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2019年9月30日 (月)

釣ったは良いがキリキリ音

 

 

昨年の529日(83cm、福浦)、
1cas187099s


614日(85cm、伊東)、
2dsxp183851s

そして先週925日(62cm、福浦)
3dsxp194871s

昨シーズンからに限れば
どれもタイラバでの釣果であるが、
このとき狙っていたのは何れもマダイ
あるいはマダイ前哨戦のちょいイトヨリ。

どれも底付近の巻き巻きから
タイラバを回収する際に
思いがけなく掛かってきたお魚さんたち。

五目漁師はタイラバが着底後
リールのハンドル10回転は
真剣モードで巻き巻き、

次の10回転は
まだチャンスありと思いながらやや早巻き、

そして次の10回転は
もしマダイがいるとしたら
タイラバを一旦彼らの視野から消し去るために
早巻きする。

トータル30回転で
底から20m25m(リールによって違う)を
巻き上げると
もう一度タイラバを落として底どりをする。

これを3回やってもアタリがない時には
タイラバを完全に回収し
ボートを少し(50m以上)漕ぎ、
新たな鯛を見つけることにしている。

上の写真のワラサ&ブリは
何れもこの3回の試技を終えて
ポイント移動するためのタイラバの回収中に
掛かってきたもの。

五目漁師からすれば
掛かってびっくりの不本意な獲物。

魚たちにとっては
不幸この上ない瞬間であったに違いない。

というようなお話を
このブログにコメントを下さる
カヤック釣り師のMさんと
メールでやり取りさせていただいたところ
貴重なご意見を頂いた。

どうやら偶然にしてこの釣り方は
合理的なものなのではないでしょうかと。

Mさんも実体験された上でのご自身のお考えなので
ここから先については
五目漁師の一存で記すわけにはいかないが
なるほどと納得している。

今後もやり方は変わらないが不本意ではなく、
してやったりと思えるように
意識しながらやってみよう。

さて、先日
このワラサが掛かった時のことであるが、
彼と正に闘っている最中に
リール(シマノ炎月プレミアム)が
突然キリキリ、キーキーとハンドルを回すたびに
貧乏くさい音を発するようになった。
4cas19a1018s

回転そのものに違和感があったり、
固くなるわけではなかったので
勝負への影響は物理的にはなかったものの
折角の楽しい時間を損したような気分であった。

少なからず
投げやりになってしまいそうにもなった。

実はこのリール、あたりが悪かったのか
購入した直後から
負荷が掛かると異音が発生するので
一度はクレーム処理で
修理をお願いしたことがある。

(元々この手のリールには
保証書はついていないので無理もないが)
メーカーはまるで
五目漁師の使い方が悪かったかのように
恩に着せながら
今回は無料にしておきます。

リールは精密機器ですので
気をつけてご使用ください
とのノート付きで返していただいた。

チェッ! 
わかりました。
今後は大事に大事に特別にいたわりながら
使わせていただきます。

どうやらこの時の不具合の延長線上で
やはり良くはなっていないようだ。

あれから約1年、余り使ってはいないが
さすがに今度はクレーム処理とはいかないので
自己責任の下で自分で触ってみることにした。

と言っても、せいぜい
汚れを掃除し注油する程度であるが、
さすがに結構なお値段がしただけあって
廉価版のリールに比べると
ここまでの分解でも部品点数が多い。
5cas19a1014s


6cas19a1015s

本当なら
スプールを外すところまでやりたかったが、
外した部品を並べながら分解したとはいえ
これ以上やると、どこがどうなっていたのか
記憶をたどるのが難しくなってきたので
今回はここまでとした。

元々他のリールに比べると
回転が重たいのは
ある程度のメンテナンスフリーを考慮して
粘性の高いグリスを
使っているからではないだろうか? 

だとしたら
今後は自分で必要な時にメンテするので
もっとさらっとしたオイルを使って
回転も軽くしたいという気持ちもあったので、
それらしきところにオイルを注油して元に戻す。

今のところ少なくとも
ハンドルの無負荷回転は軽くなったようだけど
キリキリ音は
次のワラサが掛かるまでは分からない。



実は、最初に元に戻した時には
ハンドルが回らなくなってしまい真っ青になりました。
何度も何度も見直しましたが直らず、
諦めて格好悪いがメーカーにお願いしようとしたのですが
時間をおいてもう一度見直したところ
部品の戻し順を間違っていることに気づきました。

もちろん中を覗こうとしたところから
全て自己責任ですので
余り真似はされない方がよいと思います。

それにしてもメーカの修理費用は高いですし、
時間もかかります。
なんとかなりませんかね。

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コメント

リールの異音っていやですよね。
僕は前回釣行時に、ステラSWのローターがガクンと音を立てて外れるというハプニングがありました。
一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。
そもそも、道具もなしにローターが外れるもんなんですかね?
もともとシャリシャリ音が出ていて、そろそろオーバーホール時期だなと感じていたのですが、
一気に信用を無くしその後は別のタックルで釣りを続けました。
過去の経験から、このレベルまでおかしくなるとほとんどのベアリングとギアを交換されます。
ステラの場合、20000~30000円コースです。
購入時の価格差はそもそも織り込み済みなのですが、
メンテナンス費用も販売価格に比例してあがるんですよね。
中堅機種なら新品が買えるじゃん、と思うと、高額なリールはもうやめようかなって思います。
それにしても、自分でバラす勇気は僕にはありません。
結局は釣り具メーカーに足元見られながら業界に貢献する釣りバカなんですね。

ぐっちゃん、おはようございます。

私はスピニングリールを使うことがあまりありませんのでよくわかりませんが、
あんな高価なリールでもやられちゃうんですね。

リールに関して言えば、カメラやPCなどと違って中堅機でも店頭で回す限り機能も回し心地も上級機と何ら変わるものはありません。
結局、フィールドに出た時の信頼性、耐久性の差なのかなと思っていますが
これでは困ったものです。

このブログでも何度か書いていますが
世界に誇る日本の精密機器メーカーも塩には勝てないということなんでしょうね。
だったら、そこはもうそこそこにして、もっと掃除や注油、更に部品交換も利用者が簡単にできるように方向性を変えるとかの方法もあるかと思うのですがどうなんでしょうかね。

おはようございます
小さいリールで大物を仕留めた時
してやったりと、快感を感じますが
再度挑戦して壊したリールは多いです
大半はサメやエイですが
そのような魚が掛かる事もあり
小さい高級リールは避けています
以前なら大きな魚が掛かっても
糸が切れるか竿が折れましたが
今のカーボン竿は折れずPEラインは強くて切れない事で
リールに想定外の負荷がかかりますね
ここで、自分のリールを思い浮かべた時
PEラインは平均3号、下げて2号
これでは小さいリールは壊れますね
まぁーその前に竿が折れますから
安心です

こんばんは。

私はリールは(も、ですね)安いものばかりです。自分でメンテナスできそうなものしか買わないです。高額なリールではそうもいかないので購入には臆病になってしまいます。

以前比較的高額なリールも使っていましたが、使用後の外側の洗浄だけではやはりジャリジャリ始まってしまうので使用後はほぼ毎回分解洗浄しています。ですので部品点数も少ない古いタイプのほうが好きです。しかし毎回開け閉めするものですからリールのネジ山やネジ穴にトラブルが発生しそれはそれでリールの寿命を縮める一因になっていますので良いのか悪いのか。^_^a


すいません、ご挨拶がこんばんはとなってしまっております。昨日寝際に書き始めたもので失礼いたしました。

趣味人たけさん、こんにちは。

今回の不具合に限って言えば、
普通ならこれくらいのことであえぐようなリールではないはずなんですが
おっしゃる通り、竿も道糸も強くなりましたから負担がリールに来ていることは確かですね。

竿は次のが欲しくなって買いますが
リールは壊れかけを捨てるわけにもいかず山になってしまいます。

コマセ釣りは巻ければOKですが
タイラバやジギングは道糸が細いだけに
ドラグ性能が命になってきますね。

まっくさん、こんにちは。

自宅に戻ると真っ先にやるのはメーカ殿のマニュアルに沿ったリールの水洗いです。
これだけ大事にしてやっているのにと思ってしまいます。

少しいいリールを使い始めたのは
道糸が細いだけにルアーをやり出してからですね。

蓋は開けるな、分解はするな! 一辺倒ではなく
もう少し踏み込んだメンテのやり方をマニュアル化するのも
一つの選択肢だと思うのですが。

五目漁師さん、こんにちは。

リールの分解清掃楽しいですよね!
異音や回転が怪しくなってきたリールが新品近くの動きになります。
私も2,3回の釣行毎にやってます。

それより楽しいのがベアリングチューンです。2000円くらいの投資で買値1万円台のリールが上級リールに変身します。
本当の上級リールには剛性、ドラグ性能で劣りますが、実売価格3万以下のリールであれば遜色ありません。

で、五目漁師さんの言われる通り、未開封のリールは結構なグリスと粘度の高いオイルが使われてます。
メーカーが開けるなと言ってる手前しょうがないですね。

今では手巻きだろうが電動だろうがベイトリールであればなんでも分解してます(笑)
次はスピニングリールにチャレンジしようと思います。

それでは、また。

flex-pさん、こんばんは。

私の場合は調子が悪くなった時点でメンテをやりますが
そこまで頻繁ではないです。

水洗い禁止というリールもグリグリと回しながら簡単に洗うようにしてから
メンテ間隔が長くなったようです。

リールの唯一偉いところはきっちりとした組み立て図面が添付されていることですね。
バラしてもいいよという意図なのか、
部品を注文してくれという意図なのかよくわかりませんが
何れにしてもバラさないと不必要な図面です。

スピニングリールは寧ろ構造は簡単ですが
昔何度かバネを飛ばして駄目にしたことがあります。
お気をつけください。


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