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2021年8月12日 (木)

マダイ狙いに拘って失敗




昨日(8月11日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。
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まだ夜明け前の平日なのにいやに車が多い。
弁当を買うためにコンビニによると
レジには行列。

岸離れの前に連休の話を聞いて、
そうか世の中はお盆休みだったのかと納得。

今の状況の中で、
気持ちの半分は心配と緊張、
半分は我慢の限界と緩みも少し。

わきまえているというか、
心得ているというか、
何れにしてもほにゃらら宣言は
いよいよ空しく感じる。

来週は少し忙しくなり出られそうにないので
五目漁師が今日に賭ける気持ちは大きい。

まだカイワリシーズンには少し早いので
やはり沖を流してマダイとハタを狙う。

ところがボートの準備中に痛い忘れ物に気付く。

時間をたっぷり掛けて2日前からいそいそと
作戦を練りながら道具の準備をしてきたのに
魚探のソナー部をボートべりに取り付ける金具
(竿掛け兼用)を忘れてきてしまった。

結局、オヤジさんの魚探をお借りして
無事岸離れしたものの
案の定使い方がわからない。
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(左がお借りした魚探、
右はGPSナビとして使う五目漁師の魚探)


以前は山立てと自慢の海面観察
(そんなもので分かるわけがない
海の色やプカプカ浮かぶごみの様子)
で流していたのに今はこいつがないと
ただの漂流、いや無意味に海面を行き来する
アメンボの様なものだ。

幸いにしてGPSナビは
本体側だけで機能するので
ルートはたどれるが
海中が見えない釣りでは
興味もそして恐らく釣果も半減してしまう。

更に、魚探忘れの不幸は
これだけでは終わらなかった。

今日は伊東にしては潮が速く
結構道糸が斜めになる。

やばいぞと思いながらも釣り始めて間もなく
海底の様子もわからないままに
TGベイトを落として根に掛けてしまった。

前回、前々回と2連荘で
TGベイトを根掛かりでなくしてしまった反省から
こいつを使うのはだだっ広い砂地だけにしよう
と誓ったにもかかわらずだ。

ジグを根に掛けるのは
餌釣りのコマセ替わりのようなもので
ある程度は仕方がないと思っているが
ここにきて
高価なタングステンジグの3連発は痛い。

予備は持ってきているが小心者の五目漁師は
ここからはジギングを止めて
タイラバ一本で狙いを真鯛に絞ることにする。

真鯛なら海底の様子には
あまりこだわらないので
魚探なしでも問題はない。

一石二鳥??、いや不幸中の幸いを期待する。

しかし、どうやらこの小心ぶりが
本日の敗因だったことに気付くのは
終了間際になる。

11時にオヤジさんから
様子伺いの電話があった際に
魚探の設定を教えてもらい使えるようになり
一安心したものの
この時点でやっとホウボウ(40cm)が一尾。
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この後もマダイ、マダイとこだわり続けたが
タイラバでのアタリは
2時頃までただの一度もないという
辛抱の釣りが続く。

幸いにして心配していた暑さはそれほどでもなく
時には海面をいくそよ風が気持良いくらいだ。

しかし、釣りの方は
次第に諦め気分になってくる。

そんな時に、
前日にメールを頂き
朝からポイントを案内したりしながら
時々一緒に流していたまっくさんから

今日はジグにはアタリがありますが
タイラバはさっぱりですねの一言。

早朝の根掛かり以来
タイラバオンリーだった五目漁師も
やっと予備に持って来た
虎の子のTGベイトを取り出し
ジギング竿に持ち替える。

するとどうだろう、
見事にサバが掛かり始め活況を帯びてくる。

そしてやっとウッカリン(29cm)。
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これなら釣れるかもしれないと鬼漕ぎで
朝方不発に終わったポイントに大移動し
一発目でアオハタ(35cm)も。
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しかし、もう少しと思ったところで時間切れ。

こだわったマダイは音沙汰なしで釣果はこれ。
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オハタ(35cm)、ウッカリカサゴ(29cm)、
ホウボウ(40cm)


貴重なヒントをくれたまっくさんは
40cmのアマダイ他。

自称まっくさんの連れのTさんの釣果はこれ。
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(オーシャン釣具の釣果ブログよりカット&ペースト)

いつもながらお見事。

そして久しぶりにお会いしたkさんは
泳がせで50cmはあろうかと思われる
立派なオオモンハタ他。

これは羨ましい。
お借りしてこれの代わりに写真を撮りたかった。
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渋滞で帰りが遅くなってしまい
当日は釣り魚料理はなし。

あくる日にウッカリンのアクアパッツァ
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オクラとハタの梅和え
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伊東はすっかりルアー釣りがが定着したようですね。
なんと言ってもアマダイやハタやカサゴなどの根魚、
それにマダイ・・・型のいい美味しい魚が勢揃いです。
シャクシャクと忙しそうにシャクっても
それで食ってくるのは青物。
スロージギング、しかも五目漁師はタイラバと同様に
巻くだけ。
餌釣りに比べると型が揃うだけに引きも楽しめます。
準備も後片付けも簡単、ボートは汚さないし、
車も臭くならないし、
私の場合は加工したオキアミでは手の皮がズルズルに
剥けてしまいますがそれもなし。
餌釣りはまもなくやってくるカイワリシーズンに
とっておきます。

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コメント

おはようございます
今回は渋かったですね
又、肝心な忘れ物などあると
一瞬頭の中は真っ白となり、私の場合ですが
初心者に戻りどこで釣るか、釣り始めてもぎこちなく
正常に戻るまで時間も掛かります
昨日から盆休みに入りましたが
ずーーーと雨予報で
用意していた釣り道具も
何か寂しく見えますね
東京湾内には予定通りイナワラも顔を出し
久しぶりにルアーも準備していましたが
残念です
雨が続くと明けても海は濁り
クラゲも出てきますので
暫くは無理ですね

趣味人さん、こんにちは。

おっしゃる通りです。
昔は魚探なんか と思っていましたが、
一旦、機械に助けてもらうことを覚えてしまうと
もう元には戻れず、こんなことがあると
今日は駄目かと極端な気持ちになってしまいます。

実際最近ではルートと海中の様子をずっと確認しながらの流しです。

魚探も機種によって見え方が違いますから
これも慣れが必要ですね。

9月に入ればいよいよ一気に来そうですね。
ペースを上げないと妄想ばかり溜まってきます。

一昨日はありがとうございました。
魚探

すいません途中で送信してしまいました。魚探トラブルという災難があってもハタやカサゴを上げている当たり流石だと思いました。

ここ最近は出せる日が限られますが、出せる日は曇りが多くむしろ有難いですね。
五目さんの釣果も決して悪くないですが、ジグ釣りをされた他の方は良い釣りをされていますね。最近はルアーの釣り人が多いとのこと、既に五目さんはインフルエンサーですね。
ようやく、魚の活性も味も良くなりつつあるので、面白くなってきましてね。

こんにちわ。

昨日はポイントのご紹介ありがとうございました。次回行って試してみたいと思います。しかし思った以上にあちこちに根があるのですね。知っているのと知らないのでは釣果に大きな違いが出るのもうなずけます。やっぱり魚探を使いこなさないと厳しいですね。

当初ポートの流れは良かったのでジグは上まで上げて流れの先に放り込み、その間タイラバを落として巻き上げると交互にひたすらやっていましたが、タイラバには反応無かったので中盤以降はほぼジグでした。

とは言え水深40m前後はサバ、浅場はエソが多かったですね。何回かバラしたうち一番悔しかったのは五目漁師さんの目の前でバラした奴ですね。と言っても多分ですが釣れたサバに何かが食いついてきたようでしたので針がかりはしてなかったかもしれませんけどね。いずれにせよまたもスナップをまた伸ばされました。もしかしたらサバを泳がせても面白いかもしれませね。

マックの連れTさん、こんにちは。

お疲れさんでした。

マダイやアマダイは転々と流して行きますが
ハタやカサゴはやはり海底に何らかの変化を見つけた時に
落とした方が良い結果が出そうな気がしています。

あの後で3連発とおっしゃってましたが
ルアーの時合いは餌釣り以上の盛り上がりですね。

9月に入るといよいよ楽しくなりそうです。

MBLさん、こんにちは。

もともと海上は陸に比べると暑さもしれていますが
さすがに直射を浴びると逃げ場がないだけにきついですね。

いやいや、私の方こそMBLさんや他の皆さんから情報を頂きながら
手漕ぎで行ける範囲で頑張っていますよ。
手漕ぎの皆さんも慣れてくるとどんどん沖に出る傾向がありますので
気を付けなくっちゃとは思っています。

カヤックの皆さんは根魚、青物、イカ、中深海・・・と
とにかく守備範囲が広いのが羨ましいです。

まっくさん、こんにちは。

お疲れさんでした。

大物が掛かってますね とお声を掛けた途端にバラシ。
責任の一端を感じましたが、スナップの伸びは残念ですね。

スナップを使うとフックが掛かったりしますので
最近はできるだけリーダーを直結するようにしています。

確かにジグの方がアタリは頻繁ですが
タイラバのように誘導ではない分バラシも多く
首を振る真鯛の場合にはタイラバが良いかなと思っています。

ただ、この日に限ってはジグに替えた途端にアタリ(大方はサバでしたが)
が連発しましたので今日一日何をやってたのと思うくらいにびっくりしました。

いよいよ根回りにワラサやカンパチが回ってきますから
これからが面白そうですね。

五目漁師さん、こんにちは。
 
ジグにだけあたってタイラバが不発なんてこともあるんですね。
マッチザベイト?ルアーアクション?ルアーの形状?
なかなか釣っている最中には気づかず、他人の釣果を見て気づくことが多いように思います。
経験上根魚に関しては、エビテンヤ>タイラバ>ジグの順であたると思っていましたが、
魚種やエリアによっても違うのかもしれません。
 
ルアーはアタリが少ないが釣れれば大きい、というのが僕の先入観なのですが、
太刀魚釣りでルアーよりもテンヤの方に大きいのがかかるのを見ると、
釣りは奥が深いなーなどと思ってしまいます。
 
このままルアー釣り比率が増えると、伊東方面でも大型青物などのメソットが出来上がるかもしれませんね。

ぐっちゃん、こんばんは。

実は、ぐっちゃんが上げられた3つの他にもう一つこれかなと思っているのは
時合いですね。
餌釣り以上にルアーは時合いに左右されるような気がしてます。
タイラバからジギングに替えたタイミングがたまたま時合到来のタイミングに合った
ということも考えられます。

ただ巻くだけのタイラバに比べて
ジグは巻き上げ方にも落とし方にもいろんな工夫ができますから
スランプに陥った時にはあの手この手と手の打ちようがあるのは
メリットですね。

ドラゴンサイズを釣るテンヤが流行っていますが
餌の強みとルアー以上の大きさで大物が掛かるのではないでしょうか。
釣り方がどんどん変わっていくのは面白いですね。

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