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2018年12月

2018年12月28日 (金)

2018年はアマダイ釣りで締める

昨日(1227日)は福浦(エトーボート)に釣行。

今年の納竿はこの時期としては
釣果が一番手堅い福浦にした。

もちろん狙いはアマダイ。
と言いつつ、
ごそごそとよからぬ仕掛けも準備した。

前回の福浦では
胴付き仕掛けの下錘の代わりに
タイラバを使ってみたところ釣れはしなかったが、
餌でアマダイを釣りながら
タイラバで真鯛や青物の大物を狙うという
魂胆に手ごたえを感じた。

五目漁師が愛用するタイラバは
九州のタイラバ釣り師飛竜丸さんから
自作したものを贈っていただいたもの。

当初はそんなもので
関東のすれたマダイは釣れないですよと
折角頂いたにもかかわらず
五目漁師がなかなか重い腰を上げないために、
お試しに
天秤の錘代わりにでも使ってみてください
などと言われていた。

いくら何でも、そんな失礼なこともできず、
一度はやってみようと
手持ちの竿とリールで巻き巻きを始めたのが
今や虜になっている飛竜タイラバ。

今では逆に餌釣りをやっていても
釣れないと直ぐにタイラバに頼りたくなってくるし、
必ずと言っていいほど
タイラバ竿は手元に置いている。

アマダイはやりたい、でもタイラバもやりたい。

そこで、前回は
この時の飛竜丸さんの言葉を思い出し
手元にあった胴付き仕掛けの下錘の代わりに
タイラバを使ってみた。

もちろん冗談モードではなく、真剣モードで。

底トントンのアマダイだから
少なくともアマダイ釣りに悪影響はないだろう。

前回は試した時間が短かったので
まだ結果については? であるが、
福浦では珍しいカイワリが
胴付き仕掛けに掛かったり、
アタリが結構あったことで
意外にもタイラバによる集魚効果を感じた。

そりゃそうだろうな、
いくら目感度が良い魚とはいえ、
だだっ広い砂地だから
ひらひらが付いた赤い球を落とした方が
気づかれやすいに決まっている。

そこで今回は胴付きタイラバとして
胴付き仕掛けにいろいろ試行錯誤しながら
工夫をしてみた。

1cas188867s名付けてタイラバアマダイ仕掛け


さて、今はどの釣り師も納竿の時期。

2dsxp184248s


今日はチームまっくさんも
大挙してやって来ることになっている。

五目漁師はかって初めて五目漁師に
福浦のアマダイ釣りを紹介してくれた
弟を誘っている。

3dsxp184260s


更に偶然ではあったが
よっしーさんとも海上でお会いすることができた。

このところ結構沖で
型の良いアマダイが釣れると聞いているので
今日は8090m辺りを狙ってみるつもりだ。

もちろん、最初は
いつもの1.8m、3号、2本針仕掛けを使って、
先ずは定置網の少し沖-70mから流し始める。

ボートは北東側沖に向かって
丁度いい加減のスピードで流れる。

すると-80mで最初のアマダイ、

4dsxp184253s


続いて-85mでもう1尾。

前回はジギングとアマダイの両方共を
同じ竿とリールでこなそうとしたために
アタリが取りにくかったが
今日は慣れた竿とリールなので
微妙なアタリが良くわかる。

-90mを越えるとアタリがなくなるので
元に戻ってもう一度流し直し2尾を追釣。

3040分ほどで4尾のアマダイをゲット、
しかもサイズは30cm前後の型ぞろい。

この調子だと
直ぐにツ抜けは行けそうなので
その後で例のタイラバアマダイをやってみよう。

ところが、その後ボートが流れなくなり
やがて風が反転すると
ピタッとアタリがなくなってしまった。

そんな中で、
ムズ、来たかな?
取りあえず掛けに行く。

掛かったぞ、
慣れたリールとはいえおんぼろリールなので
ドラグの出は期待できず
3段引きの都度穂先が海面に突っ込む。

浮いてきたのは40cm超え(42cm)のアマダイ。
やったね。

5dsxp184258s

結局ツ抜けはできなかったが
これで一安心して
気になっていたタイラバアマダイに切り替える。

始めると、そもそもはアマダイ釣りのついでに
タイラバで大物狙いという狙いが
逆転してしまい、
タイラバのついでにアマダイ狙いの
モードになってしまう。

すると、キターッ!
大物だが、少し嫌な引き方だ。

さて、餌に来たのかタイラバにきたのか
興味津々で上げてきたが
残念ながら餌に掛かっていたのはこいつだった。

6dsxp184262s


それでも五目漁師がアマダイの流し釣りで
サメを掛けたのは初めて。

やはり、タイラバを察知したサメが駆けつけて
見つけた餌に食らいついたに違いない。
集魚効果はあるようだ。

そもそもアマダイを
胴付き仕掛けで狙うことはあまりなかったので
仕掛けや釣り方にもうひと工夫すれば
面白い釣りができそうな気がする。

で、今日の釣果はこれ。

7cas188826s_2


アマダイ42cmもよいが、
何と言っても型揃いが嬉しい。
それに極端に外道が少ないのも嬉しい。

その外道として、五目漁師にとっては初めての
ミシマオコゼが釣れた。

61337出典:WEB魚図鑑(写真を撮らなかったのでWEB魚図鑑から借用)


なんとも醜い顔つきをしているので
ヨメサンガ嫌がるかと思ったが
魚体の模様
(五目漁師には決して持たせてやれない
高級ハンドバック風)がお気に入りのようだ。

ネットで調べてみると
コリコリ感があって最高にうまい、とか
柔らかくて美味いなどの評価がある。

どっちが本当なのかわからないが
皆さん口を揃えて美味しいと言っているので
釣った日刺身はミシマオコゼを薄造りにしてみる。

Cas188842s


うーん、これは確かにうまい。
コリコリでも柔らかでもない
ヨメサンに言う弾力というのがぴったりしている。

他の魚とは一線を画する食感と旨味が
正に薄造りにぴったりの魚だ。

大根おろしを使った和風ムニエルは
我が家の白身魚料理の定番。

料理を知らなかった五目漁師も
トッピングのニンニク炒めは
我が町内一と自慢できるほどうまくなった。

8cas188831s


そして次の日は、
アマダイの昆布締め三昧

9cas188848s_2


かぶとかぶとの潮煮。

10cas188856s


端魚の唐揚げ

11cas188838s




18
年を振り返る記事を書きたかったのですが
なかなか時間がとれません。
このまま、新年を迎えそうです。

元々、自分記録のつもりで始めたブログですが、
本年も記事にコメントを下さったり、
海でお会いした際に見てますよ!の言葉を頂いたり、
応援して下さる皆さんのおかげで
続けることができました。
どうもありがとうございました。

来年は2日か3日辺りに
伊東で初釣りの予定ですが
引き続きよろしくお願いします。

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2018年12月22日 (土)

痛恨のバラシに神様の恵み

昨日(1221日)は
伊東(オーシャン釣具)に釣行。

五目漁師がホームの釣り場にしている
伊東ではあるが今年は不調が続いている。

楽しみにしていた秋のカイワリは
たったの3日間だけ良い日があった。

“私暇なんで”の五目漁師は
そんな日に大当たりできたのは良かったが
以降青物は見ないし、
泳がせヒラメをやろうにもアジは釣れないし、
最近少し型を見るようにはなったものの
真鯛は小さいしで
一体伊東に行って何を釣ろうかと悩んでしまう。

久しぶりにオヤジさんの顔も見たいので
前日の昼過ぎに取りあえず予約を入れる。

するとオヤジさんは只今海の上だというので
あらためて夕方に電話を頂くことになった。

そしてその夕方。

ロングハリスでマダイを狙ったオヤジさんは
フグに翻弄されさんざんな目に合わされたらしいが、
巻きこぼしでマダイを狙っていた常連のお客さんが
なんと60cmのイシダイを釣ったとのこと。

五目漁師は既に、どうせ釣れないなら
一発狙いのタイラバにしようと決めていたが、
そんな話を聞くと迷わずにはいられない。

今年は観音崎でも
今までになくイシダイがあがっている。

もしかして何かの異変で
伊東にもと期待してしまう。

やっぱりここはコマセ釣りかな?
しかし、ネットで調べてみると、

いくつか
タイラバでイシダイを釣った写真も出てくる。

結局、タイラバとジギングで
マダイかハタかカンパチかヒラメか
それとも、はたまたイシダイか。

オキアミの流し釣りでアマダイ、
同じくサバタンでオニカサゴ
と何でも来いの準備を整える。

1dsxp184226s


今日は一日穏やかそうなので
先ずはマリンタウン沖を目指す。

途中、魚探を覗きながら
目ぼしそうなところでは
タイラバを落としてみるが反応はない。

ポイントでも根回りをタイラバで探ってみる。
もちろん頭の中ではイシダイが離れないが
反応は皆無。

根につくベイトもほとんどなく
裸の根がひっそりと佇んでいる。

一回りしたところで一旦タイラバは諦めて、
少し沖側に根を外して
アマダイ仕掛けを入れてみると
間もなくアマダイが掛かる。(33cm

2dsxp184230s


なんだ、餌だったら釣れるじゃないの、
これなら今日はアマダイ狙いが良いかも
と単細胞的に期待をするもやはり後が続かない。

もう少し沖に出て今度は
オニカサゴの仕掛けにサバタンを付けて落とす。
たまにコツンとアタリがあるが掛からない。

動かないオニの重い腰を上げさせるために
付けていた夜光のタコベイトが
腰軽のフグに見つかったらしく
サバタンと同時にわずかに一片を
残すだけになって上がってくる。

うーん、これも駄目か。
フグ様には勝ち目がないので
餌釣りは諦めて再びタイラバに戻って
しばらくした時だった。

五目漁師のタイラバは着底後
先ず10回転は真鯛狙いのゆっくりした
(今日は特別にゆっくりを意識する)巻き巻き。

次の10回転は
何かいないかな?
まだ食いたければチャンスはあるよ!
の中くらいのスピードの巻き巻き。

そして最後の10回転は
タイラバをマダイの視野から外すための
高速巻き巻きで
トータル30回転。

これを3回やれば場所を移動する。

大方は1回目の最初の10回転で
掛かって来るので
2回目、3回目と後になるほど期待は薄く
惰性巻き巻きっぽくなっている。

今回は意外にも、その2回目の、
中くらいの巻き巻きの最中だった。

いきなり、リールの回転が止められる。
あれっ、一瞬何が起こったのかわからない。
竿も立たない。

まさか、地球??
おっ!動いた。

この時点では
まだ定速巻きのリールのドラグは
殆ど逆回転しているが
ヌターっと少しずつ上がってくる。

まるでサメかエイのような感じであるが
時々ググットくる反応で
恐らくハタに違いないと思う。

重みこそ比べ物にならないが
前回伊東で釣った
比較的水温が低い時のハタと同じ引き方、
そういえば場所も近い。

長期戦になりそうなので、
体が船べり側に向くように座り直し、
海面を引きずっているオールを上げ、
玉網も手元に引き寄せて万全の態勢を整える。

魚の方はポンピングで
少しずつではあるが上がってくる。

ラインは1号なので力尽くとはいかず
寧ろ力配分に力が入って
妙に腕や肩が疲れる。

あと20m。
姿が見えるまでもう少しだ。
ウンヌ頑張れ!
どうだやったぜ!
やっぱりタイラバだ!
と単細胞的歓喜。

なんだろう、早く姿が見たい。

しかし、フッ!?
痛恨のバラシに全身の力が抜ける。

針外れだった。
掛かりが浅かったのだろう。

タイラバだからなぁ~。
わけのわからない慰めと同時に
しっかりと掛かるジギング竿に持ち替える。

諦めきれずに逃がした大物の回りを探ると、
来た来たこんなやつ。

4dsxp184232s


アシストフックも尻尾に付けた錨針も
しっかりと掛かっている。

やっぱりジギングがいいなと、
また単細胞的に期待が膨らむ。

マダイを含め
底もの狙いの五目漁師のジギングは
最近はシャクシャクとはやらないことが多い。

いわゆる、スロージギングで
タイラバと同様に底周辺をゆっくりと巻いてくる。

すると、アタリだ。

先ほどの余韻のせいで
難なく上げてくるが40cm前後のアマダイ。
これはこれで嬉しい。

5dsxp184237s


さて、そろそろ最後の1時間。

岸側に寄ってヒラメを狙うか、
昨日釣れたイシダイのポイント
(オーシャン釣具の正面沖)に戻って
イシダイに期待するか、
しばらくフラフラしながら悩んだ末に
今更ながら少し距離があるが正面沖に向かう。

ポイントに到着したのは3時過ぎ。

このころには無風になってしまい
タイラバもジギングもやりにくい。

諦め加減で
23回目の移動の最初の巻き巻きだった。

ゴソゴソっと穂先に違和感を感じる。

来たかな?
ググ、グイーン。

結構でかそうだ。
やった、イシダイ、イシダイ。
まさか本当にイシダイが来るとは。

まだあのバラシが頭をよぎるが、
まさかのイシダイと決めつけて
丁寧にあげてくる。

数分後に見えてきたのは、
真鯛だ。(60cm

6dsxp184242s


こんなところで
オヤジさんが大好きな真鯛とは。

最近はフグ野郎にやられっぱなしの
オヤジさんのにこにこ顔が目に浮かび、
取りあえず沖上がりの連絡を兼ねて、
今正面沖で真鯛があがりましたよ、
見てましたか!
と言わんばかりに電話を入れる。

手漕ぎボートのタイラバは
碁盤の目のどこかにいる獲物と
釣り師の碁盤の目をマッチングさせる
釣りだと思っている。

時々刻々変わる目と目が瞬間的に一致すると
獲物にありつける。

そういう意味では
先の大物バラシがあって、
この真鯛にありつけたというわけだ。

どっちが良かったかはわからないが
最後の最後の粘り勝ちが嬉しい。

で、今日の釣果はこれ。

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自宅に戻り、どう料理するかを迷っていると、
たまたま朝刊に入った
幸楽苑の2日間限りの半額券があるよ
とヨメサン。

で、夕食は一先ずラーメン。

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そして深夜の酒の肴に
ホウボウの釣った日刺身。

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オヤジさんにはこれが今年最後かなと言われました。
もう一度は行きたいですね。

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2018年12月14日 (金)

五目漁師の今年の漢字は

昨日(1213日)は福浦に釣行。

前日には今年の漢字が発表された。
“災”だった。 

世相を反映しているとはいえ
年の暮れに結構不吉なイメージがする漢字だ。
正直で嬉しくなってくる。

そこで、五目漁師も今年の漢字を考えてみた。

”衰” 、
あまりにも正直で悲しくなってくる。

先ずは心身の“衰” 。

実はここ1か月ほどで3度も熱を出し
布団にくるまる日々が続いた。

昔なら年に1度熱を出せば
その後1年は元気が保証されたのに
最近はそうはいかない。

最初の熱は伊東釣行の直後。
23日で回復したが2度目は次の釣行、
趣味人たけさんとの大津釣行の3日ほど前、
もちろん釣行の日は元気そのもの。

そしてわずかその34日後にまたぐったり。
たけちゃんとの釣行に続き、
明日はブログにいつもコメントくださる
まっくさんとの待ちに待った釣行だというのに
3度目をくらってしまった。

まっくさんとはぐったりしながら
明日の釣りのメール連絡をし合う。

元気な五目漁師の普段の就寝時刻は
1時前後だが
この日はなんと9時半にはベッドインしてしまった。

しかし朝起きると元気元気、
何もなかったかのように4時半に自宅を出る。

どうやら昔言われた五月病のようなもので、
釣以外の時は隙ありと
ぐったりしてしまう癖が付いたのかもしれない。
明日はまた熱が出るかもと心配してしまう。

2つ目は漕ぎ力の“衰”。

2人乗りの2馬力艇が近づいてくると
自然と力が入り(相手は気にしていないが)
ついつい勝負してしまうのが常だった五目漁師。

しかし、先の福浦釣行では敢無く敗退。
腕力はまだしも
最近は直ぐに痙攣してしまう
下半身の衰えを特に感じる。

今後は3人乗りの2馬力艇を見つけて
相手にしようと考えている。

そして最後は、釣力の“衰”。

これはもともとないのかもしれないが、
今日の釣りが正にその一端だ。

まっくさんと、そのお友達のYaさんとは
真鶴駅で5時半に待ち合わせ。
例によって暗闇の海上で準備をした後
定置網沖に向かう。

Dsxp184218s


五目漁師は小1時間だけスロージギングで
マダイや底ものを狙うも反応がないままに
アマダイ釣りに切り替える。

2日前には
弟が完ボをくらいそうになった最後の最後に
40cm級を釣ったと聞いているので
今日は大物を期待する。

しかし、意に反して
たまに来るのはオキトラギス。

しばらくして、
まっくさんとすれ違いざまに様子を聞くと
30cm弱が3匹ですよと1匹を
クーラーボックスから取り出して見せてくれる。

アマダイは居るぞ。
どうして自分には来ないんだろう。
場所を変え深さを変えいろいろあがいてみるが
一向にアタリはない。

やっと来たのはなんとカイワリ。

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実はこの時には胴付き仕掛けの錘の代わりに
タイラバを使って欲張りな釣りの試し釣り中。

そしてこれが成功したのか
本日初めての大きな引き。

少し緩めではあったがドラグが出ていく。
しかし錘代わりのタイラバに来たのか
胴付き仕掛けの餌に来たのかを
確かめる前に途中バラシ。

結局、これが最後のアタリになってしまった。

まっくさんはアマダイをその後も追加、
カサゴにメバルと結構な釣果を上げられていた。
まっくさんやるな!

Dsxp184222s


しかし愕然としたのは岸に上がって
2馬力艇の釣果を見た時。

海岸で釣った獲物のはらわたを出している
2人組の釣果を覗き込むと
なんと、46cm40cmを筆頭に
型の良いアマダイが10数匹も
クーラーボックスの中にごろごろと
横たわっているではないか。

エンジン付きとはいえ、
手漕ぎでも行く気になれば行けた範囲内。

釣り方も釣った場所も釣力の“衰”
と一言では済まされないものを感じてしまう
今日の釣りであった。

で、今日は釣った日刺身はやりようがないので、
先日の大津行で釣ったアジと真鯛の
おなじみ料理写真の余り。

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Cas188738s_2

Cas188741s_2




正月までに何とかリベンジして
希望が見える年にしたいです。

趣味人たけさんとは同世代、
いつものメール仲間とは11.5世代、
今日のまっくさん達とは恐らくあと1世代年齢が違います。

ブログのコメント繋がりを機に
釣りという共通の趣味のおかげでいろんな人たちと
一緒に釣りをしたり
ある時には真剣に、ある時には冗談交じりに
ある時にはお酒を飲みながら話ができます。
楽しいです、皆さんありがとうございます。

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2018年12月 8日 (土)

趣味人たけさんとの釣り

昨日(127日)大津(石田丸)に釣行。

今日は趣味人たけさんと
ご一緒させていただくことになった。

五目漁師は土日は
特に道路も釣り場も混雑する
東京湾側には滅多に行くことがないために
なかなかタイミングが合わなかったが
やっと希望がかなった。

予報ではこの時期の東京湾側としては
稀にみる静かな天気。

このところマダイはもちろん
石鯛フィーバーの観音崎か、

こちらもヒラメなどの大物が結構上がっている
大津かを迷ったが、

大潮の観音崎を避けて大津に決まる。

五目漁師の当初の予定コースは
ガレ北→武山出し、中根方面であったが
たけちゃんのアドバイスで
先ずは武山出し方面に向かう。

Dsxp184196s


到着後はお互いに釣れたら連絡し合うことで
70m、80mほど離れたポイントで釣り始める。

狙いは多分同じ。
先ずは小アジを釣ってそれを泳がせて
ヒラメを狙う。

しかしその小アジが釣れない。
もう小一時間もやっているのに
餌もずっと付いたままだ。

たけちゃんの様子もどうやら同じ様に見える。

先に五目漁師がしびれを切らして
場所替えの声掛けに行く。

どうですか(何も釣れないでしょう)。

いやーアジが入れ食いですよ、
もう20くらい釣ったかな。
泳がせ用は十分取れたので
今仕掛けを替えたところだけど、
多分マダイを逃がしちゃったよ。

えっ!
釣れてないと思って
移動の声掛けに来たのですが。

慌て近くで仕掛けを入れると
1尾目はちょっと泳がせには立派過ぎる中アジ、
そして待望の123cmの小アジが釣れる。

既に、竿は準備していたので
直ぐに泳がせにかかる。

Dsxp184201s


風が定まらず
泳がせとアジ釣りの2本出しには結構苦労する。

同時にアジの食いがぴたりと止まり
ショウサイフグが次々に上がり出す。

Dsxp184203s


五目漁師はアジ釣りはへたくそでも
フグ釣りは上手い。

今日も相当数釣ったにも関わらず
ハリスは一度も切られず。
すべてが見事に上唇にかかって上がってくる。

どうだ、参ったか!
これでは噛み切りようもないだろう!

三角形の歯の外側にしっかりと掛かっているために
針を外すのが大変だ。

何連チャンも続くと、
くそー、憎たらしさに指先を震わせ、
イイーッとなりながら外した後は放り投げる。

ショウサイフグと言えば
外房方面ではおよそ釣りらしくない
かっとう釣りとかいう方法で引っ掛けるらしいが
そんなお下品なことしなくても
五目漁師に任せてくれれば
いくらでも釣ってやるのに。

ハリスの動きを決して止めずに
テンションを保ちながら
スーッと持ち上げ
穂先にムンズと微妙な異変(アタリの前兆)
を感じると同時に掛けに行く。

(なんて自慢しようとしていたら名人yさんから
それは正に
アジを釣らずにフグを釣る方法ですよ
とメールで指摘を受けた)

さて、五目漁師は
双方とも風向きに合わせて場所替えの機会に
仕掛けをマダイ狙いのロング(5m)ハリスに替える。

フグは少なくなったのか
エサのとられ方がよく言われるマダイ風に
スパッと切られて
針の部分だけが1/3ほど残っている。

その餌を交換しながら横目で見ていると
少し離れたところで釣っているたけちゃんが
何やら大物を掛けたようだ。

玉網が出てきたぞ!
オオアジだった。

その後も続けさまに
オオアジが何匹か玉網どりされている。

ありゃ、また向こうはあがったぞ。
なんという釣力だ。

気になって仕方がないので
再び、2.52本針のアジ釣り仕掛けに戻し
遠目に見たたけちゃんのシャクリを真似る。

すると来た来た。(38cm

Dsxp184205s


でかいアジはあまり好きではないが
少しぢ胴体が赤っぽいいわゆるクロアジ
ではなさそうだ。

12時前後には
音沙汰のないヒラメはとうとう諦めて
少し沖に出てタイラバで
マダイを狙ってみることにする。

今日はできる限り
ヒラメ+コマセ釣りを続けてみようと思っていたが
ここ一発ならやはりタイラバに分がありそうだ。

沖の3枚目と4枚目(多分)の間を抜けて
中根に向かう。

3枚目と4枚目の間は結構深く(38m)て
面白そうだが
海苔棚のロープが交錯しており
少し流し気味で釣るタイラバを落とす隙間がない。

もう少し先に出て
中根のブイのラインを横切るように
ジグザクに流していく。

福浦でも伊東でも-50m~-90mを流しているので
30mを切る深さはなんとも頼りなく感じる。

魚の活性は低い。
アタリはこの一回だけだった。
いきなりガツンと来たかと思うと、
引きもゴンゴンと煩い。

なんだフグかな。
フグのようだ。
でかいフグに違いない。

おやっ、見えてきたのは真鯛ではないか。

もう遅いが少しぞんざいに扱ってしまったことを
反省しながら慌てて玉網をとる。(38cm)

Dsxp184207s


浅場の鯛ってこんな引き方をするんだ。

たけちゃんにはいいチャリコですねと言われそうだ。

まだ時間があったので
もう一尾と期待したが後は続かない。

2時半、もう片付けてしまって
煙草を吹かしている
余裕のたけちゃんのところまで戻り、
周りのポイントの様子や
山立ての話をお聞きしながら港に戻る。

さて、五目漁師は
朝一にこんなものをゲットしている。

Cas188709s

Cas188707s


いつもブログに出てくるあの竹竿だ。

岸払いの時間も忘れて
出るの? 出ないの?
と石田丸のおっちゃんにせっつかれるまで
素晴らしいの一言で見とれていた。

リュックに入るサイズとは聞いていたが
こうしてみるとイメージしていた以上に
仕舞い寸法が短い。

4本繋ぎ、185cm

自宅でじっくりとながめ直すと
塗りやしっくりした篏合部分、
手作りのガイドを固定する巻き糸などから
気持ちを込めた作りが伝わってくる。

もちろんグラスやカーボンのように
しなやかさはないがそれだけに
魚の一挙一動をビンビンに感じてしまいそう。

うーん、これは怖いぞ。

先ず正月までは飾って、
使うのは年明けのマダイかカイワリ狙いにしよう。

で、今日の釣果はこの他にこれ。

Cas188703s






帰りに、コーヒー。
趣味の話になると2人ともとめどなく話が出てきますね。
お疲れさんでした。

しかしさりげないあの釣力には驚きました。

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