うれしい釣果ではあるが、気持ちは完敗
昨日(8月24日)は伊東に釣行。
頑張ってね~。
いつもながら笑顔のオーシャン釣具のオヤジさんに送り出されると、
昨日の天気予報では心配していた朝方の雨もなく
絶好のコンディション。
(ザル径:39cm)
イトヨリ(42cm)とアマダイ(43cm)、
あっそれにカイワリ(23cm)。
うれしい釣果ではあるが、気持ちは完敗。
今日の狙いは30cmオーバーのカイワリとキアジ。
それにこんな物も準備した。
前回、泳がせ釣りでハモを掛けたが怖くてさようならをしたところ
周囲からは結構残念がられてしまった。
ちょっと、いやっ かなり悔しい。
で、探してきたのがこれ。
これでぎゅっと首根っこを挟み込み、
ピッカピカに研ぎ直したナイフで息の音を止める。
ウッシッシこれなら持って帰れるぞ。
(多分二度と釣れることはないと思うが、
自宅ではペットボトルなどを掴んで練習も重ねた)
そして、今日のもう一つの真面目な狙いはタコ。
カイワリが釣れようが釣れまいが、
後半はヨメサンの強いご要望にこたえるべく
タコ釣りの準備もしている。
先ずはいつもの-39mポイントで仕掛けを落とすと
一投目から20cm弱のイトヨリが掛かってくる、
2投目も同型のイトヨリ。
毎回のことではあるがこのポイントでは
必ずと言っていいほど一投目にはイトヨリが掛かってくる。
恐らく、撒き餌に集団で寄ってくるカイワリやアジ、サバと違って、
それが効き出す前から底一帯に広がって餌を求めているからであろう。
それでもいない時にはいない。
今日はなかなか調子いいじゃないの?
しかし案の定、3投目からいつものサバ祭りが始まった。
しばらくして、吹き流し仕掛けの手持ち竿がむずむずしたので
上げてみると、おやっ! 先針がない。
どうやら少し前から伊東の海に早くも現れた
と噂のフグが登場したようだ。
基本が手持ち釣りの五目漁師はフグには滅法強い。
周囲がフグフグで大騒ぎしている時にも
こんな風に仕掛けをやられることは滅多になく、
おおかた釣りあげてしまう。
なんて、自信満々であったが、
あれっ!?
今度はクッションゴムごと食いちぎられてしまった。
なんてこった!
海面を覗いてみると25cmもあろうかと思われるサバフグが
仕掛けを追ってわれ先にと湧き上がってくるではないか。
今年のフグは尋常ではなさそうだ。
これではさすがに仕掛けは落とせない。
どこに行っても同じかなとは思いつつ、
少し浅いポイントに場所移動する。
ここでも数投目まではサバであったが、
やがてフグが掛かり始める。
仕方ない、しばらくは泳がせに専念するか
と釣り上げたムロアジを付けてワイヤー仕様の泳がせ仕掛けを落とす。
さあ来い!ハモ君。
(本当はヒラメ狙い)
すると直ぐに反応がある。
うん? ヒラメに狙われたムロアジが早速暴れ出したかな?
ピクピクと竿先が振動している。
しかし、少し変に思いながら上げてみるとこれ。
この後も泳がせ仕掛に掛かってくるのはフグばかり。
すさまじいサバフグパワーだ。
サバと名がつく奴にろくなのはいない。
そんな時に人の2倍ではない3倍は釣ると言われる
地元のカイワリ釣りの名手M氏のボートがやってくる。
ここはお手並み拝見。
自分の釣りはそっちのけで五目漁師はジロジロと観察モードに入る。
小気味いいリズミカルな手釣りで
コサバに混じってカイワリもアジも上がってくる。
素晴らしい!なんで??
の一言に尽きる。
フグは?一体どうなったの?
呆れてしまった五目漁師はボートを近づけて、
(カイワリが上がるのを見ていたくせに)
フグばかりでしょう!
と声を掛けさせて頂くと、
根を外しちゃうとフグだよ!
へ~そんなもんですか、
(だったら)お隣で釣らせていただいていいですか?
15mほど離れたポイントでM氏を真似て
サビキの吹き流し仕掛けで釣り始める、
確かにフグは来なくなった。
やがてモゾモゾとしたアタリに合わせると
ドラグを出す強烈な引き込み。
海面に浮いてきたのはこれ。
なんだこんなところでどうしたの?
期待外の嬉しい良型のイトヨリダイ。
(この大きさになるとソコイトヨリダイではなくイトヨリダイ。)
そして2、3投おいた後に
またグイグイと竿先を海面に引き込む大物。
サバではないぞ、サバではないぞ、なんだろう?
なんとあがってきたのは
更に期待外のしかも狙っても簡単には釣れない
良型のアマダイではないか。
サビキ針に半信半疑の五目漁師は
吹き流し仕掛けの先端の空針には必ずオキアミを付けている。
オキアミを付けた途端にフグの攻撃は避けられないが
このうれしいお土産はもちろんこのオキアミがあってこその釣果と言える。
まあいいいか。
その後も大中小のサバやフグと奮闘するも
2時前には相変わらず良型のカイワリを釣り上げるM氏を後に
浅場のタコ釣りに移動する。
約2時間、岸沿いの-6m~-15mを流してみたが残念ながら反応はなかった。
沖あがり後、M氏のクーラボックスをのぞかせていただくと
良型のカイワリ(約20尾とのこと)やキアジで一杯。
人の3倍では済まない、五目漁師の20倍の釣果。
いろいろお話を聞かせていただき、
仕掛けも拝見させてもらった。
私なりにヒントが得られたことは言うまでもない。
今はリベンジの気持ちがムラムラ。
やりたい釣りがまた一つ増えた。
私も昔は手釣り一本でしたが、
あのマジシャンのような手釣りスタイルはとても真似られません。
でもありがとうございました。
多大なヒントを得ましたので竿釣りでリベンジしますよ。
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しばらく日記の更新がないので、さては、遠征しているかな、と思ってました。
この日記の第一行目に4月、とあるので、???
伊東でしたか。
フグに邪魔されましたね。
ハリスを切るし、仕掛けをダメにするし、憎い外道にはいつも閉口しますね。
そうそう、こちらの釣り船ではアマダイが始まりました。
夏でも剣崎沖の同じような水深に居るようです。
私も今度こそとタコを狙ってますが、南西の強風でなかなか実現しません。
投稿: 釣吉 | 2014年8月25日 (月) 12時15分
釣吉さん、こんにちは。
早速のコメントありがとうございます。
先頭の日付は間違っていました。
ご指摘助かりました。
毎年、秋になるとフグは現れますが今年はまだ青物も始まっていませんし、
天気予報ではありませんが、今までに経験したことのない凄いフグです。
やはり海も変わっていますね。
東京湾ではタコが調子いいと聞いていましたが
こちらはさっぱりでした。
もっとも専門に狙う人などいないので
調子が悪かったのかこんなものなのかもわかりませんが。
伊東や福浦はこの時期には東京湾側に比べると海の条件はいいですね。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月25日 (月) 12時30分
こんにちは。
日曜日に伊東でしたか。
私は土曜日に大津でした。
結果はメールにてお知らせした通りの、まるで盛夏のような釣果でした。
それでも、剣崎沖にはやっとワラサが来たようですし、
大津の定宿もマダイを開始するなど、やっと秋らしくなってきました。
いいアマダイですね?
アマダイは網代まで取って置くとして、次回は大津でアジのリベンジの予定でしたが、
一足先に秋鯛の様子を見てこようかな?とか考え中です。
川奈のリベンジにも行きたいですし、福浦のアマダイもそろそろかなとか、
秋は忙しいです(笑)。
投稿: 腰痛持ち | 2014年8月25日 (月) 14時56分
腰痛持ちさん、こんにちは。
大津ではアジはいよいよが釣れ始めたようですが、
一過性に思えるタチウオもおもしろそですね。
伊東のカイワリは今年は型揃いです。
この日もあがっていましたが30cm超が狙えそうですよ。
一方、イナダやカンパチ姿は気配すらありません。
例年の今頃は湧いているソウダも私が前回に1尾、今回も1尾釣りましたが
話を聞きません。
ソウダ ナッシングはかまいませんが青物パスは困りますね。
一方、フグの登場は早すぎます。しかも猛威です。
どんなシーズンになりますかね。
次々にやりたい釣りが増えますね。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月25日 (月) 18時07分
こんばんは。
伊東もサバで大変みたいですね。
そんな中この釣果!!すごいです。
こんな状況で解決策があるなんて想像できませんでした。
細かく書いてくれているので色々と勉強になります。
根?あそこに根があるんですか。
私が魚探で見てもフラットなかけ上がりにしか見えませんでした^_^;
これからどんな魚が入ってくるのか秋が楽しみですね(^^)/
追伸
よしだうどんマイスター見ました。
すごい情報、あのレポ行く前に見ればよかった。
次回は参考にします。
投稿: | 2014年8月25日 (月) 21時46分
buruさん(ですね)、こんばんは。
本文中には少し浅いポイントと書いていますが
実は場所的にはいつものポイントからはかなり離れています。
(水深は-35m~-36mですが別の場所なんですよ)
かなり険しい根?人工物?があり魚影は濃いようです。
これからどんな魚が入ってくるか楽しみですがサバの次は
もっと始末が悪い強烈なフグです。
この日も全部仕掛けを無くしちゃったと嘆いている釣師数名でした。
吉田うどん、うどんも面白いですが店構えや部屋の様子にびっくりしますね。
入ったはいいが、雀卓で食べたこともありましたよ。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月25日 (月) 23時22分
五目漁師さんこんばんは。
イトヨリもアマダイも大きいですね~。このサイズなら数は要らないですね。
この週末は南西風の予想だったので東伊豆が本命かなと思っていましたが、
予想通り伊東でしたね(笑)
それにしてもM氏の釣果凄いですね。凄腕の釣り師には夏枯れなんて存在しないんでしょうね。
フグとサバも避けてアジとカイワリを釣る技術、僕も欲しいです。
投稿: ぐっちゃん | 2014年8月25日 (月) 23時54分
おはようございます。
フグですか・・・。
仕掛けをぐちゃぐちゃにするサバと、仕掛けをかみ切るフグ、どちらも勝てる気がしません。
それを避けてちゃんとアジ・カイワりが釣れるMさん、すごい人がいるものです。
しかし、40cmオーバーのアマダイとイトヨリというのはうらやましいです。
そしてさらなる次の一手、楽しみです。
投稿: 芋焼酎 | 2014年8月26日 (火) 08時23分
ぐっちゃん、おはようございます。
釣果としてはむしろこちらの方が嬉しいくらいですが
狙い魚ではないですからね。
しかも目の前であれだけ釣られたんじゃ。
ぐっちゃんがフグ、サバからアジ、カイワリを選り分ける?
姿が想像できないですね。
ワラサを避けてヒラマサを釣る、こんなイメージじゃないですか!
お手並み拝見です。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月26日 (火) 09時05分
芋焼酎さん、おはようございます。
以前から秋になればサバの次にフグですよと言っていた
そのフグがもう登場してしまいました。
ただ、例年のフグではないですね。
驚異的です。
芋焼酎さんがこのフグにお手上げの姿を是非見てみたいです。
(サバフグには無毒のシロサバフグと有毒のクロサバフグがいます。
例年は前者だったと思いますが、今年の奴らは多分後者です。)
投稿: 五目漁師 | 2014年8月26日 (火) 09時26分
こんばんは!のりべんです(^-^)
掲示板拝見しておりました!デカアマダイにイトヨリ!おめでとうございます〜(^o^)
伊東は思わぬタイミングでポン、ポン!と出ますね。。おそらくは大きいアマダイはテリトリーが広いようなので、アンカリングが主な伊東は、釣れても1匹なんでしょうね。。ボートが少なければ流し釣りも面白いのかもしれません(^-^)
そろそろのりべんも秋モードにシフトする予定です(^-^)
投稿: のりべん | 2014年8月26日 (火) 18時33分
のりべんさん、こんばんは。
なるほどそういうことですか。
一匹はよく釣れることがありますがニ匹目は来ないですからね。
何れにしてもたまたま来ただけで、
あの状況でオキアミ付けて流すのは無理ですね。
のりべんさんも伊東のフグは経験済みだと思いますが
あれとは全く凄さが違いますよ。
それに例年のフグは無毒のシロサバフグでしたが
今湧いているのはクロサバフグです。
型も一回り大きく、獰猛なのかもしれません。
一過性のものだといいのですが。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月26日 (火) 23時20分
五目漁師さん、こんばんは。
立派なアマダイにイトヨリですね♪
僕だったら結果オーライで喜んじゃうところなんですけど、さすがは五目漁師さん・・・
狙って釣ったものじゃないと五目漁師さんは納得出来ないんでしょうねぇ~、カッコイイなぁ(^.^)
次回の五目漁師さんに注目ですね♪
投稿: ブライアン | 2014年8月27日 (水) 00時10分
オオイトヨリにオオアマダイ、申し分ない釣果ですが、やはり大きなカイワリちら見した後では致し方ないですね。
伊東の海もどんどん変わっていくのですね。サバフグがそんなに来るとは知りませんでした。その中でカイワリ、キアジを釣られる達人さんはやはりすごいなと思います。
そして五目漁師さんは次第に近づいていくのでしょう。
やはり人のやり方は見て聞いてとすると参考になりますよね。
伊東の海行きたくなりました。
もっとも、自分が行くと、サバフグにブツブツ切られて終わりでしょうけど・・・。(笑)
投稿: ume | 2014年8月27日 (水) 08時11分
手釣りですか。なるほど。
名手なんでしょうね。
私もはまっていた時があります。
ビショマで真鯛や青物、ヒラメ、タコ・・・なーんでもよく釣れますね。
最近使わなくなったので、あの感触が懐かしいです。
投稿: 飛竜丸 | 2014年8月27日 (水) 08時55分
ブライアンさん、こんばんは。
いやいや嬉しいですよ、でも悔しいですね。
狙いに対するこだわりにおいてはブライアンさんの方が余程です。
観音崎はブライアンさんのマダイ狙いと、大津は釣りキチ先生のアジ狙いは
手漕ぎボート界に燦然と輝くこだわり星ですよ。
私も次回はもう一度カイワリにこだわってみたいと思っています。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月27日 (水) 23時31分
umeさん、こんばんは。
昨日はこれでうまくいったからといって今日も同じやり方でうまくいくとは限らない。
これが釣りの面白いところですね。
それでも一つずつ引き出しを増やしていくことによって、
結局どんな場面ででもある程度の釣果が出せることになります。
海底ではカイワリとサバとフグの三つ巴ですが、
決して渾然一体で混ざっているわけではないですから
如何に釣り分けるか、みなさんそれぞれイメージを描きながら挑戦して
悦に入ったり、嘆いたり 面白いですね。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月27日 (水) 23時51分
飛竜丸さん、こんばんは。
明らかに竿よりも手釣りのほうが仕掛けを思い通りに動かせます。
と言ってもどんな風に動かせば食わせられるかは名人のみぞ知るで
それができないなら竿で人並にというこになってしまいますね。
魚種ごとに竿やリールに意味を持たせた今の釣りスタイルは
メーカーが主導してきた部分が多分にありますが
細いラインが利用できるとか電動リールが使えるとか
竿釣りでこそ果たせる部分もありますね。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月28日 (木) 00時10分
まぁ〜つりだ!祭りだ♫祭りだぁ♫←サブちゃん風味
失礼しました(^_^*)
五目漁師さん、真夜中にこんばんは
仕事で遅くなり、ただでさえテンション上がっているところに
コーヒーなんざ飲んでしまい、、、
『五目さんとこ行くの忘れてる!』
などと思い出しまして(笑)
アマダイ!それ浜値で一万下りませんよ!
去年相方の知り合いが日本海で50センチあげて
昼網(?)にかけたら一万五千円だったそうな
立派な料亭モノですね(^_^)☆
くふふ
長いのが苦手な五目漁師さんがリベンジしたいと
練習なさるなんて、何人からもったいないと?
無理は身体に悪いので、やめといてください(笑)
浮かんでるといろいろな方からお声がかかりますね
いつも思いますが、どうして釣り人は素直に釣果を
教え合わないのか。
同じ方にお会いするチャンスなんて余り無い場合でも
な〜んか含みを持たせた言い方したり、、、
広い海は皆で譲り合って、、、
って書いたらヒンシュクですかね?(笑)
書いたら相方にボコられそうだなと(汗)
このへんで
おやすみなさいませ(笑)
投稿: 釣り婆ぁ | 2014年8月28日 (木) 01時58分
釣り婆ぁさん、こんにちは。
私は既にぐっすりと睡眠中の真夜中のコメントありがとうございます。
そんなに遅くまでお仕事のことで興奮されるとは、
私もたまに寝付きが悪い時があります。
昨晩や、真っ昼間から眠り過ぎた時です。
昨日、たまたまデーパートの鮮魚売り場で30cm弱のアマダイが1尾だけ
大事そうに陳列されているのを見て勝ち誇りました。
あんな値がついたお魚を買う人の顔が見てみたいです。
釣り婆ぁさん、ほらっこれが五目漁師のハモ料理!
とやってみたいですね。
でも、うん十年の釣りライフの中でやっと来た初めてのハモでしたから
次はいつになることやらです。
目の前にあったマーブルのようなチョコレートが入ったプラ筒でもよっしゃよっしゃ!
と実験してヨメサンに怒られてしまいました。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月28日 (木) 10時14分
P.S. 釣り婆ぁさん、仕事でも、釣りでも、
出来る人、名人はそこに人がやってきた頃には次の目標に向かっていますから
今のことなど隠さないですよね。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月28日 (木) 10時24分
APです。
これは、コメント出来るかの送信実験です。
コメントだけパソコン表示に切り替えてもコメントできなかったので、ブログ丸ごとパソコン表示にしました。どうでしょうか?
投稿: AP | 2014年8月28日 (木) 22時43分
APさん、こんばんは。
APさん、ブログ再開かと思いました。
スマホからのコメントありがとうございます。
正常に届いています。
今後共よろしくお願いします。
投稿: 五目漁師 | 2014年8月28日 (木) 23時11分