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2016年1月

2016年1月27日 (水)

五目釣り妄想

五目漁師が釣りの目標にしている
手漕ぎボート釣りならではの五目釣り

釣った魚を美味しくいただくのは五目漁師の釣りのモットー。

大きな鯛を1尾、あるいはワラサを1尾釣ったところで
鯛やワラサの1品刺し身盛りや1品握りは
いくら鯛が好き、青物が好きとは言え食べ飽きてしまう。

やはり美味しく食べるためには五目釣りに限る。

しかし、なかなか実釣の目処が立たないので
昨年、表のように目標値をグレードダウンした

Photo

これらの魚(5アイテム)を一日の釣りで釣ってしまえば
念願の五目釣り達成となる。

日頃の釣りの中でも
いつもこのことは意識しているし、
何度か計画的にトライしてみたこともある。

しかし、ただでも気まぐれなお魚さん達を
一気にこれだけ取り揃えるのは
スーパーやデパートの鮮魚コーナーでさえ難しい。

一体どんな釣果になるのか
最近(2015年)の釣りから5アイテムを揃えてみた。

先ず一番目のアイテムはマダイ

Canvas1(2015.11.05、大津、タイラバ)


二番目はカイワリ

Canvas2(2015.10.04、伊東、ビシコマセ)


三番目はカンパチ

Canvas3(2015.10.21、川奈、タイラバ)


四番目はアオリイカ

Canvas4(2015.05.26、福浦、エギング)


五番目はホウボウ

Canvas5(2015.01.11、川奈、サバタン流し釣り)


もちろん、多くを釣る必要はなく
写真の中で矢印を付けたアイテム対象の魚1尾だけを釣れば良い。

一つ一つを見ると決して難しい釣りではない。
ただこれらを一度の釣行で揃えるとなると
運まかせだけでは難しく、
時期、釣り場、狙いの順序や道具揃えなど
相当な作戦を立てて釣りに臨む必要がある。

この5アイテムは表に沿って
最近の釣果の中から適当に選んだものであるが
現に釣り場は4域にまたがっているし、
釣り方法もやはり4種類にまたがっている。
釣った時期もばらばら。

さて、どうしよう。

やはり一番のネックはイカだろうか。
釣りとしては異質のこの獲物ではあるが
食べる方からすると我が家では
常に恋い焦がれる一番の人気ものであり、
五目メニューから外すわけにはいかない。

しかし、この1目があるがために
釣り場も時期も限られてしまうし、
道具もわざわざ準備する必要ができてしまう。

主にアジ、カイワリ、マダイなどを狙うビシコマセ釣りを中心に、
ホウボウやカサゴ類を狙う比較的深場の流し釣り、
ヒラメや青物を狙う泳がせ釣り、
エギング、
それに今年はタイラバという大きな武器も備わった。

今年は新たな釣りに挑戦する中で
マダイや大型のイサキを狙うには滅法強いと言われる
マキコボシ釣りも手中に入れて可能性を高めようではないか。



さて、先日釣ったワラサは釣った日刺し身、ワラサダイコンの他に
(仕方なく)熟成の二日後刺し身

Cas165915s

カマの塩焼、

Cas165926s

余った身は保存が効く南蛮漬けでほぼ完食。

Cas165920s




五目釣り、実現はいつになることやら。
どなたか、一緒に狙ってみませんか?

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2016年1月23日 (土)

タイラバ一本勝負

昨日(122日)は川奈に釣行。

いよいよ水温が下がってきた。
(この日は15.5度~15.8度)

こんな時期のタイラバはどうであろうか?

エサ釣りがメインの五目漁師。
餌でも釣れないものがタイラバなんかで
と どうしても考えてしまう。

そして、ボ回避のために奥の手も準備しておきたい。

タイラバと相性の良い釣りってなんだろうか?

コマセを使わない深場の流し釣り?
待てよ、冷凍庫のサバタンはまだ使えるだろうか?

それとも泳がせ?
いや、泳がせは餌のアジを釣るのにコマセがいる。
だったら投げサビキでイワシを釣ってというのはどうかな?
そんな都合のいいイワシなんて川奈にいたっけ?
・・・

“私暇なんで”の五目漁師は
こんな他愛ないことでも気になりだすとじっと考え込んでしまう。

さっきから何を深刻な顔しているの?(ヨメサン)
いやいや、ちょっと。
(頭の中が完ボ回避の釣りのことでいっぱいなんて言えない)

よしっ、決まった!
ボ覚悟でタイラバ一本にしよう。

深場のオニカサゴやアマダイ、
泳がせのヒラメや青モノもタイラバで一本勝負だ。

現地に一番乗りした五目漁師は
ボートハウスのマスターに鯛やアマダイのポイントを確認して漕ぎだす。

はじめは昨年10月にタイラバで
カンパチと小さいながらもマダイを釣った
湾内の比較的なだらかな砂地を試す。

すると直ぐにアタリ。
あがってきたのは予想通りのホウボウ。

1dsxp162204s

魚探の航跡と地形(等深線)をみながらポイント周辺を探っていく。
川奈が弱い北東の風で海面が少し騒がしいが
丁度良い加減の速度でボートは流れてくれる。

その後も何度か、
前アタリ?いや本アタリのバラシ?(かわからない)があったが、
昨年の夏に初めてのタイラバでブリを釣った時のポイントが気になり、
そこに小移動して高根と湾左手定置網の間を流し始める。

巻き巻き巻き・・・、
巻き巻き巻き・・・
クッ、ググ、来たかな?
先程も慌てて掛けに行き失敗したところだ。
知らんぷり知らんぷり、
巻き巻き巻き、ググー、本気で引いているぞ、
キターッ

その途端にドラグが引き出される。
竿を立てるがPE1号の道糸が一方的に出て行く。
これ以上走られるとやばいかも、
頭の中には先日来考えてきたラインシステムの絵が浮かぶ。
昨晩4号のリーダーを3号に変更しようかなとも思ったが
面倒なのでそのままにしてきた。
切れるならPEとリーダーのつなぎ目だ。
ドラグ設定は1.2kg、まだ強力的には余裕があるはずだ。
少しドラグを締める。
(帰宅後測定したところこの締めで1.5kgになっていた。)
少し巻いては出され、また少し巻いては出される。
これで互角になった。
後は奴が疲れて来るのを待とう。

やがて浮いてき出すと早い。
今日はやや濁り目の海中に
横になってひらひらと流れるような姿が見えてきた。
観念したワラサだ。

ウヒョー、やったぜ~。

2dsxp162213s

この時点でまだ、9時過ぎ。
いつもはボを直前に
最後はお祈りのような釣りになることが多い五目漁師。

こんなに早々に釣れてしまって
あとはストレスフリーでゆっくりと釣りが楽しめる。

コンビニおにぎりの包をとるのももどかしく、
いつもは半分くらい巻きのりが千切れてしまうのに、
今日は丁寧にとってお茶など飲みながら頬張る。
実にうまい。

釣りって楽しい。

この後は反対側の定置網沖の-65mで鯛、
湾内でオニカサゴ、アマダイ
岩礁地帯でハタなども物色してみたが
終わってみればホウボウのみ。

3screen012

4dsxp162217s

但しアタリは多かった。
まるでサバタンで流し釣りでもやっているような頻度で
しばしばアタリはあったが掛からなかった。
これが冬場のタイラバなのであろうか。

で、本日の釣果はこれ。

5cas165876s

今年に入って2本目のワラサは72cm3.5kg
28cmのホウボウが小さい。

ワラサには見向きもしないヨメサンにはホウボウの薄造り、

6cas165895s

折角なので五目漁師は少しだけ釣った日刺し身。

7cas165900s

頭や骨の一番美味しいところを使ってワラサダイコンに。

8cas165909s

さて困った。
残りは丁度本日、娘夫婦がやってくるので出してみるか。
よろしく。





なんと、この日お隣の伊東ではブリが上がっています。
青モノ、まだ行けそうですね。
餌の小アジが釣れればヒラメも面白そうです。

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2016年1月17日 (日)

皆さんお好きですね

昨日(1月16日)は福浦に釣行。

次は来週を予定していたが、
天気予報をチェックしてみると
来週は一段と寒さが厳しくなりそう。

冷え~寒そう。

これじゃ今週末に行くしかないのでは?
で、正午前に急遽福浦(エトーボート)に電話を入れる。

合わせて、いつもは電車行の知り合いのpさんに
メールでお声掛けすると
突然の誘いにも関わらず
行きましょうとのお返事。

夕方になって今度はfさんの動向が気になり、
明日はどこですか? とメールを入れると
家族でスキーですとのお返事。

ところが夜になって
行き先が福浦スキー場になりましたと連絡が入る。

皆さんお好きですね。

ということで、
本日、3名様ご一行は共に不調のアマダイではなく
コマセ釣りとマキコボシ釣りで福浦を攻めることになった。

五目漁師は密かにカンパチが欲しいと期待するが、
最たるフィッシュイーターに泳がせを準備するなどの
特段の対策があるわけではない。

岸払いの前にオヤジさんから
先日アマダイ釣りでヒラマサを釣ってきた人がいる。
クーラーボックスからこんなに尻尾がはみ出していたよ!
と両手を広げられると、
じゃあカンパチでなくてヒラマサでもいいよ
ぐらいの軽い気持ちで漕ぎ出す。

沖の水深55~60mでは一足先に
fさんがパラシュートアンカーで流しながらコマセ釣りを始めている。

調子を聞くと、
でかいですよ!
と釣れたての大アジをガッチリと掴んで見せてくれる。

五目漁師は大急ぎで
近くに寸止め漕ぎコマセ釣り用のブイを設置する。

Dsxp162201s

そして、第一投目、
直ぐにアタリがあり30cm程度のアジの2尾掛け。
一尾は船縁でバラすが
この時点では大アジの入れ食いかと思っているので
気にしないでさようなら。

しかし、これが縁の切れ目か、
時合いの切れ目か、
まさしくいつもの一投目マジックであったのか、
その後はうそのようにピタッとアタリが止まってしまう。

やがて、fさんも諦めて少し内側に場所を移動していく。
五目漁師は寸止めブイを回収するのが面倒臭く、
ガツン!とくる一発を待った。

一方、pさんは先週の伊東から引き継ぎ
マキコボシ釣りの試行錯誤を続けているようだ。

もう7時から4時間も一度もアタリがない。

fさんもどうやら最後は沖のアマダイに移動していく。

沖に浮かぶfさんを見ながら
やっと五目漁師もコマセカンパチに見切りをつけて
仕掛けはそのままにブイを回収して沖に出ることにした。

-70m近辺を流すと頻繁にアタリはあるが
あがってくるのはイトヨリばかり。

うーん、30、40分ほどでもう一度未練がましく
元の場所に戻って再びコマセを振る。

しかし、一発来い! の期待は通じず本日は終了。

冬場は福浦といえども岸払いが7時前になるので、
12時半の上がりはやっぱり早い。

で今日の釣果はこれ。

Imk163362s

伊東も福浦も今年は本当にイトヨリが多い。
どうしたのだろう?
そう言えば、昨年の今頃は
どこに行ってもムシガレイだったことが思い出される。

因みにfさんの釣果はこれ。

Image1_8

一瞬の時合いにこれだけのアジをあげていらっしゃる。
相変わらずお見事。
集中力もさることながら
ポイントへの入り方が実に上手い釣り師だ。
あっそこは!と思うほどいつも。

翌日は富士山麓に出かける予定があったので
面倒な料理はやめて釣果は全て一夜干しに。

Cas165862as





結局、天気が優れず山麓行きは中止にしましたが
美味しそうな一夜干しが出来上がりました。
干すには一番良い時期ですね。
しかもイトヨリには珍しく脂がこってりです。
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2016年1月13日 (水)

正月料理は締め終わった昆布を使った塩昆布で締める

正月気分も収まり普段の生活に戻った。

“私暇なんで”の五目漁師は、
つかの間、少なくとも仕事からは開放された皆さんとは逆に
ばたばたと小忙しい日々であったような気がする。

極限まで遅延した年賀状作りのために
元旦早々に日の出の写真撮影と宛名書き、
帰省してくる娘家族の送り迎え(茅ヶ崎と船橋間)、
釣り魚を使った年越しそばやおせち料理のちょい足し料理、
納竿の釣りと初釣り・・・
と退屈しなかった。

お陰でドサクサ紛れに立てた
今年の釣りのテーマも思い出せない。

えーと、
Challenge new and enjoy fishing slowly
新しい釣りにチャレンジ、それにゆったりと釣りを楽しむ
だったな。

ふむふむ、後者は心掛け次第だし、
別にゆったりしないことが悪いわけではないので良しとしても、
新しい釣りかぁ。

面倒そうな釣りだが
マキコボシ釣りがどんな釣りなのかちょっとやってみたい。
それにタイラバ釣りを自分なりのものにしたい、などなど。

釣った魚の料理は最近少しは自分なりに
見栄えのアレンジくらいはできるようになってきたが、
味付けはいまだに100%レシピが頼り。

たまに塩少々とか
酢を適当にとか
砂糖をお好みで
なんて書いてあると途端にヨメサン頼りになり、

少々ってどんだけだ!?
適当ってどんだけ!?

お好みってどんだけ!?
なんて全くチャレンジ精神に欠ける。

で、五目漁師が唯一にレシピ無しでできるのは
刺し身の盛り合わせと握りぐらい。
(但し、すし飯はヨメサン)

年末に釣ったマダイとヒラメで刺し身と昆布締め

1cas165592s

3連チャン目のヒラメとマダイの刺し身と昆布締め

2cas165824s

ヒラメの握り

3cas165602s手前のもっこりとした握りはなんと62cmのヒラメからとったド迫力のエンガワ


これもレシピは不要だが、
年末に釣り溜めしておいたハタとマダイに3連チャン目のヒラメを加えて
これ以上はないと言うほど贅沢な魚チリ鍋の材料を下ごしらえする。

4cas165840s

ヒラメの和風ムニエル。

5cas165618s

年末から年始にかけて散々食ったヒラメは
正直ちょっと飽きてきたので何か変り種はないかと
100%レシピ頼リのオランダ煮

6cas165833s

今や我が家では刺し身よりも人気の昆布締め、
正月料理は締め終わった昆布を使った塩昆布で締める。

Cas165858t





本日年末のマダイを塩焼にして釣り魚は完食です。
正直ヒラメは少し食べ飽き気味ですし、
そろそろアマダイをとも思っていますが型が揃わないようですね。
どうしようかな?

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2016年1月10日 (日)

ヒラメの三連チャンなり、三色揃う

昨日(19日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

今、伊東ではマダイの数釣りが絶好調で続いている。

マダイを狙ってもなかなか釣れない五目漁師は
その代わりにここ2回続けてヒラメをあげ、
住まいが同じ茅ヶ崎のfさんからは
湘南のヒラメ王*1と名乗ったらと茶化されている。

よしっ!そんなに名乗って欲しいなら
ここは三連チャンしかない。

釣具店の駐車場に車を停めると
隣の車にはなんとioさんが。

おめでとうございます。

やっぱり同釣具店のブログで
マダイの絶好調振りを見て駆けつけたとのこと。

でも、ioさんといえば油壷で確かヒラメを釣っているし、
私が釣ったヒラメにも多少は興味がありと見た。

で、とりあえずはヒラメがうようよいるポイントにご案内し、
その後正面沖の-39m近辺でマダイを狙うことにした。

ヒラメポイントに到着すると
今日は小アジ(マルアジ)の群れが濃い。

いつもの様に吹き流しサビキ仕掛けを落とすと
アジは入れ食いモードで掛かってくる。

1dsxp162186s

早速、反対舷側で泳がせる。

10匹程アジを確保した時点で
初めてのポイントでアジ釣りに苦労されているioさんをお呼びし、
五目漁師は“流し泳がせ”にかかる。

この頃から予報では一日静かだったはずの風が次第に強まり。
しかも北東風のために波が高くなってくる。

この風では流し釣りは難しい。

10時前にioさんにお先にと声を掛けて
五目漁師は一足先にマダイポイントに移動する。

今日は知り合いが多い。

マダイポイントでは底釣り師Aさんが
なんと底物の代表ヒラメには目もくれずにマダイを狙っているし、
偶然現地で一緒になったpさんは、
マキコボシでやはりマダイを狙っている。

しかし、皆さん調子は良くなさそうだ。

五目漁師がそれらのボートの少し風下側に
アンカリングするやいなや、
スマホがピッフォロフォン♫ とメールを受信する。

Ioさんからだ。
見ると、なんと

“やりました!53cm。”

写真も添付されている。

2img_0783s

何?
先ほどまで一緒にいたのに。
びっくりのおめでとうございます。

うーん、ヒラメ君いたのか!
よしっ、とにかく自分は先ずマダイを釣ろう!

気合とは裏腹にたまに餌はなくなるものの
マダイの気配はない。
周囲のボートも同じ様子。

やがて、余裕のioさんもこちらに移動してきて、
再び二人でボートを並べてマダイのアタリを待つ。

そんな中でやっと五目漁師に小振りのマダイ(29cm)がかかる。

3dsxp162183s

オヤジさんからはマダイは午後からが狙い目と聞いているので
二人並んで午後の時合いを今か今かと待つが
一向に気配がない。

しびれを切らした五目漁師は
2時前に元のヒラメポイントに再び移動を決める。
もうこうなれば起死回生のヒラメ狙いしかない。

朝方釣った泳がせアジはスカリの中で
大方お亡くなりになってしまったが
幾分元気そうな1尾を泳がせる傍らで新たにアジ釣りも始める。

と、そんな時に手持ちの泳がせ竿にピクッと反応。

ピクッピクピク・・・グイーン

もういいかな?

ゆっくりと聞き合わせるように竿を煽ると、
更にグイーン。

掛かった。よし!

あまり大きくはなさそうだが
これでヒラメの3連チャンだぞ。

あがってきたのは47cm

Dsxp162192s

62cm
50cm47cmとだんだん小さくいなってくるが、まあいいか。

まだあと1時間ある。
根の頭で釣ったのでもうここにはいないかも。

アンカーを一旦上げて少し根を外したところで
もう一度泳がせにかかる。

もう泳がせ用の小アジは十分に釣ったので
ここからは泳がせ竿にのみ集中する。

3時を回った頃に、
コツン。

アタリかな?
気のせいかな?
コツン、いや何か来てるぞ。

なかなかグイーンが来ないので恐る恐る
また聞き合わせるように少し穂先を上げてみる。

すると、エッ?
動かない。

ググ、グイーン。

ギャーでかい。

何だこれは?
ヒラメ、ヒラメ
90cmは越えるかも知れない。
(五目漁師の頭の中にはヒラメしかない。)

壊れかけたリールのドラグがクックククー・・・
出されては巻く、出されては巻くの繰り返し。

こいつはでかいぞ。

今まではとは桁違いの引きだ。

丁度記事にしていた魚の引きやPEやハリスの強さのことが
脳裏に浮かぶ。

PE3号、ハリス8号の泳がせ仕掛にも関わらず、
昨晩8号だったリーダーは
FGノットの継ぎ目がつゴツゴツとガイドに当たりうるさいので
5号に作り替えて来た。

リーダーがハリスよりも弱いという
変則的なラインシステムだ。
ヒラメの場合はあの鋭い歯に少しでも噛み切られないように
こんなのもありかも。

それにしても、この引き。
一体どんなヒラメだ。

そして、5分。 見えた。

グロテスクな黒い影を想像していた五目漁師の目に入った影は白い。
青物だ。
あの引きからして想像もしなかったワラサだ。

Dsxp162194s

Dsxp162198s

何だ、巨大ヒラメじゃなかったのか。
気持ちは少しがっかり目だが、
73cm3.6kは立派なワラサだ。

とりあえず、これで3色が揃った。

で、本日の釣果はボート屋さんで撮ったこれ。

Img00824s(ワラサはその後好かれた先にお嫁入りさせて頂いたので
ザル写真はなし。)



*1:ヒラメ王を湘南のヒラメ王に訂正(1月12日 15:07)



実はこの日はこの後、
伊東の居酒屋で釣り仲間と新年会をやりました。
福浦の釣りを終えて駆けつけてきたyさんとaさんは
車中泊して次の日は伊東で連チャンです。
ようやります。

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2016年1月 7日 (木)

PEラインの号数はどう選べばよいか(その3)

年内に終わりたかった(その3)がとうとう年を越してしまった。

前回は実際の魚の引き力について調べたり、考えたりしてみた。

その力は魚の体重の2倍近くに及ぶことがあること、
しかし一方でその力は長くは続かず、
しかも魚が針に掛かった直後に限られることが
実験で示されていることも紹介した。

その間をなんとか耐え抜けば
細いラインで巨大な魚をものにすることはできるが
そこは釣り師の技量次第であろうと締めくくった。

大物の首振りや暴れに対しては
竿のしなりや釣り師の腕や腰の曲げ延ばし
などで交わすことができるが
ストロークが長い青物の突進に対しては
リールのドラグ機能に負うしかない。

ドラグの滑り出しをどの程度に設定するかも
不意の大物に対処す釣り師の技量の内であろうか。

名人釣り師なら獲物とのやり取りの中で
ドラグを締めたり緩めたりしながら
奴を次第に追い込んでいくが、
始めからラインブレーク寸前で
ドラグが滑り出すように設定しておくのも有効だ。


そこで、今回はドラグの設定を中心に考えてみたい。

おもしろいもので、
ドラグが出て行くという状況下は
釣り師のライン強力が魚の引きに負け
その立場が劣勢である時であるにも関わらず、
あのククックーというドラグの滑り音や
ジリジリジリというドラグサウンドを聞くと
釣り師は勝ち誇ったように奮い立ってしまう。

さてそのドラグの設定は
PEの強力の1/31/4が適当とよく言われるが
その根拠は如何に。
(五目漁師は腐っても元エンジニア、ハイッ!これですよ
と結果の数字だけを言われたところで
根拠がわからなければ鵜呑みにはしない)

で、ここは自分なりに検証してみよう。

ビシ釣りのラインシステムと違って
タイラバやエギングのそれは単純明快である。
つまり図に示すようにPE→リーダー→タイラバ(またはエギ)の3要素と
これらを接続する結びを考えれば良い。

Photo_3

根掛かりした場合にPEの高切れを防ぐために
通常はPEの強力>リーダの強力
(例えば、PE1号ならフロロカーボンやナイロンのリーダーは
2.5号、または最大でも3号)とする。

五目漁師はPEとリーダーのつなぎにはFGノット、
リーダーとタイラバのつなぎはユニノット、
エギを頻繁に交換するエギングの場合には
パロマーノットで結んだ小型のスナップサルカンを経由して
エギをつないでいる。

結びの結束強度に関しては
ネット上にラインメーカーのものを始めとして
個人ブログの実験結果などが多くあるが、
結構ばらつきが大きい。

ここではFGノットは80%、ユニノットは75%としよう。

今、具体的にリーダを2.5号フロロカーボンとすると
その強力は4.5kg
一方、PEAVE.強力は6kg程度であるから
この場合のリーダーのPEに対する強力比は4.5/675%)程度である。

更に結束強度が75%のユニノットを含めたライン全体の破断強力は
PE(AVE.強力)のそれに比較すると0.750.7556%)となり
ユニノットのリーダー側でラインブレークすることになる。

さて、五目漁師は今回こんな実験をやってみた。
(本来、こんなことはメーカがもっとちゃんとしたデータを
公表すべきであると思っているのにないので)

つまり、穂先ガイドから魚側のPEにかかる張力と
リールのドラグを滑らせる張力との関係を
実際に調べてみた。

大物に引かれるPEは穂先ガイドから
幾つかのラインガイドを通してリールに導かれる。
PEの張力はPEがラインガイドと擦れることによって
次第に張力を減衰しながらリールのスプールに到達することになる。

Photo_2

メーカーのドラグ設定方法では
竿にリールを取り付けた状態で
PEをガイドに通して、竿を使用状態と同様に立てて
ドラグを設定をすることを進めているのはこのためだ。

しかし、こうすれば直接引き出した場合とどれほどどう違うか
(つまりラインガイドとの摩擦によってどれくらいに張力が減衰するのか)
の説明やデータはない。

この実験をやるために五目漁師は昨年末に
Amazonでこんなものを買った。

1cas165808s

最大40kgまで測れるデジタルスケール。
消費税、送料込みで一個520円。

街の釣り具屋さんで買う(もちろん商品は別物)のに比べると
申し訳ないほど安かったのでついつい二つ買ってしまった。

試しに、2Lのアクエリアスのペットボトルを
2つで計り比べたところ2.065kg2.025kgを表示した。
その差は40gで十分な実用精度はありそうだ。

先ず2Lのペットボトルに水道水を入れて2kgになるように調整する。

2cas165778s

次に、こんなふうにリールの代わりにデジタルスケールを
竿(シマノ、ライトゲームSSモデラートType73H225、標準錘負荷30150号)
に取り付けてペットボトルを持ち上げてみる。

3cas165795s

重い。

想像以上に重い。
エッ!2kgってこんなにあるのという感じ。
竿を水平に保とうとすると腕が震えてくる。

スケールのメモリを見ると1.71kgと表示されている。

4cas165797s

主にPEとガイドとの摩擦によって
2kg相当の張力が1.7kgに減衰したということだ。

次にもっと竿を煽ってみる。

5cas165786s

ヒエー竿が折れる。
最初はブリに近づけるために
ペットボトル2本をぶら下げようかとも思ったが1本でよかった。

これで2kg??
魚体10kgのブリとまともに引きあったら
一体どんなことになるやらと思ってしまう。

この時のスケールの指示は1.5kg

6cas165800s

竿の湾曲によって
PEとガイドの摩擦が更に大きくなり
ドラグを引くPEの張力は益々弱まっている。

この程度はもちろんPEの表面の滑り度合いや
ガイドの数、竿の曲がり特性等によって変わって来るであろうが
ここでは摩擦によって減衰した結果残った張力
(残張力度とでも言おうか)を
1.5/275%)~1.7/2(85%)程度としておこう。

もちろん魚が突進する方向に竿全体を向けて
ラインと竿が一直線になるようにすれば、
この値は2/2(100%)になる。

卓越した釣り師は
こんな数字は一々計算しなくても体が知っており、
やばいと思えば
竿を魚の突進方向に寝かせてドラグを滑らせる、
少し余裕があると感じた時には
竿を立ててドラグの滑りを防ぎ魚を弱らせる。
とこんな動作が想像できる。

全体的に整理してみよう。

リーダを使用することによって
既に述べたようにラインの破断限界強力は
PEの強力の56%に落ちている。

ドラグを滑らせるPEの張力は
主に竿のラインガイドとの摩擦によって
海中にあるPEの張力に比べると75%~85%に減少する。

更に例えばPE1号の破断限界の平均値(6kg)は
最大値(8kg)75
DUEL HARDCORE 4の場合)であることを考慮すると、

ラインが切れる寸前にリールのドラグを滑らせるための設定は

PEの最大強力の0.560.750.750.315倍となる。

例えば最大強力が8kgPE1号を使ったラインシステムが
魚の引きで切れる前にドラグを滑らせるためには
そのドラグ設定を80.3152.8kgにしておけば良いことになる。

以上は五目漁師が独自に見積もった数字であるが、
奇しくも最初に根拠がわからないと言った
1/31/4の数字が妥当であることを示している。

この値にドラグの滑り出しを設定しておけば
例としてあげたラインが獲物の突進によって
基本的に切れることはないということであって、
獲物が上がるかどうかは全く別問題である。

この値は、言わば釣り師の腕が悪くても
ラインを切られずに済む設定であり、
獲物が根に逃げ込んだり、
アンカーロープに巻きつくのが避けられる設定ではない。

逆にこの値以上にドラグを締め込んだ状態で
魚が竿のシナリや体勢の入れ替えで
対応できる以上のストロークで突進すれば
腕のいい釣り師でさえラインブレークが起こってしまう
ことも意味している。

ふーっ!
やっと長い話が終わった。

最後に(その1)~(その3)の総まとめをやろうと思ったがもういいや。

要するに細いPEによる釣り心地を満喫しながら
突然掛かった想定外の大物との勝負を
絶対的に有利に進められるPEの号数選択などはなく、
そこは釣り師の技量と運次第
(魚が知ってアンカーロープに巻き付くなら
運が悪かったではなく負け)
という当たり前の結論になる。

それでも五目漁師としては
自分なりに納得が出来たので今後は迷わず自分の腕を磨くのみかな?





こんなつまらない記事に最後まで付き合って下さった方は
極少数、いやいないかな?
途中まででもいいです。
いつもの通り、これは違うぞ!おかしいぞ!
などのご意見があればよろしくお願いします。

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2016年1月 4日 (月)

五目漁師、サビキでヒラメを釣る

昨日(161月3日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

初釣りは五目漁師がホームのボート釣り場として
いつもお世話になっているオーシャン釣具店にした。

1dsxp162166s穏やかな伊東の海。今年もよろしく。


今日は日夜、陸釣りと称して
自分の釣りに合った竿やリールを探し求めて止まない
(もちろん五目漁師の理解の外の)aさんも一緒だ。

aさんとも相談して、
先ずはマリンタウン方向でヒラメを釣って、
その後正面沖に移動して
最近よく釣れているマダイにもあやかろうという魂胆。

前回は、泳がせ用の小アジがなかなか釣れなかった
にもかかわらず終了間際に辛くもゲットした一尾で
大当たりを果たした記憶が新しい。

Dscf2151s大当たりのヒラメ62cm


昨シーズンはヒラメには散々な目に合った分
今シーズンはこんなお返しが合っても良いだろうと思ったほどだ。

オヤジさんは今日も自信を持って小アジは釣れる
と言ってくれたが、どうだろうか?

ポイントに入ると魚探には魚が群れている。
魚影が殆ど見えなかった先週と違い、
今日はいるぞ!

五目漁師は胴付タイプのサビキの釣り味が好きにはなれず
自作の吹き流しサビキを使う。

Cas149259s

これならいつもの吹き流し仕掛けと同様の釣り心地だし、
掛かった小魚のバラシも少ない。

仕掛けを底まで落としてコマセを巻いて待つと
先針に付けたオキアミ餌は取られるが
サビキには一向にアジが掛かってこない。

どうやら魚探に映る魚影はアジではなさそうだ。
少し棚を上げてやっと2尾の泳がせアジをゲットしたが
aさんも回りのボーとも小アジ釣りに苦労している。

今、ここのポイントでは
小アジを釣ってヒラメ(またはワラサ)泳がせのパターンの釣りしかなく、
アジ釣りでつまずいてしまうと為す術がない。

10時過ぎにはこの場所を諦めて
貴重な泳がせアジをスカリに入れて
正面沖のマダイ狙いに移動する。

朝からここで釣っていたボートに調子を聞いてみると
全く駄目ですの一言。

こっちも駄目か!
五目漁師はボート集団の少し岸側の38mにアンカリングし
8m31本針のロングハリス仕掛けを落とす。

いつもの一投目マジックで小型のホウボウが直ぐに掛かってくる。

2dsxp162170s

しかしその後は全くと言っていいほど魚信がない。
たまにマダイに食いちぎられた痕跡のある
オキアミが上がって来るところを見ると、
いるにはいるが食いっけがないと読んだ。

ここに来て始めた貴重なアジの泳がせも
しばらくして上げてみると硬直状態で既にご臨終だ。

大概のアジはヘトヘトになるまで泳いでくれるのに、
たまに見受けるこの状態は一体何なんだろう?
近づいてくるヒラメを見て恐怖でショック死?
別のポイントで釣ったので水が合わない?
針のさし方が悪く神経をやられてしまった?

さて、1時にはまたここを諦めて
朝のヒラメポイントに戻って
残ったもう一尾の貴重なアジをボートを流しながら泳がせる。

すると間もなくクンクンの後に
ズコンと竿先が海面に突っ込む。

意表をつかれ、
五目漁師の腕が反射的にシャクリを入れる。
すっぽ抜けだ。

うーん、残念。
お前は何度言っても待てない男だね、
なんで待たれへんのや!
と後悔の一人言。

しかし、アジさえあればヒラメはいる。
まだ時間はある。

ポイントにアンカリングし再びアジ狙いを始める。
隣のボートに聞いてもアジは来ないという。

朝一と同じで、
底まで落とすと必ず先針の餌はやられるが
サビキには掛かって来ない。

魚探の群れを無視して
-20mでコマセを出した後にしばらく待つとアタリだ。
20cmの泳がせアジが1尾掛かって来る。

この後、同じ調子で3尾をゲット。
未だ向こうでマダイを狙っているaさんにも
アジが釣れたよと声を掛ける。

余った時間を考えるともう少しアジが欲しいが
aさんがやってきた頃にはまた釣れなくなってしまう。
aさんにはマダイ狙いを止めてこっちに来てもらったのに申し訳ない。

コマセはまだ沢山余っている。
えいっ!こうなればやけくそだ!

コマセをてんこ盛りビシカゴに詰めて、
窓を大きく開き底からハイテンポでシャクリ上げてきて
-20mで止める。

もう、一体何を釣ろうとしているのかわからない。

その23度目であったろうか、
一旦止めたシャクリを再び繰り返そうとすると
強烈な引き。

何だこれは、
グイーングイーンと引きは強烈だか暴れる感じではない。

ハタかカサゴのでかいのでも掛かってくれたかな。

仕掛けは自作のハリス3号スキンサビキ5本針。

時折穂先が海面に突っ込む中、
慎重に柔い竿で引きを交わしながら上げてくる。

見えた!
なんと、ヒラメではないか。
大きさもそこそこはある。

予期していなかったので玉網を手元に取ろうとするが
でかい網が何かに引っかかっている。

すったもんだしたが無事に玉網入れに成功。

3dsxp162172s

サビキに掛かったアジにヒラメや青物が食いつくとか、
投げ釣りで掛かったキスにマゴチが食いつくとかはよくある話だが、
どうやらそうではなく
エラの下の腹の部分にサビキの針がスレがかりしたようだ。

しかも海底から15m以上の棚。
底から仕掛けを追ってやってきたのか、
元々こんな高いところで白い腹を見せながら
小アジをハンティングしていたのかは分からないが、

伊東でヒラメを狙う皆様、
伊東の海には今ヒラメがかってのサバフグのように
うようよといますよ!

ここは掛かったヒラメの間抜けさを笑うよりも、
今、丁度細ハリスで如何に大物を釣り上げられるかを探求中の
五目漁師の腕を褒めてやって下さ~い。(えっへん!)

昨シーズンの(運のない)失敗のお返しであろうか
前回といい、今回と言い、
今シーズのヒラメは私に味方してくれる。

で、今日の釣果はこれ。

4cas165726sヒラメは丁度50cm


正月帰省中の娘家族に
ヒラメのしゃぶしゃぶと昆布締めをご馳走する。

5cas165736s上段が昆布締め

6cas165742sしゃぶしゃぶの二皿目

それに暮れに横須賀沖で釣ったマダイは
最近マイブームの蕪蒸しと茶碗蒸しに。

Cimg5672sマダイの蕪蒸し

Cimg5711sマダイの茶碗蒸し


二人で平らげるのは難しかった釣り魚は
これであとマダイ2尾を残すのみになりました。
ヒラメはちょっと飽き気味です。アマダイが食べたいと。


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2016年1月 1日 (金)

新年明けましておめでとうございます。

Photoやっと年賀状の宛名書きが終わりました。
五目漁師は例年元旦の日の出を撮って年賀状にします。
雨や雪でも降ったらどうしようとヒヤヒヤものですが、
今年はそこそこ撮れて良かったです。



今年もたいへんお世話になりありがとうございました。
このブログもいろいろな方々からコメントをいただきながら
楽しく賑やかにやってこられました。

コメントを通じて色んな方々と知り合うこともできましたし、
一緒に浮かぶこともできました。

釣りは一人でもやれますが
“私暇なんで”の五目漁師の楽しい釣り生活は皆様のお陰です。

とこんな風に年末を締めくくる記事を書きたかったのですが
頭の中も、部屋の中も、冷蔵庫の中も、
(下の写真の通り)お腹の中も
2015年を引きずったままで年を越してしまいました。

昨年は年初にSmart & Beautiful Fishing
という五目漁師の釣りのテーマをあげました。

実は、即席で決めた割には我ながら気に入っています。
これはこれで五目漁師が釣りを続ける限り永遠に
(と言っても先はしれているので数年と言った方が正しいですが)
頭の片隅で念じるとして、

今年は新しい釣りに挑戦してみたいと思っています。

ボート釣りではコマセ釣りや流し釣りが主でしたが、
既にエギングの楽しみを覚え、
昨年はタイラバも始めました。

今年はマキコボシなど
私にとって新たな釣りにも挑戦してみたいと思っています。
できれば五目漁師流の釣りや
新たな道具の提案などができればいいなと思っています。

それともう一つ。
20124月にこのブログを始めてから
皆さんの応援もあってここまで続いていますが、
最近は釣れなかったらどうしようとか
記事にすることがないどうしようとか
結構ストレスがかかっていることに気づいています。

自分メモを兼ねて楽しみで始めたブログが
そして釣りそのものが窮屈になるのでは本末転倒です。

そこで今年のテーマは
Challenge new and enjoy fishing slowly

上げて、下げて、
なんだか前半と後半がチグハグなテーマですがこれで行きます。

最後に我が家の年越しそばはこれでした。
娘家族が帰省してきていますので年末に釣った
ヒラメを使った信州蒸しです。

Cas165629s

Challenge newですね。




儀式って面白いですね。納竿って一体何なんでしょう。
3日に出られないかもうそわそわしています。

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