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2020年7月22日 (水)

60匹で打ち止めって一体なんのこと?

 

 

昨日(721日)は大津に釣行。

梅雨明けはしていないものの
やっと天気予報が落ち着いてきた。

今日は兼ねてより大津に行くなら誘ってよ、
と言われていた弟と一緒だ。

元々、大津のアジは
身質がしっとりと滑らかで美味しいが、
今の時期はその脂がノリノリで甘さも増して
絶好調だ。

ただ、前回アタリが少ない中、
苦労して30匹を釣ったが、
結構
(捌いたり料理をする五目漁師にしてみれば)
消費には苦労した。

今回は、あの美味しいアジなら干物でもいいし
練り物にしておけば冷凍保存もできるので
目いっぱい釣ってきてもいいよと、ヨメサン。

わかった、
それでも上限は60匹くらいにしておこう。

時間が余った時のために当然のことながら
タイラバとジギングも準備する。
(ここまでは前日の話)

ガレ場に向かうと皆さんが集まっている。

さて、さっさと釣ってタイラバで大物を狙おう。
やっぱりマダイかタチウオがいいなぁ。

先ずは3m、4本針(先針のみ餌)の
ウイリー仕掛けで始めるが、無反応。

海底にはアジらしい反応があるんだがなぁ、
たまに釣れてくるのは
放流サイズのカサゴにフグ。

それにサバが釣れたところで
針数が多いと苦労するので
2.52本針仕掛けに換える。

9時半ころになって
弟にやっとアジが来たらしく、
こっちに向かって見せてくれる。

と、同時に五目漁師にも
初めてのそれらしきアタリ。
上がってきたのはオオアジだ。
Dsxp205386s

うーん、これか・・・。
あまりおいしくないクロアジではなさそうだが。

そろそろアジが回って来たかなと期待したものの
後は続かない。

途中、珍しく釣れた中サバは早速、泳がせたが
反応はなし。
Dsxp205389s

周りのボートは居眠りやチョイ場所移動、
行動範囲の広いエンジン艇は
どこへやら退出のようだ。

沖も大して釣れないのか
遊漁船も近くにやって来たが
あまり釣れている様子はない。

五目漁師もそろそろ場所移動したいが
実はひとつ足枷がある。

弟が携帯を忘れたと言っているので
お手軽に場所移動ができない。

転覆事故でもあった場合には
直ぐに玉網で掬える範囲で
何度かチョイ移動してみるものの効果はない。

もう昼を過ぎてしまったが、
なんとここまで弟はアジ1
五目漁師はデカアジ2とカサゴ1

昨晩は釣れ過ぎることばかりが気になって、
ネット上のアジを使ったレシピを検索しながら
フムフムと料理候補を挙げたり、
保存方法を考えたりに余念がなかった。

今頃はきっとヨメサンは
ツマ類を揃えてお待ちかねであろう。

午前中は釣れはしないものの
魚影はあったが、
このころになると海底も砂漠状態になって来た。

伊東のカイワリと同様に、ここのアジも
彼らにとって調子がいい時には
コマセは食っても決して針の付いた
餌やウイリーには飛びついてこないようだ。
(そうでなくっちゃ釣りは面白くないことは
サバやフグ野郎で証明済み)

ふんだんにばら撒かれたコマセで
腹いっぱいになったのか、

アジはさっさと
どこかに移動してしまったに違いない。

五目漁師はとうとうしびれをきらせて
弟に声を掛けて
一緒に場所移動することにした。

今日はどこかの小学校か中学校であろうかが
水泳(遠泳?)の訓練をやっているらしく
遠くからみていると
周囲を拡声器で声を掛ける船で固められて
赤クラゲが浮かんでいるように
集団で左右、前後にゆっくりと移動している。

流れもきついし、濁りもきつい。
どうせなら福浦や伊東の
素晴らしい海でやらせてあげたい。

ご苦労さんに思いながら
武山方面への移動も考えたが
そんな中を突っ切るわけにもいかず
岸側沿いに第2排水溝前を目指すことにした。

潮が北西方向に結構速いので
なかなか進まず
移動に30分以上もかかってしまう。

さすがに岸近くで根が多いせいか
コマセを撒く前から何かは分からないが
海底も中層も賑やかだ。

しばらくして、弟にアジ、続けて2連掛け。
五億漁師にもやっと
欲しかった中アジが掛かってくれる。
と言っても渋いには渋く
入れ食い状態というわけにはいかない。

残念だがもう時間も迫ってきているので
一体60匹って何のこと? 状態で沖上がり。

お楽しみのタイラバとジグは
タックルバッグの底から
出てくることはなかった。

で、今日の貧果はこれ。
Cas203013s

サバは5尾ほど釣ったが今回は全て放流。
弟は、後半の粘りでアジ11
(サバもお持ち帰り)。

貴重なアジは
大アジとカサゴの釣った日刺身とマリネに。
Cas203020s

Cas203032s

次の日にアジの酢締め寿司。
Cas203049s


やれやれ、量的にはこれくらいが丁度よい。

 

いよいよ梅雨明けですかね。
今年はやっと寒さが緩んだ時期にコロナ
コロナ明けかと思ったらまたコロナ
梅雨が明けたところで真夏の海は暑さとの戦い。
この時期は釣り物探しに一苦労です。
何かいい釣り物はありませんかね。

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コメント

こんにちは
今回の釣りを見て、本当に同じ海は無いと思いましたね
毎年、毎月、昨日とも違う海
そんな海だから釣りは飽きませんね
そんな中、いつも言っていることは
年間を通してみれば、そんなに変わらない
と、言うことは、後半に期待が持てますね
コロナに負けず、釣り師の意地を見せたいものです

趣味人たけさん、こんばんは。

水温、潮、濁り、天気、風、波・・・
いろいろ言いますが
人の腹具合、気分と一緒でそんな単純なものではないですね。
釣れた時にはわかった気分、次にはもう違いますね。

今は狙いが定まりません。
たけさんあたりが界隈の釣り師が傾注できるブームを作って欲しいですね。

こんにちは!

大きなアジも美味そうですけど、いかがだったのでしょう。その日のアジはプリプリしていて最高ですよね!

趣味人たけさんのおっしゃる通り、同じ海には出会えない、ですね。

つい先日釣れたものが今日はパッタリ。ダメだと思っていると怒涛の大釣り。人には分からないお魚さんの事情があるのでしょうね。

まっくさん、こんばんは。

お疲れのところコメントありがとうございます。

アジはやはり中アジまでがいいですね。
しかも釣った日のアジは仰る通りしこしこしながら甘みもあって
我が家は完全に釣った日派ですよ。

アジもなかなか難しです。
どうやら居るには居るが機嫌が悪いと食ってくれないみたいですよ。

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