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2018年1月27日 (土)

朝マヅメと夕マヅメ、そして赤い獲物

最近は頻度が減ったが、
五目漁師はokkakefujiというハンネで
たまに富士山の写真撮影に行く。

若い頃には山にもよく登ったが
どちらかというと海人間。
山よりも海。

しかし、
直ぐに(波を見ただけでも)船酔いしてしまうヨメサンと一緒に
ボート釣りをするわけにもいかず、
これなら一緒にできると始めたのが
富士山撮影であった。

この時期の釣りはいわゆるシーズンオフであるが
富士山の方は雪景色や富士五湖の結氷などもあって
季節なりにいい写真が撮れる。

人気の紅富士や
鏡に映るような逆さ富士もこの時期が良い。

いずれにしても撮影時刻として
日の出と日没は外せない。

これは釣りでいえば正に朝マヅメ夕マヅメだ。

ボート釣りは暗がりではできないが
富士山撮影は東の空が白んでくる頃にはスタンバイしているので
釣り以上に早く現地に到着する必要がある。

今の時期なら5時、夏場なら3時過ぎには
三脚を立てて日の出を待つ。

“私暇なんで” の今でこそありえなくなったが
勤めていたころは
土曜日が富士山撮影で日曜日が釣り(あるいはその逆)
というのもたまにあった。

こんな時には二日続けて
徹夜に近いお出掛けパターンになってしまう。

春は桜、秋は紅葉、
そしてその他にも季節の花々といった撮りものがあるので
朝マヅメと夕マヅメの間も結構撮影で時間がつぶせるが
冬は困ったことに昼間の撮りものが見当たらない。
仕方がないので道の駅をぶらついたり
富士山の周りの雲の行方を心配したりしながら
車中で時間をつぶすことになる。

当然のことながら朝マヅメの朝焼けは
富士山の西側から、
夕マヅメの夕焼けは富士山の東側から撮ることになるので
朝夕では富士山を挟んで西側から東側に移動する。

これは少し前になるが先日(116日)
西側の精進湖畔で撮った朝マヅメの写真。

1dsn188825ss1月16日06:51 by gomoku-ryoushi

2ims186159ass1月16日07:07 by yomesan

残念ながらあまり赤くならなかった。
釣りのやった感でいえば
大津で小アジがツ抜けたくらいかな。

こちらはその後東側に移動し
山中湖畔で撮った夕マヅメの写真。

3dsn188961ss1月16日16:58 by gomoku-ryoushi

4ims186250ass1月16日17:00 by yomesan

こちらの方は久々の焼けで釣りのやった感でいえば
伊東でカイワリのツ抜けくらいには相当する。


さて、先日の伊東釣行の同じく赤い獲物の料理写真の残り。

外気温が低いのでクーラーボックスで氷詰めにしていた
オニカサゴとホウボウを3日目に料理する。

ここはやはり素材の美味さが生きるしゃぶしゃぶにしてみた。

5cas185736s左がホウボウ、右がオニカサゴ


普段は我が家では人気のホウボウであるが
こうして比べられのは可哀そうな気がしてしまう。

しゃぶしゃぶの後はつけ湯に
更にオニカサゴとホウボウのアラでとった出汁を加えて

6cas185751s

雑炊に

7cas185756s

4
日目の昼はとっておきのオニカマを焼いて
お茶漬けに添える。

8cimg5765s

これは我が家の18番。

そして最後の最後はオニカサゴならではの
ヒレ酒で締める。

9cimg5769s

これで完食。

次はと言いたいところであるが
こう寒くてはなかなか出掛ける気がしてこない。
頭の中はぽかぽか陽気の下で釣っている姿ばかりだ。




明日で野暮用件が一つ終わります。
釣りの方はもう少し時間が掛かりそうです。
その前に撮影旅行もいいかなと考えています。

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コメント

おはようございます
素晴らしい写真ですね
この中では3枚目の写真が好きですが
4枚目奥さんが撮った写真も良いですね
そこで気になるのが2分の差で、こうも違うものかと
驚きました
一瞬の風のいたずらか、レンズの違いかと
興味の湧く写真です
シャッターチャンスの難しさを
痛感した写真でしたね

趣味人たけさん、おはようございます。

つたない写真を真剣に見ていただき先ずはありがとうございます。

時刻の件ですがヨメサンはキャノン、私はニコンを使っています。
時刻はカメラが内臓の時計データを使っていますが
長らく時刻合わせをしていませんので1分くらいの誤差はあるかもしれません。

ただ、バックの筋状の雲の位置を見ていただければほぼ同じ時刻であることはわかります。

朝焼けも、夕焼けもクライマックスは10分程度ですが
私は結氷が欠けた部分に映る富士山の影を強調するために
地面にへばりついて低い位置から少し暗めに
ヨメサンの方はおそらく結氷に映り込む色合いに注目し
普通の高さから少し明るめにとっています。
写真とは名ばかりで撮影者の視点や感情でどうにでも変わりますね。
これが面白いところです。

こんにちは♪

私も3枚目の富士山の写真が好きですね。

それと料理の4枚目、オニカサゴのカマ焼きのお茶漬け。
これは反則の域です(笑)。

腰痛持ちさん、こんにちは。

あれは元々はヨメサンが見つけた氷の隙間でしたが
私のお気に入りで私が占拠していました。

カマを食わずしてオニを食ったにあらずですね。
オニの美味さが凝縮されています。
そうそう、色は違いますがハタカマもうまいですよ。

五目漁師さん、こんにちは。
富士山写真のホームページも見させていただきました。
夫婦で同じ趣味があるのはとても羨ましいです。
というか、それを探し出して実践する五目漁師さんの懐の深さですかね。
昨日の日曜日、久々に夫婦で出かけましたが、
僕はスーパー銭湯、嫁はオートテニス場と、隣にありながらまったく異なる施設で、
それぞれの願望を満たしたのみで終わりました。
子供にもう少し手がかからないようにならないと、同じ趣味は難しいと実感しています。

素晴らしい写真の数々ですね。

ひねくれ者の私が好きなのは1番目の写真。
絶望的な闇とすべてのものを閉ざす氷に満ちた世界。
これからさらに絶望的な世界に向かうのか、
それとも微かなる可能性が未来を刻むのか、
何れにしても深い闇を感じますね。

昨日の盛り盛り遊漁船でまさにそんな気分になりました(笑)

ぐっっちゃん、こんばんは。

始めたころは私の方が誘われるくらいでしたが
最近は朝早く、または徹夜が辛いらしく回数が減っています。

最近でこそ釣りガールも釣りおばさんもいますが
釣りは趣味の中でもなかなか女性がやりにくい分野ですね。
もともと狩猟本能は男性特有のものなんでしょうね。

オートテニスって一人で機械に向かって打ち返すんでしょうか?
やはりぐっちゃんに打ち返された方がよほど楽しいのではないでしょうか。

flex-pさん、こんばんは。

凄い凄い、私が。
おっしゃる通りあの写真では殺伐感を出したかったんです。

以前、同じような時期にもっと殺伐とした精進湖を撮り
確か氷の砂漠と題してフォトコンに応募したことがありますが
その時の審査員にflex-pさんがいらっしゃれば賞を受賞できたかもしれません。

盛り盛り遊漁船辛い辛い、もう行かないとおっしゃりながら
いつも結構な釣果ですからやっぱりお好きなんでしょうね。
また頑張って下さい。

またまた芸術的な写真に、芸術的なプロはだしの料理!

もうお店開くべきですよ^^

いつもいつも私は対極にあって、食べられないものや飾りはナッシングの

漁師風ぶつ切り料理

恥ずかしくなりますよ^^;

師匠こんばんわ(^_^*)

写真のことはよくわかりませんが
僕は夕焼けが好きで暇な時には湘南平から眺めてます
西に沈む方向から東へと眺めての空のコントラストがたまらない。
夕焼けの色より碧い色が好きなのかな…
そこで気になったのが師匠の焼けというところ。
赤くなるのが違うのかな?どうなのかな?と気になってしまいました。
違いはどう出るのか?そして予測出来るものなのか?
夕焼けは明日は晴れると言われてますが…んー
上手く伝えられない…ƪ(˘⌣˘)ʃ

飛竜丸さん、おはようございます。

以前弟が自宅に来た時に私が料理をする姿を見ていて
この姿はブログを見ている人には想像がつかないだろうね
と笑っていました。

いつも言いますが、料理の”り”もわかっていないので
火を通す料理などはレシピを片手に大騒動ですよ。
どうしようもなくなりギャーとかいうとヨメサンが助けてくれます。

漁師料理いいじゃないですか、
飛竜丸さんのように美味しい魚を釣る人の特権ですね。

ガルさん、おはようございます。

焼け、紅く、または赤くなることですよ。
青い空、白い雲、虹はどうしてか?
こんな楽しい問題が気象予報士の試験に結構出るんですよ。
光の波長と光を散乱させたり反射屈折させたりする物質(水蒸気や水玉)の大きさの関係で
レイリー散乱の特性が変わったり、屈折の様子が変わったりする結果ですね。

おっしゃる赤から青へのグラデーションも水平線を見通すときの水蒸気の量と
天空にかけての水蒸気の量と光の波長の関係からあんな風になるんでしょうね。
富士山撮影でそれが撮れる時間帯をゴールデンアワーと言い私も大好きで
広角で地平線から天空まで富士山を入れてよく撮ります。

天気は西から東に移動しますから西の空が開けておれば明日は天気になるんでしょうね。
放り投げた下駄の表裏で天気を確定するのは占いですね。

フムフム、皆様、撮る方との思惑とは別に色々な見方をするものですね(^^)

私の感想は「薄味の富士山」。
綺麗な富士は見飽きた人が、毎日、飽きずに眺められる富士山という印象(^^)
見るものを圧迫しない、優しい富士山。

4枚とも好きです。

明日も飽きずに見たくなる富士山、これぞ熟練者の持ち味(^^)
部屋に飾るなら、出すぎない富士山が良いかも知れませんね(^o^)/

APさん、おはようございます。

ありがとうございます。
確かに、富士山のある情景ですよね。
私も ~プラス富士山の積りで撮ってはいるんですよ
4枚目などは一番それが出ている写真だと思います。

昨晩は、月食で富士山回りもかなり賑やかだったようです。
位置的に高かったですから
プラス富士山で撮るのは結構難しかったみたいです。

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