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2020年9月

2020年9月28日 (月)

タッチー定着かな?

 

 

昨日(927日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

たまには目先を変えて
別の場所にと考えるところではあるが、
今は前回逃げられた大物リベンジで
頭の中は一杯。

“私暇なんで”、この週にはなんと
3回も釣り具屋を巡り
ジグやワイヤーなどの小物をあさり、
1cas203546s

2cas203550s

普段はあまりこだわらない竿も
新調してみようかなと物色中。

とりあえずジギング用のリーダーを
6号に替えてポイントに向かう。

毎度のことながら朝に北東が吹くと
海面は結構荒れ模様になる。
3dsxp205591s
あれっ、荒れてるように見えないな

今回はカヤックのMさんも
参戦の予定であったが
都合で来られなくなったのは残念だが、
竿を出しながらも
ホバーリング模様で待機していると、
前回もご一緒させていただいた
地元のs師、
続いてkさんもやって来られる。

きっと頭の中は
あの大物狙いであろう。

ドラグは2kg程度に締めているが
竿を立ててこれでも出ていくようなら
リールのカウンターが30mを越えた時点で
根ずれ警戒を優先して
一か八かのサミングを併用する作戦だ。

新調したピンクシルバーのジグを
しゃくっていると 一瞬根掛かり?
と思わせるアタリ。

上がってきたのは久しぶりのタチウオ。

前回は手元でまごまごしている内に
バラしているので
先ずはボートに上げてしまうが、
このサイズになると予想通り
なかなか掴ませてくれない。

返し付の錨針を丸飲みでは
口の中に指を入れるわけにもいかず、
ごめんごめんと謝りながら
タッチー君を必要以上に苦しめてしまう。
4dsxp205595s

次からはバーブレス錨針の
タチウオ専用ジグに替えて
2本を追釣したところでアタリがなくなる。

今回は前回と違って
ポイント付近のベイト反応がまばらで
しかも海底からの盛り上がりに欠けている。

こんな反応の時には小魚だけで
狙い魚不在のことが多い。

ジグをとっかえひっかえシャクってみるものの
アタリはすっかり遠くなってしまった。

少し沖側に出てタイラバを入れてみるが
やはり掛かってくれるようなアタリはない。

昼前には低い雲もとれて
日差しが入ると
Dsxp205596s

今回から衣替えした長袖シャツに
長靴スタイルを後悔するほど暑い。

天気は良くなったが、潮時が悪いと
どこでどうあがいたところで釣れはしない。

散歩がてら
反対側のマリンタウン側に移動しながら
タイラバを落として行くと
丁度移動の真ん中あたりでやっとアタリ。

この首振りは間違いなく
そこそこの大きさの真鯛であろう。
時折グググと道糸を引き出す。
ここまでくればとれるはずだったのに
中層で針外れ。

全く最近はバラシが多い。
タイラバよ、お前もか!
と言いたくなってくる。

青物以外のハタやカサゴ、
アマダイなどを期待して
マリンタウン前に到着したものの
砂漠の海底には魚の気配が全く感じられない。

やっぱり今はあそこかな? 
もう2時になるので、戻ったところで
ゲーム終了間近と思いながらも
再び朝のポイントに取って返す。

残り時間は20分。
大して海底の様子は変っていない。

次々にかっさらわれることを考えると
3度の釣具店通いでも
とうとう手が出なかった
高価な緑金TGベイトにそっくりな鉛のジグを
シャクシャクしていると
ズギューンと久しぶりのアタリ。

よく引くが、なんと言っても
6号リーダーは心強い。

上がってきたのはイナワラ(59cm)
5acanvas
 
結局、最後まで
リベンジサイズの大物は来なかったが
タチウオが来たので嬉しい釣りになった。

で、本日の釣果はこれ。
6cas203554j 
タッチーは一番大きいのが110cm、
ヨメサンの手で4本半ってところ。
(はじめはヨメサンの手をのせた写真を貼っていたが
やめてくれと注文がついたので削除)

釣った日カルパッチョは
盛り合わせが難しいので
タチウオ、
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ハタ、
9cas203570s

そしてイナワラを別々に盛り付ける。
9cas203578s

タチウオのムニエル-アンチョビソース、
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次の日にタチウオの梅しそ巻き、
Cas203602s

我が家のイナワラの定番、香味揚げ炒め
Cas203596s





このところ釣果の殆どがジギングですが、
いよいよ真鯛の秋シーズン本番には
イラバに
頑張ってもらわなくっちゃと期待しています。

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2020年9月20日 (日)

手に負えないやつ

 

 

昨日(919日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

行先を福浦の中深場と迷ったが、
このところ調子がよい一方で
バラシが多く悔しさも残る伊東にした。

世間的には4連休の初日という
待ちに待った日であるが、
五目漁師的には365日連休の内の
ただの1日に過ぎない。

わざわざ、わかりきった混雑の中に
突っ込むこともないが、
この日を逃すと
連休明けの天気は
今のところあまりよくなさそうなので
今日になった。

浜で準備をしていると
地元の2馬力艇の方(s師)も
同じポイントを目指すとのこと。

オヤジさんからは、
後で私が知っているはずの~さんも来られるので
ポイントの案内をよろしくと頼まれる。

ブログをやっていると
~さんと本名で言われてもはて? と
なかなか思い出せない。

とりあえず電話で連絡し合うことで
先に出発する。
1dsxp205580snef

少し寄り道しながらポイントに着くと
結構岸側にボートを流す潮があるが
なんとか釣りにはなりそうだ。

早速ジグを入れその2投目だった。

中層で強いアタリ。
やったね! と思ったが意外と引きが強い。

オイオイオイちょっと待ってくれ!
応戦するが、少しずつ負けている。

アッ!
早々にしてジグまま持って行かれる。

5号のリーダーには少し傷跡が残っているが
噛み切られたのだろうか?
根ずれだろうか?

実はこのジグはGさんから
イワシベイトなら良く釣れますよ
とプレゼントされたもの。
2dsxp205516s

2096日の記事から)

昨日もメールで期待は大鯛(?)ですよ
と言われているので
鯛の本物をお土産にと思い
真っ先に登場させたのが裏目にでてしまった。

Gさん、こんな風に魚がよくかかるジグでした。
ごめんなさい。

これでは
前回と同じ失敗の繰り返しではないか!

慌ててジグとリーダーの間に
ワイヤーを入れるという
サバ並みの脳みそに呆れ果ててしまう。

そうこうしている間に
予報では一日静かなはずだったのに
少し風が出てくる。

ここは背は低いが根が点在しているので
ボートが流れ出すと
根掛かりが心配で釣りにくい。

しばらくは待機かなとホバーリングしていると
s師の2馬力艇と
手漕ぎボートがやって来る。

なんだ、~さんというのはi さんだったのか。
お久しぶり! 

i さんと言えば
正面沖のカイワリポイントに水中カメラを入れ
カイワリやハナダイの群れが
アミコマセにむさぼりついているにもかかわらず
針の付いたオキアミには
決して寄り付かないという
衝撃的な動画を
見せていただいたのを思い出す。

その時以来、
この下にはカイワリは居るぞ、
“食わせるか無視されるかは
釣り師の工夫次第”
を念頭に釣ることにしているが
未だに食いっ気があるかないかの
向こうまかせの釣りから抜け出せないでいる。

さて、次第に強まる北東風の中、
五目漁師はホバーリングで待機、
s氏とi さんはジギングを始めるが
ポイントに入っても
直ぐに岸側に流されてしまい
釣りにくそうだ。

やがて、1時間もすると
次第にその風も収まってくる。

根を避けて少し沖に出た五目漁師には
ホウボウ、シイラ(リリース)
3dsxp205581s

イナダ(リリース)。

i さんは早々に諦めて
カイワリポイントに向かわれたようだ。
(きっとあの時の動画から練られた
秘策があるに違いない。)

風が収まったポイントでは
例のオオアジ(44cm)が
やっと掛かってくれる。
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その直後だった
s氏の竿が弓なりになりながら
穂先が海面に没している。

s師は腰を上げて
海面を覗き込みながら応戦されているが
道糸の出が止まらない。

止まらないよーっ!

五目漁師がきっとオオアジですよ
と声を掛けると、

いや、そんなもんじゃないよっ!
と返ってくる。

リールのハンドルは回っているが
一向に巻けていないようだ。

アッ! 
痛恨のバラシ。

既に結構な数のイナダを
上げられていらっしゃるようだが
悔しさは隠せない。

リーダーの中ほどで切られ
ザラザラになっていたらしい。

その直後に今度は五目漁師にアタリ。

そんなに大きくはなさそうだが
この首振りはほぼ真鯛に間違いない。

ガッツンガッツンと竿を叩きながら
少しずつ上がってきていたが中層で

アッ!
針外れだ。

この後、ポイントではアタリが少なくなったので
少し沖(-45m)に出て
タイラバとジグを交互に入れていると、
ジグにアタリ。

強烈な引き込みに応戦するが
ずるずると道糸が引き出される。

今度こそとるぞ!
と気合を入れるが負け気味の応戦が続く。

アッ!
またもや途中バラシ。

うーん、こいつは上がらないのでは
と次第に自信がなくなってくる。

そこでジギングリールのドラグを締め直す。
いつもは強めでも1.5g程度であるが、
これで恐らく2kgくらいはあるだろう。

一方的に持っていかれるくらいなら
一か八かで力づくの勝負をしよう。

しばらくするとその時がやって来た。

コツン、グイーン。
来たぞ!

今度こそと思いつつ
勝負に入ったのも束の間、
一気に
硬め設定のドラグが引き出され始めると
もう止まらない

ジジジジ・・・一直線に
猛スピードで20m以上も走ったであろうか。

アッ!
手も足も出せないままにまたもやバラシ。

今度は、こわごわと使っていた
虎の子の緑金TGベイトごと
持っていかれしまう。

今までタイラバでは
4号ハリスで時間はかかっても
ワラサやブリクラスを何度も上げているのに
一体どうしたことか
手に負えないやつだ。

遊ばせて弱らせるという
間を持たせてくれない。
一瞬にして勝負が決してしまう。

釣果を楽しみにしてくれている
オヤジさんから電話があったので
状況をお話すると、
早速手元のリーダーを
6号に結び直されたらしい。
是非正体を暴いて欲しい。

で、今日の釣果は結局
五目漁師の分相応と言わんばかりに
小物ばかりが残ってしまったこれ。
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おっと、立派なハタ(38cm)
網代でまたもや大釣りをされた
Mさんからの頂き物。

カヤックなら引かれた分
足漕ぎで追っていくと
根ずれ対策もできそうだ。
是非仇を!

そのハタのカルパッチョ。
6cas203512s

  前回に引き続き
オオアジの唐揚げエスニックソースかけ。
7cas203521s

これは巨大なアジが釣れた時の
我が家での正しい食べ方になりそうだ。

次の日にホウボウの和風カルパッチョ、
8cas203532s

ホウボウとカサゴの唐揚げ甘酢あんかけ、
9cas203522s

ハタの納豆昆布蒸し。
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この日は、ボートが流れない時の対策の一つにと思い、
キャスティングタイラバをやってみました。
ネット上の動画で見る限り簡単そうでしたが
実際にやってみると底どりが難しいし
スピニングリールによるただ巻きでは
釣れる気分になりませんでした。

さて、何はともあれ、奴の正体を知りたいです。
ヒラマサ?カンパチ?サワラ?
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2020年9月15日 (火)

サバ、フグほぼほぼフリーのルアー釣りが面白い

 

 

昨日(914日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

いつもなら次の釣りはどこにしようかと
迷うところであるが今回は迷いなし。

前回手元バラシが続いたタチウオの他にも
どうやら大物が潜んでいそうな気がする
湾右寄りのポイントが気になる。

心配は予報によると無風と暑さ。

これに備えて、
一旦は足漕ぎセットを準備したが、
無風時にはもう一度前回うまくいかなかった
マゴチを狙ってみることにして
道具を入れ替える。

だが、しかし、現地に着いてみると
予報とは逆の北東風が入り
海上は白波が立ちかけているではないか。

伊東や(特に)川奈は北東風が入ると
海面が騒々しくなる。

たまたま、お隣の網代から出られる
知り合いの釣り師からも
待機中のメールが入ってくる。

普通ならボート屋さんに
静まるまで もう少し待ってみよう 
と言われるところだが、
これくらいの風なら大丈夫だよと煽られる形で
(当然、この後はどんどん回復に
向かうことを読んでの話であるが
五目漁師もごもっともと考えて)
9時前に岸離れする。
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海上はまだ少し騒々しいが、
先ずは正面沖でタチウオ狙いのジギング
(反応なし)をやった後に
前回タチウオを掛けたポイントに向かう。

道中、特に目ぼしそうな魚影は
見当たらなかったが、
ここに来ると一気にベイト反応が現れる。

いるいる。

早速SLJジグを入れると
直ぐに強烈なアタリ。

少し軽めにセットしていたドラグが
止まらないので
締め直したがバラシ。

なんだろう?

続いて直ぐに同じ引き込みもバラシ。

どうやら、ドラグはほどほどに緩めておいて
寧ろポンピングで
自分の意志で引きをいなしながら
上げてきた方が良さそうだ。

相手はあのオオアジと確信してきたので
バラシも余り気にならない。

今日は、こんなジグサビキ仕掛けも
準備してきた。
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右が2本針ジグサビキ仕掛け
上段はジグの上部に入れるワイヤー
下段が新調したタッチー用ジグ


このポイントは、そもそもは
中アジが群れるポイントと認識しているので
ジグに掛からないそのアジを釣ってやろう
という魂胆だ。

ジグの上部にこの仕掛けを付けて入れると
直ぐに掛かってきたのは小さいカサゴ。
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フムフム、期待通りの用は果たしているようだ。

しかしここで、ワンテンポ遅れて
五目漁師の脳みそがアラームを発する。

爺さんよ、間違ってこいつに
タチウオがじゃれついたらどうするの?
下にぶら下がっているジグもろとも
切って落とされるよ!

そうだそうだ、わしの考えが甘かった。

で、直ぐにここで
この仕掛けを使うのは止めにする。

そして、散々バラしてきたオオアジ(42cm)が
やっと釣り上がる。
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やっぱりな。

このアジ、引きが強烈で釣る分には申し分ないが
ほっぺが落ちるほど美味しくもないので
多くは要らない。

次は、これは引きが違うぞと思ったら
イナワラ(52cm)、
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この魚も1尾あれば十分。

そして、
またアジと続く。
6dsxp205561s

お次、
これはひょっとしてタッチー?
と思った引きはまたまたバラシ。

ハリスがザラザラになって
愛用のジグごと持っていかれる。

最近値上がりと品不足ぎみの
アミコマセが不要のルアー釣りはいいが、
ここに来る度に
アミコマセ4k相当分以上に値するジグを
盗られるのでは金たまらない。
(五目漁師流にはキンタマラナイと読む)

そこで遅ればせながら
今回は忘れずに持って来たワイヤーを
ジグの上部に入れ、
ジグもタチウオ専用のものに入れ替える。
7dsxp205565s

ただ、これらのせいかどうかは分からないが
この後はすっかりとアタリがなくなってしまう。

念のために、ワイヤーを外し
ジグもイワシに変更する。

すると
(これもそのせいかどうかは分からないが)
早速ゴツゴツとしたアタリ。

この首振りはひょっとして?
と思った通り、
上がってきたのは食べごろサイズの真鯛。(40cm
8dsxp205567s

こんなところで意外ではあったが嬉しい。

お次は、珍しく本日初めてのサバ。
実はこのジグはGさんから
先の誕生日プレゼントにいただいたもの。

そういえばGさんは
五目漁師が撮るサバ写真の
ファンだったことを思い出し
お見せできる良い写真を撮ろうとするが
こんな時に限ってサバ野郎が
思うようなポーズをとってくれない。

Gさんこれくらいでどうかな?
Dsxp205574s

(あまり長くかけたので
サバ君も疲れてしまった様子でもう
動いてくれなくなった)

さて、もう12時になってしまったので
今度はマリンタウン側に移動して
大マダイ、ハタやそれにアマダイを狙う。

新しく作ったタイラバのラバー部を
とっかえひっかえ場所移動を繰り返すが
結局、今日のタイラバには
一度もアタリはなし。

最後は正面沖でもう一度ジグに戻ると
一投目で良型のホウボウ。
Dsxp205576s

朝からここでコマセ釣りを
やっておられた方の話を聞くと
午前中は良かったが
正午のチャイムを聞くと同時に
静かになってしまったとのこと。

と言いながら目の前で上がったのはカイワリ。
数も結構揃えていらっしゃったようだ。

そろそろ型も良くなり
シーズンインの兆しもあるので、
次回あたりから
コマセ釣りに戻ろうかなと考えている。

で、本日の釣果はこれ。
Cas203442s

期待したタッチーはなかったが
このポイントで真鯛が釣れたのは嬉しい。

次の日に、変わり映えしないが
真鯛、ホウボウ、アジ、ワラサ、カサゴの
刺身盛り。
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ホウボウのカルパッチョバジルソース
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42cmの巨大アジ唐揚げサワーソースかけ
Cas203486s


そして、これは前々日辺りになるが・・・

釣り魚を捌くのとその料理は
五目漁師の役目。
レシピを片手に大騒ぎしている五目漁師を
たまに助けてはくれるが
基本ヨメサンは手を出さない。

へたくそなのは分かってはいるが
やりかけたことで
他人にとやかく言われるのを
煩がることがわかっているからだ。

そのヨメサンが珍しく勝手に作ったこれは
冷凍保存していた真鯛をふんだんに使った
クリームスパゲッティ。
Cas203438s

五目漁師がそうやすやすとは使えないイクラを
ちゃっかりと飾ったりはしているが
さすがにただで歳は食っていない。

おかげさまで気になっていた鯛もこれで完食。

 

調子がいい時には餌釣りよりも
よほどアタリが多いジギングやタイラバ

何といっても
帰っていただく小型が釣れないのがいいですね。

今日はオヤジさん自らが同じポイントで好釣でした。
さすがです。

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2020年9月10日 (木)

Gさんのカツオを食す

 

 

Gさんといってもお爺さんのことではない。
釣りがもう少しうまくなれば
文句なしのナイスガイだ。

そのGさんが珍しく魚が釣れたというので
江の島からの帰りに
我が家に寄って届けてくれた。

氷詰めにしたクーラーボックスから
取り出したのは
釣れたての丸々とした本ガツオ。

カツオは新鮮が一番の魚。
直ぐに捌いてしまいたかったので
折角だったのに写真も撮らずに
あっ! と気づいた時にはもうこんな姿に。
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血合いを取り除き贅沢にいただく。
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半分はバーナーで炙って先ずは土佐作りに
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  残りは次の日にカツオ飯でいただいた。
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Gさん、サンキュー、美味しかった。

この日は丁度
冷凍保存していたマダイを解凍していたので
こちらは焼いてこんな風に。
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これは先日のタチウオの天ぷら
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とアンチョビソースでいただくムニエル。
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冷凍庫にはもう少し魚が残っているが
次の釣行に向けて今日も釣り具屋で暇つぶし。

自宅に一番近い上州屋には
行っても欲しいものがあった試しがないので
大概は平塚のカメヤかキャスティングまで
足を延ばすことにしている。

今回は、前回の伊東釣行で盗られてしまった
タチウオ用のジグなどを補給した。
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魚影が濃くアジなども同居するポイントなので
ルミックスサンダー(シラスタイプ)を使って
ジグサビキも準備してみた。
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タイラバも効果のほどはよくわからないが
新色や新スタイルのものを色々と作ってみた。
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どうなんだろう、
釣り具屋に行くと
次々に目移りして買うのを諦めてしまうほど
多種、多様、多色のタイラバが並んでいる。

どれもこれも見るからに釣れそうだが、
これだけあるということは
逆に言えば
結局、魚の好みなど
わかってはいないということだろう。

そこで、こんな葬式ムードが漂うものと、
幸せムードが漂う色合いのものを作ってみた。
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これで同じように釣れれば
少なくとも色など何でもよい、どうでもよい
という証明になるだろうか?

なんて言いながら、
五目漁師は実は相当な凝り性。

タイラバのネクタイなどデザインし始めると
もう少し幅を、
いや長さを、
いやいや単純に幅とか長さではなく
ここは腰のくびれが・・・、
ここは微妙に非対称の方が良さそうだ・・・、
うーんOK
と、出来上がったものをじろじろ眺めながら
もう真剣に考え込んでしまったり、
微調整したり。

エクセルで型紙を作っておけば
長さや、太さ、縦横比などは
自在に変えられるので便利だ。
S

コマセ釣り用の仕掛け作りも楽しいが、
タイラバのラバー部自作は
更にオリジナリティが発揮できるので
あれもこれもと作り出すと
気づいた頃には山のようにたまってくる。

 

新鮮なカツオは美味しいですね。
スーパーのカツオが食べられなくなってしまいます。

明日行けるかなと思っていたら
雨模様になってしまったので止めです。
もう一度伊東ですね。
怒涛のバラシのリベンジです。

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2020年9月 6日 (日)

へたくそめが怒涛のバラシ

 

 

昨日(95日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

非常に強い台風が九州に接近している。
台風は水温の高い海面から供給される
水蒸気をエネルギーにして発達し、
水温が27℃以下になると
勢力が弱まるとされている。

因みに、本日の伊東の海面水温は
なんと29℃。

幸いにして関東には
今のところ風の影響はないが
明後日からはずっと雨が続く予報のため
今日を逃すと次はいつになるやらわからない。

今回は無風の海になりそうな気配もあるので
例の別注竿掛けの出番も考えたが
グッドアイデアを思いつく。

無風になった時には
やりたいと思っていた
超浅場でのマゴチ狙いをやってみよう。

今やらなきゃいつやるのというくらい
旬のマゴチ。

キスを釣って泳がせるのも面倒なので
やったことはないが
ワームを投げ込んで
しゃくってみることにする。
これなら投げ釣りなので無風は寧ろ歓迎だ。

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さて、7時丁度に漕ぎ出たところで、
老体が乾ききらない内に
早め早めのアクエリアスと思ったが、

あれっ、しまった!

自宅の冷凍庫に凍らせておいた
500cc×3本のペットボトルを
忘れてきたことに気付く。

直ぐにオヤジさんにお願いの電話を入れると
丁度海岸に向かうところなので
持って行くよー!

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無事に冷たい飲み物をゲット。
他にエスカップと缶コーヒーのサービス付だ。
ありがとうございました。

さて、海上は案の定無風に近いが、
先ずは正面沖で、
前回カヤック釣り師が上げた
太刀魚を狙ってみる。

シャクシャクシャク・・・
15分程やってみたが
サバが掛かったのみで
釣れる予感がしないので
直ぐに諦めて南側に移動する。

前回大アジを釣ったポイントだ。
今日も魚影が濃い。

早速、ジグを入れると
直ぐにアタリ。

いい引きだったが、これは中層でバラシ。

続けて、また直ぐにアタリ。
猛スピードで食い上げてくる。
巻け巻け、競走だ、どうせサバだろう。

いや? おや?
なんと見えたのはタチウオではないか。

慌ててしまって無造作にボートに放り上げる。

昨年からずっと欲しかった伊東のタチウオ。
(丁度100cm、指4本といったところだ。)
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ここに居るとは聞いていたが、
やっとお目にかかることができた。

そして、ここでジグのアシストフックがないことに気付き、
 先ほどのバラシの正体も判明する。
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タチウオとわかったので
タチウオ専用の刺さりの良いバーブレス錨フックを
前後に付けたジグに交換する。

そして落とすとまた直ぐに掛かってくる。
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うひょー タチウオの入れ食いモードだ。

しかしここから怒涛のバラシが始まる。

次はは途中バラシ(引き方からして多分タチウオ)、

そして次は上がってきたタッチーをしめしめと見ながら
ボートのどこに上げようかと考えている間に
船べりバラシ、

次は玉網で掬おうとしたところ再びバラシ。
慎重になってしまったとはいえ
タチウオに玉網なんか使わねーだろう。
へたくそめ。

お次、また直ぐに掛かるが
今度は途中でフッと軽くなる。
ジグの上部でハリスを切られている。

新たなジグを付け直して入れると
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サバにソーダが続いた後に
グイーンと強烈なアタリ。

今度は明らかに引きが違う。
ドラグが出ていく。
ひょっとしてドラゴン?

前回はここで大物を根ずれで逃がしているので
クククッとドラグが出だすと
やむなくサミングで抗戦する。

しかし、汗だくの末に
10数分もかかってやっと見えてきたのは
ワラサのスレ掛かりではないか。

なんだ、ワラサか。 チッ!
期待外れで気が緩んでしまったせいもあり
玉網どりに失敗してさようなら。

錨の2本が伸びており、
バーブレス針だったことも思い出す。

連続バラシにげんなりしながら
再びジグを落とすと
今度はタッチーの確かなアタリだ。

しかしフッ!
再びジグのまま持っていかれる。

間にサバとソーダを挟んだものの
なんと5連続バラシだ。

今までタチウオ釣りでこんなにバラしたことも
ジグを持っていかれたこともないのに。

これで手元に
タチウオ用のジグがなくなってしまったので
後ろ髪(五目漁師のてっぺんには
もはや引かれる髪はないが後ろには
なんとか引けるだけの髪が残っている)
を引かれながらも
一旦はここをお終いにして
真鯛狙いに場所移動する。

水深4550m
試しにブレード付きのこんな自作タイラバを
使ってみるものの
  例によって無風のために釣れる気がしない。
8cas203331ss
実は、このタイラバは失敗であることが分かった。
海面で泳がせてみるといかにも釣れそうに
ブレードが回転しながら優雅に泳いでくれるが、
何故か深みから上がってきた時には
いつもブレードがTGヘッドの上に
温泉でのっけるタオルのようにチョコンと乗っかっている。
改良の余地ありだな

一方、脳裏には
怒涛のタチウ+ワラサバラシの
無念さが尾を引いている。

シーハンター仕立てのフックでは
どうせまた切られるのは覚悟の上で
もう一度先のポイントに戻ってみることにする。

魚探を見る限り海中の様子は変わっていない。

少し重ためのジグを入れて
しばらくシャクっているとアタリだ。

どうやらタチウオではなさそうだ。
先のワラサほどではないがドラグが引き出される。

慎重に時間を掛けて上がってきたのは
丸々と太ったイナワラ(55cm)。
9dsxp205527s

久々のネットインで拍手をしたくなる。

その後はサバが続きタッチーの姿は見られない。
そろそろ11時になるが無風ではタイラバは厳しいので
予定通り、ここでキス釣りの浅場に戻って
マゴチ狙いをやってみよう。

始めての釣りなので要領がわからないが
こんな感じだろうか。
ネットで見た動画を思い出しながら
シャクってテンションフォール、
シャクってテンションフォール(のつもり)を
繰り返す。

しかし深場好きの五目漁師にとって
水深78mではなんとも釣れる気がしない。
10dsxp205538s 
釣れてくるのは小さいエソ。
マゴチがいれば釣れそうな気もするが

11dsxp205539s
どちらが魚かわからないくらいワームと同サイズのエソ

結局へたくそに付けたワームが外れて
ヘッドだけが上がってきたのを機に諦める。
12dsxp205541s

さて、困った。
昼過ぎにはと期待していた風が
一向に吹いてくる様子はないが、
仕方なくマリンタウン側の沖で
再度タイラバを始める。
13dsxp205543s

一つのタイラバに2尾掛かり。
サバにもできない芸当だ。
この後、50cmはあろうかと思う
とんでもなく大きいトラフグも掛かってくる。

海底はフラットなので、
タイラバを沈めたまま
ボートを漕いで引きずっていると
やっと良型のウッカリン(35cm)
掛かってくれる。
14dsxp205546s

更に無風の暑さの中で
2時間はアタリナッシング。

そろそろ沖上がりの時間だ。
所々でジグを落としながら浜に向かっていると
久しぶりのアタリだ。

よく引くがブルブルと穂先に振動が伝わってくる。
サバだな。
しかし見えてきたのは35cmほどのメジマグロ。
慌てて玉網を手にとったが
手元で針外れのおまけ付き。

最後の最後まで
バラシのオンパレードに終わってしまった。

で今日の釣果はこれ。
Cas203334s

釣った魚よりも
はるかにバラした魚が多い無念の釣りになった。

ウッカリン、タチウオ、イナワラの刺身や昆布締め。
Cas203349s


タチウオの和風ムニエル
Cas203362s 

イナワラ大根
Cas203368s

 

 

 東伊豆ではなかなか狙い魚にならないという
タチウオが釣れたのは嬉しいです。
今までに何度か釣ってはいますが
今回は時期になればここで釣れるという感じの釣れ方でした。
バラシは余計でしたが、それなりの準備をすればもう少し釣れそうです。
ドラゴンクラスも上がっていますから楽しみです。

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