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2012年10月

2012年10月29日 (月)

アジがカレーライスになった日

アジ(鯵)の語源は“味”、
つまり “味が良い魚” ということらしい。

港の防波堤、手漕ぎボート、遊漁船と
どこからでも釣りのターゲットになるし、
しかもシーズンを問わずよく釣れる。

10cm程度の豆アジから40cmを超える大アジまで
大きさも釣る場所によっていろいろであるが、
さすがに味(アジ)だけあって
大小を問わずそれなりに料理すればどれも旨い。

料理方法も多彩。
我が家でも、先ずは刺身を筆頭に
タタキ、ナメロウ、フライ、塩焼き、棒寿司、アジ飯・・・

たくさん釣れた時には多少は保存がきく干物、南蛮漬け、
サンガ焼きの冷凍保存と挙げればきりがない。

今回は、とうとうカレーライスにまでなってしまった。
といってもアジの姿がカレーライスに同居しているわけではない。

サンガ焼きは
ナメロウを大葉で挟みフライパンで焼いたものあるが、
味噌をあまり好まないヨメサンは味噌をやめて
玉ねぎやパン粉をアジのミンチに混ぜ込んで
ハンバーグにしてしまう。

一旦焼いて冷凍保存すれば日持ちも良いし、
あっさり味のアジハンバーグはいかにも健康的でよい。

それがこれ。

Dscp126166shp


そしてこれが同じハンバーグを使った(たぶん)本邦初公開の
アジハンバーグカレーライス。

Dscp126184shp


レシピを片手に手順通りにしかできない五目漁師と違って、
さすが主婦歴うん十年、だてに歳をとってはいない。
アイデアがすぐにものになってしまう。

昔から刺身料理は出刃包丁を使うがゆえに
我が家では五目漁師の独壇場。

その実績が認められて最近は刺身以外も
釣魚料理に関しては全般にわたって
まかせていただけるようになったが、
ご飯系はまだまだ手がでない。


もともと泳がせ用に釣った小アジ80尾も
これでほぼ完食です。
さあ、次はどこに行くかな!?

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2012年10月26日 (金)

見ろ!フィッシュイータの実力を

先日(1021日)の釣行で運良くヒラメがあがった。
そのあとも2尾目を狙ったが、
先ずは、これ。

121021_103125hp

仕掛けごとぐるぐる巻き。
ハサミで仕掛けを切って帰っていただいたが
ここまでやってしまうと
ご本人もよじれた体の戻し方がわからないらしく、
団子状のまま手も振らずにさようなら。


そして次はこれ。

121021_113434hp

引き方からして
おっ!またヒラメとも思わせたががっかり。

今度は針はずしを使って仕掛けを回収しお帰りいただいた。
なんとなくあの優雅なミノを振ってさよならをしていたような。
(他に獲物がない時には持ち帰るが今日は余裕)

さて、一番最初に釣った肝心のヒラメの写真は?
そんなものはない。

玉網入れでさえ緊張してしまうのに、
浮かび上がってきたところを
のんきに写真を撮っているほどの勇気はない。

仕方がないので自宅で料理中の写真を撮った。
少し残酷な絵なので白黒に変換。

Dscp126110ahp

驚くことにボート上にあげた時には
口の中に小アジを咥えているのが見えたが、
料理した時には胃袋まで到達していた。
どうやら〆ずにクーラーボックスに放り込んだため
クーラーボックスの中でも
フィッシュイータの実力を遺憾なく発揮したようだ。



で、そのヒラメ
当日の薄造りに引き続きあまり聞かない天ぷらにしてみた。

Dscp126131hp

少しもさもさとした食感。
まずくはないが、なにもヒラメを天ぷらにしなくてもという感じ。


残りはやっぱり刺身、それに梅肉あえに。

Dscp126146hp
白身魚の刺身にこだわるヨメサンからもさすがに旨い!
のひと言。


夜中の3時までかかって料理した大量のアジの一部は
南蛮漬けに、

Dscp126142hp


ヒラソーダは我が家の定番、カツオ飯に。

Dscp126155hp




ヒラメ仕掛けはやっぱり背掛け用の孫針付きがいいようです。
こいつはその孫針に掛っていました。本針はお口の外。

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2012年10月22日 (月)

泳がせ用の小アジ釣りがやめられない

貧果が続くと次はいつ、どこで、何を釣るかを真剣に考えてしまう。
たかが釣りとは言え、
自分が今楽しんでいることで自信をなくすのは辛い。

次は必釣あるのみ!!


で結局、行き先は

これがだめなら、あれがあるとつぶしがききそうな川奈に決めた。

先ず、気まぐれではあるが最近よい釣果を聞く中型アジを狙い、
だめなら手堅い(自分で勝手に思っている)カワハギに切り替える。

五目漁師の川奈での経験は浅い。
未だコマセ釣りではいい目をしたことがないが、
海底のあちこちに根が点在する川奈は、
良くも悪くも魚影が濃い。
イサキ、アジ、カイワリ等の好釣もあるが、
餌取りの多さも尋常ではない。

一方、砂底の定置網回りでも回遊してくるアジなどを待ち伏せして、
時合いには一気に釣果を上げることができる。

アジ狙いの今日(1021日)は先ずはその定置網に向かった。
しかし一投目、二投目と次々にあがってくるのは
手のひらサイズのチャリコばかり。

天敵のサバやソーダが釣れようもんなら、
手を震わせながら針をはずし、
海面にたたきつけるように帰ってもらうが、
チャリコに対しは優しい五目漁師。
“オーッ、痛そう” と丁寧に針をはずしたあとは、
“もう少し大きくなったらまた来てね” と帰っていただく。

さて、狙いの中型アジは来てくれないが海中を覗くと、
こぼれたアミコマセに小アジが群がっている。
釣りあげてみると15cmから20cm程度。
まさに泳がせにぴったりのサイズ。
泳がせ用に餌屋さんで買うと1160円もする。

早速、スカリを出して10尾ほどゲットしようとしたが、
これがなかなか面白い。
やめられない とまらない 川奈の 小あじ ♪

まあいいか、持って帰って南蛮漬けにでもするかと、
いつのまにかスカリの中が小アジで黒々としてきところで、
やっとヒラメ狙いの竿を出す。

相変わらず、小アジ釣りを楽しみながらふと反対側の竿をみると、
穂先がグイグイ・・またグイグイと海面に突っ込んでいる。

今だっ!、オリャー!  手ごたえあり。

引きがそれほどでもなかったので半信半疑ではあったが
そこそこ(46cm)のヒラメ。

ヤッタ~ッ、スランプ脱出。

気持に余裕ができたこの後は、根のある深場に移動して、
釣り過ぎた泳がせ用のアジを浮釣り仕掛けで中層を泳がせ、
カンパチやイナダなどの青物を狙ってみたが手ごたえはなかった。

で、これが本日の釣果。
小アジ(80尾)の上にヒラメを置いてみた。

Dscp126092shp(ザル径:47cm)



5
枚おろしにした一サクを使って定番の薄造りに。

Dscp126118shp




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2012年10月12日 (金)

これは続・自虐ネタしかない (また貧果)

前回のカサゴ釣りで技の未熟さを思い知ってしまった。
いや、この歳になって未熟というのはない。
素質がないとしか言いようがない。

むらむら、だらだらしているところにこれを見た
伊豆多賀を中心にカヤック釣りの名手umeさんのブログ)。

ナブラの中で逃げ惑うイワシがピチピチと飛び出す姿や、
追う側の凶暴な魚の背びれはよく見るが、
これは凄い。

これまさかイナワラが巨大魚に追われて逃げているのでは??(追記)

しかも多賀と言えば五目漁師がホームにしている伊東の手前。
これは行くしかない(1011日)。
行先の伊東でも今年に入って80cm超のワラサが2本上がっている。

6号ハリスは短めの4m、ヒラマサ針11号の大物仕掛け、
おでこにはタオルはちまき
(これは気持ち、実際には
娘から誕生日祝いにもらった
つばの大きな顎紐付き防水、日よけハット)、

足元は黒のゴム長
(これも気持ち、実際には
クロックス風特価サンダル)

7時に岸払い。
今日は平日というのにお客さんが多い。
皆さんやっぱりあれを見たのかな?
荒天続きのうねりが残るが、潮も適当に濁り色も良い。
これは行ける、漕ぎながら何度も大声で独り言、
“今日は釣れる!今日は釣れる! 
そーれ、そーれ とオールの一かき毎のペースに合わせるためには
これくらいの短い言葉がよい。

ポイントに到着後、
先ずは、大物用を置き竿に、
もう一つは手持ちでいつものようにカイワリを狙う。

普通なら一投目から何らかのあたりがあるのに
一向に餌がなくならない。
しばらくしてやっと来たかとな思うと今度は小サバ(30cm)の猛攻。
仕掛けがサバの層をくぐり抜けて底に到達できるのは
5回に一回。
これだって、付け餌が残っているかどうは疑わしい。

やがてカイワリ、アジ狙いはあきらめ
ビシ天仕掛けによる大物一発に絞ったが、
サバは6号ハリスだってヒラマサ針だって何にだって飛びついてくる。

お手上げ

ボート釣りを初めて以来、
五目漁師にとって前回に続きこれだけの貧果は記憶にない。
打ちひしがれて自宅に帰ると、
ヨメサンの第一声は、“また自虐ネタにしたらッ!?” 
オーッ、それそれそれだね。

で、わざと80cm超のワラサの頭と尻尾が
切れて写るはずだった一番大きいざるに並べてみた。

どうだ! 

Dscp126063hp(ザル径:47cm)



ヨメサンの五目漁師に対する信頼は厚い。
今日も刺身用にと
昼間のうちに買ってきた大葉と大根も仲間に入れて
フライと骨せんべいと一緒にパチリ!

Dscp126078hp




大葉は諦めたとしても、大根が腐らぬうちに早く釣って来~い!
と指令が出ているが、次釣れないと自信喪失だからねと慎重な
五目漁師。どうするかな??
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2012年10月 9日 (火)

五目漁師の自虐ネタ二つ

釣行と釣行の間のネタ探しには苦労する。
もとより私のブログは自分自身に対する記録であり、
もちろん誰かに書くことを期待されているわけでもなく、
まして、強いられているわけでもないのに、
書き続けてくると
なんとなく書かなきゃという気持ちになってしまっている。

そこで今日は、苦し紛れに自虐ネタを二つ。

その一: どう?この立派な赤銅色

例年、7月と8月は炎天下を避けて、釣りもお休みにしていたが
ブログを始めた今年はネタ作りにと、
7月に3回、8月に2回、そして残暑厳しい9月にも3回とよく頑張った。

そこで、その成果を誇るために比べてみた。
五目漁師の腕と、
しばしばヤブ蚊防止のジェルを塗って
庭の草花の世話をするヨメサンの腕。

Dscn6009s



自分撮りのため近づき過ぎてやや気持ちが悪いが、
まあ、いずれもそれなりに年輪を感ずる味わいのある腕ではないか。

しかし、どう?この立派な赤銅色。

利用しているココログブログのアバターにも
ここまで赤黒い選択肢はなく、
この場限りと著作権には目をつぶってもらうとして
自分で色を着けてみた(暇だね)。

こんなものかな!

Photo




その二: おや?こんなところに五目漁師が!


五目漁師にとっては今や関係ないが、
一応本日(108日)は連休の最終日。
ヨメサンとこの10月1日に新装オープンした
東京駅の見物にやってきた。

大正時代の駅舎を復元したという赤レンガの新装東京駅前は
携帯で写真を撮る観光客で溢れかえっている。

121008_102426a



そして、これが話題のドームの内部。
八角形のドーム上部壁面の各角には干支のレリーフを
見ることができる。

121008_103911a



ここでも、皆さん携帯でパチリ、パチリ。

おや?こんなところに五目漁師が!

いや、私は今、後ろで撮っていますって。

121008_101140a




これでも十分黒いですよね。

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2012年10月 6日 (土)

デカ・カサゴを目指せ!-運転中の独り言は危ない-

相次いだ台風も去り、ぎりぎりセーフで
今日(10月5日)は予定通り川奈にデカ・カサゴ釣り。

川奈では、最近アジやカイワリがよく釣れているだけに
ビシコマセ釣りを準備するかどうか迷いに迷った。

自宅を出発する間際にビシや仕掛けを道具箱から外に出し、
邪念を絶ったが、
運転中、 
“ちょっと待てよ、サビキなら仕掛けがあったかも
と車を止めて確認する始末。
”1ブロックだけアミを買って行くか?
いや、今日はとにかくデカ・カサゴ+鬼カサゴ、
どうしても根物がだめなら鯛ラバでもやってみよう。
まだ未練が残る。運転中の独り言は危ない。

結局、初志貫徹サバの切り身餌だけをもって岸払いし、
カサゴポイントに向かった。

岸沿いのポイントでは東の風が34m/sec、うねりも残り
アンカリングなしのカサゴ釣りには少し条件が悪いが、
それにしても釣れない。
あんなにでかいサバの切り身を付けているのに、
チョコチョコしたアタリにたまに掛ってくるのは
ネンブツダイやキタマクラ。

ポイントをいくつか転戦したが、
昼前には諦め沖合に出て次の作戦、鬼カサゴ釣りに切り替える。
すると、いきなり鈍いあたりに強烈な引き。
ヤッター、これで今日は錦の御旗、
これ1尾あげれば十分
とドラッグを出しながら慎重にリーリング、
しかしバラシ
(仕掛けを見ると6号ハリスが先端針のチモト部分で切られていた。
ウツボかなと慰め。)・・・

そのあとは、これと

121005_125102a

これ、

121005_130053a後ろについてくるのは、先端針。タコベイト付きサバの切り身。

丹精込めて準備した自作のタコベイト付き鬼カサゴ仕掛けも

こんなやつにやられてあっという間に売り切れ。

仕方がないので、
その後は初めての鯛ラバにもちょっかいを出してみたものの
音沙汰なし、

時間切れ10分前に、朝一のポイントに戻り
最後にやっと30cmのデカ・カサゴをゲットしたが、
こんなに寂しい釣果に終わったのは久しぶり。

Dscp126016s(ザル径:36cm)


で、25cm
のカサゴは不十分な獲物を補うために
野菜を一杯入れて甘酢あんかけに、

Dscp126038s


なんとか目標達成のデカ・カサゴは姿造りに。
頭がでか過ぎる、身の部分は25cm級のマダイ程度。

ヨメサンは引き締まった身は鯛より旨いと大絶賛!

Dscp126059s



今回は保存行きはなし。
そんなに褒めてくれるなら、またすぐに行ってくるよ!!
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2012年10月 2日 (火)

何で??? 情けない!

アメーバブログやyahooブログなどの
コメント投稿の際に必要となる画像認証は
機器を使ったスパム投稿を避けるため、というのは理解している。

つまり、あの不規則に
ゆがんだり、
踊ったりしている数字やアルファベットは
機械では読み取れないが、
そこは人間、普通の大人(いや、人)ならなんの問題もなく読めるはず。

なのに、時々間違って投稿が中断されてしまうことがある。
なんと情けない。  人として一人前ではないということかっ!

目をこらして見ているはずなのに、難しいぞ。
17、紛らわしい模様と合体して8に化ける3
更にアルファベットが混ざると6とb、uvなど、
もちろん単なる迂闊も・・・

前向きに頑張ろうとしている年寄りに自信をなくさせるような
難しい認証はやらせないで欲しい(私だけか?)。


で、話は変わって、
先日釣ったイナダは刺身で少し消費した後は、
目下、季節限定でマイファミリーブームのイナダ飯と
初めての南蛮漬けにしてみた。
南蛮漬けと言えば小アジと決めていたが、イナダも結構行ける。

Dscp125945shp_4イナダ飯

Dscp125962shp_7イナダの南蛮漬け


味醂干しにしていたアジは熱々のご飯にのせてだし茶づけに。

Dscp126003shp


在庫も完売で、次回は川奈のカサゴ狙いを予定しているが
当面風がおさまりそうにない。
今週はだめかな。

 

釣りに行かないともうネタがない。
困りました。
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