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2019年1月12日 (土)

餌釣りはフグの猛攻に脱帽

昨日(111日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

“私暇なんで”の五目漁師も
1月末までは少し忙しいので
道具の準備にも後片付けにも時間がかかるし、
料理も面倒になりがちなコマセ釣りは避けて
沖を流してアマダイとオニカサゴの
でかいのを狙うことにする。

1dsxp194301s


風は大したことはないが
東風で海面がチャップンチャップンと
ややチョッピーな中を
マリンタウン沖に向かって漕ぐ。

途中、いつもの通り魚探を見ながら
怪しげなポイント(殆どそんなところはないが)で
タイラバを落とすも無反応。

水深523mからアマダイ用の
ハリス3号、2本針仕掛けにオキアミを付けて
流し釣りをスタートする。

1分ほど誘いながら待ったが
アタリがないので上げてみると
針が2つともない仕掛けが上がってくる。

何? 
全く反応はなかったのに。
これではアタリがあるはずがない。

桑原くわばら、
少し深い方向に場所を変えて
取り替えた同じ仕掛けを落とす。

同じように1分ほど待って反応がないので
上げてくると、
今度は下針だけだがまたやられている。

いつもはあまり交換することがないので
今日はこの仕掛けは2セットしか持ってきていない。

フグ釣り名人の五目漁師ではあるが、
海底でどうしても
仕掛けを弛ませてしまうアマダイ釣りでは
相手に利がある。

居食いしながら
ハリスを切ってしまう見事な技と
海底での奴らの賑わいぶりに脱帽し、
この2投で
既に本日のアマダイ釣りは諦め模様。

更に沖に移動し、
例のタイラバアマダイ仕掛けに
今度はサバタンを付けて投入する。

下錘がタイラバなので着底すると
先ず3回巻き巻き(着底と巻き上げ)を繰り返して
最後の着底後は誘いながら
しばらくオニカサゴのアタリを待つ。

さすがに、
ここまでは奴らも追いかけて来ないようだ。
(と一安心したのはここまで)

3
投目は無事にサバタンが付いたままの
仕掛けを回収する。

そして、本日4投目。

同様に3回の巻き巻きの後
しばらく待って仕掛けをあげて来ると、
なんと見事に胴付き仕掛け(エダス50cm
の針が2本ともない。

下錘代わりのタイラバの集魚効果が災いし
速攻でフグを集めてしまったようだ。

釣り始めてからたった4回の投入で
3本の仕掛けをなくしてしまっては
戦意喪失が甚だしい。

早々に本日の餌釣りは一旦は止めにして
タイラバとスロージギングに切り替える。

結局、最後まで餌釣りに戻ることはなかったが、
こちらの方もほとんどアタリはない中
なんとかジギングでホウボウ、

Dsxp194302s


タイラバで小型のアオハタをゲットする。

Dsxp194305s


このタイラバ、
今朝オーシャン釣具のオヤジさんから
これ使ってみてよと頂いたもの。
(ありがとうございます)

ネクタイが
いつも使っている飛竜タイラバに比べると
細く長く、
泳がせてみると
まるで天女様の羽衣のようにひらひらと
仕込んだ針の回りを舞ったり、
絡みついたり優雅な動きを見せてくれる。
(魚がどう感じているかはわからないが)

結局、ここでの釣果はこの2尾のみ。

2時には
オヤジさんが釣っている正面沖に移動し
調子をお聞きすると、
駄目だね、餌もずっと付いたままだよ。
とのご返事。

それでも沖上がり間際になんとか
30cmちょっとの真鯛を上げられた。

エサ取りも居なかった中で
その前後にはこちらでも
フグの猛攻が始まっていたようだがさすがだ。

で、今日の五目漁師の貧果はこれ。

Cas199027s


タイラバやジグ諸共
リーダーを切られなかっただけでも
良しとしよう。

辛うじて釣れたハタとホウボウの釣った日刺身。
なんとか彩を出そうしたが
白身魚だけの刺身は色合いが寂しい。

Cas199034s


さて、少し遅くなった刺身定食での
飲み食いを終わると、

Cas199047s


今日はケーキを買ってきたからね!
とヨメサン。

うん?? なんで?

ひょっとしてダブルんじゃやないかと
心配してたんだけど良かったわ。

えっ! なんで?

111日、
13つ続く覚えやすい日、
結婚記念日だった。
(もっと早く言ってくれれば
でかいマダイやヒラメを釣って
ご馳走したのに)
もう40年以上にもなるらしい。





1
月末に気象予報士の試験があるので
只今がり勉中です。
次の釣りはこれが終わってからになります。(多分)

H298月の試験で学科試験に合格し
1年間(試験2回分)は学科試験が免除されていましたが
その後2回の実技試験は何れも不合格、
学科免除資格がなくなってしまったので
今回はまた振り出しからの試験になります。
実技試験は即断即決
(考えるモードに入ってしまうと時間切れ)、
回答の記述には速記術が必要と言われるほど
スピーディさが要求されるため
普段でもアー、ウー・・・が多い最近は
歳のハンディを感じています。
あと3回を限度に頑張ってみるつもりです。

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ボート釣り」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした
この時期は難しいですね
沿岸で釣るボート釣り師には厳しい時期と想います
そんな中での2匹は、ボート釣り師に
ちょっと明るい期待を持たせる魚ですね
岸寄りに魚がいないのではなく
底魚ならいつでもいる、要は釣り方一つで
釣れるものだと
観音崎でも浅場のカサゴやメバルが面白いです
明後日には大津へ行く予定ですが
この時期の釣りを確かめようと
準備をしています
まぁー期待も無く
ゆっくりと、のんびり釣る予定ですので
どうなる事やら
天気だけは良さそうですね

投稿: 趣味人たけ | 2019年1月13日 (日) 19時36分

趣味人たけさん、こんばんは。

タイラバもフグに狙われるとスカートもネクタイも
食いちぎられて無残な姿になりますが
今回餌釣りと一緒にやってみて、
遥かにルアーの方がフグ対策としては良いことがわかりました。

今日は仲間が福浦に行きましたがこちらの方も寒い釣果
今は東京湾の方がいいですね。

明日の釣りを楽しみにしています。

投稿: 五目漁師 | 2019年1月13日 (日) 23時17分

師匠こんばんわ^_^
前半、もしや連チャンか!とヒヤヒヤドキドキしましたが
そこは流石の釣果ですね!
思い返してみるとサバとの闘いが沈静化してきたところで
フグの大量発生からのフグとの戦いになりましたねw
近年、サバ野郎め!というほど釣れることが無くなり師匠のサバ握りを画像で見る機会がめっきり減りました、あれ結構好きですw
まだまだ歴が浅いですが今年はどうなるんだろうなぁ?と考えてるとあっという間にカイワリXDAYとなりまた冬を迎えてそうな予感。
最近、人の名前が出てきません…あーうーまではまだですが。

投稿: ガル | 2019年1月15日 (火) 00時57分

おはようございます🎵

東伊豆、なんかおかしいですね。
真っ黒い潮が入ってるけど、むちゃくちゃ澄んでます。
fさん指摘の黒潮の影響ですかね?

伊東の正面沖に御神酒を奉納しに行かないといけないので、確かめてきますよ(笑)。

投稿: 腰痛持ち | 2019年1月15日 (火) 07時06分

ガルさん、おはようございます。

あれは結構好きとか、これも結構好きとか
期待していただくのはありがたいですが
今度はでかいのを抱えた目線入りの写真を出しますので
是非大好きと言ってください。

カイワリ→サバ→フグ→カイワリ・・・の回転があっという間というのは
もうそこまで来ている証拠ですね。
神さんのイメージが強くまだまだと思っているのですが
五目?、いや七目? どっちだったっけ? なんてまだ早いですよ。


投稿: 五目漁師 | 2019年1月15日 (火) 07時52分

腰痛持ちさん、おはようございます。

そうなんです。
少し浅場で海底の岩が見えるところなど
カメラを突っ込んで写真を撮りたくなるほど清い潮です。

お神酒を奉納しても今はどこかに退避中かもしれませんよ。

何れにしても腰痛さんの出動で伊東の海中が少しでも見えてくれれば
オヤジさんもお喜びだと思います。
是非よろしくお願いします。

投稿: 五目漁師 | 2019年1月15日 (火) 08時02分

あら~💧こちらも潮はド澄ですか?
長井もド澄みでマダコ一杯で撃沈してきました。

澄み潮に底物は相性が良いですが、潮の流れる向きが一定にならないとフグしか来ないのかも知れませんね(-_-;)

潮が動かない時は、カワハギ狙いの用意もして、フグ退治でもやろうかしら(笑)!
フグを延々とワイアー仕掛けで釣りまくると、何匹で居なくなるか試してみたくなってきました。

旨いカイワリが食べたいですね~。

投稿: AP | 2019年1月15日 (火) 22時51分

APさん、こんばんは。

長井辺りは結構潮がよどんでそうですがそうではなかったですか。

フグがたまににビシを追って上まで浮いてくることがありますが
結構な群れです。
その場で釣っていなくなるような数ではないですね。

やはり一番良いのは美味しくいただくことでしょうね。
ボート屋さんや船宿に捌ける人が常駐する。
そうすれば皆さん喜んで釣るし、客も増える、フグは減る。
どうでしょうか。

カイワリまで繋ぎをどうしますかね。

投稿: 五目漁師 | 2019年1月16日 (水) 00時13分

おつかれさまでした!

伊東の季節はとりあえず終わりですかね〜、個人的には。
3月終盤まで冬休みです。
寒い、釣れない、ボート屋の女将にいぢられる、の三重苦ですので(笑)
でも物忘れがひどい昨今、
しかし何故かボート屋にコマセ2キロキープしてあるのだけは執念深く覚えているので、
勘違いして死の海に向かってしまうのかもしれません(笑)

それでは、また。

投稿: flex-p | 2019年1月16日 (水) 19時12分

flex-pさん、こんばんは。

そうですね、何も始まらなかったですから
終わるものはないのですが、終わってますね。

昨年、カイワリやハナダイが釣れ始めたのが4月始めでした。
水温が高いので早いかもしれないですね
期待しましょう。

今年は何だかんだ言っても暖かいです。
まだカイロは使ったことがありませんし、防寒着も着たことがありません
たまにカッパだけです。

まあ、皆さんのように酷い天気の中を出掛けることはありませんが。

時期が来るまではおとなしくしているつもりです。

投稿: 五目漁師 | 2019年1月17日 (木) 00時02分

こんばんは。

伊東だと基本的にはコマセの釣りをしてしまう為私が行ったらフグだけで終わってますね。私は食べてしまいますが、サバフグは唐揚げと皮の湯引きくらいであまり出汁も出ない気がします。

フグはいても、いやいるから他の魚が来る前にやられてしまうんでしょうか。そんな中での釣果、特にハタはかなりの確率で上げられますよね。凄いです!

しかしトラフグを上げられた方もいらっしゃるし、トラフグは怖くてさばけませんが近くにさばける調理師さんがいるのでワイヤーハリスであえて狙って、、、でもサバフグならやっぱり嫌ですね。^_^a

投稿: まっく | 2019年1月17日 (木) 21時28分

まっくさん、こんばんは。

オヤジさんがコマセをたっぷり撒きながらの餌釣りでしたが
この通りですから今の伊東の釣りはなかなか難しそうです。

伊東で釣れるクロサバフグは部位によっては毒があることになっていますから
お気をつけください。

タイラバやジギングは確かに餌に比べるとフグの猛攻には強いですが
如何せんこの時期はルアーには他の魚もなかなか食いついてくれないです。

しばらくは待ちですね。
とは言っても、誰かが行って様子を見ないことには分からないですから、
まっくさんに期待ですね。

投稿: 五目漁師 | 2019年1月17日 (木) 23時58分

こんにちは!

そうですね!
お会いして以来なかなか行けてません。
身内の怪我病気が重なり流石に釣りに行くのはちょっと、、、という状況でしたが、天候に折り合い付けば来週辺り伊東行ってみます。

、、、言い訳としてターゲットはフグで。^_^a

投稿: まっく | 2019年1月18日 (金) 11時22分

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