大物揃いの泳がせ外道3兄弟を釣る
昨日(7月21日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。
前日、久しぶりに練馬に住む実弟を誘ってみた。
誘った後で3日連休の最終日、
行きはよいよい帰りは怖い、
まずい日だったかなと思ってはいたが
夕方になって躊躇していた弟から6時に行くよとの返事があった。
伊東と言えばカイワリ。
先日もカイワリポイントの山立てを確認しており、
一直線にそこに向かうつもりであったが
ボート屋のオヤジさんが珍しく別の場所を勧めてくれた。
そこでは、ここ数日アジの調子が良いらしい。
そのポイントへは1本の見通しラインと
ライン上の水深を確認して入ることができる。
弟漕ぎ役、
私測り役。
ストップ!
と声を掛けボートの足が止まるのを持って
ポチャンと空の天秤を落とし、
リールのカウンターで水深を測る。
3回目にラインから少し外れたものの
水深はどんぴしゃり、
こんなものかっ!?
今度はドボン!
とアンカーを入れる。
私はサビキ針2+空針1の吹き流し仕掛け、
弟は胴付3本針仕掛けを落とすと、
早速二人にアタリ。
サバ、サバ。
時々27、8cm程度のマルアジが掛かってくるが
ベタ底でサバだから逃げようがない。
20分ほどで諦めて
いつものカイワリポイントに向かうことにした。
二人で乗るとボート内は窮屈ではあるが、
アンカーは自然に上がってくるし、
意外に涼しい早朝の風を感じながらボケーっとしていると
いつの間にかカイワリポイントに到着している。
楽ちん至極!
アンカーを落とすのも弟の役目。
私は止まったボートの位置に
少しだけ気に入らない素振りを見せて
カイワリのアタリを待つが、
先ほどのポイントとはやや様子が違う。
サバの群れがより濃く
30号のビシでは中層で捕まってしまうことが多い。
たまに運良く底まで落ちたとしても、
今度はそこはそこで
カイワリもアジもイトヨリもいない、
餌もなくならない
静かな海。
10時の段階で五目漁師のクーラボックスに入っているのは
魚の入れ場もないほどの氷と
コンビニでお昼用に買った助六寿司のみ。
今日はカイワリ居ないよ、
これだったら先ほどの場所でアジでも釣った方がいいんじゃないの?
と弟にまた移動を催促する。
そして、早朝の位置に戻った移動先では、
再びアンカリングが少しだけ気に入らない素振を見せながら
先ほどのカイワリポイントで落としていた小サバの泳がせ仕掛けを
そのまま落としていく。
すると、
ガンガン、
オッ!
まだボートが定位置に収まる前に
早くも強烈なアタリと引き込み。
やがて期待を裏切って浮いてきたのは強大なエソ。
エーッ!!
こんなでかいエソ(64cm)見たことがないと言いながら、
弟のもう一つの役目はタモ取り。
普通ならこんなの要らねーと帰ってもらうところであるが
五目漁師の頭には既に薩摩揚げが浮かんでいる。
横長のクーラーボックスの氷を整理し、
首と尻尾をくねらせてなんとか収める。
あっ、忘れていた。
実は泳がせ用の小サバを供給してくれるのも弟。
上層にいる小サバをわざわざ胴付仕掛けで釣ってくれる。
まだある、
背中向けに置いた泳がせ竿の反応を見ていてくれるのも弟。
これが実にいい。
本人のチェックよりもワンテンポもツーテンポもタイミングが遅れるために
気づいた時には完全に活餌が飲み込まれてしまった後、
早合わせのすっぽ抜けが今日はない。
来てる来てる!
弟の声で慌てて振り向きざまに竿を立てると
今度は先程よりも静かだが重量感のある引き込み。
これはちょっとヒラメではなさそう、
中層でなんどか穂先が海面に突っ込むと、
やっぱりヒラメ?
で上がってきたのは
なんとこれも双方がみたこともない特大のマトウダイ(54cm)。
これはやや嬉しい外道。
ワイヤハリスに掛けた20数cmの小サバを
頭からすっぽりと飲み込んでいる。
いやいや化け物のようにでかいと思ったが
自宅に帰ってから調べてみると
この魚最大で90cmにもなるらしい。
さて、コマセ釣りの方はサバの猛攻の中で
時折マルアジが混ざる程度。
来てる来てる!
また弟の声。
今度もガッツリとかかっている。
先程よりもグイーングイーンと力強い引き。
穂先が海面に突っ込むだけでは引きを逃しきらず
固めのドラグが時折ジジット回転する。
ヒラメヒラメ!
タモタモ!
しかし、やがて上がってきたのはこいつ。
なんとこれも胴の直径が10cmを超える巨大ウツボ。
当然のことながらハリスを切ってさようなら。
後でこのことを知った本日は自宅待機のAさんが
食べてみたいとメールしてきたが、
こんなものをボートに上げた日には
兄弟揃って海上を漂流していたに違いない。
そして、いよいよ沖あがり30分前。
また弟の来てる来てる!
今度は即合わせではなく
少しまって引き込みに合わせて
オリャー!
フっ!
軽い。
外した。
しかし、上がってきた仕掛けをチェックすると
なんと親針のチモト部分で綺麗に切れている。
実は巨大エソ、巨大マトウダイ、巨大ウツボと続いた3尾の外道で
自作のワイヤー仕掛けを切らせてしまい
今回は6号フロロカーボンの市販仕掛けを使っていた。
少しためたことで小サバを胃袋まで飲み込まれ
ハリスを口元にあててしまったのが敗因であろうか。
むー、最後の最後に主役の登場を願って
余裕を見せたタメが仇になったかな。
結局、今日の釣果はこれ。
30cmのアマダイが小さく見えてしまう。(ザル径:52cm)
狙ったカイワリは釣れなかったものの
アタリの多い泳がせ釣りを楽しんだ。
で、マトウダイは柄に合わないがやっぱりソテ-が美味い。
(クックパッド:マトウダイのワインソテー)
薩摩揚げ用の高級食材と言われるエソ、
本日薩摩揚げにしようとして
フードプロセッサ(FP)に切り身を放り込みましたが
故障でしょうか、回転刃が回りません。
薩摩揚げ作りはとりあえず中止しました。
それにしても、釣り人に嫌われるエソは体中骨だらけです。
私ももうゴメンです。
本日もポチッとよろしくお願いします。
↓
« 素晴らしい山立てラインを証明する | トップページ | 巨大エソの薩摩揚げ »
「<!ー010伊東釣行ー>」カテゴリの記事
- 本格シーズン入りを期待したが(2023.09.28)
- カイワリとTGバイトのお試し釣り(2023.07.04)
- 大マダイを狙ってみたものの(2023.06.24)
- イトヨリ釣りがこんなに易しいとは(2023.06.09)
- カイワリ釣りがこんなに難しいとは(2023.05.18)
こんばんは!のりべんです(^-^)
エソ…お持ち帰ったご心境、エイを食べた今ならよくわかります。
外道中の外道と呼ばれる彼らですが、難点と呼ばれる部分を取っ払うと
驚くほど旨い!美味しい!!本当に言うことなしです。
けど、毎回は持って帰りたくない気持ちもどこかある。
釣り人のキモチは複雑、かつ繊細だなと思うこの頃です。
(もっとも一昨日のは娘が同乗しており、安全を思うゆえのリリースでしたが)
今回は的鯛!やりましたね!!流石は五目漁師さんです。
ヒラメ、的鯛のソテー、その高級料理、憧れですよっ。
で、なんで同じポイントでこちらはアカエイばかりなんですか??
不思議です(笑)
追伸ーのりべんはいずれも棚はベタ底〜1m位でした。
あ、今週末の試験はベタ底にならないようにガンバリます(^o^;)
投稿: のりべん | 2014年7月22日 (火) 23時08分
お早う御座います!
ウツボが食べたいAです(^w^)
高級魚マトウダイ、甘鯛釣果おめでとうございます\(^ー^)/
マトウダイ、本当に大きいですね(◎o◎)口にサバが入ったままなのがなんか可笑しいです(≧∇≦)
泳がせはワイヤーハリスだったんですね。
外道に傷つけられて6号の普通のハリスに交換して食いちぎられた…指名手配しなければいけませんね^
6号ハリスを切るヒラメ…釣りたいです(☆o☆)
山立て情報お待ちしています!
ところで、甘鯛が釣れてますね!まるまつこうじ師匠の奥方も釣ってましたが、甘鯛が少しづつ接岸する時期になってきたのでしょうか?
次に行くときは甘鯛五目で狙いたいです。
カイワリは駄目でも、釣果はバッチリ!
弟さんと役割分担もうまく行き?楽しい釣行だったと伺われますo(^-^)o
好釣果おめでとうございます!
投稿: A | 2014年7月23日 (水) 07時12分
「気に入らない素振りを、、」と言うところが意味深ですね(^^)
私もアンカーを打って釣るとき、なんか少し違うような気がします。
アタリが有ると払拭してくれますが、無いと悩み続けます。
マトダイは肝があれば、肝和えが美味しいです。
カワハギと同じように食べられます。
高級な食材ですよね。
カワハギはあと1ケ月で始まります。
今から楽しみにしております。
投稿: 釣吉 | 2014年7月23日 (水) 08時19分
追伸
釣りブログ村のボート釣りで第1位になってます。
おめでとうございます。
投稿: 釣吉 | 2014年7月23日 (水) 09時42分
五目漁師さん こんにちは^^
前回のブログを見て、アンカリング担当の悲哀(?w)を書こう
と思っていましたが、今回の記事でコメントさせていただきます
「よっしゃ おろして」の声で一気に落とし
ロープがするすると淀みなく落ちるよう
長靴で踏まぬよう(よく踏んでいましたw)
一心にロープを見つめ・・・・・落ちれば
「どれくらい出しとく?」「5mくらい」「OK」
と、細心の注意を払いロープを留め・・・・・
魚探を見つめて相方が「あかん ずれた」
・・・・・・・・・
ええかげんにせぇよ!!!と50m海底のアンカーを引き上げる・・・・
息は上がるわ、手のひらは真っ赤、おまけに皮がめくれることも><
失礼しました、ウチウチの事でしたw
泳がせ釣り、こちらではノマセ
おもしろいですよね^^
先週は豆アジのポイントで豆アジサビキの1号針に
30センチクラスまでがきましたw
豆は5匹くらいで、ヤエンサイズも釣れたので
急遽アオリ狙いに♪ 胴長25センチGET!♪
まだアオリちゃんいるんですね^^
(ちなみに釣果は・・・船の上でマイクロ睡眠2回出来ました;;;)
しかし大きなマトウダイ@@
一度も釣った事がありませんが、いただいたものを食べた事があります^^
見た目はぶっさいくですが、お味は最高!
私もソテーしてバター醤油でいただきました♪
ノマセ はまるでしょ?^^
(長文しつれいいたしました ぺこ)
投稿: 釣り婆ぁ | 2014年7月23日 (水) 14時32分
のりべんさん、こんにちは
エソは練り製品用の食材としては最高級と聞きますが
どうして釣師に嫌われるのかよくわかりました。
どんな風に骨が位置しているのかわからないほど全体に骨があります。
あれでは普通は食べないですね。
今回は結構まめに骨を抜きましたが、それでも身の半分ほどは捨てました。
出来上がった薩摩揚げは、あの面構えにも関わらずお上品な味でした。
泳がせの棚は私も底から1m以内、ボートの揺れを考慮して
60cmくらいの遊動仕掛けにしています。
泳がせの場合はあたりの有無は場所次第のように思います。
本来食らいつく魚がそこに入れば一発で食ってくるようです。
専用の遊漁船のようにポイントがわかってやっているわけではなく、
たまたま入った場所でやっているだけのことですから
それがエイかヒラメかは釣師の選択範囲外です。
運だと思って諦めましょう。
試験頑張って下さい。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月23日 (水) 14時33分
Aさん、こんにちは。
川奈や伊東の泳がせの外道としてはこのウツボが一番多いです。
こんなに大きいのは初めてでしたが、毎回1尾は上がってきますので
今度一緒に浮く時には差し上げますよ。
但し、竿ごとお渡ししますのでそちらでどうぞ!
手持ちと違って置き竿の場合は活餌を飲み込まれてしまうことが多いと思っています。
ウツボやヒラメの鋭い歯に噛み切られないようにワイヤーを使っています。
伊東のカイワリは一段落かもしれません。
今年はどんな青物が現れるか楽しみですね。
アマダイは釣り物のない冬場にとっておいて
今後は青物+カサゴやカワハギなどを狙うのが面白いと思いますよ。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月23日 (水) 14時52分
釣吉さん、こんにちは。
ハハハッですね。
アンカリングの気持ちわかっていただけたようで嬉しいです。
もちろん風向きや、潮を判断して落しますが、最後は気合というか
おまじないのようなもうひと漕ぎ、ふた漕ぎをやってから落とします。
このおまじない漕ぎ(微調整)でなんとなくズボッと入った気がしますが
これがないと不安ですね。
マトウダイは大きな肝を持っていましたが
魚体の大きさに合わせて、肝も卵も異様に大きく
肝は端のほうが黒くなっていましたので使いませんでした。
私もそろそろカワハギが気になり例の野比のボート屋さんをチェックしてみたのですが
どうやらまだ休業中のようですね。
ランキング、トップの飛竜丸さんがお仕事で忙しくてなかなか海に出られない時に
こちらは暇に任せてせっせと記事を書いていますが、
皆さんが見てくれていると思うとやっぱり励みになります。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月23日 (水) 15時27分
釣り婆ぁさん、こんにちは。
コメントがいつも楽しいです。
釣り婆さんが面白いのか、大阪弁だから面白いのか?
やっぱり前者ですね。
申し訳ありませんが、私は釣り婆ぁさんは何もせずにちょこんと座ってらっしゃる
だけかと思っていました。
落とすだけならまだしも、上げるは無理でしょう。
以前、普段は湖で柔い釣りをやっている若い知り合いを乗せた時に
アンカーの引き上げを頼んだのですが結局上がリませんでした。
握力不足でロープが滑って、何しとん?って感じでした。
ノマセ、面白いですね。
いつも準備はしていくのですが、適当な小魚がなかなか釣れないんですよ。
この日は弟が釣ってくれたのでラッキーでした。
下手に手持ちだと早合わせですっぽ抜けが大いのですが
ボートが窮屈で後ろ向けに竿を置いていたのも良かったようです。
今度から一人乗りの時もそうしてみますかね。
アオリイカ今年は胴長29cmが結局最大でした。
重さにすると1k程度でしょうか。
さすがにもういないようです。
今度は10月の始めですかね、小振りの美味しいのが釣れます。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月23日 (水) 15時51分
こんばんわ
何とも言えない釣り、そして釣果、次が料理
私も大きいエソを持ち帰りチャレンジしましたが
ぬるりと滑る身や、腹骨、また、マトウダイでは
背骨や腹鰭から尻鰭にかけた数珠のような骨が捌くのに邪魔でした
最後のウツボ、私の最大の苦手、夢にうなされる魚です
私なら、この場所は逃げますね
おかげさまで、少し涼しくなりました
お疲れ様でした
投稿: ボート釣り趣味人たけ | 2014年7月23日 (水) 21時17分
たけさん、こんばんは。
安心しました。
やっぱりウツボは駄目ですか!
ウツボにその他のヘビ類、サメに、エイ
全く駄目です。
ボート釣りはいいですね。
プチッとハリスを切ることで簡単に彼らとの縁を切る事ができます。
もし彼らをボートに上げないといけないのであれば私は釣りを止めます。
許せるのはタイノエまでです。
今回は泳がせを満喫しました。
掛かれば大物ですから面白いですね。
青物の季節になると中層の泳がせも面白くなってきます。
楽しみですね。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月23日 (水) 21時49分
おはようございます。
やはりマトウダイがでかくて見事です。
それにしてもマトウダイ、なんでこんなに頭が大きいのやら。
エソもモンスタークラスの大きさですね。
私も油壷ででかいのを釣った覚えがありますが、ここまででかいのは見たことがありません。
ウツボも私は食べたいほうですが、まあ、それは置いといて、最後のハリスを切られたやつが気になります。
泳がせ釣りにはロマンがありますね。
投稿: 芋焼酎 | 2014年7月24日 (木) 06時43分
読んでいて、五目漁師さんの顔が思い浮かび面白かったですよ。(笑)
見事な外道のオンパレードですね。
自分もエソのでかいの釣ったことがあります。
自分の腕と同じ太さでした。これ位になるとさすがエソでもあっぱれですよね。(笑)しかし長さでは五目漁師さんのが長そうです。
練り製品にしてみましたがいい味出します。
でもめんどくささと家内からの拒否権発動で持って帰れない魚になりました。(笑)マトウダイは釣りたい魚です。まだ釣ったことないですからね。
ヒラメは惜しいことしました。
また狙ってください。こちらもモンスターを狙います。(笑)
投稿: ume | 2014年7月24日 (木) 08時13分
芋焼酎さん、こんにちは。
マトウダイはヒラメ釣りの外道No.1ですが
私もこれだけの大きさは初めてでした。
しかし、それ以上に驚いたのはエソ,2.8kgでした。
(2.7k→2.8kgに修正しました7/10 07:17)
こんなのがウロウロしているポイント、面白そうです。
ハリスを切ったのは何物かわかりませんが
姿を見たい。
そういう意味でもワイヤーハリスがいいですね。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月24日 (木) 12時01分
umeさん、こんにちは。
本命なしにここまで巨大な外道のオンパレード
十分楽しみましたよ。
これだけの大物が揃ったポイント、
カイワリだけかと思っていた伊東の別の魅力も見えました。
今後が面白そうです。
持って帰ってはみたものの、エソの料理には苦労しました。
まさに魚体中骨だらけですね。
普通の魚のようにサク取りというわけには行かず、
ボロボロの肉片になってしまいました。
私も次回は勘弁です。
記事にしますが出来上がった薩摩揚げは美味しかったですよ。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月24日 (木) 12時14分
いや~素晴らしいサイズのマトウダイですね^^
羨ましい。このサイズはなかなか出ませんよ。
きっと子サバが豊富だからいるんですね。
小鯵と子サバ比べると、鯖のほうが食いがいいように感じます。
といっても、こちらは鯖がめっきり姿を消していますが。
このサイズだと、マトウの刺身もねっとりした濃厚な味わいで絶品ですよ。
今日は休みで出られなくもないのですが、先日の釣果がまだ冷蔵庫で眠っているので、
お許しが出ませんでした^^;
投稿: 飛竜丸 | 2014年7月24日 (木) 13時26分
五目さん、こんにちは。
やっぱり今のアマダイ極小か~
で、30cmとありびっくり。
泳がせの獲物デカイッすね!
五目さん凄いのはわかるけど、
伊東も凄いとこですね。
大サバ地獄を味わってから
足が向きませんが、魅力的ですね。
まぁ、私が行ったらサバですが(笑)
投稿: COZY | 2014年7月24日 (木) 18時57分
飛竜丸さん、こんばんは。
そう、小サバが底近くをうろうろしているので
きっとヒラメがいるぞって感じで釣り始めました。
伊東らしくない釣果でしたが
こんなところで鯛ラバやると面白いんでしょうかね。
お許しが出ませんでした???
九州男児の飛竜丸さんから初めて聞く
嬉しい表現です。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月24日 (木) 19時49分
COZYさん、こんばんは。
なんでこんなところにアマダイがいるんでしょかね。
伊東では時々ポツリと釣れることがあります。
専門に狙っても釣れませんが。
COZYさんにお会いしたころ、夏でもアマダイって釣れますか?
と聞かれ、
外道が多くなりますが一年中釣れますよとお答えしたのを覚えています。
11月ころには新子のアマダイも混ざり釣れてきますが
今は型もそこそこのようですね。
大サバの姿はなくなりましたが
カイワリもいなくなりました。
これからは青物ですね。
投稿: 五目漁師 | 2014年7月24日 (木) 19時59分
くそ
投稿: | 2020年1月15日 (水) 11時22分