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2014年4月

2014年4月27日 (日)

現在禁漁中なり

先にやや釣り過ぎた感があるカイワリ。
食っても食ってもなくならない。

今回は捌くのに一晩かかったため釣った日刺し身はパス。
翌日にアマダイの握りに焼きカイワリ寿司、そして刺し身・・・、

Cas146415s



その後も連日連夜食卓から釣魚料理が消えることはない。
お気に入りとはいえ三度目の漬け丼
(撮り飽きたので写真はなし)、

そして生食には少し飽きたところでカイワリのレモンソテー

Cas146466s



ケイパーとニンニクのムニエル、

Cas146475s



イトヨリの煮付け、

Cas146449sお皿に移す際に頭がとれたので慌てて修復したところ
背びれが下に付いたお魚に!





ボート店の奥さんからいただいた時点で
なんとしても鯛を釣って
海の幸と山の幸を合体させようと決めていた。
鯛入り筍ごはん?
いや、筍入り鯛ごはん?

Cas146502s



そしてもう一尾の鯛はアクアパッツァに、

Cas146490s



残りの筍は煮物に

Cas146513s釣り終えて車に戻ってみると
くるんでいた新聞紙が水浸しになるほどの瑞々しい筍、
お箸が止まらず一気に完食、ごちそうさまでした。





途中からタイミングよく娘夫婦が帰省してきたので強制参戦、
総出で消費した結果
なんとか冷蔵庫内に残るは南蛮漬けのみとなった。

Cas146445s_2油で揚げずに焼いて南蛮酢に漬ける関西風?



Cas146454s少し大きいので頭から丸かじりというわけにはいかない。
ホジホジして食べる。





バンザーイ!

と言いたいところであるが
まだまだこれからが正念場。

干物

Cas146426s_2

Cas146435s

干物は個装して冷凍保存



フライ用などに捌いたカイワリ

Cas146559sこれも一回分ずつに分けて個装




こんな冷凍保存のカイワリがある限り
我が家のルールのもと、禁漁は続く。

一筋の光明はイカ。
ヨメサンの勝手でこいつだけは禁漁対象から外されている。





うーん、今日は中休みで久しぶりに肉を食べました。
でも明日からはまた・・・

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2014年4月24日 (木)

本日のエサ取りカイワリ

昨日(423日)は伊東に釣行。

そろそろカイワリが良さそうだけど、
いつにするかな?
連休前くらいかな・・・

いつもお世話になっているオーシャン釣具店の釣果情報を覗くと
22日は29cm10尾のカイワリとある。
数はまだまだにしても
昨年から30cmのカイワリを狙っている五目漁師は
もう居ても立っても居られない。

明日行きますからよろしく!

わかったよー。
コマセ何個解かしておく?


とりあえず1個(2kg)でいいです。

7時ねー。 早く来ても釣れないよ。

わかりました。6時半に行きます。

予約はいつもこんな調子、
行った時点で未解凍のコマセをあと2kgまたは4kg追加する。
(今回は4kg追加でトータル6kg

昨夜は相当に雨が降ったらしく
平塚、大磯辺りから見る海は白濁している。
これはヤバイかも。
それでも大きな川が流れ込まないせいか
熱海、網代と少しずつ海の色が濃くなってくる。

Imk142610s

網代の峠から、岬の手前が伊東湾。




6
時半丁度に釣具店に着くと
奥さんが私のためにわざわざ早起きして採ってきてくれた筍を持って
迎えてくれる。

いつもありがとう。
今日はタイを釣ってタイ入りの筍ご飯にしますよ。

タイ釣り名人のオヤジさんにタイの棚を確認して
いつもの40mポイントに向かって漕ぎ出した。

今日は何と言っても30cmのカイワリ、
それにこれで遊んでみる。

Img00768s




最初は木枠に巻いた渋糸(道糸)を回しながら落として行くので
面倒であるが
2回目からはボート上でトグロを巻いた糸が絡まないように
注意しながら手放しで落下させるだけなので
道糸ガイドをこすりながら落ちていく竿釣りよりも
落下スピードは遥かに速い。

着底後は丁度エギングの巻きじゃくりのような感じで
これでもかというほど力強くしゃくりながら
ハリス長分+αをハイスピードでしゃくりあげ止めて待つ。

すると、早速グッ!
手首に心地よい引きが伝わってくる。

手繰り中にグイッと強く引き込まれると
慌てて手首を下げ引きを和らげる。

カイワリの口元はアジと同じように薄いために
針が刺さっているというよりもカイワリが針にぶら下がっているだけ。
強く引き上げようとすると口元が切れてしまうし、
ハリスを一瞬でも緩めるとさようなら。

竿の弾力の代わりを腕の返しで応じながら慎重に上げてくると
先ずは普通サイズのカイワリ。

Img00771s




その後も退屈しない程度に上がってくる。
仕掛けの仮置きも予定通り成功。

Img00774s




しかし予定外もあった。
50号のステンカンを使ったが、
外観は30号のパカットビシと同じくらいなのに、
コマセは2倍程も入ってしまう。
しかも強烈なシャクリ
これじゃコマセがが持たない。

最初の2kブロックが完売したのを機に
一旦いつもの竿釣りに切り替える。

うーん、やっぱり竿の方が楽ちんかな。
仕掛けは船べりに渋糸を滑らせるようにして上げ下げすればよいが、
魚が掛かった時には引きを直接感じるように
頭を海面に乗り出すようにして
海中を覗きながら両腕でゆっくりゆっくり巻き上げて来る。

この構えは結構年寄りにはきつい。
それに指サックなしでは
渋糸を支えたり、滑らせたりする人差し指も直ぐに痛くなってくる。

10時前になるとアタリが遠のいたが
昼前には俄然食いが立ってくる。

再び手釣りを楽しむ。

Img00777s




手釣りでも竿でも忙しい。
タイ狙いで出している傍らの6m、1本針の竿にも
本日のエサ取りカイワリが掛かってくる。

おっと、こっちもだ、どっち?
どっちが大きそう?
横目で見ていた反対側の竿に目移りして持ち替えた挙句に
両方共に逃げられたりと忙しい釣りが続く。

冷たい水の中でじっと待った春の訪れ、
余程腹が減っているのか2本針に2尾掛かりも多いし、
いつものサイズからすると皆申し訳ないほどに型が揃っている。

運良くカイワリのXデーに遭遇することができた。
こうなったら根こそぎ釣ってやる、
でももうそろそろクーラーボックスの蓋が閉まらなくなってきた。

(クーラーボックスの中のトレーは既に外に出している)

1時半になると、遊心に欠ける五目漁師も
いつもの真剣モードから少々戯れモードに変身。

必要はないけれど、コマセも余りそうだし
ここらでビシ天釣法の引きでも楽しむかっ!

で、置き竿にしていた竿でビシ天釣法に切り替えると、
いきなり来たっ!
64調子の長竿(潮流VJ2.7m)の穂先がグイグイと海中に突っ込む、
上がってきたのは35cmのハナダイ

Img00779s



これで筍ご飯ができるぞ、
その後カイワリ数尾を挟んで同サイズのハナダイがもう一尾。

帰宅後捌いてみると胃袋はコマセのアミエビでパンパン。
どうやら、たまたまあのタイミングで釣れたのではなく
それまでのビシ仕掛けをかいくぐっていたハナダイが
ビシ天釣法の誘いに騙されたようだ。

そして、2時半になると嘘のようにあたりはなくなってしまった。
私何もしていないのに釣りって本当にお魚のご機嫌次第。

で、本日の釣果。

Cas146355sカイワリ55尾他、アマダイもいつのまにやら
(ザル径:60cm)





サビキによる数釣りならあるがエサ釣りでこれだけは珍しい
とオヤジさんも喜んでくれた。

カイワリは最大26cm、30cmはならなかったが型揃いに満足。
そして今回の大物賞は朝一で奥さんからいただいたこれ。

Cas146388s



雨後の筍という言葉の通り
ここ23日の雨でモコモコと大きくなったらしい。

さて、釣ったはいいがどうしよう・・・
本日は面倒な刺し身や揚げ物はなし、
カイワリのづけ丼で腹ごしらえをして
徹夜覚悟の捌きにとりかかる。

Cas146374s



結局、2時半まで約2/3を完了、残りは次の日の午前中に処理を完了。
お昼にはお気に入りのづけ丼をもう一度。

Cas146397s



むー、カイワリ旨し。







さて、これがなくなるまで魚釣りはお休み、
当面は今しか狙えないデカアオリイカに集中します。


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2014年4月22日 (火)

これで手釣り復活かも

あるブログで電車釣行や旅行先での釣りに
荷物がかさばらないように
手釣りの道具を忍ばせておくという記事を見た。

その記事を見て、そう言えば自身は
油壺をボート釣りのホームにしていた156年前までは
手釣りがメインであったことを思い出した。

当時は、ボート釣りで竿を使うのは
もともと陸っぱりでやっていたキス釣りの時くらいで、
根物、カワハギ、タイに青物・・・全てが手釣りであった。

96227t(手釣りの釣果、1996年油壺にて)




手釣りには基本的に置き釣りがなく
一日中、道糸を握っている必要があるが
今思えば、竿に比べ手元に直接来るあたりは
小魚が餌をついばむ様子なども一層よくわかったし
あたりの瞬間に魚の大きさまでわかってしまうほどであった。

五目漁師が未だに置き竿を良しとせず
竿を握りしめていないと気がすまないのは
この時の釣りの感触が少なからず残っているためであろうか。

柔い竿が間に入らない分、
自分の腕や手首の動きがそのまま誘いのパターンに反映する。

魚がかかった後のやりとりも
竿の弾力が助けてくれることはない。

ただ、竿に比べると圧倒的に力強い手繰りは
竿釣りのように魚に翻弄されることがなく
どちらかと言うと取り込みは単調になった。

竿釣りにはかなわないこともあった。

竿釣りでは2本、3本の竿を出すことは当たり前のようであるが
手持ちが基本の手釣りでは
2本目の仕掛けを同時に落とすことはできない。

また、当時は2人でボートに乗ることが多かったが
手釣りの太い道糸(20号~30号)は斜めに出ていき
同船者の迷惑にもなった。

そして、何と言っても、効果の程は別にしても
今のように対象魚毎に
竿やリールを取っ替えひっ替えして道具で遊んだり、
自宅で磨いたり、見入ったりして
自己満足に浸るレジャー的な要素には全く欠けていた。

今になって思えば
こんなことが潜在的なマイナスイメージになったのであろうか、
私自身もいつしか竿釣りオンリーになってしまった。

で、先の記事を拝見しながら
久しぶりに手釣りをやってみたくなった。

今でもたまにタックルボックスに潜ませていることがある
こんなものでやってみるか。

Cas146338s



竿釣りに比べてシャクリのストロークが短いため
撒き餌はプラビシのように海水を取り込んで流し出したり
上下動の反動で押し出したりするというよりも
強く振って振り出す感じになるため
ステンカンが良さそうな気がしている。

そして、従来はなかったこんなものも準備してみた。

Cas146321s



自作しようとJ屋にグラスファイバーの穂先を探しに行って
たまたま見つけた。
釣り堀で金魚(海の金魚ではない)を釣る竿らしい。

こんな風に先っちょに手釣り用の道糸を巻き結びで掛けて
一時的に利用する。

Cas146318s



手釣り仕掛けでは竿に代わる弾力がないために
仕掛けを棚において
仮に道糸をボート上のどこかに縛りつけ放置したとしても
置き竿のようにうまくはいかない。

そこで用足しやおにぎりを食べる時には
こうしておけば魚が来ても大丈夫。

むむー、
どうしてこんな簡単なことに気づかなかったのだろうか
これで手釣り復活かも。






さて、我が家ではイカ料理が続いている。

解凍したアオリイカ、
やっぱし一番旨いのはフライかな。

Cas146298s



ゲソやエンペラは定番のセロリ炒めに。

Cas146296s





次回は伊東でカイワリ狙い。
手釣り復活なるか! ですね。

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2014年4月18日 (金)

小さくシャクってズルズルでお目当てのコウイカ

昨日(417日)は福浦に釣行。

"私暇なんで"が口癖の五目漁師も
今週はあっちこっちにお出かけの予定があって
この日を逃すと当面釣行のチャンスがない。

伊東のカイワリが気になるが、
かかる状況下ではターゲットはイカにせざるを得ず、
新調した竿のお試しも兼ねて
行き先は前回に続き福浦になった。

ここの駐車場、
田舎にしては1000円とはちと高過ぎるが
一番乗りすれば無料札をゲットできる。

当然、これを狙って4時半過ぎに現地に到着(ゲット成功)すると
ボート屋のおじさんも間もなくやってくる。

おはようございます。
もういいよ!


(いろいろあるがこのいい加減さは大歓迎。
どうやらお客は一人らしく、私のためにわざわざ申し訳ない。)
おじさん申し訳ないね。
儲からないでしょう。

そうよ、一日3000円じゃどうしようもないよ。
まあのんびりやるよ。

(体の具合が悪い)奥さんは元気?
大変ですね。


(おじさん、ニコニコしながら)
家事も全部私がやってるよ!
でも大変だとは思わない。
私がやらないとどうしようもないんだから。


(いいね、目頭が熱くなっちゃうよ。
今年は頑張ってもう少し来るか)


今日はアオリ?
イワシが入っているし、あの濁り(クラド)もなくなったので釣れるよ!
ポイントは目の前から左側にかけてだからね。
行ってらっしゃい。


で漕ぎだすと、5時丁度の西の空には満月が、

Img00744s



潮を覗くと澄んだ濁りが入っている。

これは間違ったかな、釣り日和だね。
伊東あたりではこんな日はカイワリの調子が良い。

さて、先週もこの場所でアオリイカを狙ったが、
私は型のいいアオリイカが3バイ、
相棒のPさんはでかいコウイカが3バイと小振りのアオリイカだった。

私は重いエギの直付で少し投げたり
スパイラル釣法をやったりの変速釣り、

一方、Pさんは標準エギと中オモリのシャクリ釣り。

釣果の違いが釣り方の違いによるものなのか、
たまたまなのかは分からないが、
今日はあの身厚のコウイカを重点的に狙って見る作戦。

中オモリにズル引きOKと謳ったエギを使って
小さくしゃくってズルズル
小さくしゃくってズルズル
を繰り返していると、

おっ!きたっ。
お目当てのコウイカ。

Img00755s



アオリイカと違ってエギをガッチリと横抱き。
この太短い脚に横抱きされた上に噛みつかれたのであろうか。
ズル引きエギは一発でボロボロに。

Cas146162s



その後は新調した竿でスンパイニナル釣法もやってみるがあたりはなし。

この釣法は最近はやりの釣法ではあるが、
私なりに考えるに
イカをおびき寄せるシャクリの機会は
中オモリ方式の方が圧倒的に多い。

両方を比較すると
前者は自分で掛けるという釣り本来の楽しさにおいて勝るが
後者の方が釣り方は簡単(私でもできる)だし
釣果的にも前者ほど腕によるところがなく
初心者にはいいような気がするがどうであろうか。

その後はやはり中オモリ+シャクリでコウイカを一パイ

Cas1400758s



とスンパイニナル釣法で掛け損ないが2度。

結局おじさんが今日は釣れるよと言ってくれたアオリイカはなかった。

Cas146097s



写真でこうして見るとスッポンのように結構グロテクス。
背側はこの甲羅に場所を譲りお腹側に身を寄せている分だけ、
同じ大きさのアオリイカに比べると随分と身が厚い。

Cas146165sコウイカから取り出した甲羅




その身を薄く削ぎきりにしてカルパッチョの4点盛り。
ワサビだけで食べる刺し身に少し飽きたのでこれも良い。

Cas146134s_2



ゲソなどはイカスミスパゲッティ
とニンニクを効かせたアスパラのスパゲッティに

Cas146153s



そして見よ!
2cm幅程度の短冊にしたがどっちが断面かわからいほどにぶ厚いフライ。

Cas146154s








この大きさだと1パイで2人のお腹は一杯。
残りの1パイは迷いなく冷凍庫へ。
ヨメサンの夢が着々と実現中です。

ちょっとした釣り方の違いのせいでしょうか
今日は狙った通りのコウイカでした。
さて、次回は伊東のカイワリ、待ってろよ!

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2014年4月16日 (水)

今でしょ、今でしょ! とせっつかれて・・・

先日のアオリイカ釣りで愛用のエギング竿を折ってしまった。

Img00699s



過去に獲物の大きさ(重たさ)に耐え切れず
竿を折ったことが一度だけあるが、
竿が逝ってしまうのは大体の場合が自分の不注意が原因。
・根掛かりを外そうとしてムキになって折る、
・狭いボートの中で踏んづけて折る、
・ボート乗り場への狭い道で木の枝に穂先を引っ掛けて折る
などは経験済み。

今回は2段シャクリの際に
穂先にPEを絡めてしまったのが原因。

真の原因は一言でいうと“下手くそ”であるが
修理を依頼した釣り道具屋のお兄さんが言うには
エギングでは結構多いらしい。
(ねっ、そうでしょ、下手くそなのは五目漁師だけじゃないんだから)

実は、この竿はボートからエギを遠投し
底取りをしながらシャクる釣り用に昨年秋に新調した。

今年はこれに加えて、
スパイラル釣法(五目流スンパイニナル釣法)とか
ティップラン釣法と言われる
比較的深いポイントで重た目のエギを(中錘なしで)直付けし、
穂先であたりをとる釣り方を試してみたくて
専用竿の購入を狙っていた。

しかし、欲しかった専用竿は結構高い。
踏み切れずにウジウジしている間に今回のポキリ。

これはこれで欲しいので修理せざるを得ないが、
不意の出費(穂先交換9,000円也)に加えて
問題は新しい穂先を入手するのに
3週間ほどもかかってしまうことと、
この時期になるとヨメサンの“イカ釣ってこい”コールが高鳴ること。

大阪出身のヨメサン、
釣ってきたら釣ってきたでもっと欲しい、
アオリイカやスミイカで冷凍庫を一杯にし、
お好み焼きや焼きそばに
さり気なくアオリイカを解凍して使うのが夢、
今でしょ、今でしょとせっつかれると
3週間も行かないことが見え見えの日々の生活は辛い。

で、穂先注文のついでに
仕方なく欲しかった竿は諦め
ランクダウンしてティップラン専用竿も買ってしまった。

Cas146025sシマノSephia BB R Boat S708ML-ST



従来の投げシャクリ用の竿に比べると
穂先は当然のことながらよりしなやかにセンシティブになったが、
2.3m97g20cmも短くて20g軽い、
これならもう少しまともにシャクれるかもしれない。

いいのを買ってもどうせ修行中の身では
また折っちゃうのだからと納得の買い物。

これで浅瀬に寄る前のアオリイカもまた狙えるぞ!



さて、先日久しぶりに釣ったアオリイカ、
一パイはご希望通り冷凍し
残り2ハイでイカ三昧。

握りと刺し身の盛り合わせ

Cas145992s



イカとトマトのアンチョビソース炒め

Cas146000s



ゲソのフリット

Cas145995s



次の日は余った端イカを揚げ物に。

Cas146016s



このイカ、やはりただものではない。





カイワリもやりたいし、アオリイカは休めないし、東京湾側も騒々しくなってきたし
“私暇なんで”が口癖の五目漁師も5月、6月忙しくなりそうです。

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2014年4月13日 (日)

五目漁師のスンパイニナル釣法

昨日(412日)は福浦に釣行。

そろそろ春イカを狙ってもよいシーズンであるが
アオリイカのボート釣りで人気がある川奈や葉山でも
あまり釣果情報がない。

海水温度が春先から急上昇した昨年と違い
今年はまだ145度にとどまっている。

アオリイカの生息する下限水温は17度と言われているが、
時期が来れば産卵しないわけにはイカないでしょ!
少しくらい冷たくても我慢しろよ。

で、なんとなく心配、
なんとなく完ボでも仕方ないかという
ゆるゆるの気分で
電車でやってくるPさんと6時に真鶴駅で待ち合わせし
福浦のボート乗り場へ。

オヤジさん今日は朝から忙しいとのことで
ボート2ハイは浜に準備したので勝手に出てくれとの連絡があった。

慣れているからいいものの
他のお客さんが間に入ったりしていたら
きっとややこしくなっていたに違いない。

さてギーコギーコと漕ぎ出たものの
ここで春イカをやるのは二人とも初めて、
とりあえず右に行ってみるか!
いや、やっぱり左にしよう!
なんとなく今冬のアマダイ釣りのイメージが重なり
石切り場方面に向かった。

多分攻める水深は20m以上であろうと
Pさんは中オモリをつけたエギシャクリ。
五目漁師はリーダーに30gの重いエギをつけて
投げシャクリ、垂直シャクリ、ティップラン
と底取り、シャクリそしてポーズを適宜織り込んだ試行錯誤の釣り。

しばらくすると、
おや?
ボート屋のオヤジさんが三石方面からボートを飛ばしてやってくる。
忙しいと言っていたどこかからの帰りらしい。

何やってるの?

(最近はアマダイ釣りにしか来ない私の顔を見ると)
アマダイはこんなところじゃないよ!

(そんなことはわかっている、そんなにアオルんじゃないの)
アオリイカをやってるの!

何ィ? アオリィ? 違う違う!
アオリはこんなところじゃやないの!
今連れて行くから!

で、Pさんと一緒にオヤジさんのボートにつながれて
連れて行かれた先は、
なんと先ほど岸払いしたボート屋の目の前。

はい、ここで流してみて!

折角ギーコギーコと漕いでいったのに戻されちゃったよ、
なんだここで良かったの?
騙されたと思ってやってみるか。

Pさんはいきなりボートにつながれて連れて来られたため
何がなんだかよくわからない様子で
ボートの中の荷物の整理などをやっている。

その間に先ずは探さでも計ってみようかと、
エギを落とし込む五目漁師。

おっ結構深いね、
で、最初のシャクリを入れると
ガツッ、 おやっ? いきなり根掛かり? 違う。

Pさん、キテル!
なんと一投目。

ボート屋のオヤジさん嘘つかない。

グイーングイーン、
まるで根が命でも得たかのような春イカのこの引きがたまらない。

やがてあがってきたのは胴長25、6cmの立派なアオリイカ。

Img00694s



しばらくすると今度はPさんにも大物がかかる。
Pさんタモを持って来ていないらしく
漕ぎ着けてタモ入れすると30cm近くもありそうなスミイカ。

やったやった、これで二人ともボはなし。
あとはこのそよ風に乗って、
心ウキウキ、スパイラル釣法に二段シャクリ、
時に変化をつけるは多段シャクリ、

五目漁師の華麗なるエギングの技と言いたいところであるが、
実際はいつまでたってもうまくならない
五目漁師のスンパイニナル釣法にオッサンシャクリ。

自分の姿に苦笑いしながら2ハイ目を狙っていると、
とうとうやってしまった。

Img00699s



最初のシャクリでたるんだPE0.8号が穂先に絡まり、
次のシャクリでバキッ!アチャー、
よりによって良い方の竿が・・・

仕方がない、
こんなことには先ずならない中オモリをつけたシャクリ用にと
持ってきた予備の竿に取り替えて
また華麗なるスンパイニナル釣法を再開。

そして、2ハイ目

Img00704s



応募するほどの大きさではないが
少しでも大きく見せる検寸のリハーサルは29cm

今日のようなエギング日和は二度とないのでは
と思えるほどにコンスタントにそよ風がゆっくりゆっくり
畳のような海面上のボートを流してくれる。

最後は少し定置網側に寄った場所で
沖あがり前に3バイ目。
春イカはどれも型がよい。

Img00706s



さて、そろそろ上がりの時刻。

静かにしゃくり続けたPさんは
今しがた2ハイのデカスミイカをたてつづけに掛けたらしく
もう少し釣りたそう。

1時の上がりじゃちょっと早いわな
と後ろ髪を引かれながら目の前のボート屋さんに着岸。
勝手に出たのだから、勝手に帰るよと連絡を
入れてみればよかったかな。

でも、今日はオヤジさんのお陰で釣れたんだからね。
サンキュー。

Cas145945s(ザル径:36cm)








今日はクラド発生で釣りの方は良くなっかたらしいです。
頻繁にシャクるエギングはクラドが道糸に巻き付いたりすることもなく
あまり気になりませんでした。

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2014年4月10日 (木)

今年も春の釣行にはこれを持参する

Canvas



第7回アオリイカフォトコンテストのエントリーカードと
検量用巻き尺。
(釣り上げたその場で
イカが白くならない内に検量し証拠写真を残すため)

4月早々にキャスティングでエントリーしてきた。

昨年は葉山で沖あがり20分前に
その日の唯一の獲物1.4kgを上げ
雄叫びを上げてしまったことを覚えている。

興奮で震える気持ちをおさえつつも
一日頑張った自分を褒めてやる感動の呻きであったが、
岸上がり後にかなり離れた場所でやっていたご夫婦が寄ってきて
やりましたねと声を掛けられた時には
聞こえましたか!と赤面状態。

結果、堂々の8位入賞。

今年はその時に賞品でゲットしたエギで銅メダル以上を狙う。

Cas131358s



応募要項には
総合優勝と各店舗の1~3位を表彰
と控えめに記されているが、
五目漁師の狙いは
今更履歴書に記入する機会があるわけでもないそんな名誉ではなく実利。

昨年、8位入賞の賞品を受け取りに行った際に初めて知ったが、
実は上位入賞者には
4万円もするメジャークラフト社のエギング竿など
羨ましい豪華副賞がついていた。

きっと、応募要項発表後にメーカーに協賛をお願いしたり、
お店の片隅で眠る商品を賞品として持ち出したのであろう。

最初からわかっていればもっと頑張ったのに、
なんてこいつは頑張れば釣れるというものでもない。

デカアオリイカが掛かるかどうかは
やっぱり運でしょ! 
だからおもしろい。

上手い人=大きいのを釣る じゃあゲームにならない。

今冬、仲間内のアマダイ釣りで賑わった福浦辺りを狙ってみようかな。





さて、先に貧果で終わった伊東の釣り。
何を食べたいかよりも、
狭い庭隅でたった23週間だけ
春の新芽を吹き出す山椒を使ってやりたいが優先し、
またまた握りに

Cas145910s一番上のイトヨリの炙りに新芽を使った




そして野菜室で増殖しているのではないかと思われる大量のパセリ
なんとか消費したいが優先し
イトヨリのアクアパッツア。

Cas145930sこれくらいの消費では一向に減らない。
それにしても野菜室のパセリはいつまでも元気。







昨年中深場釣りとエギングで痛めたシャクリ肘が治らぬまま
またシーズンを迎えてしまいました。
最近は結構辛いので今年は左腕でシャクろうかなと考えたりしています。

そうそう、この写真を撮ったあとで釣りもする料理家から
握りの並べ方の極意を教えてもらいました。
次回はイカの握りなるかな。

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2014年4月 8日 (火)

明日遠足気分

今日(47日)は伊東に釣行。

この歳になっても“明日遠足気分”

早めに布団に入り目を瞑ると
カイワリを釣り上げる五目漁師の勇姿が浮かぶ。
続いて、
久しぶりのカイワリは刺し身かな、
いやカルパッチョの方が旨いよ、
ヤッパ握りかな・・・

なかなか眠れない。
うーん(時計を見ると)まだ2時か。

予報では昼から南西の風が強くなるらしい、
早めに上がった方がいいかな、
(一緒に行く)aさん、重たそうだけど大丈夫かな、
おれなんか今日も昼間腹筋120回もやったんだぞ・・・

(また時計を見る)う~まだ2時半だ。

カイワリ、刺し身かなカルパッチョかな、
それさっきも考えただろう、
釣れてから考えたらいいんじゃないの・・・

うーん眠れない。
目覚ましは何時にセットしたっけ?
4時半か、まだ2時間もあるよ、
早く鳴らないかな~
外はまだ暗いしな~
うーん眠れない。

よしもう起きちゃえ。

で、ゆっくり時間を掛けて支度して少し予定より早めの出発。

真鶴道路を入ったところで待ちに待った夜明けを迎える。

Img00667s2



伊東釣行ではいつもお世話になるオーシャン釣具店には620分に到着。

今日は伊東が初めてのaさんと2艇のボートで出る。

aさん、なんと6時には着いていたらしい。
(やっぱり遠足気分かな。)

カイワリ釣れるといいんだが。
昨日は全く振るわなかったみたいだし、
念のために3月に大アジの実績があった岸寄りのポイントを
オヤジさんに尋ねると、
波打ち際の砂に山立ての絵を描いてくれる。

こっちが右側ね、こっちがひだ???
そこに波が押し寄せてきてさっと絵が消えると、

もう一度、今度はこっちが左側ね、それでこっちがみ???
そこにまた波が、

だめか・・・
まさに砂に書いたラブレター(古っ!!)状態。

オヤジさんは自身が釣り◯◯、
普段のニコニコ顔が釣りの話になると真剣そのもの。

嬉しい。


aさんは初めてなのでアンカーの扱い方などの注意を受けて
いよいよ岸払い。
今日のボートはオーシャン釣具からの3バイだけ。
沖でいつもの-40mポイントの山立てをaさんに説明してアンカリング。

五目漁師は天秤に2.5m2本針のカイワリ仕掛けと
ロング(6m1本針、タイ仕掛けの置竿。

先ず置き竿の仕掛けを落とし、
続いてカイワリ仕掛けを落として行くと、
早っ!

もうタイ仕掛けの竿に何か来ている。
まだカイワリ仕掛けが落下途中なのに。

おやっ??? なんだ、絡んだのか!
これだから2本竿は好きではない。

ブツブツ言いながらロング仕掛けを巻き上げていくと
確かに絡んではいるがたまにピクピクと生体反応もある。

どうやらタイ用のロング仕掛けに掛かったカイワリが
落下中のカイアワリ仕掛けに絡んだようだ。

上げて来るとおやっ?
一本針仕掛けなのにカイワリが2尾??
みると着底間際だったカイワリ仕掛けにも一尾掛かっている。

カイワリが得意とする一斉食いだ。
渋い日でもいきなり2本針に同時に食いついてくることがよくある。
あれだな。

ハリスの絡みを解いている場合ではない。
さっさと新しい仕掛けに交換してまたロングから落とすと
直ぐにもう一尾。

続いてカイワリ仕掛けには何やら大物が掛かる。
慎重にゆっくりゆっくり上げてくると39cm(帰宅後測定)のイトヨリ。

Img00678s



a
さん、こっちこっち、入れ食いですよ。
少し離れてやっていたaさんが急いでやってきが
この後はピタリとあたりが止まってしまう。

Img00682s



結局、今日は8時までが勝負時だった。
五目漁師には10時ころになんとオキアミに小さいながらもヒラメ、
そして、あまりに退屈なのでこんな奴と遊ぶ。

Img00689s



1
時にはカイワリを諦めて
朝教えてもらった砂に書いたラブレターのメロディーを口ずさみながら
(嘘、そんな余裕はない)
大アジポイントに移動するも小粒のイトヨリダイのみ。

で、今日の釣果はこれ。

Cimg5892s_2イトヨリ(39cm)、小ヒラメ(32cm)の外道が嬉しい。(ザル径36cm)





カイワリの大釣りはお預けになったが、
海水も“冷たっ”というほどでもなく近々の予感がする。






9時頃からは南西の風も強くなるし、あたりは全くないしで
aさんにとっては面白くない釣りになりましたが、
また懲りずにどうぞ。

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2014年4月 6日 (日)

酢飯を握るのは結構難しい

昔は握り寿司のいいとこどりが刺し身だと
勝手に思っていたが、
最近は必ずしもそうではない気がする。

歳のせいかも知れないが、
酢飯と刺し身の組合せ、
つまり“握り”は
お魚だけをくっちゃくっちゃと食するよりも
魚の旨味と酢飯のあっさり感がほどよくお口の中で混ざり合い
気持よく食べられるような気がしている。

と言っても酢飯を握るのは結構難しい。

五目漁師はおにぎりを握れと言われてもうまくできないが、
酢飯を握れと言われればうまくおにぎりができる。

で、酢飯を調合し食べごろサイズに小さく格好良く握るのは
ヨメサンの役目、
刺し身を上に載せるのは
五目漁師の役目であったが、

こんなもの(写真左下)を
都内のかっぱ橋商店街で見つけてからは
自身で握っている。(正確には押し出している)。

Cas145871s握りと押しずしのための三種の神器
握りの押し型、押しずしの木枠、それに炙り用のバーナー





酢飯をスプーンでこの押し型に入れて
あとは指で適当に固め、
グニュっと押し出せば握りの土台が簡単に出来上がる。
大きさも(高さは)詰め込む量によって調整できる。

因みに、その上にある押し型は5つ同時に作れるが
握りのサイズが大きすぎてNG

で、これが出来上がり。
今回は少し大きすぎる(高さ)とヨメサンから苦情があったが、
先日大津で釣ったアジとイシモチの握り。

Cas145853s上段はアジの握り、下段左がイシモチの昆布〆、右は同炙り




さてついでに、
握りと塩焼きにして残ったイシモチは今回もさつま揚げにした。

Cas145840s





イシモチがたくさんあったので飽きるだろうと
いろんな野菜を入れて多彩に作ってみたまでは良かったが、
入れ過ぎてしまったのは失敗。
ほどほどにしてお魚のアジを楽しむのが本来のさつま揚げと反省している。

Cas145849s







回転寿司のシャリの量は18g22g程度らしいです。
この押し型で作った握り(シャリ)を計ってみたところ22gと少し大き目でした。

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2014年4月 3日 (木)

怒涛のイシモチ祭だ

昨日(42日)は大津に釣行。

そろそろ伊東のカイワリが狙い目かなと思いつつ
天気予報と睨めっこ、
ではない、拝むようにチェックしていたが
一向に先が見えてこない。

ふと見ると珍しく穴が空いたように
東京湾に風速模様を示す白い矢印(風速05m/sec)がうごめいている。

先のアジのリベンジもあるし
ここは一旦、伊東を諦めて大津にするか・・・

で、大津のアジ釣り師“釣りキチ先生の釣りブログ”をチェックすると
オー, このお方も先ほどまで睨めっこしていたに違いない。

毎日サンデー、毎日釣りデーと言っても
小さな手漕ぎボートで安心して浮かべる日など
そんなにあるものではない。
やはり出動されるようだ。

しかしさすがに余裕がある。
何? スミイカを狙ってみるだと
スズキ?、 ヒラメ? ・・・

五目漁師は先ずはアジ、
今回はアジにかける。

そして当日の朝、
先生、今日は本当にスミイカ狙いですか?
(先生 スミにおけないですね、なんてことはおくびにも出さず)
談笑しながら岸払いの時刻を待っていると

おや? なんと世妃亜さんが釣友と登場。

最近は料理ネットサイト、
クックパッドにデビューして人気を博している。

一通りの基本がある主婦や料理通には
阿吽の呼吸と言おうかこれで必要にして十分と言おうか
レシピ欄の調味料を全て“適量”で済ませる凄腕料理人。
(私とっては阿吽のため息)

今日は釣友のボート釣りデビューにお付き合いと言いながらも、
頭の中は既にアジやイシモチを使った新作を
イメージしているに違いない。

さて、大津のアジはベタ底狙いと聞いてはいるが
そこにはあのヌターっと居食いする
イシモチ君が必ず待っている。

今日は出来る限り彼を避けるために
23m底を切って釣ってみよう作戦
沖の海苔棚
(もう棚は撤去されており周囲のブイだけが残る)
の三枚目の沖に向かって左側で
2.5m、2本針の天秤仕掛けを投入する。

先ず底取り、-27m
そこからと巻き上げようとすると
ヌター重い
しまったもうあいつがついている。

それでもなんとか作戦が功を奏し
前半はアジ5尾にイシモチは2尾とまずまずの成功。

しかし、9時ころから全くアタリがなくなってしまう。

Img00662s沿岸には満開の桜が点々と、今日はいい凪、釣り日和




ひょっとして先に場所移動された先生は
アジを爆釣中だったり
と気になり、ギーコギーコとボートを漕いで
様子を見にお伺いすると

イシモチやメバルがくるが
アジはたまに のお返事。

で結局お隣にお邪魔させていただくことに。

私はそこでサビキとビシコマセで
底から34mあたりを狙うが音沙汰なし。

横目に先生を見ると
何やら忙しそうにイシモチを次々に上げている。
アジもたまに混ざっているようだ。

むー、 もう辛抱できない。
ちょっとやってみるか、
先生から調子がいいと聞いている胴突仕掛けに換えるまでもなく
サビキの下から3つの針にだけオキアミを付けて
底まで落としてみると
いきなり竿が震え始める。

オーこれこれ
やっぱり釣れるとおもしろい。

怒涛のイシモチ祭だ

驚いたことに、
オキアミを付けた針の一番上に飛びついてくるイシモチ君、

おいおいそこはアジの指定席だよと
残してある上段のサビキ針に飛びついてくる冗談のようなイシモチ君
も登場する始末。

最後は再び元の3枚目に戻って、
アジを狙ってとっておきのビシ天釣法をやってみるが
場を作るのに少し時間が掛かる。

やっとアジ2尾を追釣したところで
本日終了。

で今日の釣果。

Cimg5798s_2手前のアジは結局11尾に終わった。イシモチは18。
(ザル径:47cm)





南蛮漬けはまたお預け。

イシモチ、なんとかしなきゃ、
少し水っぽいのでとりあええずしっかり味のニンニク香味醤油かけに。

Cimg5816s



アジは塩焼きしてお茶漬けに。

Cimg5832s






世妃亜さんおやつありがとうございました。
いつも夢中になると何故かオ◯ッコは近くなりますが
飲み食いは忘れてしまいます。
帰りの渋滞の中で頂きました。

釣りキチ先生はさすがです、
魚のいるところに移って行かれます。

私はここではまだまだついていく人です。


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2014年4月 1日 (火)

嬉しいプレッシャー

つい最近まで寒くて震えていたのに、
あっという間に桜前線が押し寄せ、
もうあっちこっちで見頃に。

で、昨日は静岡まで花見に出かけてきた。

Dsn148552hp富士市龍巌淵の桜




世の中でいういわゆる良い日和(今なら花見日和)が
釣り日和かというとそれは全く別物である。

そろそろカイワリを狙って伊東に出かけたいが
一向にその釣り日和が見えて来ない。

この調子では週末も危なそう、
一体いつになったら行けるの!?
と例によってうだうだと一人愚痴っていると、
庭で草むしりをしていたヨメサンが声を掛けてきた。

山椒が新芽(木の芽)を吹き出しているので見ろという。
なるほどこれは美味そう。

Cas145767s



お隣の奥様はこれを見ると春ガツオが食べたくなるらしい。
我が家はカイワリや鯛の押しずしを連想する。

これをネタとすし飯の間に挟んだり
上に乗せたりすると
色合いも香りも春らしくなる。


みると冬には小さくなって枯れたのかと思っていた
鉢植えのイタリアンパセリの葉も
いつの間にか息を吹き返し、もこもこと青く大きくなっている。

Cas145759s



ヤバイ! 魚をさっさと釣ってこいということか。

嬉しいプレッシャーを感じながら

台所や冷蔵庫を覗いて見ると
何が釣れるかわからない、
どんな料理になるかわからないのに
もうこんなものも用意されている。

Cas145785s(ザル径:47cm)




安いのを見つけたので買っておいたという。

圧巻はこれどうするのと言いたいほどのパセリ、
既に何回か使っているが一向に減らない。
なんとこれだけ100円だったらしい。

こんなに期待されたんじゃ東伊豆の釣り日和なんては待っていられない。
明日は大津でアジだ!



アジが釣れれば、これらの脇役者のほとんどが生かせそうです。

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