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2021年9月23日 (木)

久し振りのコマセ釣りも下手としか言いようがなし

 

昨日(9月22日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。
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今週の釣り日和は今日の水曜日かその2日後の金曜日。
迷ったが、待つのが辛いのと
明後日の天気予報などあてにならないし
(実は今日でさえ大外れだったことはあとで)、
それに金曜日は飛び石連休の合間で混むかもしれないなと思い本日に決めた。

ブログにコメントを下さる腰痛持ちさんも今日と聞いている。
それに、お店の前でまっくさんと自称“その連れのTさん”のお2人にもお会いする。
更に、今日はオヤジさんも出られるとお聞きしているので楽しい海上になりそうだ。

五目漁師は、久し振りにコマセ釣りをやってみよう。
そろそろカイワリが釣れるかもしれないしカンパチなどの青物にも期待する。

2本準備してきたうちのいつもはヒラメ狙いの泳がせ釣りに使っている2.7m、6・4調子の竿に4号6mロングハリスでカイワリと真鯛や青物の大物を狙う。

期待した一投目マジックはハズレ、そして次もその次も餌はついたまま。
昨晩は中秋の名月、つまり大潮時なのに潮流は皆無。
仕掛けが海底でもまっすぐに垂れているせいで
シャクリ下げるとロングハリスがビシに絡まってしまう。
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しばらくして少し沖側で釣っておられる腰痛持ちさんに声を掛けてみると
小さいイトヨリばかりとの返事。
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こちらにはそのイトヨリすらも掛かって来ない。
大物仕掛けではあるが関係ないよね。

ここまで、立派なフグが1尾だけ。
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因みにもう1尾ついて上がってきたので、
そろそろ群れを見る度にぞっとするフグ様のあのシーズンインかもしれない。

2時間ばかりやったところでしびれを切らして
仕掛けをいつもの3号2.5m2本針仕掛けに替える。
竿がそのままなのでシャクリは思うようにはいかないが
見事に様子が変わり噂のイトヨリが釣れ始める。
なるほど揃いも揃って小さい。
途端にサバも、
そしてうかうかしていると中層や海面では30cm弱のマルソーダも邪魔をする。

ええーっ、仕掛けひとつでこんなに変わっちゃうの。

やっと小型のカイワリが2尾釣れたが釣果はのびそうにない。

今日は基本コマセ釣りと決めてきたが、
実はこんな時のためにジグもタイラバもタックルバックには潜めている。
竿はもう1本のコマセ釣り用(リーディング)が使えそうなのでこれを使ってみよう。

イトヨリの巣に入ったみたいです
とおっしゃる腰痛持ちさんを後に五目漁師は沖に出る。

しかし、この作戦が後で思えば間違いだった。

小一時間流したところでイトヨリが1尾。
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その後、オヤジさんがやってらっしゃる湾南側に漕ぐ。
聞くとオヤジさんの調子も良くないようだ。

北東の風がそよそよと吹き、
釣れそうなんだがなぁと思ったのもつかの間。
やがて、風が止まったかと思うと
いきなり先ほどとは逆の南西風が背後の山から吹き下りてくる。

これはやばいかも。
まだまだこれからだと思っていたが、とりあえず退散を決める。

風はその直後からどんどん上がってくる。
漕いでも漕いでもボートは進まない。
帽子が飛びそうなのでアジャスターベルトを締め直そうとして一瞬でも漕ぎ手を止めるとあっという間にボートの向きが変わってしまう。
オイサッ!オイサッ! 左右の景色が殆ど変わらない時間が続く。

やっとの思いでいつも釣っているカイワリポイント辺りまで来るとさすがにやや弱まってくる。
ここでまっくさんと合流し浜に上がると、皆さんそれぞれ苦労して戻って来られる。
一番沖に出ておられたオヤジさんはなんと2時間も休みなしで漕ぎ続けたと。
お疲れさんでした。
見せ合う皆さんの掌は豆だらけ。
(五目漁師の豆ポイントは既に硬く固形化しているので新たな豆にはならなかったが)

予報では、せいぜい3m/sの風だったのに、突然こんなに豹変するとは。
たまたま慣れた人ばかりで良かった。
(天気予報によっては釣り場の天気とあっても決して海上の予報ではなく基本市街地の予報なので西側の山を背にした伊東で西や南西風が吹く時には特に注意を要する)

で、五目漁師の貧果はこれ。
情けないの一言に尽きる。
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直ぐ近くで釣っておられた腰痛持ちさんの釣果はこれ。
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(オーシャン釣具の釣果ブログからコピー&ペースト)

五目漁師が沖に出た後にプチ時合いがあったとのことで
真鯛が2尾。
実は、写真にはないが天ぷらサイズのイトヨリが他にも数10匹。
とにかく毎回毎回いつでもどこでも良く釣られるお方だ。

そしてこれが自称まっくさんの連れのTさんのびっくりの釣果。
2_20210923202701
(オーシャン釣具の釣果ブログからコピー&ペースト)

オヤジさんと五目漁師がエッホエッホ! と漕いでいる最中の時合いに
ショゴとハタ2尾を続けて掛けられたらしい。
素晴らしいとしか言いようがない。
釣果は毎回のことではあるが今後は
“まっくさんの釣れのTさん”と呼ばせていただこう。

さて、貴重なカイワリは大事に大事に姿造りに。
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イトヨリは、こんなことになるんだったら天ぷらサイズも少しは持ち帰ったらよかったと思いながら煮付けに
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コマセ釣りも今は一年で一番いい時のはずなんですがね。どうしたのでしょうか。うかうかしているとフグの群れがもうそこまで来ています。誰でもいいですから早く大釣りしてくれませんかね。


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コメント

おはようございます
久しぶりに風の怖さを思い出しましたね
若い頃かなり無茶な釣りでしたので
嫌というほど風の怖さが身に染みています
そんなことで、この10年事故も救助も無く
優等生です
まぁーいつも早上がりなので
余裕からきています
今日、風予報を見ていて行こうと想っていましたが
大潮なので諦めました
磯も同じですが、大潮では何か釣れない事も多く
無理していく事も無くなりましたね
産卵との関係もありそうです
次回あたりが楽しみですね

お疲れ様でした。

マダイは3号6m2本針の仕掛けに来ました。

いつもは4.5mの2本針で、カイワリとの両狙いをしてるのですが、今日はカイワリの反応が悪いのでウィリーを4.5mに、4.5mを6mに変えたとたんだったです。
単に地合いだっただけかもしれませんが。

ウィリーでシャクっているとガツンと来て乗らないアタリが結構有りました。あれは多分カイワリだと思いますので、居ることはいると思います。

流し釣りは福浦が復活しましたので、伊東はこれから青物が楽しみですね。

 風が強くなった頃が時合だったとは残念でしたね~
風の予報だけは しっかり出してもらわないと困りものですね
左右の景色が殆ど変わらない時間が続くだなんて地獄だわ (*_*;
2時間ぶっ続けで漕いだオヤジさんって凄いなぁ

趣味人たけさん、こんにちは。

ディンギーやクルーザ、そして手漕ぎボート
今までに怖かった風の記憶は鮮明です。
風はなくても困る、あり過ぎても困る
一日通して好都合な風はなかなか難しいですね。

伊東の潮流は本当にわかりません。
ただ大潮時に流れないのはお決まりのように感じています。

期待したシーズンインの気配がなく今か今かと待ちの状態です。

腰痛持ちさん、こんにちは。

お疲れさんでした。

海上で調子をお伺いした時には私の方にはまだ何も掛かっていませんでした。
イトヨリがと聞いてびっくりしたほどです。

本文中にも書きましたがしばらくして3号2.5mの替えた途端に
イトヨリやサバが入れ食い状態。
表面ではソーダが食ってくるので仕掛けを入れる時には要注意でした。

これも仕掛けのせいだったのかタイミングだったのかはわかりませんが。

合間にやっと釣れたカイワリですが、小型ながらさすがに美味しかったです。
時期ですね。

マリン・ブルーさん、こんにちは。

天気予報はそれぞれ性格の違うものをいつも3つ確認します。
暇にまかせて時間毎の移り変わりまで記録しながらチェックしているのですが
今回はどれもこれもハズレでした。

オヤジさんがこっちに向かって漕いでいるのにだんだん小さくなて行く。
正直、焦りましたよ。
後でお聞きすると、ご本人はそれほどでもなかったようですが。

午後は殆ど漕ぐだけで終わってしまいました。

お疲れ様でしたm(_ _)m
やはり風は怖いですね:( ;´꒳`;):
無事に帰って来られて何よりです。
網代もそうですが、南風や西風に変わる前の一瞬の凪とか、東風吹くと竿2本のうち1本は引っ込めて様子見してしまいます。

そんな中でも釣り上げてくる腰痛持ちさん、謎です(^_^;)
腰痛持ちさんのポイントはいつも沖目のやや深め…潮が流れやすいのですかね?
本当に不思議です。

APさん、こんばんは。

天気予報は十分過ぎるほどチェックはしていましたが
福浦の中深場でこんなことにならなくて良かったですね。

おっしゃる通り今まで吹いていた風が止まった時は
要注意ですね。
それに伊東や川奈では北東や東の場合には波が立ちますから早くから身構えますが
南西や西の風では海上が静かなだけに退避が遅れがちになります。

腰痛さんも釣りますがお店に卸すほど釣られるAPさんのアジも凄いと思っています。

こんばんは。

本当に今回はお疲れ様でした。
膨らんでいた掌のマメもやっと水膨れが収まりました。こんなにマメが出来たのは小学生の時の鉄棒の特訓以来です。笑

冗談抜きに、もし風があれ以上強くなるようならアンカー落として(効けばですが)動かないようにするか、横に移動して兎に角接岸しとこうか、、、と対策が頭をよぎりました。なんか怪しいな?!と感じて帰ったのは正解でした。いや、岸辺に寄って釣果を上げた「まっくの釣れTさん」が大正解ですかね。笑

しかし、驚いたのは五目漁師さんです。私は日頃の運動不足解消も兼ねて結構ゴリゴリ漕いだつもりですが、振り返るとどんどん引き離されてましたのでびっくりしました。いやぁ、お見それいたしました!m(_ _)m

釣りじたいも散々でしたので早々にリベンジに、多分コンディションが良ければ今度の水曜日辺りにリベンジいたします。

まっくさん、こんにちは。

お疲れさんでした。

まっくさんと合流したポイントでは、ここならと思い私も一度ジグを入れたぐらいでしたので
既にやや風の力がなくなっていましたよ。

あそこに来るまでは更に大変でした。
オヤジさんがだんだん小さくなっていった時には本当にやばいと思いました。

南西風ですから岸に近づけば近づくほど風は弱くなります。
まっくさんの釣れのTさんは元々岸沿いが得意のようですが
我々が漕いでいる間もなんとか釣りができたのは大正解だったんでしょうね。
それにしてもあの中で釣り通す気合は凄いですね。

今週は天気的には結構厳しそうですがリベンジを楽しみにしています。


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