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2019年3月

2019年3月31日 (日)

開カ宣言したかったのに

 

昨日(330日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

気づいてみればこれが平成最後の釣りになった。
ちらほらとカイワリの姿が見え始めたので
五目漁師が勝手に決めた3尾以上を釣って
開カ宣言をしたかったが2尾に終わってしまった。

1尾(多分カイワリと思われる)バラシがあったので
惜しいことをしてしまったが、
桜の開花宣言と違って
釣り師の技量も多いに影響してしまうところが
おもしろい。

五目漁師でなければ
一気に満カイ宣言もあったかもしれない。
Dsxp194420s

北東の風が吹くといつものように
チャップンチャップンと波が立ち漕ぎにくいが

“今にも雨が降りそうか、もしくは少し降り、
北東風が吹いて海面が騒々しい”

これがオヤジさんがおっしゃるカイワリ日和だ。
(五目漁師も納得)今日は正にぴったりではないか。

ポイントには
一足先に隣のボート屋さんから出たfさんも
浮かんでいらっしゃる。
Dsxp194428s

仲間内では
先に10尾釣れば
セブンの肉入りコロッケと100円コーヒー、

30cm
超を釣れば
セブンの唐揚げ棒と100円コーヒーが
かかっているためにその姿は殺気めいている。

挨拶をすると
今しがたカイワリを手元バラシしたと悔しそう。

ウシシ。

なんとか声が届く程度のところに
ボートを並べて五目漁師も釣り始める。

しかし、挨拶時にfさんがおっしゃった死の海状態は
こちらにいただきー。

ハナダイ、マダイ、カイワリを
次々に上げるfさんを目の前に
こちらは朝方から未だ一度も餌さえとられず。

6m五目仕掛けに始まり、
2.52本針、
3.5mウイリー3本針、
23本針サビキ吹き流し仕掛けと
ありったけのカイワリ仕掛けと懸命の腕を振るうが
とにかく餌は替えない限りずっと付いたままだ。

ただ、コマセが効いてきたのか
魚探に映る海中は結構賑やかなのに。

今日こそ趣味人たけさんからいただいた竹竿で
なんとかカイワリを釣りたいので
2.5m吹き流し仕掛けを着けて置き竿にする。
Dsxp194425s

ただ、今日のようなチョッピーな海面では
穂先が跳ねて少々苦しそうなので
しばらくして64調子の長竿に替える。

その置き竿に初めてアタリがあり
上がってきたのは26cmのカイワリ。
型はなかなか良い。

スワッっと手に力が入ったものの
その後はまた無反応な時間が流れ
もう正午を過ぎてしまった。

おやっ??
fさんがバケツを洗っている。
もう帰り支度だろうか。

さっさと釣って、釣れない五目漁師をおいて
颯爽と帰る。

いつものやつだな。
クソーッ!

片付けを終えたfさんがやって来る。

もうお帰りですか?
悔しさを押しこらえて言葉を掛けながら
仕掛けを巻き取っていた時だった。

いきなりグイーンと穂先を斜めに持っていかれる。

おや、何か釣れたらしい。
巻き取りの最中、しかも中層でいきなりだったので
青物? 嫌だなぁ、よりによってこんな時に
サバとかだったらどうしよう。

しかし、そうではなさそうだ
グイーン、グイーンと真下に心地よい引き。
上がってきたのは何とこれも良型のカイワリ。
Dsxp194430s

うーん、参った。
先ほどまでは餌さえなくならなかったのに
fさんが近づいてきただけで釣れてしまった。

どうやら置き土産だったらしく、
それが証拠に、その後直ぐにもう一尾掛かる。
しかし、もう小さくなってしまったfさんの姿を
見送る中で
これは途中バラシ。
残念ながら3尾目はならず。

この後はコマセのアミエビもなくなってしまったので
余った付けエサ用のオキアミブロックを
ハサミで切り刻み、
仕掛けを6mロングハリスに替えて
一打逆転のマダイを狙うも敢無く時間終了。

で、貧果続きもいい加減にしたいが
釣れないものは仕方がない。

今日の貧果
Cas199549s

とfさんの釣果。
Image1_2

はははっ、
なんだ、fさんはカイワリは1匹か!

ヨメサンは味噌が嫌いなので味噌抜きタタキ、
五目漁師用には味噌を混ぜてナメロウに。
Cas199557s

しかしこれは失敗。
味噌の入れ過ぎで折角のカイワリの味がしない。



さて、誰か開カ宣言やってくれないかな、

その後の満カイ宣言は任せて下さいと言いたいところですが。
本日もポチッとよろしくお願いしま。

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2019年3月27日 (水)

ブログのトラブル

319日にこのブログで利用させていただいている
ココログブログのリニューアルがありました。

当初は半日で終わる予定でしたが
集約宣言まで延々3日近くも掛かってしまいました。

ところがその後も
リニューアルに関わるトラブルが続出し
未だにトラブルまみれのようです。

私本人も気づいていませんでしたが
現状では未だ次のような不具合があります。

■スマホからコメントを投稿すると
一度は画面に投稿内容が現れますが
その後見えなくなるようです。

これは投稿内容が削除されたわけではなく
私の管理画面には残っており
表示ボタンを押すと再度表示されます。

なおPCでの表示、投稿や
スマホからでもPCモードでの表示、投稿には
問題はないようです。

■それに自画自賛の私のアバターも
現在は表示されていません。
A

(リニューアル当初は正にボロボロ状態で
ここまででも随分回収されてきたようですが)
いやいやとんでもないリニューアル事故になりました。

何か新しいことをやれば
いくつかの問題は出ても仕方がないとは思いますが
余りにもお粗末でしたし、今なお収束していません。

しかも、どんな問題があってどんな回収作業が行われているかは
ユーザーには知らされていません。
回収に当たっての誠意が感じられず、
情けないの一言です。

本ブログは当初は暇になった私が
自分の釣行メモのつもりで始めました。
しかし皆さんからコメントを頂くにつれ
今では同じ趣味を軸にした
紙面上はもとよりフィールドでのコミニュケーション
楽しみに記事を書いています。

そんなブログにとって
今回の不具合は致命傷になりましたが、
多分提供側も不眠不休の改善努力はしてくれていると思い
今しばらく待つことにしています。
今後ともよろしくお願いします。


*五目漁師のアバター3月28日17時38分に生き返りました。

浜や海上でお見掛けの際には是非お声掛け下さい。

 

 

 

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2019年3月25日 (月)

やっと好天に恵まれたが釣れない中深場行

昨日(3月24日)は福浦(エトーボート)に釣行。

兼ねてより仲間のAPさんと福浦の中深場行を予定していたが

なかなか天気とスケジュールとのタイミングが合わず

延び延びになっていた。

少し沖(水深200~250m)に出るために

特に風に対する条件は厳しい。

 

365日連休の五目漁師と違って、

そもそも安心して沖に出られるような天気など

滅多にあるものではないのに

その日が運よく週末にやってくるなんてことは

年に数回あるかないかになってしまう。

 

今回も一度見送った後、

次のチャンスの数日前から天気予報を頻繁にチェックするが

予報の提供元(五目漁師が愛用する4つの天気予報)によって

西風あり、北風あり、風速は2m/sかと思えば7m/sもありで

こんなことは珍しいほどの支離滅裂状態。

 

どうやら高気圧に覆われることには間違いがないが

関東付近に等圧線のくびれがあり

このくびれのちょっとした位置のずれで

風向の予想がばらばらになっているようだ。

風向がばらつけば

それが海側から吹くか山側から吹くかによって

風速も大きく変わってしまう。

そんな不安定だった予報も

さすがに前日になると漸く良い方向にまとまってきた。

 

OK、これなら沖に出ても大丈夫そうだ。

 

茅ケ崎駅の近くに前泊のAPさんを

4時にピックアップして福浦に向かう。

5時到着で一番乗りのつもりをしていたにも関わらず

なんと最後尾ではないか。

 

まともなボートが残っていなければ

伊東に回ることも相談していたが幸運にも

これなら浸水はなさそう、オールも頑丈そうな 素晴らしいボートにありつくことができた。
Dsxp194413s

さて、いつもの通り前置きが長いのは
貧果だった時と相場が決まっている。

昨年ここで釣ったイメージでは
仕掛けを落とせば何かが掛かるという感じであったが、
今日は違う。

天候に恵まれいい感じでボートは流れるものの
アタリが一向にない。

アタリといっても
120号の錘を着けて300m近くも出したラインの先で
小魚が食いついたところで
タイミングが良ければ やっと、うん? 
ひょっとして何か来たかなという程度で
そうでなければアタリを見逃してしまうことも多い。

やっとわずかなアタリを感じて
上がってきたのは小型のクロムツ。
Dsxp194418s

風向の変わり目などは
まるで池で釣っているほど静かになる。
Dsxp194417s

ただ、そんなときでさえ
仕掛けを1度投入し回収する度に
数百メートルも漕ぎ戻りしないと
元の場所に戻れないことから
結構な潮の流れはありそうだ。

五目漁師は取りあえず
ガンつけたポイントの回りを攻めるが
魚探(GPS)を持たないAPさんは
どんどんと沖に向かって小さくなっていく。

最初に注意し合ったルール違反だがもう止まらない。

たまに電話で様子を聞くと
釣れる魚の種類も違うようだ。

仕掛けの投入と回収、漕ぎ戻りの時間を考えると
一流し20、30分もかかってしまうので
投入回数は10回程度だったかもしれないが
11時には沖上がりする。

そしてここでサプライズがあった。

真鶴駅に向かって運転中に
海上で漕いでいる最中に取りそこねた電話が
再び掛かってくる。

九州のタイラバ釣り師飛竜丸さんからだ。

昨日も自宅に電話があり
最近の釣りなどよもやま話をする中で
今日の福浦行のことはお伝えしていたので
てっきり釣果でも聞かれるのかなと思っていたが、

いきなり  “実は今福浦漁港にいます”  とのこと。

そういえばこの春から東京に就職が決まった娘さんの
引っ越しを手伝うと聞いてはいたが
それが今日だったとは。

奥様ご同伴の飛竜丸さんは
この後は熱海方面で予定があるらしく
福浦漁港で立ち話しかできなかったが
今後は一緒に浮かんで
タイラバを楽しむチャンスもありそうだ。

で、今日の貧果はこれ。
Cas199520s

APさんの釣果(飛竜丸さんより入手)
Dscn0434s

で、今日の釣った日刺身。
Cas199529s

そして庭で芽を吹き始めた木の芽を
Cias199544s

どうしても使いたかったので
メバル(ウケグチメバルというらしい)を煮つけにする。
Cas199535s


昨年は木の芽の最盛期(恐らく一週間後くらい)に
伊東でカイワリが本格的に釣れ始めた。

*3月25日(17:35)APさんの釣果を写真で追加




いよいよ次はカイワリ狙いですね。

3尾なら3分咲き。
10尾以上釣れれば満開でしょうか。

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2019年3月21日 (木)

早速お試し記事(お安い買い物)

このブログの提供元である
niftyココログブログのリニューアルがあった。
当初は半日ほどのサービス停止しで終わる予定であったが
結局3日近くもかかってしまった。
アクセス集中による予期せぬサーバ負荷の増大とかなんとかで
急遽サーバーの増設などもあったようだが
専門的なことは五目漁師にはわからない。
面白かったのは、
リニューアルに関してユーザーが書き込む掲示板。
当初は
楽しみにしていますとか、
期待していますとか、
リニューアル歓迎模様であったが、
サービス停止期限の予定時刻をオーバーするに伴って
どんどんと荒れてくる。
どうしたの?
早くしてよ!
何をやってるの?
10年間休まずに続けてきた更新が今日で途切れてしまったじゃないか!
まあまあ慌てさせるとろくなことがないからここは我慢して見守ろうよ。
できないのだったらさっさともとに戻せ!
もう他のブログに移るぞ!
・・・
しかし、何を心配しても、何をお願いしても、
どんなに悪態をついても、励ましても、
スタッフ側からは何の応答もない。
今どんな作業が実施されているのか、
何がトラブッテいるのか、
そして見通しはどうなのかなどの説明が全くないままに
サービス停止時間だけが延々と続く。
さすがにこのだんまり作戦には
五目漁師も呆れてしまったが、
21日の朝になってようやく
(多分満身創痍状態だとは思うが)
ブログの管理画面にアクセスすることができた。
結果は賛否両論、
中には何がどうなったからではなく
物事が変わること自体に対して拒絶反応を起こす方も
少なからずいらっしゃるようだが、
新し物好きの五目漁師から見ると
なかなか良いではないか、
新しい管理画面はすっきりとまとまって見通しが良くなったし、
記事を投稿する上で技術的な部分でも改良がなされたようだ。
で、早速試しに記事を書いてみることにした。
実は本日予定していた釣行が天候のせいで流れてしまったために
釣りの記事ではなく、色々と。
先ずは、五目漁師がしばしばケチをつけるリールの話。
そんなに使い込んだわけではない2つのリール
1cas199493s

(と言っても釣行頻度が高いので両方ともこの2、3年で
50、60回くらいは使ったであろうか)
がとうとうまともに巻けなくなってしまった。

分解して調べてみると
2dsxp194386s

3dsxp194388s

4dsxp194384s

それぞれに具合の悪い部分が違うので
お互いにいいとこどりをして
なんとか一つを活かすのに成功した。

5cas199510s

これで1台はOK、
そして仕方がないので不足の一台を買い足すことにした。

6cas199487s


この手のリールは以前にも書いたことがあるが
直ぐにクラッチの返り具合が悪くなるので
次からは他社製に替えるつもりであった。

しかし、店頭で物色するに
安さ、格好良さにほだされて
またまた同じようなのを買ってしまった。

当然、直ぐ具合が悪くなってしまうことに対する警戒感はあったが、
この通りカウンタが付いて
一見頑丈そうで見栄えも良い、
それでいてなんと税込みで1万円、
これなら使い捨てでも文句は言えない。

普段、魚探用には5Ahのリチウムバッテリーを使っているが
近く予定している中深場の釣りで電動リールを使うと
容量不足が心配なため
こんなバッテリーを買った。

6cas199497s

12Ahの容量で4.3kgもあるので
これを担いで福浦のあの坂道の登りは考えたくもないが
お値段は同じ容量のリチウムイオンバッテリーに比べると
1/10程度。

7cas199500s

8cas199503s

こんな風にコネクタをつけておけば
魚探と電動リールの両方を使ってもてもまだ余裕はありそうだ。

そしてその電動リール用に買ったPEライン2号。

Cas199508s


3号を300m巻いていたが、
少し長さに不足を感じたので
2号400mに替えることにした。

ひと昔前には高根の花だったPEラインだが
このライン(GOSEN)600m巻きがなんと3000円。
100mあたり500円という安さだ。

ということでお安いもの3点お買い上げの記録。

(さてリニューアル後初めてのアップロード
うまくいくかな?)

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2019年3月16日 (土)

福浦のマダイはもう少しかな?

昨日(315日)は福浦(エトーボートに釣行。

前回の福浦は
深場でおとなしくしているマダイのご機嫌伺いを
したつもりであったが
ガラスの鱗を持つエビスダイ1尾に終わった。

これはこれで五目漁師にとっては
珍しい魚だったので良かった。

あれから丁度1か月がたち、
今回はもし釣れれば
時期的にもう乗っ込みマダイと言っていいだろう。

深場(-100m)から-50m辺りを探ってみるつもりだ。

前回の福浦行と同様に
硬めのタイラバ竿1本で
タイラバとスロージギング、
それにエビ餌釣りをやってみる。

そんな簡単に釣れないのはわかっている。
どこに居るのか、
どうしたらルアーや餌に飛びついてくれるのかが
わからないためにいろんなことをやってみる。

かといって,、

その都度色んな竿
(タイラバ竿、ジギング竿、一つテンヤ用の竿)や
それぞれの竿専用のリールは持ち込みたくはない。

逆に、竿もリールも1組だからといって
タイラバからジギングに、
そしてエビ餌釣りに変える度に
ボート上で面倒なこともしたくない。

そんなことからライン系には少し工夫をしている。

1dsxp194411s


これで釣りを切り替えるための
ルアーや仕掛けのセットは
全てワンタッチでできるし
それでいて
遊動タイラバの効果も生かせるようになっている。

魚がいない冬の海のルアー釣りの
(五目漁師流の)定番になりそうだ。

さて、日の出がますます早くなり
漕ぎ出ると直ぐに太陽が昇ってくる。

2dsxp194389s


慌ててカメラを探している間に
もうこんなに昇ってしまった。

いつも通り、
最初は沖定置網の北側でジギングを始める。

生き物の姿がどこにも見当たらない死の海だった
前回と違って
魚探にはベイトや魚影がちらほらと映るので
期待したが何の音沙汰もなし。

1時間で諦めて続けて沖に向かい
-80m~-110mを前回よりも丹念に探る。

しかしタイラバにもエビ餌にも一向にアタリはない。
やっとフォールの途中、しかも中途半端な中層で
道糸が怪しげにふけたので掛けに行く。

こんな中層でサバ?
ひょっとしてサゴシ?(だったらいいんだけど)。

何れにしてもあまり大きくはなさそうだ。

上がってきたのはいつものサバフグではなく
珍しいトラフグだった。

3dsxp194391s


がっかり。

次に来たのはイトヨリ。(正確にはソコイトヨリ)

4dsxp194398s


そういえば川奈のキンタマガシラに並んで
伊東では、またお前かっ!
と言いたくなるほど定着していた
イトーヨリ(伊東より)なのに
最近ではあまり姿を見なくなっている。

綺麗な魚だが少し水っぽいので
干物や煮つけにすると美味しいが
1尾じゃ面倒だし、
かといって我が家では
刺身にするには少し苦手な魚ではある。

しかし、これも単発のアタリで
この後はまた何の反応もないために
沖のマダイは諦めて
今度は定置網周りを探ってみることにする。

するとそこでの1投目、
いきなりグイーンと穂先が持っていかれる。
来たぞ!
かなりの大物のようだが鯛ではなさそうだ。

ゴソゴソから始まるタイラバのアタリではなく
一気に穂先が海面に突っ込んだので
きっとエビ餌に来たに違いない。

重みの乗り方からしてハタだといいんだが。

で、上がってきたのはデカウッカリ。(39cm

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しかも、エビ餌にではなく
タイラバにしっかりと掛かっている。

これでやっと今日のボを逃れた気分になる。

続いて、ウッカリ、

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そしてもう1尾ウッカリ

7dsxp194408s


どちらもエビ餌に来る。

もともと魚の活性が低い時は
鉛の塊りよりも
じっくりと美味そうな餌を見せた方が良いだろう
と考えた仕掛けだが
そのことがうまく機能しているようだ。

海底を闊歩する怖いものなしのでかい魚は
タイラバにかかってらっしゃい。
タイラバの集魚効果に興味を持って
寄ってきたものの
タイラバが怪しい、なんとなく怖いと感じながら
鼻先に美味しそうなエビを見つけたお魚はさんは
遠慮せずにエビに食らいついてみて下さい、
という罠だ。

当初はアマダイでも掛かればと
オキアミを付けていたが
それでは直ぐにエサ取りにやられてしまうので
改良型では一つテンヤ用のエビを付けている。

これでエサ取りはなくなったが
大きなエビとはいえ
やはりタイラバの大物限定指向に比べると
この通り、比較的小型の魚も掛かってくる。

カサゴならこの調子でこの後も釣れそうな気がしたが、
最後1時間ほどは、もう一度沖に出て
再びマダイを狙う。

しかし、結局一度も反応はなし。
うーん、もう少しかな。

で、今日の釣果はこれ。

8cas199434s


釣った魚よりも買った食材の方が多くなってしまったが
引き締まったカサゴの食味が生かせる
ブイヤベースを作ってみた。

Cas199451s


老人2人家族だと
買う食材がどれもこれも多すぎ、
無理やりに放り込んだ結果
こんな盛り盛りになってしまった。

それなりの魚が釣れた時には
我が家では定番の焼きカマ茶漬け、

Cas199454sこれにお茶をかければ出来上がり



そして、ウッカリカサゴの刺身と昆布締め。

Cas199480s





福浦はウッカリカサゴが多いですが
こんな良い型は五目漁師としては初めてでした。
最大60cmにもなるらしいです。
しかしカサゴとは別種だとわかったのは
そんなに昔ではないらしく、
学者さんがウッカリしていたからウッカリカサゴなんて
何の間違いも責任もないご本人(魚)が知ったら
頭にくるでしょうね。

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2019年3月 9日 (土)

完ボ(それとは関係ない気象予報士試験に関して)

昨日(38日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

当初は土曜日行を予定していたが
予報では金曜日が絶好の釣り日和、
土曜日は昼からは荒れ模様なので一日繰り上げる。

先週は同じく伊東で
予定していたポイントでの釣りができず
釣った気になっていない上に、
今週に入ってボート店のオヤジさん自らが
真鯛のいい釣りをされたのを見て
珍しく2週続けての伊東行になった。

まだ、小アジやイワシなどのベイトの姿が見えないので
無理とは知りつつ、今回もメインターゲットはヒラメ。

もちろんコマセでハナダイ、マダイ、
うまくいけば今季初のカイワリも手にしたい。
・・・と妄想満開の釣りもここまで、
五目漁師がへたくそなのか、魚がいないのか
辛うじて本日の超絶完ボを救ってくれたのはこいつだった。

サンキュー!

Dsxp194383s


前日の伊東の予報では晴れ、1m~2mの北東寄りの風
(尤も、釣り場専門の天気予報では
最悪56m/sを覚悟はしていた)だったが、
漕ぎ出し早々
防波堤の切れ目の出入り口には波が集まり
チャップンチャップンとボートが思ったように進まない。

Dsxp194370s


沖に出るとバッチリと白波が騒ぎ風も強い。

川奈などはその最たるものではあるが
伊東でも北東風が続くと
風の割によくうねりや波が立つ。

今日はたまたま
仲間の荒熊さんも登場の予定になっているが
例によってお出でになったのは11時。

Dsxp194376s

荒熊さんと右端は五目漁師の活きアジ流し用の浮き




おはようございます。
調子はどうですか?


ご安心ください。
(ここまでは、ただただ波に翻弄され
しぶきにやられただけで)
まだ一度もアタリはありません、餌もなくなりません。

(いつものことだし、約束をしていたわけでもないが、
遅かったので、チクリと)
道は混んでましたか?

いや、それほどでもなかったですが、
海が荒れ模様だったのでわざとゆっくりと来ました。


(うーん、なかなか憎いことをおっしゃる)


その後、並んで釣るが一向に魚信はない。

1
時ころに荒熊さんに初めてアタリがあったようだが
掛からず。

五目漁師は2時を過ぎたころになって
やっと本日初めて餌を盗られる。

オヤジさんがよくおっしゃる
伊東のマダイは昼からの通りだ。

そして、おやっ、とうとう何かが掛かったが怪しい。
こいつだ。(最初の写真)

それでも本日の五目漁師の
超絶完ボまっしぐらを救ってくれた魚なので
腸が飛び出すほど握り締めた後は
温情で生かしたまま放り投げる。

実は、これがいけなかった。
五目漁師にしてみれば温情解放、
しかし彼にとっては
自分を死ぬほど驚かせたにっくきヤツ。

この後、
なんと4連発でロングハリスの先を切ったのは
こいつに違いない。

泳がせ仕掛けのアジもこいつの仕業に違いない。
(残った頭を追って
手元までついてきたのでわかったが)

Dsxp194379s


その間、
荒熊さんはとうとうマダイ(33cm)を上げる。

仕方がないので、しばらく撒き餌を止めてみると
どうやらせっせと撒き餌を続ける荒熊さんの方に
向かったようだ。

荒熊さん、お見事!

なんとロングハリスでこ奴を仕留めて
こちらに見せてくれる。

結局、五目漁師には最後まで魚らしいアタリはなし。

浜に上がると、
オヤジさんはでか真鯛が来なかったこともしかり、
いなくなったと思っていたサバフグの登場に
がっかりの様子。



さて、この日のように、当たらない風予報を含め
気象予報を勉強中の五目漁師。

この日は、先の1月末に実施された
気象予報士資格試験合否通知が届く日だった。

既にに出題者側から模範解答が発表されているので
結果は自己採点の通り学科一般は不合格、
学科専門は合格

Cas199423ss_3


(因みに、一番頑張った実技試験の結果は
学科の両科目に合格していないと
採点さえしてもらえない。)
だったので驚きはしなかったが、
実は自己採点には出来事があった。

試験が終わって3日後くらいには
出題者からの模範解答が待ちきれず
あるところから
(気象予報士資格講座などの業界を代表して)
解答速報がネット上で発表される。

自分では学科一般は多分駄目、
専門はなんとかOKの手ごたえがあった。

しかし、この解答速報を参照する限り
一般も専門も不合格になる。

前の試験以降、
実技試験を主体に勉強してきたのに
あれは一体何だったんだろう
と打ちひしがれていた。

そして、その数週間後には
出題者側から正式模範解答が発表された。

なんと、先の解答速報の学科一般に1つ、
学科専門には3つも間違いあった。

おかげで五目漁師の専門は合格に転じていた。

ここでは、先生もっとしっかりしてよとか
そんな難題を見事に解答した五目漁師が偉いとかと
決して言いたいわけではない。

昔と違って、天気予報は随分と正確になってきた。
しかし、まだまだ不確かな要素がいっぱいで
カオスの世界だからこそ、
今回の伊東釣行のように
明日の風予報でさえ外してしまうことが多々ある。

つまりわかっていない人たちが
問題を作っているのだから
受験者を集めてセミナーなどを主宰する
業界側を代表する講師の第一人者が
解答に失敗するのも無理がない。
(このようなことは珍しくはないが今回のように
1学科で3つもあったのは多分初めてのことだと思う)

今後、五目漁師の苦労が続きそうな実技試験などは
ますますカオスの傾向が強く、
時には出題者の模範解答に
業界の解説者や受験者からそれはないでしょう
とやんわりとケチが付くこともしばしばある。

もし試験に合格すれば
占い師ではなく気象予報士として
その日(実際には登録後)から
風や波を独自の見解で公に発表できるわけだから
初心者だからといって手を抜いてくれとは言わない。

ただ、少なくとも出題の適否や
回答の正否に議論が出るような紛らわしい
あるいは専門家が間違ったり、
専門家同士でも見解が違うような出題は
しないでくれよ!
と一介の受験者として言いたい。





とかなんとか言いながら今後も釣りの合間を見ては
勉強は続けていくつもりです。

とこんな記事を書いている間にも
荒天が予想された本日(土曜日に)
比較的静かそうな午前中限定で
伊東の海に出られた仲間のfさんから
昨日の海とは打って変わって静かな海面の写真と
絶好調の釣果写真がメールで次々に送られてきます。

今季初のカイワリも上がったようです。
悔しいですね。

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2019年3月 3日 (日)

方々でホウボウ

昨日(3月2日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

もう3月になってしまった。
魚が戻ってくるのが待ち遠しいが、
一方で早い!
後ろを振り返ると時のたつのが余りにも早すぎる。

毎月の最初の日曜日には
千葉に住む息子家族が帰省がてらやって来る。

どっちが主かはわからないが
“がてら”というのは早小1になってしまった長男が
恒例の月例マラソン(小学生以下は3km)を走るためだ。

五目漁師もひと昔前には
フルマラソンを走った経験がある。

余り走らなくなってからも孫とは
時々公園などでかけっこし、
負けた振りをして喜ばせていたが、
やがて対等に走るようになり
昨年あたりからとうとうついて行けなくなった。

ここは自分の衰えよりも
子供の成長のスピードが速すぎると理解しておこう。

その孫が(魚を食べたいではなく)
ホウボウを食べたいという。

ものごころが付く前からの刷り込みが
きっちりと効果をあげている。

仕方がない、アジやサバならまだしも
ホウボウときたら自ら釣りに行くしかない。

ホウボウ釣りの看板で実の狙いは
そろそろマダイ、それにでかいハタ。

先の福浦行と同じ硬めのタイラバ竿1本を準備し
タイラバ、エビ餌釣り、ジギングの3役を兼ねる。

時期的に水深が欲しいので
マリンタウン沖を目指して漕ぎ出す。

久しぶりの好天にもかかわらず
海上に浮かぶのは五目漁師の手漕ぎのみ、
いつもは見かける遊漁船も今日はお休みのようだ。

釣れないからなぁ、
いくら天気が良くっても
釣れないと誰も漕がないし乗らないわな・・・
ブツブツ言っている間に現地に到着。

先ずは根回りを探った後
潮目に沿って少し沖(-55m)に出てしばらくすると
白い船がこちらに向かってくる。

少し沖に出ていますね。
今日は波もありますし、エンジンも付いていませんから
安全を考えてもう少し岸近くで釣って下さい。

平穏な海面にスピーカーの音が響きわたる。

えっ、これで波が? と言いかけたが
(現に最近近くのボート店で
手漕ぎボートの事故が起こっているし)
ボート店のオヤジさんに
迷惑が掛かってもいけないと思い
ここは素直に引き返すことにする。

船体には保安庁と書いてある。
海の安全確保か。
仕方がない仰る通りだご苦労様。

さて、弱った。
これであてにしていたマダイもハタもなくなってしまった。

岸側を漕ぎながら
時々タイラバ、
時々エビ餌モード、
時々タイラバをジグに替えて
それでも何か大物が来ないかなと期待する。

先ず最初に来たのはマリンタウン沖-45m
タイラバにホウボウ、

Dsxp194360s


次に掛かったのは正面沖への帰り路の-30m
エビ餌にホウボウ、

Dsxp194364s


そして正面沖に戻って-40m
今度はジグにホウボウ。

Dsxp194366s


どこでも、どんな仕掛けにでも
今釣り師の相手をしてくれるのはホウボウくらいだ。

おかげで大好きなホウボウの眼をツンツンしたい
と言っていた孫に対しては凱旋できる。

岸にあがって、
オヤジさんと今日のこの状態で
波があると言われてしまうのでは
もうあそこまで足を延ばすのは止めだねと話をする。

で、今日の残念な貧果はこれ。

Cas199390s

ホウボウ37cmh




お待ちかねのホウボウの眼ツンツン。

Cas199371s


大のホウボウフリークになった孫用に
刺身と唐揚げ。

Cas199393s

Cas199401s


ひな祭りは縁がなくなってしまったが
主役の影が薄いホウボウのちらし寿司。

Cas199419s




ということで、
沖が駄目ならやはりカイワリはいつ戻ってきてくれるかですね。
昨年、カイワリが最初に釣れたのは3月末でした。
それまでは気まぐれにでも釣れるマダイやハナダイを狙いながら
首を長くして待つしかないですね。

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