。

電動ももちろん視野に入れていますがしばらくはジギングは手巻きでやってみようと思っています。

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