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2014年6月

2014年6月27日 (金)

下手くそにつける薬はなし

昨日(626日)は福浦に釣行。

予定していた伊東釣行の都合が悪くなり、
先日に続き6月中にもう一度と考えていたアオリイカ狙いで
福浦(エトーボート)へ。

またしてもアオリは釣れず
釣果はエギングでマルイカ3尾。

下手くそが被るスミはあっても
つける薬はなし

もうブログ記事にするのはよそうと思ったが
所詮自分記録なので書かなきゃ残らないし、
で釣果写真のみ。

Img00087s_2



釣れるにしても、
釣れないにしても
福浦の景色は相変わらず素晴らしい。

Img00084s



直接外海に面しているが
伊東や川奈が弱い北~北東の風には
真鶴半島がこれを遮ってくれるために比較的強い。

魚影も濃いし魚種も豊富。

こんな素晴らしいボート釣りポイントが
伊豆半島の入り口にあるのに
貸しボート環境、釣り場環境(漁師、ダイバーとの関係など)などは
決して良くないのが実情。

こんなになってしまった要因が
私も含めボート釣師側にも多々あることは承知している。
いい海なんだけどなー。





おまけの撮り置き料理は
イトヨリの天日干しを使ったレモンソテー

Cimg7659s



と、同じくカイワリとトマトのソテー

Cimg7826





続けて予感のしないエギングをやっていると魚釣りが恋しくなります。
これで私の今シーズンの春アオリは終わりです。
もうヨメサンにアオラレテも決して行きません。
次は久しぶりに伊東ですね。

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2014年6月24日 (火)

ボの記事を書くとアクセス数が多くなる。嫌なこった!

昨日(623日)は葉山に釣行。

そろそろ終盤戦に入った春のデカアオリイカ。
今年はまだ練習であげた30cm(胴長)が最大。

これではアオリイカフォトコンテストに応募するのもお恥ずかしい。
最初から参加賞狙いが見え見えになってしまう。

よし今日は釣るぞー!

で 力が入り過ぎたのか
目覚まし時計のセット時刻よりも
1時間も早く起きてしまった。

仕方がない
早々に出掛けて準備体操でもするか。

今日は森戸海岸の小松ボートを予約している。
近くの森戸神社裏手の海岸に降りてみる。

Img00050s



実は立ちシ○ンが目的なんだけど、
うーん絶景。
これじゃちょっとやりにくいじゃないの!

で、少し早いがボート乗り場へ。

平日なので空いているとは言えこれだけのボートが今日も出る。

Img00057s



この時期は半分以上は恐らく私同様アオリイカ狙いであろうか。

定刻の7時に葉山名物曳舟に引かれて
赤い鳥居が立つ正面の名島前を目指す。

Img00062s



以降は説明無用の
投げてはシャクリ、投げてはシャクリ、

技のない五目漁師はエギを投げるまでは一人前、
その後のシャクリ動作がいただけない。
なんてことは十分にわかっている。

周囲のエギンガーを観察しながら、
あのいかにもイカが乗ってきそうなシャクリをやりたいんだよなー。

ホレッ!
ソレッ!
ソーレ!


うまくいかないなー。

で、一日シャクリ続けて今日の釣果はこれ。

Img00078s



悲しい。

同店の釣果速報を見ると
なんと今日も2k超えがあがっているではないか。

アオリイカの釣果ってこんなもんだけど、

嫌だなー。
何故って?

本ブログのサーバーを提供しているココログブログでは
日々の自分のブログアクセス状況が確認できるようになっている。

釣れなかった記事、つまりボの記事を書くと
決まってアクセス数が多くなる。
嫌なこった。

で、こんな物を準備してみた。

Photo



4
月から先日まで、約2ヶ月間、
釣った釣った大小を問わず数だけ数えて見ると
250
これだけの魚を老夫婦二人で消化しながらの釣行。

現在も庫内に冷凍のカイワリが少々だが残っている。
狙いがイカとはいえ
釣れない方が良い日もあるんでね。




6月中にもう一度デカアオリ狙いたいですね。
今度は福浦かなと思っています。

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2014年6月22日 (日)

カサゴ三昧

昔、オヤジが浦島太郎のような竹で作ったビクを
カメ、いや自転車に積んで釣りから帰って来ると
生命力が強いメバチが
ビクの中でまだピクピクと動いているもんだから
オフクロが目をそむけていたのを思い出す。

しばしば同じようなところで釣れるメバチとメバル。
子供心に両者の特徴をよく言い得た呼び名だと思っていたが、
関東ではこのメバチのことをカサゴ、
関西ではガシラ、

そして五目漁師の出身地である京都府北部では
(関西圏であるのに)
メバチと呼ぶ。

一方、メバルはどこでもメバル。

このおとなし強面の魚、
釣りよりも食べて真価があがる魚とも言える。

型のいいのがあがってくると
“旨そう”
の言葉が先に出てしまう。

つやつやの白身は刺し身、煮付け、唐揚げ・・・何でもいける。

昆布巻き(再掲)、

Cas147441ts



オレンジ風味のワイン煮(再掲)

Cas147448s



一番大きいのを選んで姿のまま甘酢あんかけ

Cimg7575s



小振りのは定番の姿唐揚げ

Cimg7581s



そして五目漁師としては初めての煮物にも挑戦。

Cimg7652s





まさにカサゴ三昧。









それにしてもカイワリ、イトヨリ、アジにカサゴ・・・とよく食べます。
これでは魚顔になっても仕方ないほどです。
これで庫内の魚はほぼ完食です。

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2014年6月19日 (木)

キターっ!(観音崎釣行対策)

タモのアルミフレームが折れてしまったので代わりを買った。

Cas146662s



直径50cm
網は古いのを使い回しするので今回はフレームのみ。
カメヤで1042円安かった。

でついでにキャスティングに寄るとこんなものを見つけてしまった。

Dsn148754s



格好いいアルミ製のハンドルノブが標準で付いている両軸リール。

五目漁師は端くれとは言え
ダンコン世代いや失礼!ダンカイ世代の一員。

いくら海が深くなっても、いくら体力の衰えを知っても
決して電動リールなど欲しいとは言わない。

が、結構なミーハーにとって
ちょっとこれは嬉しい。

DAIWA
の新製品、It’s ICV200

Dsn148758s



今使っているIt’s ICV150の具合が悪いので
買い替えようかなと思っていた矢先だっただけに
店内で足が止まった。

手に取ってくるくる回したりしていると、

キターっ!

買い物ついでについてきたヨメサンの買え買えコールが後ろで始まった。

人生短いんだから
(うんうん、それは言える)

もう数えるほどしか残ってないのだから
(それは言いすぎじゃないの!でも確かにカウントダウン始めてるなぁ)

悩んでいると体に悪いよ
(そうだね、確かに熱くなってきた、それに胃もきりきりと・・・嘘)

そして挙句の果てに、

どうせあぶく銭でしょっ!
(何!?身を粉にして働いたのにそれはないでしょっ!)

で、最後に
買っちゃえ買っちゃえ!!

まあ、確かに熱を出すほどのものではない。
でもね、俺はちょっと悩みたいんだよ、
折角だから他のものと比べてみたり、
順にくるくる回したりしてみたいんだよ。
買い替えるための理由付けもいろいろ整理してみたいんだよ。

なんて、無言の言い訳をしながら気持ちは買い。

そうだ、観音崎の速い潮用に思い切って細いPEを巻いてみるか
1.5号かな? いや2号かな?

さて、ここからはさっさと行ってみりゃいいのに
昨年のお試し鯛ラバであの潮流に舌を巻いて退散して以来
なかなか怖くて近づけないトラウマの観音崎対策

先ず竿、
縁起を担いでここはDAIWAの潮流VJ
VictoryJackと勝手に呼ぶこととした)を使ってみよう。

柔い割には芯がピンと通っているお気に入りの竿。
50号、60号くらいまでならなんとかなりそう。

それ以上なら深場用に使っている海明かな。
今冬のアマダイ仕立てで80号まではお試し済み。

道糸はもっと細くしたかったが
モンスターの子供が来た時のことを考えて結局2号にした。

こんな細いPE、根擦れすればひとたまりもない。
フロロ5号の長めのリーダも付けてみた。

Dsn148804s



さて、観音崎の急流には
アンドンビシがいいとたけちゃんが言ってたが、
あれだとビシが底に着いた頃には
コマセがもう半分位なっていそうな気がするから
ここはステン缶(50号)で行ってみよう。

Dsn148779s



これでもサニービシに比べると
内容積対潮流抵抗は随分改善されそうな気がする。

しかもこんな物も準備してみた。
一つ20号相当の円形鉛。

Dsn148783s



これをステン缶の底に一つ、二つと入れると
潮流抵抗を大きくせずに70号、90号と重たくできる。

Dsn148789s



これでどうだ、
最後に対策前と対策後の道糸の斜め度を比較してみた。

Canvas1



潮流速度1ノットの下で
従来のサニービシFL50号、PE4号を60m出すと
PEラインの流れ角度は38度にもなった。

ステン缶50号に20号の円形錘を2つ追加(トータル90号)し、
PEラインに2号を使うことによって
23度程度まで流れ角度を小さくすることができることがわかった。
(但し計算は例によってあてにならないこれによる)

メーカーさん早くこれくらいのデータは出してよね。

                           (以上5月20日記)






さて、肝心の観音崎釣行がなかなか決まりません。
口癖の“私暇なんでを地で行ったとしてもやりたい釣りが目白押しで
どうしても怖い釣りは後になってしまいます。
6月中にはなんとかと思っていましたが、今年は調子が悪そうですね。
やっぱり秋かな?

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2014年6月16日 (月)

徹人28号さんがカイワリのツ抜け

今日(615日)は伊東に釣行。

次は葉山辺りでアオリイカを狙ってみようと予定していたが、
日曜日じゃ海上も帰り道も凄いしなぁ。
で 急遽伊東へ。

釣果情報をチェックしていると、
最近カイワリの調子が良いが
今回は欲張って色んな釣りをやってみよう。

カイワリ、アジをメインに、
ロングハリスでタイ、
コサバを釣って泳がせヒラメ、
サバが少なければマルイカスッテも出してみよう。
サバの猛攻に合った場合には岸側に戻ってエギング。
カイワリはサビキが良いと聞いているのでサビキもやってみるか。

釣りの数だけ増える竿の数をなんとか3本にまとめたものの、
タックルボックスは仕掛けやエギ、
更にセブンイレブンでお昼用に買ったパンでパンパン。

6
時前にいつもお世話になるオーシャン釣具店に着くと
既に駐車場には先週も一緒だったaさんの車が。

この人、昨日は関西方面に出張だったはずなのに・・・。

a
さんおはようございます!
ところでいつ寝てるんですか?

寝てません。
これお土産です。


まだ時間があるから少し車の中で眠ればいいのに
徹夜作業も徹夜釣行もなんのその
相変わらず口も体も太い指先もよく動く徹人28

しばらくするとチームbの車も到着。
今日は今やオヤジを越えたと言われるお子さんを含め3人乗りらしい。

更に、海上では別のボート店から出られるnさんとuさんにも
お会いできることになっている。

絶好の釣り日和。
最近は平日釣行が多い五目漁師が久しぶりに見る海上の賑わい。

Img00035s



先ずはビシ釣り仕掛けを落とすと
直ぐにイトヨリ。

どうやらサバはいないな。
甘い考えで反対舷に6mのロングハリス仕掛けを落とし
竿を置こうとするとグイーン

やつだ!

いたのかお前さん。
やってくれるじゃないの!

団子状になったもう一方の竿のPE
ぐじゃぐじゃになった入れたばかりのロングハリスを切って
忌々しい大サバはサバタン用に確保する。

気を取り直し、
しばらくはポツリポツリと型のいいカイワリや
中型のイトヨリを上げてくる。

ここでやっと待望のコサバが釣れたので
早速ヒラメ泳がせ仕掛けを出す。

しかし、アタリがないのでしばらくして上げて見ると、
イカの仕業。

Img00037s



置き竿ではこのアタリはわからないようだし、
不自然なボートの揺れで偶然にも孫バリに掛かる前に
魚を離してしまうのであろうか。

続けて泳がせたいがこんな時に限ってコサバが釣れない。
岸払い前にaさんにいただいた緑、赤、?の混ざった
3色サビキでコサバを狙いやっとの思いでイワシ1尾をゲット。

イワシはコサバに比べるとさすがに弱い、
数分後にはご臨終を確認する。

ならば、コサバをかじったイカを釣っちゃる
と折り合いを見計らって今度はスッテを投入する。

今日の五目漁師はあれやこれやと落ち着きがない。
予定からして落ち着きのない釣りだったので
落ち着くはずがない。

左手に出したビシ竿は朝から変わらないものの、
右手の竿には入れ替わり立ち代わり仕掛けを交換する。

ボート上は一度使ったサビキや泳がせ仕掛け、
それに厄介なスッテが散乱する。

昼前になると他店から出られたnさんとuさんから
沖あがりの時刻になったので
とわざわざごあいさつをいただく。

お疲れさんでした。
昼からが今日の時合いですよ
とお二人の後ろ髪をよいしょよいしょと引っ張りながら見送る。

やがてその午後になり、
そろそろ来るかなと時合いを待つが
ますますアタリは遠のく一方。
たまに大サバが思い出したようにやってくる。

少し離れて釣っているaさんの様子でもお聞きし、
場所を移動してみようかな思った矢先に
aさんがこちらに向かって漕いでくる。

聞くと向こうも駄目です
と私の目の前にポチャンとアンカーを投入。

その後、目の前のaさんの釣りを見ていると結構アタリがあるようだ。

時合いだ!
ホレホレまた来たよ!

カイワリにサバ、どうやらアジもこの時に来たらしい。
あの3色サビキであろうか。
私の餌には殆どアタリがない。
さすがに少し気持ちが動くが、
まあいいや、釣り味の悪いサビキにはやっぱり変えたくない
とここは我慢。

結果、期待した午後に私にきたのはカレイとカイワリが1枚ずつ。
で今日の釣果はこれ。

Cas147609s手前のカイワリ3尾は25~26cmと何れも型が良い。
イトヨリ27cm他、ホウボウは33cm。
(ザル径:39cm)

ジタバタした割には全て左手のビシ竿で釣った。

今日はカイワリツ抜けのaさんの釣果からみても
やはりカイワリやアジ、サバはサビキに分があるようだ。

ただ、餌は餌。
化けにだまされないイトヨリ、ホウボウ、カレイ
と基本、魚ななら何でも食ってくる。
カイワリの型も平均的にいいような気がする。

ホウボウは身がかたい内に薄造りをポン酢でいただくのが一番と
今日は久しぶりに釣った日刺し身。

Cas147619s



そして最近はまたまた我が家でブームのカイワリの漬け丼。

Cas147636s







今日カイワリをたくさん釣ったaさん、
是非これをやってみて下さいね。

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2014年6月12日 (木)

どうだ参ったか!

さて、次は何をどんな風に釣ろうかな? その場所は?
と思いを巡らし道具や仕掛けを準備する。

そして当日、
こんなはずではなかった
と思いとはかけ離れた釣りに夢中になり一日海に浮かぶ。

帰宅後は
ぐーらぐーらと波の余韻を感じながら獲物を捌き
美味い美味いと舌鼓しながら、
今度は酔いの揺れに浸る。

一度で三度楽しめる。
ボート釣りはなんと素晴らしい。


五目漁師にとって釣りの楽しみの最後のステージは
獲物を料理し美味しくいただくこと。




おやっ、ある日突然キッチンの窓際がすっきりし
こんなものが。

Cas147419s



私がいつも釣り魚料理本を片手に、
あるいは周囲の物の上に重ね置きし
うろうろ、いらいらしているのを見かねて
ヨメサンが準備してくれた。

こんな風に使う。

Cas147493s_2

Cas147460s甘鯛をカサゴで代用しそっくりそのまんま真似る。




Cas147421s_2


Cas147438sメバルの花造り、カサゴの昆布巻き、
イネゴチの洗いのチャイブ巻とカナガシラの刺し身




Cas147474s大胆にキスのフライをオニカサゴの唐揚げに置き換える




料理の基本が全くわかっていない五目漁師は
魚を捌いた後はテキストの文字を一字一句追いながら
火を通し、調味し、盛り付けもそっくりそのまんまに真似る。

最近は少しプロくなった(?)と胸を張る。
アマダイをカサゴに替えてやってみる。
野菜やツマはこれでもいいんじゃないの?
と手元にあるものを使う。
盛り付けも少し変えて見たりする。

どうだ参ったか!

撮り置きの川奈のマルイカの刺し身

Cas147346s



同じく、イカのフリットプロバンス風

Cas147375s

 






醤油やオイル、幾つもの調味料や香辛料を調合して
漬け汁やドレッシングをデザインする料理人には頭が下がります。
ぺろぺろ舐めながら調合するんでしょうかね。

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2014年6月 9日 (月)

即席カルテットの川奈釣行

昨日(68日)は川奈に釣行。

a
さんのお声掛けで、
aさん、Iさん、Aさんの仕事が忙しいというのは甚だ疑わしい3人と
“私暇なんで”が口癖の私の即席カルテット。

とりあえず何度か川奈を経験している私が皆さんをご案内、
と言ってもいつもこんな風に漫然と釣っているだけですよ
と川奈湾の釣り場や釣りのポイントをご紹介することになっている。

昨日の風雨もなんとか時間制限いっぱいで止み、
釣りになりそうな日和。

Imk142878sハトヤホテル前から撮影(5時丁度)




これから
昨晩は明ければ自分達が釣ることをすっかり忘れて
釣り談義で盛り上がった(という)お3方との
待ち合わせ場所に向かう。

今日は、風が静かな午前中に沖の中深場(-60m-75m)で
オニカサゴなどを狙い、
午後からは岸寄りで川奈名物のデカカサゴを狙う予定。

あの風雨の最中では
予約を入れる気にもならなかったのだろうか、
我々の他にはお客さんが一組。

さあっ出発。
昨日の雨の中、
物置を行ったり来たり、あーでもないこうでもないと
竿やリールを選んだり交換したり、
仕掛けの山

Cas147415s沖あがり後に残った仕掛け
(オニ、カサゴ、ホウボウ、ヒラメ泳がせ、マゴチ泳がせ仕掛けなど)と
根掛かりなどから回収した再利用する小物





を作った一人真面目な五目漁師と
やっと酔いから覚めた3人が慌てて腕まくりして沖に漕ぎ出す。

先の釣り(64日)に引き続き今日も潮の色が濃い。
ボートが北(沖合)に向けてゆっくりと流される風の中で
サバタンを付けたオニカサゴ仕掛けを落とすが
今日は殆どアタリがない。

2
時間後にやっと小型の(26cm)オニカサゴがあがる。

Img00009s



朱色がいつもながら鮮やか。
ぽっかりと口を開けてあがってきた時には
最大限に顎が開いているためかそこそこの大きさに見えるが
いつも自宅で採寸するとあれっ? と思ってしまう。

そして同サイズのもう一尾

Img00014s



3尾釣れればお終いにしようと考えていたところに
あがってきたのはイネゴチ(44cm)

Img00020s



この後もアタリが乏しい。

aさん達もそろそろ場所を替えてコマセ釣りをやってみるらしい。
私は中央の根を経由してイルカ浜側の砂地で
マルイカを狙って見るも気配はなし。

昼前にaさんからのカサゴに行きたいとの声掛かりで
ダイバーズポイント横の岩礁帯に向かう。

Img00025s



川奈には何ケ所かカサゴポイントがあるが、
ここは五目漁師のお気に入りポイント。

最近漁協との取り決めでもともと広くはなかったエリアが
更に狭くなったが
マスターの頑張りで今のところ漁の作業に邪魔をしない前提で
決められた範囲内でなんとか釣りができる状況のようだ。

ここでのカサゴ釣りは結構難しい。
本当かどうかは別にして穂先で探った海底をイメージしながら
ボートをコントロールし釣り流して行く。

魚探は役に立たず、
もっぱら山立でコース取りし
ここはさっき流した場所、まだいるかも、
ここは新しい場所、いるかな
といった風にコース内で
縄張り意識が強いと言われるカサゴの穴を探っていく。

風が時々強まると道糸が斜めになってしまい
穴に留まれなくなるために片手で漕ぎ戻ったりもする。

なんてのは勝手にイメージしているだけで
78m下の仕掛けが実際にどうなっているのか覗いたわけではない。

相変わらずここのカサゴは型揃い、
申し訳ないほどの良型(今回は245cmを中心に最大は28cm)が
コンスタントに上がってくる。

ただ、ポイントのエリアが狭いだけに
今回もそうであったが
一日数時間程度で切り上げるのが良いかも知れない。

で今日の釣果、

Cas147398s(ザル径:47cm)




沖の深場は少し迫力に欠けたし
偶然期待のイカには遭遇できなかったが
こんなものかな。

皆さんお疲れさんでした。




最近は釣った日刺し身が面倒で
簡単な漬け丼がブームの我が家。

Cas147409s



カサゴを無理やり漬け丼にしてみたがこれはいただけない。
包丁を入れる前にまだ時折エラを動かしていた活きカサゴ。
身が硬くて食感が今ひとつ、甘みもたりない。
やっぱり適材適所、ちょっと失敗かな。







何が来るかわからないのが面白い深場釣りですが
今日はアタリが少なく楽しむまではいきませんでした。

今回尺超えはあがりませんでしたが
川奈のカサゴどうしてあんなに大きいのでしょうか
小さいのは滅多に見かけません。
オニカサゴの親分のようなのがボヨ~ンとあがってきます。

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2014年6月 5日 (木)

本日初めての釣果はイカのあし

昨日(64日)は五目漁師の誕生日、
いやそんなこととは関係なしに川奈に釣行。

今年のアオリイカ釣りは近くの福浦か葉山かでと決めていたが、
川奈の好調ぶりを聞き足をのばすことにした。

前回は思いがけなくムギイカの子供(?)が釣れたので
今回もエギと合わせてスッテも準備した。

伊東港を過ぎて135号線を左にそれ、
狭いトンネルを抜けると川奈湾が一望できる。
時刻は5時15分。

おっと、一番乗りのつもりだったのに
もう日蓮像の手前を沖に向かって漕ぐボートが目に入る。

はやっ!。
ここは相変わらず段取りが良い。
1秒でも早く出て、1秒でも遅くまで釣っていたい五目漁師も
ボート乗り場に着くと直ぐに出廷名簿を記載、荷物を積み込んで
67分後には岸払いする。

この間、アオリイカの調子が少し悪くなったとか、
ムギイカに代ってマルイカが釣れているなどの
最新の釣果情報や釣り場をマスターからお聞きする。

ここもコマセ釣りはなんと表現すればいいのかわからない
(空いた口が塞がらないってやつかな)ほどの小サバの群れ
とマスターは言う。

やっぱりな。

いつもに比べると緑っぽく、
透明度が悪い気がする海面を漕ぎ出した五目漁師は
港の出口を右に回り込み
ダイバーズブイの外側でエギングを始める。

今回初めてシマノの
SephiaBB R S803MLを遠投用に使ってみたが
ファーストガイドの位置が悪いのか
円錐状に出て行くPE0.8号がここで不自然な干渉を受けてしまい
エギが失速してしまう。
そこで仕方なく予備に持ってきた従来の廉価竿と交換。
こちらの方が余程調子がよい。
(もちろん使っているPEやリールとの相性があるかもしれない)

さて、アオリイカの方はと言えば
一向にアタリがない、
と言っても
アタリの数=釣れる数=一日0回も珍しくない が
アオリイカ釣りの釣果方程式なので
この時点で気にすることではない。

私よりも少し前から隣でやっているお兄さんは
小型ながら既に一パイあげているし、
ここいら辺にいるには違いないと投げ続ける。

8
時半、
辛抱しきれなくなりイルカ浜側の日蓮像寄りに場所移動。

10
時、
やっぱり駄目か~
と元のダイバーズポイント側の岩礁帯に戻る。

ずっとここで粘り続けているお兄さんに聞くと、
1キロクラスを追加したとか。

なんとなくそわそわする五目漁師は
11時、
ちょっくらマルイカの様子でもみようかと
湾中央の平根ポイントに向けて移動する。

しかし今日は魚探をレンタルしなかったために
根の位置がわからない。
いい加減に23回スッテを落としてみるが
場所的に確信が持てないためやっぱやーめた。

で、11時半
もう一度イルカ浜側に移動する。

そして、
1時が過ぎ、
2時が過ぎても一向にアタリはなし。

もう時間がない。
今日は完ボと覚悟はしたものの、
この辺りから一投一投、一シャクリ、一シャクリ
目をつぶって念力をいや念仏を唱えながら力が入る。

神様!仏様!
釣らせて下さい!
オリャー!どりゃー!
この野郎!釣れんかい!
来い!来い!

たまに根掛かりしたり、
海藻にかかったとわかってもキター!
と勘違したくなる始末。

そして225分、
沖あがり予定の5分前。

おやっ?
巻き取ったエギに何か付いている。

Img00946s



イカの足だ。
念仏を唱える勢いが余ってシャクリが強すぎたかな?

いずれにしても本日初めての釣果

今日はこれで終わりにしよう。
まあいいかっ とブログ用の記念撮影をし、
口に運ぶ。
さすが、塩がきいているな。

待てよ、ひょっとしたらマルイカがいるかもしれない。
こんなものを撮ったり、
食ったりしている場合ではない!

昼前にこんなこともあろうかと
出したままにしていたスッテのついた竿を慌てて入れ、
エギの落下点辺りでボートをゆっくりと漕ぐ。

するとグン、
乗った。やった。
これで完ボを逃れた。

2
時半だ、もう少しやりたい。
3時までに着岸要)

またスッテを入れる、
しばらくするとまたアタリ、
欲が出る。4ハイは欲しい。

やがて3バイ目もあがり。
そして最後の一パイをボートのヘリでバラして切りがついた。

結局、5分遅刻してしまった。
ごめんなさい。

おかげで、土壇場でなんとか完ボは逃れたものの
目的のアオリイカは釣れず、
本日の貧果はこれ。

Ims142855s(ザル径:39cm)




マスター曰く、
アオリイイカの第一陣の産卵が終わり、
次の群れ待ちだね、とか。

 






今思えばもっと早く念仏を唱えれば良かったのにと残念です。
一発勝負のアオリイカは最後までやってみないとわからないし
切り替えるタイミングは難しいですね。

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2014年6月 3日 (火)

どこもサバ祭りなのにサバを買うはめに

どうもこの時期の手漕ぎボート釣り場は
あっちもこっちも大中小のサバ祭りで釣りにならない模様。

ウッシッシ、こんなことは毎年のこと。
彼らには決して勝てやしない、逃げるが勝ち!
と五目漁師はさっさと
アオリイカ、中深場、根魚そしてキスなどに退避中。 

釣った魚は大切に料理しいただくのが五目漁師の信条。

でも、神様許してください。
サバだけは天に向かって憎しみを込めて放り投げます。
サバにもう少し釣り針の痛みを知らしめるのは
神様のお役目です。

いつもサバが釣れると
ニ、三尾だけスーパーの袋で別にして
サバタン用に持ち帰る。

美味い、不味い以前に
こちらが逃げまわった挙句に釣らされた魚は
決して釣果とは言えない。
ボート屋さんで釣果写真を撮るときにも
サバが一緒に入るのは断ることにしている。

そんな魚でも塩漬けにした短冊(サバタン)は
オニカサゴやカサゴの好餌になる。

我が家の冷凍庫内にはいつも一定量を保存しているが、
間が悪いことに
先日のカヤック釣行では深場釣りが続き
これを切らしてしまっていた。

よわった!
あれだけ海に放り投げたのに。

悔しさで額から汗をしながら
スーパーの魚売り場で考えこ込む。
小田原産の朝どれゴマサバが一尾398円もしている。
どう考えても納得できない。

むーむー。悔しい。むー。
やっぱり私には買えない。

すると、これならどう?
とヨメサンが後ろから呼ぶ。

何? これかー。 待てよ、いいかも。
千葉のサバは自分では釣れないし、
しかも少しは手を掛けた塩サバだし。
よしっ! これに決めた。

でも、これって試したことがないから
オニが嫌いだったらどうしよう
と結局キビナゴと合わせて買うことにした。

Cas147184s



で、先日の伊豆多賀の深場では
このサバとキビナゴを交互に付けてみた。

獲物が少なかったのでどちらがお気に入りかを
比べるには至らなかったが
どちらの餌にもとりあえずは食ってきた。

ただ、サバの場合はあの頑丈な皮のお陰で
何度か魚にアタックされてもエサ持ちがよいが、
キビナゴの場合は一度アタックされて
針掛かりしないと
簡単に胴体がちぎれて頭部だけになってしまうため
頻繁に餌のチェックが必要になる。




で、この時釣ったオニカサゴは昆布のきいたチリ蒸しに

Cas147298s



一瞬小つぶのヒラメかと間違った立派なムシガレイは
唐揚げピリ辛中華ダレに

Cas147331s



そしてこれは撮り置きの小型のキスを集めたマリネ

Cas147190s

 




この塩サバは美味そうでした。
焼くとポトリポトリと脂が落ちてきそうなサバです。
こんなのが釣れるといいんですが。

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