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2017年9月22日 (金)

いろいろやり過ぎた大津の釣り

昨日(921日)は大津(石田丸)に釣行。

今日は五目漁師と同じほど昔から手漕ぎボート釣りをやっていながら
大津は初めてという弟と一緒に漕ぎ出る。

当初はやるつもりはなかったが、
取り合えず弟の案内がてら少しだけ一緒にアジ釣りもやることにした。

盛りだくさんの予定があるので久しぶりに4本も竿を持ち込む。
ジギング(タチウオ)、タイラバ(マダイ、青物)、
いつもはエギングに使っているスピニングタックル(カマス)、
それに泳がせ(ヒラメ)にも兼用するアジ釣り用の竿達。

昨日は排水溝前の浅場で小アジの好釣があったらしいが
五目漁師はあまり浅いポイントの釣りが好きではないのと
ヤマダ電機前でタチウオをやるために
方向的に都合が良いガレバを目指すことにした。

水先案内とはいえ自身も大津は良くわかってはいないし、
増してガレバは初めてのポイントなので
予めマーキングした魚探のポイントマップを頼りに
何となく釣れそうな根際にアンカリングする。

いつも遠くから眺めている猿島前の青ブイが直ぐ近くに見える。
水深256mこれなら結構楽しめそうだ。

早速、本日持参した唯一のアジ釣り仕掛け(3本針ウイリー)を落とすと
一投目から小カサゴが連で上がってくる。

次もカサゴ、その次は少し大きそうだったが途中バラシ。
うーん、ここはカサゴ場か。

直ぐに少し場所移動し、
しばらくするとやっとアジが掛かってくる。

1dsxp173383s

2
3尾釣った時点で近くにいるはずの弟に声掛けしようとすると
なんと早々にここを諦めて既に排水溝前に遠路移動し終えたところだという。

今日は狙いをアジ一本に絞ると言っていただけに
やはり昨日の同ポイントでの好釣が気になるようだ。

五目漁師は寧ろヤマダ電機前のタチウオ船団が気になるが
ポツリポツリと小アジが掛かってくるので
コマセ(1個)がなくなるまではアジをやってみることにする。

強い引きの連続2バラシの後にやっと上がってくれた大アジ(39cm)。

2dsxp173388s

そして次に事件が起こる。

中層でガツン! と穂先が海面に突っ込む。

おやおや、一体これはなんだ!
ジリジリとドラグがなり防戦一方ではないか。

こんな時のためにと秋は4号ハリスを使うことにしているので
簡単には切られらないぞ!

と腰を据えようと思った矢先にふっと軽くなりバラシ。

で上げてくると、
なんと愛用の夢の天秤がビシを取り付ける折れ曲がり部分で折れている。

3dsxp173392s

以前にも同じことがあったので注意はしていたものの、
長期に使っている間に金属疲労を起こし弱くなっていたようだ。

この天秤の欠点だな。

今日はアジ釣りは付録のつもりだったので天秤もビシも予備はなし、
これで清々と中途半端なアジ釣りには諦めがつき
ヤマダ電機前に向かうことにする。

ご苦労さんにも五目漁師の呼び出しで排水溝前から
タッチ&リターンしてくる弟を少し待って
アンカリングを見届けてからヤマダ電機前に移動する。

時刻は9時半。
早朝からの船団は1抜け2抜けして
いつの間にか空になってしまっている。
きっと釣れなくなってしまったのだろう。

ポイントで朝からやっていらしたらしい手漕ぎの釣り師に聞くと
餌釣りで10尾ほどタチウオを釣ったところで
ピタッとアタリが止まったので移動するとのこと。

むむ、残念。
少し道草し過ぎたかと残念に思いながらジグをシャクリ始めると、
しばらくして明らかにタッ君のアタリだ。

根掛かりのようなこのアタリが
なんといってもジギングタチウオの魅力。

4dsxp173399s

型もなかなか良い。
(全長85cm、五目漁師の細指3本から3.5本といったところだ)

タイラバでの釣りと同様に得意の身隠れ作戦で
数投毎にポイント移動しながら、
しかもタイラバやエギングでは気にしないルアーの色変えが
タッ君には効き目ありと感じているので
次々に(と言っても3本しか手持ちがないので)たらい回し交換しながら
約1時間半。

タイミングを外してしまい難しいかなと思っていたものの
結構釣れたではないか。


そこで、いよいよ本日のメインイベント、
カマスの投げサビキをやってみることにする。

昨年、漁師が網であげているのを見て以来
ずっと楽しみにしてきた釣りだ。

5dsxp173403s

自作のフラッシャーサビキをスピニングタックルにつけて
右に左にと投げ込みさびいてくるが、
期待する反応は一向にない。

ガツンと来い、ガツンと!

もちろん、カマスが釣れればその場で泳がせのつもりだ。

11時半まで粘ってみたが全く気配がないので諦める。
失敗だ。

次は、本日の2つ目のメインイベントタイラバマダイに移る。

先ずは弟の様子を見がてら再びガレバに戻り、
周囲をタイラバで流していくがこちらも全くの無反応。

仕方がないので中根方面まで足を延ばすことにする。

この期に及んで大移動は少し躊躇したが、
釣れないところで頑張ってみてもしかたない。

今日は平日なので中根や武山方面には誰もいない。

中根周りでは約2時間真鯛のアタリを期待して巻き巻きするが
結局一度のアタリもなく終わってしまった。

観音崎といい、大津といい
やはり水の濁りのせいだろうか
どうもタイラバでの釣果は五目漁師にとって難しい感じがする。

今日はロストが多かった。
天秤破壊でビシ、
タッ君のリーダー噛みと根掛かりによるジグ損失、
それにタイラバのロープ掛け。

一番期待していたカマスサビキは惨敗に終わったが
これで気が済んだので寧ろほっとしたというのが本音だろうか。

で、本日の釣果はこれ。

6cas173930s

結局釣れたのは朝のアジとそれに続くタチウオ、
その後4時間はあたりすらなく、
シーズン到来とは程遠い釣りであった。

弟の方は2回ほど入れ食いタイムがあったらしく
中小アジをそろえていた。
アジの半分は太刀魚と交換トレードしたもの。

釣った日はデカアジを刺身にしてみたが味は今一つ、

7cas173943s

やはり大津のアジは中小アジに限るようだ。

太刀魚の和風ムニエル。

8cas173961s

そして、刺身の残りでお茶漬け。

9cas173969s

次の日はアジ盛り

10cas173986s

タチウオの酢しょうゆ煮

11cas173977s

タチウオの南蛮漬け

12cas173994s




天秤を折って逃げた魚は多分大き目のイナダかワラサクラスだと思います。
今日は他にも大物のバラシがあったと聞いていますので
そろそろですね。マダイも期待しています。

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コメント

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投稿: Bonus_t9a | 2017年9月23日 (土) 08時41分

師匠こんちわ(^◇^)

やってみたいことってカマスでしたか!
タッ君もシッカリとで充分系ではないとは…
僕なら寝に入るくらいの釣果ですw
伊東でもタッ君がわりとコンスタントに釣れてるのが気になる今日この頃です(´∀`)

投稿: ガル | 2017年9月23日 (土) 14時33分

お疲れ様でした。

ふむふむ、オオアジは釣り上げた直後は良さげな感じでしたが、
刺身にすると身がちょっと赤いですね?
中小アジはいい感じです。

今のがれ場はいい感じですよ。
アジもタチウオもイナダもマダイも釣れてます。
文中でも書かれてますが、根を少し外した砂地がいいと思います。

次大津でボートで出れたら、一日そこで粘る予定です(笑)。

投稿: 腰痛持ち | 2017年9月23日 (土) 16時34分

大津のアジは中小アジに限るようだ、、
そうなんです。常々、こちらの大鯵もそう思ってました。
一番美味しいのは猿島周りの小鯵ですね。

その代わり、タチウオは小さくても脂が乗って美味しかったでしょう。


投稿: 釣吉 | 2017年9月23日 (土) 17時20分

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投稿: Danielsteed | 2017年9月23日 (土) 19時56分

ガルさん、こんばんは。

カマス、行けると思ったのですが駄目でした。
時期の問題でしょうね。

ヤマダ電機前に遊漁船がたむろしている時にはタッ君がいる時ですね。
そこに行くと伊東のタッ君はまだまだ未開ですからこれからが楽しみです。

従来見なかった伊東に現れたところをみると
福浦あたりも期待できそうな気がしていますがどうでしょうか。
あそこは深いですから晩秋にでかいのが狙えるかもしれませんね。

投稿: 五目漁師 | 2017年9月23日 (土) 20時22分

腰痛持ちさん、こんばんは。

なかなか大アジで美味しいのに出会うのは難しいですね。

ガレ北は初めてでしたが魚探に映る以上に色んな魚の予感がするところでした。
私も一度餌釣りでじっくりやってみたいと思っています。

実は昨日ジグの手入れをしていて気づいたのですが
ケプラーを使ったアシストフック2本がきれいに切られていたことに気づきました。
ガレバで使っていたジグですが、タチウオがいますね。

投稿: 五目漁師 | 2017年9月23日 (土) 20時41分

釣吉さん、こんばんは。

大アジは味も大味で今一つでした。
いつもそうなので分かってはいますが
小アジに混ざって釣れた時にはやはり達成感がありますね。

タチウオはどう食っても美味しい魚ですが
ただ、刺身は銀皮が除けないので食感が良くないのは残念です。
何かいい方法はありませんでしょうか。

投稿: 五目漁師 | 2017年9月23日 (土) 20時59分

こんばんは!
良い釣果ですね。
太刀魚、これだけ釣れたら楽しいです。
鯵は…やはり中型、小型が美味しい!
大きいのは干物が一番かも知れません。
潮の濁りとタイラバの関係性は、有るのでしょうか?
濁ると上手く波動が伝わらないのですかね?
底ものをやっていると潮濁りは何敵なので浅場に移って光の届きやすいエリアを攻めますが、真鯛はどうなんでしょうか?

大津の隣の伊勢町にある三浦ボートで、70cmオーバーの真鯛が水深10mで釣れたそうですから、濁りのある日は浅場で横に走る真鯛を狙うのも一興かも知れません。

次回はどちらへ(^^)?

投稿: AP | 2017年9月24日 (日) 00時32分

こんばんは。
おおつでジギングタチウオ、ボートでサラッとやってのけるのが五目さんらしく流石です。
自分も先日同じ場所で粘りましたが相手にされませんでした。
悔しいので乗合乗って憂さ晴らししてきましたよ。
食べて美味しいタチウオ楽しませてくれますよね。

ボートで釣りたいですがもう深いところが主戦場になってました。
リベンジは来年になりそうです。

投稿: buru | 2017年9月24日 (日) 19時35分

五目漁師さん、こんにちは。
アジにタチウオ、にぎやかな釣りですね。
天秤を奪っていった大物、姿を見たかったですね。
タイラバにカマスの投げサビキですか~、釣りの引き出しの多さに感心します。
僕のボートにもサビキ、キス仕掛、イカ仕掛、泳がせ仕掛、深海仕掛、タイラバにひとつテンヤと
常備しているのですがほぼ使いません。
当たり前ですが、使わないので上達もしません。
ジギングやキャスティングって、移動としゃくりや投入を繰り返すだけで、
時間が過ぎてしまうんですよね~。
I-pilotの動作確認すら、毎回今日こそはと心に誓って出航するのですが、
結局次回に持ち越しが続いてしまっています。
五目漁師さんのようにテーマを決めて徹底する日、多数の仕掛けを持参し五目釣りを楽しむ日、と
使い分けられるといいのかもしれませんね。

投稿: ぐっちゃん | 2017年9月24日 (日) 22時03分

APさん、こんばんは。

あくまでも傾向ですが大アジの美味しいのにはなかなか出会えないですね。
ただ、大きいから不味いというのではなさそうです。
現に私が食べたアジで今までで一番美味しかった記憶に残るアジは50cmでした。
どうせ不味いだろうとすり身にしかけたところ脂ののりにびっくり
慌てて刺身にしました。

波動ですか、確かに視覚だけだと福浦や伊東の海でも-50mではどっちみち見えないでしょうね。
だとするとあの色のバリエーションとか形のバリエーションとかは一体何なんでしょうね。
わかっていながら皆さん真剣に物色はするし、集める。面白いですね。
作っている側、売る側、買う側、誰も本当のことはわかっていない。
正にゲームですね。

投稿: 五目漁師 | 2017年9月24日 (日) 23時30分

buruさん、こんばんは。

気まぐれな魚らしいですから、タイミングが合わないと難しいのでしょうね。
この日は、遊漁船が5、6隻も集まっていましたから良い日だったのだと思います。
この時にはまだ行けそうな気配でしたがもう終わってしまったのでしょうか?

実は帰宅後ジグの手入れをしていて、
ガレバで使っていたジグのアシストフックのケプラーが
スパッと切られていたことに気づきました。
ガレバにもおそらくタチウオはいますね。

どんな魚でもそうですが、船で釣るのとボートで釣るのとでは
掛けるまでも掛かった後も魚との対峙の仕方が全く違う気がします。
ボートのタチウオも是非楽しんでみてください。
駆け引きが面白いですよ。

投稿: 五目漁師 | 2017年9月24日 (日) 23時48分

ぐっちゃん、こんばんは。

確かに、色んな釣りのジャンルの中に大物釣りが同居していると
皆さんそこに行くでしょうね。

手漕ぎボートの場合は持ち込めるタックルや仕掛けが限られていますから
気持ちが決まるともうそれしかできない、それしかやらないという傾向はありますね。

釣りを始める前の妄想の中では魚との知恵比べ(ここで小道具は決まってしまう)
海上に出てしまうと神頼みと気合ですが。

投稿: 五目漁師 | 2017年9月25日 (月) 00時13分

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