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2015年11月

2015年11月30日 (月)

こうなれば今年一杯はボを続けてやる!

昨日(11月29日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

このところ苦手なエギングだったとは言え
不吉な完ボ連鎖を断ち切るためにも
一旦は手堅い(つもりの)餌釣りに戻り
一息つきたい。

とは言っても、
今はワラサやカンパチ(ショゴ)の青物が面白そうなので
彼らを狙わない手はない。

今年は伊東名物カイワリが釣れないためか
ヒラメ、ワラサ、マダイなどの話題が多い。

そこで泳がせをメインに
ワラサ、カンパチ、ヒラメを狙い、
一方でロングハリス仕掛けを出してマダイを狙うという
しこたま豪華な顔ぶれを思い浮かべながら
釣りの準備にかかった。

おっと、危ないぞ!
これではまたボになるかもしれない。

私暇なんで大丈夫、
あーでもないこーでもないと丸一日掛かってしまったが、
タックルも仕掛けもこれで完璧だ。

Cas155054s_2

Cas155061s

今回の釣りのメインになる泳がせ用の竿は2本準備した。
一つは反対舷のロングハリス仕掛けをつけた
コマセ釣りの邪魔にならないように
浮きを着けて少しボートから離れたところで
ワラサやカンパチを掛け
魚とのやり取りを楽しみながら上げてくる
PE2号の比較的ライトなタックル。

もう一つは浮きはつけずにボートの直下で掛け、
ワラサであろうがカンパチであろうが強引に巻きあげる
PE4号、ハリス8号の重太タックル。

オヤジさんからは
今ならかなりの確率でワラサが来るが
泳がせ用のアジ釣りに苦労するかも知れないよ
と聞きながら7時に岸払い。

例年カイワリで賑わう正面-39mは
いまだにフグに侵されているというので
マリンタウン方向を目指す。

途中、“五目漁師さん、おはようございます!”
とご挨拶を頂いたのは
なんとのりべんさんではないか。

今日は職場の人とご一緒であろうか
タンデムボート2ハイで同じ方向に向かわれる様子。

ポイントに着き、
先ずは泳がせ用の小アジを釣るために
吹き流しサビキ仕掛けを落とすと
一投目から丁度良いサイズのマルアジが掛かってくる。

オヤジさんが心配していた小アジが入れ食いだ。

Dsxp152073s

10匹程度をスカリに確保して
早速浮きをつけた泳がせ仕掛けを出す。

Dsxp152077s

一方、小アジを釣った手持ち竿はサビキ仕掛けから
鯛、ワラサ狙いの6号ロングハリス1本針の仕掛けに変える。

ボートの右手に浮かぶ泳がせの浮きをちらちらと見ながら
手持ち竿をシャクルが両者共に一向にアタリの気配はない。

手持ち竿の方は底から中層にかけて群れる小アジに
瞬殺で餌を取られしまいロングハリスの釣りにならない。

諦めて感度の良い短ハリスに替え、
シャクリ上げてやっと来たのは最近妙に多いアイゴ、

Dsxp152084s

それに小さなハタ。
時々思い出したようにマルソーダも掛かってくる。

一日続けた泳がせ竿の穂先にアタリがあったのは
風向きが変ったために浮き泳がせから
ボート直下を狙う重太タックルに替えてから一度のみ。

穂先が怪しげな動きをした直後に
一気に海中に突っ込んだ。

その力で傾いた竿立てから慌てて竿を握り出し
おりゃ~、これで今日の不調は精算だ!
とシャクリ上げたが
残念、手応えがない。

で、こんなアジが上がってきた。

Dsxp152078s少しグロイかな? 悪しからず。


数日前にaさんが一尾200円以上も出して買ってきた小アジを
ことごとくやられたというあれだ
(おそらく既にでかくなってきたアオリイカ)。

それにしてもイカがあんなに一気に竿先を引き込むものなのか!?
福浦のティップランでは
あの敏感な専用穂先でさえ一度もアタリを感じることはなかったのに。

昼過ぎには手の打ちようがなくなってしまい
惰性で釣っている五目漁師。
目前のボートも先程までたまに小アジを釣り上げていたが
なにやら大物を掛けたようだ。

落ち着いた様子でやり取りをする釣り師のスピニングリールから
ジージーとドラグ音が聞こえて来る。

うぎゃー悔しい、楽しそう。
10分弱もかかったであろうか、
相棒が差し出す小さな玉網に半分ほど魚体をはみ出させて
やっと入ったのは立派なワラサ。

聞くと、餌釣り、ハリスは6号とのこと。

いるいる!
五目漁師も性根を入れ直して
6号ロングハリスの手持ち竿に再び集中する。

しかし相変わらず瞬殺で餌をやられてしまう。
ハリスを短くしてカブラをつけてみたりもするが
オキアミだけが無反応に取られてしまう。

お・て・あ・げ!
小アジに翻弄された一日。

今回は出掛ける前から特に気合が入っていたし、
元々五目漁師の釣果に対するヨメサンの信頼は相当に高い。
今日は久しぶりに美味しい刺身が食べられると
材料まで揃えて期待されていた。

で、今日の釣果。
インスタントカレーライスの罰飯を済ます前にパチリ!。

Cas155066s

その後に貴重なオオモンハタの赤ちゃんを大事そうに頂く。

Cas155078s

一口一口味わいながら頂く魚はいつもに増して美味い。

いよいよボの連鎖、スランプに突入してしまった。
こうなれば今年一杯はボを続けてやる!





次回はタイラバ一本に絞って4連チャンのボを狙ってみます。

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2015年11月21日 (土)

そしてまた完ボ

今日(1121日)は福浦に釣行。

先週、アオリイカエギングで完ボを食らったもんだから
意地になってまたアオリイカ狙い。

そしてまた完ボ。

こうなればもう何も書くことなどないが
本ブログは基本五目漁師の自分メモなので
ここまでは記録しておこう。

Dsxp152068s6時過ぎに意気揚々と岸払いしたものの


今日は当ブログによくコメントを下さるfさんと一緒。
その他に現地でいつもの仲間にもお会いし
楽しい(私は)完ボ釣行になった。

悔しいことに、アオリイカ釣りは今日が初めて
(結果からすると嘘かもしれない)
なのでよろしく(私は一応案内役の身)
とおっしゃっていたfさんは
ビギナーズラックですよと言いながらアオリイカ2匹を釣られ、
先週からずーっとシャクリ続ける一応案内役の私を横目に
沖のアマダイ釣りにさっさと向かわれた。

これはそのfさんの釣果

Img_1224大きいアオリイカは900g


陸に上がると他の仲間からも
デカアマダイ、良型のアジ、イナダと
それはそれは結構な釣果を拝見させていただいた。

人が釣るのは自分が釣るよりも嬉しい五目漁師(うそ?)、
道具や衣服に着いたスミ掃除は不要、
もちろん帰宅後は捌きも料理も不要の極楽模擬釣り、
空のクーラーボックスを肩に掛け
あの鬼の坂道をスキップ気分で上った。

はい、おしまい。




いつぞや今年中にやっておきたい釣りを整理しましたが
ここに来て道草を食ってしまいました。
年末に掛けて五目漁師もなんやかんやとイベントがあり
一人前に忙しくなります。
次の釣がいつになるか見えてきません。

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2015年11月16日 (月)

一度魚のアタリがあったのみ-完ボ

本日(1116日)は福浦に釣行。

どうだ!

Img00733s

見たかこの日の出と言いたいところだが、
日の出の感動などスマホやコンパクトカメラでは
そう簡単に撮れるものではない。

今日は(最近はいつもこうではあるが)
(中錘りを着けた)エギシャクリとティップラン、
2本立てのエギングオンリー。

そろそろ苦手のティップランをものにしたい、
とは言え釣れないと困るし
ということで、わけの分からない2本立てになった。

手持ちのエギが少なく
シャクリ用の軽いエギと
ティップラン用の少し重たいエギを合わせると
色が揃うというのも2本立ての理由になるかな。

で、夜明けとともにスタートして7時間
2本の竿を取っ替え引っ替えしながらシャクリ続けたが
一度魚のアタリがあったのみで
アオリイカ(もちろん、モンゴウイカでもよかった)の反応は皆無。
完ボに終わった。

ただ、釣られるアオリイカがいなかったわけではない。
同じエリアで釣っていた老練なエギシャクリ師は
今年は不調だと言いながらも
5ハイを上げていた。

五目漁師がエギングを初めて3年、
少しものになってきたかなと思っていたが、所詮こんなもの。
へたくそめ!

冒頭の写真がもう少し上手く撮れておれば
こちらに話を振ろうとしたのにこれではな。
どれもこれも・・・




偶然でしたが、釣りキチ先生と一緒でした。
先生は沖でコマセ釣りとアマダイの流し釣りでした。
釣果はそこそこでしたが、驚くことに明日も福浦だと。
そこまで人の気持を駆り立てる。釣りの魅力って凄いですね。
完ボで疲れきった私には他人ごとです。

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2015年11月12日 (木)

イッツICV200の電池交換

リールの調子がしょっちゅう悪くなるもんだから、
自分で分解してオイルやグリスを差したり、
部品を交換するのにはもう慣れてしまった。

メーカーはギヤー部等を分解してのお手入れは、
内部構造が複雑なため、おやめ下さい。

故障の際も電池切れの際もアフターサービスをご利用下さい。
あるいは、定期的にメンテナンスに出して下さい。

などというが一年も経たない内に調子が悪くなり、
それで修理に出すと
買った時の数割にも相当する修理代をとられるし、
修理に数週間もかかってしまう不便もある。

一方、内部構造が複雑なためと言いつつも
取扱説明書にはきっちりと
その複雑な内部構造が展開されているし
個々の部品も購入できるのはありがたい。

今度はイッツICVのカウンターの表示が点灯しなくなった。

1cas154965s

買ってまだ2年ほどしか経っておらず
電池切れにしては早すぎるが
電池を交換してみることにした。

いつもはギヤボックス側の蓋を開いて
こべり着いた塩やサビを掃除したり
オイルやグリスを差したりするが、
電池は反対側の蓋の中に収められている。

左右の蓋は4本のネジで閉められているが
写真の様に逆さまにしたリールに見えている
2本の長いネジ(左右の蓋を貫通している)を外せば
電池ボックス側の蓋は開く。

2cas154961s

3cas154959s

フラットケーブルが繋がっていることから
写真の黒い蓋の中に電池が入っていることは容易に察知できる。

しかし、ここからは少し苦労する。
メーカはこの中蓋は特に開けて欲しくないらしく、
ネジの頭が特殊な形をしており
普通のドライバーでは開けることができない。

とんでもない意地悪なネジだ。

(所謂よく開けあられたくないネジに使う菊形の頭でもない)

4cas154955s

仕方がない、
ラジペンで挟んで少しずつ回すと

5cas154951s

(魚との知恵比べほどではない)外れた。

6cas154950s

ここには電池だけではなく
カウンターを表示する電子部品が収められているので
防水時計と同じようにゴムのパッキングで防水が施してある。

五目漁師は安物の時計の電池も自分で交換するので
このあたりは慣れている。

電池はCR2032というボタン電池で
DIY280円ほどで買ってくる。

7cas154940s

ついでに普通の頭をしているあと2つのネジも外しておくと
電池ボックス全体がポコッと外れてスプールが出てくる。

8cas154936s

この際、普段見られない部分についた塩やゴミを掃除し
スプール軸のベアリング部にも純正グリスを差しておく。

電池を交換しスイッチを入れると着いた。

9cas154944s

後は分解した時と逆の順に戻していく。



因みに、本リールの取扱説明書には
電池寿命は通常35年、
交換は作業が複雑なためアフターサービスをご利用下さい、
と明記があるので
自信がない方、元に戻らなくなって文句を言う方はアフターサービスを利用し、
その料金が買った側からすると高いことについては文句をいいましょう。

高額の竿には保証書が付いていますが
リールには今時の商品には珍しく保証書はないようです。

使用環境の劣悪さ使用頻度の個人差などから
品質維持が余程難しいのは理解できますが
誇り高き日本の商品らしくもう少し頑丈にならないもんですかね

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2015年11月 9日 (月)

ちょっと場違いなご案内

五目漁師はokkakefujiというハンネで富士山の写真を撮っている。

ヨメサンと一緒にできる趣味として
デジタルカメラがまともになってきた頃から始めた。

数年前は毎週のように富士五湖方面に出掛け
寧ろ海にはその合間を縫って出掛けていたほどであった。

富士山を撮っているカメラマンは多いが、
okkakefujiFPNFuji Photo Net)という
富士山写真愛好家がネット上で集うグループの
メンバーとして参加させていただき
皆さんとLineや掲示板で情報交換しながら撮っている。

今回、グループの写真展を
六本木の東京ミッドタウンにある
富士フイルムフォトサロンで開催することになった。

そこで、ちょっとお門違いの場ではあるが
興味がある方には是非ご来場頂きたいと
紹介させていただくことにした。

今回は、富士山に発生する変幻自在の雲をテーマにしている。

Photoご案内用ポストカードの裏面。
okkakefuji(五目漁師)の写真ではありません。

Photo_2ご案内ポストカードの表面



36作品中、okkakefujiの出展作品はたったの一枚ですが、
メンバーの素晴らしい作品がそろっていますので、
ご興味がある方は是非ご覧下さい。
もちろん、入場無料です。


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2015年11月 6日 (金)

狙い通りのタイラバマダイではあったが

昨日(11月5日)は大津に釣行。

前回の記事で今年中にやりたい釣りを整理してみた。

今日は早速、その内の一つでもあった大津のタイラバ釣り。
狙いはまだ果たせていないタイラバマダイ。

勿論、青物もヒラメも遠慮せずに
寄ってらっしゃい、掛かってらっしゃい!

五目漁師としては初めてのポイントであるが、
先ずは最近大鯛や青物がよくあがっているガレバを目指す。

釣りキチ先生の山立てをパウチックして持参してきたが、
人気があるのか幾つかのボートが
それらしき方向に向かっているので後を追う。

大津には年に数度しか来ることはないが
朝はいつも風の割には海面がチョッピーでボートが漕ぎにくい。

1dsxp152028s

どうやら着いたようだ。
大津港から直線距離にして約1.2km、
海底は比較的平ではあるが所々に岩礁帯があるようだ。

今日はタイラバオンリーなので
いつものように臭っさいコマセを詰めながら、
棚を探ったり、
小魚に翻弄されたり、
魚の調子を伺いながら仕掛けを取り替えたり、
竿を取り替えたり、
あれやこれやとやることはない。

頭の中もボートの中も整然(何もない)としており、
なんだろうか、気持ちが清々しい。

ただ、結構ボートが流れるために
(わかっているわけではないが)ポイントを外したなと思う都度、
パラシュートアンカーを回収しては
また少しコースを変えて流すために
漕ぎ上るのだけが面倒だ。

風上側からなんとか交わせそうと
たかをくくったコース取りに失敗して
他のボートに後ろから密かに接近し
びっくりさせたことも何度かあった。
ごめんなさい!

巻き巻きを始めてもう2時間、
アタリもなく単調な海底に飽きがきたころに
グインと初めて大きな引きが来た。

鯛ではなさそうだが、
何かな?何かな?

グイングインたまに引き合ったりするかと思えば
重みだけになったり。

で、上がって来たのはこいつ。

2dsxp152033s

名前から鯛のイメージが強すぎるが
タイラバって結局何でも来るんだね。

いつもなら、この状態でハリスをプチンと切っでさようならするが
今日はそんなわけにはいかない。

幸いにたいして大きくもないので
恐る恐るボートに上げて長靴でしっかりと踏んづけたまま、
キャッ!とかウッ!とか
おおよそ日焼けした老人には似合わない声(ではない音)を発しながら
なんとか飛竜タイラバを回収する。

こいつ、手こずらせたな!ヒー。

エイ、巨大ウツボ、へび・・・
ここで五目漁師は
安々とはハリスプッチンができないタイラバ釣りの欠点に気づく。

その後もしばらく巻き巻きを続けてみたものの
一向に可能性が感じられず、
10時半には当初昼からを予定していた中根に移動する。

ボの覚悟はしているもののなんとか釣りたい。

ボートの流れは沖から岸方向に、
一方、中根は東西方向に延びるているために
根を横切って流してはまた戻って流すを繰り返す。

ただこの頃には、ほとんど無風、
海面もまったりと平穏に収まってくれたため
パラシュートアンカーも不要で
小刻みな流しもそう煩わしくはない。

3dsxp152047s

ここに来て5本目くらいの流しであっただろうか、
巻き巻き巻き、ググッ、来たー。

あまり大きくはなさそうだが、
緩めていたドラグがジージーと鳴る。

根に入られたらたまらん と少しドラグを締める。

この竿はやっぱり鯛ラバ用ではないな
と意外に冷静に気になっている竿の評価を
脳裏にきざみながら上げてくる。

そして、やった、やっとタイラバで鯛を上げた!

4dsxp152036s

実はあまりでかくて人相(魚相)が悪く不味そうだったら
写真だけ撮って放流しようなんて
常々夢の中で捕らぬ狸の・・・をしていたが、
勿論そんな対象ではないし、
ただただタイラバでの目標達成が嬉しい。

これで凱旋できると記念撮影後に血抜きをし、
一旦はクーラーボックスに収めたが
次の流しの後にニヤニヤしながら
もう一度引っ張りだして採寸するほど嬉しい。

この後、直ぐにもう一度アタリがあったが針掛かりせず。
2時になって再びガレバに戻って青物に期待したが
結局、最後まで反応はなかった。

さて、上がってみると
同じガレバで釣っていた2人乗りボートが
なんと62cmのふてぶてしい鯛をあげているし、
早上がりされたのか中根でも72cmが本日あがったらしい。

みなさん凄い。

それを知って、もういいと言ったのに
女将さんにサイズだけ測らせて下さいと言われたので
恥ずかしながらクーラーボックスのフタを開け、
まあ可愛らしいとは言われなかったが、
美味しいそうな食べごろサイズ!
と言われて秤の上にチョコンと載せる羽目になってしまった。

今日のところはまあいいか、
大真鯛ならタイラバ有利と踏んでいたのに一番小さい。

リベンジ?
今年やりたい釣り、一つ消化したと思っていたのに
また一つ追加になってしまう。

で、ザル写真はマダイ(45cm)が一尾。

5cas154982s

釣った日刺し身は少しお上品に3点盛り
やはり羅臼昆布で締めた昆布締めが美味い。

6cas154988s

ポワレビネガソース*

7cas155000s

生シイタケをそえて黄身衣揚げ*

8cas155011s




*:包丁の基本(主婦の友社)



今、もう一度大津に出直したい気持ちです。
それでもせっかく前回やりたい釣りを整理したので・・・
うーん、どうしよう。

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2015年11月 3日 (火)

さて、あと2ヶ月でどんな釣りを!

数日前に、ある名人釣り師のブログで
“ちょっと早いが今年の釣りを振り返る”
というタイトルの記事を見た。

ご本人も仰ってはいるがちょっと早いどころではない、
いくらなんでも早過ぎる、
この釣り師にあって、もう振り返ってしまうとは?!
と実は心配に思った。

しかし、内容を拝見してみると、
どうやらこの時点で振り返り、
年初に立てた目標と照らし合わせて
余すところあと2ヶ月でやり残したことをやり遂げよう
という計画であることがわかった。

うーん、なるほど。
残った2ヶ月という日数の現実的な勘定もろくにせずに、
ただただあれもやりたい、これもやりたいと
あたふたしている自分の無計画ぶりとはえらく違う。

で五目漁師も少しくらいは真似てみようと
あと2ヶ月でやりたいことを整理してみることにした。

年初に立てたBeautiful & Smart Fishing は
漕ぎ出る度に脳裏に浮かべてはいるが、
この歳になって自身の性癖を修正するのは
今更ながらに難しいと感じている。

まあこれは五目漁師の釣り人生を通じての心構えということで、
具体的に今やりたい釣りを整理してみよう。

とりあえずは順不同で思いつくままに挙げて見ると、


①昨年、道具まで準備した寸止め漕ぎコマセ釣り。

Dsxp141082s

アンカリングができない福浦で夏に一度試してみたが
その日は予想以上に潮が速く、
餌付けなどで少しでも漕ぎ手を休めると
あっという間にボートが流されてしまい上手く行かなかった。

この時の経験から道具も少し改良したが

Cimg4967s_3

いくら漕ぎ止まりと言っても
潮流も風も緩やかであるに越したことはない。
静かな日を選んでもう一度やってみよう。

この釣法はアンカーロープが届かないような
深場のコマセ釣りにも有効だ。
これは昨年福浦の-60m近辺の流し釣りで
たまたまかかってきたショゴ。

Dsxp141234s2014年12月(福浦)


こいつをこの釣りでは狙ってみよう。



②ヒラメの泳がせ釣りでは
昨シーズンは川奈でヒラメに代わって
こんな嬉しい外道をあげることができた。

Dsxp151291s2015年1月(川奈)


ところが、その後は大津で1度、伊東で2度と
3連続でヒラメを取り逃がしている。

この内2回は玉網入れに失敗、
網のアルミ枠を叩かれただけで逃している。
期しくも玉網もこんな立派なものに交換したことでもあり
今度こそはボート上にあげなければ。

Cas154220s

今思えばヒラメは泳がせのアジを咥えて
水面まで上がってきたものの
しっかり針掛かりしていなかったのではないかと思っている。

小心者の五目漁師よ、焦るな!
穂先が折れそうなまでにひん曲がるまで次は待ってみよう。

場所は泳がせオンリーで狙うならこれも福浦が良さそうだ。


③これは既に成功した部類に入るので、
目標というよりも調子に乗ってと言った方がよい。

8月末日に、初めて本格的に挑戦したタイラバでブリを上げてしまった。

Img_2798sここまで日焼けしたっけ?  2015年8月(川奈)


正にビギナーズラックであったが、
その後、先日もショゴにイナダを掛けこれは行けるぞという感触を掴んだ。

今度はタイラバの雰囲気があまりない大津辺りで
ダメ押しの鯛を狙うのもおもしろいと思っている。



④このところ五目漁師が手漕ぎボート釣りのホームとしている
伊東のカイワリはさっぱりといったところ。

春のシーズン中にはツ抜けが一度はあったが
30尾程度の大釣りを年に一度はやっておきたい。

Cas151719s2015年3月(伊東)


今のところ姿が見えないが
年末に掛けて戻ってこいカイワリ!



⑤釣果として自宅で一番喜ばれるのは
カイワリでも鯛でもヒラメでもない、
それはイカ。

春のデカアオリシーズンは川奈も福浦も今ひとつ不調で
五目漁師もやっと一パイに終わった。

そろそろ新子のアオリイカも食べごろサイズになっている頃だし、
モンゴウイカやスミイカもシーズンを迎える。

Dsxp141204s2014年11月(福浦)


狙い目はやはり福浦、それに川奈。



⑥11月に入ればアマダイも本格的に釣れ始める。
昨シーズンは年明けよりも年末の方が良かった記憶があるので
これも急がないと

Cas144751s2014年2月(福浦)


・・・とこんなところかな。

最初に思いついたままにと言ったが
こうして並べて見てみるとやはりやりたい順に並んだような気がする。

あと2ヶ月、
平日の明後日(5日)、天気も良さそうだし、
先ずは、大津でタイラバかな?

Cimg4972s






あれもやりたい、これrもやりたいと思っていましたが、
こうして整理してみるとこれらを一度ずつやったとしても
年内にあと6回。
実はまだやりたいことがあります。きつそうですね。


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2015年11月 1日 (日)

カイワリ君、いや様どこ行った?

昨日(1031日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

“私暇なんで”が口癖の五目漁師にも
一人前のイベントや用事があったりして
少し忙しかった10月。

この日もタイミング的に釣行の予定はなかったが
天気予報を見ているとこれは行くしかない。
そこで急遽、伊東行となった。

実は、もう一つ行くきっかけになった理由がある。
このブログにコメントくださるfさんが
この日は伊東でフグ退治と聞いた。

フグ退治(逃避?)と聞けば、
ここは挑戦するしかない。


オヤジさんとしばしフグ談義の後、
頑張って!
とこんな特製針をいただいて7時に岸離れ。

Cas154909s

先ずは様子見に
今頃はマリンタウン寄りのアジポイントにいるはずのfさんのボートに向かう。

どうですか?

カットウ仕掛けを持ってきたのに今のところ出番はありません。
ただ、他の魚もいません。


と返事が返ってくる。

しめた!
今なら、釣りの難敵という意味では
本家サバと同類亜種のサバフグ野郎がいないだけで
幸せになれる五目漁師も近くで仕掛けを落とす。

なるほど、餌はなくなるが魚信は一切ない。

しばらくして、駄目ですね、
お互いに目配せして五目漁師は正面沖の-39mに移動し、
いよいよフグ野郎と対決する。

一方、fさんはさすがの巧者、
少し浅目のカメヤホテル前に移動。

ここで、五目漁師は久しぶりに伊東にやってきたpさんとご挨拶し
ボートを並べて、 さあカイワリを釣るぞ!
と仕掛けを落とす。

始めて23投くらいは付けた餌がそのまま上がってきたが、
やがてプツッといやな感触。

見事に2本針仕掛けの両方の針がなくなっている。

しまった!
居ないと思っていたので気を緩めていたが、とうとう来たか。

新しい仕掛けに交換して
今度は注意深く誘いを入れると、
ドン!

途中、ひょっとしたらとの期待もあったが
やはりあがって来たのはこいつ。

Dsxp152022s

これは毒がないと言われるシロサバフグと違って明らかに
有毒のクロサバフグだ。

Dsxp152025s

次の一投ではまたプチッ。
切られた枝バリはそのままに、先針だけを結び直したりしながら
釣ったり、切られたり。

ただ、カイワリの反応でもあれば勝負のし甲斐もあるが
さすがにフグ野郎と一対一で勝負しているほど暇はない。

経験からこいつは-25m以浅では影が薄くなると思っている五目漁師は
魚探の反応から少し気になっていた
岸寄りの観測塔跡ポイント(-20m-27m)に移動する。

かっては伊東の一級ポイントと言われただけに、
いるいる、魚探には濃い反応がある。

しかし、何度かアンカリングをやり直した後に
魚影に命中させて仕掛けを落とすも魚信はない。

意外にも高い棚で掛かって来たのは小振りのカワハギ。
今日は狙ってないよ、と言っても帰してはあげない。

この後も行ったり来たりのポイント巡りを繰り返す。
幸いにも、正面沖以外ではフグはいないが
お目当ての魚(今日はカイワリ、アジ、ショゴといったところ)
からの反応も一切ない。

正午を過ぎた時点でクーラーボックスに収まったのは
カワハギが一尾という実質ボ状態。

困った、参った、仏様。
どうやらfさんもpさんも同じような状況らしく、うろうろしているが、
五目漁師は最後(本日3度目)にもう一度アジポイントに賭ける。

そこには、カイワリかフグかの真剣勝負に賭けて
沖に移動したかったものの
アンカーが抜けなくなってしまったfさんが残念そうに居座っている。

奇しくも二人並んでアジポイントでフグ退治合戦が始まる。

1時半も回ったころであったろうか、
五目漁師に来た本日初のマアジを機に
fさんからも来ましたよっ!の声が掛かる。

どうやら時合いがやってきたようだ。

pさんにも連絡すると
向こうではイトヨリが釣れ始めたという。
(結局、その場で粘ったpさんはこの後ショゴも釣る)

その後は、沖あがりまで
大中小のマアジがほどほどに釣れる。

それにしても先程までボだったのに、
釣り師の繰り出す小技など
自然界のオキテの前には微々たるあがきに過ぎず、
よくある私はこうして釣ったなどの講釈は聞きたくもない。
食い気のある魚が近くに居れば当たり前のことさえやっておれば
誰でも、どんな竿でもどんな仕掛けでも釣れる
という思いをあらためて感じた一幕であった。

結局、本日は沖のカイワリポイト以外ではフグ野郎は現れず
カットウ仕掛けも、特製針も出番がなかった。

伊東名物カイワリ君、いや様、どこに行ってしまったの?

で今日の釣果はカイワリ不在のこれ。

Cas154882s

因みにこれは、1時間ほど私よりも先にあがったfさんの釣果。
お見事、また小振りながらもマダイがいる。

Image1_2



さて、釣った日刺し身で驚いたのは、激美味のトロソーダ。
写真からも見てとれる通り、
ピンクのトロ味はあのくどいほどの
マグロの大トロのあっさり仕立てといった感じで
食感も甘みも文句なし。

Cas154887s

一方のマアジは一時の脂の乗りがなくなり今ひとつ、かな?

Cas154905s



*文中yさんをpさんに変更(11月1日)





この時期にカイワリの姿を一尾も見ないというのは珍しいですね。
サバフグの方はこの時期なら仕方ない程度で
昨年のように大集団で浮いてきたり
道糸を切ったりするほど飢えてはいないようです。
カイワリのXデー、待ち遠しいですね。

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