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2017年5月

2017年5月15日 (月)

五目漁師の不調と伊東の出遅れを解消するつもりであったが

昨日(514日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

5日間の帰省を終え、
ゆったりと新東名を自宅に向かってクルージング中。

朝から何度か天気予報をチェックするが
この23日の内にと予定していた観音崎は
風の状況があまり良くない。

伊東や福浦方面なら大丈夫そうだ。

15時に岡崎SAからオーシャン釣具のオヤジさんに予約を入れる。

で、あとは運転に集中、
とはいえ明日の釣りのことが気になる。

やっぱり、先ずはカイワリだな、
泳がせもやってみたいのでアジは買って行った方が良いかな?
伊東のエギングはどうなんだろう?・・・

いやいや運転に集中、
がやっぱり気になる・・・

運転に集中しろ!、
やっぱり気になる・・・

19時無事自宅に到着。


さて、このところずっと続いている五目漁師の不調と
伊東のシーズン出遅れを
明日できっぱりと解消しよう。

1_dsxp173155s

先ずは正面沖(-39m)を目指す。

少し、北寄りの風と波が強くなってきたが
カイワリにはおあつらえ向きのような気がする。
(と、都合よく考える)

既に仕掛けを落としている竿の一投目マジックに期待しながら
2本目の泳がせ竿を準備していると、

おっ、早速何かが来ている。
ただ重いだけだったが中層でバラシ。
(後で想像するにあれはムシガレイだったに違いない)

それでも、この時には幸先良しと思ったものの
この後は全く反応がなくなる。

とにもかくにも餌がなくならない。
激しいシャクリで伸びきってちぎれそうになったオキアミを
たまに交換するだけだ。
魚探にも一切反応はない。

これではシャクリが空(水を)を切っているむなしいイメージしか湧いてこず
その腕もついに止まってしまう。

2時間ほどコマセてみたが
この間、餌のオキアミは一度もなくならい。

今日は何としてでもカイワリと決めていたが
もうたまらない。

とうとう魚影が比較的濃いマリンタウン側のアジポイントに移動する。

ここではどうやら根を直撃したのか
ポツリポツリと小さいカサゴが掛かってくる。

と、その時やっとアタリらしいアタリだ。

これはそれなりに大きいぞ、なんだろう?
まさかの真鯛だと嬉しいが。
おおっ、良い引きだ。

しかし、上がってきたのは意外にもこんな奴(タカノハダイ)。

2_dsxp173157s

磯釣り師には懐かしい魚かもしれない。
40cmくらいはありそうだ。

一瞬クーラーボックスに入れたが
やっぱり引っ張り出してリリースする。

このタカノハダイやミギマキ、
それにニザダイやアイゴ、イラといった魚は
時には磯の臭いが強かったり、大味で水臭いために
五目漁師が美味いと思う魚ではない。

だめだ、ここならアジがいるかもしれないと移動してきたが
そんな雰囲気ではなさそうだ。

ここでも2時間ほど頑張ってみたが
結局もう一度元の場所(正面沖-39m)に戻ることにする。

周りのボートに様子を聞いてみると、
カイワリが1とか
今日は駄目ですねの答えしか返ってこない。

それでもカイワリ1の答えに元気づけられ
あの手この手を繰り出すがやっぱり反応は皆無。

よしっ、ここは出すものを出して気合の入れ直しだ。

専用バケツの中に用を足しながら
ふとボートのへりに置いた竿の穂先を見ると
ピクピクと振動している。

慌てて巻きに掛かると思いもよらずいい引きだ。

そして上がって来たのは待望のこれ。

3_dsxp173164s

五目漁師にとってはなんと今年初めてのカイワリだ。
型もいい。

ふーん、カイワリは置き竿か?!
それならそうと早く言ってよね。

しかし、そうでもなかった証拠に
この後はまた沈黙状態に入る。

どうやら小さな群れがすっとやってきたかと思うと
すっとどこかに行ってしまうようだ。

群れがポイントの周囲をうろうろしていて
コマセを見つけるや集まってくるような状況ではないのだろう。

もう諦めたが
3時を過ぎたころになってムシガレイが釣れ始める。

4_dsxp173166s

思えば数年前に、東伊豆のあちこちで釣れさかった魚だ。

当時は仕掛けが底近くにあると決まってこいつが掛かってくるので
底を切ってカイワリを狙っていたことを思い出す。
(そういえば仲間内には狙って20数匹も釣った
ムシガレイのムーさんという名人がいらっしゃる)

居食いが上手く、しかも鈍重なだけの引きは
丁度大津のイシモチの引きから重量感を差し引いたような感じだ。

つまり、釣り味は甚だしく悪い。
ただ食味の方は上々なので、こんな時には歓迎せざるを得ない。

最後の1時間だったが、
そんな中にカイワリも混ざったりし、
結局今日の釣果はこれ。

5_cas172489sカイワリ:24cm他、ムシガレイ:34cm他、カサゴ:22cm他


相変わらずの低調ぶりではあるが
なんとかボを逃れたことで今晩のカレーライスは避けられそうだ。

カイワリはヨメサンがお待ちかねの漬け丼に

6_cas172518s

貴重なカイワリだけに骨せんべいもやってみたが
これはアジのせんべいの方が美味い。

7_cas172499s

ムシガレイは唐揚げに甘酢あんかけをかけていただく。

8_cas172505s

次の日は天日干ししたムシガレイの塩焼き

9_cas172532s

と小さいカサゴを丁寧に集めタケノコと一緒に炊いたカサゴ飯。

10_cas172542s

アラでとった出汁が効いて美味い。

 

一日違いで、本日伊東ではカイワリが本格的に釣れてますね。
でも明日はまたわからず。今年のカイワリは気まぐれです。

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2017年5月 5日 (金)

デカアオリ狙いはエギンボ

一昨日(53日)は福浦に釣行。

最近はどうもブログアップが遅れ気味でいけない。
というか、エギンボでは釣果写真はなし、
元気はなし、
今回は海の写真さえ一枚も撮っていなかったので
能のない五目漁師には記録の残しようすらなし。

以前から間違いだらけの備忘録ブログのガルさんと
シーズンに入ったら春のデカイカを釣りましょう
と約束をしていたので
天気を選んで福浦に向かった。

しかし、五目漁師はエギンボで完敗。

ボートエギングの肝は何といっても底どりの瞬間察知。
エギキャスティングが初めてのガルさんは
今日は底どりの練習ですと言いつつ
なんと蛸を4杯(いずれもリリース)釣ったらしい。

蛸といえばイカ以上に海底にへばりついているはず。
ご立派、底どりは紛れもなくできていますよ。

海は赤潮混じりではあったが
イカが釣れないほどではなかったと思う。
ただ、無風だった海上が10時には一変し、
北東の風と白波で急に騒々しくなり早上がりになってしまった。

その20分ほど前に愛妻からの
“急に顔が見たくなったので帰って来てくれ”コールを受けて
ハイハイ待ってましたとばかりに
飛ぶように帰って行ったガルさんは大正解。

そうそう、例年のことではあるがこんなものを
前々日にわざわざキャスティングまで行ってエントリーしてきたのに
今年はなんとか参加したい。

Dsxp3153sデカイカ対応で初めて4号のエギも買ってみた。


自宅に帰ると予定が変わったと
突然息子夫婦がイカ大好きの孫を連れて帰省してきた。
うーん、デカアオリ、食わせてやりたかった。


さて、写真がないのでこんなものを一枚。

Dsn176814s

釣行の前日(52日)に静岡で撮った一枚。





不調続きですがここらでいい加減に大物を仕留めたいですね。
その前に伊東でカイワリとも思ったのですが
帰りの渋滞を考えると足が向かず、公園で凧揚げをやっています。

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