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2020年4月

2020年4月28日 (火)

集活-その4(真鯛自慢)

 

 

当初の3密を避けて! が、
いつの間にか流れは
外出自粛、 
Stay home! 
になってしまった。

 

釣りの合間に
集活記事を入れようと思いついたが
コロナ野郎のために
今の状況では、釣りは待機もやむなし。

仕方がないので
集活記事が続いてしまうが
真鯛をやってみることにした。

関西にいたころに真鯛が釣りたくて
隠岐の島まで
お気軽な気持ちで出かけたことがあったが、
民宿の壁や天井いっぱいに張られた
真鯛の魚拓を見ながら
こんな鯛が釣れるんだ
と他人ごとの世界であった。

結局、天気が悪くて
竿も出さずに帰ってきたが
手漕ぎボートで釣るようになってからも
油壷や福浦で釣ったのは
せいぜい40cmそこそこであった。

50cm超え、60cm超えの真鯛が
釣れるようになったのは
九州の飛竜丸さんに勧められて
タイラバを始めてからになる。

調べてみておやっ? と思ったのは
タイラバで初めて真鯛らしき真鯛を釣ったのは
意外にも、大津だったようだ。
1151105cas154983s
2015年11月大津

記憶的には川奈で釣ったこの真鯛
だと思っていたが違ったようだ。
22
2016年4月川奈

この時には、もう一人ジギングの名手の方が
五目漁師の目の前で
その日2尾目のワラサを上げられ、
2匹目なので差し上げましょうか
とお声を掛けていただいた。

五目漁師は今日こそは真鯛をと思っていたし、
青物は持ち帰ると苦労するのが目に見えているので
丁重にお断りした。

その後、
場所を川奈湾の川奈崎方向-60mに移動し
この真鯛を釣った。

場所移動して、
おにぎりを頬張りながらの第1投目、
根掛かりかと思った次の瞬間の
あの強烈の引きは今でも鮮明に覚えている。

この日は、結局自身でワラサも釣って
先の記念写真になる。

タイラバで真鯛を狙い始めてから
昨年までの真鯛の釣果を表にしてみた。

 

年/月 場所 サイズ
(cm)
釣り方 写真
15/11 大津 45 タイラバ 1adsxp152035s_20200428173701
16/4 川奈 65 タイラバ 2a160427dsxp162379s_20200428173701
17/6 福浦 48 タイラバ 3dsxp173233as_20200428173701
17/6 伊東 53 タイラバ 4a170623dsxp173280a_20200428173701
18/5 福浦 62 タイラバ 5180501dsxp183771a_20200428173701
18/6 伊東 70 タイラバ 6180614dsxp183859a_20200428173701
18/7 伊東 69 タイラバ 7180709dsxp183905a_20200428173701
18/7 伊東 67 タイラバ 8dsxp183917a_20200428173701
18/8 伊東 72 タイラバ 9080828dsxp184010a_20200428173701
18/12 伊東 60 タイラバ 10a181221dsxp184242a_20200428173701
19/10 伊東 51 タイラバ 11191005dsxp194902a_20200428173701
20/3 伊東 61 タイラバ 12200312dsxp205207a_20200428174501



福浦ではいくつか大物情報を聞いていたが
ポイントがなかなかわからず
17年になってやっと50cm弱が上がった。
3170609cas172877s
2017年福浦

これはその一年前、
強風の中でバラしてしまったリベンジ真鯛だった。

そしていることを確信して18年の同時期には
サイズアップする。
Cas186747
2018年5月福浦

伊東も同じ状況だった。
実はこの2年前から
マリンタウン沖の根回りには
何度も真鯛狙いで通ってはいたが、
1年前にやっと
50cm超えを1尾釣ったところだった。
4dsxp173283
2017年6月伊東

たまたま、根を外したところで釣れた
この1尾をヒントに
3年目からは根から少し離れて
(魚探にはなんも映らない野っ原で)
釣り始めた。

これが18年の怒涛の真鯛に繋がる。
6cas187288a
2018年6月伊東

9100cas187782a
2018年8月伊東

1
日に2尾というこんな日もあった。
8cas187423s
2018年7月伊東


ただ、このポイントは
ボート店から少し距離もあり、
初心者に広まってしまうと余り良くないだろう
とのボート店の判断もあり
今は行かなくなった。

その意味ではその後の年末に
いつものカイワリポイントの直ぐ近くで釣った
この真鯛は嬉しかった。
10cas188760a
2018年12月伊東

19年はハタ年で
真鯛は寂しく1尾だけだった。

そして、20年の春先には
カイワリポイント周辺で
次々に大真鯛が上がっている。
Cas202133a
2020年3月伊東

伊東にはまだまだでかいのが潜んでいそうだ。

コロナ騒ぎのお陰で五目漁師の手元には
色々工夫したタイラバが出番を待っている。




コロナ明けには既にサバの海かもしれないですね。
その時にはカイワリは諦めて真鯛狙いが楽しそうです。

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2020年4月20日 (月)

集活-その3(イカ自慢)

 

 

カイワリのXデーを楽しみにしていたが
今の雰囲気では行っても
楽しい釣りはできそうにない。

むむ-、参ったなぁ。

とりあえず予定している集活で
時間でもつぶそう。
で、今回は五目漁師のイカ釣りを集めてみた。

イカは何と言っても持ち帰って喜ばれる
釣果のナンバーワンだ。
これは我が家だけではなく
他の釣り師からもよく聞く。

イカ釣りと言えば夜の釣りで、
煌々と灯りで海面を照らし
イカを集めて釣る釣りを思い浮かべる。

鹿島付近の夜イカ(ゴウドウイカ他)釣りには
何度か出掛けたことがあったが、
出る度に樽に一杯の早上がりで
手持ちのクーラーボックスを全部持ちだしても
入りきらないほどの釣果だった。
1alb98117s
当時はデジカメはなかったのでうまく撮れていないが
貴重な写真(1998年、鹿島)

当時から周りは既に電動リールを使っていたが
PE5号を巻いたこんなリールを使っていたのは
五目漁師だけだった。
2cas202571s

確か6070mの水深で
3杯も同時に掛かってしまうと
1杯が外れないことにはもう上がって来ない。

サメは掛かるし、竿は折れるし、
船は揺れるしで
1人ヒーヒーと戦っているのを
見かねた船長からは
お父さん(いまなら爺さん)大丈夫?
と何度も声を掛けられながら
釣りというよりも汗びっしょりの
正に土方作業だった。

そうそう、話に聞くと
あの趣味人たけちゃんも多分このころは
度々同じイカ釣りをやっておられたようだ。

やはりあの年代の釣りだったんだなぁと
感慨深いものがある。

初めて伊東で
手漕ぎボート釣りをした2007年は
丁度マルイカが好調の年だったと覚えている。
3dscp070717s
(2007年7月、伊東)

ボートでイカを狙ったのは
この時が初めてだった。

当時はやりのストッキング生地でスッテを包んだ
いかにもイカが喜びそうな
オッパイスッテを準備して
キス釣りやコマセ釣りの合間に狙った。

とろけるような新鮮なイカは
自宅では大好評だった。

以来、ヨメサンのイカ釣って来~い!コールを
釣行の度に聞かされることになる。

当時はブログはやっていなかったので
写真しか残っていないが、
これは多分佐島辺りでモーターボートを借りて
油壷(三戸浜)近くを流した時のマルイカ。
4dscp114788s
(2011年7月、三戸浜)


で、イカ釣りを真面目にやってみようと
少し勉強してアオリイカをやってみる。

それは葉山だったが、
くっさいコマセ釣り師にとって
そこで見たルアーマンの釣りスタイルは
文化の違いというか、格好良さというか、
もう衝撃的だった。

ピュンピュンと穂先をシャクル音が
周りから聞こえてくる。

俺も、と真似してしゃくってみるが
もさもさと穂先が上下するだけで
そんな音などしない。

コマセ釣り用の重たくて太い竿では
真似しようもなかった。

打ちのめされて帰宅後は
直ぐに竿を買いに走る。

そして、人並みにそろえた道具で
次回が本格的なアオリイカデビューだった。

格好はオジサンスタイルのままに、
何とこれが正にビギナーズラック。

1.4kを含む良型を4杯も揃えてしまった。
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(2012年5月、葉山)

この釣果を見ればピュンピュンマンと言えども
ボで終わることが多い彼らから
五目漁師がビギナーに見えるはずはない。

オジサン、シャクリ方を教えて下さい
と声を掛けられたり、
お店の主人からはかなりこなしてますね
と言われてしまう。

しかし、当然のことながら
その後は化けの皮が剥がれ
シーズンを終えてしまう。

ところが次の年にまたもや幸運に恵まれる。

あーあ、今日もボで終わってしまった。
そろそろお迎えの曳航ボートがやって来る頃だ。

最後の一投だった。

1シャクリ目 2シャクリ目、
ドッカーン キター!!!

その瞬間は根掛かりかと思ったが
グイグイと穂先がお辞儀する。

そして、上がってきたのは
胴長43cmの立派なアオリイカ。
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(2013年6月、葉山)

キャスティングのその年の
アオリか写真コンテスト3位に入賞。

アオリイカやタコの寿命は1年。
春に産卵し秋には新子のイカが数釣れするが
やはり産卵前の大物狙いが面白い。

アオリイカはその後は
川奈や福浦で狙うことが多かった。
7cas130703s
(2013年6月、川奈)

8cas145948s
(2014年4月、川奈)

福浦でアオリイカをやっていると
紋甲イカが釣れることも結構多い。
9dsxp141204s
(2014年11月、福浦)

まぐれだったが川奈では
泳がせ(ヤエンではない)でヤリイカ、
Splg140544s
(2014年1月、川奈)

10cas144507s
(2014年1月、川奈)

春先の深場ではムギイカ、
11cas146972s
(2014年5月、川奈)

アオリイカエギングをやりながら
オッパイスッテを出すと
アカイカの群れに合うこともあった。
12cas148037s
(2014年7月、川奈)

最近のアオリイカは
ティップラン釣法の人気が高い。
穂先でイカが乗る瞬間をとらえて
掛けにいく釣りだが
ひたすらにエギをシャクリ上げて
ドッスン!のショックを楽しむ釣法も面白い。

さて、今年の春イカの調子は如何に?
ドッスンのアオリイカを
久し振りにやってみたくなってきた。


 

 

タイラバと一緒で、イカ、特に春のデカアオリイカは
ボの覚悟で臨まないと
他に逃げ道があると結局釣れないことが多いです。

何れにしてもコロナの中でしゃくっていても
余り気が乗らないですね。
早くなんとかならないもんですかね。
さて。次の集活は青物かマダイにしようと思っています。

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2020年4月16日 (木)

まだまだ静かな福浦の海

 

 

414日は福浦(エトボート)に釣行。

どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

珍しくもないが
コロナとは無縁のこんな空を見るだけでほっとする。
1dsxp205285as

今日の客は五目漁師が唯一だったが
5時前に駐車場まで迎えに来てくれて
あの坂道を私のために2往復。

80歳と70歳では
うつしても、うつされてもただでは済まない。

元々、長々と話し込む方ではないが
元気そうな笑顔が見られてよかった。

で、今日は記事も簡単に。

狙いはタイラバ真鯛であったが無風。
これでは
ガンつけた周りを広く探る流し釣りは
無理なので、
狙い一発のカサゴ釣りに変更する。

先ずは昨年オニカサゴを大釣りした
-100mに向かう。

底から20m棚にかけて
コマセ釣りでもやってみたくなるほど
魚影は濃いが
タイラバにもジグにもアタリはない。

実は、知った方から他の場所ではあるが
-100mでキンメやムツ、メダイが
釣れていると聞いたので
期待したがそうはいかなかった。

結局、1時間ほどで諦めて
定置回りに移動してタイラバを落とすと
直ぐにアタリ。

いつもは普通のカサゴかウッカリンが多いのに
掛かってくるのはもっと深場に多い
アヤメカサゴ(27cm他)
ばかりだ。

そしてこれもここでは珍しい良型のアオハタ。
(39cm)
2dsxp205272s

やはりいつもとは違う。

しかし、アタリは直ぐに止まってしまう。
釣れたのは8時頃までだった。

11時頃になって
やっと南の風が少し吹き始めたので-
70
m前後を流すが
2度ほどコツンがあったのみで
12時に沖上がり。

で、今日の釣果はこれ。
3cas202528s

掛かった時のスリル感はないが
食べて美味しいハタと赤い魚。

そのハタとカサゴの釣った日刺身。
4cas202543s

庭の木の芽が採りごろなので
残りのカサゴは煮つけに。
5cas202553s

次の日はハタの握り。
6cas202563s




春の出足が遅いのか、タイラバが嫌われているのか、

狙いの魚ではないのでいいのですが、
いるはずのホウボウもイトヨリもアマダイも遊んでくれないですね。
水温は16.7℃でした。

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2020年4月10日 (金)

集活-その2(カイワリ自慢)

 

 

五目漁師の釣りは誰がどう見たって
不要不急の代表選手だろう。

しかし、車で一人で行って
風通し満点の大海原でぽつんと一人で釣って
一人でさみしく弁当をほおばって
時にはぼそぼそと一人でしゃべって
帰ってくる。

手漕ぎボート釣りは
今言われている3密とは一番無縁な
行動パターンでもある。

それでも
コンビニでお茶を買うこともあるだろう
釣り具屋で餌を買ったり
ボート屋のオヤジさんと挨拶も交わす。

それくらいと言ってしまえば
元も子もないことくらいは分かっている。

一方で人々の活動が止まってしまえば、
今でこそ余って困っているという
肉も、生花も次にはなくなってしまう
人々が集まり楽しむ飲み屋も、クラブも
やがて廃墟になってしまう。

今は豊かな世の中に少なからずあった
生産や生活の余力を食いつぶして
先ずはウイルスの鼠算的蔓延を
くい止める方向に舵が切られた状況
と言える。

ノー天気な五目漁師も正直
釣りはどうしようかと迷っている。

さて、予想もしなかったこんな時世、
先に予定した集活宣言のタイミングは
手持ち無沙汰になりかねない状況下では
非常に良かったと思っている。

で、今回はカイワリ自慢でもやってみよう。

例年、1月に入ると
カイワリの釣り期は一旦は終わり、
水温が上がり始める3月末くらいまでは
お休み期間に入っていた。

しかし、今シーズンは気まぐれではあったが
冬の間もずっと釣れ続いた。

カイワリの気まぐれは
今に限ったことではない。

シーズン中でも34日釣れ続けば
一休みといった感じで、
他人の釣果をみて慌てて駆けつけると
残念でしたといったことがよくある。

それでもやはり春と秋には
明確なシーズナリティが見える。

数年前に
五目漁師が手漕ぎ釣りのホームとしている
オーシャン釣具の過去10年分の
釣果記事を利用させていただき
カイワリの釣果を整理したことがある。

このグラフは2006年から20156月までの
データを集計して得られた
月々に対応したカイワリの釣果数である。
(集計の条件など詳細についてはこちら
1_20200410202301

少なくとも1尾以上釣った人で、
当釣具店の釣果紹介に載った分
(大方はその日の一番良かった釣果)なので
平均値よりは上だと思うが
春のピークも秋のピークも
1人当たりの釣果数は5.5匹程度と
思っている以上に低い。

平均化すると見えなくなってしまうが
勿論、この中には五目漁師の
こんな釣果も含まれている。
2cas133621s
2013年11月30日

3cas146355s
2014年4月23日

4cas186633s
2018年4月23日

中央の写真は
今までに五目漁師が1日に釣った
カイワリの最多数(55)
この時点では釣具店の最多数でもあった。

驚いたことに中央の大漁日と
下の大漁日は共に423日。
年は違えど、なんと同じ日である。

伊東の釣りでは
潮回りに興味を持つことはあまりないが、
この際調べてみると
下弦の月と上弦の月の違いはあるが
何れも小潮回り。

天気はどうだっただろう。
何故か18年の方は記憶にないが
14年の方はオヤジさんがよくおっしゃる
正にカイワリ日和、
北東の風で海面がやや騒々しく、
今にも雨が降りそうな天気
であったことは覚えている。

更に、更にもう一つ見逃がせない
嬉しいことにも気が付いた。

なんと、両日ともオヤジさんから
裏山で採れた旬のタケノコを
土産に頂いている。
5cas146389s
14年4月23日

6cas186636s
18年4月23日

どうやら4月の小潮日、
オヤジさん家の裏山のタケノコが
真っ盛りの時こそが
カイワリの大漁日ということになる。

今年はどうだろうか?
あいにく423日の潮回りは大潮になるので
後は415日か51日の小潮をとるか
旬のタケノコをとるかが
決め手になりそうだ。

勿論、同じシーズン中のカイワリ狙いでも
こんな日や
8dscp126063s
 2012年10月11日

こんな日もある。
7cas133081s

2013年11月3日
 
沢山釣れると
作戦自慢に腕自慢、

釣れなかった日には
今日は魚が居なかったと
魚のせいにするのは
五目漁師も含めて釣り師の常であるが、

釣れた日は
決して腕自慢、作戦自慢などせずに
カイワリ様のお陰、
その代わり、釣れなかった日は
腕の悪さや作戦の失敗などではなくて
カイワリ野郎のせいにするのが
気まぐれカイワリに対しては
一番妥当ではないだろうか。

ということで、
釣れるも釣れないも
全てカイワリ様の気持次第というのが
カイワリに対して持つ
五目漁師の印象である。

釣れ始めると楽しくて楽しくて
ついつい釣れるだけ釣ってしまう
五目漁師と違って、
スマートな釣り師は
そこそこの数でセーブしてしまうので
数比べはあまり意味がない。

伊東でカイワリを釣り始めて以来
五目漁師の目標は
30cm超えのカイワリを釣ること。

オーシャン釣具店でも
毎年12尾は上がっている。
昨年5月にはなんと35cmが上がっている。

五目漁師も一度だけ
明らかに30cm超えの1尾を
掛けたことがあるが
惜しくも最後の手繰の際にバラしてしまった。

針から外れてほっとしたのか
カイワリ君は直ぐには潜らずに
フラフラしていたが、
掬おうとして急いで玉網を入れると
お尻をフリフリ静かに潜っていった。

その時の姿は
今でも目に焼き付いている。

18年の秋、カイワリ狙いのこの日
午前中は標準サイズのカイワリが
やっと3尾釣れただけだった。

ところが昼を過ぎたころから
急に食いが立ち始める。

しかも次々に上がってくるのは
全てが27cm以上の型揃い。
9cas188486s

こんなに釣って申し訳ないような釣りであったが、
この時に上がった最大長ですら
29cm止まりであった。
Dsxp184150s

先の35cmを釣った方は
伊東の釣りが初めてで
しかもその1投目だったと聞いている。

正にビギナーズラックであるが、
確かに大物は狙って釣れるわけではないだけに
なおさら今年こそはと楽しみになる。

ということで、
本日または明日に予定していた釣行は
取りあえず見送った。

冷凍庫の魚も底をついてきているが
今日はイトヨリの
トマト&アンチョビソース
Cas202514s

ついでにこれも冷凍していた
マダイのレモンソテー、
Cas202409s

これは、釣った次の日のカイワリの一人刺身
Cas202457s

ムシガレイの甘酢あんかけと
ウマヅラハギの唐揚げ
Cas202459s



カイワリの刺身は五目漁師の釣り魚の中で
一番美味しいと言えるほどですが、
アジやマダイに比べると料理のバリエーションが少ないだけに
たくさん釣ると困ってしまいます。
と言いながら釣れ始めるとあの引きが楽しくて
また釣ってしまうかもしれません。
次回の集活はイカにでもしますかね。

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2020年4月 6日 (月)

1投目マジックはいきなり間抜け顔

 

 

昨日(45日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

最近は昼過ぎから
想定外の南寄りの強風が吹くことが多い。

北東風の様にうねりが入ることはないが
腰の強い風で、
しかも沖に持っていかれるために
オヤジさんも警戒されているようだ。

天気図をチェックすると
前線が絡む中での
不安定な穏やか日和といった感じで、
もう1日待った方が良さそうな気はするが、
延々待ち状態が続いているので
考えよりも気持ちが優先してしまう。

最近の南寄りの風と違って
久しぶりに昼からは北東に変る予報も
気持ち優先に駄目押しをしてしまった。

しかし、これで正解だったと思ったのは
岸払い時点まで。
1dsxp205250s

防波堤の外に出るや否や
いきなり北東からの風とうねりが強く
ボートの進みが悪い。

日替わりではあるが
カイワリやハナダイが釣れているので、
今日は昼まではカイワリ狙い、
昼からはカイワリポイント回りで
乗っ込み大鯛を狙って
タイラバをやることにしている。

さすがに雨はなさそうだが
この荒れ模様こそが
オヤジさんに言わせると正にカイワリ日和。

先ずは1投目マジック期待で
オキアミ餌の仕掛けを入れる。

足元の荷物類を整理しながら
ふと竿掛けに掛けた竿を見ると
穂先がピンと立って、道糸がふけている。

おやっ??
こんな時にサバでも掛かって
食い上げているのかな?

慌てて高速巻きするが、
食い上げでないことには直ぐに気づく。

久しぶりにやってしまった。

天秤とリーダー間の
サルカンフックの閉じ忘れだろう。

このウネリの上下動のせいで
サヨナラしたに違いない。

と悔みながら巻き上げてくると、
なんとリーダが天秤フックの直ぐ上部で
何者(魚)かに切られている。

むっ!?
これぞ正に1投目マジック?
(と多分相当な間抜け顔だったに違いない)

カマス?、サワラ?
何れにしてもしょっぱなから
天秤とビシの損失は痛い。

予備の天秤とビシを付け直して2投目。

身辺整理で
置き竿がいけなかったこ
とを反省しながら、
今度は手持ちで真剣モード。

しばらくしてアタリがないので上げてみると、

この野郎!
今度は2本針仕掛けの先針がない。

水温が高いのでまたフグが出たかな。

その後、2度針の結び直しをした後に
場所を少し沖側に移動する。

どうやら単体のフグだったようだ。

邪魔はいなくなったものの
ムシガレイとカイワリが1尾ずつ上がったきりだ。

一方で海上の荒れ模様は止むどころか
少しずつ強まってくる。

今朝ボート屋さんでご挨拶した
隣のkさんのお姿が
たまに見えなくなってしまう。
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3dsxp205257s

おっとっとお気をつけて!
4dsxp205258s

こんな中で、もうアタリから3時間も遠ざかっている。

元々コマセ釣りは昼までの予定だったので
コマセもそろそろも底をついてきたころだった。

諦め加減で
魚探に映る疎らな魚影を狙って
棚を底から10mまで上げると、

何だこんなところにいたのか!?

型の良いカイワリ(27cm)が釣れる。
5dsxp205260s

しかも、同じ棚で続けさまに4尾。

しかし、ここでコマセ切れ。

周りの海上を見るとそろそろ限界の様だ。

少し波、風が落ち着いたらやろう
と思っていたタイラバは諦めて、
こんな中をヒラメ狙いのアジポイントから
戻って来られたkさんに声を掛けて
退散する。
(この後、直ぐにkさんも退散)

で、今日の貧果はこれ、
6cas202425s

元々気まぐれなカイワリ、
こんなこともあるとは想定内であったが
期待した近場での乗っ込み真鯛狙いが
アウトになったのは想定外だった。

風予報は難しいとはいえ、
スーパーコンピューターを駆使しても
ここまで外してしまう予報には勝てない。

今年はコロナ騒ぎで
毎年恒例の富士山周辺の桜撮影も
遠慮している。

上がりが早かったお陰で
街道筋の満開桜が
厳し悔しかった本日の釣りを忘れさせてくれる。
7img_20200405_151402s


しかも、福浦の帰りにいつも寄る
真鶴道路脇の地元ミカンやさんが
今日はまだ開いていたので
これを買って帰る。
8cas202449s

年間を通じて四季折々のミカンが買える。
既に20個ほどは食ってしまったが
1000円でまだこれだけあるのは安いかな?

で、今日の釣った日刺身は
カイワリに決まっている。

最近はヨメサンがツマ類を一通り揃えて
待ってくれているので
貧果を補うためにふんだんに飾ってみた。
9cas202448s




記事を書いている今日現在は正に釣り日和です。

“私暇なんで”も
気持ちのはやりが勝って生かせませんでした。

水温は15.5°、
ここにきて上昇傾向が足踏みしていますが
もう少し(五目漁師の経験では17°~18°)
本格的なカイワリシーズンですね。

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