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2014年3月

2014年3月28日 (金)

大津富士山出しのダイヤモンド富士

あるとき、あるところから見ると
丁度富士山の頂上に日が沈む。

(これは太陽暦の精度に基づいて毎年規則正しく繰り返す)

何も珍しいことではないが、
山中湖など富士山の麓で見るこの現象は
太陽の高度がまだ高い内(午後4時前)に起こるため
山頂で太陽が輝きダイヤモンドが落ちていくように見える。
(確かに眩しいけれど、本当かいな?)

Dsn09a1435as2009年10月31日 15時59分 山中湖平野にて




ダイヤモンド富士と呼ばれ
特に最近はカメラマンはもちろん
普段は写真を余り撮らない人も一目見ようと集まってくる。

カメラマンの数は尋常ではない。

Dsn111179s2012年2月19日 山中湖平野にて




五目漁師の地元茅ヶ崎の海岸からは
一週間後の44に山頂に落ちることになっている。

年にニ度しかないチャンスに
ダイヤモンド富士を見物しようと
地元を中心に多くの人が海岸や港に集まってくる。
(実際には天気が悪く富士山自体が見えないことが多く
数年に一度しかみられない)

残念なことに、ここから見るダイヤモンドは
富士山までの距離が遠く太陽の見通し仰角が低いために
ピカっと輝くことはなく橙色の電球の玉のように落ちていく。

Dsn12a2394s2012年4月4日 17時47分 茅ヶ崎港にて




私はこれを電球富士と呼んでいる。

これがもっと遠く千葉まで行くともう全く輝くことはなく
真っ赤な大福もちのように落ちていく。

私はこれを大福もち富士と呼んでいる。
(世間ではもちろんこれもダイヤモンド富士と呼んでいるが)

因みに、油壺からはは427186分、

そして大津の富士山出しの少し岸よりからは
47174617秒に
太陽が富士山の頂上に接することになっている。

Sカシミール3Dによりシミュレーションした大津富士山出し近辺からの
ダイヤモンド富士(大福もち富士)





この記念すべき日、
ボートを何とかこの時間帯まで浮かばせてくれないかなー。




で、先日釣ったこの大津の美味しいアジをユッケ丼に、

Cas145711s



イシモチをさつま揚げに。

Cas145703s_2



完食。






さつま揚げ、美味しいです。
これだったらもっとイシモチ釣れてもよかったですね。

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2014年3月25日 (火)

釣りキチ先生と大津釣行

昨日(324日)は大津に釣行。

大津は今回で2回目。

初めての釣行では
小アジとイシモチが数尾という貧果に終わった。

今日は釣果には自信がある。
なんといっても、大津の大先輩
あのアジキチ先生あれっ!?? 釣りキチ先生の
お尻についていくことでスケジュールを合させていただいた。

前回は途中、通勤渋滞に巻き込まれ遅刻気味だったが
今回は前のめりの気持ちに合わせて、
時刻も前のめり。

6時丁度に到着し、
握りしめていたボート無料サービス券
(昨年の釣り仲間との忘年会でビンゴしたもの)を見せて、

これ未だ有効ですか?

あらお客さんだったのですね。
これ最後の一枚です。
じゃあ今日は無料ですよ。

天気はいいし、
ボートはタダだし、
アジは釣れる(予定だ)し、

早く着き過ぎたので浜の様子を撮っていると。
釣りキチ先生がご到着。

おはようございます!
あちゃ~一番とられたか。


(埼玉と茅ヶ崎では勝負にならない。うっしっし)

私が釣れない時の神頼み、
先生が釣った時のこっち来いコールが受けられるように
先ずは携帯番号の交換、
そして作戦会議をしていると
あっという間に岸払いの時間がやってきた。

Photo



先ずは沖の4枚目、5枚目辺りの
海苔棚ポイントを目指す。

先生の見立てで
今一番釣れるという4枚目の角地を譲って頂き
早速ビシコマセ仕掛けを落とすと
イシモチが直ぐに上がってくる。

アジも時折掛かってくるが、
一尾たりとも逃してなるものかと、
これってアジ釣り?
と言うほどに神経を使う。

やがて、コマセが効いてきたのか
瞬殺で付け餌のオキアミがなくなってしまう。

そこでサビキ仕掛けを出すと
小さいタナゴがスレで掛ってきたりする。
どうやらこいつが犯魚らしい。

途中、先生の様子をお伺いすると
やはりアジは来ないという。

エサ取りの応酬に遭いながらも
一箇所にへばり着く私と違って
先生はさすがに大津の主、
私になんとか小アジを釣らせてくれようと
あっちこっちを探って下さる。

そして昼過ぎに、こっち、こっち
今アジが来だしたよと連絡をいただき
3枚目に駆けつけた。

先のポイントと違ってエサ取りは皆無だし、
掛かりもよい。

しかしそんな時合いも少しの間、
このころから先生が恐れる南の風が次第に強まってくる。

先ず先生が撤収、
10分後に五目漁師も撤収。

で本日の釣果。

Cas145651s(ザル径:42cm)




釣りキチ先生に釣らせていただいたにも関わらず
欲しかったアジは意外と難しかった。

先生曰く、
今日は渋かったとのこと。

で、釣った日刺し身は待望の大津のアジを刺し身とたたきに、
イシモチは半分を炙ってみた。
噂に違わずアジはカイワリ風味のネットリ透明感、旨い。

Cas145660s



小アジでやりたかった南蛮漬けは今回もお預けになったが
フカフカフライも旨い。

Cas145691s



イシモチは中華風蒸しものに。

Cas145685s



釣りキチ先生ありがとうございました。


アジ釣りでこんなに神経を使ったのは初めてでした。
釣れる時には釣れるんですが(私のイメージ)。

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2014年3月22日 (土)

伊豆に赤いもの狩り

今日(321日)は伊豆の江間いちご狩りセンターへ。

(英語の看板は

Strawberry Picking Center  
なんだか今から盗みに入るような)

ずーっと昔は子供を連れて、
最近は老夫婦だけで、
そして今年は孫を連れて行ってきた。

Cas145466s




いつも狩る量では負けない。
練乳の入ったプラスチックの容器に
いちごのヘタが溢れんばかりに、

そして釣りと同様
最後の一人になるまで
ハウスの中でお腹を擦ったり、
叩いたりしながら粘る五目漁師。

フルーツ狩りの後は
当然のことながらトイレ行が頻繁になる。
イチゴはサクランボなどに比べて
どういうわけか特別に頻繁になる。

帰り道30分もしない内に早速、
道の駅に寄ると

グッドタイミングでマグロの解体ショウが始まった。

と言っても10kgの小ぶりの本マグロ。

頭を落とし、
カマを切り取り、
都度、値段をつけながら集まってきた見物客に売っていく。

頭、誰かいりますか?
頭はタダですよっ!

おっとしまった、
手を上げるのを少しためらった瞬間に
もらわれ先が決まってしまった。

Img00637s




カマ、中落ちたっぷりの中骨
と どんどん解体は進む。

そして、いよいよ半身。
5000円でどう?

Img00640s



なんと言われても買う気がない五目漁師は
少しずつ後ろに下がりながらスマホを構える。

誰も買うものがいなければ
半身を背側と腹側に分け、
それでも手が上がらなければ
更に半分に分けて売っていく。

最後はスーパーでよく売られている程度の柵になる。
それでも残った分は店内の寿司屋のネタになるらしい。

因みに、これくらいの大きさのマグロでは
大トロも中トロもとれないとのこと。


さて、これは我が家がマグロの代わりに買った
珍しそうなアジのかまぼこ。

Cas145569s



そして、30分後には次のトイレ休憩。

で、ここではまた珍しいコチの姿焼きを見つけて買った。

Cas145568s



やがて、西湘バイパスに入ると
反対車線は熱海に方面に向かう車の渋滞。

見渡す限り、延々と車の縦列が続く。

うーん、明日は連休の中日
伊東を予定していたが
こんなのに巻き込まれるのは嫌だなー。

で本日(322日)の釣行は諦めて
自宅で次の行き先を考える。

本日の大津は予報が外れて
風が強く出られなかったと聞く。

五目漁師がもともと予定していた伊東は
朝の内はそよ風、
こちらも昼からになっって結構吹いたらしい。

知り合いが30cmクラスのアジを
いつものカイワリポイントではなく30mの浅場で
10尾ほど釣った。

大津かなー、
伊東かなー

月曜日は文句なしの釣り日和になりそう。

伊東でアジが釣れ始めるとカイワリの兆しです。
伊東かな、大津のアジもそろそろかな?

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2014年3月19日 (水)

TANASENSOR-Sを早業修理する

五目漁師が愛用するダイワTANASENSOR-S200DX早業。

Cimg0003s




このリール4月にリニューアルするらしいが
下手にベアリングを多用したリールよりも
安くてよく回る。

同型の250DXなどは
ノーメンテナンスでもう確か10年近くも使っているが、
未だにゴロゴロとよく回ってくれる。

しかし、後から買った200DXの方が少し前からちょっと調子が悪い。
たまにスプールの回転に合わせて左右に動くラインガイドが
動かなくなってしまうことがある。

Cimg0007s_2ラインガイドが左端の折り返し部で空回りして止まってしまう。




そんな時には指先でチョコッとフォローすると
また動き始めるのであまり気にせずに使っていたが、
よく見るとラインガイドを動かすウォームギアの溝の一部が
削れてしまっている。

何かの拍子にウォームギアの溝をなめるポールが
噛んでしまったのであろうか。

しかし、こんな廉価版のリールでも
修理に出すと数千円、
下手すると買った時の価格の半分くらいも
かかってしまうことがある。

それに修理の間(早くても10日間位)は使用ができない。

で、自分で修理することにした。

先ず、購入時の取扱説明書にある展開図から
部品番号を調べて電話でキャスティングに問い合わせると
一週間ほどで入手できるという。

素晴らしい。

販売中のリールとはいえ
こんな廉価版のリールの部品が
一々簡単に入手できてしまうとは、

一部が故障するともう捨てるのが最善の策という
最近のPCや他の電気製品なども見倣って欲しい。

さて、入手した今回交換する部品。

Cimg0012s



右側がウォームギア、
左側はウォームギアの溝をなめラインガイドを左右に移動するポール。

ポールは大丈夫そうであるが
念のため交換することにした。

なんと400円と200円、
合わせて税込み630円で愛機が蘇る。

さて、修理(部品交換)スタート。

外した順に部品を並べながら分解していく。

Cimg0017sドラグワッシャ(写真ではヒトデ形のスタードラグの後面にグリスで付着していて見えない)
などは微妙に表裏があるのでポロッと床に落としたりしないように
表裏にも注意しながら並べる。





そして、パカっとギアボックスのプレートを開けると
上部に見える白いのが
今回交換するウォームギアの平歯車部。

Cimg0024s



ポールはこのネジを緩めて丸蓋を開けると
収納されているのでラジペンでつまみ出す。

Cimg0028s



ウォームギアとポールが外れた。

Cimg0030s_2



ここで、これ以上バラバラにならないように
しっかりリールを支えていることが重要。

開けたついでに構造を観察してやろうなんていう
ス◯ベ根性を出して
あっちやらこっちやらを覗いたり、
逆さにしたりしていると
ポロッとどこからか部品が落ちたりして
真っ青になってしまう。(経験済み)

外したウォームギヤとポールの代わりに
新しいのを装着し、
順に組み立てれば修理は早業終了

なお、蓋を開けたついでにグリスやオイルを
ギヤ回りに注油してもっと回してやろうなんてことも考えない方がよい。

不要なところにオイルなどが回り込みかえって
調子を悪くしてしまう。(これも経験済み)

ただ、交換したウォームギアにだけ
少し純正グリスを注油しておけばよい。

これで出来上がり。

Cimg0051s



最初と同じ写真のようにも見えるが
五目漁師は写真を流用するなんてインチキはやらない。

そしてこれが交換したウォームギヤとポール

Cimg0040s



ウォームギヤの右端辺りが削れているのがわかる。




スピニングリールのようにバネを使っていないのがいいですね。
蓋を開けた途端にびっくり箱のように部品が飛び出してくることはありませんので
安心してやれますよ。
でも何かあっても知りません、
どうぞ自己責任でおやり下さい。

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2014年3月15日 (土)

用意周到の五目漁師はこんなものを

カワハギ釣りには
いつもコマセ釣りで余ったオキアミを使うが、

泳がせやエギングの最中に
いきなりカワハギが釣りたくなったらどうしよう。

そんなことありえないが
用意周到(本当は全く逆の行き当たりばったり)の五目漁師が
いつもタックルボックスの中に潜ませているアサリ缶。

Dscp125964s





2
年ほど前から放り込んだまま
未だ使ったことはない。

じゃあ、カワハギ釣りの最中に
いきなり深場でオニカサゴを狙いたくなったらどうしよう。

そんなこともやっぱりありえないが
用意周到(本当は全く逆の行き当たりばったり)の五目漁師が
今後はこんなものも
タックルボックスの中に潜ませておくことにした。

Cimg0087s_2




先の北海道旅行で土産に買って帰ったトバ(鮭の干し物)。
アタリメのようにクッチャクッチャと噛んでいると
ジワジワとお口の中に鮭の世界が広がってくる。

しかしさすがに皮は食べられない。
で、こんな風に干してみた。

Cimg5185s



十分に乾燥した後、
塩水に10分ほど浸してみると、この通り。

Cimg0069s



いけそう。
これなら針掛かりも良さそうではないか。





さて、先のマゴチの残り料理は

アラでとった出汁でまたまた雑炊。
カマの塩焼きをトッピング。

Cimg5371s



身をボコっとカニの身のように剥がして食うと
これがまた旨い。

Cimg5377s



老夫婦なら握りもこれで十分。
手前は昆布〆の握り。

Cimg5388s



そして、ニンニクを効かせたムニエル。

Cimg5395s



最後はカルパッチョ。

Cimg5412s



これでマゴチも完食。






滅多に使うことはありませんが、安心料です。
でも、これなら本気で一度試してみたくなりました。

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2014年3月10日 (月)

ホウボウとは! なんとマニアックな要望なのか

昨日(39日)は川奈に釣行。

今日の狙いはなんと、ホウボウ。

ホウボウはどこにいますか?

ホウボウにいますよ。

こんなオヤジギャグを交わして7時過ぎに岸払いしたが・・・

最初に、
この日は私の不注意でちょっとしたトラブルを起こしてしまった。

五目漁師はレンタルの魚探に表示される釣りエリアを確認しながら
沖に向かって左側手前の定置網(現在はない)近くを目指したが、
航路内(釣り禁止)に入ったのではとの心配から
川奈ボートのマスターから実は10数回も電話連絡が入っていた。

五目漁師はこれに気づかない。

やむなくレスキュー艇で駆けつけたマスターから
注意を受けるはめになってしまった。

沖上がり後,

念の為にポイントを再確認させていただいたところ、
釣り可能域内であったことが判明したが、
そんなことはどうでもよい。

実はわけがあって10日前から私のスマホは
夜中の11時から朝の8時まで
“着信音なし”に自動設定していたため
7時半過ぎの連絡に気が付かなかった。

Screenshot_20140310111136s_2バイブレートにレ点を入れておけば気づけたかも




こんなことで心配を掛けてしまい申し訳ない。
ごめんなさい。

さて、話を前に戻して、

ホウボウが食べたいとは
なんというマニアックな要望なのか、

鯛が食べたいとか
アジが食べたいとかではない。

アマダイには少し飽きたから
今度はホウボウの薄造りが食べたいというヨメサン。

このところやや惰性的な釣行気味の
釣り師の気持ちを奮い立たせせてくれるではないか。

ホウボウは嬉しい外道として釣れてくることはあっても、
五目漁師の釣り歴にして未だに専門に狙ったことはない。

早速、ネットで調べてホウボウ釣りの専用仕掛けを作っていると

Cas145359sフラッシャーと丸セイゴ針15号の5号3本エダス。




折しも前日の夕方のTV
平塚の乗り合い船がホウボウ釣りをやっている。

へー、釣れているではないか。

ホウボウか、
やっぱり五目漁師は宿題のヒラメが気になる。

で、活きアジ5尾を持って岸払い。

先ずはヒラメ狙いで、
沖に向かって左側定置の手前、水深178mで
活きアジの泳がせ仕掛を底に落とす。

すると数十秒後に
根掛かりのような重みを感じた直後に強烈な引き込み。
こんな簡単に掛かってくるのはマゴチに違いない。

で、結構型のいいマゴチがあがる。
ヒラメではないが幸先良し。

この後、先のトラブルをはさみ、
少し岸寄りを流し10分後には更に1尾を追加。

-、ここはマゴチの巣か?
と思わせる釣れっぷり。

残るアジはもう3尾、
この時合いならヒラメが来るかも、
でもここでは水深が頼りないので
もう少し水深のある反対側の定置網方向に場所移動。

今思えば、
これは五目漁師の貧乏根性と勘の悪さのセットがなせる技。
せっかくの勝機を逃してしまい
その後は泳がせにも
自作の専用仕掛けを使った本日の目的ホウボウ釣りにも
一切あたりがなくなってしまう。

潮が緩んだ時には餌釣りよりもよいとも聞いたので、
こんなものもチョコット出してみるがやっぱりだめ。

Img00621s



仕方がない、昼過ぎに再びマゴチの巣に戻って
残りの活きアジを泳がせると
コツコツ、クック。(これでお終い)
期待した引き込みはなかったが
アジを上げてみると
飛び出した目を真っ赤に充血させて無傷で即死状態。

ヒラメに睨まれて卒倒したな。

そこで最後のアジを泳がせると、
やがてクック、そして今度はギュイーン、
明らかに朝方のマゴチとは引き込み方が違う。

それっ今だっ!
しかし掛からない、むー残念。
もうアジがいない。

あと1時間半だというのにまだホウボウは釣れていないし、
どうしよう。

迷った挙句に本日4度目の大移動。
最後の望みをかけて最遠の中深場ポイントで
オニ仕掛けに小振りのサバタンを付けて
-70mから岸方向の風でゆっくりと流す。

深場でオニを狙いそのまま-50m近傍でホウボウを狙う作戦。

そして、やっときた。
-65mで小型のホウボウ、
やったこれでなんとか土産ができた。

再び時計と睨めっこしながらそのまま流していくと
今度は-60mで、
少し型が良い(41cm)。

もう一尾、あと10分欲しかったが
ここで時間切れ。

で、本日の釣果はこれ。

Cas145323s(ザル径:42cm)




なんとかお目当てのホウボウが捕れたのでまずまずの成功といえるかな。


そして、待望のポン酢でいただくホウボウの薄作り。

Cas145345s



マゴチは豆板醤を使ったピリ辛揚げに。

Cas145355s








いやいや、失敗しました。
皆さんもお気をつけ下さいね。

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2014年3月 2日 (日)

五目漁師に釣られるアマダイはいないの?

昨日(31日)は
ブログで知り合った釣り仲間、総勢12名で
仕立て船(2ハイ)のアマダイ五目釣行。

今回も東伊豆が地元の のりべんさんのお世話で、
前回アマダイ釣りが初めてにも関わらず
ダントツの釣果で気を吐いたAPさんが幹事役。

まだ真っ暗な西湘バイパスでは突然ザーッと通り雨にやられ、
ヤバイかなとも思ったが
結局海に浮かんでいる間は雨もなく、
丁度気持ちがいいほどの風と波。

船長(少し小さい方のオヤジさん船)の脇で
一人トモに陣取った五目漁師は
時折ミヨシ側から聞こえてくる歓声を耳に釣りに集中した。

いつもは手漕ぎとはいえ、
アマダイ釣りでは一番気を使うコース取りが
船長任せになるだけで
こんなに気持ちにゆとりができるものなのか!?

そんなゆとりの中で、
今日は試してみたい仕掛けが幾つかある。

一人でこそこそやるには絶好のポジションだ、
ウシシ。

先ずはいつもの2本針、吹き流し(今日は3号)仕掛けを出す。

五目漁師は時々刻々変化する底潮の中で
たなびく吹き流しの棚を合わせるなんて
器用なことはできない。

そのため底取りからゆっくり竿を立てて
棚をスイープする釣法。

名人がよくいう底潮対応で
ガン玉を打って仕掛けを沈めるとか
逆にフロートを入れて仕掛けを浮かせるなどは
私にとってはおまじないに過ぎない。

基本的に,この手の魚は棚で止めて待つ必要はない、
食いっ気のある魚は我々が想像する以上に素早い。
一瞬棚(目)が合えば飛びついてきて躊躇なく餌を吸い込む
と考えている。

(あくまでも私のイメージ、見たわけではない。
で、こんな風にいい加減なことを言っているから
なんと2回続けてアマダイ仕立てのアマダイボーズをやってしまった。
お見事としかいいようがない。
しかもアマダイ釣りは初めてとかそれに近い人が竿頭になる中で)

で、話を前に戻して、
この吹き流し仕掛にはいきなりムシガレイが掛かってきたが
あとは小物らしきものに餌を取られてばかり。

-80m-90mの海底から小さいアタリの度に、
最近は顔を拭くのも辛いシャクリ痛の右肘に負担をかけながら
80号錘を巻き上げて付け餌のチェックはかなわない。

ここは餌取りの心配がないオニ狙いに替えてみよう、
でも折角のアマダイ仕立て、
やっぱりアマダイも釣りたい、
と考えて作った変態仕掛けがこれ。

Cimg4460as

緑はムツ17号サバタン用、金はカットグレ8号オキアミ用




早速、持参したサバタンとオキアミを交互につけて落とすと、
先ず一番下のサバタンに27cmのオニが掛かってくる。

そしてしばらくするとやはり下のサバタンに
今度は41cmのオニが掛ってきた。

ここで続いてオキアミにアマダイが掛かってくれれば
変態仕掛け大成功の証になったのだが、
オキアミの方は依然として餌取りにやられるばかり。

やがて11時になるとこのエサ取りもいなくなる。

で今度は3本針の胴突仕掛けの上部にかごをつけて落としてみる。
この仕掛は晩秋のアマダイ釣りであわよくば
まだ底をうろつく青物を掛けようという狙いで作ったエダス6号の大物仕掛け。

Cimg5307s





今日はアジなどがひょってして
とコマセを詰めて出してみたものの反応はなかった。

他に吹き流しのビシ釣りもやってみたり、
私なりにいろんな仕掛けを試したアマダイ狙いの一日であった。

僚船にはサバやアジもきたようであったが、
我々の船では青物は皆無。
さすがオヤジさん、
今日はアマダイ五目仕立てだから、
オニまではセーフ。

で、今日の釣果はこれ。

Cimg5202s41cm,1.3kgの立派なオニカサゴ。




いつもなら普通サイズの27cmのオニカサゴが小さく見える。

むー、それにしても五目漁師に釣られるアマダイはいないの?

さて、とらぬ狸の皮算用、
アマダイを釣ってこんな料理を
と前日にメモまでしていたのに本人もびっくりのアマダイゼロ行進、
仕方がないのでオニのフルコースをやってみた。

先ずはしゃぶしゃぶ、

Cimg5238as





キモや胃袋、皮の珍味もしゃぶしゃぶの合わせ食材。

Cimg5216as





そして、仕立てを出してくれた内田丸にいただいたわかめも一緒に
しゃぶしゃぶ。

Cimg5222as

湯につけると一瞬にして茶が緑に変わる。

へ~、旨い。




しゃぶしゃぶの残りにアラを追加した出汁で作った雑炊。

Cimg5262as 



それに身がたっぷりアラの酒蒸し

Cimg5281as



そして、握り。

Cimg5298as下の右半分は昆布締めの握り)、
上は中落ちの梅肉あえ軍艦とわかめの軍艦。





最後はヒレ酒

Cimg5318sお酒に弱い五目漁師、お酒は少しだけ。





これで骨以外は食い尽くした。
旨い。
申し分ない。







皆さんとご一緒する釣りはこれはこれで楽しいですね。

でもやっぱり一人船長のボート釣りには自分で海を探求する魅力があります。

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