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2017年2月

2017年2月26日 (日)

良かった、一安心(福浦釣行)

昨日(225日)は福浦(エトーボート)に釣行。

福浦といえば、
自宅から最も近くて、安くて、
(朝は早いが)昼過ぎには終わり3時前には自宅に戻れる
という正に五目漁師にとっては安近短で

しかも変化のある(陸海の)地形や
(少し真面目にならざるを得ない安全上の問題はここでは置いて)
退屈しない三文ネタ的な話題にも富み
最も面白いボート釣り場の一つだ。

そのエトーボートのじっちゃんが体を壊して入院したと聞いた。

お歳がお歳だけに、
仲間内ではよく状況がわからないままに
当面は無理かなと勝手に想像して心配していた。

ところが木曜日(23日)になって
無事に退院し、もう営業を再開したようですよ
との連絡をこのブログのコメント欄でいただいた。

この時期に一番手堅い福浦がダメとなると
どこにしようかと迷っていたyさんもfさんも
週末の行先はこれで決まり、

特に釣行予定がなかった五目漁師も
元気なじっちゃんの顔が見たくなり
相乗りすることになった。

現地では皆さんから
良かったよかったと声を掛けられるじっちゃんが
もう死ぬかと思った、
皆に手伝ってもらいながらまだまだやるよ!
と以前にも増してお元気そうで本当によかった。

さて、釣果が悪いといつも前置きが長~くなる。

先週五目漁師がたまたまタイラバで
デカアマダイをあげたのが気になるらしく、
今日はyさんが初めてのタイラバをやるらしい。
その後は、いつもの流し釣りでアマダイを狙う。

fさんはジギングで
福浦では未だに絶好調と聞くイナダ、
願わくばワラサをと狙う。
早朝の時合い後はスロージギングで底ものも狙うという。

五目漁師も早朝はジギングでイナダ、
その後はタイラバでマダイを狙うつもり。


仲間で浮かんでいると、お互いに情報交換ができてよい。

先ずは、期待していた早朝のイナダの反応が悪く
諦めて定置網寄りに場所を変えたfさんからいきなり
ソゲゲットとヒラメ(40cm)の写真が送られてくる。

Image1_32s

青物狙いのジギングで
中層まで追ってきて掛かったらしい。

その直後に、五目漁師がジギングでウッカリカサゴ29cmをゲット

Dscf3040s

(すみません、老眼で画面がよく見えないのを理由に
私は海上ではほぼ受信オンリーか電話連絡です)

しばらくして今度はyさんから
初タイラバでホウボウゲットとメールが入る。

2017022507200000s

さすがに老練なyさん、なんでもこなしてしまう。

この時点ではそれなりのスタートで
今日はおもしろいかなと期待するも、
以後のジギングはまったく静かになってしまう。

fさんはシャカシャカと忙しそうにハードにやっているなと思うと
今度は竿を替えて優し気にスローなジギング、

五目漁師はかろうじて3度イナダらしいアタリがあったものの
いずれもフッキングが浅くバラシ、
その後はタイラバに替えてマダイを狙う。

しかし、特に後半の海面はこんな調子で
風も潮もなくボートも一か所に止まったままのまったり感が漂う。

Dscf3044s

こんな時はタイラバで同じ海底を巻き巻きするよりも
回遊待ちの青物狙いの方がよいかな? と思ったりし、
ジギングとタイラバを行ったり来たりする。

初タイラバを難なくこなしたyさんは
アマダイの流し釣りに切り替えなんとかおかず分は揃えたものの
決してご本人が満足する釣果ではなかったとみえ、
陸(おか)上がり早々に
明日は大津にでも行くかなと物足りない表情。

このお方の釣り〇〇ぶりにはついていけない。

結局、他のボートも同じような有様で
どなたもパッとしなかったようであるが
3人の釣果を並べてみるとジギング・タイラバ組と
餌釣りの特徴がくっきりと表れているのが面白い。

Cimg1053s本日の五目漁師の釣果(ウッカリカサゴはジギング、イトヨリはタイラバ)

Image1_12s本日のfさんの釣果(ジギング)

2017022517250000s_2本日のyさんの釣果(ホウボウ以外はオキアミ餌の流し釣り)



さて、我が家では刺身は甘味よりも
釣り師特権のコリコリ感を好む。

ウッカリカサゴは釣った日刺身と昆布締めに。

Cimg1074s

イトヨリはてんぷらでいただいた。

Cimg1084s


明日に残らない釣果、これが熟練ならではの最高の釣果!

とせめて今回も言いたかったが
余りにも少ないので野菜や冷凍イカをつぎ足す。

 

じっちゃんの元気な姿をみて安心しました。
頑張って欲しいですし、応援もしなくちゃと思います。

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2017年2月20日 (月)

東伊豆手漕ぎ釣り仲間と遅い新年会(伊東釣行)

一昨日(218日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

この日は兼ねてより
東伊豆で手漕ぎボート釣りを楽しむ仲間内で集まり、
昼間は釣りホ、
その後は飲みホ、食べホ、浸かりホ付きのホテルに一泊して
釣り談義で夜を明かすことにしている。

釣りホとは言え、
なんでこんな何も釣れない時期にやるのかって?

実はもともと新年会のつもりが今になっただけのこと。

お酒があれば釣りなどはどうでもよいaさんと甲斐の荒熊さんは
夜の部だけ、

一週間に一度は釣りをしないと
手足も脳みそも震えてくるという中毒のyさんと芋焼酎さんは
コマセ釣りでマダイを狙う。

一方、こんな寒空でコマセやオキアミなど触りたくないfさん
(急用で夜の部は不参加)は
最近始めて乗りにのっているジギングで青物狙い?

そしてこのところ、とんと釣果に見離されている五目漁師は
タイラバでデカマダイ、デカヒラメ、デカアマダイ、デカオニカサゴの
どれか一つを
と(もちろん冗談に見せかけて)心中は本気モード。

海上は北東の風がやや強い。

1dsxp173007s

ジギングもタイラバも
ボートが適当に流れてくれないと困るので
この程度の風は良しとしても
不規則な波風が結構あり漕ぎ戻り時には
ボートがペッタンコペッタンコと一日中苦労する。

伊東の海は海底のアクセントに乏しい
(というかほとんどない)ために
ジギングやタイラバで攻めると言っても
この広い海で一体どこをどう攻めればよいのか戸惑ってしまう。

しかし、ものは考えよう。
つまりどこでも良いのだ。

ただ、最近のマダイの時合いは1時前後、
山立てポイントの中心から半径50mのピンポイントだよ
とはっきりおっしゃるオーシャン釣具のオヤジさんのアドバイスもあり、
昼過ぎにはyさんや、芋焼酎さんの潮下に回り込み
おこぼれ頂戴のコマセタイラバをやってみる予定にしている。

2dsxp173024sいつも真剣モードのyさん。

3dsxp173026a案外真剣モードの芋焼酎さん。
今日は鯛紛いの地球や海藻ではなくサメを釣りあげて
憎たらしそうに放り投げるところを遠目に見届けた。



先ずは少し沖に漕ぎ出し、巻き巻きを始める。

最近のタイラバ不調からなんとか抜け出そうと
おまじないとは思いつつ、
実績のある飛竜タイラバではなく
あえて今日は市販のタイラバでスタートする。

しばらくするとタイラバでこのサイズ?
と思うほどガッカリのウッカリが掛かって来る。

4dsxp173011s

うーん、この小ささはタイラバではありえない。
しかもこの後はしばらくアタリが途絶える。

五目漁師はエギングでもタイラバでも
ルアーの色や模様には比較的無頓着であまり拘らない。

魚にとってルアーのお気に入りなど
あるかも知れないが、ないかも知れない。
基本滅多にしか釣れないこの種の釣りで
当たり色や当たり模様の傾向を判断するのは難しいと思っている。

しかしこうなると
やはり実績のあるタイラバに戻してたくなり、
以降はいつもの飛竜タイラバに替える。

朝一でyさんがアマダイ来たよ! と見せてくれたので
五目漁師の頭の中では
ターゲットとしてアマダ狙いのイメージが強い。

通常は一巻き60cmのリールを
底から20回転前後巻き巻きすることにしているが、
アマダイならばと
10回転で止めてできるだけ底取りの回数を増やしてみたり、
時には底トントンまで試してみるが
時折掛かって来るのはホウボウ。

こんなやつとか、

5dsxp173018s

こんなやつとか。

6dsxp173022s

決して本日の狙い魚ではないが
彼らがたまにでも掛かってくれることで
何も釣れない海ではなく
案外釣れる海のイメージを持って頑張れる。

昼過ぎには予定通り
水深38m前後のマダイポイントを流し始める。

流し釣りのfさんと五目漁師以外の5ハイのボートは
何れもこの辺りにアンカリングし
皆さん恐らく今か今かとマダイのアタリを待っているに違いない。

その合間を慎重にボートを流す(つもりなのだ)が
最近の五目漁師は首が回らず
ボートの後ろを見るのに一苦労する。

この日もいつの間にか他のボートに異常接近してしまい
“当たりますよ!”
と注意されるまで気が付かなかったり、
タイラバを仕掛けに絡めてしまったりと
迷惑をかけてしまった。
(申し訳ありませんでした。
バックミラーをつけなくっちゃ!と反省しています。)

結局、2時半頃まではコマセ釣りのボートの間を
沖側から岸に向けてオジャマ虫してみたが
マダイのアタリの気配はなく
再度沖に出て最後の望みをデカアマダイ
もしくはデカマダイに賭ける。

伊東の海は漕いでも漕いでも
せいぜい水深-50mが限界。

今日は午前中に-48mまで行ってみたが、
もう時間もないので
-45mから岸側に向けて流し始める。

さあ、来てくれ!
おりゃぁおりゃぁと腹に力を入れて
目を瞑りながら念力を入れる。

もう時間がない。
どうだ、来い!

するとグリグリ、ゴツゴツ、グイーン。

キターッ!

引き込みの強さからして
どうやら本日一番の掛かりだ。

しかし、あれっ、外れた?

いやまだついている。
掛かった魚がどんどん食いあげている。

いつもならリールのドラグの引き出しを楽しむのに、
そんなどころではない。

食い上げが速い、
巻き上げスピードが負けてしまえば
道糸がたるみ獲物を逃してしまう。

軽いと言うことは魚が掛かっている証でもある。
負けずにどんどん巻く。

途中何度か僅かに生命反応を感じたものの
ほとんど空巻き状態が続いた中で見えてきたのは
何と待望のアマダイ(45cm)ではないか。
しかもでかい。

タイラバでアマダイを釣ったのは初めての五目漁師。

あの食い上げが、やつ固有の作戦だったのか、
それともタイラバアマダイの引き方なのかは分からないが、
いつもの底、中、上層のバレバレの3段引きとは全く違った引きで
掛けた後はあっけなく浮かんで来た。

7dsxp173029s

釣れてよかった。逃げられなくてよかった。

その直後に今度はイトヨリも掛かって来る。

時合いだろうか?ポイントだろうか?

調子に乗ってもう少しやりたかったが
今日のメインはこの後の飲み会。
yさんや芋焼酎さんが片付けに入ったのを見て
五目漁師も沖上がり。

その後は浸かって、食って、飲んで

8img_0945s_2

伊東の海底のような広々とした部屋で
釣り談義や
最近釣りから遠ざかっている甲斐の荒熊さんの事情聴取などなど。

9i(写真は芋焼酎さんのブログより転載)


で、釣果は明くる日帰宅後に久しぶりのザル写真。

10cas170964sアマダイ45cm、ホウボウ29cm他、イトヨリ28cm


たまたま息子家族が遊びにやって来たので

11cas170952s

握りや

12cas170968s

ムニエルをご馳走する。

13cas170987s

 

水温は先日の大津11℃に対してなんと15.5℃もありました。
期待はしたのですが、伊東の魚にとっては十分真冬なんでしょうね。
魚影はほとんど見られず静かな海です。
ただ、次の日には久しぶりにヒラメがあがっていますので
次は狙ってみたいです。

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2017年2月16日 (木)

明日に残らない釣果が最高の釣果と負け惜しみ(大津釣行)

昨日(215日)は大津(石田丸手漕ぎ)に釣行。

先日、長年使ってきたデスクトップPC
(購入時のOSWin Vista
を新調して入れ替えることにした。

PCOSは既にWin7にバージョンアップしていたものの
今度のWin10の使い方がさっぱりわからず
メーラーやデータの移行に四苦八苦していた。

Cas170861s現在もデータ移行などに四苦八苦中のNew CP


明日は天気もいいので釣りにも行きたいが
さっさと移行も終わってしまいたい。

どうしようかなと今一つ決め兼ねている時に
同じ茅ヶ崎の釣り師fさんから

“先日釣った大津の小アジもクロダイも
女将にもらった芽かぶも激美味ですよ”

とメールが入った。

グッタイミング、よしっ、明日はやっぱり釣りに決めた。

最近は釣果に見はなされているので
小アジをわんさか釣って、
もちろんヒラメもやってみよう。

翌朝、6時半に現地に到着。
なんと今日は一人だ。

年末の“えらいこっちゃ会”でせしめたボート券を
こんな日に使うのはなんとなく心苦しかったが、
定刻通り7時に岸払い。

平日とはいえ一人で岸払いする大津は初めてだ。
(後からもう一人来られた方に海上でお会いしたが)
こんなに天気がいいのに余程釣れないのかな?
皆さん現金だねとぶつぶつ言いながら港を漕ぎ出る。

さて、女将さんに沖の海苔だなの4枚目と5枚目の角辺り、
深いところがいいようですよと言われて出てきたが、

あれっ? これって3枚目?4枚目?

端から数えてきて、忘れないように
3
枚目、3枚目、3枚目・・・と唱えながら漕いでいるのに
いつの間にか
4枚目、4枚目、4枚目・・・に変わっていたりして
訳がわからなくなってしまう。

五目漁師の根っからの方向音痴と
後天性のボケのせいだ。

結局、海苔だなを追跡するのは諦め、
魚探のポイントマップを見ながら
先ずはアンカーを入れずに
中根近くの海苔だなの間(-31m)に見つけた魚影をめがけて
ドボンと仕掛けを落としてみる。

すると直ぐに小アジ(22cm)が掛かって来る。

久しぶりの一投目マジックだ。

ボートはだいぶ流されたが続く二投目にもアジ。

Dsxp173002s

なんだ、簡単に釣れるじゃないの、
これなら予定通りわんさかと釣れそうだな。

ところがいざアンカーを入れると
その直後に急に吹き始めた北寄りの風と大きなうねりで走錨してしまう。

海底に左右からのロープが交錯するこんな場所で走錨すると
“えらいこっちゃ”。

アンカーはその内にロープに掛かって止まってくれるだろうが
仕掛けも掛かる、
アジも掛かる(これはウソ)。

海苔だなの波止め効果は大きく、
棚と棚の間や棚の風下側ならなんとか釣りになるが、
風上や風上側の角では下手をすると水を被ってしまうので
しばらくは風上側を避けながらあっちこっちを移動する。

予報の通り10時ごろには風もうねりも収まってきたので
ボートの流れる方向に気をつけながら
海苔だなの風上側の角に入る。

しかし、今日は運が悪く
入る度に、そこで海苔だなの作業が始まり
移動を余儀なくされる。

何度移動したであろうか、
魚探を覗いていると
場所移動で新たなポイントに入ると
最初は魚影はないが、
しばらく撒き餌をしていると
どこでも同じように黒い影が流れ始める。

ただビシが落ちていくと
その流れの帯が細くなり
下に折れ曲がる(多分散っている)ところを見ると
コマセ好きのアジではなさそうだ。

きっとこの中に紛れている数少ないアジが
たまに食ってくるだけに違いない。

更に、移動によってはヒラメ泳がせの長竿と
アジ釣りの手持ち竿を構えるのに都合の良い舷が変わるために
なかなか落ち着いて泳がせができない。

Dsxp173004s

食いの悪い中で23尾釣ると
また次の移動といったジプシー釣りに終始し
最初の期待とは裏腹に
結局ツツ抜けにも及ばない貧果に終わってしまった。

Cas170878s小アジ(21~22cm)


大津のヒラメには貸しがあるが
泳がせにも一度もアタリはなかった。

それにしてもここのアジは元気だ。
魚探の水温表示は丁度11℃、
同じ日の伊東の水温は15℃だったと聞く。

確かに掛かった後の引きはいつもに比べると
ピクピク感に乏しく重みだけで上がってくるが、
趣味人たけちゃんの魚種毎の適水温表によれば
大概の魚(多分普通のアジも)は
この水温では何処かに逃げてしまっているか
海底で固まっている頃なのに・・・。

海苔だなの存在が
彼らの元気に一役かっているいることは明らかだが
こんなところに大津アジの旨味が潜んでいる気がする。

さて、久しぶりの釣った日刺し身。
そうそう帰り際に石田丸の女将さんから
芽かぶをたくさんいただいたので
アジの刺身皿に芽かぶの刺し身も盛ってみた。
生姜醤油がよく合う。(ありがとうございました。)

Cas170892s

アジといえば定番は
釣り師だけが楽しめるフッカフカのフライ。
これを一度食ったらもう弁当屋のフライなどは食えなくなってしまう。

Cas170904s

骨せんべいはキスよりもうなぎ(やったことはないが)よりも
味のあるアジのが一番美味い。

Cas170907s

少し多目に作ったナメロウは
熱々のご飯にのせて、
締めはもちろんお茶をかけていただく。

Cas170915s


完食!

明日に残らない釣果。
これが最高の釣果、

熟練ならではの釣果と負け惜しみ。




今年の大津にはあの目つきの悪い海鮒(イシモチのこと)がいません。
いいですね。

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2017年2月10日 (金)

真冬の定番旅行

昨晩34日の道東の撮影旅行から戻ってきた。

ここ数年は冬になると釧路、根室、羅臼などを中心に
道東の各地を巡り丹頂やオオワシの写真撮影を楽しんでいるが、
昨年は事情があって行けず、
今冬も(五目漁師ではなくヨメサンの都合がつかず)
諦めかけていたが、
3泊くらいならなんとかということで
出発の1週間前に突然フリーツアーの往復便や宿を決めた。

幾つか飲み会があったり、
先立って現地に送り込む防寒着やレンズなどの荷造りで
ばたばたする中、
実は2月2日(*1)には無理やり福浦に出かけてもみたが
相変わらずのジジンボ(爺さんのジギングボーズ)と
タイラボ(タイラバボーズ)では
記事を書く気にもなれず
とうとうブログアップもサボってしまった。


北海道と言えばこの時期なら
札幌の雪まつりやオホーツク海の流氷見物に
かこつけたグルメ旅行というのが相場であろうが、
我々(五目漁師とヨメサン)の場合は
特に今回は期間が短いこともあって
そんな気は微塵もなかった。

昼間から飯屋に座り込む時間があるくらいなら
一枚でも多くシャッターを切りたいという気持ちが優先した結果、
4日間で撮った枚数は2人で約8600枚。

撮ったはよいが多分一年は掛かってしまう
今後の整理(取捨選択やトリミング)に
いつもながらに先が思いやられる。


先ずは、釧路丹頂空港に着くやいなや
ホテルに届いているはずの防寒着などを受け取る前に
近くの雑木林に寄りシマフクロウを探すも
この日はどうやらお出かけらしくお目にかかれず。
知り合いに居場所を聞いてきただけに残念。

1dsn172232cs

続いて、定番の鶴居村で久しぶりに丹頂にご対面。

2dsn172268cs

あくる朝は厳冬(-20℃前後以下)の夜明けに限って現れるという
“けあらし”の中に佇む丹頂の風景を期待したが
気温(約-6℃)が高く“けあらし”どころか
朝日に照らされて日向ぼっこのようなのんびりムードが漂う。

3ims17a0544

今や、自然の中にある鳥というよりも
自然の中で飼育されている鳥と言った方が当たっている丹頂は
冬に餌が探せなくなると
普段の強いテリトリ意識をかなぐり捨てて餌場に集まり
雪上に巻かれたトウモロコシを皆でついばむが、
虫の居所が悪いとたまに蹴りを入れ合うことがあり
撮影者を喜ばせてくれる。

4dsn173551a

これは夕方になると餌場から集団で夜を過ごすねぐらに帰っていく丹頂。

5ims17a1469

五目漁師もヨメサンも丹頂撮影の中では
このシーンを撮るのが一番の楽しみだ。

時には20羽近い集団の飛翔が見られることもあるが
残念ながら今回はタイミングが合わなかった。

2日目には鶴居村から根室に移動し、
凍結した風蓮湖の氷上に
これも餌にありつこうとしてやってくる
オオワシやオジロワシを撮る。

Ims173306cs

オオワシやオジロワシの多くはシベリアや樺太から
暖かい道北や道東に餌を求めてやってくる渡り鳥。

元々は漁師が氷上に取り残した漁のおこぼれを
目当てに集まって来たらしいが
今や餌付けのために置かれる冷凍魚に集まり
壮絶な争奪戦を繰り広げる。

Dsn175034cs

さて、自宅に戻ってくると心構えの違いもあるのか
寒さに驚く。

こんな寒空で釣りなどは考えられない。
(は多分うそ)。

年末のえらいこっちゃ会でせしめた大津のボート券があるので
アジもよいが釣れているのだろうか?

このところジギングやタイラバで
実入りの少ない釣りが続いているので
久しぶりにわんさかと釣れる釣りをやってみたくなってきた。

*1:2月1日を2月2日に修正(2月12日02:07)

 

この一番寒くて一番釣れない期間をどう過ごすかが
毎年の課題ですね。
各手漕ぎボート釣り場とも海上に出られる日が少なく
情報があまりないのもネックですね。
うーん、考えてしまいます。

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