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2017年9月

2017年9月25日 (月)

ムラムラと体が熱くなり

昨日(924日)は福浦(エトーボート)に釣行。

この3日前に大津に行ったばかりなのに
五目漁師がこんなに直ぐに釣りファイトが湧くのは珍しい。

実は大津行でロストしたジグや天秤を補給し

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生き残ったジグの手入れ
(錆びチェックやフックの尖り具合の確認など)をしていて
こんなものに初めて気づいた。

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えっ!こんなジグで釣っていたの?


もうろくにも程があるが、
その情けない体を取り繕おうとしたのか
償おうとしたのか
ムラムラと体が熱くなりファイトが湧いてくる。

このジグはタチウオ用ではないので
確かガレ北でしか使っていないはずだ。

そうか、あそこにもタッ君がいたんだ。

しかも鈍いとはいえ
五目漁師の手元にプチッと感すら覚えさせずに
ケプラーを一刀両断とは
こいつはでかい凄魚に違いないぞ!(と勝手に想像する)

当然ながら本来なら大津に出掛けるところであるが
何故か矛先は福浦に向く。

実は、土曜日が雨だっために偶然にも
日曜日の福浦には五目漁師が知る限り、
関東界隈の手漕ぎボート界では異論の余地がないであろう
釣り〇〇トリオ(yさん、芋焼酎さん、fさん)が
集うことになっている。

そうだ、釣り〇〇ぶりにはかなわないが
お三方の末席でよいから福浦に合流しよう。

この時点で仇タッ君のことは忘れてしまい
マダイがターゲットになる。(いい加減だね)


相変わらず福浦の朝は早い。
夜明け前の入り江内で
ヘッドライトを付けていない五目漁師は
魚探画面の明かりを頼りにタックルを準備し、
夜明けとともに沖に繰り出す。

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早朝の時合いは沖定置網サイドで
fさんと並んでジギングをスタート。

早速、fさんから大アジが掛かりましたよと声が掛かる。

直後に五目漁師にもアタリ。
見えてきたのはやはり大アジ。40cmはありそうだ。

しかし、ごぼう抜きしようとして唇切れでバラシ。

この後も23度同じアタリがあったものの
バラシの連続で結局大アジの時合いは去ってしまった。

五目漁師はこの後、タックルをタイラバ竿中心に持ち替えて
定置網の沖から熱海方向に、
また戻って逆の高浦方向へと流していくものの
最初に来たのはイトヨリ、

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そして次はウッカリカサゴ、

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9
時前にやっとイナダ、

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ちょっと若いな(ワカイナ)。

中層にベイト反応があるとジギング竿に持ち替えながら
3時間を流し切ったが結局マダイらしいアタリは一度もなし。

少し狙いが深過ぎた(6070m)のかもしれない。

結局、釣れた魚は全てがタイラバだった五目漁師の貧果はこれ。

8cas174020s_3

一方、用事があって10時前には沖上がりされたfさんの釣果はこれ。

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2
年ほど前から五目漁師がタイラバやジギングを始めたころには
そんなの釣りですか? とよく揶揄されたものであるが
ウイリーシャクリの名手は
今や自らがすっかりジギングに嵌っていらっしゃる。

竿もリールも取り揃えたジグの数も
既に五目漁師など足元にも及ばない本格派だ。

そのご本人もおっしゃる通り、
ルアー釣りの釣果はシンプルかつ良いとこ盗りで美しい。


因みに、yさんは相変わらずの多彩、大漁の釣果で
30cm超えの3尾を含めアマダイ6、イトヨリ7
他にアカボラ、タマガシラなど。

芋焼酎さんは釣り始めのころにマグロが来たっ!
のメールが飛び込んだ後は消息が不明になった。
引きずられていったのだろうか。

さて、今回も狙いのマダイの顔を見ることはできなかったが、
明日に残らない釣果、これが老練ならではの最高の釣果!

こりこりの新鮮さが売りのウッカリカサゴの釣った日刺身。

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左下はイナダのチョイ刺し。
(ヨメサンはこの系統の刺身は食べないので)
そのイナダをヘタに料理されてしまっても困ると心配したのか
珍しく料理をかって出てくれた。

イナダの三色丼。

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これなら青魚の生臭さは帳消しになる
(どんな魚でやっても毒さえなければ醤油と砂糖味で変わらないとのこと)。

ごもっとも。
しかも趣向が新たな分、
五目漁師も納得。

イトヨリは冷凍のタチウオの細い部分を取り出して
一緒に天ぷらに。

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主役のイトヨリはサクサクで食感の良いタッ君に完敗。

ついでにこれは溜めどりの大津アジのフライ。

Cimg4013s






鯛の居場所がわかりません。
次回は伊東辺りで久しぶりにコマセ釣りですかね。
五目仕掛けの有効性を再確認すべくやはりマダイも狙ってみます。

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2017年9月22日 (金)

いろいろやり過ぎた大津の釣り

昨日(921日)は大津(石田丸)に釣行。

今日は五目漁師と同じほど昔から手漕ぎボート釣りをやっていながら
大津は初めてという弟と一緒に漕ぎ出る。

当初はやるつもりはなかったが、
取り合えず弟の案内がてら少しだけ一緒にアジ釣りもやることにした。

盛りだくさんの予定があるので久しぶりに4本も竿を持ち込む。
ジギング(タチウオ)、タイラバ(マダイ、青物)、
いつもはエギングに使っているスピニングタックル(カマス)、
それに泳がせ(ヒラメ)にも兼用するアジ釣り用の竿達。

昨日は排水溝前の浅場で小アジの好釣があったらしいが
五目漁師はあまり浅いポイントの釣りが好きではないのと
ヤマダ電機前でタチウオをやるために
方向的に都合が良いガレバを目指すことにした。

水先案内とはいえ自身も大津は良くわかってはいないし、
増してガレバは初めてのポイントなので
予めマーキングした魚探のポイントマップを頼りに
何となく釣れそうな根際にアンカリングする。

いつも遠くから眺めている猿島前の青ブイが直ぐ近くに見える。
水深256mこれなら結構楽しめそうだ。

早速、本日持参した唯一のアジ釣り仕掛け(3本針ウイリー)を落とすと
一投目から小カサゴが連で上がってくる。

次もカサゴ、その次は少し大きそうだったが途中バラシ。
うーん、ここはカサゴ場か。

直ぐに少し場所移動し、
しばらくするとやっとアジが掛かってくる。

1dsxp173383s

2
3尾釣った時点で近くにいるはずの弟に声掛けしようとすると
なんと早々にここを諦めて既に排水溝前に遠路移動し終えたところだという。

今日は狙いをアジ一本に絞ると言っていただけに
やはり昨日の同ポイントでの好釣が気になるようだ。

五目漁師は寧ろヤマダ電機前のタチウオ船団が気になるが
ポツリポツリと小アジが掛かってくるので
コマセ(1個)がなくなるまではアジをやってみることにする。

強い引きの連続2バラシの後にやっと上がってくれた大アジ(39cm)。

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そして次に事件が起こる。

中層でガツン! と穂先が海面に突っ込む。

おやおや、一体これはなんだ!
ジリジリとドラグがなり防戦一方ではないか。

こんな時のためにと秋は4号ハリスを使うことにしているので
簡単には切られらないぞ!

と腰を据えようと思った矢先にふっと軽くなりバラシ。

で上げてくると、
なんと愛用の夢の天秤がビシを取り付ける折れ曲がり部分で折れている。

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以前にも同じことがあったので注意はしていたものの、
長期に使っている間に金属疲労を起こし弱くなっていたようだ。

この天秤の欠点だな。

今日はアジ釣りは付録のつもりだったので天秤もビシも予備はなし、
これで清々と中途半端なアジ釣りには諦めがつき
ヤマダ電機前に向かうことにする。

ご苦労さんにも五目漁師の呼び出しで排水溝前から
タッチ&リターンしてくる弟を少し待って
アンカリングを見届けてからヤマダ電機前に移動する。

時刻は9時半。
早朝からの船団は1抜け2抜けして
いつの間にか空になってしまっている。
きっと釣れなくなってしまったのだろう。

ポイントで朝からやっていらしたらしい手漕ぎの釣り師に聞くと
餌釣りで10尾ほどタチウオを釣ったところで
ピタッとアタリが止まったので移動するとのこと。

むむ、残念。
少し道草し過ぎたかと残念に思いながらジグをシャクリ始めると、
しばらくして明らかにタッ君のアタリだ。

根掛かりのようなこのアタリが
なんといってもジギングタチウオの魅力。

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型もなかなか良い。
(全長85cm、五目漁師の細指3本から3.5本といったところだ)

タイラバでの釣りと同様に得意の身隠れ作戦で
数投毎にポイント移動しながら、
しかもタイラバやエギングでは気にしないルアーの色変えが
タッ君には効き目ありと感じているので
次々に(と言っても3本しか手持ちがないので)たらい回し交換しながら
約1時間半。

タイミングを外してしまい難しいかなと思っていたものの
結構釣れたではないか。


そこで、いよいよ本日のメインイベント、
カマスの投げサビキをやってみることにする。

昨年、漁師が網であげているのを見て以来
ずっと楽しみにしてきた釣りだ。

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自作のフラッシャーサビキをスピニングタックルにつけて
右に左にと投げ込みさびいてくるが、
期待する反応は一向にない。

ガツンと来い、ガツンと!

もちろん、カマスが釣れればその場で泳がせのつもりだ。

11時半まで粘ってみたが全く気配がないので諦める。
失敗だ。

次は、本日の2つ目のメインイベントタイラバマダイに移る。

先ずは弟の様子を見がてら再びガレバに戻り、
周囲をタイラバで流していくがこちらも全くの無反応。

仕方がないので中根方面まで足を延ばすことにする。

この期に及んで大移動は少し躊躇したが、
釣れないところで頑張ってみてもしかたない。

今日は平日なので中根や武山方面には誰もいない。

中根周りでは約2時間真鯛のアタリを期待して巻き巻きするが
結局一度のアタリもなく終わってしまった。

観音崎といい、大津といい
やはり水の濁りのせいだろうか
どうもタイラバでの釣果は五目漁師にとって難しい感じがする。

今日はロストが多かった。
天秤破壊でビシ、
タッ君のリーダー噛みと根掛かりによるジグ損失、
それにタイラバのロープ掛け。

一番期待していたカマスサビキは惨敗に終わったが
これで気が済んだので寧ろほっとしたというのが本音だろうか。

で、本日の釣果はこれ。

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結局釣れたのは朝のアジとそれに続くタチウオ、
その後4時間はあたりすらなく、
シーズン到来とは程遠い釣りであった。

弟の方は2回ほど入れ食いタイムがあったらしく
中小アジをそろえていた。
アジの半分は太刀魚と交換トレードしたもの。

釣った日はデカアジを刺身にしてみたが味は今一つ、

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やはり大津のアジは中小アジに限るようだ。

太刀魚の和風ムニエル。

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そして、刺身の残りでお茶漬け。

9cas173969s

次の日はアジ盛り

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タチウオの酢しょうゆ煮

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タチウオの南蛮漬け

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天秤を折って逃げた魚は多分大き目のイナダかワラサクラスだと思います。
今日は他にも大物のバラシがあったと聞いていますので
そろそろですね。マダイも期待しています。

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2017年9月16日 (土)

帰省中の一幕

どうやら大型で非常に強い台風がやってきそうだ。
せっかくの三連休、なかなか厳しそうだが
幸か不幸か五目漁師にはそんなの関係ない。

法事で一昨日からヨメサンの故郷尼崎を経由して
五目漁師の故郷舞鶴に帰省中だ。

海のことなど知ったことではない。

これは、子供のころよく釣りをした西舞鶴漁港から見た
本日の丹後富士(建部山)。

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昔はオヤジに連れられて何度か登ったことがあるが
頂上には明治時代に軍港防御のために備えられたという砲台跡がある。
標高316m。
全国に300以上もあるといわれるいわゆる郷土富士の一つだ。

こんな風に各地から羨望の眼差しで見られる
本家本元の富士山を望みながら
釣りができる関東一円の釣り師の幸せなこと。

Dsn177364s帰省前の12日に茅ヶ崎港にて撮影。本年一番の夕焼け。


さて舞鶴漁港近くにある海鮮市場に寄ってみた。

舞鶴湾内で魚が捕れることはないが
漁連には若狭湾などで捕れた魚が水揚げされるのだろうか、
一応多くの魚は舞鶴産とある。

Img01747s

趣味人たけさんが、
今年は海が変わったのでカジキが手漕ぎボートで釣れるかも
と期待されているバショウ子カジキの姿も見える。

こちらは干物屋さん。

Img01749s

ブクブクに太ったアジがうまそうなので見ていると、
それはノルウエー産のアジだよ。
やっぱりアジ、サバはノルウエー産だね。

こっちが舞鶴産だけど、ちょっとね。
ここのアジは30cmまでだね、
それ以上大きいと甘味がなくなっちゃう。

うーん、五目漁師のいつものセリフと全く同じだ。
やっぱりね。
わが意を得たりとうれしくなってしまう。

写真を撮ってもいいですか? と尋ねると
いいけど写真撮っても腹はふくれないよっ! 
と威勢のいいだみ声が返ってきた。

さて、前回伊東で釣った料理写真の残り。
ホウボウの薄造りとマルイカの刺身。

Cimg3811s

太刀魚などの揚げ物、

Cimg3816s

ソウダの銀皮焼き。

Cimg3825s



自宅に戻るのは台風が去った後になります。
大津でカマスを釣って泳がせか観音崎でそろそろ真鯛はどうでしょうか。

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2017年9月 9日 (土)

ルアー五目釣り

昨日(98日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

路上で突然故障した車をお払い箱にしてから3か月が過ぎ
やっと新しい車が納車された。

この間の釣行回数は何と3回。
ただ、田舎の介護施設で暮らしていた母親が他界したり、
昨年から挑戦している気象予報士の試験
(実はこのために少し納車を遅らせてもらった)があったり、
娘と息子家族が夏休みに次々にやってきたり
といろいろあったので決して退屈していたわけではない。

試験があった次の日に予定通り納車があり、
試運転は富士山ドライブを続けて2度。

次は釣りと思った頃に台風や雨で
今度はお天気とのタイミングが合わない。

強風を承知で無理やり出かけた4日は
やはり伊東までの空振りドライブになってしまったりで、
やっと本日の釣行に漕ぎつけた。

伊東では今カイワリが釣れているが型が小さい。
オヤジさんからも最近の海の様子をお聞きし、
結局タイラバとジギングで
取りあえずリハビリを兼ねて海の中を覗いてみることにする。

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長らく釣っていないので
心配したガルさんが参ってくれた大漁祈願をぶら下げて漕ぎ出る。

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予報では本日は一日穏やかな北東寄りの風、
海面は少しざわついているが
先ずはマリンタウン沖まで足を延ばしてみることにする。

もちろんここでの狙いはマダイ。

例によって身軽な手漕ぎボート釣りのメリットを活かし
ポイント内を点々と移動しながらタイラバを巻き巻きするが
一向にそれらしきアタリがない。

すると、タイラバのフォールの際に
中層で何やらコツンと当たってくる。

タイラバが駄目ならカンパチなど青物を狙ってみようと
既に準備済みのジギング竿に持ち替えてジグを落としていくと、
いきなりガツンと大当たり。

ドラグを出しながらボートの回りを遠巻きに回り始める。
なぁーんだソウダか?

アンカーロープは出ていないし、
パラシュートアンカーも出していないので
どうぞいくらでも好きに回ってくれ。

ただ、一周されるとスターンに立った旗が邪魔になり
何度か竿を掛けてしまい折れそうなほどにひん曲がる。

上がってきたのは立派なサイズ(43cm)のヒラソウダだ。

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そのまま、ジギングを続けると
ジグを回収する途中の上層で掛かってくるのは
ジャンプ一番、60cmを超えるシイラ。

せめて良い写真を撮ってやろうと
ジャンプのシーンを狙うも
コンデジではなかなかタイミングが合わせられない。

4dsxp173369aこれは少し小さい個体


しかも、空中で激しく頭を振られると
PE(1号)をぶち切られる恐れがある。
桑原桑原。

少しおとなしくなったところでなんとか撮れたのがこれ。

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ペンキが剥がれかけたへたくそな絵のようだ。

3か月前とは違って型がそれなりに揃っているだけに
掛けてしまうと厄介だ。
もちろん全部お帰り願った。

この後、タイラバで
本日お初でしかもでかい(多分)のが掛かる。

ジリジリとドラグを出しながら
少し斜めっている道糸の延長線上に潜ろうとする。

しばらくのやりとりの後針外れ。
残念!
(いいように考えて大マダイに違いない。)

結局、この後はホウボウのみで

Dsxp173340s

あらかじめ決めていた11時には
正面沖に場所移動する。

23杯のボートが出ているので様子を聞いてみると
やはり小型のカイワリがぼちぼちらしい。

何日か前の釣果ブログで
カンパチ(ショゴ)が上がっていたので狙ってみよう。

少し沖に漕ぎ出て根拠のない回遊待ちのジギングを始める。

マダイ狙いのタイラバと違って、
回遊待ち、あるいは単独でお散歩中の青物を狙う場合は
ボートを点々と漕ぎ回す必要がなく
流れに任せて底から中層あたりまでをシャクリ上げておればよいが
緊張が続く静のタイラバと違って、
動と汗のジギング。

肩が次第に動かなくなってくると
一休みのためにタイラバに移る。

そのタイラバの巻き巻き中にヌーンと穂先がお辞儀する。

これは間違いなくあいつだ、
慎重にゆっくり上げてくるが
やはり上層まで来ると離される。

そこで慌ててジギング竿に替えてみる。

今度はヌーンではなくどちらかというと魚のようにドスンと来る。
抱き方も違うようだ。

エギに掛かるのと同じようにしっかりと針に掛かっている。

7dsxp173379s

作戦成功。

思いがけないマルイカの釣果に追釣を期待するが続かない。
2ハイを釣ったところで諦めて再びタイラバに。
そして、その回収に掛かった時だった。

タイラバのアタリはどんなに大物でも
最初はコツコツとかビリビリで始まり、
次の瞬間にグイーンの大引きが来る。

グイーン、ジリジリジリ・・・
ドラグが出っぱなしで止まらない

3040mも走ったであろうか、フワッと軽くなる。

浮いたかな
と思ってやっと巻けるようになったリールを慌てて巻くが
2度と走り出すことはなかった。

残念。
(いいように考えてカンパチかワラサに違いない)

さて、時間も迫ってきた、
以前からここ伊東で釣ってみたかったタチウオ期待で
いつものカイワリポイント近くに戻り
少しソフトなシャクリでジギングを始める。

先ず来たのはイトヨリ、
そして次にドッスン。

なんだろう、少し大きそう。

おおっ半信半疑のタッチー君ではないか。

8dsxp173381s

狙いが当たったというか、
希望がかなったというか
今日一番に嬉しい。

続けてもう一発、
今度は底にへばりついてあがってこないほどの大きなアタリだ、
しかしバラシ。もったいない。・・・

ところで、新車での釣行に際して
自分なりに一つ決めたことがある。

いつも上がり時間ギリギリの最後の最後まで釣ってしまい、
後片付けもせぬままに沖上がりし、
コマセまみれで着岸するものだからどうしても車の中が汚れてしまうし、
臭い充満で帰りは窓を開けたままの運転になってしまう。

この際、沖上り時刻の30分前には後片付けに入り、
道具を綺麗に沖で洗ってからあがることにしよう。

だったのに、こんなタイミングでタチが釣れてしまったために、
今日はルアー釣りだからまあいっか。

少し遅刻気味の最後の最後までまたもや粘ってしまった。
今後どうなることやら。

さて、久しぶりのブログアップで文章も長めになってしまったが、
今日の釣果はこれ。

10cas173765s

逃がした大物が気になるがルアー五目。
狙いを定めたコマセ釣りよりも魚種が多いのは興味深い。

釣った日刺身は当然五目を少しずつ使って六点盛り、

Cas173791s(良い柳刃包丁を持っているのに世妃亜さんのようにスパッと切れない。)


ヒラソウダはバーナーで焼き過ぎるくらいに焼いて
コネギ、ニンニク、ショウガをたっぷりとかけて
ポン酢で食べるのが我が家のお気に入り。

Cas173788a





久しぶりの釣行。やっぱり海の上で試行錯誤するのは楽しいですね。
来週は法事のために帰省で次回は一週間先になりそうですが
今年の海はいつもと変わり方が大きく
良し悪しどちらにしても楽しみですね。

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