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2018年9月24日 (月)

やっと足かせは外れたものの

 

 

 

 

昨日(923日)は福浦に釣行。

先日の大津行のうっ憤を晴らすためではない。
(いや、半分くらいはそうかな。)

実は、1っか月ほど前に伊東で大量に釣って
冷凍保存していた釣果が
昨晩の夕食を最後にとうとう全部なくなった。

庫内の冷蔵や冷凍魚がなくなったら
次の釣行のOKサイン
というのが我が家の基本ルールである。

今回はなくなるまでに
やむなく2回の釣行を挟んでしまったが
これらがともに貧果であったことも幸いして“祝完食”となった。

やっぱり鯛が煮ても焼いても美味かった。

 

Cimg8038sうま煮


 

Cimg8029sソテー

 


そしてこれが最後の鯛料理になった。

 

Cimg8190sチリソースあえ

 


これで大手を振って釣りに行けるというわけで
今回はジギングとタイラバで鯛に狙いを絞る。

絞る?

そんなことが五目漁師にできるわけがない。
海底の鯛と目が合ったところを重点的に攻めるだけのこと。

久しぶりに見る三っ石の朝。

 

Dsxp184058s

 


本当はもっと晴れ晴れしいはずであったが意外と雲が多い。

朝の時合は定置網回りで
青物狙いのジギングをやってみたものの
一度のアタリもなかった。

今日は湘南のシャクリ王 f さんが
石切り場の前でアオリイカをやっていらっしゃるので
一息入れついでに様子を見に行く。

まだ小さいアオリイカが1パイらしいが、
しばらくするとすぐ近くから “ヒラメ釣れた” メールが入る。

 

Image1_1

 


いつの間にか
エギングからジギングにチェンジされていたようだが、
悔しいことに、以前にも
この方のジギングヒラメの現場は見せられたことがある。

五目漁師が怖くて落とせない根際やロープ際を
ものともしない攻撃的なワンピッチジャークは
ヒヤヒヤものであるがその結果であろう。


師は、実は昨日の大津釣行に続く連荘の釣りで
さすがにお疲れなのか9時半には
五目さん頑張って! と余裕の早上がりをされた。

五目漁師はこのあとは沖の定置網方面に戻り
-70-80mを中心に
時に沖(-100m)に出てみたり
逆に思い切って岸側(-30m)に戻ってみたりしながら
1漕ぎ3巻き巻きをひたすら続ける。

今日は駄目かぁのため息とともに
ふとボート乗り場方向の空を見上げるとこんな雲が。

 

Dsxp184063as

 


ひょっとしてこれは以前から興味があったあの雲ではないか?

地球環境の変化に伴い最近になって
世界の各地で見られるようになった新種の雲とか

世界の終わりをイメージさせる雲とか
と言われるアスペラトゥス風の雲だ。

水平方向の気流が比較的ゆっくりしている中で
空気が縦(上下)方向に波打つ時にできる波状雲の一つとされているが
まさかボート上の特等席から見学できるとは思ってもいなかった。

流れることもなくゆっくりと形を変えていく不思議な絵柄を見ながら
これで福浦も終わりか(うそ)
とじっくりと怖がらせていただいた。

もちろん、その間も漕ぎ漕ぎの腕や
巻き巻きの手を緩めるわけではないが
一向に大物らしきアタリはない。

たまに掛かるのは常連のイトヨリ
そして心配していたデカフグ。

 

Dsxp184069s

 


こいつに狙われると
無残にもスカートもネクタイもこんなになってしまう。

 

Dsxp184073s

 


うーむ、なんともはや五目漁師風だな。

今後ますます猛攻が続くようなら
優雅なタイラバよりも鉄のジギングの方が良いかもしれない。

さて、そろそろタイムアップだ。
今日はどこに行っても
魚探に映る魚やベイトの魚影がすこぶる少なかったが
中層に何やら怪しげな線が入る。

漕ぎ腕を止めて慌ててタイラバを落とし
少し巻き上げ始めた時に
小さいアタリから食い上げが始まる。

なんだサバか?

上がってきたのは41cmの辛うじてワカシ超えのイナダ。

 

Dsxp184077s

 


この後は未練がましく点々とタイラバを落としながら
エトーボートに戻る。

前回の大津とは打って変わって
澄み切った福浦の青い海水を通して
何度も真鯛と目が合ったのに
結局妄想に終わってしまった。

で、今日で3連荘の貧果はこれ。

 

Cas188200s

 


釣った日刺身はヨメサンは手をつけないイナダと
小真鯛であったが、
期待していなかったイナダが結構いけたのにはびっくり。

 

Cas188207s

 


今回はもういいと思っていても釣れてしまったイトヨリは
少し趣向を変えて中華蒸しに。

 

Cas188218s

 

 

 

 

 

 

 




さて、そろそろ次あたりからコマセ釣りをやってみたいと思っています。
伊東は連休中にはボートも出ていたと思うのですが
情報がないところを見るとまだサバですかね。

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<!ー020福浦釣行ー>」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ
アスペラトゥス波状雲は初めて知りました
未知との遭遇やインデペンデンスで見た
異様な雲のようですね
私も幼い頃から雲に興味もあり、珍しい雲が出ていれば
母親から呼ばれ一緒に見ていた、楽しい思い出です
また、私の仕事部屋から空は見え
珍しい雲を見つけては写真に撮りますが
アスペラトゥスのような雲は見たこともありませんね
ぜひ見たいものです
昨日、ボートの上で短い時間でしたが
釣れない事に自信も無くなり、限界かなーと
想う時もありました
最後に釣れたので、良かったのですが
釣れなかったら暫く休憩していたかもしれませんね
竹竿は蜘蛛の糸です

五目漁師さん、日曜日はお疲れ様でした。

バレましたね。
そうです、あたりもないし、高切れするはで戦意喪失してしまいました。
人間無理し過ぎてはいけませんよね。
疲れていると釣りで大事な集中力が早々に途切れますし、
漕いではしゃくりの流し釣りがだんだん適当になってくる→高切れ→もういいや(笑)の悪循環。

あのヒラメは普通でした。
特段美味いわけではなく、普通です。
サイズもあるでしょうがやはりヒラメは冬ですね。
今週は台風24号の影響で週末はキツイと思います。
のんびり温泉がいいかもしれません。

それでは、また。

趣味人たけさん、こんばんは。

朝日を拝めるのは釣り師の特権、
その上に、存分に雲を楽しめるのはボート釣り師の特権ですね。
夏は暑苦しいですが積雲や積乱雲
これからは高い雲が釣れない時の暇つぶしの相手になります。

我々の歳になるといずれ釣りも時間の問題ですが
休憩なんてしたらそれが終わりになってしまいます。
たけさんはまだ仕事もあるし釣りに夢中になるのは
まだまだこれからでしょう。

flex-pさん、こんばんは。

真鶴半島の反対側で釣っていた人から聞いたのですが
やっぱりこの日は駄目だったようですよ。
潮は結構流れていましたし、いい感じはずっとしていたのですが
なんなんでしょうかね。

私もたまにリーダーを切ってしまい海上で組み直すことがありますが
風がある時には結びは思うようにいかないし、
もたもたしていると手が離せないままボートは流れるしで
難しいですね。

ですから、やばいところにジグやタイラバを落とすのは帰る間際まで
取っておくことにしています。

夏の鯛やヒラメも味付けして熱を通す料理なら美味しく食べられますよ。
年がら年中どうしようもないのはサバくらいです。

久々に来ました (^^ゞ
海水温の上昇や台風の影響で例年の様な感じがなくなりましたね

>未練がましく点々とタイラバを落としながら・・・
終了! と終わってしまう遊漁船と違いボートだと
なんか来ないかなぁと探ってしまうだろうなぁ私も ^^;

お疲れ様でした。

伊東は少しサバが控えめになったようです。
狙い目ですね?
私も何時行こうか検討ちうです。

網代の船もメダイやカイワリが上がりだしたようです。

秋はコマセ釣りの最も良い季節だと思います。
ん~、休日が足りない(笑)。

マリン・ブルーさんこんばんは。

海水温があがることは自体は関東一帯の釣りだけのことを考えれば
魚種が増えて面白くなる効果の方が大きいような気がしますね。

本当は沖上がりの前に海上で道具類を片付けてしまうといいのですが
私の場合はいつも散らかしたままなので
あがってからが大変なんですよ。

腰痛持ちさん、こんばんは。

そうですね、サバが少しおとなしくなったようです。
ただカイワリは春の群れから世代交代した群れなんでしょうね
随分と小型になってますね。

ただ春と違ってうまくいけばカンパチやイナダなどの青物がついてきますから
面白いです。

fさんには振られましたが、金曜日いかがでしょうか!
ボートでも船でもいいですし、
マリンタウン沖の流し釣りもアマダイやオニが面白くなりますよ。

こんにちは!
凄い雲ですね!上下の出っ張り引っ込み部分が上がったり下がったりする感じでしょうか。台所でドライアイスをブクブクさせているのをひっくり返した感じでしょうか!?表現できませんが不思議ですね。
最近は休みが悪天候と重なり行けないからと家で勉強です。精神的には釣りに行けない理由が重なり楽ですが今しばし試験終了までの辛抱!行けるようになったらご一緒させていただければと存じます。m(_ _)m

こんばんは!

昔、鮭を選ぶときのコツは体長は小ぶりでも良いからコロッとした太めのものを選べと母に教えられました。
今回のイナダは正にそれですね。
コロッとした旨そうな魚体です。
私はブリよりイナダの方がくどくなくて好きなので、今回の釣果は裏山です(^^)!

ところで、鯛の「旨煮」?
汁物、椀もの?多少、葛が入った炊いたもの?のようですが、特に美味しそうで気になってみておりました。
作り方を教えて下さいませm(__)m

実は北海道の実家で、旨煮というと、里芋、ニンジン、コンニャク、鶏、蓮根、ゴボウなどを炊いた筑前煮の汁が無いもののような煮物になります。
だいだいは正月休みいっぱい保存がきくように醤油と味醂、砂糖などで、やや濃いめに味付けされ、大量に作るものです。
今回の五目さんの写真とは全く別物です。

ところ変われば品変わると言いますが、同じ名前で、こんなに違う、しかも鯛の美味しいところをいっぱいに感じ取れそうな「旨煮」、食べたくなりました(^^)

まっくさん、こんばんは。

波状雲は空気が波打つことによって波の高い部分で雲ができます。
周期的な筋状の紋様など寧ろ綺麗な雲としてよく見られますが
アスペラトゥスの場合は不気味ですね。

職場関係の試験でしょうか。
私も数年前から果てしない受験に取り組んでいます。
なかなか先が見えてこずライフワークになりそうです。

明日はピンポントで天気が良さそうですので
サバが少しなりを潜めたとも聞いている伊東で
久しぶりにコマセ釣りの予定です。


APさん、こんばんは。

私は未だに料理音痴でレシピを片手に悪戦苦闘していますが
実はうま煮は私のイメージもAPさんのイメージと同じなんですよ。

で、おかしいなと思い今レシピのタイトルを見直してみたところ
うま汁煮とありました。
これならいかがでしょう。

何れにしてもレシピの写真はもっと汁に透明感があり美味しそうです。
濁りの理由はゴマ油で鯛を炒める時にまぶした片栗のせいだと思います。

その鯛を出汁、酒、みりん、薄口醤油のスープで煮ます。
サッパリして美味しいですよ。

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