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2021年5月

2021年5月25日 (火)

中深場でも1投目マジックはあり

昨日(5月24日)は
網代(亮知丸)に釣行。

福浦の沖に出ていた頃と同じように
ここでも沖に出る時には
網代の天気予報ではなく初島の天気予報で
釣行の可否を判断するようにしている。

それゆえ湾内は静かで当たり前だが、
今日は見渡す限り畳の上のような海上に
雲の隙間から薄日が差している。
1dscf6144s

エンジン艇にも少し慣れてきたし、
海面もフラットなので
恐る恐る初めてフルスロットル近くまで
スピードを上げて走らせてみると
なんとボート乗り場から7分足らずで
水深200mのポイントに到着する。
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外房などでは中深場のポイントまで
1時間以上も走らせると聞いているが
相模湾はどこからでも
すぐそこに200、300m、
もう少し走れば500mの深場でさえ
決して遠くはない。

昨日はキンメダイの調子が良かった
と聞いているので
昨晩急いで作った3本針胴付き仕掛けに
餌はサバタンとホタルイカを抱き合わせる。

水深は250m、
3dscf6150s

この静かさなので
錘も先ずは100号で行けそうだ。

実は昨日準備中に
ダイワのアナリスター赤ムツS-230の穂先に
浅いヒビ割れ(ささくれの深いやつ)を発見し
急遽修理しているのでそれも気になり
重い錘は避けたいところ。

1投目、途中でサバに捕まらないように
リールのメカニカルブレーキはゆるゆる、
竿を逆さに立てて仕掛けを落としていく。

無事に着底したようだ。

思った通り潮も風もないために
これなら60号位でも十分行けそうだ。

流行のゼロテン釣法のための
中錘は付けていないが
今日は大き目のより取りリングを
リーダーの先に付けているせいか
少しゼロテンの張り具合に違和感がある。

あれっ、アタリかな?
少し巻き上げてみると
何か付いているようだ。

早速キンメがきたかな?
折角の3本針なのに追い食いを待ちきれず
上げてくると、
例によって巻き上げるにつれて
穂先の叩きが強くなってくる。

意外と大きそうだ。

リールの自動停止後、
海面を覗き込みながらの手巻きが
ワクワクタイム。

ウワッ、いきなりアカムツ(32cm)だ。
慌てて玉網をとって大事そうに取り込む。
4dscf6152s

なんと深場でも1投目マジックは有りのようだ。

それが証拠に、
この調子なら1日やれば
3、4本はかたいと思ったのに
この後は2度と顔を拝むことはなかった。

ボートはずっと一か所に止まったまま、
心配した仕掛けを落としていく際の
サバの邪魔も殆どないので釣り易いが
同じ底を毎回釣っていると思うと
期待は半減する。

もちろん、転々とポイントを移動するが
どこに行っても
シロムツ(オオメハタ)はおかたい。
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直ぐに上げずに少し待つと3連掛けも。
6dscf6156s

福浦の深場には根が点在していたために
カサゴ系の小魚が遊んでくれたが
ここではそれに変わるのがシロムツのようだ。

美味しい魚だがせいぜい25cm止まりなので
仕掛けの上げ下げに時間が掛かる中で
この頻繁さだとうざくなってくる。

11時前になるとやっと潮が流れ始め
100号の錘では道糸が斜めになる。

そこで120号に替えた時だった。
斜め度は大して変らないが
着底がわからない。

錘が海底で転がっているような感じ。
まだ着底していないのかな?
それとも潮が速過ぎる?

ゴンゴン、ひょっとして魚?

とりあえず巻き上げにかかり
やっと魚だと確信する。
引きが強く時々穂先が深くお辞儀する。

ウイーンウイーンとリールがうるさいが
見るとドラグが滑って
スプールが回っていないこともあるほどだ。

実は、朝方にも大きな魚が掛り、
タモを準備して
ハラハラドキドキで上げてきたのに
見えてきたのは70cmほどのサメで
激しく落胆した経緯がある。

この引きは決して
アカムツやキンメなどではない。
なんだろう、またサメかな。
サメに違いない。

しかし、サメにしては
ググッググッと叩き方が力強い。

深場の釣りは何かな?何かな?の
時間が長いのが楽しい。

いよいよだ。

潮があるので少しボートから離れたところに
ぽっかりと浮かんだのは、
何? こんなところで真鯛?
と一瞬勘違いしたが
なかなかの型のメダイ(60cm)に驚く。
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福浦でも釣ったことはあるが
このサイズではなかった。

朝一のアカムツ以降はシロムツばかりで
思ったようにはいかなかったが
やれやれこれでなんとか格好が付いた。

潮の流れで釣りにくくもなって来たので
沖はこれで終了し
岸側に戻ってジギングをやってみよう。

真鯛、ハタ、カサゴ狙いで
転々とボートを流して行くが
どうもエンジン艇での流し方がわからない。

エンジンを掛けたままだと
ガタガタと煩いし、
たった50mほどの移動に
一々始動するのは面倒だし、
バッテリー上がりも気になってしまう。

やはりルアーの釣りは
手漕ぎが一番かなとあらためて思う。

結局、うろうろするばかりで釣り方が定まらず
定置網沿いで
小型のオニカサゴ1尾に終わってしまう。
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で、今日の釣果はこれ。
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1投目がアカムツだっただけに期待が膨らみ、
またキンメの期待も大きかっただけに、
うーん・・・という感じもするし、
1尾とは言えアカムツもあったし
メダイもあったので
まあいいかという感じもするってところかな。

とりあえず秋のシーズンまでに
深場も岸沿いもまだまだポイント調べを兼ねた
釣りが続きそうだ。

アカムツは1尾ならどうしても
炙り刺身になってしまうが、
今日は兼ねてからやりたかった煮付け。
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脂ののりでとろけるような身質は
他の魚では真似ができない美味さ、
と五目漁師は思うが、
元々油ものが苦手なヨメサンは
私はイトヨリの煮付けの方が好きという。

ヒエーッ、
今度からアカムツを釣った時には
必ずイトヨリも釣って帰ろう。

シロムツのカルパッチョ。
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次の日に刺身/昆布締めの盛り合わせ、
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メダイのムニエルレモンバター風味
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中深場の釣りは仕掛けを落とせば
必ず何か釣れるので面白いですね。
エンジン艇だとポイントが広がるだけに
選択が難しくなります。
網代からは初島も直ぐ近くですが
網代周りでマイポイントを探したいと思っています。

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2021年5月19日 (水)

五目漁師の富士山撮影とあれやこれや

釣りのように昔からやっていたわけではないが
画素数が多い
(当時はそれでも500~600万画素程度の)
本格的な一眼レフデジタルカメラが普及し始めて
プロのカメラマンと同様に
フィルム代や現像代を気にせずに
数打ちゃ当たると
バチバチ撮れるようになってからは
毎週のようにヨメサンと一緒に
富士山撮影に通った。

多い日には1日に数100枚以上も撮った写真を
整理して”Okkakefuji“というタイトルの
ホームページで紹介していた。
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高ボッチから

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レンゲ畑と新幹線

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山中湖

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横浜から

うまく撮れた写真はフォトコンテストに応募し
何度か入賞し賞品や賞金をゲットしたこともある

釣りのブログを始めてからは
こちらの方が少しずつ忙しくなってしまった
ことと、
デジタルカメラの普及とともに
カメラマンも急増し
富士山周辺が
あまりにも賑やかになってしまったことに
嫌気もさしてしまう。

更に追い打ちをかけるようにこのコロナ禍で
とうとう富士山に近づかなくなってしまい、
ここ2年間ほど
ホームページの更新も止まってしまった。

先日久しぶりに出掛けて
桜を撮ったまでは良かったが
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さてホームページを更新しようと
パソコンに向かてみたものの、
元々複雑だった更新手順を
すっかり忘れてしまっており
一筋縄ではいかないことが分かった。

情けないがよくこんなホームページが
自分で作れたもんだと感心することしきり。

結局トップページを
ホームページビルダーで開いたところで
先に進むのはよいが失敗すると
元に戻せなくなるかもしれない
という心配もあり、
あれやこれやと思い出しながらやるのに
躊躇いもありで
ギブアップしてしまった。

しかし、このままでは
折角撮った写真の整理場所が
なくなってしまい、
これはこれで悩ましい。

そこで、今後は更新が簡単な
ブログに移行することにして
Amebaブログのアカウントをとり
4月18日から
Okkakefujiブログを始めた。

しかし、いざ始めてみると
ブログはやはりブログ、
日々の更新があってこそ成り立つし、
逆に
整理した写真のアルバム代わりになるような
懐の深さに欠けることもわかり、
悩んだ末に決心して
もう一度ホームページに戻ることにした。

もう既に始まっているが
今後はボケまっしぐらで
益々ややこしいことには
手がつかなくなることは承知しているので
先ずはノートを準備し
更新のステップを一々記録しながら
3晩かけてやっと最新版への更新を終了した。

このホームページ、
かっては、Yahoo のトップページで
紹介されたこともあり
その時には1日に10万を超える
アクセスもあったが、
普段は200アクセス/日程度であった。

更新が止まってしまった今では
0という日が殆どになっている。

日本中の、いや世界中の誰もが
アクセスできるのに
誰一人として見に来ない。
これはこれで奇跡かもしれない。

誰も見に来ないホームページなど
公開しておいても仕方がないが
釣りブログと同様に
自分メモとして、そしてアルバムとして
今後も続けることにした。

富士山の他に
冬の北海道で撮りだめた写真も沢山あるので
今後はタイトルとは合わないが
タンチョウやオオワシのアルバムとしても
活用していきたいと考えている。
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鶴居村

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鶴居村

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鶴居村

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菊池牧場

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風連湖

Ims193882s
風連湖

因みに、この“五目漁師の釣り三昧”は
かっては
1日に1000アクセス程度以上あったが
こちらの方も最近は低迷気味で
今は600~700アクセス程度に減っている。

始めてからもう10年近くにもなると
次第にマンネリ化して
新鮮味も面白味もないのは分かっているが
正に老朽化、時の流れというもので
今更進歩もなければ
別の人とバトンタッチすることもできない
一個人がやっている限り
新陳代謝は難しく致し方ないことだと
思っている。

釣りブログは自分メモに違いはないが、
釣行記事をネタに
同じような釣りを楽しむ方たちとの
コミュニケーションの場とも思っているので
応援がてらコメントを下さる方がある限りは
続けていこうと思っている。

勿論、
本人の釣りが続く限りということになるが。



コロナがはびこって以来、

富士山には行かなくなりました。
毎年1、2回行っていた北海道にも
行っていません。
釣りは大丈夫だろうと思い、続けていますが
これも油断をするとやばいのは承知の上です。

コロナ禍脱出の決め手がよそから譲ってもらう
ワクチンとは情けないですね。
もう少し日本はできる国だと思っていたのですが。

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2021年5月15日 (土)

サバ逃れの真鯛リベンジなるか

昨日(5月14日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

サバサバサバ、
既に皆さんの釣果情報だけで
降参してしまっている五目漁師は
天敵と敢えて勝負を重ねようとは
思っていない。

タイラバとジギングだけを準備して沖に出る。
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っと、その前に
一つだけやっておきたいことがある。

奴(勝手にドラゴン級タッチーと決めているが)
の正体を暴きたい。

既に正面沖でカイワリ狙い中のボートの
アンカーロープに気を付けながら
バーブレス16号のタチウオ専用フックを
これでもかとフロントにもリアーにも
2つずつ付けたフックだらけのジグをシャクル

これなら触れただけで、
いや近づいただけでももう逃げられないはずだ

しかし、小一時間やってみたが
残念ながら正体は暴けずエソが2尾に終わる。

さて、沖に出て真鯛狙いだ。

っと、その前に
もう一つだけやっておきたいことがある。

毎回、岸近くの浅場で
いい釣り(ジギング)をされるTさんを真似て
浅場でハタ、しかもでかいのを狙ってみよう。

話ではこの辺りだろうか?
マリンタウン前の漁礁ポイント
(-27、28m)に近づくと
なるほどいきなり魚影が濃くなる。

初めてのポイントなのでよくわからないが
魚探で見る限りでは
どちらかというと周囲に比べると
谷になっており
かけ下がりポイントのような気がする。

底が平坦な砂地ではなさそうなので
虎の子のTGベイト60gを
恐々と落としながら巻いてくると
結構アタリはあるがコツンで終わってしまうので
小物も多そうだ。

好ポイントの証拠に、
中上層にはきっちりサバも控えている。

2、3尾掛けたところでそのまま
マリンタウンの見張り櫓のような塔を
正面に見ながら少しずつ沖に向かう。

無風に近いので潮のせいだと思うが
ボートは宇佐美側にゆっくりと流れるために
少し漕いでは流し、漕いでは流しの
ジグザグに航跡を残しながら
沖に向かって右手側方向にコースどりをする。

タイラバを数年やって感じているが
真鯛狙いは特に根などは意識せずに
たまたまの遭遇を期待して
とにかく場所を転々と移動するのが良い
と思っている。

最近益々せっかちになって来たのか
3巻き巻き1移動
(ポイントで3回底どりと巻き上げをして
掛からなければ少なくとも
50m位は場所を移動する。)が
2巻き巻き1移動になることも多い。

狙いは行動範囲が比較的狭い真鯛。
ボートを同じところに漂わせて
彼がやって来るのを待つよりも

行動範囲で上回るボートをさっさと漕いで
迎えに行く方が
遭遇の確率が高いに決まっている。

ここが海域を群れで速いスピードで回遊する
青物狙いのジギングとは
根本的な違いだと考えている。

今日も基本的にはアタリは遠い方だが
忘れたころにポツリポツリと
常連のホウボウやイトヨリそして
小型のハタが掛かってくる。
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ひたすらに流し続けるが、実はここまでに3度
少し手ごたえのある掛かりを途中でバラしている

あそこまで掛かっていながら
途中外れとは一体何なんだろう。

ドラグが出されるほどでもなかったが
ハイギア(78cm/回転)のリールで
少し強引に巻き過ぎているのだろうか? 

と反省しながら、
たまたまこの記事の下書きをしている今しがた
伊豆多賀で実釣中の
カヤックフィッシャーマンから
ギガアジの手元ポッチャンのメールが入り
この時の途中バラシの3尾は
ギガアジの口切れだったのかもしれない
と想像している。

さて、オーシャン釣具の沖上がり時刻は3時半
時計を見るともう3時を回ってしまった。

時間は殆ど残っていないが
もう一度少し沖に出てみよう。

正面沖の-42、3mに向かう。
ここら辺が時間的に限界だな。

今の釣果ではまたまた貧果になってしまう。
なんとかここで真鯛が欲しい。

コマセ釣りと違ってこの期に及んでも
五目漁師がへこたれない理由がある。

アジやカイワリのコマセ釣りだと
この時点で駄目ならあと10分や20分、
いくらあがいたところで
もう始めに期待した釣果を
取り戻すことはできない。
(もちろん狙い以外の大物が
突然かかってくれる事故はあるにしても)

ところがルアーでの真鯛狙いは
先に書いたように
元々くじ引きの当り狙いのようなもの。

当り確率をできるだけ高めるために
いろんな工夫はしているが
所詮くじ引きには違いがない。

つまり最初に当たるのも最後に当たるのも
確率は同じ、一発逆転の重みは変らない。

あと10分残っていれば
あと10分ぶんの確率で
当初の狙いが一気に達成できてしまう。

と、まあウダウダと思いながらも、
もう残り3回程しかやれない焦りと
一方で気合の中で
TGベイトをただ巻きしていると
ググッ! 来たぞ。

タイラバとジギングを交互にやっていて
今日も何度か合わせ
(アタリがあってもそのまま巻き続ける
タイラバと
しっかり合わせを入れるジギング)が
テレコになっていたことがあったが、
今度は焦らずにじっくりとシャクリを入れる。

掛かったぞ。

少し緩めにしていたせいもあって
本日初めて何度もドラグが引き出される。

タイラバと違ってジグ用のリールには
1.5号のPEラインに
6号フロロのリーダーを結んでいるので
ライン切れの心配はないが、
恐いのは本日何度もあった針外れ。

穂先がゴンゴン、ガタガタと叩かれる度に
逃がさないからな! と慎重になりつつも
ドキドキする。

おやっ? まさかのサバではないだろうな。

リーダー(6m)を巻き込んだ辺りから
道糸が左右に振れ始める。
最後はなんとボートの下から
目前に突然マダイがボコッと顔を出す。
慌てて玉網どり。

フーッ。 鯛で良かった。(57cm)
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通常ならあの時点では
ボートから少し離れたところに
ぽっかりと浮いてしまい、
もう勝負は決まっているのに
最後まで元気があり過ぎた。

ボートに上げてからも
一切息切れした様子などなく、
丁度ヒラメが跳ねるようにバタバタと暴れ
ジグの針を外させてくれない。

今は産卵の時期さすがに少し可哀そうになり、
逃がしてやろうか(嘘)、
いや早く締めてやらないとと慌てたほどだ。

それにしてもよかった。
時計を見ると5分前。急いで片づけて
オヤジさんに帰りますの電話を入れる。

うひひ、
最後の最後にタイが釣れたことは言わなかったが
オヤジさん喜んでくれるかな?

で、今日の釣果はこれ。
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帰宅後真鯛を捌くのは厳しいので
今晩はハタのカルパッチョ
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とイトヨリとハタの中華風蒸し。
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そして、次の日は鯛三昧。

釣ったマダイは雄で綺麗な白子が入っていた。
これは下処理後の白子。
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半分はポン酢でいただく。
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そして、マダイの天ぷらと下段は白子の天ぷら。
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頭はいつもはカマを切り出して塩焼きにするが
今回は兜煮にしてみた。
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この方が、
骨の髄まで余すところなしにいただけるし、
何といってもあの兜割の必要がなくなるので
うんと楽にできる。

そして、マダイの和風カルパッチョ。
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最後にご飯ものは真鯛の押しずし。
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これで真鯛はやっと兜と半身を使った。



やっと真鯛が上がりました。
今まで-46、7mの結構深いところを狙っていましたが、
時間がなかったせいで
カイワリポイントの直ぐ沖側-42mでした。
浅いところで釣ったのも嬉しいです。

さて、後はやっぱり奴の正体暴きです。
誰でもよいですからこいつだという
大物が上がるのが楽しみです。

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2021年5月 7日 (金)

戻って来いカイワリ

昨日(5月6日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

五目漁師にとっては
終わるのを待ちに待った長い連休が
やっと終わった。

その間、何日か釣り日和もあり
結構手漕ぎのお客さんは多かったようだ。

少しオヤジさんと長電話をさせていただき
海(釣果)の状況を聴く。

カイワリの好不調はいつものこととして、
久し振りにアジが釣れたのは嬉しい。

当然、ヒラメ期待や、
最近しばしば
泳がせアジの頭部だけを残していく
大物魚の正体は? など
泳がせ談義にもなる。

さて、当日。 少し早めに行き
まだ霧のような雨が残る中で
ボートの準備を終え駐車場に戻ると、
隣に今日たまたま
ご一緒させていただくことになったまっくさん。

お仕事の関係で平日行の五目漁師とは
結構お会いすることが多い。

最近はいつも
ジギングで好釣果を上げていらっしゃる
ご友人のTさんとも挨拶させていただく。

五目漁師は先ずは、正面沖に出て
へそ曲がりのカイワリのご機嫌を伺い、
駄目なら早々に切り上げて
アジを釣って泳がせの予定だ。
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1投目、2投目と餌がついたまま上がってくる。
そして3投目、
シャクリ上げて止めた瞬間だった。

いきなりドスンと穂先が海面に突っ込む。
これは大物に間違いない。
ハリスは3号。

特に調整はしていなかったドラグが
たまにジッ、ジッと出るが
なんとか応戦しようと
竿はもう垂直になって
手元まで海中に没している。

頭に浮かぶのは真鯛。
しかし、フッ! 中層で針外れ。

その何投目かの後、
アタリがないのでしばらくしてあげてみると
今度は針が2本ともない。

なんだ、もうフグの登場かとも思ったが、
そうでない気もする。

針の結び直しをしようとすると
いつもは
15cmほどは残っているはずのエダスが
5cmほどしかない。

ムム? これはフグではないかも。

ひょっとして泳がせアジをスパッと切って
頭だけを残していくあいつ(タチウオ?)
ではないだろうか。

カイワリを追い払っているのも
実は、こいつかもしれない。

さっき途中で針外れしたのも
こいつだったのかもしれない。

と、色々詮索してしまう。

その後は餌が付いたままになってしまったので
早めにアジポインに移動する。

こちらは根があるだけに
底近くには魚影が多い。

さて、狙いのアジは居るだろうか。
底まで仕掛けを落とすと、
ベラやサクラダイが釣れてくる。

ビシ棚を底から10mも上げた時に
結構なアタリを掛け損なう。

この辺りかな?
すると、ようやくアジが釣れ始める。
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アジの写真を撮り忘れていたので
これはクーラーボックスから
既に冷えてしまったアジを取り出して
正面沖で撮ったもの。
後ろはまっくさん。


始めの頃はウイリーの上針ばかりだったが、
やがて先針の餌ばかりになる。

そこで棚を下げると
サクラダイが連で掛かってきたりして、
結構難しい。

泳がせのためには
もう少し小型のアジを期待するが
残念ながら型(25cm)が揃っている。

贅沢な文句を言ったからではないと思うが、
1時間ほどで
アタリはすっかりなくなってしまう。

ボート下に漂う
自分のアンカーロープに掛けてしまうほど
風も潮流もなくなってしまったが、
昼前に少し風が出て来たので
何度か小移動するがアタリは戻ってこない。

実は、何をしていたのか忘れてしまったが
ずっと手持ちにしていた竿を
背中側の竿掛けに掛けていた時だった。

後方でガタンと音がしたので
慌てて後ろを振り返ると竿がない。

見るとボートから70、80cmも離れて
尻手部分だけを残して
竿が沈んでいくところだ。

慌てて身を乗り出し、腕を伸ばし
なんとか親指と人差し指でつまむようにして
引き上げたが
傾いたボートからは少し水が入って来る。

竿が、いやボートが危なかった。

こんな時に転覆してしまうんだ。
助かった竿のほっと感と
やばかったボートの反省が入り混じる
複雑な気持ちになる。

いつも竿掛けを使う時には
尻手ロープを付けているのに・・・
と反省もしきり。

竿に魚は付いていなかったので
竿掛けの締め損ないかと思っていたが、
陸上がり後オヤジさんに、
それはきっとでかい魚だよと言われると
またそこに残念さまでが加わり、
良かった、危なかった、悔しい・・と
更に複雑な気持ちになる。

で、すっかりアタリはなくなってしまった上に
サバが登場し始めたので
昼過ぎにはもう一度正面沖に戻るも
今やここもサバだらけ。

最後は沖に出る。
今日はこのところ不調のタイラバではなく
ジギングに絞ってやってみよう。

ジギングと言っても青物狙いではなく
あくまでも真鯛やハタ、アマダイなどの
底物狙いなので
タイラバと同様に
TGベイトのただ巻きに終始する。

尤も、青物が狙えそうなベイト反応は
この時期というのに一切見かけない。

ここでも一番の大物の途中針外れが一度あったが
結局上がったのは
イトヨリとホウボウのみに終わってしまった。
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で今日の釣果はこれ。
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楽しみにしていた
泳がせができなかったのは残念だが
久しぶりに伊東でアジが見られたのは嬉しい。

一方、まっくさんはバラシが多く
残念な結果に終わったようだが
Tさんは相変わらずの大物の釣果。
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(オーシャン釣具の釣果ブログよりカット&ペースト)

今日初めて遠くから
Tさんの釣りの様子を拝見させていただいたが、
あそこでっ!? 
というほどの岸(テトラ)沿いを
波に叩かれながら丹念に探っておられる様子に
ただならぬ集中力を感じた。

さて、釣った日刺身はアジの姿造り。
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正面沖のマルアジと違ってここのアジはマアジ
大津のアジに負けず劣らずの美味しいアジ。

ジギングでかかったイトヨリとホウボウを
クリーム煮に。
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前回初めてやってみたが
新ジャガと新玉の時期には
我が家の定番料理になりそうだ。

次の日にアジの唐揚げ。
9cas215157s

この揚げ方が食べやすくてお気に入り。



他のボートではカイワリも皆無ではなかったようですが
何が気に入らないのかやはり居ませんね。
一方、サバののさばりはいよいよ本格的に、
早フグも出ているようです。
この後、ソーダ、夏のシイラと続きます。
カイワリも当然居ると思いますがこれからはカイワリ釣りよりも
如何に彼らを避けるかが釣果の分かれ目になりますね。
五目漁師はどうも苦手なので
昨年同様ルアーでの流し釣りが多くなりそうです。

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2021年5月 4日 (火)

サバ対策なるか

前回の中深場、
やがて中層にサバ野郎どもが集まり
仕掛けが底まで落ちなくなってしまった。

-150m辺りで
仕掛けが落ちてくるのを待っている。

底まで仕掛けが到達すれば
必ずと言っていいほど
美味しいい獲物が掛かってくれるのに
ここで捕まってしまうと釣りにならない。

上がってきたサバの胸元を
イイーッと歯ぎしりしながら
持てる握力の限りで握りしめ
針を外した後は天に向かって放り投げる。

五目漁師よりも温厚な弟でさえ、
憎たらし気にブツブツ言いながら
あきれ返っている。

これを何とかしない限り
時間の半分以上を浪費するだけでなく、
楽しいはずの気持ちまで
ダメージを受けてしまう。

なんとかしなくっちゃ!
Cas215122s

2m位のアルミパイプを使って
仕掛け全体を隠した上で投入する、

これではあまりにも大仕掛けなので
ビニールホースはどうだろう?

じゃあこれではどうだろう。
Cas215125s

・・・あれやこれやと試行錯誤して
やっとできた。
Cas215129s

結局、多点針では大げさになり過ぎるので
針は1つになってしまったが
今度試してみよう。


さて、ついでにこれは前回釣った
カイワリの酢締め押し寿司
Cas215112s

イトヨリの中華蒸し
Cas215116s




どうしたのでしょうかね、
伊東ではカイワリが姿を消してしまったようです。
魚が居なくなったわけではなく根魚は釣れています。
大津にでも引っ越ししましたかね。
私も近日中に出掛けてみます。

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