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2016年10月16日 (日)

とらぬアマダイのあれこれ算用

昨日(1015日)は福浦(エトーボート)に釣行。

今年の福浦は一年を通じてアマダイが釣れ続けた。
ただ時期外れ(夏場)に入ってからは
専門に狙う釣り師は少なかったように思う。

五目漁師も
あまりあてのないタイラバをやってみたり
ジギングをやってみたりと
アマダイをターゲットにすることはなかったが
今回は久しぶりにアマダイ一本に絞ることにした。

例年なら先に新子の可愛らしいアマダイから始まるが
今年は釣れ続けた延長で型の良いのが
余裕で最低でも5匹は釣れる(はず)。

ザルに並べたピンクの魚体を思い浮かべながら、
やっぱりこの魚には上品な身質が生きる酒蒸しが一番。

大きいのを酒蒸しにして、
次のサイズは昆布締めと刺し身だな。

そろそろ夜は涼しくなってきたので
釣り過ぎた場合は一夜干しにしてみよう。

何冊もある釣り魚料理本のアマダイのページをめくっていると、

 

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先日タチウオでやったあの料理(ポン酢で頂く酒蒸し)を
アマダイでやってみたら!

 

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とか、何か買っておくものはある?
とか、皮算用中の五目漁師を笑っていたのに
どうやらヨメサンもその気になってきたようだ。

仕掛けのハリスは3号で大丈夫かな、
とりあえず4号も準備しておこう。
いや待てよ、PEの先につけているリーダーが4号だから、
これじゃリーダーが切れるかもしれないぞ。
仕掛け作りでも、あれこれ算用が始まる。

コマセ釣り用の仕掛け、
マダイ用の仕掛けや道具なども最初は準備していたが
全てタックルボックスやバケツの外に出し
事情があって唯一
アオリイカ狙いのティップラン用の道具だけを最後に付け加えた。

翌朝5時前に駐車場に着くと
次々にエトーボートを利用する釣り師が集まってくる。
こんな賑わいは最近では珍しい。
やがて深夜の仕事場から直行するとおっしゃっていた
fさんの車もやってくる。


東の空が白んでくると同時に出発だ。

福浦だけで見られるボート上からの朝日、お宝写真。

 

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今日はタイミングよく丁度三ッ石の間に昇る。

五目漁師のアマダイ流しは
いつもは石切場前-70m辺りから始め、
風や潮の様子を見定めながらコースを決めるが
今回は夏場を通して釣れ続けた定置網左のソーセージブイ横、
アマダイ狙いにしては少し浅い-60mに先ず直行する。

そこから流し始めてわずか5分後に
独特の3段引きで上がってきたのは良型のアマダイ。

 

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(まだ紅い朝日に輝くアマダイを撮りたかったのに
このカメラは近接撮影がどうも苦手らしい。)

しばらくして2尾目も同型のアマダイ。
むむ、これは幸先がいい、
今日は皮算用通り大漁かも。

パラシュートアンカーを岸方向に引く潮と
ボートを沖に出す南向きの風が釣り合って
うまい具合に岸に沿ってゆっくりとボートを流してくれる。
同じ深さを保ってくれるので一番釣りやすいパターンでもある。

一旦は高浦の沖合辺りまで流すが
2尾目以降アタリが止まってしまった。

水深も75mと少し深くなったので
元の方向に戻ろうとして漕いでいると

おやっ!?あれはひょっとして。

確信が持てないので大声で呼ぶのはよし、
もし人違いだったら “釣れますか?”
の挨拶ですまそうと一直線に接近する。

やっぱりそうだ、
なんと釣りキチ先生ではないか。

つい先日も仲間とアマダイ専用の乗り合船で
出られたと聞いているのに
今日はお忍びで福浦。
(申し訳ありません、ばらしてしまいます)

最近はアジの大津よりも
東伊豆方面が多い気がする。

私と同様に
やっぱり赤い魚の魅力に取り憑かれたのだろうか。

この場は簡単にご挨拶だけし、
五目漁師はもと来た方向に戻って
深さを変えながら岸沿いに流して行くが
陽が高くなるに伴って(と気がする)
超小型のレンコダイ(連子鯛)が
その名の由来の通り次々に上がってくる。

 

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1
分もかけて-60-70mに落とした餌に瞬殺で飛びつかれ、
また1分かけて巻き上げて来る。

右に行っても左に行っても深さを変えてもこいつばかり。

こんなたまらない繰り返しが続く中、私と違って
遠目にじっと動かない釣りキチ先生の様子が気になる。

もう一度近づき様子をお聞きすると
“アマダイは3尾、その内一尾は大きいよ”
とクーラーボックスから出して見せてくれる。
40cm弱はありそうだ。

うんにゃ、これは負けてられないぞ、
気持ちを引き締め直したところで
レンコダイに伝わるわけではない。
無駄な殺生はやめたいのに猛攻は止まらない。

不思議と唯一定置網周りのみは
彼らの邪魔から解放されるが
残念ながらここは海底に
おそらく古いロープなどが沈んでいるのか
底を叩く流し釣りには向かない。

それを避けて少し沖に出ると
今度は季節的なものであろうか
冬場の海底にはなかったはずの海藻の類が広く茂っているような
もさっとした感じがする。

こんなところにはきっとアマダイはいないだろう
と思いながらも最後まで粘ってみたが
今日のあれこれ算用の結果はこれ。
残念。

 

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一方、福浦では最近ずっと大アジを釣っていたfさん、
今日は趣向を変えてキモパンカワハギ狙いとおしゃっていたが
そのカワハギはたったの一尾。

 

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といってもいつもながらの臨機応変の釣りで
貧果知らずの釣果には感心してしまう。

噂では、本日カワハギ専門に狙った方が
なんと70匹のカワハギを釣って戻って来られたらしい。
fさん、頑張ってよ!
と、最後は人の釣りを責めて安堵する。

最後に今日の流しコース。

 

Photo赤いマークの辺りが定置網左ソーセージブイの手前


前半は岸沿いに、
後半は岸から沖に向かって流れる。


で、貧果でも何とか皮算用の一部は達成したい。
イトヨリの協力もお願いし先ずは酒蒸し。

 

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協力と言ってもイトヨリの役者不足は否めない。

そして、アマダイの刺し身と昆布締め。

 

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他の魚では決して代用ができない独特のヌッチリ感。
素晴らしい。

そして、小魚と釣果写真には写っていないが
少し持ち帰ったレンコダイは天ぷらに。

 

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超小型のレンコダイも
玉ねぎ、大葉、梅干しと混ぜてかき揚げにしてみた。
美味い。
これならもう少し持ち帰っても良かったかな。

 

 

 




色んな魚が賑わうシーズン。
一つずつこなして行きたいのにこんな失敗があると
リベンジが入り、またアイテムが増えます。
忙しいですね。

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<!ー020福浦釣行ー>」カテゴリの記事

コメント

土曜日は穏やかな良い海になりましたね。
さすがに凪の海の日は逃さないですね。
静かな海にパラシュートを落としてゆったりと流し釣り、ボート釣りの醍醐味ですね。
しかも、完全五目釣り達成で、アマダイなど好漁でしたね。
お疲れ様でした。

こちらの海は、鯛が上向いてきた様子で、お仲間が鯛・鯵・イナダなど大漁してます。
大潮の変わり目に食いが立った様で、子供でも良い釣りで出来たと報告がありました。
秋の沖釣りシーズンが始まった様です。

お世話になりました。
まさか五目猟師さんにお会いできるとは、全く思って居なかったので、
びっくりでした。

レンコダイが確かに多かったですね。
全て持ち帰り、同じく天ぷらか何かにしてみます。

カワハギを70尾釣り上げた方に会いました。
食べきれないのでと5尾ほど、頂いてしまいました。

五目漁師さん、昨日はおつかれさまでした。
不摂生が祟って風邪気味です(笑)

釣りキチ先生がおなじ福浦にいらっしゃったとはまったく気がつきませんでした。
帰りの車の中でエトーの息子さんがカワハギ70尾釣った人がおじいさんにカワハギあげてたと言ってましたが、
釣りキチ先生だったのですね。

アマダイ、釣りキチ先生3尾、五目漁師さん2尾、自分ボーズ(笑)
経験、根性、腕の差ですね。
次回はカワハギつ抜け目標にしようと思ったのですが、
肝パン期待してたのに肝抜けで、
個体の可能性(何せ1尾なので)もありますが美味くありませんでした。

ですので11月に入ったらアオリとセットでリベンジです。

それでは、また。


こんにちは。
半島沿いに流れる、、、私も一番好きな流れです。
定置網のロープがあるギリギリの所を流せばアマダイ、イトヨリがわんさかです(笑)。

盛期は定置網沖の70~90m、石切り場前の60~80mと半島から湯河原に向かって流されるのが良くなるように思います。
うまくしたもんで、その頃は北の季節風が多くなりますから、福浦はまさしくアマダイに特化した場所といえます。

アマダイ用のいい竿も手に入れましたし、電動も修理から戻ってきたし、次の福浦が楽しみでしかたありません。

その前にちゃっちゃとアカムツとシマアジを片付けてきます(笑)。

お疲れさまでした。
甘鯛のポイントがノーマルですね。
いよいよシーズンインでしょうか?

甘鯛の酒蒸し、長ネギの青い部分をふんだんに使って綺麗な盛り付け!

この盛り付けは参考にさせていただきます。

でも、今回の料理、一番気になったのはレンコダイのカキアゲ!

その手が有りましたね(^^)!
沢山釣れたら、真似させて頂きます!

釣吉さん、こんばんは。

手漕ぎボートの流し釣りは風次第です。
この日はあまり釣れませんでしたが風と潮の関係がよく
ボートはうまく流れてくれました。

いよいよ鯛や青物、アジやカイワリ、それにアオリイカも
良いシーズンになってきました。

水温が海に出る度にどんどん下がってきます。
この2ヶ月が勝負時だと思うと焦ってしまいます。

釣キチ先生、こんばんは。

お疲れさんでした。
我ながらよく気がついたと思っています。
とてもお顔が見える距離ではなかったですから
やはり竿を持つ姿でしょうね。

カワハギ70にはびっくりしましたが
型がどんなだったか気になります。

先日は大津にも行ってきました。
私はやりませんでしたが、アジの型が例年に比べると
今一つのようです。

flex-pさん、こんばんは。

お二人が至近距離に近づいているところを遠くから見ていましたが
お互いに気づかれなかったのですね。

flex-pさんはマハタが1、アカハタが1、イトヨリもでかい。
私はマハタもアカハタもなし、小さいイトヨリが1。
経験、根性、腕の差ですね。

水温がまだ高いのでしょうか
肝パンでないというのは、少し怠けていますね。

それにしても70を聞けば私も久しぶりにやってみたいですし
アオリイカは春に絶不調だっただけにこちらもリベンジしたところです。
忙しいですね。

腰痛持ちさん、こんばんは。

例年のように新子のアマダイはまだ見かけず
型揃いですが、逆にまだ本格シーズンではないということでしょうか
気まぐれな感じがします。
この日は突然スイッチが切れて皆無になってしまいました。

アカムツの方は直ぐに片付きそうですが
シマアジ本気にそろそろ片付けて下さい。
腰痛さんがそんなに手こずる釣り、
一体どんなんだと思ってしまいますよ。

浅場で元気が良すぎるのでしょうね。

次回の福浦も楽しみにしています。


APさん、こんばんは。

昔は、石切場前を集中して攻めていましたが
皆さんに荒されてポイント散ってしまったようです。
最近は全域を網羅しますね。

10cmに満たないレンコダイ、
最初は3枚におろして天ぷらにしようとしたのですが
無理でした。
かき揚げは苦肉の策ですね。
野菜も使うので変化もつけられるし美味しいですよ。

福浦に直行して下さい。
いくらでも釣れますよ。
こんな時こそ電動リールがおすすめです。

おはようございます。
立派な甘鯛が、まだまだ釣れ続きますね。
夏場に釣ったときは、今一つ旨味にかけた気がしました。
旬と言うものがあるのかな?と、意識させられたのを覚えてます。


福浦のカワハギは、肝の入りが悪いですか。
先週の金田湾のカワハギは、全ての個体が肝パンカワハギでした。
地域により、肝の肥大具合にも変化があるのでしょうか。
どこのカワハギも肝パンかと思ってました。
次回釣行時、実釣しカワハギ成育状況を確認したいと思います。

ところで甘鯛は、刺身より酒蒸しの方が美味いですか?
好みもあると思いますが、ポン酢で酒蒸し気になります。

おはようございます
五目漁師さんのブログを拝見するたびに
福浦や伊東へ釣りに行きたくなりますね
いつの間にか伊豆の景色を鮮明に覚え
山ダテも出来そうです
アマダイの味も忘れてしまったので
釣りたい魚の一つです
と、想像してしまうのですが
なぜかカイワリが浮かんでしまいます
つい先日何かの雑誌かブログで見た
40cm越えのカイワリがきになりますね

こちらでは、ご無沙汰しております、ananです。

アマダイのボート釣りと言えば福浦
私が五目さんに習った時期を思うと冬の対象魚だと思っていましたが、今年は本当に通年釣れていますね。
それでも、シーズンはこれからだと思っています。
一時期通った頃は、石切り場前の水深80m前後でしたが、今は変ってしまったのでしょうか。

同じ日に、湘南の大磯ロングビーチ沖に、遊漁船で浮いておりましたが、この日は、底の潮が濁っているからと、アマダイには厳しい日だった様です。
竿頭で5匹、私も数は3匹ですが、内2匹の小さい事、小さい事
オニカサゴの様に、リリース出来れば、また海に返してやりたかったのですが・・・
この日は、レンコダイが活発で、やたら釣れましたが、その全てがあまりに小さい
福浦でも、同様だったのですね。

エトーさんが、ボート屋をやっているうちに、また行ってみようと思います。

五目漁師さんこんにちは。
ナイスサイズの甘鯛ですね~。
個人的には五目漁師さんのブログに一番似合う魚は甘鯛だと思っています。
実はまだおいら甘鯛を釣ったことがないんですよね。東京湾でもたまに釣れるみたいですが、外房にはいないんですかね。
自分で釣るのはまずムリなんで、釣った人からもらえたらと思うのですが、誰も周りでは釣っていません。
なんだかすごく甘鯛を食べたくなってきました。スーパーに売ってないかなぁ(笑)

甲斐の荒熊さん、こんばんは。

アマダイは今からですね。
途切れなくずっと釣れていただけに
本来の時期にはどうなるのか楽しみですね。

カワハギは普通には既にキモパンのはずです。
fさん特殊なカワハギ釣られたのではないでしょうか。

アマダイといえば定番は酒蒸しか昆布締めですから
両方共やってみました。
趣が全く違いますから比較はできないですが
今回は刺し身と昆布締めが美味しかったですね。
他の魚では代用ができな独特の食感ですね。
アマダイはやはり特別の魚だとあらためて感じました。

趣味人たけさん、こんばんは。

福良、伊東、川奈どこもいいですよ。
私の中では、魚影と魚種では川奈、アマダイなら文句なしの福浦、
一番落ち着いて楽しめるのは伊東ですかね。
東京湾側に比べると青い海は共通です。

カイワリはこのところ不調ですがもうそろそろでしょうか。
伊東で27cmまでは結構釣れます。
30cm超えは年間数匹。(私はまだありませんが)
40cmは見たことも聞いたこともありません。

ananさん、こんばんは。

今年はアマダイが途切れなく釣れ続きました。
今はまだその延長線上だと思います。
新子のアマダイが姿を見せず、型は揃っているようです。

手漕ぎボートで狙ってアマダイが釣れる場所って
他に網代くらいしか思い浮かびませんが
やはり福浦が随一です。

昨年、一昨年はいつでもどこもでもムシガレイ
最近は福浦でもイトヨリが増えましたが
今年は異様にレンコダイが沸いています。
あの小ささですから、ムシガレイやイトヨリと違って迷惑な魚ですね。

ぐっちゃん、こんばんは。

図鑑的に言えば深さ的に60~100m、底質は砂・・・云々であれば
どいうことになりますが
棲息条件が揃えばどこにでもというわけにはいかないようですね。

たまにデパ地下で売られているのは見ますよ。
大事そうに一尾だけ飾ってあります。
こんな高い魚誰が買えるの?!
とほくそ笑んでいますが、ぐっちゃんなら買えるかもしれません。
お試しください。

いいサイズのアマダイおめでとうございます。

釣り師にとりまして、妄想と現実が一致したときの喜びはひとしおですから^^

あのかけがえのない身質はたまりませんね。

関東勢はすごい釣果ではないですか。

先日、玄海灘でも秋のヒラマサフィーバーにあやかりました^^

飛竜丸さん、おはようございます。

アマダイ、本来なら11月以降なのですが
今年は真夏でもポツリポツリと釣れていましたのでやってみましたが駄目でした。 
底ものもやはりムラがありますね。

東京湾側でも青物があがりはじめたり、
マダイがみえたりと慌ただしくなってきましたが
時期が短いだけに慌ててしまいます。

五目さんこんばんは!

私も先日少しアマダイ狙いましたがチビレンコがわんさかで、
なかなかアマダイまで辿り着きませんでした(;´∀`)
対策講じて連続ゲット出来ましたが、時間なく終了って感じでしたねー。

あのヌッチリ感ほんと最高ですね!
今日はアカムツも釣ったので両方美味しく頂きたいと思います(#^.^#)

すーさん、こんばんは。

この日はとりあえずティプランの準備はしていましたので
高浦の沖辺りでスーさんらしきボートを探してみましたが
いらっしゃらなかったようですね。

今年のレンコダイの湧きには閉口してしまいます。
水温がもう少し下がり何処かに行ってくれることを
願うばかりです。

五目師匠こんにちわ( ̄^ ̄)ゞ

軌跡を見ると想像だけで行けた気分になります(笑)
また、こうして流すのかぁとお勉強になりますね♪

福浦、近くて我が家からは1番行きやすそう
しかし敷居がとてつもなく高く感じる…
師匠の真似してタイラバ、ジギング勝負か!
いやいやいや…(^◇^;)

師匠のブログは魔物ですな(*゚▽゚*)'

ガルさん、こんにちは。

福浦はまだ行かれたことがなかったですね。

ジギングやタイラバでは私はまだ良い釣果がありませんが
今年はアマダイの調子が良さそうですよ。
これからは面白くなります。

少し慣れないと要領もわからず行きにくいところですから
是非一度一緒に行きましょう。

我が家からも一番近いボート釣り場です。
時間的にも予算的にもここが一番有利です。

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