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2015年10月17日 (土)

イクラ色した♫ 小川のほとりほど♫・・・

この週初め(1012日)から
34日の道東ツアーに二人で出掛けていた。

今回は旅行業者のツアーに乗っかったが、
往復の飛行機とホテルが決められるだけで、
五目漁師が嫌う束縛は他には一切ない。

往復の飛行機、
夕食(1食)と朝食(3食)付きのホテル、
それに期間中のレンタカーがセットになって
一人4万円弱のお得なツアーだ。

朝食が一番美味しいホテルランキングで
超人気の何処かのホテルにあやかろうと
このホテルも
朝食バイキングではイクラのカケホ、
そして夕食バイキングではズワイガニのクイホが目玉になっている。

隣国から押し寄せてくる方々には
どうやらイクラはあまり馴染みがないらしく、
今一つ人気がないのを好都合(争奪戦に並ばなくてもよい)に
我々はプチプチと毎朝よく食った。

0img00699s

今回の目的は飽きもせずまた丹頂の撮影だ。

雪の中(真冬)の丹頂、
緑の中(夏)の丹頂は何度か撮ってきた。

今回は紅葉をバックに丹頂が撮れないかと期待を掛ける。

1img00693s阿寒湖近くでスマホにて撮影


イクラ色した♫ 小川のほとりほど♫ 鮮やかなものはない♫・・・ 
(“イクラのかほり”、作詞 五目漁師、作曲 小椋佳)

うーん、こんなところに丹頂が居たらと想像すると
気が狂いそうになる。

イクラ丼を食った後に、
毎朝ホテルのある阿寒湖畔から
丹頂がいる鶴居村まで約50kmをレンタカーで突っ走る。

丹頂の求愛ダンスや鳴き合いを撮るのも良いが
やはり飛翔撮りが一番楽しい。

丹頂は雪解けの春から秋に掛けては
湿地帯や田畑に強固な縄張りを家族単位
(つがいと1又は2尾の幼鳥)で形成している。

2dsn113978sつがいと生まれたばかりの幼鳥。
毎年ここに行くとこのつがいがいる。
幼鳥は年を越すと親離れする。(2011年8月根室にて撮影)



しかし、雪が積もり餌が自ら確保できなくなる冬季には
ご都合主義よろしく縄張りをさっさと解消し
集団でねぐらと給餌場の間を行き来する。

従って、冬場には夏場には決してない
こんな集団飛翔が見られる。

3dsn150540asjpg(2015年2月鶴居村にて撮影)


積雪こそないがそろそろミミズやドジョウなどの
餌が捕りにくくなる今の時期、
昼間はトウモロコシなどの刈り残しがある田畑に
集まりはしているものの
縄張り生活の名残であろうか
どうやら行動は家族単位のようだ。

4dsn15a0325s4鳥家族がトウモロコシ畑の刈り跡を行く。後ろ2羽が子供。

5ims158726s_2丘を散歩する3鳥家族


つまり飛翔の単位は大きな集団ではなく
家族を構成する3尾か4尾と決まっている。

残念ながらイクラ色の紅葉は
なかったのか既に終わってしまっていたのか
枯れ葉模様の木々をバックに
丹頂家族の飛翔撮りを満喫した。

6ims158809s家族で飛んではいるがこの距離ではまとめて撮るのはなかなか難しい



*文中タラバガニはズワイガニの間違いにつき修正(15年10月19日)




さて、海の方が気になりますが
週末は富士山の撮影仲間とオフミーティング、
その後は少し海が荒れそうですね。
川奈辺りでタイラバや一つテンヤをやってみたいと思っています。

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コメント

イクラのカケホやラバガニのクイホ、表現が面白いがなんと凄い豪華な朝食ですね。
美味しかったでしょう!
紅葉の写真が素晴らしいです。
私も来月にも紅葉を見に行く気になりました。

こんにちは。
お帰りなさいまし(笑)。

雪原にいる丹頂とは違った味わい、これはこれでなかなかですね。
もう北海道は紅葉も終わっているようですね?
そう言えば一日雪になりませんでしたっけ?

さて私は紅葉よりも、紅い魚のほうがいいです(笑)。
明日は福浦でその紅い奴を狙ってみます。

釣吉さん、こんにちは。

人気ホテルの影響でしょうか
今、北海道のホテルではイクラのかけ放題付きバイキングが流行っているようです。
毎朝ですが結構飽きずに食べられました。

沢山写真は撮ってきましたがPCを宅急便で送り返しているため
撮った写真が使えず、カメラ内に残っているものから選びました。

こちらの紅葉は今からですね。
私も富士山周辺の紅葉を楽しみにしています。

腰痛持ちさん、こんにちは。

釣りと一緒ですね、一年を通じて丹頂の様子を見ていると
それなりに彼らのことが少しわかってきたような気がします。

紅葉はこちらのようにもみじの赤が少ないせいかあまりぱっとしないですね。
それとも、今年は夏の後雨が多かったので染損なったのでしょうかね?

なるほど、明日福浦ならなんとかなりそうですね。
(しかし、腰さんも芋さんもたまには休むということを考えない人ですね)

先週は40cmのアマダイが上がったとオヤジさんが言ってました。
楽しみにしています。

こんにちは。

丹頂鶴、そんな習性があるとは知りませんでした。
真冬の群れで飛んでいるところしかイメージになかったので、年中群れているのかと思っていました。

そうそう、鶴は昔は、「首長鳥」と言っていたそうです。
その昔ある白髪の老人が、浜辺に立ってはるか沖のほうを眺めていると、一羽の雄の首長鳥が、つー……っと飛んで来て、浜辺の松の枝にポイと止まったんだな。あとから雌の首長鳥が、るー……っと飛んできた。で、つ……る……となったんだそうです。
(落語「つる」より。)
http://www.poplarbeech.com/rakugo/005519.html
どうでもいい話でした。

芋焼酎さん、こんにちは。

丹頂は日本人と同じ一夫一妻制です。
毎年雛を一尾か二尾育てます。
たった一尾ですが千年生きると千尾の子供ができることになります。

夫婦の契りはかたく、どちらかが死んでしまうと
その後は一尾で生きていくらしいです。
ここは日本人とは違って浮気も再婚もしません。
当然子供もいません。
寂しそうな丹頂、たまに見ますよ。

蝦夷よりおかえりなさいませ。
歌は、シクラメンのかおりですか(笑)

オイラも、北海道旅行でイクラのカケホ堪能しました。
他のオカズには、見向きもせず、痛風覚悟でイクラを食べ続けたものです。

うちの飼猫は、オイラが魚を持ち帰ると、翌日によく鳥をくわえて帰ってきます(多分、張り合ってる)
猫が鳥を持ち帰ったときは、釣れた魚同様、鳥の名前や生態を調べてます。

意外にスズメは上下関係が厳しく、ほっぺの黒丸が階級章だったり、カラスにおいては家族思いで鶴と同じく家族単位の生活から秋口に鶴と同じ集団生活をしてたりと、生態を知ると面白いですね。

さすがに、うちの飼猫も鶴をくわえて帰ってきたことがないので、鶴の生態は知りませんでした。

鶴は再婚もしない一途な鳥でしたか。
生態を知り、写真を見るとまた深みを増しますね。

鬼嫁を捕まえてしまった鶴の一生は考えないことにします。

追記

明日の休みを最後に今月は休漁期に入るので(12連勤+α翌月勤務不明の為)家で体調を整え休養しょうかと思いましたが、福浦沖で静養してきます。

甲斐の荒熊さん、おはようございます。

私はやりませんが、もし荒熊さんがカラオケ好きでしたら
少し字余りですが是非歌ってやって下さい。

朝バイキングとは言え他に盛りだくさんの料理がありましたが
我々も狙いはイクラに白飯に、味噌汁、他にはほとんど目もくれずでした。

私は荒熊さんのうように勉強家ではないので調べたりすることはあまりありません。
ただ、撮るために居場所を探したり、飛び立つ瞬間にタイミングを合わせたいとレンズ越しに追っていると
だんだんわかって来ますね。

荒熊さんも鬼嫁さん一途に100年、今の調子で仲良くお過ごしください。
家族思いの荒熊さんの生態はお会いした時のご様子からよくわかっていますよ。

追記
忘れていました。仲間が先日福浦でした。
風でアマダイの沖には出られなかったようですが
イトヨリ、大アジのいい釣りでした。
福浦は相変わらず魚影が濃いですね。

私の方はタイミングが悪く毎日少しずつ野暮用があってなかなか出られません。

五目漁師さん、こんにちは。
道東撮影旅行、楽しそうですね。丹頂鶴の生態まで勉強できてしまう、素晴らしい記事です。
イクラですが、やっぱり北海道で食べると味が一段違いますよね。食べ放題、リゾートホテルのバイキングでは最近の流行りみたいです。もともとは札幌の有名居酒屋でイクラ丼を注文すると、ご飯だけ入った丼が出てきて、客が止めてと言うまでイクラを注ぎ続けるというパフォーマンスがイクラブーム?のハシリだったように思います。あれは止め時が難しかったなぁ。
カニもズワイじゃなくてタラバなんですか?タラバの食べ放題は経験ないですね。
写真を見ていて、また北海道に行きたくなってしまいました。

こんにちは
丹頂鶴は雪原のイメージが強く
今回のような写真は逆に新鮮ですね
鳥の大群の飛翔は感動します
丹頂鶴も良いですね

ぐっちゃん、こんにちは。

生態と言っても、私がレンズを通して見た実態に他なりませんから
余り人前では言わないで下さいね。 
間違っているぞ! と言われても責任は持てません。

早速ですが、タラバガニはズワイガニの間違いでした。
ご指摘ありがとうございます。
記事の方も遅ればせながら修正しておきます。
カニはイクラでも食えと言われても、面倒臭くて余り手が出なかったです。

2泊3日の八丈島行で4記事も書かれたぐっちゃんの文才に感心しています。
私は3泊4日でしたがこれが精一杯です。

趣味人たけさん、こんにちは。

そうですね、丹頂といえば雪景色ですね。

夏場の丹頂は少し名人にならないとなかなか見つけられないほどなんですよ。
湿原や田畑に隣接する道を車で走り回りながら探しますが
何年か続けていると、
縄張りがわかってきて今年もここにいるかなって具合で探します。
これも楽しみの一つです。

この時期の北海道、良いですね。
五目さんの記事に刺激されたので、急遽明後日から北海道に行く事にしました。
(チョットだけ創作があるが、北海道には行くよ)

今回、良い時期にキャンプでき無いのが残念ですが、楽しんで参ります。
カケホもクイホも無いけど、それが私の旅ですので。
でも、ノミホはあります。(^ ^)

ananさん、こんばんは。

ananさんが北海道とわかっておればスケジュール合わせて一緒に行きたかったですね。
(かなり創作がありますが)

たまたまツアーがグルメもどきでしたが私も食い物には全くこだわらないですよ。
今回も昼飯は全食セイコーマートのパンやおにぎりでした。
車を運転しながら食えるのがいいですね。

もっとも、阿寒湖と鶴居村の間には一軒もレストランなどはありません。

気をつけて行ってきて下さい。


五目漁師さん、お久しぶりです。
最近は在宅で川奈や伊豆多賀、伊東、西湖の釣り?をしていました。(笑)

北海道、いいですね。
イクラやおいしい魚食べて、小椋桂聞きながら(笑)、写真、たまらんツアーです。
紅葉もいいですが、そろそろ北海道では終わりですかね。
秋の北海道、行ってみたいです。

umeさん、こにちは。

いろいろと参考資料を送っていただきありがとうございました。
揃った資料をみて驚きました。
umeさんは結構な整理魔だったんですね。
私は余り人の話は聞かない方なのでたまに立ち読みするくらいです。

北海道、確かumeさんにとっては未踏の地でしたね
でしたら先ずはやはり夏がおすすめですよ。

海も牧場も空も夏が一番綺麗です。

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