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2017年10月

2017年10月11日 (水)

ふがいないルアー三昧

昨日(1010日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

やっと伊東にもワラサやカンパチが回ってきたようだ。

今日は、
エギングでアオリイカ、
タイラバでマダイ、
ジギングでカンパチ
のルアー三昧を楽しむことにした。

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先ずは海上が静かな早朝に
マリンタウン側のアジポイントでエギングを始めようとしたが
これが誤算。

いつもと違って、しかも予報とも違って
結構東寄りの風が吹いている。

とりあえず予定通りエギを落としてみるが
手持ちの30gのエギでは
風を受けるボートの流れが速くて底(-35m)がうまくとれない。

やっと着底したころには
道糸は大いに斜めっているし
狭いポイントからは外れてしまっているしで、
五目漁師の腕では無理無理
と捨てセリフと共に早々に諦める。

予定ではここからマリンタウン沖に移動するつもりであったが
向かい風の中ではつらそうなので
ここでも予定を変更し、正面沖に一旦戻り
ジギングで青物を狙うことにする。

いくつかボートが出ているので
撒き餌のおこぼれを頂戴して
周りをうろつく青物を狙う作戦であったが
この風の中では
ボートから出ているアンカーロープに掛けてしまうことを心配し、
またまた予定を変更して
更に沖に出て独自で釣ることにした。

水深-47mから流してきて-42mにさしかかった時に、
スローテンポでシャクリ上げていた腕の動きが止まる。

来たぞ!
なんだろう、カンパチかな?

グイグイとよく引く。
オヤッ? 
少し横に泳ぐぞ、まさかソウダではないだろうな。
それでもボートの回りを回り始めたりはしない。

あがってきたのは、ころころと太ったメジ(38cm)ではないか。

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予想外ではあったが
五目漁師にとっては初めての獲物なので嬉しい。
(後で知ったがこの日はメジが回ったようで
餌釣りでも2尾、3尾と上がっていた。)

その後はタイラバも試してみたが音沙汰なし。

この時点で既に3本の竿を出してしまった。

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ルアー三昧というよりも
釣れないと直ぐに別のものに目移りしてしまう
ルアーちょい出し。

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やがて風も少し緩んできたのでマリンタウン沖に移動する。

いつも通り3回落として2漕ぎ3漕ぎの五目漁師釣法で
根回りを丹念にタイラバで探っていくが無反応。

中層に魚影が見える度、慌ててジギングに替えていると、
ドスン!

先ほどとドラグの設定は変えていないが、
もともと軽めの設定(1kg程度)なので
サミングしないとどんどん道糸が出てしまう。

少しドラグを締めながらポンピングであがってきたのは
お目当てのカンパチ(40cm)

5dsxp173447s

あとは何としてでもマダイが欲しい。

また元の正面沖に戻って
タイラバで徹底的にマダイを狙おうとするも、
どうしたことか
このころには海上は無風。

ボートはじっと一か所に止まったままで
アンカリングしている手漕ぎボートとの位置関係すらまったく変わらない。

風はないし、潮流も一切なしでは困ったもんだ。

まだ青物の回遊待ちのジギングの方がましかなと
ジギングに替えてみたり、
いやいや、ここはやっぱりマダイが欲しい
とボートに勢いをつけながらタイラバを落とすなどしてみたが
昼からはルアーには苦しい釣りになってしまった。

また水かきがついた足漕ぎの白鳥が欲しくなってくる。

で、今日の釣果は結局この2匹、

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ここにマダイが乗ってくれればまずまずの釣りになったのだが。

明日に残らない釣果、
これが老練ならではの最高の釣果!

釣った日刺身はメジを試してみる。

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やはりマグロではない。
どちらかというとソーダのねっとり刺身をさらさらにした感じ、
うーん、回転ずしのマグロ赤身を更にさらさらに柔らかくした感じかな。

そして、次の日の夕食は
鉢植えのローズマリーやイタリアンパセリを使って
カンパチのハーブマリネ焼き

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メジのカルパッチョ

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マダイは小型(25cm程度)がぼちぼち釣れていたようです。
今は青物の方が面白そうですね。
カイワリも良くなってきましたし、
伊東は狙い方次第で全く違った釣果になりますから
準備段階で悩みますね。

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2017年10月 7日 (土)

快挙(かな?)

“私暇なんで”、
1年半ほど前から真面目に始めた気象予報士資格試験の受験勉強。

まだまだ勉強の最中、
この1月には冷やかしに毛が生えた程度の気持ちで
先ずは受験
(学科試験のみ、実技試験は問題用紙のみいただき退室)したが
当然のごとくお呼びでなかった。

それからまた半年、
釣りの日以外は部屋に閉じこもり
仕掛け作りそっちのけで来る日も来る日も(ウソ、大ウソ)
よく勉強した。

そして海に出たところで
どうせソウダや小サバしか釣れない真夏も峠を越えたころに
2回目(827日)の受験。

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昨日、
学科一般:合格
学科専門:合格 
の通知を受けた。

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やった!快挙だ。

もちろん気象予報士の資格をとるためには
難関の実技試験に合格する必要があるが
これで1年間(試験2回分)は学科受験が免除される。

ここで止めれば
このはがき一枚の他になんのエビデンスも残らないが、
当初は学科試験合格のここまでを目標にしていた。

だがしかし、
“明日は南西の風7m/s
伊東でカイワリを狙う釣り師の方々は行きはよいよい帰りは辛い、
なお、ついつい夢中になると沖に出す風ですから
ジギングやタイラバは辛抱してやめた方が良いでしょう・・・” 

と手漕ぎボート釣り専門の天気予報があれば面白い。

うししっ、こんな妄想をしながらもう少し粘ってみようと思っている。

通知を得てルンルン気分で喜んでいると、
北海道の小学生(11歳)が
最年少記録を更新して合格したらしいよ
と受験を知っていた娘から電話があった。

ふむふむ、片や3つ覚えて10を知る年齢、
こちとらは10覚えても瞬く間に9忘れて1つだけ進歩するか、
それとも11忘れて1つ後退するかの狭間であえいでいる。

ただ、このボケ加減がいいこともあった。

後半は過去問を何度も繰り返し繰り返しやったが
同じ問題を以前にやったことなど全く記憶にございませんのため、
いつも新鮮な問題として真面目に取り組めた。

ブログ記事にもしたが
突然の車の故障で移動手段がなくなってしまい
丁度追い込みの時期に
やや禁断症状気味の釣行ができなくなったのも良かった。

仲間からバースト的に飛び込んで来る
今日もまたまた釣れなかったとか、
竿がどうのリールがどうのと
五目漁師にとってはどうでもよい話題の釣りメールに
茶々を入れるのも適当な気分転換(ごめんなさい)になった。




さて、明日日曜日は伊東でルアー三昧の予定でしたが
本日の雨で孫の運動会が順延になり行けなくなってしまいました。
9日、10日辺りは天気も良さそうですね。

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2017年10月 5日 (木)

我が家では家宝扱いの六角竿

“ボート釣り趣味人たけちゃんのブログ”で
古い六角竿を大物用の竿に生まれ変わらせた記事を見て
うれしくなり、
物置から引っ張り出してきた。

これだ!

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よく覚えてはいないが
五目漁師が小学生のころから
なんと社会人になるころまで投げ釣りで愛用していた竿だ。

小学生低学年の頃だっただろうか、
グラスファイバー製の竿が世の中に出回り始め
オヤジも竹竿から工面して買った新竿に
これも太鼓リールから新調したスピニングリールを着けて
夜な夜な眺めたり磨いたりしていたのを思い出す。

お陰で払い下げになった
(というか、もう使わないだろうと勝手に決めて
物置から失敬してきた)オヤジの竹竿に
ガイドを着けて投げ釣り用の竿に仕立てて
近くの港でギンタ(当時はシノハと呼んでいた)や
ヒトデを釣って喜んでいた。

太鼓リールのバックラッシュで釣りに出掛けても
波止に一日座り込んで
絡んだ道糸を直していたことなどを思い出す。

そんな中で、
この六角竿を手に入れた経緯はよく覚えてはいないが、
初めて手にした既成の投げ釣り竿だったことは確かだ。

もちろん何度もガイドやリールシート部分の修理は重ねているし、

Cas174148s

写真では良くわからないが
穂先部分が真っ二つに折れたこともあったので
たけちゃん流に太めのグラス竿の一部を筒状に被せて
直したりもしている。

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キスのアタリの感触などはいまだによく覚えている。

それはグラス竿よりも
どちらかというとカーボン竿のアタリ近いが
もっとセンシティブでキリキリ、シャキシャキ感があった。

たけちゃんはこの竿でなんと青物を狙うと仰るが
40cmクラスのイナダやソーダが掛かった日には
あっという間に真っ二つは間違いない。

このまま使えば
そんなシーンは容易に想像できてしまうが、
そこは竿作りも青物釣りも百戦錬磨のたけちゃんの世界、
このシーズンにあえて六角竿を生き返らせて挑む
たけちゃんの大物釣りの行方を、
片や家宝扱いの六角竿をシコシコと磨きながら
楽しませていただくことにしよう。




多分半世紀以上も昔、生活場所も環境も違うのに
同じころに同じものを使って釣りをしていた。
そしてそれを大事に持っていたなんて嬉しくなってきますね。
でかいのがあがれば私の竿まで自慢げに光輝きそうです。

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2017年10月 1日 (日)

伊東や川奈は遠くから吹いてくる北東の風には弱い

昨日(930日)は伊東(オーシャン釣具)へ釣行。

今日は都内からやってくるPさんを
茅ケ崎駅でピックアップして伊東に向かう。

国道134号線や湘南バイパスから見える海岸線は
サーフキャスティングの釣り師で
もうこれ以上に入る余地がないほどに
一列横隊に埋め尽くされている。

サーファー天国の湘南海岸は
北寄りの風の時には波も風も入らないために
釣り師のお出ましとなる。

ただ、今から向かう伊東は
北東方向に海岸が開いているために、この逆で
こんな時には風よりも波が心配になってくる。

車中でそんな話をしていると
案の定、既に伊東(我々とは別のボート屋さん)に到着のfさんから
現在待機中とのメールが入ってくる。

詳しい情報が知りたい五目漁師は、
早速、折り返し電話をしてみると
風はたいしたことないのですが波が・・・
と力のない返事。

釣りが一週間の仕事の糧になるfさんの気持ちがよくわかる。

きっとこの電話も遠くの海上を恨めしそうに眺めながら
水しぶきが飛ぶ波止に立って
出てくれているのだろう。

到着すると
確かに海上は風こそ大したことはないが
三角波が立つ荒れ模様。

ボート屋さんにも個々の判断基準があるようで
幸か不幸かオーシャン釣具のオヤジさんは気をつけて!
とボートを押し出してくれた。

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手分けしてお魚のご機嫌伺いをするため
Pさんは正面沖、
五目漁師はマリンタウン側のアジポイントに向かう。

波に合わせて手加減をしながら漕がないと
船首から海水を浴びてしまうために
いつもよりも2倍以上も時間がかかってしまう。

本日の狙いは共にマダイであるが、
このポイントは根が多いので
先ずは2.5m、2本針の標準仕掛けでアジを狙うことにする。

一投目からアジが連で上がってくる。
その内小さい方の一尾を早速泳がせる。

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しかし、この後がいけない。
再びアジ釣りに戻った五目漁師は
どうしたことかバラシの連続だ。
連続2バラシ、連続3バラシ、
大きめのアジも中くらいのアジも
ほとんどを船べりで落としてしまう。

慣れない大きなうねりの中で
五目漁師の取り込み方が災いしたのであろうか
と後になって考える。
(並んで釣っていたお方はアジが大漁だったので
本日のアジ側の特性ではないようだ)

10時前後になって
やっと老練者だけが解禁されたといいながらfさんがいらっしゃったが、
時すでに遅し、
直ぐに時合いは去ってアタリは嘘のようになくなってしまった。

申し訳なかったが時合いが終了とは思わずに
下手なタイミングでこちらに呼び寄せていたPさんと共に
正面沖に移動し
本日のお目当てであるマダイを狙うことにする。

少し海上も穏やかになり釣りやすくなってきた。

Pさんは6mのロングハリス、
五目漁師は6mのロングハリスを少し工夫した五目仕掛けで
カイワリもいれば欲しいな
といった中途半端な釣りを始める。

そんな中、早速あがってくるのは
伊東名物(最近は福浦でも名物になりつつある)のイトヨリ。

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魚体がとても美しいし白身の美味しい魚ではあるが、
引き味はよくなく何といっても釣れ過ぎるので
五目漁師にとってはあまりうれしくない。

もちろんサバやソーダのように
ついついイーッ!となって
天高く放り投げたくなる憎たらしい魚ではない。

ここでもアジは掛かってくるが
先のアジポイントのアジとは違って100%がマルアジだ。

しかも、時折そのイーッ!となるソウダやサバの襲撃を食らい
マダイを待つといった雰囲気にはさせてくれない。

マダイを狙いながら
上針2本でカイワリやアジを狙う五目仕掛けは
往々にしてサバやソウダの餌食になりかねないデメリットが
あることに気づかされた。

前半は海上が荒く写真もほとんど撮らなかったが
本日の釣果はこれ。

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うーん、ここにお目当ての真鯛が入れば
それなりの釣果になったのに残念。

今日は釣った日刺身に代わって
最近ヨメサンがお気に入りのアジのタタキ丼、

5cas174092sわさび醤油をかけていただく


伊東名物イトヨリの煮つけ。

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オーシャン釣具のオヤジさんも
マダイや青物の登場を首を長~くして待っているのに
今日は全体でも小型のカンパチが一尾あがったのみでした。

初夏に海水温が急激に上がり
今年の海は良きにも悪しきにもいつもとは違うぞと期待しましたが、
ここにきて急激に水温(本日は24.5℃)も下がり始めました。

気象庁が発表したという何年ぶりかの黒潮の大蛇行と伊東の釣果を
おいそれと結びつける気など毛頭ありません・・・
えっ? しまった!、全くありませんが
もうそろそろイナダやカンパチにも登場願いたいですね。

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