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2018年10月29日 (月)

タイラバ降参

 

 

 

 

昨日(1028日)は福浦(エトーボート)に釣行。

 

Dsxp184127s

 


今日は特に申し合わせたわけではないが
仲間のyさん、aさん、fさんと五目漁師が
福浦に集結することになった。

更に、カヤックのMさん達とも
海上でお会いできそうだ。

福浦には3軒の貸しボート屋さんがあるが
あいにくどのボート屋さんにもブログなどによる
釣果の情報発信がなく、
釣り師的な海の状況がなかなかつかみにくい。

今更ではないが、
ボート屋さん同士の関係が良くないと
なんとなくお客間のコミニュケーションもほとんどなく
今日も結構な人が海に出ていたのに
どこで何が釣れたのか、釣れなかったのか
殆ど興味津々のなぞのままに終わってしまう。

五目漁師が唯一福浦の情報として
チェックしているのは
小田原周辺の日々の定置網の漁獲を載せた
このブログ(小田原市場公式ブログ)。

我々の釣りにとって
どれくらいの参考になるのかどうかはわからないが
例えば、今回の釣りの前日にチェックした情報では
よその網がカマスやアジ主体に対して
福浦の網だけはイナダ350kgとある。

ほほー、福浦にはどうやらイナダが回っているらしい

 

だとするとワラサやカンパチも期待できるかも
となる。

ただ、残念なことに
この時期福浦で一番人気のあるアマダイが
こんな網に入ることはないし、
一本釣りのマダイや根魚の釣れっぷりが
どうかなどに関しては参考にならない。

さて、いつもながら
自分の釣果が振るわなかった時には
写真も書くこともないので
どうしても字数かせぎの前置きが長くなってしまう。

で、本日は少しでも福浦の釣り情報として
お役に立てればと五目漁師の貧家
(いつもはひんに続いてくだものと入力し、貧果に変換しているが、
間違って、いや間違ってはいないが
ごもくりょうしのひんかと続けるとこうなる。
なかなかうまい変換だ)


で、こんなことはどうでもよいが
要するに五目漁師の貧果情報だけでは
“福浦は釣れない” となってしまうので
敢えて仲間の釣果と合わせて
比較してみることにする。

先ずは、五目漁師の貧果。

 

Cas188463s

 


先の定置網水揚げ情報を参考にして
朝一は定置網回りで実直にジギングでイナダを狙う。

しかし、
意に反して大アジが一尾のみで終わってしまった。

その後、少しだけエギングをやった後は
高浦方面でジギングカンパチ、その後は
ずっとタイラバでマダイを狙い続けた結果がこれ。

これはfさんの釣果。

 

Image1

 


fさんも五目漁師と同じく
朝一はジギングでイナダ狙い。

そして見事2本のイナダを揚げた後は
石切り場前の-20m-25m付近でアキイカ狙い。

ここでも、きっちり4杯のアオリイカを掛けて
その後はジギングでカンパチ狙い。

どうやらこちらの方は振るわず
いつもの食い逃げ、いや颯爽たる早上がりだった。

続いてyさんの釣果。

 

Dsc_0073s

 

他にもアマダイの嫁入りが2尾とのこと



yさんは、オキアミ餌で
定置網沖-60m-80mを石切り場前辺りまで
流されていたように思う。

今日は魚の活性が低かったと言いつつ
素晴らしい釣果だ。

ここ2年ほどは
新子(1213cm)のアマダイが多くなり
五目漁師もアマダイ狙いからは遠ざかっているが
今年は本来の型が揃っている。

ただ、このお方
自他ともに認めるアマダイ釣りの名手なので
我もと真似てもこうは行かないかもしれない。

そして、今年初めての福浦とおっしゃっていたaさんは
さすがに最初のころは釣れないと苦労されていたが
終わってみるとアマダイは型揃いの3尾他だった。

一方、三っ石経由で
真鶴側からカヤックを漕いでやって来られたMさんは
恐らくジギング一本だったと思うが、
最終的に30cm37cmのハタを3
他に高浦の三つ石側で
大物をバラしたと悔しがられていた。

とこんな具合であった。

どうやら朝マヅメの一時を除いては
ジギングの青物狙いは不調。

マダイ狙いのタイラバは絶不調。

尤も、ジギングやタイラバは
元々一日やって一発来たら成功
そうでなければボは覚悟の釣りなので
これだけでどうのこうのとは言えないが、
オキアミのアマダイ狙いは福浦ならではの
好調といったところであろうか。

それに、fさんのアオリイカも光る。

“釣れた” コールで五目漁師も後を追ったが
へたくそには釣れず、

これもうまさを差し引かないと
誰でも言うわけにはいかなそうだ。

ということで福浦の釣果情報として
少しは役に立ったであろうか。

で、五目漁師の貧家では
せめて薬味を豪勢にと
唯一釣れたオオアジを
オイスターソースを使ったサワーソースかけに。

 

Cas188470s

 


これ、わかるかな?

アジがでか過ぎて、
一番大きなフライパンでも姿のままでは
ムニエルができないために
真ん中で真っ二つに切ってムニエルし
薬味で繋ぎ目を隠している。

そして、貧果の悔しさを噛みしめ
次に飛躍するためにも
寂しいハタの釣った日刺身。

 

Cas188476s

 






追記

そうそう、福浦は沖あがりが昼過ぎと早いために
夜明けとともにボートを出してくれる。

釣り師にとって
朝マヅメを釣らせてくれるのは大変ありがたいことで
他のボート屋さんにはない利点だと思っている。

ただ、最近はこれがエスカレートして
暗闇の中を沖に向かって出ていくボートが次々に!

以前にも書いたことがあるが
暗闇の中を走る(または操業する)ことができる船は
特別の許可を受けて
前後左右から自船が居ることが知れる
設備(両色灯など)を付けている。

近づいてくる船には
車のように明るい前照灯が備わっているわけではないので
自分の居場所を知らせて安全を確保している。

手漕ぎボートや2馬力艇だからといっても
見えないものは見えない。

もし他の船が向かってくれば逃げればよい
なんてことを考えているとしたらそれは間違い。

スピードの違いからすれば止まっているに等しいし、
まして竿を出していたりしたらもうじたばたするしかない。

危ないですね。

こんなことで関係者から一言いわれて
折角の早朝出廷(もちろん明るくなってから)が
禁止などにならねばいいがと
暗闇の湾内で浮かびながら心配していた。

 

 

 

 

 


鯛はどこに行ったのでしょうか。
それこそ情報が欲しいですね。
yさんやaさんの釣果を拝見し
この型ならアマダイも面白そうと思っています。

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コメント

お疲れ様でした。

日曜日はエサ釣りの日?だったようですねー。
イナダ、ワラサが釣れそうではありましたが(引き取り手もいることだし、)、惜しかったですね。

暗い中、ボートを出してくれるのはありがたいですが、漁船の強力な照明の元で作業している船長からは、暗い海に浮かんでいる手漕ぎボートなんか、全然見えないでしょうね。
その点はおっしゃる通り、非常に危ないので、福浦、心配です。

おはようございます
私も定置網の漁獲を見て、
季節に現れる魚の状況を調べたりします
マグロやカジキが入っていたりすると
あり得ない夢まで見てしまい
釣り方を考え、仕掛けまで作ってしまいます
ボート釣りの楽しさは、
色々な情報の中から拾い上げ
自分なりに工夫して、釣り上げる面白さ
また、この海域にこの人ありと
想っていた人達が、ブログを離れて行くのは
寂しいですね
まぁー今年の状況は台風や悪天候の影響で
釣りへ行けなければ書く事も出来ず
間が開き過ぎて、離れてしまったような気がします
また、無理な危ない釣り師が増えたのも
この2~3年目立ちます
私も微妙なポイントを釣ったりしますが
間違いなく帰れる釣りを考え
風の状況次第では、いち早く対応し
近くで釣っている人を見かければ
声を掛けて帰る事にしています
楽しい釣りを続ける意味でも
良い仲間と知り合えたいです

お疲れ様でした。

なかなか厳しい日でした。
餌取りのトラギスなどのアタリも少なめでした。

前回は定置網横の60m辺りが良かったんですが、今回は定置網ちょい沖の70mが良かったですね。
80mを越えるとアカボラばかりでした。

福浦のアマダイは、毎回釣れる場所が変わりますので、苦労します(笑)。

福浦の闇。
それは真っ暗の中、沖へ漕ぎ出すボートと、
もう一つは定置のブイにアンカリングするボートですね。

今回3艘のボートが沖の定置、1艘のボートが手前の小さい定置にアンカリングしてました。
これだけ堂々とやられるとそろそろボート屋への圧力が強まるのではないか心配です。
定置の前でジギングをやっている時、福浦は初めてという方に声をかけられたので、
ここは流し釣りが基本で、定置へのアンカリングは漁師に怒られますよ、と助言したのですが、
やはり慣れないと風もあり釣りにくかったのでしょう。
結局私の助言は無視でずっと定置ブイにアンカリングしてました(笑)

一番良いのはボート屋が漁協と仲良くし、
定置に舫うのではなく、航路を避ける条件で自前のアンカーによるアンカリングを認めてもらうことだと思いますけとね。
ボート屋同士が仲が悪いからまずはそこからですね(笑)

それでは、また。


芋焼酎さん、こんにちは。

そうなんですよ。
この日はaさんなど青物の引き取り手があるので青天井だったのですが
サバも来ませんでした。

やはり餌釣りはかたいですね。
結果論ですから仕方ありません。

湾内に浮かんでしまえば勇み足の気持ちはわかりますが
冷や冷やものです。

趣味人たけさん、こんにちは。

川奈のマスターなども時折港の水揚げ現場を見て報告してくれましたが
マクロな情報としてはいいかも知れないですね。

私が利用している富士山のホームページも
来年の春には事業を止めると宣告がありました。

ホームーページからブログに、ブログからフェースブックやツイッター
そしてインスタへと情報発信の場もより安直でスピーディな方向へと
変わっていますね。

ボート釣り師の人口が減ったわけではないと思うのですが
反応が少なくなってきたのは寂しい限りです。

ブログは自分メモのツールとして始めましたが、
コミニュケーションの場ではなく発信オンリーの場になるなら
止め時だと思っています。

腰痛持ちさん、こんにちは。

時間を掛けて延々仕掛けを着底させた途端にオキギスやレンコダイ
それに新子のアマダイ、
ここ2,3年はそんな感じでした。

前回といい、今回といい良型のアマダイ揃いさすがですし、本物ですね。

私も次回の福浦はおこぼれに預かりたいと思っています。

flex-pさん、こんにちは。

暗闇走行は止めれば済む問題で
ボート釣り師の意識次第。

アンカリングや網への係留は私もやりたい。
なんとかならんかい!!
交渉や技術的な問題で、根も深いです。

じっっちゃんも最近は注意するのもお疲れの様子ですし
幸いにして漁師さん側の監視も今はゆるゆる状態ですね。

それにしても、あんなところ(魚が一番多いベストポイント)に係留させてくれれば
直ぐにクーラーボックス一杯になりそうなのに
一向に釣れている様子はありません。
一体何をやってらっしゃるのでしょうかね。

ははは、たまには貧果も良いですね!
爆釣か貧果に別れる拘りの釣り、私も同じ想いでやっています。
大型魚は結果として生き延びているので、人とは違うチャレンジングな釣り方の先に大型魚があると信じています。
これが釣りの面白さかもしれませんね。
新たな場所、新たな方法を探って行きましょう。
私は逃がしたあの大物をあの仕掛けで狙っていきます。
多分、50~60のハタ系だと思います。

MBLさん、こんばんは。

なるほど、真剣勝負を重ね生き残ってきた魚との勝負ですね。
何度か負けていますが記憶はずっと残っています。

ハタが釣れる事実があって、それがどこかがずっと気になっていたのですが
いくつかの要素からあの辺りの気がしてきました。

根が険しく斜め引きしてしまうといくつジグがあっても足りません
工夫のしどころですね。

先日の福浦
「ワラサ持ってけ」連絡を心待ちにしておりました。
もっとも13Lのクーラーでは、持ち帰る事は困難だったと思いますので結果ホッとしております。
お疲れさまでした。

この日は1年ぶり以上の福浦
アマダイだけを狙っての釣行でしたが、昨年まで良かった石切り場前のポイントでは全くアタリ無し
この日の2匹は、そこよりも沖(深い)の90~92m
もう1匹は、逆に定置寄りの80m強でした。
アミコマセも撒いての仕掛けでも、外道が計5匹とアタリの少ない日でしたがアマダイが全て20cm後半
最大で29cmではありましたが、昨年までの10cm台のチビアマが皆無だった事は嬉しかったです。
福浦のアマダイ釣りは、勝手に冬の釣りものと思っていますので、これから通います。

ananさん、こんばんは。

ワラサは冗談にしても、イナダは結構本気でこれで思う存分釣れるな
と思っていたのに申し訳なしです。

潮流などによって海底の様子は多分海水面以上に大きな変化があると思います。
アマダイはその日の居場所を見つけるまでは苦労しますね。
新子が居ないのも、居ないのではなく居場所が今までとは変わっているのではと思っています。

他の魚が釣れなくなる1月、2月でも釣れるアマダイは仰る通り冬の魚のイメージが強いですね。
とある名人は灼熱の太陽の下でも確か釣っておられたようですが。

こんにちわ。いつも大変参考にさせて頂いてます。
私はsupで釣りしているので、もしかしたら海上で出会っているかもしれませんね。
今回のような危惧はたくさんあるかと思います。
私も日の出後に出船したり、定置まわりでつりしないなど心がけています。
五目漁師さんのブログがきっかけで、小田原方面でも釣りさせていだだいております。
大先輩に恐縮ですが、感謝を込めて投稿させていただきました。

湘南発の釣り人まーさん、はじめましておはようございます。

私自身どちらかというと結構冒険心が旺盛な方ですし
人からとやかく言われるのは好きではないたちなのですが
それだけに安全確保に関してはルール以前に無知であってはいけないと思っています。

恐らく手漕ぎボート以上にプライベート性の高いSUPですと
ますます自分なりのルールを決めて
マナーや安全を確保することが大事になりそうですね。

湘南発とお聞きしどこかでお会いできるかと楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします。

先輩から返信頂き恐縮です。仰られるように、自分なりのルールが大事ですね。当たり前なのですが、漁業で生計を立ててるわけではないので、安全第一、第二に迷惑をかけない。釣果は三番目です。
福浦に関しては、月一回は行ってるので大した情報にはならないかもですが、釣果情報提供させて頂ければと思います。宜しければフェイスブックかメアドに連絡下さい〜。

湘南発の釣り人まーさん、こんにちは。

貴重な福浦の情報をお互いに共有できるといいですね。

私への連絡先はブログの右上のプロフィールから
メール送信をクリックしていただければ連絡先メアドが表示されますので
是非よろしくお願いします。

こんばんは!
いつ見ても五目漁師さんのブログは面白いですね。
構成もしっかり組み立てられてるんですね。

先日伊東行きました。
これを狙いに行こう!
訳では無かったですし、いつもより沖に出て水深50m以上のところ、下手っぴ6人でイナダ1、チダイ10、ホウボウ5、アマダイ3、カイワリ2、カワハギ1.ウマズラ1.、、サバは小さく、フグも猛攻という程ではなく穏やかでした。

仲間とワイワイガヤガヤ楽しんできました。こういうのも楽しいな、とは思いましたがやはり極力自力でなんでもやる方が好きですね。失敗も成功も自分のおかげ!いっつも失敗ばかりですが懲りずにやれるのも自分のおかげです。

未明の岸離れは確かに気をつけないと大変ですね。
ルールを守るということについてこんなことがありました。船宿のご主人にコマセカゴ が使ってはいけないものだと怒られました。確かに調べたら伊東のあたりは直径5cm以下、長さ15cm以下と決まりがあるようです。私のは少し大き過ぎました、反省して小さいのを買いました。

次回こそご一緒させていただければと存じます。
ただ。休暇が水木なのでいずれかの曜日でお出かけの際には伺えると幸いです。

まっくさん、こんばんは。

釣れない時のブログ書きは本当に辛いものがあります。
釣った魚の写真はないし、ファイトの様子も書けないし
仕方がないのでこうして仲間の釣果をダシにさせていただきました。

伊東釣り具の釣果記事をみて
まっくさんご一行ではと思っていたのですが
やっぱりそうでしたか。
魚もそれなりに釣れて皆さん楽しそうですね。

水木がお休みとのこと、私にとっては寧ろ好都合です。
今度は月曜日の予定ですが
ご都合のいい時に是非合わせて一緒に楽しみたいですね。

こんばんは。
是非日程合えばお声がけください。
先日始めてタイラバで魚をあげましたが、、、サバフグでしかもスレでした。でも初めての釣り方で釣れる?と嬉しいものですね。ご同道させていただき勉強できたること楽しみにしております!

まっくさん、こんにちは。

明日伊東に行こうと予定していたのですが
天気予報が雨になりましたので様子見です。

予め予定をしてしまうと風や雨でもごり押しになりかねないですから
水、木でうまく合えば一緒に釣るくらいの
緩やかな合わせ方が良いと思っていますので
よろしくお願いします。

こんにちは。
ご配慮ありがとうございます。
気象状況始め諸々ありますし、私も予定が入ってしまうこともあるかと思います。五目漁師さんが仰るような形が当方にはむしろ有難いです。宜しくお願いします。

まっくさん、こんばんは。

毎週水木の天気が良くなることを祈っています。
よろしくお願いします。

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