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2019年4月

2019年4月29日 (月)

エビ餌でなんとか超絶完ボを逃れる

 

昨日(428日)は福浦(エトーボート)に釣行。

途中で氷が手に入りにくい福浦や大津に行く時には
自宅の冷蔵庫で作った氷ブロックを持っていく。

自宅を出て10分ほど走ったところで
その氷を
上り口の床に置いてきてしまったことに気付く。

まだ4時前だ。
このまま放っておくとヨメサンが起きてきたころには
玄関が水浸しになっているし、
もう何度も再冷凍を繰り返しているテンヤ用の
エビが解けてくると悪臭も酷いだろうと思い、
仕方なくUターンする。

予定よりも30分も遅くなってしまった。
世の中は連休2日目、
へたをすると、もうまともなボートがないのでは
と心配したが
思っていたほどお客さんは多くなく余裕だった。

今日はタイラバとジギングで真鯛を狙う。

福浦でこんなに陽が高い岸払いは珍しい。
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いつもなら日の出の写真を撮りながら
定置周りで、
先ずは
青物狙いのジギングをやってから沖に出るが、
今日は一直線で沖の-80m近傍を目指す。

福浦は、
あれは凄かったよ、
(両腕を目いっぱい広げて)
こんなんだったよ! とか、

クーラーが一杯だったよ! とか

勢いまかせのじっちゃん情報の他には
釣果情報がほとんどないために
今どこで何が釣れているのか知るすべがない。

それなりのポイントを押さえておけば、
年がら年中釣れるアマダイやカサゴ類、
カワハギなどならまだしも、

青物や真鯛については
その時々のポイントを直感で探るか、
わからないなりにやたらと広く探るかしかない。

今日の五目漁師は、
どちらかといえば後者の探り方で
-60-100mを西に東にと流すことにする。

ボートが程よく流れてくれるので流しやすい。

ベイト反応を見つけると
時々タイラバ竿からジギング竿に持ち替えるが
メインはタイラバ。

しかし、どこをどう流しても一切アタリがない。
コツンとも言わない。

時々少し眠くなってくるが、
気を取り戻しては
いつもの1漕ぎ3巻き巻きを繰り返す。

五目漁師はタイラバもジグも
色や形にはあまりこだわらない方であるが
ここまで相手にしてもらえないと
ため息まじりで暇にまかせて
スカートやネクタイのひらひら部分を変えてみる。

それでも何も来ない。

福浦は正午ではなく11時に村のチャイムが鳴る。
このチャイムを聞くと
釣りは、そろそろ終盤戦で釣果を整えにかかる。

数を増やすか、種類を増やすか、小物で遊ぶか、
一打逆転の大物狙いに切り替えるか・・・

今日の五目漁師はタイラバとジギングなので
選択肢は限られているが、まだ超絶完ボ状態。

このまま真鯛を狙い続けるか、
今朝わざわざ引き返して持ってきた
テンヤ用のエビを使った釣りに切り替えるかを
迷いながら更に1時間を流す。

とうとう12時になってしまった。
まだ、超絶完ボが続いている。

ここでやっと作戦を変更する。
海上は至って静かなので、
ロープを避けながら定置周りを狙って
せめておかずをゲットしよう。

そこでタイラバの上部にテンヤ用のエビをぶら下げて
定置周りに向かう。

さすがに餌を付けると反応がよい。

先ずは、見えてきた時にはソゲのソゲかなと思った
大型のムシガレイ(34cm)。

次に小型のウッカリン。
こんな魚でもエビの頭をしっかりと狙ってくる。
そして頭部がなくなるとアタリが遠のく。

いよいよ時間もないし、
エビも最後になってしまったので
少し場所を移動して最後の仕掛けを落とす。

コツコツと思いっきりの悪い獲物を
誘いあげて掛けると、
やっとそれらしき引きの魚だ。

カサゴかな、ハタかな? オニだと嬉しいが。

結局、ウッカリカサゴ(33cm)で
辛うじてボを逃れる。
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で、今日のボ逃れ釣果はこれ。
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ウッカリカサゴの釣った日刺身は
正に新鮮さを食す感じ。
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ムシガレイは唐揚げ甘酢あんかけに。
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さて、いつもはタイラバのスカート部を
途中で変えたりしないのに
あまりにもの反応のなさに
今日は何度か変えてみた。

自宅に戻ると廃棄する仕掛けから切り取った
サルカンや使えそうな針類も流しに水を溜めて
塩抜きした後に乾燥させるが、
今日はスカート類が多いのでガラスに並べて干す。
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これだけ交換してみたものの
渋い日のルアーは結局餌には及ばず。



福浦や真鶴の遊漁船はどうやらマルイカを追いかけているようです。
今度はアオリイカもセットにイカ狙いも面白そうです。

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2019年4月27日 (土)

ドラセナ・マッサンゲアナの花が咲く

 

茅ヶ崎に自宅を買ってからもう25年にもなる。

これはその時に知り合いからいただいた
祝い金で買った幸福の木。
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ひょろ長いが買った時は普通にこんな感じであった。
Yahoo
(写真はyahooショッピングから切り出させていただいた。)

一度枯れかけたので
ヨメサンが元気そうな枝を切り取って
土に刺しておいたところまた根づいたらしい。
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以来ひょろひょろと天井に向かって伸び始めて
今の様になった。

葉っぱが立派なので、昔は釣魚を握った際に
ハランの代わりに使ったことがあるが、
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リビングの片隅に置いてあるので
普段は余り存在を意識することはない。

ある日(4月8日)、ヨメサンがふと見るとこんなものが。
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どうやら花のようだが、
つぼみの際には蜜がたまり茎を伝っている。

25年間この方見たことがなかったので、
えっ、こんなものに花が咲くの?
見つけた本人は、
何か悪いことが起こる前兆ではないかと
気持ち悪がり切ってしまおうとしたが、
念のためネットで調べてみた。

すると、あるある。
珍しいだけに、かえって珍しい珍しいと
驚きや感激の記事がいっぱい出てくる。

十数年に一度の奇跡とか、
購入して10年以上になるが
突然花を咲かせてくれましたとか、
そんな記事に反応して
30年部屋にあるが花はみたことがないとか、
ストレスを感じた時に咲くとかいろいろ出てくる。

特に不幸の前兆ではないようなので
安心したところで、
今更に少し幸福の木そのものについて調べてみた。

花言葉は花の名の通り“幸福”とか
“永遠の愛”、
“隠しきれない幸せ”(なんだこれは、
カイワリを大漁に釣った時のことだろうか)、

正式名称はドラセナ・マッサンゲアナ
(オッサンの毛穴ではない)、

原産地は熱帯アジアや熱帯アフリカで
五目漁師の自宅では最大2.4mにしかならないが
原産地では6mにもなるらしい。

稀に白い花を咲かせる。
花は夜に開き、強烈な甘い匂いを放ち
朝には一旦萎み、夜になるとまた開くとある。
(藤圭子の歌のようだ。 古っ!!)

ネット上では花より皆さん匂いが印象的らしく
落ち着いて眠れないほど強烈な匂いが
家中に充満するらしい。

面白くなってきたぞ。

つぼみから開花まで2週間くらいかかるらしいが、
楽しみに待つことにする。

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4月18日
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そして、つぼみを見つけてから13日目の夕方に
とうとう最初の一輪が開いているのを見つけた。
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早速、背伸びして鼻を押し付けて匂ってみるが
まだ一輪なので微かに
さわやかないい匂いがするだけだ。

ついでに枝を伝う蜜をペロッとなめてみると
ほんの少しなのにこの甘み。
きっと外で咲くとアリや昆虫が
十数年かけて熟成された
濃厚な蜜に集まってくるのだろうな。

そして次の日の4月22日の夕方、
いよいよ本格的に咲き始める。
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4月23日朝
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説明にあった通り朝になるときっちりと閉じてしまい
匂いも完全に封印されてしまう。

指折り25年間の長きにわたって
日数を数えてきたのも不思議だが、
太陽の下で育つ自然界ならまだしも
夜も昼もない家の中で
朝夕の区別がどうしてつくのだろうか
自然の驚異を感じる。

開花して3日目、423日夕方に花はピークを迎える。
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このころには確かにあのさわやかな匂いが
鼻を刺すほどにきつくはなってくるが
腐りかけたオキアミの臭いに慣れた
五目漁師にとっては
人の話から想像していたほどではない。

直下に空気清浄機を置いていたが、
ヨメサンはリビングから漏れ入る匂いにさえ
我慢しきれず眠れなかったらしく
次の夜からはリビングの外に出されてしまった。

今日427日には全体が茶色くなってきたので
切り落としてしまった。

いいものを見せてもらった。

で、話は変わって、
先日のカイワリ料理写真の余り。

姿造りに使った後のオニカサゴのアラ味噌汁、
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失敗のじゃがいも衣焼き、
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ムニエルゴマドレッシング、
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梅ネギたれかけ、
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ウマヅラとムシガレイの煮つけ。
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一旦鳴りを潜めたカイワリですが26日少し荒れ気味の日に
yさんがまた数も型も揃えました。
五目漁師の天敵サバもちらほらと釣れ始めたようですから
まだの人は伊東に急ぎましょう。

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2019年4月23日 (火)

カイワリの青天釣りならず

 

昨日(4月22日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

先に東京に住む弟を誘って大津釣行を予定したが
前々日に五目漁師が
電車の中で肋骨を強打してしまい
アンカーの引き上げなど出来っこないので
と約束をキャンセルした経緯がある。

4歳年下の弟はまだ暇そうに仕事をしているので
平日がいつも休みというわけではないが
取りあえず再び声を掛けてみる。

すると、なんと面白(がってはいけな)いことに、
自転車で転んで肋骨を強打したので
医者に行ってきたと。

折れてはいなかったが
アンカーの引き上げなど出来っこないので
やめとくとの返事。

嘘のような返事に思わずガハハッと笑ってしまう。
(イテテ!笑うと自分の肋骨がまだ痛むが
やっぱり面白がっている。)

さて、伊東ではカイワリの調子が良い。

カイワリは陸上の春よりも
少し遅れてやって来る海水温の上昇に伴って釣れ始め
真冬にはまた釣れなくいなってしまう。

伊東の海に通うボート釣り師は
少なからずこのカイワリの動向が気になる。

桜の開花宣言に因んで、
シーズン初の3尾以上の釣果で開カ宣言、
初の10尾以上の釣果で満カイ宣言
と五目漁師が勝手に決めてその成り行きを
もちろん自身も参加して見守っていたが、図らずも
仲間のfさん(伊東釣り具)が46日に開カ宣言、
yさん(オーシャン釣具)が418日に
満カイ宣言を果たした。
1
(4月18日のyさんの釣果、カイワリ19尾
オーシャン釣具のブログから転載)

カイワリならまかせてよ!
と自負しつつも置き去りにされた五目漁師は、今回
釣ったは良いが大量の処理と消費の苦難が待つ
4050尾を超える青天釣りに挑む。

カイワリはシーズンインした後でも
昨日は釣れても今日は釣れない
といったことがよくある。

少し気になるのはこの凪。
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今までの実績からカイワリ釣りは空も海面も
少しざわざわとしているくらいが良いように感じている

案の定沖に出て
既に釣り始めている周りのボートを見回しても
釣れている様子はない。

今日はハズレかな?
と思いつつ場所どりをして、
手持ち竿には2.5m吹き流し仕掛け、
反対舷の置き竿には6m五目仕掛けを
ロングハリス対応で落とす。
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今日こそはたけちゃんの神竿で最初の1尾を
と思ったが事情がありロングハリスで釣れ始めたころには
選手交代していた

さすがに付けエサはたまになくなるものの
反応は良くない。

吹き流しの餌仕掛けで12尾釣った後に
3.54本針ウイリー仕掛けに替えると
餌を付けた先針と直ぐ上のウイリー針の2本に
連でカイワリが掛かってくる。
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278cmもある型のいいカイワリが2連で掛かってくると
どんな魚かと思うほど良い引きをしてくれる。

今日はどうやらロングハリスが良いのかもしれない
と思った矢先ではあったが、
この後は西側に流れていた潮が
ピタッと止まってしまったためか
何をやっても知らんぷりの
全くの無反応状態になってしまう。

これ以上ない凪の中で手の打ちようもなく
ひたすら退屈な時間が流れる。
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両手を後ろについて諦めムードのボート、
後方では居眠りから覚めたかと思うと
いきなり気を取り直して
竿が折れんばかりのシャクリを始めるボート、
帰って行くボートも。

やがて、1時前になると
朝と同じように西寄りに潮が流れ始める。

久しぶりのアタリ、
いやアタリではなく付けエサをチェックしようとして
五目仕掛け(ロングハリス)の置き竿を
上げようとするとグイーン、強烈な引き。
あれっ?! 掛かってたの。

型の良いカイワリだ。
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28cmはありそうだがやはり30cm超には届かない。

次もまた。
竿先には何の変化もないのに
上げようとするとグイーン。
(何回か続くとここらで上げてみようかと
癖になってしまう。)

大津のイシモチに卓とも劣らないカイワリの居食いだ。

一方、手持ち竿には
再び2.5mの吹き流し仕掛けを使っているが
一向に反応はない。

こちら側のビシが置き竿の潮上になって
撒き餌効果でもあるのかなと思ってみたりするが
表面の潮の流れからみる限りは
そんなこともなさそうだ。

そういえば目の前でやっていたサビキ名人のボートでは
こちらから拝見する限り
一向に釣れている様子がなかったのは
ロングハリスとは真逆の仕掛けのせいなのかもしれない

このあとも本日初めてドラグを引き出す大物を含め
34回の途中バラシがあったが
ロングハリスの独壇場が続く。

といっても、所詮今日はハズレ日
ポツリ、ポツリと思い出したように釣れるのみ。
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ハナダイは五目仕掛けの先針ではなく
ビシに近い針だった。

そろそろ沖上がりの時間だが、
少し調子が上がってきたので
未練がましく竿を出しながら後片付けを始める。

残ったコマセを捨て、付けエサも捨てて
それでもロングハリスの竿だけは出しながら
オヤジさんに帰るコール
(オーシャン釣具では沖でアンカーを上げる前に
連絡を入れることになっている)
を入れる。

帰りまーす。
わかったよー
の返事が聞こえた瞬間だった。

竿の穂先が(居食いではなく)久々に海面に突っ込む。

キターっと叫びながらまだ終わっていない携帯を
そっちのけで竿を手にとる。

上がってきたのは真鯛(37cm)。
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無信心の五目漁師は
調子が悪かった時には目を瞑って
海の神様に“お願いです、釣らせて下さい”
と最後に助けを求める。

その神様に救われることは結構多かったが、
最近ではそんなお願いも
聞き届けてもらえなくなっていた。

久しぶりに、正に最後の最後に
この真鯛が今一つだった本日の釣果に
華を添えてくれることになった。

それなら、調子に乗ってもう1尾と行きたいところだが
そんなことをさせないために
コマセも付けエサも既に放ってしまっている。

因みに、岸あがり時にオヤジさんに聞いてみたところ
携帯を放り投げての最後のキターっは
聞こえていなかったらしい。

で、今日の釣果はこれ。
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なんといってもカイワリのサイズのおかげで、
ハズレの日にしてはまずまずの結果だが、
気を吐いた青天釣りには到底及ばず
これなら34日で完食できそうだ。

今日はヨメサンが出掛けており帰りが遅くなったので
魚料理はなし。

そしてあくる日。
マダイとカイワリとオニカサゴの刺身。
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オーシャンのオヤジさんからこの時期になると
裏山で採れた筍をいただく。
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その筍と真鯛の炊き込みご飯。
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庭の山椒を使ったカイワリの山椒味噌焼き。
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この日もハズレ日でしたが、
あくる日は更に悪くなり、殆ど釣れなかったようです。

また数日すると戻ってきます。
こんどこそ青天釣りのチャンスかもしれません。

カイワリはタイミングをはかるのが難しいですね。

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2019年4月16日 (火)

リハビリ釣行

 

昨日(415日)は大津に釣行。

最近は伊東でも福浦でも
とんと魚からは見放されてしまい
アタリの味を忘れてしまった。

このまま放っておくと
釣りが嫌になってしまうかもしれない。

そこで、この時期でもアジがよく釣れている大津で
リハビリをしようと計画し東京に住む弟を誘う。

しかし、その前前日に電車の中で
ボックス席に座ろうとした際にバランスを崩し
ひじ掛けで肋骨を強打する。

歳はとりたくないものだとつくづく思い知らされたが、
実際にそういう歳なのだから仕方がない。
ボートの中でなかっただけでも良かったよと
(お年寄りには全く思いやりがない
鉄のように固いひじ掛けを恨みながら)
納得したのはよしとして、
痛さをこらえてあの重さが命のアンカーを
上げる自信がなく
弟との予定は一旦キャンセルした。

3日あけて今日は天気も回復、
痛みもなんとか回復し単独行となった。

朝方まで
昨日からの荒れ模様が続く予報だったためか
平日とは言え、
定時の7時に岸払いしたのは五目漁師の
ボート一杯のみ。
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岸払いの前には、
珍しく女将さんではなく
手持無沙汰にしていた旦那さんが
昨日は3枚目角と4枚目角が良かったよ
と案内してくれる。

実は、あのロープジャングルを避けて
ガレ場根を予定していたが折角のお薦めなので
先ずは3枚目角を目指す。

まだ空は暗いがこんな静かな大津も珍しい。
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3枚目角で最初の仕掛けを落とし、
小アジが掛かればすぐに泳がせをやろうと
次の竿を準備している間に
幸先よく(悪く?)中アジが釣れる。

このサイズなら食べる分にはいいや
と思ったものの後が続かない。

結局、泳がせの小アジも釣れぬままに
9時前に当初予定していたガレ場に移動する。

ここでは、一投目から中アジが2連で上がってくる。
しかし、どうしたことか、先ほどと同じように
後はポツリポツリとしか続かない。
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敵も色々と考えているようだ。

やっと小アジが釣れたので早速泳がせを始める。
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このアジ、伊東では釣れないので、
途中の釣り具屋で1200円もはたいて
3尾だけ買って行くあのアジと同じだ。

大津はアジ釣り場でありながら
一方でマダイやクロダイの魚影も濃い。

しかし、五目漁師にとってはアジを釣るそばで
ワラサやスズキ、ヒラメが狙える
正に泳がせ天国ともいえる
大津の一面がお気に入りだ。

帰宅後知ったが、前日にはこのガレ場で
ワラサとスズキが泳がせで上がっている。

五目漁師の狙いはヒラメであったが
残念ながら底2mから中層に棚を上げた途端に
フグの攻撃を受けたのみで終わった。
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さて、アジの方は入れ食いというわけにはいかず
ポツリポツリ状態が続いたが
ボートの位置が変わったせいか
イシモチが多くなってくる。
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引きこそアジよりも重量感はあるが、
あの居食いや
ヌングヌングとした引きは面白くないし、
目つきや鱗を落とすときの肌つやや
川魚のような臭いもどうも好きになれない。

丁度コマセも底をついてきたので
最後にタイラバをやってみることにする。

もう少し深場でやりたいがあまり時間もないので
ガレ場周りと帰路の途中でやってみたが
反応はないままに終わってしまう。

で、今日の釣果はこれ。
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それに女将さんからいただいた生昆布
(ありがとうございます)。
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アタリを求めたリハビリは中途半端に終わったが、
大津のアジ釣りは難しく意外に面白いと
今更のように感じた釣りだった。

釣った日刺身は
タタキ丼やナメロウ丼と被るので少しだけ。
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そのアジのタタキ丼。
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アジの唐揚げ。
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そして次の日、
イシモチを蒲鉾にしようとしたが
蒸したりするのが面倒なのでさつま揚げに
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  小ぶりのアジは南蛮漬けに、
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酢鰺の押しずし、
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頂いた生昆布とイシモチの薩摩揚げの煮物、
それにヨメサンが塩昆布を作る。
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イシモチも一尾だけ塩焼きにしてみた。
普通に美味しい。
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アジ釣り難しいですね。釣れるパターンがなかなかつかめません。
大津の海水温14度台、伊東は17度近くありますがまだ冬の海です。
魚の生息温度は云々と言いますが、ところ変わればですね。

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2019年4月 7日 (日)

うーん、どうかしている、今度は超絶完ボ

 

昨日(46日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

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なんと魚との唯一のコンタクトがこれ。
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カイワリ狙いのコマセ釣りは
たった1度のアタリすらなく超絶完ボに終わった。

クーラーボックスの中の氷はそのまま残っていたので
捨てるのももったいなく
オヤジさんに誰かに使ってもらって下さいと
引き取ってもらった。

真冬ならまだしも
この時期にこんな悲惨な釣りの記憶はあまりない。

さて、竿を垂れているだけで・・・とか、
ぷかぷか浮いているだけで・・・とか、
それで十分満足的に言う人もいるが、
やはり釣りは釣ってなんぼの世界。

こう魚に相手にされないと
始め(前回)のころは
釣り感は鈍いし、
集中力にも欠けるし
と自分のことも少しだけ攻めていたが、
今日あたりは海に向かって
お前アフォか!いい加減にせい!
と悪態をついてしまった。

釣れる、釣れないは
釣れない時に繰り出す所謂引き出しの多さや
それらを自分のものにして活用できる技量、
そして多少は道具にも左右されるなど
いろいろあるが、

なんといっても
釣れる時期に
釣れる場所に
釣れるポイントに漕ぎ出る、
これに尽きる。

いろいろ限界はあっても
五目漁師が手漕ぎボートが好きな一つの理由は
この選択が自分で思ったようにできるからでもある。

これに尽きるからこそ、
逆にこれを欠いてしまうと
引き出しや技量、増して道具などはクソくらえで、
今回、いや前回からのように
惨憺たる目に合うことになる。

尤も、カイワリ、カイワリと意地になっていることは
承知の上であるが。

今回も示し合わせたわけではないが
(やはりカイワリにこだわる?)fさんが
お隣のボート屋さんから
1時間ほど先に浮かんでいらっしゃる。
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早速、お声がけすると
今日はなかなかいいですよ。
既にカイワリが2尾、前回と違って餌がなくなります
と返ってくる。

よしっ! 今日は忙しくなりそうだ。

そわそわした気持ちでポイントを決めて
先ずは置き竿に
イサキ釣り用に作った3.523本針仕掛け、
手持ちのカイワリ釣りには
その上針2本がウイリー、
先針にはオキアミを付けて落とす。

そして20分たち、30分がたつ・・・
話が違うではないか、
アタリどころか放置竿の餌も一向になくならない。

どうやら朝の時合いは過ぎ去ったようで、
少し離れて釣っているfさんに
餌はなくなりますか!? と声掛けると、

餌がなくならないくらいでそんなに大声
(確かに五目漁師のだみ声が
近くの海面に浮かんでいる他のボートにも
まんべんなく行き渡る)
で叫ばないで下さいよと言いたげに、
腕を車のワイパーのように振っていらっしゃる。

どうやら “全然” の合図と見た。

しばらくすると
昨晩、私も行きますよと連絡があった
足漕ぎカヤック釣り師のMさんが
宇佐美方面からやって来られる。

我が家がハタ好きであることを知って
Mさんが得意とするハタ(予定)と
カヤックではなかなか釣るのが難しい
五目漁師が釣るカイワリ(予定)の
物々交換を約束している。

もしかしてハタが釣れていたらどうしようと
ハタハタ、いやハラハラしながら
調子をお伺いすると
今日は全く駄目ですねの返事。
(ああ良かった)

Mさんはお互いに頑張りましょうと言い残して
また宇佐美方面に戻って行かれる。

さて、五目漁師はこの時既に置き竿には
途中で買ってきた活きアジを泳がせて
ヒラメを狙っていたが
こちらの方も音沙汰はなし。

10時ころには依然としてふやけない限り
付け餌がそのまんま上がってくるカイワリ狙いは
一旦は諦めて、
ヒラメの実績が高いアジポイントに場所を移動する。

ここは、先ほどまでのポイントと違って
海底に根(か漁礁)があるので魚影は濃い。

真冬にはひっそりとしていたが
今見ると魚探には真っ黒な帯が流れており
何かはわからないが期待はできる。

しかし、穂先が無反応のままで
幾度か餌を盗られただけで
ここでも一度もアタリは感じられず。

泳がせ竿の穂先は一度は海面に突っ込んだが
アジを盗られただけで手ごたえはなかった。

結局、昼過ぎには再び元の場所に戻ると、
様子は相変わらずで
ぷかぷか浮かんでいる他のボートもfさんも
さすがに退屈そうだ。

五目漁師はカイワリ狙いの傍らで
泳がせているアジの棚を
今度は青物狙いのつもりで
(水深約40mで)-25mに上げる。

しばらくしてアジのご機嫌伺いのために
上げてみた結果が冒頭の写真だ。
犯人はフグだと思う。

3匹のアジはここで完売したので、
仕掛けをマダイ狙いの6mロングハリスに替え
この後も6kgのアミコマセをせっせと撒き続け
最後まで粘ったが、
結局一度のアタリも感ずることがないままに
3時半に沖上がり。

fさんは朝の内にカイワリを3尾釣られたので
なんとか開カ宣言にはなったものの
どうだろう今年のカイワリは
どこかで満カイするのか、
それとも23年前のように
つぼみのままで終わってしまうのか。

自信のない五目漁師は
もう誰かが釣った後で行くことにしよう。

一方、Mさんは沖上がり後、オーシャン釣具まで
わざわざ様子を見に来て下さったので
こちらからもお聞きすると
ホウボウがやっと一尾で
やはり今日は駄目でしたの一言。

とはいえ、15mの浅場で
ジグのフックが一瞬にして延ばされてしまう
大物を逃がしたとのこと。

そうそう、帰るころに日本丸が近づいてくる。
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Dsxp194446s

こんな景色が見られるだけでも今日は楽しかった
とそれで十分満足的に五目漁師も嘘を言ってみる。

片付け後、
オーシャンのオヤジさんと残念会のひと時中に
娘家族と長崎に遊びに行っているヨメサンから
電話があり、
今日帰ってくることを忘れていたことに気付き
温泉も入らずに慌てて帰る。

今日は魚捌きや料理がないから気が楽だ。

釣って美味しい魚釣り、
ボーズで帰れば気楽が美味しい魚釣り。

誰かがこんなことを言っていたような。




お手上げです。

アタリ感を取り戻すために
今度は大津辺りか一層のことボーズ上等のルアー釣りですかね。

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