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2016年11月14日 (月)

また大物をバラしてしまう(福浦釣行)

昨日(1113日)は福浦(エトーボート)に釣行。

週末が久しぶりの釣り日和。
365日連休の五目漁師にとっては関係ないが、
私より4歳年下でまだ仕事がある弟を誘ってみた。

そもそも、もう20年も前に五目漁師が福浦に通い始めたのは
この弟の誘いからであったと覚えている。
当時はエトーボートも盛況で
土日などは家族総出(4人)+手伝いの方まで雇っていた。

そのころから福浦では型の良いカワハギが
コマセ釣りの邪魔になるほどよく釣れたが、
今日の彼の狙いはそのカワハギと聞いている。

一方、五目漁師は性懲りもなく
前回失敗した五目釣りのリベンジを狙う。
とは言え今回は、がむしゃらに魚を追い回す気はなく
釣れるものを釣るというゆるい気持ち。

リベンジ策の一つとして
福浦ではなかなか実績が上がらないタイラバを止めて、
代わりにヒラメやハタ、カンパチなどの青物ものもよく釣れる
泳がせ釣りをやってみる。

ただ、他の釣りもやりたいので
ケチ臭く3匹だけ小アジを買って行くことにした。

駅前で520分の待ち合わせに
ナビに騙されて高速道路を乗り間違えた
と連絡のあった弟をおいて先に岸払いする。

せっかく早起きしたのだからこの景色を見ないともったいない。

 

1dsxp162846s

さて、前回と同様に先ずはティップランエギングから始める。

ボート乗り場を出て左側のポイントを
点々と2時間ほどやってみたが全くあたりの気配はない。

 

2dsxp162858s

一方で活かしバッカンのブクブク音がいい加減うるさいので
アオリイカは諦めて泳がせ釣りに切り替えることにする。

さあ行け!

 

3dsxp162848s

石切り場前の水深30m40m
魚探にベイトが映る辺りを狙ってアジを泳がせる。
ボートは沖から海岸に向かって少しずつ流れる。

いつもならメインの釣りの傍らで置き竿で泳がせるが
今回は泳がせだけの手持ちの釣り。

ゆっくりとおにぎりも食ったし
暇な釣りだからと言ってしまえば申し訳ないが
ブログつながりの甲斐の荒熊さんも
本日は同じ福浦に浮かんでいらっしゃるので
電話を掛けておじゃま虫。

カワハギ釣りの最中に電話ではたまったものではないだろう、
ウシシと思いながらも
先程、弟がカワハギの“必殺爆釣ターゲットポイント”(荒熊さん風)を
案内して頂いたお礼を言う。

その電話を切った直後だった。
両手で構え直した竿の穂先が
ピクッ、ゴイーンと一気に海面に突っ込む。

よしっきた。
一瞬根に潜られたかと思ったが、大丈夫。
グイーングイーンとよく引く。

茶色の魚体が見えてくる。
なんだろう?
ハタだ。(オオモンハタ45cm

 

4dsxp162850s

これは狙っていたヒラメよりも嬉しい。


気分を良くして直ぐに2匹目のアジを流す。

ここは根が険しいので魚探の水深を参考にしながら
10数秒程度毎に棚を取り直してはいたが、
案の定2匹目のアジは根にとられてしまう。

いよいよ最後のアジを流す。

少し深いところから流し始めて
ベイトが群れる根に差し掛かる。

グッ!グイーン!

今回も待ったなしで一気に竿に重みが掛かる。
先程のハタのときとは比べ物にならない強烈な引きだ。

ヤッタヤッタ。

その引きに耐えながら臨戦態勢を整えて
巻にかかった途端にふっと軽くなる。

バレた、がっくり。

最後のアジだったのに・・・
脱力しきってフニャフニャの体で
天を仰ぎながら、だらだらと仕掛けを上げてくると、
これだ

 

5canvas

なんと昨晩自作したワイヤー仕掛けのスリーブのカシメ部分が
すっぽ抜けて孫針がない。

(こんなふうに管付き錨針をスリーブをカシメで付けている。)

 

6cas169865s_2

先の根掛かりで仕掛けを切った際に
8号フロロカーボンハリス仕掛けを
ワイヤー仕掛けに替えたのが運の尽きだったとは・・・

ワイヤーハリスは従来からよく使っているが、
実は、昨晩新たに作る際に
この部分がなんとなく心配になり
何度かカシメをやり直したり、
作った後も両端をラジペンで挟んで引き合って
強度を確かめていたにも関わらず、
正にそのポイントをやられてしまった。
悔しい。

いつもこんな心配はしたことはなかったのに
虫の知らせとはこのことか。

前々回、伊東の泳がせ釣りで
8号ハリスを大物に噛み切られた対策が裏目にでてしまった。

予定では泳がせの後は
同じ場所でカンパチを狙いのジギングをやるつもりであったが
なんとなく気が乗らず
沖に出てアマダイ流しをやってみることにする。

途中、先から浮かんでいらっしゃる釣り師に様子をお聞きすると
“たまーにアマダイが釣れますよ” とのお返事。

その方よりも少し沖目(水深75m60m)を流してみたが
結局小型(23cm)が2尾に終わった。

で、これが今日の釣果

 

7cas169820sオウモンハタ(45cm)、アマダイ(23cm)


一方、あがってみると甲斐の荒熊さんのガイドのおかげで
弟はカワハギ釣りが楽しめたようだ。

これがその釣果、28cmを筆頭に27尾の大漁。

 

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福浦は昼過ぎに沖あがりするために
帰宅してからの料理が楽で良い。

大物(多分)は取り逃がしたがハタは美味い。

釣った日刺し身は昆布締めとアマダイ、握りとの盛り合わせ

 

9cas169860s

白身魚は上品な味が生きる蒸し物がよい。
蕎蒸し。

 

10cas169851s

次の日の昼ごはんはアラで出汁をとった雑炊に
カマの塩焼きをトッピング。
これがまた美味い。

 

11cas169889s


さて、今回ワイヤーのカシメ部分のスッポ抜けで
大物を逃してしまった。

実はワイヤーハリスを固定するスリーブのカシメには
こんな車用の線材をかしめる道具を
ごまかして使っていたのが敗因のようだ。

 

12cas169869s

過去に、五目さんはどんなカシメ工具を使っていますか?
と問われた際に
専用のカシメ工具は高いのでこれ(780円位)で十分ですよ
と紹介したことがある。
申し訳ありません、これは駄目ですね。

で、早速、本日釣り道具屋に走り専用カシメ工具奮発し、
スリーブもワイヤーを1本ずつ締め込む2連スリーブに替えることにした。

 

13cas169896s

ただ、こうなってしまった後ではこれでも不安は残る。
少し工夫が必要かな。

*少し文章を追加修正(16年11月15日07:30)




今シーズン2度目の大物バラシ。悔しいですね。
今回はやられたところを危惧していただけに
残念でしかたがありません。
2度あることは3度あるではなしに今度はあげたいです。

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コメント

おはようございます
泳がせの仕掛けにワイヤーとは驚きました
私も一時期使用した事はありましたが
ロープや根掛かりで参った事もあり止めました
私は孫鈎は錨では無く単鈎なのでナイロン系ですね
しかし、今回もハタを釣るとは流石です
この一匹なら納得ですね
次回が楽しみです

すッぽ抜けは惜しかったですね。
そうとうの大物だったでしょう。
ヒラメはワラサだったのではないでしょうか?
次に同型を釣る迄残りますね。
次回は是非、やっつけて下さい。
お疲れ様でした。

趣味人たけさん、こんいちは。

泳がせは普段は置き竿ですのでどうしても合わせが遅れ気味になるのと
針も掛かりを重視してネムリが少ない針を使っていますので
飲み込まれるのを危惧してワイヤーを使うことがあります。

今回は小粒のアジでしたが、現地調達の場合は大きすぎると思われるような
活餌を使いますので、錨針の方がよく掛かってくれるみたいです。

釣吉さん、こんにちは。

逃した魚は大きい というのは釣り師を揶揄する言葉だと思いますが
私に言わせれば、大きいから逃がす ですね。

ハリス切れや針折れはもとより
根に逃げられる、自分のアンカーロープになどに絡まれる、ハリスが緩む玉網入れ時に逃げられる・・・
大物があがるまでの障害はたくさんありますね。

石切り場前の水深30~40m
ここですか!

何処のボート屋さんも、年数回程度の訪問
そうなると、どうしても自分なりに実績があるポイントに行ってしまい新規開拓(冒険)する事が出来ずにおります。

福浦で言えば、この石切り場前の浅い場所は1回行って、ここにはアマダイは居ないと判ってからは行っておりません。
それに流し釣りで泳がせをやる事も無い私です。
良い情報を有難う御座います。

アラの刺身も凄いが、盛り付けが更に凄い
自宅の刺身に、盛り付けと言う概念が無かったのですが、やはりあると大違いですね。
先日、自分で大根のツマ作りに包丁一本でチャレンジして玉砕しました。
今度は、ツマ作りの器具を買ってチャレンジしてみます。

ananさん、こんにちは。

年数回だからこそ折角お持ちの魚探を使われたらどうでしょうか。
石切り場前の根も湯河原高校前(定置網の西側)の根も
ananさんがお持ちの魚探マップには登録済みのはずですよ。

アマダイ釣りや深場の流し釣りには魚探は不要ですが
鯛ラバや泳がせには役に立ちます。
というか方向音痴の私にとっては今や必須です。
(魚探としてよりも海上ナビとして)

福浦=アマダイではなく福浦=なんでもいる だと思っています。
アンカリングできないのが大きなネックですが
そこでなんとかしようと工夫するのおもしろいですね。

私の料理などは猿真似そのものですが
元来、魚を使った料理は盛り付けや飾りが一番美しいと思っています。
基本ぶつ切りの肉を食う文化と
感度が繊細な日本人が食ってきた魚の文化との違いでしょうか。
ぶつ切りで出されたらいくら魚の好きな私でも手は出しません。

わたくし興奮してしまいました。申し訳ございません。まさか五目師匠からお声かけ頂けるとは…。しかも釣行ブログには私の一言も載っているでは有りませんか‼‼あー生きてて良かった(笑)以前は伊東のカイワリポイントをレクチャアしていただきましたが(覚えていないでしょうが)それ以来五目師匠のブログは毎日チェックしています😃

成る程オオモンハタ居るのですね‼しかもあんな浅い(でも30m)ところに❗釣りビジョンでしか見たこと無いので興奮です❗次は狙って見ようと思います!
もしかしたら荒熊さんとも弟さんともお話し出来たかも知れません。爆釣のカワハギすごかったなー

五目漁師さま

先日は福浦、お疲れさまでした。
オオモンハタを直接 拝見しましたが、
45cmより大きな印象でしたが、あのコマセ釣り渋々にも関わらず流石です。
同日は伊東でもコマセ釣りの反応が乏しかったようですので、天気では読めない何かがあるのですね!
五目漁師さまはコマセ釣りもされたのでしょうか?荷物を減らしつつも、臨機応変に対応され、確実に釣果を残すところにレベルの違いを痛感します。

赤ガッパさん、こんばんは。

先日はお疲れさんでした。
自分が釣れないもんですから、あの人釣れてるのかなぁと気になっていました。

最近の福浦は結構厳しいですね。
アマダイは今よりも寧ろ夏場の方が良かったような気がしますし
青物がでたかなと思うとまた見なくなったり
結局、カワハギが一番かたい釣り物のようですね。

私が釣っていたところですが、結構険しい根があり
魚影は濃いですよ。
アマダイはいませんが面白そうなところです。
一度やってみて下さい。

伊東でもお会いしていたのですね。
近頃はどんどん記憶が消えて行く方ですから失礼しました。

伊東がメインでよく行っていますので
またよろしくお願いします。

MBLさん、こんばんは。

MBLさんもほとんど毎週のように出かけていらっしゃるようですね。
しかもいつもいい釣果を見せて頂いております。

私はこの日はコマセ釣りはやっていません。
それでも欲張って、エギングと泳がせ、それにジギングもやるつもりでしたが
さすがに時間が足りませんでした。

実はジギングでカンパチを狙いたかったのですが
息子さんが姿を見られたというのを聞きましたので
次回は伊東にしようかもう一度福浦にするか迷っているところです。

こんばんは!

見事なハタですね。
岩場の主がまだまだ居そうです。
仰るとおり福浦に来たからには甘鯛を釣ろうと一点張りで頑張るよりも、釣れるものを釣ろうと思考を柔軟にした方が良いかも知れません。

私も泳がせやりたい場所として赤い灯台回りがあるのですが、つい深場に流してしまいます(^_^;)

一度、甘鯛を禁じ手にして試行錯誤するのも面白いかも知れません。
探るポイントの捉え方が変わりますから(^^)

追伸、
ワイヤーハリスのカシメ工具は過去にご紹介のものをドンキホーテで見つけて手に取りましたが買わずに思い止まりました(笑)!
やはり、釣具屋で買いたいと思います。
わざわざの紹介有り難うございましたm(__)m

お師匠様、13日はお疲れ様でした。
ブログ読んで笑ってしまいました。
魚の気持ちも、さることながら浮いてる釣師の気持ちも、よくおわかりで(笑)

朝一、collしょうと思いましたが、エロいことを考えてたら、(遅刻は見透かされてるだろうから、一投目マジックで一撃揚げてから勝ち誇って電話)横にいらっしゃるし、カワハギに休む間もなく手を焼いてる時には絶妙なお電話(笑)
むきになってる最中でしたのでヒヤヒヤでした。


それにしても、アジ3匹で2Hit
ばらしたとはいえ打率的に大リーガーですね。
そして、ヒラメの玉網や仕掛け同様に、バラスたびにアセスメントし、チーズの穴のような細かい穴を埋めて、釣る度にミスがないように思考は止まることなく、常に進化…。

一生ついて行きます!

ついて行きますから、ニョロと過剰なイナワラは、オイラに回して下さい。

APさん、こんばんは。

2月、3月はさすがにアマダイくらいしか釣れなくなると思いますが
今は何でも釣れそうですね。(と言いながら釣ってはいませんが)

昨年あたりから何度か泳がせをやっていますがやっとそれらしきものが釣れました。
あとは、やはりヒラメですね。
40cm程度のヒラメはオキアミ餌で間違って何度か釣っていますが
大物が潜んでいそうな気がしています。

そうそう、あのカシメの件はAPさんでしたね。
今まで問題はありませんでしたが
危惧した途端に現実になりました。
不思議なもんです。

純正の工具はそれ用のダブルのスリーブを使い、締め方が全く違います。
驚きでした。
更に今使っている表面をビニール加工したワイロンも留めるという観点では
よくなさそうです。
実験してみたいと思っています。またご報告しますね。

甲斐の荒熊さん、こんばんは。

おかげで弟がカワハギをたくさん釣らせて頂きました。
あらためてありがとうございました。

電話、うるさいですよね。
メールは放っておけばいいですが電話は出ないわけにはいかないですから。
今回はどうしてもお礼が言いたかったのですよ。
ハタを釣った後の”釣れたぞ電話”は一種の嫌がらせでしたが。

でも、冗談ではなく仲間同士の海上での情報交換は
お互いにたいへん有効だと思っています。
大いに掛け合いましょう。

泳がせ面白いですね。
福浦の場合は別の釣りとの”ながら泳がせ”は難しそうですから
泳がせ一本になってしまい暇といえば暇な釣りになってしまいますが。

五目師匠

おはようございます(^-^)
やはり、すっぽ抜ける事があるんですね。
僕も不安に思った事がありますが…
釣れないのと(笑)ウツボさんでカットなので抜けは未経験です。

なんと説明したらいいのかですが、僕は三度通します。
ダブルなので、まず片側に通し針の穴に通し
もう片側に通してまず軽く潰して固定
続いて最初の穴に通して二本を一緒に潰します
ん?自分で書いててもイマイチですが…

まもなく回復しそうです。
早く釣りに行きたい…

五目漁師さん、おはようございます。

45センチのハタ、お見事です。
前に釣った38センチのアカハタでも良い引きだったので、
今回釣られたやつは相当楽しめたのではないかと思います。

福浦の泳がせは岩礁付近を狙わないと釣果が得られそうもないので、
確かに置き竿は無理がありますね。
地形変化がありすぎます。

今回の五目漁師さんの釣行で、他の大物あたりもあったことを考えると、
福浦はタイラバよりも泳がせの方が可能性がありそうですね。
次は是非ワイヤをぶっこぬいたやつの正体を暴いてやってください。

それでは。また。

ガルさん、おはようございます。

実は、釣行の前日にシングルスリーブでそれをやってみようかと考えていましたので
おっしゃることはよくわかりますよ。

あとウツボに噛み切られたというのは気になりますね。
確かに、ワイヤーといえども普通の紙切りバサミで簡単に切れてしまいますから
うーん、後は細さ効果で歯と歯の間に挟まって切れなくなる
ことくらいかなと考えたりもしています。

いろいろやってみますのでまたご報告しますね。

flex-pさん、おはようございます。

ハタ、重量感たっぷりの引きでした。
それにもまして美味しいのがいいですね。
顔つきからはおおよそ想像ができないお上品なお味でござーますでござーます。

逃したのは多分ヒラメでしょう、とてつもない大物が潜んでいますよ。

確かにここでは何度かタイラバもやっていますが
今までに30cm程度のマダイが1尾、他にホウボウとイトヨリくらいです。

湘南の底物王にとられないうちに
もう一度泳がせで再挑戦してみようと思っています。

さすがにポイント熟知してますね(#^.^#)
そこに結構ヒラメがいるんですよねー!

ベイトが1月まではいるのでそれまではチャンスですね♪
オオモンハタおめでとうございます(#^.^#)
もし次にお会いできる機会がありましたら、ティップランのコツお教えしますね♪

すーさん、こんばんは。

福浦では何箇所か泳がせをやってみたいところがあります。
昨年は春先の低水温時にやって失敗していますが
今はチャンスですね。
今回残念なバラシがありましたので少し燃えています。

私の場合はエギの色やテープ色には基本無頓着です。
この日はほとんどを金テープのアジカラーで通しました。
是非機会があればコツを教えてください。

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