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2014年10月21日 (火)

大瀬崎ダイビング

遅くなってしまった。
先日(1018日)は9月の川奈に引き続き
東伊豆の大瀬崎にてスキューバダイビング。

今回は五目漁師の潜友でもあり、
また釣り友でもあるPさんと、
先に川奈のダイビングを案内していただいた
世妃亜さんと一緒に潜る。

大瀬崎は関東のダイビングのメッカ、
というか恐らく世界中を探しても
これだけダイバーが集まるエリアは
他にないだろうと思うくらい
湾内の浜が黒っぽいウエットスーツに身を固めた
トド混じりのペンギンダイバーで溢れている。

Img100s昔の写真、今はこれほどまでの賑わいはないようだ。

先ず、一本目は大瀬崎を外海側に抜けて
門下(もんした)というポイントをガイドさんに着いて潜行していく。

-10m
-20m-25mと行くと
濁った水中にちらほらと小魚の姿が見える、
そしてガイドさんが指差す方向をみると小魚の群れ

Img_1169s_2(世妃亜さんが撮影)


カシャッ!、
そしてもう一枚、

五目漁師の水中カメラはフィルム式。

一枚撮る毎にフィルムを巻き上げる必要があるが、
おやっ? 巻けない。

キリキリ・・ギリギリ・・

おっと水中なので実際に異音が聞こえてくるわけではない、
そんな音が聞こえてくるような感じがする。

どうやら潜る前に慌ててやったフィルム装填が
まずかったようだ。

と この時はこう思って
一本目での撮影はここで諦めた。

うーん、
なかなか良いシーンがあるのになー。

世妃亜さんは岩の間にカメラを差し入れて
何やら珍しそうなものを撮っている。

Img_1196s(世妃亜さんが撮影)


任せたよ~。
後で写真ちょうだいね!

で、約45分間のダイビングを終えて上がってきた。
水温は212度程度だったであろうか、
ウエットスーツを着ていても最後の方は少し寒さを感じた。

しかし私の心配はカメラのフィルム。
2本目に備えて直して置かないといけない。

カメラの周りに付着した水が入らないように
丁寧にタオルで拭き取り
パコッと裏蓋を開けると、

な何と、中から出てきたのは
煙でもお化けでもない、
海水と濡れたフィルム。

Cas149518s(後日自宅で撮影)


どこから入ったのかわからないが
これがフィルムの巻取りがうまくいかなかった
原因であることがわかった。

仕方ない、今日は撮影どころか
塩水が入ったんじゃカメラ自体も諦めるしかない。

まっいいか!
どうせもうフィルムカメラなんて
化石化の一途をたどるだけ。

昼食後、二本目は珍しいのかどうなのか知らないが
天然記念物に指定されているというビャクシン樹林を抜けて
岬の先端からエントリー。

45分の潜水時間、
ずっと小魚に囲まれて海中景観を満喫した。

Img_1236s海外でのダイビングが多いが、
もう190本も潜っているというPさん
(世妃亜さんが撮影)



今日は釣り日和。
カワハギやカサゴ、見上げるとカンパチの群れが行く。

Img_1254s

釣りの対象魚をみると
今日釣りに行っている仲間の釣果が気になる。





海中散歩は釣りの時とは違う目で魚を見ます。
釣りでは興味のないカラフルで小さい魚が目を楽しませてくれます。

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コメント

綺麗な海中ですね。こんなのなら潜ってみたいと思います。
カメラは残念なことになりましたね。パッキンのO-リングか何かの破損でしょうか?
以前、中型カメラを山に持っていって、帰ってきたら水筒の水が被って、水没カメラになったことがありましたが、今でも動いています。(ただし使わなくなっているので、動作するだけですが・・・)ニコノスもまた使えるといいですね。しかし、今はフィルム買うのも難しい、大判カメラのフィルムはもう無いようです。
潜ってみたいけど、自分がウェット着るとトドどころではなくなるからやめときます。(笑)

投稿: ume | 2014年10月23日 (木) 05時17分

umeさん、おはようございます。

ああよかった。 です。
この記事のコメントは零になるところでした。
少なくともumeさんが見てくださったとお思うと嬉しいです。

前回の川奈に比べると海の中は良かったですよ。
でも浜からエントリーするポイントはどこに行ってもこんなものです。

カメラはどこから水が入ったのか?なんですよ。
もう怖くて使えませんが、仰る通りフィルムの入手さえ難しくなって来ますので
あとは飾っておくだけですね。

富士山の撮影に行くとまだまだ大げさな大判カメラを使っている人がいますが
大変ですね。
尤も、中には富士山への興味よりもカメラへの興味の方が強い方もいらっしゃいましたので
そのような方はフィルムがなくなるとともに富士山を撮ることもなくなるんでしょうね。

投稿: 五目漁師 | 2014年10月23日 (木) 09時24分

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