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2013年12月

2013年12月30日 (月)

2013年を振り返る

正月用のタイ狙いを今年の竿納めにと目論んだが、
今日は風、
明日もこれでは諦めざるを得ない。

2_2yahoo!天気情報2013年12月30日の記事から転載




恨めしげに部屋の窓を開けて青空を眺めると、
少し冷たい空気が部屋に流れ込んでくるが風はないし、
カラスの鳴き声の他には海岸からの波の音も聞こえてこない。

P1080288s



風がきついって本当なの?


仕方ない、今年一年でも振り返ってみるか。

今年の釣りは福浦のアマダイ釣りで開幕した。
このアマダイ釣りは結局3月初旬まで続き、
40cm超の一尾を含みそこそこの釣果を上げた。

Dscp136797s



2
月はアマダイ以外の釣りには一番厳しい時、
クーラーボクスを一度も開けることなく
氷をそのまま持ち帰ったこんな日もあった。

Dscp137000s



伊東で水が温む頃になると春濁り、赤潮と
海の状況が悪くなり不調が続く。

130405_111405s



やっと4月の中旬になって伊東らしいカイワリの釣果。

Dscp137305s

Dscp137295s(寿司ネタは上の釣果とは関係なし)




そして5月には川奈で相変わらず下手くそなアオリイカ狙い、
一方で中深場ではオニカサゴを狙う。

Dscp137537s

Dscp137562s




6月に入りアオリイカ終盤戦では
葉山で粘って粘ってやっと胴長39cmのデカアオリイカをゲット、

Canvas1



伊東では珍しく型のいいマアジも揃う。

Dscp137700s1



川奈では調子に乗ってアオリイカとオニの赤白リレーにも成功、

Cimg0714s

Cas133284s(料理は上の釣果とは関係なし)




久しぶりに訪れた油壷ではイサキやデカアジの好釣と続く。

Cas130826s

Cas130835s

Cas130903s




そして、7月、8月、今年の夏はいつにも増して暑かった。
魚も水温が28℃近くにもなったうだる暑さの中で
食欲減退気味であったがこんな珍しい魚も釣った。

Cas131506s

Cas131515s






そしていよいよ大物期待の秋シーズン、
イナダはワラサはカンパチはと待ち続けるも
東京湾側のフィーバーをよそに
伊東や川奈はワカシすらままならない全くの不調に終わってしまった。

Cas132819s

Cas132836s




しかし初冬の11月の終わりになって
それまで不調が続いたカイワリの荒食いが突然始まり
10日間続いた。
2日で200尾を釣った釣り師もいたとか。

Cas133611s





10
月の中頃から五目漁師の間違いは始まった。
ヒラメを狙って釣行のたびに泳がせ用の活きアジを持って行くも
あたりさえなしの不発が続く、

Img00293s



やっと12月中旬に外道のマゴチをゲットしたものの
とうとうヒラメの顔はみなかった。

Cas133776s



この間に泳がせたアジは50尾をくだらない。

そして12月に入るとまた福浦でのアマダイ釣りが始まった。
今シーズンは型も数も揃う好釣模様。

Cas133330s

Cas133392s




釣果だけではなく今年は仲間との出会いの年でもあった。

まず1月にはブログを始めて初めてネット上の交際が
リアルな顔合わせに発展し、
やがて怪しげな関係が深まっていくというあの構図の遭遇を
のりべんさんと果たした。

6月末には奇妙な仕掛けを次々に繰り出し
失敗を重ねる芋焼酎さんとも伊東の海で一緒に浮かぶことができた。

続いて7月には九州からあのタイ釣り名人の飛竜丸さんが
湘南で新造した船を引き取りにやってき。

Dscp137877s



まさに友あり遠方より来る。
お疲れさんの乾杯。
そしてまるで旧交を温めるかのようにしゃべり合った
あっという間の2時間であった。

そんな出会の後に7月末には
東京湾や相模湾沿岸で貸しボート釣りを楽しむ
20数名の釣り師が一同に会する飲み会(エライコッチャ会)が
開催されブログを通して形成されていた釣り師の輪が
一気にリアル世界に広がった。

想像していたよりも遥かに格好いいお兄さん、
渋いおじさん、
私を勇気づけてくれる何人かの薄い、
いやテカテカの釣り師も皆集まった。

ブログの威力を再認識した瞬間でもあった。

11月には釣った魚を美味しく料理し、
かつその解説においては右に出るものがいない
名コンビ、ブライアンチームと伊東の海に浮かぶこともできた。
ちらっと見でさえ、旦那の水先案内のもと奥様の釣りっぷりには
目を瞠るものを感じた。

そして12月にはもう恒例になりつつあるエライコッチャ会忘年会。
飲んだ、喋った、ビンゴした。
最終電車に乗り遅れた五目漁師も朝まで話し込んだ。

C5d413b1(写真はセージの趣味ブログより借用)





今年は暇に任せて、
オリンピック選手になってみたり
風呂の中で仕掛けの強度実験なども楽しんだ。

その他にも記事を書く度に多くの人からうれしいコメントをいただいた。

そもそも自分の記録としてきっちりと残すためには
人様に見ていただける程度に体裁も整えようと
始めたブログであったが今は考え方が変わった。

ブログはコメントによる交流の世界、
記事はそのための材料に他ならないとさえ思っている。

2013年の釣行回数は37回、
ずっと釣っていたつもりなのに意外と少ない。

都度の釣行記や雑記にも毎回多くの皆さんから
コメントをいただき励まされたり、
時には羨ましがられたり
を糧にブログも続けることができた。


(13.12.31 09:50 写真を3枚追加)

 

皆様、応援どうもありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。

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2013年12月27日 (金)

ギュッピュッ、ギュッピュッとシャクリを入れるも

 

昨日(1226日)は福浦に釣行。

兼ねてからアオリイカを狙いたかったPさんと
私と
そして少し怪しげではあるがお天気の都合がやっと合った。

繁忙期には場所のとり合いになり
徹夜組も多い駐車場も、
この時期、しかも平日となると閑散、いや今日は我が愛車が一台のみ。

P1080281s



一番乗りの車に与えられるこんなサービスも余裕でゲット。

P1080278s



ここには2軒の貸しボート屋さんがあるが
どうやら今日のお客は我々だけらしい。

2人だけのために朝早くから気の毒だなと思いつつも
いつも遅刻してくる貸しボート屋のオヤジさんを携帯で呼び出し
7時前に岸払い。

先ずは沖に向かって1kmほども延びる定置網のブイに沿って
エギシャクリをスタートする。

風は向かい風、
漕ぐ手を休めるとすぐに風下に流されるため
ブイから延びる海中のロープを想像すると
落ち着いてシャクッていられない。

早々に諦めて岸沿いの岩礁地帯に場所移動。
イカはいかがかな?
居そうな気がするんだけどなーと
Pさんは柔らか目の竿でギュッ、
私は硬めの竿でピュッ、
ギュッピュッ、ギュッピュッと
リズミカルにシャクリを入れていくがあたりの気配はない。

海底の起伏が激しい上に
背高のヤギ類があったりするらしく気を付けていないと
一瞬あたりと勘違いする根掛りが多い。

結局、ここも9時半には諦めて
沖に漕ぎ出しアマダイ狙いに切り替える。

すると、先ずは五目漁師の竿にハゼ、
こいつがいるとアマダイがいないんだよなーと思っていると
2投目に中型のアマダイ。

五目漁師のいいかげんな経験値がすぐに否定されるも
やっぱアマダイ狙いが正解かと自己満足も忘れない。

しかしそれっきり後が続かない。
この頃には北西に変った風が
うまい具合に-70m-80mの海底斜面に沿って
ボートを流してくれるが
たまに掛るのはヒメコダイやハゼ類のみ。

やがて11時を過ぎるころになると
ポツリポツリと雨粒も落ちてくる。

伊東の観光船はるひら丸が
“皆様左に見えるお椀をかぶせたような山は
何千年か前の噴火で形成された・・・”
といつも自分で作ったわけではないくせに
自慢げにガイドしている大室山を遠くに望むと
既にかなりの雨に覆われている様子。

今日は駄目ですね、
そろそろ引き上げ時かなとPさんと相談していると
丁度オヤジさんから早目の戻れコール。

結局、私は中型のアマダイとイトヨリ、ヒメコダイを数尾の貧果。
私同様に不調に終わったPさんに持ち帰っていただくことになった。

これはこれですっきり、
そして決まり、
今年の竿納めは久しぶりに伊東で正月用のマダイでも狙ってみるか!

で今日は釣った日刺身はないので
先日の撮り溜め写真からカマスの料理。

年寄りのくせに最近多くなった天ぷら

Cas133982s右上はピーマン詰めで余ったすり身の揚げ物




ピーマン詰め

Cas133984s



カマスの代表料理塩焼き

Cas133992s






さて、いよいよ竿納め、年末30日か31日辺り天気がよくなると良いんだが。
出られれば久しぶりにお正月用の鯛狙いで決まりです。

伊東のオーシャン釣具店って営業やってるのかなー?

(追伸:確かめました。元旦の午前中を除き、年末年始は平常営業とのこと。
頑張りますね。 あとはお天気です。)

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2013年12月24日 (火)

ボでも大漁

昨日(12月23日)は川奈に釣行。

いよいよ後がない。
何としてもここらでヒラメを釣らなくっちゃ
と川奈にでかける。

3連休も最終日となると皆さん疲れ果てたのか
こんなに天気もいいのに道路も釣り場もひっそりとしている。

今日も昨日仕入れたばかりという
ピチピチの泳がせアジ10尾を持って
日蓮像前の高根周辺に漕ぎ出す。

誰も周囲にいないのを確かめ
“今日はやるぜ!ヒラメヒラメ!ヒラメちゃん、ヒラメ様”
と先ずは大声で気合を入れる。

さあ行って来い!
一尾目のアジを魚探で根周り(と表示されている)
を確認しながら流していく。

絶妙の風と惚れ惚れするボートコントロール。
海底ではきっとヒラメが待ち構えている。

が来ない。

離岸の前にマスターから
あまりうろちょろせずに時合いを待った方がいいですよ!
と言われたことを思い出し、
何度も何度も同じポイント流し、時合いを待つ。

一尾目のアジは可哀そうに根掛りで切り離す。
そして是が後任のアジ。

Img00457s



もう3時間近くも元気に泳いでいる。
今日のアジは元気で長持ち。
活発過ぎてヒラメが追いつけないのかも?

それにしても、あたりの気配すらない。
昼過ぎにやっとエソ。

エッ?そう?

こんな時にはやつでも結構うれしくなり一人苦笑い。

たったの一度のあたりでよい。
天に向かって頼む!
海底に向かって頼む!  ・・・

やがてそんな願いもむなしく
何も起こらなくても沖上がりの時刻はやってくる。

無念。
今日も黒白リレーはならず、
エギ竿を出す機会はなかった。

残ったアジを
船酔いはしなかったかい?
と放流して着岸。

さて、結果次第では夕食の準備があるヨメサンには
ボの連絡をしたものの
待てよ!
まだチャンスはある。

川奈観光ボートのブログ情報で
今カマスが釣れると知ってこいつを忍ばせている。

Cas131936s写真自作のフラッシャーサビキ




実は、
早朝にもボート待ちの間に川奈港の灯台下で
夜明け時のたった5分の時合であったがカマスを数尾釣っている。

ボートを降りるや否やマスターに夕方も時合いはあるの?
と聞くと
4時以降なればも来るよっ、やってみたら!
ときた。

むーなんとかボの穴埋めをしなくっちゃ。
で時合いを待って
灯台下でサビキをポイント目がけて投げ入れると
ルアーでポツリポツリと上げるお兄さん達を尻目に
来るは来るは、
こんなカマスでも45匹も掛ると
竿が立てられないほどの引きに夢中になってしまい
気が付けば30分ほどでバケツが溢れんばかりに
一杯になってしまった。

Cas133925s本カマス26cm~29cm(ザル径:42cm)




ヒラメなんかくそっ喰らえ!

おまけにこんなものもボート屋のマスターにいただいた。

Cas133936s



赤黒くてボールのように引き締まっている活きのいいナマコ
これはうまそう。
地元の人は酢醤油ではなくこれで食う
と橙まで添えていただいた(ありがとうございます)。

7時間泳がせ続けてに終わった釣りが
たったの30分で大漁に早変わり。

しかし、の連絡を受けた自宅ではヨメサンのいやみ第2弾、
イカリング入りのカレーライスが待っていた。

Cas133938s



アオリイカは?と問い詰められ、
ヒラメが釣れないからアオリイカ釣りはできないんだよ、
とヒラメのせいにする。

折角釣ってきたのにお腹がいっぱいになったので
釣った日刺身はカマスの一夜干しが終わった深夜の1時。

Cas133968s_2身がねっとりして美味しい。





ナマコも一緒にいただく。

Cas133951s右が橙、左は酢醤油




橙搾りが少し心配になり
酢醤油もやってみた。

お口の中で橙の爽やかな酸味が行きわたる。
えっ!うまい!

知らなかった、橙搾りの勝ち。


そして、ちょっと釣り過ぎたかな!?
カマスは一夜干しでまた冷凍保存。

Cas133969s_2



でき上がりは、個別にラッピングし冷凍庫に入れておけば
しばらくは保存できる。

Cas133973s



型のいい本カマスです。
時合いのアジと一緒で、その間は幾らでも釣れます。
但しこのサビキピンポイントです。
ルアーでは未だポツリポツリと釣れているのに時刻が来るとピタッと食わなくなりました。

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2013年12月22日 (日)

謎? 巨?

 

私 暇なんで、
世間の皆さんよりも一足早く田舎に帰省してきた。

Img00078s(五郎が岳から舞鶴湾を望む、2013年8月撮影)




故郷、舞鶴は
海の街ではあるが道具は持っていないし、
寒いばかりで釣れそうにもないし、
退屈してひっそりした部屋で天井を眺めていると思い出した。

先日の新聞に今年の漢字“輪”の記事が載った。
五輪の開催決定や
富士山の世界文化遺産登録など
日本中が輪になって歓喜に沸いた年ということで
多くの人がこの漢字を挙げたらしい。

そして今年の流行語の一つにお・も・て・な・し。

そうそう裏で動いたこの表なし、
五輪招致も文化遺産登録も日展の審査騒動も
まさにおもてなしの結果なんてことはいいませんが。

そういえばわれわれ手漕ぎボート仲間も
まさに輪になった年であった。
この漢字はいただき。

でも、仲間独自の今年の漢字があってもいいんじゃないの!

Photo



“謎”どうかな?

Photo_3



“巨”は?


観音崎は春先のモンスター騒ぎ、

五目漁師自身が8月に川奈で釣ったこの怖い魚。
相模湾であがるのは珍しい高級魚と聞いた。

Img00141s怖い顔をしたヨロイイタチウオ、名前も怖い。
恐る恐る持ち帰ったが、やさしくて美味しい魚だった。





秋には大津でボート屋さんもびっくりの
大型マダイ、クロダイが釣れさかった、
ワラサも釣れた。

モンスターは結局正体不明。

アジとイシモチが名物の大津で
何故あんなに巨大なマダイやクロダイが
しかも頻繁に釣れたのであろうか。

東伊豆方面をホームにする五目漁師は
東京湾の巨大魚騒ぎをよそに、
伊東の謎に迫っていた。

あんな根も瀬もないフラットな海になぜ魚がいるの?
と不思議を投げかけたところ

海底温泉とか
近くの川からの栄養分の流れ込みなど
伊東の地理や地質に関する
特殊性などについての議論が仲間の中で深まった。

それに呼応し
時には海底調査隊、
時にはプランクトン愛好家を名乗る
怪しげな(いや怪しい)釣り師が現れ
海底の海水採取や

Photo_4見事に-40mの海水を採取する
(写真は芋焼酎のブログ“伊東へと海底調査とカイワリ釣りに行ってきた”より)


プランクトン調査にまで乗り出した。

O0800060012696293532s大津や油壺に比べ一層水が澄んだ伊東のプランクトンの量は少ない
(写真は芋焼酎のブログ“
伊東と油壺のプランクトンを観察した”より)


専門的にその塩分濃度や成分分析まで実施したものの

O0480036012597996025採取した海底海水の成分を調べる
(写真はのりべんのブログ“伊東の海底考察まとめ”より)


謎の解明には至っていない。


そしてそんな謎をせせら笑うかのように
この初冬には連日50尾前後ものカイワリの大釣りが続いた。

Cimg3611この日を機に、数日間伊東ではカイワリが釣れさかった。
2日で200尾をあげた釣り師も。





今は少し静かになった東京湾や相模湾沿岸のボート釣り場、
これからは益々気温も水温も下がり、

(北風が強くてボートに)乗れない

(魚は)食わない

(それでも釣り師は)負けられない

状態に入ろうとしているが、
さて五目漁師の納竿はいつにするかな?
まだ宿題が残っている、あと2回は行きたい。

 

 

発想も語彙も貧弱な私ではこんなものしか浮かんできません。

皆さんどうでしょうか。

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2013年12月16日 (月)

お正月用のアマダイを狙う

今日(1216日)は福浦に釣行。

WRF 関東の風予報で
この一週間ずっと
左から右に真横に流れていた茶のにっくき矢印が
相模湾の陸地に近い部分から
やっと青や白色の渦巻き状の矢印に変ってきた。

“私暇なんで”といっても
人の2倍も3倍も海に出られるわけではない。

ただ、風や雨を避けて
今日が駄目なら明日、
明日が駄目なら明後日
と良い日を厳選して釣行できるメリットは大きい。

今日はお正月用のアマダイ一本に狙いを絞る。
竿も仕掛けもアマダイ以外のものは一切持ち出さない。

こんな固い決断のせいか
スマホまで自宅に置いてきてしまった。

最近はこいつがないとお金を忘れた以上に心細い。
(だったらなんで忘れるの!?)

まいった!
まぁいいか、
数年前までは携帯なんて持っていなかったのだから。

ボート屋のオヤジさんには
今日の風なら大丈夫、
やばくなったら早めに帰りますと言い残して、
ギーコギーコとアマダイポントを目指す。

西の風がいい具合に
岸沿いに-70m~-80m辺りを東に流してくれる。

P1080258s



一投目からいきなり型のいいアマダイ。
仕掛けを落とす度に
アマダイ、ヒメコダイが交互に掛ってくる。

三ツ石に掛けられた注連縄も次第にはっきり見えてくる。

P1080252s




しかし元に戻って二流し目に入ると
やがて風がピタッとなくなり
道糸の角度がなくなるとあたりも遠のく

P1080255s



ここは辛抱、五目漁師が得意とする
ジグザグ片手漕ぎでなんとかボートを移動したり、
風を探して沖出ししたりしながら釣果をつないでいく。

P1080263s



やがて待望の風、
今度は北東から吹いてくる。

慌てて風に合わせて流される方向を見定めポジショニング。
朝一ほどのあたりはないが
ポツリポツリといい型のアマダイが食ってくる。

手漕ぎボートによるアマダイ釣りは
風を見、
道糸の角度を見
アマダイのいそうな筋に沿って
ボートを流すことに尽きる。

で、今日の釣果はこれ。
特大は来ないが30cm~33cmと型は良い

Cas133863s(ザル径:42cm)




まだお正月まで2週間あるので
全部干物にして冷凍保存する。

Cimg3908s一夜明けて朝日を浴びるアマダイ。
関西風に背開きにするのは慣れていないので難しい。
(写真を12月17日08:10追加)




お正月までに欲張ってあとアオリイカとヒラメもゲットしたいですね。

福浦のエトーボートさんは元旦以外は全部やるそうです。

納竿は31日、初釣りは2日 そこまでやるか? いやいややりません。

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2013年12月12日 (木)

いい歳こいて何やってんの!?

五目漁師の自宅では光インターネットのプロバイダーに
NIFTYを利用している関係上、
当ブログにも同社がサービスするココログを利用している。

使い勝手に関してはいろいろ不満もあるが、
どうやらどのブログサービスも
大なり小なり問題を抱えているような噂は聞こえてくる。

無料のサービスでもあり、
ある日突然サーバーと共にデータが吹っ飛んだとか
一方的にサービスを止めるとか
がないことを選択基準にしておけば良さそうな気がしている。

さて、そのココログブログがサービスの一環として提供している
アクセス解析が最近新しくなった。

解析結果に一喜一憂しながら
日々の記事を書いているわけではないが、
この機会に少し覗いてみた。

なかなかおもしろいではないか。
日々のアクセス数の経過や
閲覧に至った流入元はもちろんのこと、
閲覧者の性別や地域分布なども表示されている。

そして、その中に閲覧者の年齢比率という項目がある。

Charts五目漁師釣り三昧ブログ”閲覧者の年齢比率




10
代、20代・・そして50代以上。
うーん、気になる。
3040歳台が中心になるのは理解できるにしても
50歳代以上がわずかに全体の1.3%。

私自身は勿論50歳をはるかに越え、
この枠の中でも更に上部の年代。

そういえば先の関東周辺の
主に貸しボート釣り師が集う忘年会でも
私自身が12位を争う年齢であったことには間違いがない。

この1.3%って一体何を意味しているのだろうか?

良きにつけ悪しきにつけ、
私自身が歳相応のことをやっていないということであろうか。

気になったので
ココログでは提供していないアクセス解析の深い部分に
踏み込み、自ら分析してみた。

この数字が意味するものを色々と詮索してみると、

① いい歳こいて何やってんの!?
あるいは
まだそんなことやってんの!?

読書などしてもっと人間に磨きをかけたり、
お寺詣りでもして来世のことを考えるとか、
ボランティアなど世のため、人のために尽くすとか
もっとやるべきことはたくさんあるんじゃないの
というふうに理解する。

② 我々の年代は
今や生活の中にとけ込んでいるとも言えるPCの操作、
あるいはそれを使ったネットアクセス
(ホームページの作成やブログの利用)
ができるかどうかの境目の年代、

60歳代でも釣りをやる人はもっとたくさんいるが、
ネットはやらないよということの結果と理解する。

③ 60歳ともなれば首も腰も回らない、
筋力も視力も落ちるし、
仕掛け作りに必須である前歯も隙間だらけになったり、
抜けたり、入れ歯になったりで
ボート釣りなんてやってられないよという結果と理解する。


むー、どうなんだろう。

②や③が1.3%の理由なら今の自分を埃、
いや誇りに思えばよいが

①が1.3%の理由だとするとちょっと哀しい。

でもそうだとすると、
現時点でアクセス比率の大半を占める30歳、40歳の釣り師は
今はあんなこと(自分こそが一番の釣りバカである)を言っていても
次第にそのバカさ加減があほくさくなり、
やがては釣りを離れていくのであろうか。

そうだ、
先日の忘年会でもあの人ととか、あの人とか
私と同年代あるいはそれ以上の釣り師がいらっしゃった。
この数字を見てどんなふうに感じられるんだろうね?

今度静かな海でゆっくり考えてみようかな。
なんて、海の上ででゆっくりするなんて
絶対にできない五目漁師。


で、先日の季節はずれのマゴチは
釣った日の洗いに引き続きポン酢でいただく薄造り

Cas133807s



飽きないように少しずつ変化をつけた天ぷら

Cas133800s



そして変則的な体系故に
五目漁師の捌きでは身がいっぱい残ってしまったアラは
塩焼きにしてみた。

Cas133825s_2



これで我が家のどこを探してももう魚はない。
急いで釣ってこなくっちゃ。



追伸(2013.12.13 1:27):疑問がわいてきました。
アクセス解析で流入元や検索デバイスがわかるのはなんとなく理解できますが、
そもそもココログ登録者以外の検索者の年代や性別がどうしてわかるんでしょかね。
誰か教えて下さ~い。
言葉の定義や手法の説明がないので信憑性を疑ってしまいます。






どうなんでしょう?
まぁ いいか。

早く風おさまらないかなぁ。

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2013年12月10日 (火)

コチ仮面参上

昨日(12月9日)は川奈に釣行。

アオリイカとヒラメの白黒セット狙い。
何の関係もない二つの獲物。
イカと魚では道具も仕掛けも釣り方も全く違う。
何の共通点もない。
強いて言えば、同じところにいるかも知れない。

そんな無関係なイカと魚をセットで狙う理由は、
セットで食べたいから。

どちらも決して難しい釣りではないが、
糸を垂らせばいつでも釣れるわけでもない。

かってオニカサゴとイカの赤白リレー(順序は逆だったが)は
偶然にもすぐに達成した

Cimg0714s



が今回は手ごわい。

なぜか?
ヒラメが来ない。

現にこのところ釣行の度に活きアジを持ち込み、
時には他の釣りの傍らで、
時には専門に狙ってはみるものの
あたりすらなしの完敗が続いている。

で、今日は作戦変更。
貧乏性の五目漁師は活かしバッカンにアジが泳いでいると
折角買ってきたのに使いきらなきゃと気になってしかたがない。
結果、他方の釣もおろそかになり共倒れ。

そこで、いつものアオリイカ→ヒラメの順序を
ヒラメ→アオリイカに変えてみよう。

そうだ、アオリイカは特別に餌を準備するわけでもないし
ヒラメの後の時間つぶしくらいに考えておこう。

おっ!結構いいことに気付いたね
五目漁師さんよ!
とすばらしい作戦に自画自賛。

現地ではいつものように
最近のヒラメのポイントをマスターに確認。

ヒラメは海中の食物連鎖系の比較的上位にあるためか、
以外に根のトップや岩のトップにたたずんでいることが多いと聞いた。
それなら と魚探も借用(1500円は借りるに限る)して岸払い。

ここのマスター落ち着いていらっしゃる。
何気に忘れてますよ~
と置き去りにした活かしバッカンをボートに入れてくれる。
今日は10+おまけ1尾。

海上は穏やか、
この時期になると残念ながら日の出は岬に隠れて見えない。

P1080239s



さて、日蓮像前の高根群に到着すると、
邪魔になるエギング竿を脇に置いて
魚探で根のトップを意識しながらアジを泳がせていく。

しかしヒラメのあたりどころか
今日はいつものヘビ系もとんと音沙汰がない。

午前中には根のはずれでこんなやつがやっと1尾。

P1080248s



水温が下がってきたせいかアジの持ちが悪い。
口をポカッと開けて死後硬直状態であがってくるアジを交換して
もう残りは3尾になってしまった。

既に1時半、でもあきらめない、
真剣に穂先を見つめていると、
意識的に定置網の方向に根からはずしたそのポイントで、

グッ!コツン、グイ、ググ、

何か来ている。ヒラメかな

グッ、

オリャー、


掛った。
竿先があがらない、なんだ根掛りか、いや違う動いた。

サメ?エイ?

ググ  違うヒラメ、ヒラメ。

ヒラメでありますように。 ヒラメでありますように。  ヒラメでありますように。

最近出たことのなかったドラグが
ジージーと穂先を海中に突っ込ませながら出て行く。

やばい、目の前に定置網が迫ってくる。
片手で竿、そして片手で右のオール、持ち替えて左のオール、
よしよしまだ魚は付いている。

そしてやがて見えてきたのはデカマゴチ(63cm1.7kg)。

Cas133776s



コチ仮面参上
(大きく見せるどこかのボート屋さんが得意な突き出し写真を自宅で撮影)
でかい。

狙ったヒラメではなかったがうれしい。
その後はアオリイカにスイッチしようかどうか迷ったが
ヒラメでないしねー。

で残ったアジ2尾を使いきった。

今日も目的は果たせず。
釣った日刺身は、マゴチと言えば真夏が良く似合う洗い。

Cas133784s







追記:釣行日が12月13日は12月9日の誤記→修正(12月12日)



夏が旬のマゴチ、予想外でびっくりでした。
例によって〆切れず海水氷漬けで持ち帰ると
マスターからマゴチはすぐに〆ないと駄目ですよ!
じゃぁ〆てっ! とナイフをわたす。
マスターありがとうございました。

まぁ、もう一息っていうところですかね。
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2013年12月 7日 (土)

忘年会(いかに釣りキチかを競い合う)

ボート釣り(正確には手漕ぎ借りボート釣り)は
もちろん仲の良いご夫婦、親子の場合もあるが
大方の場合は一人。

陸にあがって釣れましたか?
と聞かれると、
両手を広げてこんなのをもう少しというところで逃がしました。
と、答えるのがボート釣り師の特権。

基本一人の釣り師が
お互いのブログやコメントの行き来で
こんな大きな仲間の和に広がるとは想像もしていなかった。

昨晩(12月6日)は都内の居酒屋に30人強が集い忘年会。
その名も“えらいこっちゃ会”

午後7時半から始まった会は
ブログ上では行き来はしていても初めての顔合わせも多く、
相手の胸元の名札をチェックしながら、

おー あなたがピンタさん、 私は五目漁師です、よろしく!
おー あなたがウンポコさん、 私は五目漁師です、よろしく!
おー あなたがジーコさん、 私は五目漁師です、よろしく!

あなたはブログからくるイメージとは顔が違い過ぎるとか、
あれっそういえばどこかで会ったかもとか、
の挨拶から始まり、

今年釣った大物の話、
ヨメサンに内緒で買った竿や道具の話、
ちょっと今日は熱っぽいので・・・と会社を休んで云々とか、
5週連続で云々とか
いかに釣りキチかを競い合う。

C5d413b1(写真は“せーじの趣味ブログ”より無断借用)



O0800053012772908982テーブルには持ち込んだ釣り魚の刺身が並ぶ
(写真は“
我叫世妃亜我是愛好人”ブログより無断借用)




Cimg3740s五目漁師もアマダイとカイワリの一夜干しを持ち込む




同じ趣味の集まりってこんなに話が尽きないものなのか、
普段は広い海の上でポツンと一人ボッチ。

釣れてきた魚や近くに寄ってくるカモメとならまだしも、
付け餌のオキアミや
ボートにあたる波風が話し相手なだけに
寡黙が爆発したかのように話が尽きない。

あっという間に五目漁師は終電に乗り遅れ
朝まで話し込んでしまった。




追伸:
大ビンゴ大会でゲットしたのは
なんと、今や東京湾のタイ釣り場と化した
大津は石田貸ボート/釣具店のボート無料券

Cimg3741s自宅から近い割にはなかなか行く機会がなかった大津の海
待ってろよ! 絶品と聞くアジにイシモチ君



幹事さん、そして皆さんありがとうございました。
アバターそっくりだったでしょう。
今後ともよろしくお願いします。
せーじさん、世妃亜さん写真を拝借しました。

朝まで話し込んで、そのまま海に出掛けられた釣り師も何人か。
釣りが好きでたまりませんと。

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2013年12月 5日 (木)

体、最低でも3つは欲しい

今日(125日)は福浦に釣行。

ここ23日伊東でカイワリが荒食いしている。
川奈ではとうとうヒラメがあがり始めた。
福浦もいよいよアマダイが調子よい(はず)。

むー、
体、最低でも3つは欲しい。

迷いに迷って、結局アマダイ狙い。

石切り場の前の70m、80mそして90mと
今日の居場所を見つけようと探って行くが
一向にあたりがでない。

どうやら最近はこのポイントが人気らしく
平日で少ない中にもこの周りにボートが集まっている。
ただ、どのボートもアタリを探して右往左往するばかり。

五目漁師は潮を待ってみようと
諦めて岸寄り(20m~30m)で
アオリイカをやってみるもこちらも反応なし。

ギーコギーコと手漕ぎは私だけ。
今日はよく漕いだ。

ポツリ、ポツリ、決して続かない、
諦めかけていると思い出したようにまたポツリ。

で、今日の釣果はこれだけ。

Cas133735sアマダイ33cm他 (ザル径36cm)



そしてこんな日はこの坂道がこたえる。

Img00376s



ひと休みのついでに振り返ってみるとこれ。

Img00391s



よくやった。あと少しと思いきや、
あの心臓破りの油壺どころではない。
ここには最後の最後に地獄の階段が待っている。

Img00385s


どうやら伊東のカイワリが正解だったようです。
夏場の不調で釣れ残ったカイワリのバーゲンセール
今日はとうとう束釣りがあったようです。
小アジじゃないですからね、あの強い引きのカイワリの束釣り
もはや肉体労働、信じられません。

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2013年12月 3日 (火)

おかずを釣らずには帰れない五目漁師の心構えと言えば

ブログをスタートしてからは人の釣りブログをよく見るようになった。
まさに釣り場情報の宝庫、
更には釣り方や仕掛けも参考になる。

毎回の釣行記を拝見していると
次第にその釣り師の個性も見えてくるし
それぞれの楽しみ方も見えてくる。

釣れる人、釣れない人、天才釣師に天才漕ぎ師・・・
じゃあ私は?

私も釣果的にはそんない悪い部類ではないと自負しているが
釣りの内容からすれば、
ブログタイトルの通りまさにおかず釣師があてはまるであろうか。

最近はあまりやらないが
キスやカワハギを同じ条件で競ったら負けるとは思わないだけの
経験と小技は持ち備えていると思っている。

一方、人があげないほどの大物をあげた記憶はあまりない。
掛れば釣るが敢えて腕まくりして狙うことはしない。
(昔は隠岐の島、舳倉島、四国へと大物を狙って遠征したこともあったが)

おかず釣り師としては
大物よりも美味しい魚に目がくらむ。

ヨメサン
(因みに若かりし頃は私と一緒に山陰の若狭湾や
関西は明石、淡路島方面を釣り歩いたキス釣りガール。
思えば新婚旅行も大物竿を背負って南の海に釣り旅行だった。
スマンスマン。)
にそんな魚ならスーパーで買えば!
と言われてしまいそうな魚ばかりを釣って帰るわけにはいかない。

さて、私はいつも釣果はお魚のご機嫌8割に
残りが技量や仕掛けを含めた道具立てだと思っている。

ただ、お魚のご機嫌の中には
目的とする魚がいる場所を見つけること、
その魚が食いっけのある潮時やタイミングを見つけること
またはその時がやがてやってくることを信じてじっと待つことなど
釣り師の技量とか集中力といえるかもしれない要素を
大いに含んでいる。

然るに、おかずを釣らずには帰れない五目漁師の心構えと言えば

① 人よりも長く釣ること (一番乗り、そして人が釣っていたら帰らない)

これは“釣りたい”よりもむしろ“釣っていたい”
と言うほどに釣りが好きな私にとっては
心構えというより自然の成り行き。

最近は折角買っていった弁当も食わずに
ボートを降りることがよくある。
ペットボトルの蓋の開け閉めにさえ時間をとられるような気がしてしまう。
むー  一日が短すぎる。
時間が欲しいって感じ。

② 人よりも集中して釣ること
(じーっと海の中のイメージ構成を絶やさない。
あたっているかどうかは潜ってみないとわからないが
それを信じている)

これが絶えれば釣れない釣りは暇になり、
海に浮かぶ日向ぼっこになってしまう。
(もちろんそれも釣りの楽しみという人はそれで結構)
魚も厳しい海の中で必死に生きている。
真剣に向き合わないと釣れるわけがない。

③ 周りを良く見ながら釣ること
(潮時や時合いを読むのは私にとって難しい。
周りが釣れているか、何をどんな釣り方で釣ったかを観察すること。)

最近、首や腰が少ししか回らなくなった五目漁師は
周りの釣師を観察しやすいボートサイドに釣り座を構える。
タンデム釣行の際には
反対サイドの観察を相手に何度もお願いするくらい
このことを重視している。

ハエナワ?ではないハイエナのように釣れる時には釣る。

④ 新しい釣りに変えていく、新しいポイントを知る気を絶やさないこと

道具も海の様子もどんどん変わる
釣りのスタイル、釣り場も当然変ってあたり前田のクラッカー

(とこんな古いことが平気で言えるようでは哀しい)

釣果を気にする五目漁師も一か所、川奈だけは道場でよいと思っている。
いろいろな釣り環境で自分の釣りを試す場、
釣果は二の次でよいと思っている。

砂地あり、岩礁地帯あり、根あり、中深場あり、定置網あり・・・
ボート釣りで狙える殆どすべての魚種とそれらに応じた環境が揃っている川奈は
道場としてもってこいのボート釣り場。

⑤ 慣れてしまっているのが怖いが、釣りは日常的には考えられない殺生。
釣った魚は一番おいしい食べ方で胃袋に入れること
(但し、あの学習能力のないサバ野郎だけは除く)

お魚もこれでうかばれると勝手に思い、
おいしくいただいてこそまた次の釣りが一層楽しみになる。

で、今回の釣果も釣った日のにぎりと押し寿司に続き

釣魚料理本を追いながらいろいろやってみた。
釣り過ぎた感もあるが残りは一夜干しにして冷凍庫で保存中。

カイワリの一夜干し焼き

Cas133651s



アジのグリルトマトソース

Cas133657s



玉網で掬ったウスバハギはしゃぶしゃぶに

Cas133675s



小アジが釣れないのでカイワリを南蛮漬けに
美味しいカイワリも南蛮漬けは小アジに軍配か?

Cas133722s



同じく、カイワリの春菊しょうゆかけ

Cas133700s



小型のタイはさっぱり酸味のグレープフルーツ煮

Cas133715s





釣りって本当に端から端までおもしろいですね。

実は前回の伊東からの帰りに自分の運転不注意でタイヤをパンク(破裂)させてしまい
交換が終わるまで見動きがとれません。
今日もいい天気だったのに残念。


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2013年12月 1日 (日)

カイワリシーズン最終戦

昨日(1130日)は伊東(オーシャン釣具)に釣行。

そろそろ今シーズンのカイワリもお終いかな。
ここらで性根を入れてまだ果たせない30cmを狙ってみよう。

このところ西風が強くボートが出られる日は少ないが、
ボート屋さんの情報では結構いいサイズがあがっている。

最近はアオリイカ狙いやヒラメ狙いが多く
そういえばカイワリ狙いからは少し遠ざかっていた。

案の定、浜からボートを押し出しながらオジサンに言われた。
○○さんが釣ってこない時は
沖で何か他の魚に浮気している時か、
場所変えする時だね。
(アッタリ!、おじさんよく見ている)

今日は場所変えしないですよっ!
と返事していつもの40mポイントに向けて漕ぎ出す。
(でも沖でアオリイカを試してみようとしっかりエギ仕掛けの準備はOK

もう一つ言っていた。
カイワリの時合いは1時、アジはもっと遅いよ。

そんなこと言われても、
昼過ぎまで待っているわけにはいかないし、
タイでも狙ってみるかと五目漁師としては珍しく
2.5m2本針仕掛けと
6mのロングハリス仕掛けの2本立て。

あたりはないが仕掛けを上げる度に
ウスバハギ(45cm)が仕掛けに付いたままのオキアミを追ってくる。
どうやら固有の1尾らしい。

で、針を避けてオキアミだけをうまくとってやろうと
夢中になるおちょぼ口の彼の後ろから玉網を入れ、

成功!。

 

Img00367



この魚は釣ろうとすると結構難しいし、
3号ハリスでは切られることも多い。

そう、こんなことしている場合ではない。
小型(30cm)のマダイがロングハリスに掛ったものの
カイワリのあたりは一向にない。

そうこうしている内に、次第に餌取りが活発になってくる。
ウイリーに換えてみたり、
カワハギ用の仕掛けを入れてみたりするが正体さえ分からず、
結局、午前中のカイワリは1尾。

しかし、オジサンが言っていた正午を過ぎたころから、
瞬殺でなくなっていた付け餌が残るようになった。

これは何かありそうと思ったと同時に中アジ、
そしてカイワリがあがり始める。

一時は小さくなっていた伊東名物のカイワリであったが
型がいい。

午前中の不調で撒き餌も残っているので、
すかさず竿とビシを入れ替えシャクリ釣りから
ビシ天釣法に切り替えると
何と
今までの釣は一体何だったのと思わんばかりの入れ食いモードに突入。

軟い竿と、重いビシ、型のいいカイワリの強い引きで
一尾一尾取り込みに時間がかかるが
バラシも含めるとビシ天釣法のあたり率は90%、
やっぱり頼りになる。

で、今日の釣果はこれ。

Cimg3611カイワリは24cmを最大に22cm程度が中心。
(ザル径:47cm)




30cmはあがらなかったが強烈な引きを2度バラしたのが残念。





そして徹夜の捌きを覚悟してにぎりで腹ごしらえ。

Cimg3639マダイとアジのにぎり、カイワリの押しずし





シーズン終盤でやっといい型のカイワリが伊東に戻ってきました。
私は軟い竿で狙うので引き味は最高です。

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