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2018年4月

2018年4月28日 (土)

完食なかば

先の記事を書きながら
過去の釣果を調べてみて笑ってしまった。

先日(423日)は久しぶりにカイワリが良く釣れた。

この時の記事を書きながら
以前の大釣りを思い出して調べてみたところ
前回の大釣りはなんと2014424
(つまり1日違い)だったことが分かった。

これはその時にオーシャン釣具のブログに掲載された記事

114(オーシャン釣具のブログより転載)


そしてこれは先日の記事。

218

(オーシャン釣具のブログより転載)



これは前回その時に自宅で撮った釣果写真、

3cas146355s


こちらは今回の釣果写真。

4cas186633s

カイワリの数は前回が55尾で
今回が38尾ではあるが
今回は型が揃っただけに
ボリューム的にはあまり変わらないように見える。

面白いことに、
いつもは3040cmのザルに魚を並べ
キッチンのシンクの横のスペースの上に置いて写真を撮るが
大釣りの前回と今回に限っては
我が家にある一番大きいザルに魚を並べた上に
いつものスペースには置けないために
リビングルームの床にシートを敷いてザルを置いている。

むむー、シートの色こそ違えど同じことをやっている。

更に笑ってしまったのはこれ、

5cas146389s前回のタケノコ

6cas186638s今回のタケノコ

前回も今回と同様に
オーシャン釣具のオヤジさんからタケノコを頂いたらしく
これも同じように魚を片付けた後のザルにタケノコを置いて
写真を撮っているではないか。

となれば、当然のことながら次に出てくるのは
ハナダイのタケノコご飯。

7cas146503s前回のタケノコご飯

8cas186686s今回のタケノコご飯

釣った日は大量の獲物を捌く必要があるために
料理は簡単にする。

ここは少し違うが
前回はカイワリの漬け丼、

9cas146376s


今回はカイワリのタタキ丼。

10cas186656s


前回の記事を読むと
午前2時までかかって全部を捌き終えたらしが
今回は途中で嫌になり半分は残して寝てしまった。

昨日のことでさえあっという間に忘れてしまう五目漁師が
数年前に自分がやった行為など覚えているはずがないのに
身についた感覚というか発想というのは
悲しいかな変わらないものであることに気づかされる。

それは五目漁師だけではない、
同じ時に、この世に出てきたタケノコも
それを採って持ってきてくれたオヤジさんも、
そして一日違いで五目漁師に釣られるために
どこかから湧いてきたカイワリにもハナダイにもいえる。

これは偶然の一致ではないだろう。
皆道理があるからこそこうなるんだろうなと感心してしまう。


さて、世の中は本日から大型連休入り、
周囲の仲間はこぞって今日は釣りにお出かけのようだが
五目漁師はそんなどころではない。

日々釣った魚の完食を目指してはいるが
なかなか減ってこない。

昨日やっと冷蔵庫に入れていた生魚に関してはとどめをさし、
一安心したので久しぶりに外食で肉を食った。

まだまだ半分以上残る冷凍保存分をやっつけねば
と思っていたが、
実は息子家族(4人)と娘家族(4人が)
この連休中に交代でやって来る予定らしい。

しめしめ、たんまり美味しい解凍カイワリを
食べさせてあげることにしよう。

この分だと連休明けには完食して
次の釣りが見えてきそうだ。

着々と完食に向かって毎晩カイワリ三昧。

カイワリ、ハナダイ、ハナダイの昆布締め、ホウボウの4点盛、

11cas186675s_2


刺身の余りはお茶漬けに、

12cas186689sこれに熱いお湯を掛ければ出来上がり


ムシガレイの唐揚げ

13cas186705s真ん中は甘酢あんかけ、両端はピリ辛の特製中華ダレかけ




ハナダイのつみれスープ、

14cas186712s


カイワリの梅ネギダレかけ、

15cas186720s


カイワリご飯、

16cas186731s


そして定番のカイワリ一夜干し焼き

17cas186732s


とまだまだ続く。

 


さて、早ければ連休中に、遅くとも連休明けには行けそうです。
次はマダイ狙いです。

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2018年4月24日 (火)

釣れる内に釣っておきたい

昨日(423日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

今年のカイワリは型が揃う。
伊東でカイワリを釣り始めて以来
五目漁師の目標は30cmオーバーのカイワリだ。

現に毎年1尾はオーシャン釣具のお客さんがあげている。

計ったわけではないが
数年前に手元でバラした30cmオーバーが
ひらひらと海底に戻っていく姿が
未だに脳裏に焼き付いて離れない。

型揃いの今年は仲間内で
セブンイレブンのコーヒーと唐揚げ棒が賭かっている。

ウシシ、彼らは五目漁師の365日連休を甘くみているようだ。

オーシャン釣具のオヤジさんは
カイワリは少し荒れ気味の天気が良さそうだよ
とアドバイスしてくれる。

今も同釣具店の “カイワリ(55匹)釣り過ぎたで賞” 
として燦然と輝く何年か前の五目漁師のレコードも
少し北東風が強く吹き、波もあり、
今にも雨が降りそうな天気だったことを覚えている。

釣り日和といっても、
今回はいつもの風なし、波なし、雨なしとは基準が違う。

予報が好転し(所謂、いつもの)釣り日和となった22日を
わざと見過ごして23日にする。

この日は午前中から昼過ぎにかけて
4m/s5m/s の北東の風が吹き、天気は曇りの予報だ。

オヤジさんもこれこそカイワリ日和だよと太鼓判を押してくれるが、
北東では少し波もきつくなるので
出られるかどうかは現地で見てから決めることにしよう。

その後、天気予報は前日の深夜には北東の風4/sに、
そして当日の最新情報では3m/sまで下がり、
現地に着いてみるとなんと普通の釣り日和になってしまったが、

1dsxp183751s


まあいいや、風こそないがしっかりと空は雲に覆われているし
霧が濃くて山立て標識の宇佐美観音が見えないのはちょっと誤算だな。

2dsxp183752s


しかし、ここは五目漁師の庭、
そんなもの見えなくたってアンカリングは一発で決まる。
水深39m、ドンピシャだ。

先ずは一投目マジックに期待するが餌がそのまま残っている。
二投目も餌はなくならない。
そして三投目、
少しシャクリ上げた時にアタリだ!

実は昨日の同店の釣果ブログで
今年初めてのサバが回ったとあったので
半信半疑で巻き取りにかかる。

うーん怪しい、
いやこの引きはカイワリだ、
いや怪しい、最近のサバは上手に泳ぐからな。

水面を覗き込む。
今日は結構濁りが入っているがビシに続いて
薄ぼんやりと白い魚体がひらひらと上がってくる。
カイワリだ。やったね♬

3dsxp183753s


隣のボートに来ましたよと自慢気に声を掛ける。

その後のアタリは前回と同様でバタバタと来たかと思うと
しばしのお休みモードに入り、
しばらくするとまたやって来るというパターンだ。

ただ、その周期が前回よりも短いので
バタバタの内に手返し良く釣れば釣るほど釣果はあがる。

イサキなどの場合には親分肌の大物は
ピラミッド構造の頂点(上層)にいるともいわれるが
カイワリはどうだろう?

30cmオーバーは釣り方の工夫ではなく
先ずは確率の問題だと思っているのでどんどんと数を上げていく。

先日TVのニュース番組か何かで、
立ち入り禁止の防波堤に入って釣りをするおじさんが
取材者にカメラを向けられて
どうしてこんな危険なところで釣るのですか?
と聞かれ際の答えがいかしていた。

釣れる内に釣っておきたい だった。

禁止区域に入ってまでかどうかは別として
釣り師の気持ちそのものではないかと納得した。

左手の竿は基本が手持ち。
2.52本針仕掛けをハリス長+2m位の範囲で
おとなしくシャクリ上げたり、
アタリが遠ざかると激しくコマセを出したり・・・、

一方、右側の竿は基本置き竿で
最近五目漁師がお気に入りの6mロングハリス3本針五目仕掛けで
マダイを狙う。

ただ、マダイの棚取りの際にカイワリが掛かってくる
(これが正に五目漁師オリジナルの五目仕掛けの狙いではあるが)ので
ついついこちらの竿がメインになってしまうことが今回は多かった。

中盤では4連続バラシとか
獲物(ざっと見40cmのマダイかハナダイ)を目の前にしながら
手繰り中にハリス切れでバラスとか、悔しい目にも会ったが
とにかく30cm超の大当たりとの遭遇を目指して釣り続ける。

カイワリの他にハナダイや久しぶりにムシガレイ、ホウボウ、

4dsxp183755s


心配したサバの猛攻はなくマサバが1本。

5dsxp183761s


帰るころにはクーラーボックスの蓋も閉めるにくくなるほどに
釣った釣った。

結局、本日のカイワリは26cm止まり。

Dsxp183757s


唐揚げ棒はお預けになったが、
釣果はこれ。

Cas186632s


オヤジさんからはまた筍を頂く。

Cas186637s


さて、どう料理するかで頭が痛いが、
とりあえずは脂がのったカイワリのタタキ丼、

Cas186656s


前回黒ゴマのすり方が足らず失敗したが
カイワリのムニエルゴマドレッシング。

Cas186649s






完食するまで次の釣りはお預けの予定ですが
丁度連休で元々出る気はないのでOKです。
次はいよいよマダイ狙いですね。

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2018年4月15日 (日)

気まぐれカイワリにリベンジならず

昨日(414日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

先日、伊東ではタイラバ中心の釣りではあったが
完ボを食らったばかり。

この週末は大荒れの予報で
リベンジ釣行の期待はしていなかったが
土曜日の天気予報がどんどんと良くなってくる。

五目漁師の感覚では
手漕ぎボート乗り場の中で海に出られる確率では
12位を争う伊東や福浦でさえ
巡り合わせが悪いと予報とにらめっこしながら
釣り日和を待ち焦がれる日が続いてしまう。

出られる日には出ておかないと、
しかも今は結構カイワリが好釣だし、
明日は仲間も伊東だし、
と気持ちを整理しながら予約の電話を入れる。

(気持ちの整理? 大げさだな、
と思われるかもしれないが、
気が狂うほど行きたくてもいやがおうにも
釣りは土日(か休日)と決まっている大方の釣り師と違って
365日連休の五目漁師にとって釣行日を決めるに当たっては
結構、自己管理が必要になる)

当初はカイワリをやりながらヒラメの泳がせ釣りを考えていたが
前日夕方の最新情報でカイワリが良く釣れていることから
手持ちでカイワリ、置竿でマダイ狙いに切り替える。

仲間が集まった岸払いの際には
皆さん今日は最低でもカイワリ20枚だからね
のオヤジさんの掛け声でボートを押し出される。

Dsxp183747s


yさん、芋焼酎さん、五目漁師、そして少し遅れてaさん。
特に示し合わせたわけではないが
カイワリやハナダイの調子がいいことと、
本日おそらく唯一にボートが出られるボート乗り場であることから
俺も私もと仲間が集まった。

しかし、意気揚々と漕ぎ出て様々に釣り始めたものの
次第に雲行きは怪しくなってくる。

釣れないなあ、エサ取りもいないよ、
私は餌だけは盗られていますよホレホレ
aさんが空になった針を見せてくれる、
だったら釣らなくっちゃと五目漁師・・・

東京湾側の大津や観音崎の釣り師には想像ができないと思うが
今日は紛れもなく大潮、
にも関わらず潮の流れは全くない。

試しにコマセを一つかみ海面にばら撒いてみると
その場で塊が少しずつ広がりながら
ゆっくりと真下に沈んで行く。

知らない間にアンカーロープが
ボートの下に弛んでいることすらあるので
気をつけていないと仕掛けを掛けて
一瞬大物と間違ってしまう始末だ。

海の様子(潮流や水温など)は好釣があった前日から
そんな大きくは変わっていないはずなのに
カイワリ野郎(いや様)の気まぐれさにはついていけない。

アジポイントでアジを釣って
ヒラメの泳がせ釣りを目論んだyさんも
昼前には今日は駄目です、
潮もボートも流れまシェンと正面沖の我々に合流し
ボートを並べてカイワリ釣り合戦に参戦。

Dsxp183750s左から芋焼酎さん、yさん、aさんの面々


合戦と言っても皆それぞれに
一人相撲のコマセ合戦の様相。

カイワリはおろかエサ取りにすら相手にしてもらえない
期待大外れの中で
五目漁師は未だに完ボ、
aさん、芋焼酎さんがカイワリ12
といった悲惨な釣りになっている。

このころから予報通り南寄りの風が入り始め
海面はやや荒れ模様、
空は時折霧雨模様になってくる。

先ほどまでのまったりムードが
皆真剣モードに切り替わる。

オヤジさんが言うには
カイワリは少し風が吹いたり、
小雨が降ったりの時の方がいいような気がするよ、らしい。

ぴったりではないか、
今がその時ではないか!

この海上の様子は-40mのカイワリにも
陽の光の入り方などからわかっているはずで
ちょっと食ってやろうかと気分を変えてくれるかもしれない。

五目漁師は手持ちの2.5mの吹き流し仕掛けに
釣れない時の迷いモードで
時に優しく、時に激しくシャクリを入れる。

そして、微妙なアタリに合わせを入れると
やっと来た。

Dsxp183749s


これが本日最初のカイワリ君。型は良い(27cm)。
同時に置き竿の方にもアタリがあるがこちらはバラシ。

すわっ時合いですよ!
と隣の芋さんにも声を掛けるが、
どうやらこれでお終い。

その後も小さい群れがさっと誰かの竿下にやって来たかと思うと
単発でお終いという状況が最後まで続いた。

で、今日の釣果はこれ。

Cas186585sカイワリ27cm、他


渋かったの一言。
しかし、22cm24cmが中心で型が良いので良しとしよう。

釣った日刺身は一番大きい1尾を捌く。

Cas186591s


味の好みは人それぞれなので
(不味い釣れサバ以外には)
極力味の評価は避けることにしている五目漁師も
明らかに他の魚とは一線を画する
カイワリの滑らかな舌触りと上質の甘さにはうなってしまう。

同じくカイワリのムニエル ゴマドレッシング。

Cas186602s


黒ゴマをすりすりして特性ソースに大量に混ぜ込んでみたが
スリスリ不足でいくら好きとは言え胡麻だらけになってしまった。

 


何度もやられて重々承知している積りでも
前日釣れると今日もと期待してしまいますが本当に気まぐれです。
というか理由はあるんでしょうがわかっていないだけですね。
わかってしまえば釣りなどしなくなりますよね。

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2018年4月12日 (木)

むー残念、この筍にはやっぱり鯛が欲しかった

昨日(410日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

風の強い日が続くが、
明日(410日)はピンポイントでなんとか海に出られそうだ。

今回はタイラバオンリーで
そろそろ乗っ込みマダイを狙ってみよう。
と考えていたが、
天気予報ではどうやら朝の内は結構北東の風が吹く。

北東が吹く時には
伊東や川奈では波も高くなることが多い。

仕方がないので朝の内だけアンカーを入れて
コマセ釣りをやってみることにした。

荷物が一気に増えてしまったが
坊主上等のタイラバの前におかずを釣ってしまおうと
勝手に納得し、
釣れる気満々で正面沖に漕ぎ出る。

Dsxp183741s_2(案の定、防波堤の出口は大きなうねりが寄せている)


カイワリが釣れ始めたせいであろうか
ポイントには既に数杯のボートが並んで入っているので

Dsxp183742s


いつもより少し沖目にアンカリングし、
6mロングハリスの五目仕掛けを出す。

今日はカイワリ、ハナダイ用に
2本の針はウイリーにしている。

と言っても“マダイが欲しい”の気持ちが強いので
ウイリーはおまけで先針を念頭に棚どりをする。

ウイリーをシャクリ上げながら棚どりをしてみたり、
先針を静かに棚に置いてみたり
いろいろやってみるが一向にアタリはない。

朝からもう2時間、
一度も先針の餌はなくならない。

そこで、タイラバの流し釣りの際に使うために準備してきた魚探をセットし
水温をチェックしてみると
なんと前回18℃丁度だった水温が15.2℃まで下がっている。
4月上旬の水温としては寧ろこれが当たり前で
前回は黒潮蛇行で房総半島や伊豆半島方面で
引き寄せられた暖流の急接近があったが
この影響がなくなったのであろうか)

うーんこれじゃ駄目かな?

見切りが早い時と、ねちっこい時と、
この歳になっても性格が定まらない五目漁師。
今は前者だ。

水温を見た途端に今日は“駄目”
と単細胞的に決めつけてしまう。
(多分気持ちがタイラバに早やっているからだろう)

予想通りだった波風も少し収まってきたので
10時前にやってきたオヤジさんと入れ替わりに沖に出て
少し深いところを狙って
本日本命のタイラバをスタートする。

鯛が釣れなくてもホウボウくらいは釣れるだろう
と例によって一漕ぎ三投縛りで根回りや砂地を漕ぎまわるが
一向にアタリらしきものはない。

これだけ反応がないタイラバも珍しい。
やっぱり水温のせいかと直ぐにそこにいく。

今度はもう少し沖の砂地に出て
未だしまわず放っていたコマセ釣りの竿に
2.5mの吹き流し仕掛けをつけてアマダイを狙ってみることにする。

すると、ここでやっと本日初めてのアタリ。
しかし上がってきたのは手のひらサイズのはレンコダイ。
もう少し型がそろえばこれでもよいのだがこのサイズじゃなぁ。

数回流すとやっぱりマダイの一発に掛けようと
またタイラバに戻る。

オヤジさんの様子が気になって携帯を入れてみると、
丁度ハナダイが一枚上がったところらしかったが、

今のところは良くないけどきっと魚はいるよ!
水温も朝から1℃くらい上がってきたよ!

こっちに来ない?

と力強い前向きの返事。

釣れないとなると
あの手この手と狙いが定まらなくなってしまい、
行きつくところは水温低下のせいにしてしまう五目漁師と違って
いつもながらマダイ釣りに賭けた信念の強さを感じる。

この後はタイラバ竿を片手に
あっちこっちを放浪しながら元の正面沖に戻り、
マダイ狙いのロング仕掛けで
カイワリをそれなりに釣っているオヤジさんの隣で
中途半端にコマセ釣りを少しやったところで時間切れ。

で、今日の釣果はこれ。

Cas186563s


この時期になると
ご自宅近くの林から採ってきた筍を毎年お土産にいただくが、
むー残念、この筍にはやっぱり鯛が欲しかった。

で鯛のない筍ご飯。
(写真を貼ろうとしたら撮ったはずの写真がない。
どうやら誤ってSDカードから削除してしまったようだ)

レンコはお酒のつまみの唐揚げに。

Cas186567s

 

厳しい日だったようですが、こんな日でも釣る人は釣ってますね。

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2018年4月 7日 (土)

サンショウの木の芽三昧

食った食った、あれだけのカイワリとハナダイを
老夫婦二人で4日間で完食した。

釣った日は、釣った日刺身や漬け丼などで
長らく遠ざかっていたカイワリの味を確かめるように頂いた。

今回のテーマは五目漁師が大好きなこれ。

Cas186383s


今しかできないサンショウの木の芽三昧をやってみよう。

使う前に手のひらに乗せてパチンと叩くと
春の香りが一層強くなり、
和風の料理(というほどでもないが)に添えると
ぱっと見も良くなる。

先ずはご飯ものから。

有り余るハナダイをふんだんに使った筍ご飯

Cas186465s


カイワリが俺も使ってと言ってきた(嘘)ので
天日干しのカイワリを焼いて酢飯に混ぜ込んだカイワリ飯。

Cas186495s_2


木の芽をカイワリとすし飯の間に挟み込んだ押し寿司

Cas186512s


余ったハナダイの切り身はお茶漬けに

Cas186519s


焼き物は
木の芽味噌で焼き上げたやはり天日干しのカイワリ
見栄えは少々グロイが
おとなしい白味噌と木の芽のマッチングは上々

Cas186445s


同じく開いた天日干しの焼きカイワリに
刻んだ木の芽を混ぜ込んだ白味噌を添える。

Cas186538s


煮物はハナダイとウマヅラハギ

Cas186526s


アラ煮もやってみたがこれは魚が小さいので
食べるところナッシングの失敗

Cas186524s


ハナダイのポワレ、
隠し味は木の芽を刻み入れたレモンソース。

Cas186497s


最後は木の芽の香りプンプンのハナダイのカルパッチョ。 Cas186461s_2


木の芽のおかげで早々に完食!



一体どうなってますかね、この連日連夜の荒れ模様。
これじゃなかなか次の目途が立ちませんが、
そろそろタイラバで乗っ込み真鯛を狙ってみたいですね。

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2018年4月 3日 (火)

カイワリはまずまずのスタート

昨日(42日)は伊東(オ-シャン釣具)に釣行。

仕事が忙しくて悲鳴をあげている仲間のaさんと
(前記事で)木の芽にさっさと行けと言われている五目漁師が
日程を調整しようとしたが
残念ながら単独行になってしまった。

オフシーズン中はアマダイ、オニカサゴ、
中深場の(まだ釣ったことがないが)アカムツなどを狙って
流し釣りに終始した。

流し釣りとは名ばかりで
実は漕ぎ釣りといった方が正しく
よくボートを漕いだ。

多い日には強くはないが風や潮に向かって
おそらく10km以上も漕ぎまくっている計算になる。

今日はこの伊東の沖正面(片道約700m)でアンカーを入れて
1日動かないつもりなので
(うまく言えないが)釣り始める前から
なんとなく解放感というかリラックス気分(同じか)というか、
深場に臨む前の腕まくり感もストレスもなく
もう終わった感すらしてくる。

Dsxp183723s


周りにボートもいないので
もちろんアンカリングは一発で決める。

風も潮流もないので
海底に向かうロープが所在なげに弛んでいる。

取りあえず右側には置き竿の鯛狙いで
6m3本針の五目仕掛け、

左側には手持ちのカイワリ狙いで
25本針吹き流しサビキ仕掛けを出す。

しばらく何のアタリもなく餌も付いたままが続き、
今日は駄目かなと諦めかけたころ。

五目仕掛けの底どりから
コマセを撒きながらマダイ棚に置こうとすると
大きな引き込み。

これは

でかいカイワリでも来たかな?
座り直ししながら巻き取りにかかると直ぐに針外れ。

先針の餌がない。

再投入するとすぐにまた同じ引き込み。
先ほどと同じくアタリというよりも引き込みから始まる。

なーんだ、さっきボートの下に漂っていたアンカーロープかな? 
とぞんざいに扱うとまた針外れ
(じゃなくって、うまくロープから外したぞ)。

仕掛けを上げてからアンカーロープをなんとかしようと
バウに行ってみると
ロープは前方に向かってきっちりと張っているではないか。

しまった、魚だったのか。
急に熱くなってくる。

どうやらこれが時合いの始まりだった。

あれはいったい何?
デカカイワリ?
それともイカ?

とまだ熱さが冷めないうちに次のアタリ。

上がってきたのは五目仕掛けのカイワリ針に掛かった
今年初めてのカイワリ。

Dsxp183727s


型も悪くはない。

次は大きなアタリで今度もカイワリ針にハナダイ(34cm)。

Dsxp183728s


次からは置き竿にする間もなく
マダイの棚に仕掛けを置こうとすると
以降は先針にカイワリとハナダイが交互に掛かってくる。

Dsxp183730s

Dsxp183734s


しかし、小一時間もすると嘘のようにアタリはなくなってしまう。

本来の態勢に戻って五目仕掛けを置き竿に、
吹き流し仕掛けを手持ちでアタリを待つが
餌はなくなりはするが一向にアタリはない。

エサをまめに付け替えながら
マダイのアタリを待つチャンスかもしれないが
性格上そんなに長くは待てない。

ここで作戦変更。

手持ち竿のビシの窓を少し大きめに開き
コマセドバ巻き作戦に出る。

着底するや間髪を入れずに竿が折れんばかりに
高速にシャクリ上げる。

するとガクン! 来た。

カイワリ君居るじゃないの、見つけたぞ。

後でわかったがどうやらエサ取りの正体はウマヅラだったようだ。

置き竿の方は餌を盗られるばかりで
今度は2mサビキ仕掛けの手持ち竿の活躍の番だ。

自作のスキンサビキ針と裸の先針に
交互にカイワリとハナダイが掛かってくる。

一回の時合いは短いが
面白いことにロングの五目仕掛けが良かったり、
エサ盗りがやってくるとまた高速シャクリが良かったりと
アタリパターンも交互にやってくるので
右向きに座ってみたり、左向きに座ってみたりと忙しい。

さて、人は逃げた魚は大きいと釣り師を揶揄するように言うが、
五目漁師流には大きいから逃げた、
己の技量不足、寧ろ道理だと思っている。

今日も少なくとも大物を3尾は逃がしている。
ハリス切れではなく3尾とも針外れ、
姿を見る前だけに悔しさが尾を引く。

あの薄い唇に掛かったデカカイワリだろうか。

岸にあがってからもニコニコ顔のオヤジさんに訴えるのは
釣れたことよりも逃がした魚のことばかり。

で今日の釣果はこれ。

Cas186410sハナダイ34cm他、カイワリ24cm他


イメージ的には厳しい釣りだと思っていたが
結果的には久しぶりの好釣だった。


実は前の晩からカイワリが釣れたらこれと決まっていた漬け丼、
(残念! 写真は撮り忘れ)
→と思っていた写真が出てきたので追加(4月5日7:11)

Cas186440


ハナダイとカイワリの釣った日刺身、

Cas186425s


唐揚げもやってみた。

Cas186444s




サビキに食らいつくハナダイは引きがよく面白いですね。
今年こそ30cm超のカイワリが欲しい。

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