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2021年7月

2021年7月26日 (月)

狙いのマゴチはならなかったが



昨日(7月25日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

連休中は道が混むので
避けようと思っていたが
ここを逃すと台風で当面は行けそうにない。

4連休の最終日なら
遠出の車は逆に少ないだろうと
都合よく考える。

結果、行き帰りとも道
(行きはビーチライン、
帰りは伊豆スカイライン)はガラガラだった。

あとはこの暑さの心配。
普段からペットボトルを片手に
意識的に水分をとるほど用心深い方ではないが
今日は500ml×4(常温)と
別に凍らせた水2lを
クーラーボックスにも入れている。

後者は頭からかぶるためと
予備の飲み水にもなる。

さて、釣りの方は昨年一度やってみたが
中途半端に終わってしまったマゴチ狙い。

そそくさと
ワームとジグヘッドを買い足し準備した。
1cimg5707s

先ずは風予報からして、
寧ろ本日は付録の沖流しから始める。

海上に浮かんでみると
そよそよと良い加減の風もあり
朝とはいえ思っていたほど暑くはない
これならなんとかなりそうだ。

今回はあてのないアサダチの準備運動は止めて
先ずはマリンタウン側のアジポイントに
直行してハタを狙ってみる。

潮の加減であろうか
いつもに比べると海中は静かで
ひっそりとしている。

見つけた反応の中に
タイラバを落としていくが無反応。

20分ほどでそのまま真沖に出て
-45m辺りを南側に流して行く。

風が逆なのでジグザグ行になるが
この方がタイラバとジグを交互に入れながら
まんべんなく海底を散策できる。

実績のあるいくつかのポイントを巡って行くが
一向にアタリはない。

Uターンして今度は北側
(マリンタウン側)に流す。

延々と続く砂漠のような海底の所々に
オアシスのような
黒いアクセントが増えてきたのは
海水が暖かくなって
海藻でも根付いてきたのであろうか、
恐らく単体でいることが多い大マダイ狙いでは
海底の様子は気にせずに1投3巻き巻きで
どんどんポイントを変えていくが
ベイトを見つけると慌ててジグを入れる
というのが
ここ最近の五目漁師の流し方になっている。

どちらかというとタイラバで真鯛を狙いつつ
アタリの多いジグで根魚やベイトに着いた
青物に期待する。

それにしても朝から全くアタリがないが
一つ気になることがある。

前回の大津行で
高価なTGベイトを落とした途端にプツン。
ポカンと口が開いてしまった
痛い出来事を反省して
今回はタチウオ釣り用に作った
ワイヤー(10cm)を
ジグとリーダーの間に入れている。

試しにこれを外して
ベイトの中に入れてみると
直ぐにアタリがあり、
本日初めての獲物はイトヨリ。
2d2sxp216296s

そしてエソ、エソ、再びイトヨリと
連続で続く。

ただ、この後はまた途絶えてしまったので
果たしてワイヤーを外した効果だったのか
たまたま魚が居る界隈だったのかはわからない

貧釣が続く中、
マリンタウン側で再びUターンし
もう一度南側に向かう。

昼に近くなり風もなくなってくると
さすがにじりじりと暑くなってくるが
灼熱の太陽というほどでもない。

持って来た氷水でアイスタオルを冷やして
アラブスタイルが効果的だ。
3img_20210725_124135s

そんな時にいきなり強烈なアタリ。
一気にドラグが引き出されたので
慌てて親指でスプールを抑えてしまい
あっけなくバラシ。

ふと魚探を覗き込むと、
底から海面まで立ち上がる凄い反応だ。

再度ジグを投入すると直ぐにアタリ。
どうやら青物のようだ。

上がってきたのはワカシ。
4dsxp216297s

こんなサイズでもさすがに青物は良く引いたが
先の引き込みに比べると強さが違った気もする

逃がしたのは子供たちを先導していた
ワラサクラスだったかも。

こんな時にいつも思うのは魚探の表示。
真下に魚がいることは分かるが
どっちに去って行ったのかはわからない。

仮に方向が分かったところで
手漕ぎで追えるとは思わないが
どっちに行ったのかは知りたい。

ドップラーレーダやウインドプロファイラ
(上空の風の流れを観測する気象機器)
の仕組みを応用すれば
技術的にはできるのでは。

さて、もう11時だ。
未だこれといった釣果はないが
本日のメインイベントはあくまでもマゴチ。

1尾仕留めれば大成功と思いながら、
昨晩は〆め方や料理本まで眺めながら
準備してきたのでなんとか釣りたい。

午後はこれ1本で行こうと決めて浅場
(10m前後)のキス釣りポイントに向かう。

そのポイントの手前-40mちょいに
差し掛かった時に小さなベイト反応が見える。

カサゴでもいないかな?
と思いながらジグを落とすと
着底と同時にアタリ。大成功! 

やっぱりカサゴがいたぞ。 
おやっ? 結構いい引きしてるな。 
ググッ、
ひょっとしたら
そこそこのハタでも掛かったかな?

既に底から10mほどは巻いてきたが、
グイーン
ここにきていきなりドラグが滑り、
穂先が海中に突っ込む。
なんだなんだ、これは来たな。
ドッスンドッスン。
真鯛を確信する。

この後のやり取りは結構厳しかったが、
無事に玉網に収まったのは不意の真鯛
(60cm)
4adsxp216299s

これで安心してマゴチ釣りに集中できる。

すると珍しくもう1杯、
エンジン艇がやって来てルアーを投げ始める。

ははーん、ということはここでのマゴチ釣りは
まんざらではなさそうだと期待する。

しかし、想定外だったのは
海水浴場から出てくる
客を乗せたジェットスキーやバナナボード、
キャーキャーと煩いし、
危なっかしくてルアーが投げ込めない。

更に反対側は護岸工事の最中で
底荒れしているだろうと思うと、
エリアがいつもの半分以下
(ボートを止めて
周りに投げ込めば一回りで全て)
程度の範囲しかない。

結局、こんな奴を1匹釣ったのみで敢無く敗退。
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余った時間はもう一度流し釣りに戻るが
いよいよ南風が強くなり釣りにならず。

で、今日の釣果はこれ。
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目的のマゴチはお触りさえもなかったが
不意の真鯛が釣れたので良しとしよう。

釣った日は料理なし。
あくる日に真鯛のカルパッチョ。
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折角だから普通に刺身も少しだけ。
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うーん、やっぱりカルパッチョの方が
色んなものと一緒に食べられるので飽きがこない。

アラでとった出汁で炊いて
たっぷりと真鯛を混ぜ込んだ真鯛飯
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真鯛の潮汁
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久々のラッキーでした。

まさかこんなところで真鯛が拾えるとは思っていませんでした。
餌釣りと違ってルアーは海底でもよく目立ちますから
オキアミ餌の流し釣りに比べるとやはり有利ですね。

ワクチンも接種したのでもう良いだろうと
久し振りに温泉銭湯にもよりました。
生き返りますね。

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2021年7月21日 (水)

今日はそれをやろうじゃないか

 

 

なんだなんだ、
金曜日(23日)に釣行を予定していたのに
その日は大方の皆さんの休日と知ってがっくり。

働き方改革って単に休みを増やすこと?
と疑問に思っていたが、
コロナのお陰というか反作用で少しは
本気モードで変っていくような気もしている。

で、結局、梅雨明けのこの1週間は
土日と4連休に挟まれて
3日しか五目漁師の釣行チャンスがなく、
タイミングも悪く
とうとう行けなくなってしまった。

五目漁師にとっては働き方よりも釣り方改革。
折角ワクチンの接種を終えたのに
ここで熱中症で運び込まれるようでは
様にならない。
今年の夏は少しペースダウンしようかな
とも考えていたので丁度良い。

以前、趣味人たけちゃんのブログで
釣り道具の整理をした記事を見て
五目漁師もやらねばと思いながらも
延びのびになっている。

今日はそれをやろうじゃないか。

家庭内の道具や衣類の整理などでも
比較的おもいっきりの良いヨメサンと違って
もったいない、
その内に役に立つかもしれない
の五目漁師の釣り具は
どんどんと溜まってくる傾向がある。

整理しながら
せめて記念に写真でも撮っておこう・・・
なんて言っているから
整理などはかどるわけがない。

五目漁師の釣り具は
臭い物
(竿やコマセ釣りに使うビシや竿掛け、
バケツなど)と

そうでないもの
(綺麗に洗ったリールやルアー類、
仕掛け作り用の材料や道具類など)
に分けて

前者は屋外の物置、
後者は2階の自室に置いている。

これはその物置の中。
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竿は穂先と本体(ブランクス+グリップ)側に
分けて整理(嘘)、
無造作に立てかけているが、
よく似た穂先や本体があるので
釣行前に準備する竿が決まると
それぞれを選び出すのに結構苦労する。

暇な五目漁師にとっては
実はこれも時間つぶしの一環で
しかも結構楽しい。

わざと組み合わせが違うが
相性の良さそうなものを取り出して
つないでみたりもするが、
うまくできていてしっくり合うものは滅多にない。

メーカでも色や装飾巻きはもとより
わざと篏合に差を持たせたりして
結構気を付けているのかもしれない。

何れにしても五目漁師は
竿やリールについて談義したり、
それに耳を傾ける方ではないので
道具は最小限に止めている。

棚の上の透明の衣装ケースには
今は使わなくなったビシや天秤、大型の浮き、
手釣り用のラインなど
臭い物系の釣り具が入っている。

重たい錘は足元に。
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一方、自室の本棚には
リールや仕掛け作り用の道具類、
リールメンテ用のオイルやグリスを揃えている
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そして押し入れに
仕掛け自作用の材料や小物などを揃えている。
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出来上がってどんどんたまっていく仕掛け類も
ここに収納している。

PEラインの巻き直し、
リールのカウンター表示の校正は
PC用デスクの上部に取り付けた
このリサイクラーを使う。
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で、今日は一番やりたかった
押し入れの中の整理からスタートする。

仕掛け作りの主役フック類
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右は餌釣り用、
左はタイラバやジギング用のフック。

スイベルや蛍光玉、収縮チューブなど
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最近めきめきと幅をきかせてきたのは
タイラバやジギング、
そしてこれらの自作道具や材料など。
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イカ釣り用のスッテやエギ。
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エギやマルイカスッテはともかく
最近はやるとしたら狙いを定めた
メタルスッテが面白そうなので
布巻きのスッテなどは使うことがないかも。

昔少しだけやった磯からのグレ釣りなどの
小物やがらくた。 もう使うことはなさそう。
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仕掛け作り、ワイヤーハリス、リールメンテ用の
道具類
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下の収納ケースには
高切れしたり、巻き替えようのPEラインなど。
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そして増える一方の仕掛け類。
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種類やハリスの号数毎に
スプールや台紙の種類や色を分けてはいるが
どこがどう違うのか今となっては
区別がつかないものもあるが、
釣行が決まると
竿選びと共に仕掛け選びも楽しい。

さて、写真を撮りながら多少は整理してみたが、
捨てることを拒む五目漁師の整理は
1週間もすれば山崩れのように
また直ぐにもとに戻ってしまうことは
容易に想像できる。

最後にこれは先日の伊東の釣り魚料理の残り。
五目漁師が釣った魚の中で
一番美味しい部位と思っている
真鯛とハタのカマ焼き。
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カサゴのアクアパッツァ。
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  シェフが作ったユーチューブを真似ただけあって
手間暇は掛かったが
今までのアクアパッツァの中で
一番よくできたと思っている。

ハタのとろろ蒸し
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4
連休の真ん中になる金曜日は
取りあえず止めにしましたが、
状況次第では連休最終日の日曜日はありかな
とも思っています。
今度はいつもとは違った魚を狙ってみる予定です。

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2021年7月17日 (土)

真鯛にハタはなるか!?

 

 

昨日(716日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

久しぶりの伊東。
災害の捜索、復旧が続いている中、
熱海のビーチラインが期間限定で
無料開通したと聞いているが
気持ちが重くなりそうなので
敢えて伊豆スカイラインを利用する。

こちらはこちらで、
早朝は全くといっていいほど対向車もなく
熊の出そうなつづら折りのコース、
しかも小雨や
時々視界が怪しくなる霧の中のドライブは
気持ちのいいものではない。

結局、いつもに比べると
10分オーバーほどで現着。

今日はタイラバとジギングのルアー縛り。
やるからには
何としても真鯛と大きいハタが欲しい。

朝一はいつも通り正面沖で
先ずはあてのないタチウオ狙いから始める。
最近ではこれが準備体操のようになっている。

水温が上がり(24℃台)
いよいよ海中が賑やかになってきた。

そこに、アタリ!
上がってきたのは予想外の中アジ。(25cm)
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実は前日にオーシャン釣具のオヤジさんが
40cm前後のオオアジを釣っておられるので
アジの期待はあったがこのサイズではない。

あわててこんな時のために準備してきた
特製のジグサビキをタイラバの上部に付けて
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入れ直すが、そんなにうまくはいかない。

あてのないタチウオ狙いで
これ以上時間をつぶすのはもったいない。
潮が流れている内に沖に出た方が良さそうなので
流しながらジグザグに沖に出る。

すると土砂降りの雨。
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この時期の雨は寒くはないし
止めばすぐにびしょ濡れの衣類は乾くので
気にならないが、
新調して今日が初めての
ウエストタイプのライジャケが
早速膨らむのでは? と心配になる。
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過去に雨降りのカヤック釣行で
ショルダータイプのライジャケが開いたことがある。

小心者の五目漁師は
カッパの下のライジャケの濡れ具合を
何度何度も手探りで撫でまわしながらの
ヒヤヒヤの釣り。

その雨が3040分ほどで小降りになった頃に
ウッカリン(26cm)
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そして、ジグをタイラバに替えると
今度は重量感たっぷりの引き。

思った通り型の良いアオハタだ。 やったね。
かめやのロックフィッシュダービー応募用に
早速記録撮影。
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期待した40cm以上には
少し足りないが
取りあえず本日の目標は一つ達成。

今日は結構頻繁にアタリがあり退屈しない。
真鯛のアタリもそろそろの気配を感じていると
再び雨。
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降りたけりゃ降りゃいいよと
少し投げやりになると10分で止み、
この青空が広がってくる。
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始めは気持ちよかったが
やがて無風で逃げ場のない暑さになると
雨の方がましだったかなと思うくらい。

同時に、いつの間にか潮も止まってしまい
アタリからは遠ざかってしまう。

タイ、タイと期待しながらも
やや退屈な中だるみの中、
マリンタウン沖(-40m47m)で見つけた
ベイト反応にジグを落とし込むとサバ。
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反応を外すとエソ。

今日はジグよりもタイラバの方が
良さげに感じるので
再びタイラバ竿に持ち替える。

このころには風が次第に強くなり始め
TG80号のタイラバヘッドが
風上側(ボートの流れと逆側)に
結構な勢いで斜めになりながら沈んでいく

着底の間際に怪しげなごそごそしたアタリ?
辛抱して待つとググッグイーンと穂先が入る。

これは真鯛だな。 間違いない。
バレるなよ、バレるなよ!

何度も小刻みにドラグを滑らせながら
浮いてきた時には70cmはあるかなと見えたが
ボートに上げてみると意外と小振りだ。
(55cm)
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それでも今日は何としても
真鯛を上げたいと期待していたので嬉しい。

これで本日の目標は達成。

オヤジさんに電話を入れると
後は気楽にやってよ!

この後は次第に南風が強まり
暑さの中での漕ぎ戻りがきつい。

気楽に小物を何匹か釣り上げたが
手漕ぎボートの流し釣りは風次第
とあらためて思う。

で、今日の釣果はこれ。
12cas215593s

両方とも少し寸足らずだったが
ハタ良し、マダイ良しで
久しぶりに満足な釣りができた。

帰宅後に知ったが
今日関東は梅雨明け宣言、
帰りも伊豆スカイラインを利用したが
早朝と違って富士山を眺めながらの
快適なドライブになった。
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信号なし、渋滞なし、おまけに通行料金無料
(熱海のビーチライン無料に合わせた
期間限定だと思うが)で
いつもよりも20分ほど時間も短縮だった。


釣った日はハタの刺身を添えた
アジのタタキ丼、
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ホウボウとイトヨリの天ぷら。
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次の日にハタのカルパッチョ、
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真鯛のカマンベールソテー
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久しぶりの真鯛でした。真鯛、青物、根物が掛かった時の引きは
それぞれ特徴的ですね。
殆ど重量感だけのハタやカサゴに比べ
真鯛のガッツンガッツンあの引きはヒヤヒヤものですが
やはりいいです。
この時は正に誘導型のタイラバのメリット感じます。

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2021年7月10日 (土)

久し振りの大津釣行は期待外れ



昨日(7月9日)は大津(石田丸)に釣行。

伊東や網代への釣行再開は
しばらく時間が掛かりそうだ。

元々は久しぶりに
伊東でコマセ釣りをと考えて
準備を一旦は済ませていたので
大津なら殆どそのままGo!。

前日には仲間が大アジを釣っているので
それにあやかろうと
ガレ場の少し北側に向かう。

もちろん小アジが釣れれば
直ぐに本命の泳がせをスタートする。

小雨だがこれくらいなら暑さよりも歓迎だ。
しかし、海中は極めて静か。

自分の巻いたコマセの帯と
ビシの上下する姿が
何にも邪魔されずに綺麗に見えている。

1時間ほどで諦めてガレ場に移動するが
ここも同じ様な感じ。

そして、いきなり南に向かう流れがきつくなる。
ビシを入れるとスーッと潮に乗って
流されながら沈んでいく。

と言っても伊東や網代の海と違って
茶色に濁っているので
直ぐに見えなくなってしまう。

この時に使っていた仕掛けは
6mのロングハリスの上部、ビシの直近に
2本のエダスを出した五目仕掛け。

着底と同時に根掛かり?

少し引き合うとどうやら魚のようだ。
強烈な引きで上がってきたのは
一瞬タッチーかと思ったが
五目漁師が今までに見たこともない
太いアナゴ。(69cm、長さの割に極太)
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掛かっていたのは、
この潮の中でビシの後を追ってきて
海底から少し上を
潮下に流れつつあったと思われる先針。

アナゴとはいえヘビが嫌いな五目漁師は
ヒャーとかキャキャとか漏らしながら
四苦八苦して
やっとスーパーの袋に収まってもらう。

その後はカサゴが2尾。
一向にアジの顔は拝見できず、
もう一度北側に戻ることにする。

その途中、
少し海底が凸凹した辺りで魚影を発見。

早速アンカーを入れて
仕掛けを落としていくといきなり大きなアタリ。
なんだ、サバか。
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と言いつつも
いつになるかわからないが
網代中深場釣りのサバタン用に確保する。

そういえば先ほどまでの潮流が
嘘のようになくなっている。

再び仕掛けを落とすと、また直ぐにアタリ。
今度はどうやらサバではなさそうだ。
上がってきたのはサバのような大アジ
(41cm)。
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これが噂の大アジか。

そしてここから怒涛の入れ食いが始まる。
しかし10~15分ほどで
なんとかおかず分をゲットすると
あっという間にまた静かな海に戻ってしまう。

途中仕掛けの絡みトラブルや
実はこの間にやっと釣れた小アジで
泳がせを始めたりしたことで、
時合いが短すぎたというよりも
折角居場所を見つけたのに
引き留めておけなかったのでは
とあとで思えば後悔しきり。

再び静かになってしまったが
しばらくして久しぶりに上がったのは
何と五目仕掛けの先針にタチウオ。

このタチウオを見て
どうせ釣れないならジギングでもやってみようと
昼過ぎにジギングに鞍替えする。

2時間ほどシャクみたが
ここでは大きなアタリのバラシが一度と
サバが一本。

そして、最後に真鯛でも狙ってみよう
とのスケベ根性がいけなかった。

ジグをタチウオ用の
バーブレスフックを付けたものから
お高いTGベイトに替えた最初の投入だった。

フォールの途中でプチッ???
穂先に重みがなくなる嫌な感触。

なんだ、タッチー居るのか!
呆然としながらも
TGベイトの威力に感心もする。

実は、前日にサワラの話も聞いていたので
こんなものも準備していたのに
真鯛だからと思ったのが間違いのもと。
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メタルジグとリーダーの間に入れるワイヤー(下が自作)

再度タチウオ用のジグを付け替えたが
ここで時間切れ。


で、もっとアジが釣れると思って
期待していたのに、これが今日の釣果。
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何といっても五目漁師としては初のアナゴは
捌くのも料理も楽しみ。

釣った日は大アジメインのアジ尽くし。
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カサゴとアジの唐揚げ。
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さて、あくる日は
ネットでアナゴの捌き方を色々チェックして
捌きにかかる。
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沢山あるユーチューブのお陰で
初めてにしては上々の出来栄えではないかな。

で、そのアナゴの丼
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とタチウオのムニエルアンチョビソース。
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網代は行き帰りの道路の閉鎖もありますが、
湾内は土石流で流れ込んだ流木の後片付けが大変の様ですし、
近くでは海上の捜索も続いていますので当面は無理そうです。
伊東は箱根新道から伊豆スカイラインを使えば
普段なら従来道と大した差はないかもしれませんが
当然のことながら混んでいるんでしょうね。
こんな時に福浦があればなと思ってしまいます。

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2021年7月 7日 (水)

ラベンダー撮影行

 

 

伊豆山の土石流。身近でこんな凄まじい災害が起ころうとは思ってもいませんでした。まだ捜索、救出活動、道路や水道などインフラの復旧作業が続く中ですが、不幸にして亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに甚大な被害を被った方々が一日も早く元の生活に戻られることを切に願っています。



さて、伊東へ向かう道路は
通行止めが続いたままになっている。

仮に通ることができたとしても
何もしない自分が
生々しい状況を左右に見ながら
竿を積んで通り過ぎるのはさすがに辛い。

で、昨日(76日)は方向を変えて
久しぶりに富士山撮影に出掛けることにした。

丁度河口湖の大石公園では
ラベンダーが見頃を迎えている。

ただ天気が悪く
富士山が拝めるかどうかは
現地に行ってみないことにはわからない。

今は一年で一番夜明けが早い時期。
薄明時刻の4時前には現地に到着したいので
自宅を1時前に出発する。

星が見えるような空模様ではないが
意外と雲が高く
ひょっとしたら富士山がのぞくかも
と期待が膨らむ。

1時前と言えばまだ今晩の内。
どちらかというと
仕事や用事を済ませて帰る車がまだ多いのか
早朝のぶっ〇〇しモードと違って
普通に走っている車が多い。

西湘バイパスを国府津で降りて、
246号線に出、小山町を右に折れると
天気が良い日なら
目の前にドッカンと富士山が
飛び込んでくるが
今はしとしとと雨が降っている。

一旦は諦めかけたが山中湖に到着した頃には
登山道に沿った灯りが点々と見えてくる。
この分だとなんとかなりそうだ。

梅雨空の真っただ中、贅沢は言わん、
見えただけでも良しとしよう。

3時に河口湖大石公園に到着すると、
既に数人のカメラマンが
見頃のラベンダーを前景に
バルブ撮影の最中だ。

五目漁師(富士山撮影のハンネはOkkakefuji)と
同行のヨメサンも早速撮影に取り掛かる。

今更ながら
マニュアル露出にならざるを得ないバルブ撮影は
撮った写真が即座に見られる
デジタルカメラならではとしか言いようがない。

頭の中で秒を数えながら撮った写真を確認して
露光時間(この時はf6.310分~5分程度)を
合わせていく。
明け方が近づくにつれて
露光中でも明るさが増してくるので
そこは勘で数を補正する。
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見えれば良しのつもりで自宅を出たが、
見えれば見えたで欲が出て
折角だから焼けてくれないかなぁ、
頭の雲が綺麗な傘雲になってくれないかなぁ、
青い空から日差しが入ってくれれば
ラベンダーが鮮やかになるのに
と、どんどん欲が出てくる。
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サバがいないだけで幸せと思った釣りで
カイワリが釣れる。
すると、釣れたら釣れたで
今度は折角だからマダイの1尾くらいは
と欲が出る。
誰かの釣りとよく似ている。

さて、富士山撮影の楽しみのもう一つは
お昼の吉田うどん。

少なくともこの数年前以内に
富士吉田市内にある吉田うどんのお店は
全店(約80店)を制覇している。

今回も新しくできたお店が見つかったので
撮影終了後開店の11時を待って食べに行く。
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どちらかというと
夜の飲み屋がメインのようなお店だが
出てきたうどんは正に
吉田うどん中の吉田うどん。

例によってのど越し悪く
つるつるとは入っていかない。
憎たらしいほどの固さと戦いながらモグモグと

いや、黙々と完食。
味噌風味の出汁も独特で満足、満足。
吉田うどん、あっぱれ!

 


コロナ禍中、昨シーズンは桜もラベンダーも紅葉も
撮れて当たり前の写真が撮れませんでした。
今年は桜も一度だけ、ラベンダーもなんとか撮りました。
ただ一般的には富士山撮影の人気は
釣り人気と同じ意味合いなのかどうかは分かりませんが
拍車がかかっているように思えます。

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